ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

向かいのバズる家族 第9話 内田理央、白洲迅、木下隆行、那智… ドラマのキャスト・主題歌など…

『「向かいのバズる家族」家族解散、まさかの日常!顔の見えない誰かとの恋?』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. ナマハゲチョップ
  2. 緋奈子
  3. お前
  4. 家族
  5. 解散
  6. 丹羽
  7. 全部
  8. 相談
  9. 篤史
  10. 今日
  11. 動画
  12. 鴇田
  13. 自分
  14. 笑顔
  15. 薪人
  16. 清史
  17. 通知音
  18. 本当
  19. 涼太
  20. バズ

f:id:dramalog:20190531074858p:plain

『「向かいのバズる家族」家族解散、まさかの日常!顔の見えない誰かとの恋?』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

 

 

「向かいのバズる家族」家族解散、まさかの日常!顔の見えない誰かとの恋?[字][デ]

どこにでもいる普通の家族…いつも笑顔の長女の生活が一変。家族一同、SNSに翻弄され、裏の顔が溢れだしていく。誰もが陥るかもしれない、普通の家族の「バズった日々」

詳細情報
出演者
篝あかり…内田理央

皆戸涼太…白洲迅

篝篤史…木下隆行(TKO)

篝薪人…那智
盛田桃…小川紗良
伊勢谷伸…永野宗典
丹羽和博…山中崇
鴇田夏生…藤井武美

菅野朱里…桜田ひより
菅野橙子…遠藤久美子
鍋島剛…笠松将
網野…大浦龍宇一

篝清史…小野武彦

篝緋奈子…高岡早紀
番組内容1
篝(かがり)家の“解散宣言”から一夜明け、ネットカフェに寝泊まりする長女・あかり(内田理央)は、家族の解散を祖父・清史(小野武彦)に打ち明けられずにいた。
そんな中、あかりの全てを知ろうとする恋人・涼太(白洲迅)を拒絶してしまう。その一方で、幼き日の初恋を彷彿させる『トゥナイトスター』からのメッセージに、あかりは惹かれていく。
番組内容2
はたしてあかりが選ぶのは、涼太か、未だ姿もわからぬ『トゥナイトスター』か…
音楽
ワンミュージック
【主題歌】
「きみがいいねくれたら」きゃりーぱみゅぱみゅ
制作
【脚本】
マギー
【チーフプロデューサー】
岡本浩一
【プロデューサー】
汐口武史
伊賀宣子
高橋優子
【演出】
藤井道人
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/buzz/
【番組公式Twitter】
@ytvdrama
【番組公式Instagram】
@mukabuzz
【番組公式LINE ID】
@mukabuzz

 

↓高還元!もらい損ねてませんか?↓

Rebatesお友達紹介キャンペーン

 


(篝 薪人)親父がバトルフィーバー
だったのかよ!

(篝 篤史)
お前が JUSTICESWORDだったのか!

(篝 緋奈子)
私だって チヤホヤされたいのよ!

くっそ!なんだよ これ!

(篝 あかり)このときも!

このときも このときも
このときも このときも…!

全部 嘘の笑顔!私は 本当に
笑ったことなんか ない!

(篤史)もう やめないか?
家族を。

家族解散だ。

♬~

♬~

♬~

<解散宣言から 一夜明け

我が家は
ゆうべの修羅場が嘘のように

爽やかな朝を迎えていた>

あ~ 旅立ちの朝っていう
感じね~。

ちょっと荷物 多すぎじゃない?
だって 急に思い立って

海外に行きたくなるかも
しれないじゃない?

好きにしろ。薪人も
家に残ったっていいんだぞ?

大丈夫。俺も そろそろ
家を出よっかなって思ってたし。

そっか…じゃ

そういうことで…解散!

じゃあね~。

♬~

<それから数日後
友達の少ない私は

ネットカフェや漫画喫茶を
転々とし…>

(薪人)
<お金のない僕は
就活仲間の家に転がり込み…>

(篤史)
<仕事のある俺は
AD時代以来 久しぶりに

スタッフルームに泊り込み…>

(緋奈子)
<家事をする必要がない私は
奮発して

ちょっとだけ いいホテルに
泊まっている>

♬~

♬~

<今の我が家は
たまに着替えを取りに帰る…>

(篝家一同)
<クローゼットでしかない>

<これは 私と…>

(篝家一同)
<私たち家族の物語である>

(桃)解散?

家族って解散できるんですか?

