ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

白衣の戦士! 第7話 中条あやみ、水川あさみ、小瀧望、安田顕… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『白衣の戦士!#07』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 小野
  2. 佑輔
  3. 子供
  4. 佑輔君
  5. 貴子
  6. 大丈夫
  7. 斎藤
  8. ホント
  9. 立花
  10. 看護師
  11. お母さん
  12. キス
  13. 仕事
  14. ハァ
  15. 頑張
  16. 一緒
  17. お願い
  18. 三原
  19. ハンバーグ
  20. フフフ

f:id:dramalog:20190529230205p:plain

『白衣の戦士!#07』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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白衣の戦士!#07[解][字][デ]

元ヤン新米ナースと婚活中の先輩ナースが奮闘するお仕事ドラマ&ラブコメディ!キスから始まる恋…!?鈴木紗理奈がシングルマザー役を熱演。母子の絆を描く第7話!

詳細情報
出演者
中条あやみ水川あさみ小瀧望(ジャニーズWEST)、安田顕沢村一樹片瀬那奈鈴木紗理奈小松彩夏、山﨑萌香、三宅亮
松尾諭、五十嵐陽向、高林由紀子大島蓉子、藤田宗久
番組内容
斎藤(小瀧望)に告白するつもりが、酔った勢いでキスしてしまったはるか(中条あやみ)。キスをした記憶がないはるかに、斎藤はドギマギ…。一方、夏美(水川あさみ)と本城(沢村一樹)の二人は、順調に距離を縮め…。
そんな中、はるかはシングルマザーの先輩ナース・貴子(鈴木紗理奈)の息子・佑輔を一晩預かることに…。女手一つで仕事と子育てを両立させている貴子だったが、思わぬピンチに陥ってしまう…。
監督・演出
【演出】菅原伸太郎
原作・脚本
【脚本】梅田みか
音楽
【主題歌】「アメノチハレ」ジャニーズWEST(ジャニーズ・エンタテイメント
【挿入歌】「片隅」三浦大知(SONIC GROOVE)
【音楽】菅野祐悟、眞鍋昭大
制作
【プロデューサー】加藤正俊、鈴木香織(AXON)
【制作協力】AXON
【製作著作】日本テレビ

 

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(本城昭之) 皆さん こんにちは!
(子供たち) こんにちは!

「こども見学会」へ ようこそ。

私は この四季総合病院
看護師長の本城といいます。

よろしくお願いします。
(子供たち)よろしくお願いします。

今日は皆さんに
病院の中のことを

よ~く知ってもらいたいと
思います。

案内してくれるのは こちら…。

看護師の三原夏美です。

同じく看護師の立花はるかです。

(2人) よろしくお願いします。

では 案内の前に
皆さんに病院のルールを…。

聞いてないですよ ナースの仕事に
子供の引率があるなんて。

仕方ないでしょ
近所の小学校の社会科見学は

毎年 恒例なんだから。

今年は外科病棟の担当なの。

だからって 何で私まで…。

ハズレくじ引いたの
三原さんでしょ。

(看護師たち)せ~の!

よし!
やった~!

クゥ~…

「ハズレ」って言わない。

新人は指導係とセットなんだから
当たり前でしょ。

そうですけど…。

立花さんも 子供たちと一緒に
見学すれば?

勉強になること
い~っぱい あるんじゃない?

そんな… 子供と一緒に
しないでくださいよ。

皆さん 分かりましたか?

あっ ちょ… ちょっと!
だから ダメだって 走っちゃ。

ちょっと!

ハァ ハァ…。

あっ ちょ ちょ ちょ…。

捕まえた!

じゃあ 2人とも
あと よろしくね。

はい…。

先が思いやられる…。

ここは
リハビリテーション室です。

患者さんが退院に向けて
歩行や運動

言葉の訓練をする場所です。

ここは外来です。

病気やケガをした患者さんが
お医者さんに診てもらう所です。

(子供たち) へぇ~。

え~っと
内科 外科 整形外科 小児科

産婦人科などに分かれて…。

(教師) あっ!

(佑輔) バン バ~ン!

(佑輔) バ~ン! バ~ン!
こら~‼

佑輔君。

病院の中の物を
勝手に触っちゃいけませんよ。

(佑輔) は~い。
はい。

ベェ~!

ん~!

は~い みんな 次 行きますよ~。

(子供たち) は~い!

ここはCT室です。

体の輪切り画像を撮影して
体の中を検査する所です。

じゃあ ここから先は

放射線技師の根本先生に
説明してもらいましょう。

≪皆さん こんにちは≫
そういえば 昨日

告白しようと思って
斎藤を誘ったんだ。

私 思い切って言うよ!

(はるかの声)
緊張して飲み過ぎちゃって

ここから先が
どうしても思い出せない。

斎藤。

(斎藤) うお~!

あ… あのさ
昨日のことなんだけど…。

き… 昨日?

私 何か変なこと言った?

