ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第42話 清野菜名、風間俊介、佐藤祐基… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #42 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 満州
  2. 三平
  3. ニキビ
  4. 耕地
  5. 質問
  6. 説明
  7. 説明会
  8. 分村計画
  9. 母村
  10. チンチン
  11. ハゲ
  12. 移民者
  13. 一緒
  14. 河原
  15. 幸子
  16. 荒木
  17. 処分
  18. 信子
  19. 薙刀
  20. 畑地

f:id:dramalog:20190604211724p:plain

『やすらぎの刻~道 #42 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

 

 

やすらぎの刻~道 #42 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
ある日、根来公平(風間俊介)は親友・青っ洟(若林元太)から意外な話を聞く。先日、河原で根来家の養女・しの(清野菜名)が見知らぬ男に抱きつくところを目撃したというのだが…!?また、結婚式を目前に控えた青っ洟から、結婚初夜についての悩みを持ちかけられた公平たち。青っ洟に恥をかかせるわけにはいかないと、鉄兵(平山浩行)に相談することに。そして壮行会の夜、公平たち4人組は鉄兵に呼び出されて…!?
◇出演者
清野菜名風間俊介佐藤祐基、風間晋之介、井上希美、木下愛華、関口アナン、両角周、若林元太、岸本加世子
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

↓高還元!もらい損ねてませんか?↓

Rebatesお友達紹介キャンペーン

 


はい。
どうも ありがとう…。

(小沼良吉)時々 考えるんだよ。

俺にとって 国とは…

愛する日本とは
なんなんだろうってね。

結局 僕にとって 国とは

山梨っていう このふるさとの事
なんじゃないかってね。

そして そこに住む
家族の事なんじゃないかってね。

家族の事を
裏切っちゃあいけませんよ。

僕は 近々 外地へ発ちます。

えっ?

もう 会えないかもしれません。

じゃあ…。

小沼さん!

♬~

ごめんなさい 私…。

♬~

♬~

(根来公平)〈翌日 満蒙開拓団への
最後の説明会が開かれた〉

〈説明会には 残る者にも

出席するようにという
通達があった〉

(男性)だから 今回は
移民に出ない者…

つまり ここに残って
元の村を維持していく者にも

一緒に出席して頂いたわけです。

荒木さんから 改めて説明を。

(荒木)では 改めて
この拓務省から出された

満州移住読本』と

山梨県経済部の この
満州開拓・分村計画』に基づき

もう一度 整理して説明します。

「まず 分村計画に伴う母村の経営」

「分村計画の場合

その分村する元の村を
便宜母村と言っております」

「村が 満州へ移住する者と
残る者とに分かれる場合

残る または残される
元の村の事を 一般に母村

あるいは元村と言います」

「この分村計画は 以前から
何度も説明しているように

元来の母村を更生するために
計画致したものでありますから

満州へ分かれていった
新しい満州の村も

もちろん 永久に
栄えていかねばなりませんが

同時に まず 母村の経営更生を

いかにするかの根本問題を
忘れてはなりません」

質問!
あとで!

「しからば
母村更生の計画として考えるべき

主たる事柄は いかなる点に
あるかを整理しますと

1 耕地と人口の
調整の問題でありまして

満州へ出てしまった者の
あとの耕地を どう処分するか

誰が その耕地を耕作するか

自作農創設で買い取るか
他村からの入り小作を禁じるか

あるいは 村内でも 当分
分家をさせぬ事を決めるか

農地委員会の活動を
どうするかというふうに

耕地に関する
根本問題の解決に向かって

最善の手段を考えねばなりません」

(2人)質問!
あとで!

(荒木)「第2に 移民者の財産の
管理や処分についてでありまして

移民者は 自分の家屋や家財道具
耕作していた田畑を

処分しなければなりませんが
その際 足元を見て

二束三文で買いたたかれるのは
よろしくないので

これは 役場 産業組合などで
それらの業務を代行し

管理してやる必要があります。
第3に…」

質問!
ちょっと待ちなさい!

質問!
あとで!

(甲田仁吉)そんなに
早く言われても わからん!

あとで ゆっくり説明するから!

「第3に移民者の負債の問題…」
待ちなさい!

うるさい! 話を聞け!
(仁吉)うるさいって なんだよ!

〈説明会は紛糾した〉

〈少し噂には聞いていたが

満州移民派の親族の中に

まだ はっきりと
心の決まってない人間が

何人かいる事が感じられた〉

〈それは 若者ではなく
年配の人に〉

〈行く資格のない老人たちと

夢に燃えている若者の世代との
境目に位置する

初老の人たちに多かった〉

〈恐らく 彼らは心の中で

満州という新天地への不安が
まだあるのだ〉

(青っ洟)いつまで
イジイジ あんな事 言ってんだ。

(ニキビ)なあ?
(ハゲ)先遣隊は先月の初めに

もう あっちに着いて
準備にかかってるんだ。

先遣隊って なんだ?

(ハゲ)25~26で
特技を持った奴らが

先に あっちに行って

本隊の
受け入れの準備をしてるんだ。

(ニキビ)小野ヶ沢にはいないが

大工とか左官とか石工とか
電信技術者とかな。

住める環境を まず
作っとかなきゃなんないからな。

じゃあ もう
開拓は始まってんのか?

