ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ストロベリーナイト・サーガ 第8話 古野陽大、寺西拓人、二階堂ふみ… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『<木曜劇場>・ストロベリーナイト・サーガ #08【インビジブルレイン後編】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 柳井
  2. 牧田
  3. 小林
  4. 藤元
  5. 主任
  6. 健斗
  7. 今泉
  8. 湯田
  9. 指紋
  10. 葉山
  11. 拳銃
  12. 國奥
  13. 菊田
  14. 殺害
  15. 勝俣
  16. 情報
  17. 先生
  18. 長岡
  19. 柳井君
  20. 遺書

f:id:dramalog:20190530225555p:plain

『<木曜劇場>・ストロベリーナイト・サーガ #08【インビジブルレイン後編】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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木曜劇場>・ストロベリーナイト・サーガ #08【インビジブルレイン後編】[字][デ]

ついに明かされる牧田の正体…暴かれる秘密が、姫川班の運命を翻弄する!禁断の単独捜査に臨む姫川の葛藤と、菊田の切ない想い…激情の果てに訪れる衝撃の結末!

詳細情報
番組内容
暴力団組織・六龍会の構成員、小林充(古野陽大)が殺害された事件。重要参考人として柳井健斗(寺西拓人)の名が浮上する。柳井は過去に実姉を何者かに殺され、さらに、警察の誤認により容疑を着せられた実父を自殺で亡くしていた。警察上層部はその不祥事を隠ぺいするべく「柳井を追うな」と指示を出す。そんな中、姫川玲子(二階堂ふみ)は菊田和男(亀梨和也)たちを巻き込まないよう、単独で捜査を進める。
番組内容2
小林殺害事件には暴力団組織同士の内部抗争の可能性があるが、かつて小林は柳井の姉と恋人同士だったことから、もし、柳井の姉を殺害したのが小林だとしたら報復のために柳井が小林を殺害した可能性もある。
時を同じくして柳井の行方を追っていた牧田勲(山本耕史)。牧田は西堂組傘下、極桜会の会長だった。初めこそ素性を知らずに接触した姫川だが、その正体が明らかになった後も、お互い本能的に惹かれていく。
番組内容3
そんな中、西堂組跡目争いの本命と目される仁龍会会長、藤元英也(鈴木隆仁)が殺害され、組織の内部抗争の可能性が高まる。
そんな中、藤元を撃ったと思われる拳銃が見つかり、付着していた指紋が柳井の部屋で勝俣健作(江口洋介)が採取したものと一致した。橋爪(岡田浩暉)は、柳井の身柄を確保するしかないと姫川に命令。姫川は再び牧田と接触し、情報を得ようとするが…。
出演者
二階堂ふみ 
亀梨和也
 ・ 
葉山奨之 
宍戸開 
中林大樹 
今野浩喜
 ・ 
山口馬木也 
岡田浩暉
 ・ 
江口洋介
スタッフ
【原作】
誉田哲也『姫川玲子シリーズ』(光文社刊) 
【脚本】
徳永友一、ひかわかよ、関えり香 
【主題歌】
亀梨和也『Rain』 
【音楽】
末廣健一郎 
【編成企画】
渡辺恒也 
【プロデュース】
山崎淳子
【演出】
石川淳一、山内大典 
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
共同テレビ

 

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☎(ボイスチェンジャーの声)小林 充を
殺したのは ヤナイ ケント。

(長岡)柳井 健斗については
捜査しない。

(今泉)下手に いじると
和田一課長の首が

飛ぶかもしれないんだ。
(菊田)柳井を捜すつもりですか?

(玲子)この件は 私一人でやる。

柳井さんの お知り合いですか?
(牧田)槇田と申します。

もし 柳井君に会えたら
ご一報 頂けますか?

(勝俣)あいつはな
真面目な男より ヤベえ男に

ほれちまうような 女なんだよ。

(今泉)仁龍会の藤元が殺された。

(石倉)ただ 西堂組長は
桜会の牧田を

跡目にと考えているとか。

(金田)
まさか お前じゃねえだろうな。

藤元の兄貴 やったのはよ!
(牧田)放せ!

じゃあ あなたは 誰なんですか?

(牧田)俺は 極桜会の 牧田 勲だ。

(女性の悲鳴)

(徳永)《貴様…》

♬~

(西堂)《君が 牧田 勲君か》

《西堂組の 西堂 神矢組長だ》

(西堂)《困ったときは
いつでも 相談してくれ》

♬~

(川上)何かあったんすか?