ううん… 言ってない 言ってない。

あっ じゃあ 急いでるから。

あっ うん。

そっか 告白してないんだ。

じゃあ 何で 斎藤
あんな挙動不審なんだ?

ん~? 何?

斎藤と何かあった?

いやいや…!
な… 何にもないです!

多分…。

ふぅん。

あぁ~!

ん? もしかして

覚えてないのかな。

(柳楽) はい こんにちは~。
(子供たち) フフフ…。

私はね お医者さんです。

今日は みんなに
体の中身のことを

ちょっとだけ教えちゃいますよ。

(子供たち) おぉ~。

(柳楽) まずは ここが

肺。

右肺。

左肺。

分かったかな?
ハイ ハ~イ! なんちゃって。

ハハハ…。
(子供たち) ハハハ…。

ここは肝臓です。

こらっ! お酒を飲み過ぎちゃ

カンゾウ
(高木) すいませ~ん!

(子供たち) ハハハ…。

さすが 柳楽先生
子供たちの心をつかんでますね。

「こども見学会」のために 毎年
台本書いて練習してるらしいよ。

え~ そうなんですか?

(柳楽) ここは心臓です。

さぁ みんなで
心臓の音を聞いてみましょう。

(子供たち) は~い!

こうやって 耳に入れて

胸に当てると…。

ドクドク ドクドク。

僕 ドクター。

≪わぁ~ すごい 聞こえる≫
どう? 聞こえる? 心臓の音。

ここも聞こえるよ。

ねぇ これ 全然 聞こえないよ。

え~?
そんなことないと思うけどなぁ。

バ~カ。

こら~!
立花さん!

ベェ~!
あ~!

(佑輔) ヘヘヘ! ベェ~!
あいつ…!

ここは ナースステーションです。
ちょっと!

顔! フフフ…。

看護師さんが
お仕事の準備をしたり

病室の患者さんからの
連絡を受けたりする所です。

(真由)
ちょっと! みんな 笑顔 笑顔!

白衣の天使のイメージ
壊さないように!

(雪乃) はい。

斎藤君 斎藤君!
男の看護師がいるってことも

アピールしとかないと。
はい はい!

よいしょ~!

(子供たち) おぉ~!

じゃあ みんな!
次は薬を作る所に…。

あぁ~‼

さっきから
いたずらばっかりして!

病院の物を勝手に触っちゃダメ
って言ったでしょ!?

うるせ~ ババァ!

バ… ババァ!? う~!

ベェ~~~!

うわぁ…
あの子 ホントに世話が焼ける。

親の顔が見たい!

こら~! 佑輔!

(貴子) ちゃんと大人の言うこと
聞けって いつも言ってるよね!?

はい! ごめんなさい お母さん!

(看護師たち) お母さん!?

佑輔君って小野さんの子供!?

あっ… ハハ…。

小野さんも… も も… 元ヤン!?

オホホ…。

♬~


疲れた~!

三原さん 立花さん
見学会の引率 大変そうだったね。

お疲れさまでした。

子供たちも喜んでたわね~。

地域への貢献も
病院にとって大事なことよ。

頑張りました…。

ごめんね!
佑輔が迷惑掛けたでしょ?

元気のいい お子さんですね!

やっぱり男の子は ああでなきゃ!

だよね! だよね~!

…って悪ガキ過ぎる。

もうホント ビックリしたわ。

佑輔の社会科見学がさ
まさか うちの病院だなんて

全然 知らなかったから。

男の子って学校のこととか 家で
あんまり話さないですからね。

そうなのよ!
ちゃんと分かってたらね

シメといたんだけどね。

アハハ…。

いやぁ でも
小野さん ホントよくやってるよ。

男の子を女手ひとつで育てるの
大変でしょう?

女手ひとつ?

あっ そうだ
小野さん バツイチですもんね。

前の旦那とはね
佑輔が小学校 上がる前に

離婚しちゃったからね。

じゃあ 仕事も家事も育児も

全部 1人でこなしてる
ってことですか?

(絵里奈) すごいなぁ。

でも 母が近くに住んでくれてて
夜勤の時は来てくれたり

まぁ いろいろ
協力してもらってんのよ。

親御さんが近くにいると安心よね。
ホント そうなの。

そっか~
小野さん シングルマザーか。

カッコいいな。

(ベル)

(斎藤) 出ます。

はい 外科病棟です。

はい。

あぁ 少々お待ちください。

小野さん
整形外科外来から お電話です。

えっ 何だろ?

はい 小野です。

えっ! 母が?

分かりました。

お母様 どうかされたんですか?

駅の階段から 足 踏み外して
今 救急車で運ばれたって。

えっ!?
それは大変だ すぐ行ってあげて。

はい すいません ごめんね。

お母さん?

(昌子) 貴子~!

え? えっ えっ…。

駅の階段から落ちたって…。

そうなのよ 足ひねっちゃって。

それ以外は異常なしだって。

まったくもう 何やってんのよ
そそっかしいんだから。

ごめん 心配かけて。

1週間ぐらい歩かないで
入院したほうがいいって。

フフフフ 上げ膳 据え膳で
楽しちゃうわ~。

フフ まったくもう。

ねぇ ドクターとかナースに
わがまま言わないでね 分かった?

