ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第40話 風間俊介、風間晋之介、小林涼子… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #40 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 公平
  2. 大丈夫
  3. 鉄兵兄
  4. お前
  5. バラ
  6. 見張
  7. 三平
  8. 三平兄
  9. 室井先生
  10. 小夜子
  11. 鎮守
  12. コーヒー
  13. ペラペラ
  14. 軍旗
  15. 公一兄
  16. 甲府
  17. 今夜
  18. 山奥
  19. 主人
  20. 手紙

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『やすらぎの刻~道 #40 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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やすらぎの刻~道 #40 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
やすらぎの郷】新任のコンシェルジュ・有坂エリ(板谷由夏)から突然メールをもらった菊村栄(石坂浩二)。栄はこっそりエリと一緒に出掛ける約束をする。2人で墓参りをした日の夜、夢の中に“姫”こと九条摂子(八千草薫)と妻の律子(風吹ジュン)が現れる。
【やすらぎの道】養女・しの(清野菜名)が道場主の小沼良吉に一目惚れしてしまう。おてんばだったしのはすっかり物静かになり、公平(風間俊介)ら家族は心配する。
◇出演者
風間俊介、風間晋之介、小林涼子平山浩行
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
池添博
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

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(根来公平)
〈三平兄ちゃんと しのちゃんが

鎮守の森に立っている
杉の木の穴ぼこを使って

こっそり
恋文の交換をしていた〉

〈僕は
すっかり だまされていた〉

♬~

〈ケロッと人をだましておいて
次の木曜

兄ちゃんは
一人で甲府へ出かけていった〉

♬~

♬~

(小夜子)根来くん。

小夜子先生…。

しばらくねえ 本当に。

元気だった?
はい。

少し背が伸びた?
どうでしょう。

その後 いろいろ大丈夫ですか?
もう大丈夫。

しばらく 見張りが
ついてるみたいだったけど…。

今も 時々 見張られてるのかな。

室井先生からは 連絡ありますか?

たまにね。
戦地から 軍事はがきが届くわ。

だけど 差し出し地は
よくわからないの。

それに 短いはがきの文なのに
検閲の墨が いっぱい入ってて…。

最近はね 消されてる箇所に
なんて書いてあったのか

想像するのが
楽しみになっちゃった。

今は どっかで
教えてるんですか?

個人的に頼まれて
ピアノを教えたり

知り合いのお店で
弾かせてもらったり。

でも 統制が厳しくて

クラシックは
あまり弾かせてもらえないの。

西洋の音楽は嫌がられるのよ。

おかげで 軍事歌謡曲
大概 弾けるようになっちゃった。

(店員)お待たせしました。
(小夜子)ありがとう。

昔の教え子なの。
あら~! そうなの。

私の古くからのお知り合い。

どうも
ごゆっくりしてってください。

ここのコーヒーは珍しく本物よ。
どうぞ。

あっ お砂糖は?
どうするんですか?

あら… 初めて? コーヒー。

はい。

こういう所に来るのが初めてで。

そっかあ。 じゃあ 2個ね。

お砂糖ですか? これ。

代用品だけど。

(小夜子)
スプーンでかき混ぜて頂くの。

まずっ!

苦かった?
すみません。

いいのよ。

この絵を見てるふりして
聞いてね。

私を見ちゃ駄目。

絵を見るふりしながら
話を聞いて。

あっ… はい。

うちが引っ越す時
手伝ってくれたでしょう?

はい。

あの時 主人の本

こっそり
預かってもらったわよね?

あの本 大丈夫?
見つかってない?

大丈夫です。

誰にも わからない所に
隠してありますから。

それと この絵。

誰の絵かわかる?

わかりません。

原泉っていう新人作家。

(物を置く音)

いやあ 疲れたな。
そうですね。

あの本の束の中に

『軍旗』っていう雑誌が
あったと思うの。

軍隊の「軍」に 国旗の「旗」
『軍旗』。

プロレタリアの連盟の機関誌。

その何号だったか…
多分 小林多喜二

『一九二八年三月十五日』っていう
小説が載ってて

その号のどこかに

主人の走り書きが
残ってるはずなの。

人の名前を書きつけた走り書き。
多分 10人近く書いてあったはず。

その号をね そっと持ち出して

こっそり
どこかで焼いてほしいの。

こんな事…。
(男性)すみません。

マッチ お持ちじゃないですか?