(牧田)いや。

(川上)あの女に会ったんですか?

(牧田)あの女?

(川上)刑事です
柳井を調べてるっていう。

藤元の兄貴が死んで いよいよ
これからってときなんですから。

(川上)
そんなに いい女なんですか?

そのぐらいにしとけよ 義則。

すいません。

[土木業をやっていた
牧田 勲の 父親は

ある時 新興住宅地の造成を
一手に引き受けることになった]

[しかし 土壇場になって
降りてくれと言われ

納得がいかず
裁判に持ち込んだが

その裁判前日に
金属バットで殴打されて

帰らぬ人となった]

[やったのは ライバル会社の
バックに付いていた

白川会系 徳永一家]

[その後も 牧田の会社に対する
嫌がらせは 続き

母は 半年後に自殺

妹は 家を出て
薬物中毒で亡くなった]

[当時19歳だった牧田は

家族の敵である
徳永一家 総長の 徳永 晃を

殺害した]

♬~

♬~

♬~

お疲れさまです。
お疲れさま。

待たせて ごめん。
いえ。

呼び出したりして すいません。

話って 何?

牧田 勲。

桜会の会長だとは知らずに
会っていたんですよね?

うん。

もう 会いませんよね?

牧田は情報提供者。

私は 柳井 健斗の 居場所が
知りたいだけよ。

♬~

♬~

おはようございます。
(今泉)悪いな 朝 早く。

いえ。
何でしょうか? まずいことって。

(今泉)中野北署管内にある
早稲田交番の近くで

拳銃が発見された。

拳銃?

(今泉)緊急で 本部の鑑識課に
指紋採取依頼を出したんだが…。

(橋爪)勝俣が
柳井の部屋で採取した指紋と

一致しちまったんだよ!
ホントですか?

(橋爪)嘘 言うわけねえだろ!
すいません。

(今泉)もし これが 藤元殺しの
弾丸の線条痕と 一致したら

柳井がホシだという線が
濃くなる。

でも 柳井が 仁龍会の藤元を殺す
理由があるでしょうか?

そもそも
拳銃なんて どうやって

手に入れたっていうんですか。
(橋爪)知るかよ!

俺だって 柳井じゃないに
越したことはないと

思ってんだよ!

けどよ
実際に指紋が出ちまってんだ!

早いとこ
柳井 取っ捕まえてこいよ!

もう それしかねえだろ
お嬢ちゃんよ。

≪(ドアの開く音)

すいません お呼び立てして。

(牧田)いや。

人に聞かれたくないので
こんな所で…。

(牧田)ああ。

柳井とのホントの関係を

教えてください。

お願いします。

牧田さんのこと
調べさせてもらいました。

過去についても。

俺は そういう男だ。

幻滅したか?

あんたに会ったのも
捜査状況を聞き出すためだ。

でも それだけじゃない。

同じ においがするって
分かるか?

あんた 人を殺したいと
思ったことがあるだろ?

(刑事)《あなたを襲ったのは
あの男で 間違いないですか?》

(玲子)《やめて!》

《あの人です》

(牧田)あんたも
感じてんじゃないのか?

俺に 同じ においを。

あんたは
なぜ 柳井 健斗を 追ってる?

それについて 説明してくれたら
こっちも話すよ。

柳井 健斗には
ある殺人容疑が掛けられています。

誰を殺した容疑だ?
小林 充という 暴力団員です。

前に 仁龍会を知ってるかと
俺に聞いたな?

もちろん知ってる。
会長の藤元が射殺されたこともな。

でも それが
柳井と どう関係あるんだ?

それも同じです。

柳井には 藤元 英也 殺害の
容疑も掛けられています。

バカな。 あり得ない。
私も そう思います。

だったら 何で?

これ以上は お答えできません。

こっちの番か。

柳井は 情報屋だったんだよ。

俺は やつの持ってる情報を
金で買ってたんだ。

今 俺は
どうしても欲しい情報がある。

だから
柳井の行方が知りたいんだ。

どんな情報ですか?

それは言えない。

では どうやって やりとりを?

電話で。 支払いは
やつの口座に振り込みだ。

それは
柳井名義の銀行口座ですか?

いや 他人名義のだったな。

つまり 柳井が使っていた
他人名義の銀行口座を

牧田さんは
ご存じということですね?