私が恥ずかしいんだから…。
はいはい はいはい…。

それよりさ しばらく
あんたのとこ行けないんだから

佑輔 見れないわね。

あっ ホントだ
え~ 夜勤の時 佑輔 どうしよう。

というわけで

小野さんのお母さんが
入院することになったので

しばらくの間 小野さんが
夜勤に入らなくて済むように

シフトを調整しました。

改めて 皆さん 協力お願いします。
(看護師たち) はい。

すいません 迷惑掛けて。
(真由) ううん いいのよ。

困った時は お互いさまだから。
うん ただね 小野さん

明日の夜だけ どうしても
人が見つからないんだよね。

明日の夜勤だけ
何とかならないかな?

は… はい 何とかします。
申し訳ない。

え~ では申し送りは以上です。

お疲れさまでした。
(看護師たち) お疲れさまでした。

佑輔君 まだ3年生ですもんね。

1人で お留守番は
ちょっと心配ですよね。

あっ! 立花ちゃん!
はい?

お願い! 佑輔 ひと晩 預かって!

え~! 私が!?
ほら 立花ちゃんならさ

見学会の引率で
佑輔もなれてるし。

いや そんな なれてないですよ!

いいじゃない
立花さん 潮見寮でしょ?

病院から近いし安心じゃない。

そんなぁ 主任まで…。

あっ!

じゃあ 斎藤に頼んでくださいよ
佑輔君も男同士のほうが…。

そりゃさ 頼めるなら
斎藤のほうが安心なんだけどさ。

ん?
いや 小野さんが夜勤ってことは

俺も夜勤なんだけど。

そうだった。

三原さん!
何とか言ってくださいよ。

嫌ですよ
あんな悪ガキ 預かるなんて。

悪ガキ同士 気が合いそうじゃん
精神年齢も近そうだし。

ん~。

ねぇ お願い お願い お願い!

今度 焼き肉おごるから。

焼き肉?
もう カルビでもハラミでも

な~んでも
全部 好きなもん食べて!

よし 決まり~! よろしくね。
はい!

簡単に食べ物には釣られるよねぇ。

よかったね 小野さん ねぇ。

じゃあ 立花さん
よろしくお願いね。

はい!
じゃあ よろしくね お疲れさま!

お疲れさま。
(斎藤) お疲れさまでした。

…って 何か押し切られて
引き受けちゃったけど

大丈夫かな?

ハッ!

まずい! あんな部屋
誰も泊めらんないよ。

明日までに片付けられるかなぁ。

あっ!

え~!

ヘヘヘ…。

(斎藤) ハァ… もう何で俺が。

しかも…。

あんなことした後に…。

あっ。

アハハ…。
ハハハ。

ねぇ 斎藤 何か変じゃない?

べ… 別に。

あれ? この辺にあった
ホチキス知らない?

キス!?

…じゃなくて ホチキスか。

あっ はい。
あっ ありがとう。

フゥ…。

あっ 聞いた? 隣のマンションに
入られたんだって 空き巣。

キス!?

…じゃなくて 空き巣か。
うん…。

ねぇ 変だよ? 疲れてる?

あっ これ飲む?
生姜エキス 入ってるやつ。

キス!?

…じゃなくて エキスか。

サンキュ。

やっぱり 昨日
斎藤と何かあった!?

立花さんが子供 預かるなんて

子供が
子供 預かるみたいなもんですよ。

大丈夫ですかね?

あれぐらいの年頃の男の子って

ホントに やんちゃだからね。

あの…さ。

三原さんって

結婚したら子供 何人欲しいなとか
そういうのあったりするのかな?

あ~ う~ん そうですね

自分が一人っ子だったから

きょうだいは生んであげたいな
って思いますね。

まぁ 間に合えばですけど。

間に合えばって 余裕でしょ。
え?

だってね 結婚相談所もやめて

1人に絞ってくれたわけだし。

えっ… 1人に絞っただなんて。

もう! 照れるじゃないですか!

ねぇ 照れるね! フフフ…。
もう フフフ…。

私が入会してた結婚相談所だと

こういうの
真剣交際っていうんです。

真剣交際?
はい 1人に絞るまでは

何人と お見合いしても
デートしてもよくって

1人と真剣交際が始まると

もう他の人と会っちゃいけない
って決まりなんです。

なぜかっていうと…。
なぜかっていうと?

1人と真剣交際が進むと
解禁になるんです。

キスとかエッチとか。
ブッ!

それで 同時進行してると
まずいじゃないですか いろいろ。

(せき込み)
えっ 大丈夫ですか?

大丈夫 大丈夫… さらっと言うね
いきなり すごいこと。

あっ すいません。

婚活してると
こんな話ばっかで 慣れちゃって。

あぁ そう…。
何か大胆発言しちゃったな。

アハ…。

アハハ…。

う~わ 完璧!

