ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

あなたの番です 第7話 原田知世、田中圭、木村多江、田中要次… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『あなたの番です#07【単独犯!?嘘つきは誰だ!?今夜は2人死ぬ…!?】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 浮田
  2. 菜奈
  3. 久住
  4. ラジオ
  5. 細川
  6. 柿沼
  7. 警察
  8. パパ
  9. 早苗
  10. 名前
  11. お前
  12. ゲーム
  13. 本当
  14. ハァ
  15. 一緒
  16. アニキ
  17. 神谷
  18. 水城
  19. 田宮
  20. ヤツ

f:id:dramalog:20190526232626p:plain

『あなたの番です#07【単独犯!?嘘つきは誰だ!?今夜は2人死ぬ…!?】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

 

 

あなたの番です#07[解][字][デ]【単独犯!?嘘つきは誰だ!?今夜は2人死ぬ…!?】

菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)は、早苗(木村多江)の夫を介し、警察に捜査を任せることに。浮田田中要次)は殺人犯に見当がついていると、ある行動に出るが…。

詳細情報
出演者
原田知世田中圭西野七瀬浅香航大奈緒山田真歩三倉佳奈、大友花恋、金澤美穂中尾暢樹、小池亮介、井阪郁巳、袴田吉彦片桐仁真飛聖和田聰宏野間口徹林泰文片岡礼子皆川猿時徳井優田中要次長野里美阪田マサノブ大方斐紗子峯村リエ 、竹中直人安藤政信木村多江生瀬勝久
番組内容
児嶋佳世(片岡礼子)が殺され、足だけが発見。菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)は、佳世の名を書いた澄香(真飛聖)とゲームのことを警察に話すべきだと話していた。そこに警察官で早苗(木村多江)の夫・正志(阪田マサノブ)が刑事の神谷(浅香航大)を連れてやってくる。神谷に捜査を任せることに。
度重なる脅迫に悩む久住(袴田吉彦)は、浮田田中要次)に相談。浮田は殺人犯に見当がついていると、ある行動に出るが…。
監督・演出
【演出】中茎強
原作・脚本
【企画・原案】秋元康
【脚本】福原充則
音楽
【音楽】林ゆうき橘麻美
【主題歌】Aimer「STAND-ALONE」
制作
【チーフプロデューサー】池田健司
【プロデューサー】鈴間広枝、松山雅則
【制作協力】トータルメディアコミュニケーション
【製作著作】日本テレビ
おしらせ
【公式HP】https://www.ntv.co.jp/anaban/
【公式Twitter】https://twitter.com/anaban_ntv
【公式Instagram】https://www.instagram.com/anaban_ntv/

 

↓高還元!もらい損ねてませんか?↓

Rebatesお友達紹介キャンペーン

 


(手塚菜奈)
<誰だって1人ぐらいは
殺したい人がいるでしょう>

<そんな言葉が
始まりだった気がします>

<私たちは
殺したい人の名前を書いて

こっそり見せ合いました>

<それから すぐに…>

(藤井) 私が書いたのは
山際祐太郎ですからね。

(藤井) はぁ~‼ あっ!

<次々と 誰かが誰かに殺され…>

(浮田)
俺が 紙に誰の名前を書いたか。

赤池美里」って書いたんだわ。

(久住) 紙に書いたんです
袴田吉彦」って。

(榎本早苗) 藤井さんの所に
脅迫文が届いてるんです。

<誰かが誰かを
追い詰めて行き…>

早速かよ…。
<それでも>

ゲームについて
警察に言うべきだと思います。

(田宮) 全員が いったん 犯人扱い
されるかもしれませんけどね。

(石崎洋子) 何もしてないのに
殺人犯の共犯になるのは嫌です。

<警察に相談することもなく
また1人…>

(澄香) 私が紙に書いたのは…。

児嶋佳世さんなんです。

(児嶋) あ~っ‼

<一方で 私は…>

結婚してるの あの人と。
(手塚翔太) 別れてください!

菜奈ちゃん アニキの名前
書いちゃったんすよ。

(細川) 俺の名前?

<たくさんの出来事が
起きながら

私たちは ただただ巻き込まれ
翻弄されていました>

(田
) あぁ! 何だぁ…。

何だよ お前…。

あっ お化け? この部屋の?
殺された? 例の?

何で黙ってんの? 怖えぇ!

(佐野) 誰?
急に しゃべんじゃん! 怖っ!

いや 俺は
ここに住んでるんだけど…。

は?

俺だって ここの管理人だけど?
今日から。

(カメラのシャッター音)

(ドアが開く音)
(水城) よし 行こう。

(神谷) ですから落ち着いて…
お話を聞くだけですから。

だって めちゃくちゃ
疑われてるじゃないですか。

(水城) 疑わせてよぉ。

疑うのが仕事だもん。
(児嶋) ハァ…。

(西村) 何ですか?