柳井の口座が分かったんですか?

そうなんだけど
柳井 健斗じゃなくて

若松 茂之っていう
別の名義の口座だから。

分かりました。 すぐに調べます。

お願いね。

(牧田)ちょっと付き合えよ。

(牧田)お前は
タクシー拾って 先に帰れ。

(川上)えっ?
(牧田)早く乗れよ。

♬~

私たち 前に会ってますよね?

雨の日に?

はい。

やっぱり そうか。

会うべくして会ったのかもな。

どこに行くんですか?

俺は どこでもいいよ
2人きりになれる所なら。

あんたが欲しい。

やくざ者じゃ 嫌か?

 

はい 姫川。

若松 茂之の 口座から
毎月 携帯電話代と電気料金

その他に 7万2, 000円が
引き落とされてます。

支払い先は…。

LOプランニング? それって…。

ちょっと待って。

LOは 馬場にある不動産屋だ。

(呼び出し音)

義則 至急 調べてくれ。
LOのケツ持ち。

ああ。

菊田? こっちで調べてみる。

こっち?
また 連絡する。

♬~

ちょっと待っててくれ。

これは あくまでも お客さまの
個人情報となりますので…。

分かってるよ。
迷惑は掛けないから。

行くだろ?

はい。

菊田 これから
柳井の若松名義の家に向かう。

住所は
後で そっちにも送っておくから。

うん。

あんた 柳井の家族のこと
知ってるんだよな?

はい。
柳井は 牧田さんに そのことを…。

ああ。

(牧田)《情報は
どうやって集めてるんだ?》

(牧田)《それは言えねえか》

(牧田)《でも 先生は どうして
こんなこと始めたんだ?》

(柳井)《力が欲しかったんです》

《力?》

(柳井)《母が病気で死んで

それから
うちは おかしくなったんです》

《父は 本当に母を愛していて

きっと 母が死んだことを
受け入れられなかったんです》

《それで 父は
姉を母の代わりにしました》

《精神的にも肉体的にも》

(柳井)《姉は
それを受け入れていたように

見えました》

《でも 姉には 恋人ができて
家を出ました》

《僕は 「よろしくお願いします」と
頭を下げました》

《どんなやつでも 姉が
父の呪縛から逃れられるなら

いいと思ったから》

《それなのに
姉は 小林に殺されました》

《でも
父親のネクタイが残されてて

レイプの痕跡もあったから

父は 娘をレイプして殺した
鬼畜だと 騒がれました》

《それで…》

(男性)《おい! 何してんだ》

(銃声)

柳井は
家族全員を失ったんですね。

でも どうして 柳井は

姉を殺したのが小林だと
知ったんでしょうか?

もう着く。

あとは 柳井本人に聞けよ。

どうした?

牧田さん 今日のところは
このまま帰ってください。

はっ?

私が通報して 警察が来たら

あなたとの関係を
説明しなければならなくなります。

通報って どういうことだ?

たぶん
この中で 人が死んでいます。

人が死んでる?

死臭がするんです。

柳井 健斗かもしれないし
3人目の犠牲者かもしれません。

だから お願い。 今日は帰って。

分かった。 また 連絡する。

♬~

♬~

お疲れさま。
お疲れさまです。

(長岡)
私に どうしろというんですか。

(今泉)部屋の捜索令状の請求を
許可していただきたいと思います。

(長岡)許可しなければ?

(今泉)姫川は
勝手に内部を捜索するでしょう。

それで 死体が出たら
手っ取り早く 指令本部に

通報するかもしれません。
しかし それは

刑事部にとって 避けるべき
事態ではないでしょうか?

脅しですか。
(今泉)そう取っていただいても

構いません。
(長岡)ただでは済みませんよ。

(今泉)承知しております。

(和田)部長

私ら デカはね

事件を解決できなくて
遺族に申し訳ない…。

ホシが死んじまったら

改心させることもできなくて
間に合わなくて すまなかった…。

そう 歯ぎしりする夜に
一番 ここが痛むんですよ。

私の首が
捜査の かせになるんなら

どうぞ いつでも差し上げます。

課長 お疲れさまです。
お疲れさまです。

わざわざ すいません。

(女性)んっ…。

(和田)中は ご覧にならない方が
いいかもしれませんね。

(女性)はい。 すいません。

(和田)じゃ こちらへ。

では 拝見いたします。
(女性)はい。

柳井 健斗です おそらく。

(今泉)何だ? これは。

無線だと思います 盗聴用の。

(今泉)盗聴?