ありがとね。
おう。

うわ~。

あ… あのさ
1つ 聞きたいんだけど。

何?

立花って酔っぱらうと…。

酔っぱらうと?

あ~ やっぱいいや。
もう 何?

言いたいことがあるなら
はっきり言って!

分かったよ…。

フゥ…。

酔っぱらうとキスする癖ある?

えっ!? どういうこと?

どういうことって…。

あの 昨日
いきなり キスして来たから。

な~んだ そういうことか。

私が斎藤にキス…。

ん?

え~! キス!?

やっぱり覚えてないんだ。

だぁ~!

私のこと どう思ってんの?

え?

あぁ~!

あ~~!

うぅ…。

ごめん! 忘れて!

あ~ もう私 何やってんだろう
とにかく ごめん!

そういうことなら分かった。

忘れる 忘れる 忘れる よし。

もう忘れたから
じゃあ 明日 頑張って。

ハァ ハァ ハァ。

「忘れて」って言われても…。

あ~…。

忘れらんないよ~!

告白もしてないのに
いきなり キスするなんて…。

一生の不覚~!

(貴子) じゃあ 佑輔のこと
よろしくお願いします。

はい お任せください。

佑輔君 よろしくね。

クゥ~!

(貴子) 佑輔 立花さんの言うこと
ちゃんと聞くんだよ。

宿題 ちゃんとやって
夜更かししないで

早く寝る 分かった?

分かってるって。

じゃあ よろしく。

はい。

(貴子)
遠藤さん 調子いかがですか?

(遠藤) あぁ すいません。
いいえ 一緒に行きましょう。

ゆっくりでいいですからね。
(遠藤) はい ありがとう。

さぁ お姉ちゃんと帰ろうか。
はぁ? 子供じゃねえし!

子供でしょうが!

ん~!

(佑輔) ふぅ~ん
まぁまぁキレイにしてんじゃん。

生意気な。

こんなにキレイなことなんか
めったに ないんだからね。

お~ 偉いじゃん。

ちゃんと宿題やらないと
お母さんに叱られちゃうもんね~。

ふんっ。

じゃあ 夕飯作るけど
佑輔君 何が好き?

ハンバーグ。
ハンバーグ! 私も大好き!

だけど 作ったことは…。

もしかして 作れないの?

な… な~に言ってんの

ハンバーグぐらい
作れるに決まってんじゃん!

ハンバーグ 作り方…。
(操作音)

今日は何 作ろっかな~。

(着信音)

ん?
(着信音)

(着信音)

もしもし。

三原さん!

立花さん どうかした?

えっ どうかしたってわけじゃ
ないんですけど~…。

今 どちらに
いらっしゃるんですか?

どちらって… スーパーだけど。

ちょうどよかった! じゃあ
ハンバーグの材料買って

すぐ こっちへ来てください。

はぁ? ハンバーグ?

いっただっきま~す!

ん~! おいしい!

よかったね 佑輔君
大好きなハンバーグ 作ってもらって。

よかったね~。

…って何で私が?

結局 作れなかったじゃん。

作れてたの!

ちょ~っとだけ
火加減が強かったかな~。

ハァ~ 今日はせっかく
1人でゆっくり ごはん作って

食べようと思ってたのに。

えっ じゃあ よかったですね。
えっ?

どうせ 1人で寂しく
ごはん食べるなら

みんなで食べたほうが
おいしいし。

あんた 今
「1人寂しく」っつった?

でも 知らなかったな 三原さんが
こんなに料理上手だったなんて。

そう? そんな おいしい?

はい 最高です!

ふぅ~ん。
もったいないな

こんなに おいしい料理を
作ってあげる人がいなくて。

だから ひと言 余計だっつうの!

あっ…。
フフフ…。

あっ… なんてね~。

ハハハ…。
ね~。

(斎藤) 9時になりました
消灯の時間です。

お部屋の電気を暗くします
おやすみなさい。

OK。

あぁ 佑輔 もう寝たかなぁ。

気になるんですね。

あぁ いつも
もう寝てる時間だからね つい。

でも 小野さん 大変ですよね。

仕事しながら 1人で
子供 育ててるなんて。

そうだねぇ。

でも 小野さんは
これが毎日だもんね。

きっと大変なのに
全然 愚痴とか言わないし。

ホント 尊敬しちゃいます。
うん。

佑輔君のためだったら

どんなことでも
頑張れるんだろうなぁ。

(貴子)
あ~ 立花ちゃんの部屋ってさ

佑輔 寝るとこぐらい あるよね?

はい 昨日 ちゃんと片付けたんで。

あぁ ちゃんと
晩ごはん食べたかな?

ねぇ 立花ちゃんってさ
料理できんの?

いやぁ 僕が
ちょっと鍋 作ったぐらいで

感動してたんで あんまり
作れないんじゃないですかね。

ん? えっ?

ってかさ
片付けしたり 鍋 食べたりさ

斎藤と立花ちゃんって
何かあんの?