私も そう思ってたんだけど

やってみたら
出来ちゃったんだよね。

(伊勢谷)さすが篝家っす。

よく分かんないけど…
寂しくないんですか?

うん
びっくりするくらい変わんない。

あまりに変わらなさすぎて
ショックなくらい。

これって
誰が言い出したんすか?

言い出したのは…。

まぁ 言い出したのは 俺だけど。

(鴇田)ご家族は
すぐ賛成したんですか?

反対する奴は誰もいなかったな。

(丹羽)う~わ すげぇ。

バズった頂点で解散って

篝家 BOWYじゃないですか!

(篤史)ん?
伝説のバンド BOWYですよ!

篝さん 氷室京介
(篤史)なんだ それ。

え?解散したってことは
奥様とは?

あ そうだ!
氷室と布袋は どうなるんですか?

(鴇田)丹羽さん 私 真面目に
聞いてるんですよ!

まぁ そのへんは まだ
なんともな。

(丹羽)
解散の理由は なんですか?
あぁ…。

家族性の違い…かな。

(玉木)
なんだよ 家族性の違いって。
本当 変わってんな お前の家族。

みんなが なんとなく
そういうタイミングだったのかも。

みんな ソロ活動したかったんじゃ
ないですか。

ご家族が どうしてるのか
心配になりませんか?

(伊勢谷)
ちなみに緋奈子さんは 今

どっかのホテルに
泊まってらっしゃるみたいですよ。

まさか…。
これ 昨日の夜に
アップされた動画です。

私は今 ホテルのラウンジで

ケーキセットを
頼んだところで~す。

見せんなよ。もう いいって。

奥様 羽 伸ばしてますね~。

あむ ん~!おいしい!

(辰野)ホント変わってんな~
お前の家族。

もう やめろや。
私たち篝家は解散しました!

緋奈子さん
ふわっと解散宣言してます。

なんで言っちゃうかなぁ。

(伊勢谷)
ま…言いたく
なっちゃったんでしょうね。

(緋奈子)
わあ~ すごい反響。アハハ…。

(丹羽)あ~あ。
消せ!

(丹羽)え~!気になるでしょ。
布袋の動向。

いい!もう振り回されない。

(玉木)
なぁ 薪人。聞いちゃいけない
ことかなと思ったんだけどさ

例の家庭教師先の女の子のこと
大丈夫だった?

あぁ…こないだ謝りに行った。

[ 回想 ]
この度は…
誤解を招くようなことがあって

誠に 申し訳ございませんでした。

全て 僕の責任です。

(菅野朱里)先生は悪くないし。

(菅野橙子)朱里は黙ってなさい。
だって…。

私たち…先生のことを
信じていいんですよね?

この先
どんな噂が流れたとしても

先生のことを
信じていいんですよね?

はい 朱里さんに対して やましい
気持ちは全くありません。

ホントに全く
みじんもありません!

信じてください。

そんなに強調しなくても…。

♬~

[ 現在 ]
(辰野)そんで?

これからも
よろしくお願いしますってさ。

(玉木・辰野)うお~。
良かったじゃ~ん!

誠意って通じるもんなんだなぁ。

まぁ 最終面接には
通じないだろうけどな。

冗談だよ。
(辰野・玉木)ハハハハ…。

何 信じてんだよ。
ビックリした。

あ…!じいちゃん!?

(篝 清史)駅前で うまそうな
甘栗 売っててな

おじいちゃんね たこ焼き
買ってきてくれたの

じいちゃん
焼き鳥 買ってきた

 

ウチに来るつもりだ!

(店員)いらっしゃいませ。
たい焼 10個ちょうだい。

はい ありがとうございます。

たい焼10個で
1100円になりま~す。

じいちゃんには
まだバレたくない。

アツアツのね。
はい。

♬~

(電話のベル)

ダメだ 誰も出るはずがない!

(店員)はい 10個です。どうも
ありがとうございます。
どうも~。

♬~

じいちゃ~ん!
おぉ~ あかり!

今 お邪魔しようと思って。
うん そんな気がしてた。

たい焼 買ってきたぞ。
ああ!ありがとう。

じいちゃん じいちゃん
ちょっと待って!

私 たい焼 今 食べたい。

そんなに慌てなくても。
もう ウチ そこじゃないか。
う~ん そうなんだけど!

ちょっとでも熱いうちに食べたい。

大丈夫だよ まだアツアツだから。
いやいや じいちゃん…
ちょっと待って。

たい焼…外で食べたい。
(清史)何で?