おそらく 警察無線かと。

あっ。
どうした?

柳井は 西堂組関係者に
情報を流して 報酬を得ていたと。

その 西堂組関係者って…。

最近 組対のガサが
連敗続きだったのは

こいつのせいかもな。

係長。
んっ?

「私 柳井 健斗は

姉 柳井 千恵を 殺された
恨みを晴らすため

小林 充を 殺害しました」

「また 小林を
数年間にわたり ようごした

暴力団組長 藤元 英也も
殺害しました」

「もう 思い残すことはありません。
生きている意味もありません」

「ご迷惑をおかけしました。
さようなら」

最悪の事態になったな。

でも 柳井が藤元を殺すなんて
あり得ません。

だったら この遺書は何だ?

(柳井)《父が死んだ後に
気付いたんです》

《姉が死んでいるのを
見つけたとき

鍵は 締まってました》

《父は
合鍵を持っていませんでした》

《持っていたのは 僕の他には

小林 充だけです》

《小林さんは
姉さんを 本気で好きでしたか?》

(小林)《フッ》

《んなわけねえだろ》

《あんな てめえの父親と
できちまうような

薄汚え女だぞ》

《そんな女に
マジで ほれるやつなんて

いるわけねえだろ》

(柳井)《小林さんは そのことを

いつ 知ったんですか?》
(小林)《あっ?》

(柳井)《いつ 姉さんと父さんの
関係を知ったんですか?》

《まさか 殺す直前なんてこと

ないですよね?》

《違えよ! んなわけねえだろ》

《やっぱり そうなんだ》

《父親と二股かけられてたって
知って どんな気分でした?》

《ショックでした?》

《てめえ…》
(柳井)《それで

カッとなって
姉さんを殺したんだ》

《あ~!》

(柳井)《何発も 何十発も
僕を殴り続けました》

《でも 殺してないとは
一度も言いませんでした》

《小林 充を 殺す力が
欲しいんです》

先生…。

(葉山)おはようございます。
ああ。

(葉山)資料
また 見直してるんですか。

何か見落としてることがないかと
思ってな。

(長岡)あなた方の処分は
後々 考えるとしますが

取りあえず 柳井 健斗の
死亡についての発表は

現時点では しません。

(勝俣)遺書がなければ
ただの自殺だ。

遺書は 後から見つかったことに
すればいい。

(長岡)ただ
小林と藤元 殺害の件は

いつまでも放置しておくわけには
いきません。

ですので この3件を

別件として処理できる証拠を
揃えてください。

お言葉ですが 柳井の指紋は
藤元殺しの拳銃にあったものと

一致しています。
(橋爪)姫川。

(勝俣)そんなことは
どうとでもなるんだよ。

ちょっと 「どうとでも」って

仮にも 警察の人間が
言っていいことじゃないですよね?

(今泉)姫川 控えろ。

お前は 救いようのねえバカだな。

(葉山)菊田さんは
柳井の件 どう考えてるんですか?

俺は 柳井のことを何も知らない。

でも 柳井を知る人物から
直接 話を聞いた 主任が

違和感を持ってるんだ。

柳井は
やってないってことですか?

けど
これだけ証拠が挙がってて…。

誰かが 柳井の犯行に

見せ掛けようとしたとも
考えられる。

(湯田)おはようございます。
おう。

(葉山)おはようございます。
(湯田)何してんすか?

(石倉)まさか 柳井 健斗の 件に

首 突っ込もうとしてるんじゃ
ないだろうな。

今まで 俺たちは

主任に言われたとおり
関わらずにきました。

(湯田)それは その方が
主任も動きやすいから…。

でも このままじゃ

天国の大塚に
怒られるんじゃないかって。

(大塚)《俺は 何があっても
主任に ついていきます》

《このヤマ
姫川班で 絶対 取りましょう》

(湯田)確かに あいつなら

「絶対 このヤマ
姫川班で取りましょう!」って

言いますよね。

そうだな。
(葉山)はい。

(湯田)菊田! やめろ! 菊田。

菊田! やめろ。 はい。

(國奥)いや
もうちょっと 壁に近づいてみい。

いくぞ 康平。
(湯田)はい はい。 怖い。 はい。

康平 もう少し 体勢 低く。

(湯田)なかなか
同じようにはいきませんね。

(國奥)そうじゃなあ。

(女性)顔は
よく見えなかったんですけれども

体格のいい男の人は
何度か見掛けましたよ。

そうですか。 服装は…。

勝俣主任。
(勝俣)何しに来た?

