ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第41話 清野菜名、風間俊介、佐藤祐基… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #41 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 雑誌
  2. 室井先生
  3. 家族
  4. 軍旗
  5. 小沼
  6. 赤沢
  7. ペラペラ
  8. 刑事
  9. 根来
  10. 三平兄
  11. 鉄兵兄
  12. 洞穴
  13. お願い
  14. グンキ
  15. 一緒
  16. 一人
  17. 今日
  18. 手伝
  19. 浅井
  20. 炭焼

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『やすらぎの刻~道 #41 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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やすらぎの刻~道 #41 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
ある日、根来公平(風間俊介)は親友・青っ洟(若林元太)から意外な話を聞く。先日、河原で根来家の養女・しの(清野菜名)が見知らぬ男に抱きつくところを目撃したというのだが…!?また、結婚式を目前に控えた青っ洟から、結婚初夜についての悩みを持ちかけられた公平たち。青っ洟に恥をかかせるわけにはいかないと、鉄兵(平山浩行)に相談することに。そして壮行会の夜、公平たち4人組は鉄兵に呼び出されて…!?
◇出演者
清野菜名風間俊介佐藤祐基、風間晋之介、若林元太、大貫勇輔、岸本加世子
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

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(小夜子)
その本をね そっと持ち出して

こっそり
どこかで焼いてほしいの。

(根来公平)〈三平兄ちゃんが
一人で甲府へ出かけてった夜

兄ちゃんは
急に 山へ入ると言い出した〉

もう一度 行きたい。

〈なぜだか
訳がわからなかったけど

兄ちゃんの態度が何か怪しいので
僕もついて行くと言い張った〉

〈でも…〉

(根来鉄兵)じゃあ 仕方がない。

うわあー! うわ うわ 何!?
うわ うわあー!

〈鉄兵兄さんに縛られてしまい

それでも強引に大声でわめいて
山へ一緒に行ったのだが…〉

〈兄ちゃんたちは この間 隠した
室井先生の本の束から

『軍旗』という雑誌を取り出して

炭焼き小屋で
それを焼いたのだ〉

♬~

〈この間の夜の

三平兄ちゃんと鉄兵兄さんの
取った行動が

いつまでも
心に引っかかっていた〉

男は ペラペラ
しゃべるもんじゃない。

おしゃべりは男の恥だと思え!

〈だけど…〉

〈しゃべっちゃいかん事は
しゃべっちゃいかんが

黙るべきでない事は
断固しゃべるべきだ〉

〈そりゃあ

僕のおしゃべりは
自分でも わかっとるが…〉

〈これは まあ
一種の生まれついての体質で〉

〈そもそも

室井先生の本の束を
あの洞穴に埋めた事自体

僕には疑問があったわけで〉

〈警察に捕まった室井先生の本を

わざわざ山奥に隠すという事は

もう それ自体 お国に対して
やましい事をしている

証拠じゃないのか〉

〈それを また
その中から一冊取り出して

こっそり焼くという その行為は

何か明らかに お国に対して

何か反逆を企てていると
思われ…〉

♬~

〈男は ペラペラ
しゃべるもんじゃない〉

〈でも しゃべりたい〉

〈おしゃべりは男の恥だと思え〉

〈でも しゃべりたい〉

〈やっぱり… しゃべりたい〉

なぜ燃やしたんだろう?
何が?

あの雑誌。
雑誌?

「軍旗」って 表に書いてあった。

グンキ?

グンキって なんだ?

「軍」の「旗」って書く
怪しい雑誌だよ。

怪しい雑誌?

よくわかんないけど
ペラペラの。

なんの話だ?

山の洞穴に隠したんだ。

洞穴?
金峰山の ずっと奥の。

いつ?

以前 室井先生から預かってきて。

室井先生?
誰が?

三平兄ちゃんが。

(公一)一人でか?

鉄兵兄さんに手伝ってもらって。

隠した本は こんなにあったんだ。

その中から
その雑誌だけ抜き出したんだ。

『軍旗』って雑誌をか?
うん。

そう表紙に書いてあった。
俺 見た。

それを燃やしたのかい?
炭焼きの窯で燃やした。

言うなって
俺 口止めされたんだ。

だけど 俺

黙ってて あとで
うちに迷惑がかかると…。

(ため息)

嫌なんだ
俺 こういう告げ口みたいなの!