外の方が おいしいから。

(清史)おいしいからって…
いや じゃ どこで食べる?
えっと…。

おじいちゃ~ん!
ああ!緋奈子さん。

そろそろ いらっしゃる頃かと
思って 出てきました。
ハハッ…

たい焼 買ってきました。
まあ!ありがとうございます。
あの あいにくなんですけど

父さんも薪人も遅くなるって
電話がありました。

あ そうか そりゃ残念だ。
はい。フフフ…。

ウフフフ…。まあ どうぞ~。

じゃあ お邪魔します。
は~い。

ねねね…
どうして じいちゃん来るって?
(緋奈子)ん?

そんなの
勘に決まってるでしょ。

女の勘よ。
助かった…。

(緋奈子)今 開けますね~。

(清史)どれどれ。

あ~ おいしそう!
(清史)お~ あったかい
あったかい まだ。

(緋奈子)あ~ おいしそう!

うん おいしい!
(緋奈子)ホントに。
あんこが いっぱい!

(清史)うん。ハハハ…。
おいしい!
ありがとう おじいちゃん。

♬~

それじゃ
篤史と薪人によろしくな。

はい。
うん 言っとく。

じゃあ おやすみなさい。
(緋奈子)おやすみなさ~い。

バイバーイ。おやすみ~。
(緋奈子)気をつけて~。

(ドアが閉まる音)

ふ~ 今日は
なんとか誤魔化せたけど。

私が助けるのは
これが最後だから。
うん。

いつか じいちゃんにも
言わなきゃね。
(緋奈子)あ~ なんて言うの?

うちは解散しましたって?

意味わかんないだろうね…。

私の動画のコメントも
み~んな意味がわかんないって。

いや そりゃそうでしょ…。

まあまあ いいじゃないの~。

私たち家族が
選んだことなんだから

他人に どう思われようが。
まあね。

そんなことより
次の一歩を踏み出さなくちゃ。

じゃ 私 ホテルに帰るわね。
え?もう帰るの?

うん。だってもう
何も用ないじゃない。あなたは?
私も。

(緋奈子)うん。
あ ちょっと待って。
残りのたい焼 いらない?

いらな~い。じゃあね~。

(ドアが閉まる音)

♬~

はぁ~。

次の一歩か…。

な~んて クサいか。

ま いっか。

(通知音)

《星の絵文字ひとつが
こんなに嬉しいなんて…》

《幼い あの日の思い出が
よみがえった》

♬~

♬~

♬~

<近所の公園で
ジャグリングの練習をする

お兄さんのもとへ
私は来る日も 来る日も通った>

♬~

♬~

<でも…

お兄さんは
ある日 突然いなくなった>

<思えば あれは
初恋だったのかもしれない>

(通知音)

(丹羽)お疲れっす~。
(篤史)お疲れ。

あ 篝さん…ナマハゲチョップ!
知ってます?

知らないよ。
ハハハ…。

俺も 篝さんの娘さんが

以前 生配信でオススメしてたって
知って 最近 見たんですけど。

あかりが?
(丹羽)ええ。

なんか もうちょいで一気に

バズりそうな においが
するんですよね~。

ま 暇だったら見てみてください。
暇だったらな。

いやいや…
夜ひとりで暇でしょ。

お疲れっす。
お疲れ。

(ドアが閉まる音)

ナマ ハゲ…チョップ。

(ナマハゲチョップ)
悪い子は いねぇがぁ~っ!
悪い子は いねぇがぁ!

いた 見つけた!くちゃくちゃ
くちゃくちゃ 食べるヤツ…。
フッ…なんだこりゃ。

ずっと笑顔でいたいけどさ…

いつも笑ってられるわけじゃない。

笑うことに
疲れちゃう事もある。

(ナマハゲチョップ・あかり)
ずっと笑顔でいたいけどさ…

いつも笑ってられるわけじゃない。

(あかり)
笑っていることに
疲れちゃうこともある。

ずっとニコニコしてるのを
求められても…

いつも
上手く笑えるわけじゃない

ずっと お面を
つけていられたら…

(ナマハゲチョップ)楽なのに。

こいつ…あかりなのか?

♬~

はぁ…とにかく 今日は笑顔で。

あ…。

こないだは すみませんでした。

(涼太)
あ いや…謝るのは僕の方です。

ごめんなさい。
あ いいんです いいんです。

もう 謝り合うのは
おしまいにしましょう。

やっぱり涼太さんといるときは
私も笑ってたいから。

あかりさん。

じゃあ 行きましょうか。
うん。

結構 待ちましたか?
いや 全然 今来たところです。

今日は 晴れましたね~。
あったかいですね。

そろそろキャンプとか
いいんじゃないですか?