それが
もう 整備されてるんだとよ。

整備されてる?

(ハゲ)もう 一応は畑地なんだと。

満人が開拓して
使っとった畑地を

日本が買い上げて
移民にくれるんだと。

じゃあ 満人は
どうなっちまうんだ?

追い出されたんだろう
どっか 別んとこに。

寒いらしいな 相当 あっちは。

そりゃあ 寒いわ。

(ニキビ)飛んでるスズメがよ
時々 凍って落ちてくるそうだ。

本当かよ?
ションベンが途中で

ツララになるっていうぞ。
ションベンが!?

ああ。 だから やりながら
棒でたたいて折るんだと。

出口から凍るのか?
出口からだろう。

空気に触れたら すぐツララだ。

だから やりながら
ガンガンたたくのよ!

間違えて チンチン
たたいちゃうじゃねえか。

そのチンチンも凍るのよ。
わあ…。

だから あっちにはよ
こういうチンチン用の

綿入れ売ってんだ。
本当か!?

それを着せとかないと チンチンが
しもやけになっちまってよ。

ほっとくと
こんなに腫れちまうからよ!

(ニキビ)しもやけもだけど
あかぎれが痛いらしいな。

ああ あかぎれは大変だ。

だから トンガラシで
あっためとくんだ。

トンガラシで?
知らなかった?

だから あっちに行く連中は
今 トンガラシ買い込んでら。

ここらの八百屋
トンガラシ売り切れだ。

おい… 本当か?

嘘だ!
(3人の笑い声)

〈みんなは明るくて
希望にあふれており

僕だけが みんなから
置いていかれる気がした〉

〈だって…〉

〈僕らは 4人
ちっちゃい頃から一緒で

4人のうち3人が
一緒に満州へ行くというのに

僕一人だけが
こっちへ残るわけで…〉

(鈴)

(かしわ手)

なあ。
ん?

黙ってたほうが
いいのかもしれんのだけどさ…。

なんだい?

お宅の三平兄ちゃんと しのちゃん
今でも仲良くしてるのか?

まあ… よく知らないけれども
そうなんじゃないかな。

どうして?

木曜の夕方 偶然
しのちゃんを見ちゃったからよ。

見たって?

しのちゃんが
男の人といるのをよ。

どこで?

下の河原だ。

薙刀の袋 持ってたから
多分 薙刀の稽古の帰りだ。

何してたんだ?

しゃがんで なんか話してた。

そりゃあ
誰かと話くらいするべ。

そういう感じとは
ちょっと違った。

それに…。

それに なんだ?

なんだよ 言えよ!

抱き合った。

抱き合った?

ああ。

それも しのちゃんから
飛びついたんだ。

男の人が しのちゃんを押して

離して 橋を渡っていった。

どんな奴だ?

30ぐらいの人だ。

もっと若いかな?

背のすらっとした
きちんとした大人の人だった。

知らない人か?

俺は初めて見た人だ。

ああ それと…。

ん?

その人が橋を渡って
行っちまってから…

しのちゃん 一人で…

泣いてるみたいだった。

♬~

(根来信子)おかえんなさい。
(根来幸子)おかえり。

ああ ただいま。

三平兄ちゃんは?

山の畑に行った。

しのちゃんは?
納屋で母さんと機を織ってる。

そう。

あっ おかえり。
おかえり。

ただいま。
どうだった? 集まり。

いろいろと大変だった。

♬~

ハハッ…。

(信子)おいしい。

(幸子)私が作ったから。
フフフ!

(信子)おっ 早いね 公一兄ちゃん。
(幸子)早い。

(公一)だし 変えたろう?
(幸子)変えてない。

(信子)変えてないって。

しのちゃん。

どうしたの?

おととい 薙刀の日

帰りに河原で 誰かと話してた?

河原で?

知らない。

どうして?

青っ洟が見たって
話してたから。

私を?
うん。

誰かと私が 話してたって?

…うん。

誰とも
私 会ってなんかいないわよ。

真っすぐ 私 帰ってきたから。

青っ洟
誰かと間違えたんじゃないの?

そっか…。

(三平の声)「満蒙開拓団の説明会に
昨日 初めて顔を出しました」

「みんな
表面 張り切って見せてるけど

内実は 結構大変みたい」

(柿本)どうだ?
なんとかなんねえか?

(三平の声)「柿本の家じゃあ

桑畑の跡地を
引き受けてくれないかって

兄ちゃんのところに
言ってきてるみたいだし」

「最初 2000円って言ってた
政府の補助も

600円前後に
引き下げられたみたいだし」

♬~

(三平の声)
「僕の一番引っかかったのは

満州のほうの入植する土地が
荒れ地ではなくて

現地の人が すでに耕してた
元々の畑地だっていう話です」

♬~

(三平の声)「政府は
ちゃんと その人たちに

相応の金を払ったのだろうか」

「それとも 無理やり
追い出したんだろうか」

「追い出されたんだとしたら
現地の人は

どこで どうやって
暮らしてるんだろうか」

「日本人を
恨んじゃいないんだろうか」

(根来鉄兵)あいつ 近頃
好きな男ができたぞ。

(公一)三平以外にか?
(鉄兵)わしの気がかりは

三平のやっとる…
室井の本を隠したっちゅう事を

しのが小沼に
漏らさんかっちゅう事だ。