おしゃべりだ おしゃべりだって
人には言われるし。

おしゃべりが
男の恥だっていう事ぐらい

俺だって よくわかってるよ!

だけど… なんちゅうか…
生まれつきっていうか

遺伝体質っていうか…。

やめた!

(ため息)

(小沼良吉)おらーっ! 来い!

(小沼)面!

次ーっ!

次ーっ!

(赤沢)はい! お願いします!

(小沼)胴! まだまだー!
(赤沢)お願いします! 面!

(赤沢)ああっ…。 お願いします!

(赤沢)面ー!

(小沼)よう。

この間は
柿を ちょうだいしたそうだな。

ありがとう。

旅に出てたんで
皆に食われちまった。

いつ お帰りになったんですか?
今朝だ。

明日 また
早く発たなくちゃならない。

お忙しいんですね。
まあな。

どうした?

あの… ちょっと
お話ししたい事があります。

これから稽古があるんですけど

帰り道
ご一緒できませんでしょうか?

いいよ。

座敷にいるから声かけてくれ。

♬~

♬~

今日は 無口で しとやかだね。

何か話があったんだろう?

はい。

実は 私の家族の事です。

家族といっても
本当の家族じゃありません。

私の生まれたのは
浅井という家です。

今は 根来という家にいます。

母が亡くなって 父に後妻が来て

その人と合わなくて
根来の家に引き取られたんです。

両方とも小野ヶ沢の農家ですが

生糸が駄目になって
浅井の家は村を離れました。

話が少し長くなります。

どっかに座っていいですか?

河原に座ろう。

根来に何人か兄弟がいます。

その中で 一番 年の近い
兄みたいな人が

実は 捕まった室井先生に
とてもかわいがられて

親しくして頂いてたんです。

その兄が 先生が捕まって
よそへ移られた時

頼まれて預かった
本の束があって…。

人目に触れないように
隠してほしいって

言われたらしいんです。

それを隠す時

私 手伝いました。

何も知らないで
裏山の奥のクマが冬眠に使ってた

大きな木の根の下にある
穴の奥のほうに隠したんです。

ところが ゆうべ…。

これは もう一人別の
下の弟から聞いた話ですが

その兄が夜中に突然 山に入って

本の束の中から一冊の雑誌を
わざわざ抜き出して

それを
こっそり 燃やしたそうです。

『軍旗』という
薄い雑誌だったそうです。

兄は…。
ちょっと お待ちなさい。

どうして わざわざ そんな話を
他人の私にするんです?

それは もしかして

私の仕事が 特高の刑事だと
知ったからですか?

私が そういう隠し事を知って
喜ぶとでも思ったからですか?

だとしたら
それは あなたの思い違いですよ。

私を誤解しないでください。

そんな密告を喜ぶほど

私は ケチな人間じゃありません。

私は 確かに特高の刑事です。

刑事ですから お国のために
一生懸命 働いてます。

私は 国を愛する 愛国者です。

時には
そのために厳しい事もします。

ただね…

時々 考えるんだよ。

俺にとって 国とは…

愛する日本とは
なんなんだろうってね。

よく考えると
結局 僕にとって 国とは

山梨っていう このふるさとの事
なんじゃないかってね。

そして そこに住む
家族の事なんじゃないかってね。

家族の事を
裏切っちゃあいけませんよ。

そういう事されても
僕は ちっとも嬉しくない。

もう やめましょう。

この話は 全部終わりました。

あなたも 今日 言った事は
全部忘れなさい。

さあ 私は こっちへ帰ります。

ここで 別れましょう。

ああ 僕は 近々 外地へ発ちます。

えっ?

多分
もう 会えないかもしれません。

じゃあ…。

小沼さん!

♬~

ごめんなさい 私…。

♬~

♬~

〈翌日 満蒙開拓団への
最後の説明会が開かれた〉

〈開拓団の出発の日が

いよいよ 目前に迫ってきていた〉

(青っ洟)偶然
しのちゃんを見ちゃったからよ。

見たって?
(青っ洟)しのちゃんが

男の人といるのをよ。

(青っ洟)抱き合った。
抱き合った?