えっ キャンプするんですか?
します します。

へぇ~。
朝に飲むコーヒーが
最高に おいしいんです。

実は私
キャンプしたことないんです。
本当ですか?

はい。
じゃあ 今度行きましょうよ。

えっ いいですか?
もちろん!

やった~。

あっ…見てもいいですか?
うん。

すご~い フフフッ…。
ハハハッ…。

そんなことを ちょうど昨日
ふと思い出したんです。

もしかしたら あの人が
私の初恋の人だったのかなぁって。

なんかいいですね。

あかりさんの初恋の話が聞けて

すごく嬉しいです。
オチもない話だけど。

もっと…もっと話してください。

あかりさん 自分の昔のこととか
あんまり話してくれないから。

それは…面白い話がないから。

もっと知りたいんです
あかりさんのこと。

僕は あかりさんのこと
まだまだ知りません。

なのに あかりさんらしくないとか
勝手に決めつけて…。

何も知らないくせに。
いいんです。

もうやめましょう?

あかりさんのことを
もっと知りたくて…

ナマハゲチョップの動画も
見ました。

あがってる動画 全部 見ました。

それで?

正直 あかりさんが どうして
ああいうのが好きなのか

全く わからなくて…。

ますます
自分は あかりさんのことを

何にも知らないんだって
痛感しました。

あかりさん。

ナマハゲチョップが
言ってたみたいに

今日も僕のために

無理して笑顔で
いるんじゃないですか?

僕は あかりさんのこと
もっと知りたいんです!

過去のことも 悩んでることも
話してください。

僕は あかりさんの
全部を知りたいんです!

なんでもかんでも
知ろうとしないでください。
えっ?

私の全部なんて知られたくない。

そんな…。

好きな人の全部を知りたいのは
当たり前じゃないですか!

私は涼太さんみたいに
完璧じゃないんです。

知られたくないことだってあるの。

僕だって
あかりさんが思ってるような

完璧な男じゃありません!

僕も
僕の全部を知ってほしいんです。

私は 涼太さんの全部なんて
知らなくてもいい。

どうして?

僕には あかりさんの気持ちが
わかりません!

はぁ…。

♬~

♬~

(ナマハゲチョップ)
ずっと笑顔でいたいけどさ…。

(あかり)いつの間に こんな?

(ナマハゲチョップ)
いつも
笑ってられるわけじゃない。

笑うことに疲れちゃうこともある。

(あかり)私だけじゃないんだ。

(ナマハゲチョップ)
ずっとニコニコしていることを
求められても…

いつも上手く笑えるわけじゃ…。

(あかり)バトルフィーバーって…。

だから俺は…

バトルフィーバーになるしか
なかったんだ!

えっ 父さん?
えっ 何これ アドバイス

(ナマハゲチョップ)ずっと こうして

お面をつけてられたら…。

悪い子 いねぇがぁ~っ!
悪い子 いねぇがぁ~っ!

こないだの動画 見て

「同じ気持ちです」とか言ってる
悪い子いねぇがぁ!

同じ気持ちなわけないから!

同じようでも人それぞれだから!
わかったような顔すんのは…

優しさじゃないから!

さっ というわけで
私と似たような想いの方々から

たくさんコメントが
届いてますんで

今日は ナマハゲチョップの
お悩み相談のコーナー

ということで え~
それではさっそく こちら!

アカウント名 NAMI28さん

「私は上司の前で
うまく笑うことができません。

どうしたらいいですか?」
ということですが…

あんたは
その上司に どう思われたい?

別に嫌われたっていいやって
思うなら 笑う必要な~し!

無視して笑う必要な~し!
ナマハゲチョップ!

紹介した方には
ナマハゲステッカーを差し上げます。

と…鴇田 鴇田ちょっと!

早く ちょっと ちょっと早く!

見て 見て…。
あっ!えっ!?
本当にやってるんですか?

そう~ ホホホッ…。
え~!すご~い!

(丹羽)え~…。
(鴇田)うわ~ マジだ~。

(丹羽)ちょっと篝さん
激アツっすよ。
(篤史)ん?

ナマハゲチョップが
悩み相談はじめました!

(鴇田)
なんと その提案をしたのが
あのバトルフィーバーなんです!