いやいやいや ないですよ
何にもないです!

怪し~い!

ん? ん?
(斎藤) ないです。

怪しい。

かわいい寝顔しちゃって。

あ~あ。

初めて 家に泊める男が
小学生って

かなり トホホですよね。

確かに。

あっ あれ?
そういえば こないだ

「気になる人がいる」とか
言ってなかった?

い… いないですよ! そんな人。

あんた すっごい
分かりやすいんだけど。

ほら 白状しなさい。

え… じゃあ 誰にも内緒ですよ。

いるんだ!

うん うん…。

あの… 実は…。

実は…?

こないだ…。

キスしちゃったんです。

キ… キス!?
シ~!

す… すっごい 展開 早いじゃん
いつの間に彼氏できたの?

いやぁ それが
そんな彼氏とかってわけじゃ…。

え~‼

つ… 付き合ってもないのに
キスしたの?

あんた 意外と… やるじゃん。

いや そんなわけでも…。

ちょっと! そこまで言ったなら
言いなさいよ。

どこの 誰と キスしたの?

ど… どこの誰とって…。

うっ!
それだけは絶対 言えません。

何だ? それ。

じゃあ ちゃんと付き合ったら
報告してよね。

そうなったら いいんですけど…。

きっと向こうは 酔っぱらったら
誰とでもチュ~する

キス魔だと
思ってるんだろうなぁ。

そうなんだ…。

まぁ それは かなり絶望的だね。

ですよね?
うん…。

あ~ 終わった~。

ねぇ 斎藤君。

さっきの話なんだけどさ。
さっきの話?

ほら 斎藤君と立花さん
どうなったのかなぁって話。

ど… どうなってるかなんて
そんな…。

いや あの…。

それは 俺も
非常に気になるねぇ。

ほら ねっ ねっ。
柳楽先生まで…。

2人 どういう関係なの?

いや… 関係なんて
な… ないですよ!

ホントに?
だって 彼女の部屋 片付けたり

2人で 鍋 つついたり
してるわけでしょ?

他には?
それだけです!

それだけってこと ないでしょう?
部屋に上がって

何もないなんてことはねぇ?
ねぇ ねぇ。

あれだよ うちは
院内恋愛 禁止じゃないから

別に隠す必要ないんだよ。
ホントに何にもないですから!

部屋では…。
(柳楽:本城) えっ?

ほら 斎藤 ラウンド行くよ。

はい! じゃあ あの
ラ… ラウンド行って来ます。

おぉ…。

こりゃ 何かありましたね。
ありましたね。

いやぁ 新人同士の恋か。

いいなぁ 初々しくてなぁ。
いいなぁ うん 青春だなぁ。

いや そういう師長だって
遅咲きの青春

してるじゃないですか。
えっ?

ほら その後 三原さんと
うまく行ってるんでしょ?

あ~ うらやましいな このこの…。
いやいや…。

うまく行ってるっていうか…
どうなのかなぁ。

フフフ…!
(柳楽) いやぁ!

そんな…。

私の恋バナなんて 別に…。

あ~! ずるい
私だけ しゃべらせといて。

分かった
言えばいいんでしょ 言えば。

じゃあ あるんですね? 恋バナ。

また 新しいお見合いの人
見つけたとか?

あ… 実は私

結婚相談所をやめたの。

えっ!? そうなんですか?

シ~!

どうするんですか?
里中さんも断っちゃって。

う~ん それでね
昔から よく知ってる人から

「自分も婚活相手の候補に
入れてほしい」って言われて…。

え~!? どんな人ですか?

シ~!

どんな人って…。

え~っと 年上で

優しくて…。
はい はい。

よく気が付いて…。
ほぅ。

女心が よく分かって…。

今は
彼1人に絞ったっていうか…。

いいじゃないですか! その人。
えっ そう思う?

はい それ逃したら もう後は
ないかもしれませんよ?

何で そんなこと言うのよ!

ハァ~…。

夜勤の皆さん お疲れさまでした。
お疲れさまでした。

日勤の皆さん
よろしくお願いします。

(看護師たち) はい お願いします。

ねぇ どうだった?

あっ 佑輔君
今朝 元気に学校 行きました。

ありがとう 立花ちゃん
ホントありがとう!

あぁ いえ
ちゃんと 宿題もやって

いい子でしたよ。
(貴子) あっ そう?

へぇ 立花さん
やればできるじゃない。

すごい すごい。
夕飯も作ってあげたんでしょ?

もちろんですよ
佑輔君の好きなハンバーグを!

立花が!?
ちょっと それは

私が作ったんでしょ?

そうだった…。
やっぱり。

何? 三原ちゃんも
手伝ってくれたの?

ありがとう。
楽しかったです。

小野さんみたいに
働くお母さんの偉大さが

少~しだけ分かったような。
そんな!

毎日 バタバタしてるだけだって。

あ! もし よかったら
三原ちゃんも一緒に 焼き肉どう?

私のおごりで!

やった~!
ホントですか?