(葉山)まさか
証拠を隠滅しようなんて…。

(勝俣)ったく お前ら
揃いも揃って 大バカヤローだな。

(葉山)えっ?
(勝俣)確かに 刑事部長が

うんと言やあ 証拠なんか
どうにでもなるかもしんねえよ。

でもな 指紋が残ってたなんて
レベルの証拠

素人にだって
どうとでもなるだろうが。

だいたいな 何で
浜松町で藤元を殺した拳銃が

早稲田にあったんだよ。

しかも ご丁寧に
べったり 指紋 付けてよ。

実は 僕も
そこに引っ掛かったんです。

(湯田)んっ? 先生… 先生!

(國奥)んっ?
(湯田)これ 見てください これ。

似てませんか?
(國奥)おっ。

それ どうやったんじゃ?
(湯田)こうやって…。

ここから こうです。

(高木)普通 拳銃を発砲したら

汗や衝撃で滑って
指紋が ずれるものなんです。

それに比べて こいつは
奇麗過ぎる… そういうことか。

(高木)はい。
ちゃんとしたグローブをして

撃ったときの 滑り止め痕に
似ているといいますか…。

指紋の型取りをして
ゴム手袋に貼り付け

別の人間が その手袋をはめて
撃ったとか…。

(高木)そうですね。

それを使い 発砲したとすれば

指紋 掌紋が
くっきり残っているのも

納得できますね。

(葉山)勝俣主任

柳井の死体を
調べさせてもらえるように

計らってもらえませんか?

何 言ってんだ? お前。

発砲したのが
柳井じゃないとなれば

刑事部長にとっても
都合がいいはずです。

何してるの?

(國奥)お~ 姫 会いたかったぞ。

國奥先生まで。
(石倉)主任

柳井の基地の周辺で
柳井が死ぬ 数日前から

同じ男が
何度か目撃されてました。

えっ?
(葉山)それと

藤元殺しに使われた拳銃ですが

何者かが 柳井の指紋を複製した
ゴム手袋を使い

柳井の仕業に見せ掛けた
可能性があります。

どうして?

この件は 私一人でやるって…。
(石倉)主任

主任は 違うホシがいると
思ってるんでしょ?

だったら 主任の勘を信じます。

主任にばっかり
独り占めさせませんよ。

自分たち 姫川班なんですから。

ありがとう。

(國奥)あっ! 姫
わしらの実験結果も聞いてくれ。

うん。

(湯田)われわれは 犯人が
小林に むやみに切りつけた後で

最後に心臓を刺して
殺したんだと思ってました。

《怨恨で 何度も刺したというより
刃物の扱いに慣れていなくて

めちゃくちゃに切りつけたように
見えるな》

何度も
シミュレーションしてみたんですが

どうやっても
あの現場が再現できないんです。

(國奥)この壁の血痕を見ると

角度が揃い過ぎてる感じが
したんじゃよ。

確かに。

犯人は
小林の激しい抵抗に遭った後

最後に心臓を刺したという前提が
間違ってたってことです。

で 本当は どうやったんだ?
(湯田)はい。

(湯田)まず 最初に

心臓を一突きして
致命傷を負わせた後で

このように
わざわざ 小林の体を傷つけ

あたかも
激しい抵抗があったかのような

防御創をつくり そして

最後に 血を飛び散らせた。

つまり 犯人は 柳井 健斗のような
素人ではなく

より暴力に通じた
殺人のプロだということです。

心臓を一突き…。

《あっ…》

ありがとう。 ちょっと ごめん。

(國奥)えっ… 姫!

主任

主任が 今 犯人かと疑った人物を
自分も疑ってます。

 

柳井の彼女から。

(貴代)《ねえ
あったかいうちに食べよ?》

(柳井)《どうして 僕なの?》

《何にもないよ》

《そんな悲しいこと言わんで》

《うち さみしいんよ》

《柳井君も そうやろ?》

《うち 柳井君のためだったら
何でもしたげる》

《誰かのために何かするって
大切なんよ》

《その誰かが
うちにとっては 柳井君なんよ》

♬~

♬~

≪内田さん。

(貴代)柳井君が亡くなったって
本当ですか?