いえ。 私 たばこ吸わないので。

すみません。

♬~

有名な人なんですか?

えっ?

この絵を描いた人。

全然無名の人。 まだ画学生。

特高に引っ張られて
拷問されて 死んだわ。

いい絵ですね。

わかりました。

今夜にも すぐに。

お願い。

買ってきたの?

どれくらいするの?

甲府の画材屋だと
まだ手に入るんだね。

公平。
ん?

いつだったか 鉄兵兄さんと

室井先生から預かったもの隠しに
山奥へ入った事あるだろう。

山奥?

鉄兵兄さんと
しのちゃんと4人で。

ああ! 貝の道…。
しーっ!

アワビの貝殻が所々あって
月の光で光ってた あの道?

その道だ。
その道がどうしたの?

覚えてるか? その道。

貝の光ってたのは
覚えてるけれども

自信を持って 覚えてない。

それが どうかしたの?

もう一度 行きたい。

いつ?
これから。

これから!?
しーっ!

今夜は真っ暗だし

あそこらはフミコの縄張り…
とても行けない。

第一 道を覚えてない。

しのちゃんに
聞いてみたらいいんじゃない?

しのちゃんだったら
覚えてるかもしれない。

あいつには言うな!
巻き込みたくない。

〈鎮守の森の木の洞で

こっそり
手紙をやり取りしている事を

気づいているぞと
言ってやろうかと思ったが

兄ちゃんが
あまり真剣な顔なので

やめた〉

どこ行くの?

鉄兵兄さんの所だ。
いや 俺も行く!

お前はいい。 ついてくるな。
いや そうはいかない。

公一兄ちゃんから
監視しろって言われとる。

はあ…。

これから?

この時間にか?
(三平)ああ。

なんでだ?

公平。
ああ。

ちょっと席外せ。

表 出てろ。
嫌だ!

外せ!

なんだってんだ まったく。

(虫の羽音)

あっ カメムシ たたいちまった。

ハハッ…。

ツイてねえ…。

この事を
しのちゃんには話したのか?

話してない。
そのほうがいい。

絶対に話すな。

公平!
ん?

これから
三平と山へ入る。

お前は家へ帰れ。
嫌だ!

じゃあ ここにいろ。
嫌だ!

三平兄ちゃんから離れず
見張れと

公一兄ちゃんから
きつく言われとる。

公平!
うん。

(鉄兵)
お前は男のくせに口が軽い。

なんでも
ペラペラしゃべってしまう。

生まれつきだ。
そんな者に大事な事は明かせん。

だけど
生まれつきの性格は変わらん!

そうか。
うん。

じゃあ 仕方ない。

うわあー! うわ うわ 何!?
うわ うわあー!

ちょっと… 鉄兵兄ちゃん!
三平兄ちゃん 何!?

うわあー! うわあー!
うわあー! 何!?

(鉄兵)よし。

そ… そんなら
全部バラしてやるぞ!

兄ちゃんと しのちゃんが
鎮守の森の木の洞で

こっそり 手紙のやり取り
してる事もバラすぞ!

わあー! わあーっ!!

兄ちゃんたちが俺を縛って

夜中に山ん中に入ってった事も
バラすぞ! わあーっ!!

山ん中の木の根方に
室井先生から預かった本を

全部 埋めに行った事もバラすぞ!
(戸の開く音)

(引っぱたく音)

痛え!

余計な事を
よそで しゃべらんか?

男は ペラペラ
しゃべるもんじゃない。

おしゃべりは男の恥だと思え!

♬~

♬~

はい。
あっ… はい。

♬~

(三平)あっ あった…。
あった。 これだ。

♬~

〈しゃべるなと言われたから
僕は もう… しゃべらない〉

♬~

〈少なくとも
その晩 あった事については〉

嫌なんだ
俺 こういう告げ口みたいなの!

室井の本を隠したっちゅう事を

しのが小沼に
漏らさんかっちゅう事だ。

こっそり燃やしたそうです。