じゃあ 佑輔君も一緒に?

佑輔は 今日
お父さんと ごはんなのよ。

お父さん?
(貴子) うん。

元旦那の実家で
2か月に1回ぐらい

まぁ 夕飯 一緒に食べる
約束してるの。

あぁ。
おじいちゃん おばあちゃんもね

孫に会えるの楽しみにしてるから。
そうなんだ。

だから 私もね
夕飯1人で寂しいからさ。

じゃ 仕事終わる頃 電話するから
お疲れさま~。

お疲れさまで~す。
は~い。

すごいなぁ 小野さん
離婚しても佑輔君のために

お父さんと
いい関係 築いてるんだ。

楽しみだなぁ。

あっ 焼き肉のために
お昼 抜こっかなぁ。

やめてよ そんなことしたら
お腹すいて

仕事になんないでしょう
ほら 環境整備 行くよ。

は~い。

(貴子の声) 「佑輔 おかえり。

やきん あけだから
いつもどおり 4時におきるよ。

おやつを食べて まっててね
お母さんより」。

大変ですよね

仕事しながら 1人で
子供 育ててるなんて

佑輔君のためだったら

どんなことでも
頑張れるんだろうなぁ


熱っつ‼

うぅ…。

佑輔? どうしたの?

(佑輔) うぅ…。

痛い!
我慢しなさい!

ごめん…。

お母さんに

うどん作ってあげようと
思ったのに

失敗しちゃった。

大丈夫だよ 佑輔。

お母さんと一緒に 病院 行こうね。

大丈夫。

大丈夫 大丈夫 大丈夫。

大丈夫 大丈夫…。

(一ノ瀬孝輔) 貴子。

お父さん。

佑輔 どうしたんだ?

小野さん 連絡ないなぁ。

そうだね… もう少し待ってたら
来るんじゃない?

あっ 来た来た!

あれ?
(貴子) すいません。

8歳 男児

左前腕に熱湯を浴びました。
佑輔君?

水疱を伴うので
度の熱傷だと思います

診察お願いします。
(看護師) はい こちらに。

佑輔君 大丈夫かな。

大したことないといいけど。

どうだった?
水膨れは できてるけど

思ったより軽度だったの。

大したことなくて
ホントよかった。

いや 大したことだろ。

えっ…。

お義母さんが入院した途端
こんなことになるなんて。

やっぱり 看護師の仕事と
子育ての両立は

無理なんじゃないのか?

そんなことないよ
私は ちゃんと…。

(一ノ瀬修輔) 孝輔!

(一ノ瀬和代) 佑輔は? ねぇ
やけどしたって ホントなの?

母さん 落ち着いて 今 治療中。

貴子さん!

あなたがついてて
どうして こんなことになるの?

すいません!

でも 軽い やけどだったんです。

薬を塗って しばらく通院すれば

キレイに治りますから
大丈夫です。

(修輔) 大丈夫って… 子供が
自分のせいで やけどしたのに

心配じゃないのか!?

(貴子) それは心配ですけど

私は看護師ですから
状況が よく分かって…。

前から思ってたんだけど

看護師って
こういう時 冷たいのよね。

母親なら 普通
もっと子供のことで

心を痛めるものじゃないの?

それは違います!

看護師だから
冷静な判断ができるんです!

立花さん!

すいません。

だから 私は反対だったんだ!

仕事をしながら
母親一人で子供を育てるなんて!

そうよ!
どうせ家事にも手が回らなくて

佑輔に手伝わせていたんでしょ!

だから こんなことになるのよ!

私は そんな…。

僕は今でも 佑輔を
うちで引き取りたいと思ってる。

ちょっと待ってよ!

それは離婚の時に
きちんと話したじゃない。

子供は 母親といるのが
一番いいって。

でも 実際 こうやって佑輔に
つらい思いさせてるじゃないか。

うちには両親もいるから
佑輔を1人にすることはないし

ちゃんと目が行き届いて
今日みたいなことにはならない。

でも…。

佑輔の将来を考えたら
悪い話じゃないはずだ。

君だって親なら分かるだろ?

終わりました。
(孝輔) 佑輔 大丈夫か?

(修輔) よく頑張ったな。
(和代) 痕に残らないといいわね。

(孝輔) どれぐらいで
包帯は取れますか?

♬~

そっか…
そんなことがあったんだ。

はい 元旦那もご両親も
何か 感じ悪かったですよ。

小野さんのこと
寄ってたかって責めて!

そんなふうに言わない。

向こうは名家でさ

離婚した時も
「うちの跡取り 連れてくのか!」

…って 随分
責められたみたいなんだよね。

やっぱり。
でも 小野さんは

佑輔君は
絶対に自分が育てるんだって

譲んなかったんだよ。

私 あの子のために頑張ります

看護師 続けながら
1人で 佑輔 育てて行きます

結局 元の旦那さんのほうが折れて
身を引いたんだけど

でも その様子だと まだ
佑輔君のこと諦めてなさそうだね。

えっ! じゃあ 佑輔君が
取られちゃうってことですか?