ご連絡できなくて ごめんなさい。

(貴代)いえ。

実は 私
柳井君からメールもらってて。

どんなメールですか?

外れか。

あとは
お客さんが使ってる分だけですね。

調べさせてもらおう。
はい。

あっ その前に…。 すいません。

従業員の方が使っている
パソコンは ありませんか?

はい。 奥にありますけど。

ありました。

何?
音声ファイルですね。

(小林)痛っ… 何…。

このファイル まず
われわれで聞いてみますから

お仕事 戻ってください。

分かりました。

(小林)
何すんだ。 やめろ! あっ…。

(小林の うめき声)

(男性)これが 先生の望んだ

小林 充の 最期だ。

保証する。

小林 充は 確実に死んだ。

これで 満足かい?

柳井は 小林 充を 殺害する瞬間を
見せられたんでしょうか?

この声 誰なんでしょう?

柳井を 「先生」と呼んだ男。

《先生 いないのか?》

あの声に
心当たりがあるんですね?

主任。

あなたは刑事です。

主任の手で
手錠をかけてください。

どういう結果になろうと
俺が 主任を支えますから。

♬~

(牧田)話って 何だ?

やはり 柳井 健斗は
あの部屋で死んでました。

首つり自殺でした。

(牧田)そうか。 柳井は死んだのか。

遺書がありました。
これは その写しです。

内容 知りたいですか?

それとも
もう ご存じなんでしょうか?

どういう意味だ?

心当たり ありませんか?

ないよ。 あるわけないだろ。

正直に言ってください。

いったい 何が言いたいんだ?

分かった。 じゃあ 教えてくれ。

そこには 何が書いてあるんだ?

柳井は この中で

小林 充と 藤元 英也 殺害の
告白をしています。

そんな… あり得ない。
柳井が藤元をやる動機がない。

ええ。 でも あなたには ある。

えっ?

藤元が いなくなって

西堂組 組長の座が
ますます あなたに近づいた。

それは違う。

柳井が小林を殺す動機は
知ってましたよね?

ああ。 やつの姉さんを殺したのが
小林だってことは

聞いて 知ってた。

それを聞いて どうしたんですか?

どうって…。

(柳井)《小林を殺すとしたら

どのぐらい
お金が必要なんでしょうか?》

(牧田)《1, 000万は ちょっと
出ちまうかもしれないな》

(柳井)《1, 000万ですか…》

《そうなると
すぐには 用意できないんですが

1つ 取って置きの情報が
あるんです》

《大きなネタです》

《それを売って
補填してもらうわけには

いきませんか?》

《どんなネタだ?》

《仁龍会のフロント企業に対する
地検の捜査情報です》

(牧田)そのネタがあれば

仁龍会の藤元の動きを
止められる。

跡目がどうのじゃない。

親父が大変なときに
ごたごたするのが

許せなかったんだ。

その情報と引き換えに

あなたは
柳井の代わりに 小林を殺した。

しかも 柳井の犯行に見えるよう
素人くさく偽装して。

♬~

警察にタレコミ電話まで入れて。

はっ?

そうして 殺人犯 柳井 健斗を
つくり出せたと確信した

あなたは 柳井の指紋を複製した
ゴム手袋をして 藤元を射殺し

その拳銃が発見されるよう
仕組んだ。

その後 拉致していた柳井に

遺書を書かせた上で
自殺を強要した。

(柳井)《僕が死んだら
彼女に手を出さないと

約束してくれるんですよね?》

知ってたんでしょ?
柳井が 唯一 守りたかったもの。

違う。 信じてくれ。

俺は…。
信じたい!

信じたい!

でも 無理でしょ?

全部
あなたに都合が良過ぎるもの。

信じてたのに…。

何もかも嘘だと思うのか?

俺たちのことも?

♬~

♬~

(ナイフの刺さる音)

兄貴に 頭になってほしかった
だけなんだよ!

兄貴! 兄貴!

牧田さん?

牧田さん?

牧田さん しっかりして!

牧田さん! 牧田さん!

牧田さん!

牧田さん! 牧田さん!

あっ…。

あ~!

[詳しくは FODで検索]

[発売中の このドラマの…]

[詳しくは 番組ホームページを
ご覧ください]