そう そう…。
ふ~ん。

へぇ~。
ハハハッ…。

ナマハゲチョップ
バズんじゃねぇかな。
絶対バズりますよ。

なっ!
うん。

あんたの悩みに
ナマハゲチョップ!

(鴇田)面白いな。
(丹羽)あ~ すごいな。

♬~

(あかり)
《何も知らない
何も知ろうとしない相手を

スマホの向こうに求めてるのは
私 自身だ》

♬~

♬~ (通知音)

♬~

♬~

《何も知らない相手の前だけ

私は素直になれた》

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~ いただきま~す。

♬~

♬~ (通知音)

♬~

♬~ (通知音)

♬~

♬~

♬~

<私は 見たこともない
スマホの向こう側の顔を

思い浮かべようとしていた>

店長 昨日のナマハゲ
見ましたよ。

え?

悩み相談 あれは私には
マネできないなぁ。

あぁ…。
もちろん マネしませんけどね。

また バズっちゃうんじゃ
ないですか?

あ もういいよ そういうのは。

いいなぁ…私 もうひとつ

バズるってとこまで
いかないんですよねぇ。

(ドアベル)
いらっしゃいませ…。
いらっしゃいませ!

♬~

1名さまですか?
(鍋島)おぉ。

♬~

ね?俺のこと
あいつから聞いてる?

はい?

俺 あいつの元彼なの。

え…?

♬~

桃ちゃん 5分だけお願い。
あ はい。

あ アイスコーヒー。
(桃)はい。

♬~

(フロント)おかえりなさいませ。
ありがとうございま~す。

≪緋奈子~!≫

(網野)不用心だなぁ。

動画 このホテルの
ラウンジで撮ってたろ?

すぐにわかった。

♬~

お前と直接 連絡とらなくても

ネット見れば この店のことも
お前の家族のこともわかる。

ハハハ…解散したんだって?

お店に来るのは今日で最後にして。

あ~ あれ良かったぞ
ナマハゲチョップの悩み相談。

用件は何?早く言って。

お前と久しぶりに会って
色々 考えたんだよ。

お前の秘密を握ってる俺は

どうすんのが
一番 面白いのかなぁって。

心配すんなよ。
お前から金なんて取らねぇよ。

それより…。

何?

もう1回 俺と付き合わないか?

俺からは逃げられないよ。

私は逃げも隠れも
しないけど?

え?

ふふん…
動画見たなら知ってるでしょ。

家族解散したから
もう私を縛る鎖もないの。

私の部屋に来る?

なんて言うわけないでしょ!

今 彼氏いんの?

あんたには関係ないでしょ。

そいつは お前のこと
俺より知ってんのか?

何にも
知らないんじゃないのか?

どうせ ナマハゲチョップのことも
隠してんだろ?

俺たち2人の
あの動画のことも…。

♬~

フフフ…じゃなきゃ俺に
黙ってろとか バラすなとか

こんなに
怯えてるわけないもんな。

そんな自分をさらけ出すような
こともできないやつと

付き合ってたって
面白くないだろ?

俺なら なんでも話せる
彼氏になれる。昔みたいにさ。

あなた
私の過去を知ってるからって

弱みでも握ってるつもり?

そんなの なんの
アドバンテージにもならないから。

私は バラされて困ることなんて
何もないの。

私は 今と 次の一歩のことだけを
考えて生きてるの。

あなたみたいに
過去に とりつかれた男になんか

なんの興味もないの。

私に会いたかったら
オフ会に来てね。

それ以外の場所で
私に近づいたら

警察を呼ぶか 私の回し蹴りか
どっちか選ばせてあげる。

じゃあね。

♬~

あんたと付き合って
いい思い出なんか ひとつもない。

そうやって自分の過去を
全否定するなよ。悪い癖だぞ。

わかったようなこと言わないで!

そうか?俺ほど お前のこと
わかってるやつは

いないと思うけどな。
本当に悩んだとき

自分の都合のいい顔しか
見せてない彼氏と

お前の全部を知ってる俺と
どっちが頼りになる?

(鍋島)
フッ…それとも 昨日の
ナマハゲチョップが言ってたみたいに

お前も素性の知らない誰かに
相談するか?

少なくとも あんたは選ばない。

そうやって 口では突っぱねても
今一瞬 心ん中で迷ってたよな。

フフフ…お前のそういう
弱いところ 俺は好きだぞ。

また 来るわ。

♬~

また 来るわ。

大丈夫ですか?
うん ごめん。今 行く。

あの人 ホントに元彼なんですか?