そんな…。
向こうは経済力もあるしね。

そういった可能性は
十分 あり得るよね。

♬~

佑輔は 絶対 渡さない。

私が頑張らなきゃ…。

(貴子) 算数 国語 理科。

はい OK。

早く食べなさいよ。
(佑輔) は~い。

あぁ おはようございます。
(男) おはよう。

あいさつ!
おはようございます。

はい。

(貴子) ねぇ 斎藤?
はい。

(貴子) クリニカルパス
あくまでも基本の計画表でしょ。

日付 書いてるだけじゃダメ。

あと 佐藤さんは
普通食じゃなくて治療食だから。

(斎藤) はい 分かりました。

(貴子) はい これ皆さんで
食べてください。

(患者たち) おいしそう。
味 大丈夫?

大丈夫よ!

(昌子) 後で 食べましょ。
じゃあ お母さん また来るから。

(昌子) うん ありがとね。
は~い。

お疲れさまです。
(柳楽) お疲れさま。

う~ん おいしい!
ホント?

実は それ
嫌いなニンジン入ってるよ。

ホントだ! フフフ!

おいしいでしょ?
うん。

♬~

ハァ… よし。

すいません 遅くなりました
おはようございます。

(看護師たち)おはようございます。
では 申し送りを始めます。

本日は 301の江藤さんが
退院されます。

あ~ 遅刻する!

私の靴下 片っぽ どこ行った?

あった!

あっ。

佑輔君の忘れ物だ。

あ…。

(貴子) 前田さん お薬です。

(前田) あっ ありがとう。
(貴子) はい どうぞ。

秋山さん お薬です。
(秋山) ありがとうございます。

フゥ…。

小野さん 大丈夫ですか?

あぁ 大丈夫 大丈夫。

ほら 私の心配してないで
手 動かす。

はい!

(倒れる音)

小野さん。

小野さん! 小野さん!?

小野さん?

(柳楽) 過労だね。

まぁ 栄養取って
しばらく休めば問題ないよ。

(貴子) でも休んでる場合じゃ…。

内藤さんの
術前オリエンテーションやらないと。

それなら
私がやっといたから大丈夫よ。

主任 すいません。

あっ 岡田さんの食事指導も
やらないと。

それも 代わりに やっておくから
安心して。

(雪乃) 主任。

オペ出しが重なって
人が足りなくて。

分かった すぐ行く。
お願いします。

あとは 私たちに任せて。

安心して ゆっくり寝て。

小野さん お大事に。

ありがとう。

じゃ お願いします。
お願いします。

先生 あの…

私 ちょっと
寝不足だっただけですから

点滴 終わったら
すぐ仕事 戻りますんでね。

ダメです。

でも これ以上
みんなに迷惑掛けれないんです。

(柳楽) 小野さん
無理して働いたほうが

みんなに迷惑が掛かるんだ。

今日は このまま
仕事をしないで休みなさい。

遠回りが 一番の近道

…っていうでしょ?

今は無駄に思えても

後で 大事な時間だったって

分かるはずだよ。

じゃあ また後で来るからね。

はい…。

♬~

(はるかの声)
小野さん 大丈夫かな?

疲れが たまってたんだろうね。

(絵里奈)
きっと1人で大変だったんですね。

僕が もっと早く
気付いてれば あんなことには…。

小野さんと
ずっと一緒に働いてたのに。

斎藤…。

君が責任 感じることじゃ ないよ。

はい。

小野さんを
しっかりフォローできるように

頑張ろう。
(はるか:斎藤) はい。

点滴の残量確認 行って来ます。

(ナースコール)
私 出ます。

♬~

小野さん。

気分 どうですか?

もう大丈夫。
あ~ よかった~。

ごめんね 心配かけて。

ただでさえ シフトのことで
みんなに迷惑掛けてんのにさ。

そんな 全然 迷惑なんか
掛かってないですよね。

そうですよ 何なら
明日も休んじゃってください。

私が小野さんの分も
働きますから!

ちょっと
それが一番不安なんだけど。

え~!

ハァ…。

こんなことで倒れるなんて
情けないよね。

私が こんなだからさ…

元旦那に
「佑輔 引き取りたい」だなんて

言われちゃうんだよね。

断ったんですよね? そんな話。

でもね

確かに 向こうの言うことも
正しいのかも。

えっ 正しいって?

私も頑張って来たつもりだけどさ。

佑輔が寂しい思いしてたのは
事実だし。

欲しい物とか
なかなか買ってやれなかったしさ。

向こうの家に行ったら

彼も 彼の両親も
きっと大事にしてくれるし

佑輔のこと。

将来のこと考えたら…。

そっちのほうが幸せなのかな。

小野さん

もっと よく話し合ってみたら
どうですか?

そんな すぐ
答えが出せることじゃ…。

小野さん。

これ

佑輔君が 家に泊まった時の
忘れ物です。

忘れ物?

佑輔君が
母の日に書いた作文です。

「ぼくのお母さん
3年1組 小野佑輔。

ぼくのお母さんは
怒ると すごく怖いです。

行儀が悪かったり
ひとの悪口を言ったり

約束を破ったりすると
『こら~!』と怒鳴られます」。

えっ… ちょっと やだ 何?

あの子 そんなこと書いて…。

「だから
友達のお母さんを見ると

優しくて いいなぁと思います。

看護師の仕事をしているので

夜勤の時は おばあちゃんと一緒に
留守番をします」。

「でも

お母さんは
普段は とても優しくて

面白いです」。

(佑輔の声) 「ぼくの嫌いな野菜を
分からないように入れて

おいしいごはんを作ってくれます。

あんまり うまくないけど

一緒に
キャッチボールもしてくれます。

それは

うちには
お父さんがいないからです」。

(佑輔の声) 「だから…」。

(佑輔の声) 「ぼくが そばにいて

お母さんを守りたいと思います。

大きくなったら
ぼくが仕事をして

お母さんに
楽をさせてあげたいです」。

佑輔…。

「ぼくは
たくさんの患者さんのために

看護師の仕事を頑張っている
お母さんが

大好きです」。

あ…。

佑輔君

ホントに お母さんのこと
大好きなんですね。

でも それは

小野さんが佑輔君のことを
一番に考えて

頑張って来たからじゃ
ないですか?

それって

簡単なことじゃ
ないと思うんです。

前のご主人と
いい関係を築いてるのも

自分のためじゃなくて

佑輔君の たった一人のお父さん
だからですよね?

(真由) 小野さん。

具合どう?

2人も来てたのね~。

主任 迷惑掛けて ホント
いろいろ すいませんでした。

いいのよ 気にしないで
これね 今 買って来たの。

フルーツ いろいろ フフフ…。

(雪乃) 小野さん どうですか?

顔色
だいぶ良くなって来ましたね。

小野さんの好きなプリンも
ありますよ。

♬~

ハァ… 私 間違ってたわ。

離婚してから 私 今まで

自分一人で
佑輔 育ててみせるって

意地張ってたんだ。

でも…。

ホントは 1人で育ててるんじゃ
ないよね。

一緒に働く みんなとかさ

親とか 友達とか…。

みんなで佑輔 育ててくれてる
ってことに

今 気付いたわ。

(貴子) ハァ…。

もう1回 元旦那に

頭 下げて 話してみる。

お母さん 続けさせてほしいって。

小野さん…。

みんな ありがとね…。

小野さん

佑輔君 お連れしました。

佑輔…。

何 泣いてんだよ?

あっ…。

泣いてなんかないよ。

(佑輔)
何すんだよ! 恥ずかしい…。

(貴子) いいから!

♬~

おはようございま~す。

おはようございます。
おはよう。

小野さん おはようございます。
(貴子) おはよう。

元ご主人との話し合い
どうだったんですか?

ちゃんと 頭 下げて話したら
分かってもらえた。

これからも
シングルマザーで頑張ります!

やった! イェ~イ!
よかった~!

小野さんの気持ちが通じたのね。

佑輔君も喜びますね。

(貴子) だから引き続き
よろしくお願いします。

(看護師たち)
よろしくお願いします。

(昌子) どうも! 皆さ~ん。

(貴子) お母さん。
(はるか:斎藤) お母さん!?

(昌子)
おかげさまで退院しまして。

親子ともども…

皆さんには ホントに
ご迷惑お掛けしまして。

もう わざわざ来なくていいから。

だって 皆さんに
ごあいさつしないと。

早く回復できて よかったですね。
(昌子) はい!

おめでとうございます。
(昌子) ありがとうございます。

小野さん
よかったですね 退院できて。

師長さん! お久しぶりです~。

いつも娘がお世話になりっ放しで。
いえいえ。

ホントに この子ったら
ねぇ もう…。

小野さんのお母さんまで
パワー全開!って感じですね。

さすが 親子って感じだね。

お母さんって すごいな~。

いつか私も
子供 育ててみたいな~。

はぁ?

あんたは マジで 10年早いから。

子供 育てるのは 仕事が
一人前になってからにしてよね。

はい!

う~。

重いよ~。

あっ!
あっ。

手伝おっか?

マジ?

ありがと!
お~。

あっ… 師長。

あぁ お疲れさま。
お疲れさまです。

あのさ

この間は飲み過ぎちゃったから

もう1回 仕切り直しで
ごはん行かない?

えっ?

あぁ! 大丈夫
今日は絶対 何もしないから。

あぁ… いいよ 行こっか。

今度こそは ちゃんと告白するぞ!

あのさ あの…

小野さんのことも
一件落着したことだし…。

今夜あたり どう?

あぁ いいですね。

どこ行きます?

あっ 店 どこ行く?
ん~。

なすまま!
なすまま!

えっ!?

彼1人に絞ったっていうか

ハッ!?

キスしちゃったんです

(はるか:夏美) え~‼

(はるか:夏美) もしかして!