まあね~。

(桃)店長。

よかったら…
今日 ウチに泊まりません?

えっ?

どうせ ネカフェに
泊まるんだったら

ウチでガールズトーク
しましょうよ。ねっ!

えっ…えっ。

よ~し 決まり!
ええっ。

ほら お客さんたち
待ってますよ!
桃ちゃん…。

(桃)いや~
昨日のナマハゲは もう

「はぁ~っ!」って思いました。

確かに 家族にも恋人にも
もちろん 元彼なんかにも

絶対 相談できないことって
ありますもん!

もう さすが店長!
さすが あかりさん!

フフフッ…。

で…あかりさんは そういう時
誰に相談するんですか?

んっ?

(桃)誰にも言えないような悩み

相談する人
いるんじゃないですか?

う~ん。じゃあ…

あの…これ
桃ちゃんにだけ 言うんだけど。

えっ!言ってください。

実は私 最近
SNSで知り合った人がいて。

ええ~っ!ちょっと
面白そうな話じゃないですか。

もう 顔も素性も知らないし
いや もちろん

会ったこともない
相手なんだけどね。
(桃)ひゃ~!

なんか ガールズトークっぽく
なってきましたね!

はい 乾杯!
乾杯!

はぁ~。
で?

その人 どんな人なんですか?
フフッ…。

tonight_
starって 人なんだけど。

(桃)やだぁ~!今夜の星!
フフッ…

本当 プロフィールもないし

全然 わかんないんだけど
すごく コメントが優しくて。

ちょっと~。好きになっちゃってる
じゃないですか~!

いいんですか~?
涼太さん いるのに。

涼太さんのことも相談した。

ええ~っ。じゃあ
すごい信頼してるっていうか

ホントに
何でも言える仲なんですね。
まあ…。

知らない人同士だから
言えるんだと思う。
(桃)ふ~ん。

どういう人か
気にならないんですか?
う~ん…。

まあ 知らなくても
いいかなって。

えっ。私だったら すぐ
会いたくなっちゃうけどな~。

実は…1回だけ

会いたいって
メッセージ送ったの。

んっ…そしたら?
そしたら

「僕たちは会わないほうがいい」
って 一言だけ。

ああ…そうなんですね。
うん。

その人…すごく優しいのに

「会わないほうがいい」って
そこだけ

きっぱり 否定したんですね?

うん…まあ そう言われたら
仕方ないよね。

その人って…

あかりさんの知ってる人って
可能性ないですか?

えっ?

(桃)いや あかりさんが
気付いてないだけで

会ったことある人なんじゃ
ないですか?

えっ 考えたこともなかった。

いや だって
会いたいって言った途端

きっぱり否定するって
それ 実は

近くにいる人だった
パターンのやつですよ!
どういうこと?

いや だから「幸せの青い鳥」とか
あしながおじさん」とか

そういう話だったじゃ
ないですか?
そうだっけ?

うん。だから
その幸せの青いおじさんは

あかりさんの知ってる
おじさんだったってことですよ!

いや 待って!ねえ 何で
おじさんって決めつけるの?

おじさんとは限らないですけど。
あっ でも

うちの店に
来た人だったら どうします?

まさか…まさか それはないよ!

そう考えたら…
やっぱり 会いたくないですか?

うん…。

でも…知らなくても
いい事だってあると思うから。

もう あかりさん。
また そうやって自分に嘘つく。

好きになった人を知りたいって
思うのは当然のことです!

うん。
(桃)だから…

もう1回「会いたい」って
メッセージ送りましょうよ。

ねっ!このまま
誰か わからない誰かで

終わらせたらダメです!

誰か わからない 誰か?
(桃)うん。

(桃)ほら。メッセージ
送りましょ。ねっ!ねっ!

うん。

♬~

《その顔と どうしようもなく
会いたくなった》

♬~

♬~

♬~

(通知音)

あっ…。

♬~

(緋奈子)
ここで 緊急発表がありま~す!

明日の夜 またまた
オフ会をやっちゃいま~す!

緋奈子に 会いたい人~。

こないだが
とっても楽しかったので

また やっちゃいます!

一緒に盛り上がりましょう!
イエ~イ!

♬~

(緋奈子)
バトルフィーバー。この名前…

「解散して
主婦キャラ捨てたら価値なし!」。

余計な お世話よ。

(玉木)お前 明日が
最終面接なのに余裕だな~。

俺もう 半分諦めてるからな~。

♬~

《tonight_
starと…明日 会える》

♬~

♬~

♬~