(木下) また殺されたんですよ。

(シャッター音)

(澄香)
こんな時に こんなこと言うと

ひどい人間だと
思われるかもしれませんけど…。

私のせいじゃないと思います。

はい それは。

あの時だって
私 すごい嫌だったんですよ。

でも 皆さんがやるって言うから。
分かります。

それは 私も同じなので。

私の紙を引いたのは
誰なんでしょうか?

分かりません。

さすがに 警察に言おうよ。
でも…。

言いましょう。

私は 容疑者扱い
されるんでしょうか?

そしたら そらは…。
そら君のことを思うなら

なおさら 警察に頼るべきじゃ
ないでしょうか。

でも…。
北川さん 困ってるから。

俺は
菜奈ちゃんを守るためなら

他の住人の皆さんに
どう思われようが構いません。

正直
他の誰に迷惑を掛けてでも

菜奈ちゃんを
守りたいと思っています。

今 そんな話…。

それが正しいこととは
思っていません。

でも
菜奈ちゃんを守るためなら

世間体とか 社会のルールとか
全部 無視できます。

あなたも それくらいの思いで

そら君を
守りたいんじゃないんですか?

警察に話しましょう。

よかった 早速 行きましょう。

おぉ! おぉ おっ…。
(榎本正志) おっとっと…。

♬~

♬~

♬~


じゃあ 早苗さんから?

妻も同じ心配をしてました。

ゲームをしたことが
殺人の共犯や教唆につながって

捕まるんじゃないかと。
はい。

それに関しては
彼に任せてください。

刑事課の神谷です
何でも言ってください。

じゃあ 捕まることはないと
思っていいんですか?

僕が担当している限りは…
ただ 人によっては

ここの住人全員を
容疑者扱いすると思います。

それぐらい微妙なケースなので
くれぐれも 他の刑事には…。

分かりました 言いません。

よぉ。

(西尾) 浮田…。

(西尾)
お互い 一生会わねえ約束だろ?

分かってるって。
じゃあ 何の用だよ。

あん時みんなで盗んだ金なら

とっくに
全部 使い切っちまったよ。

娘が お前に会いたがってる。

誰の娘だよ。

お前と 妹尾尚子の娘だよ。

はぁ?

もう21だよ。

今度 結婚することになった。

それで 新郎になる男から

式に お義父さんを呼んであげたい
から捜してくれって頼まれてよ。

そんなことのために
会いに来たのか?

そんな…

名前も覚えてねえような
ガキのために

今更 捕まりたかねえよ。
あいりだ。

妹尾あいりだ。

(浮田の声) ちょっとガラ悪いけど
すげぇ いい子なんだよ。

なぁ 頼むよ。

♬~

この人のこと 間違っても
殺しちゃダメですよ

菜奈ちゃんが結婚するほど
一度は愛した人ですし

♬~

(チャイム)

早苗さんの旦那さんが
間に入ってくれて。

ゲームのことは
刑事さんに報告しました。

あとは 警察に任せましょう。

久住さん?
あぁ… はい。

分かりました。

[ ラジオが流れている ]
(早苗) 何で勝手に…。

[ ラジオが流れている ]
遅過ぎたぐらいだよ
ゲームのことは。

[ ラジオが流れている ]

[ ラジオが流れている ]
だって 今 警察内に知られると

[ ラジオが流れている ]
昇任に悪い影響が出るって
言ったから…。

[ ラジオが流れている ]
まぁ そこはね
頼れる男をつかまえたんで。

[ ラジオが流れている ]
ラジオ うるさいな。

[ ラジオが流れている ]
頼れる男って?
まぁ いいから とにかくさ

[ ラジオが流れている ]
あとは警察に任せとけばいいって
そう皆さんに伝えて ねっ。

[ ラジオが流れている ]
ラジオ。
(早苗) 自分で消せばいいでしょ。

[ ラジオが流れている ]

なぁ 頼むよ!

ハァ… しつけぇなぁ。

(浮田) じゃあ これも買うからさ。

お前 そんな優しいヤツだったか?
あぁ?

何で そんなガキに構うんだよ。

尚子が あいりを
産んだばかりの頃さ

俺がベビーシッターを
頼まれたんだわ。

それだけで
情が湧いちまったのかよ。

うっせぇなぁ。

じゃあ 式は出なくてもいいから

せめて 一回だけでも
会ってやってくんねえか。

ハァ…。
なぁ?

あ~…。
頼むよ!

(柿沼) はい 分かりました…
ありがとうございます。

会えそうだってよ 親父さんと。

顔に似合わず できる男だなぁ
浮田のおっさんは。

本当に やんのかよ?

今更 ビビんなよ。
いや ビビってねえよ!

いい? 私と結婚したかったら

親父のクソ野郎を見つけ出して
ぶち殺すこと。

忘れんなよ。

でも 顔も名前も知らねえ
ヤツのこと そこまで…。

ママは そいつに
殺されたようなもんなんだよ。

1人で頑張って働き過ぎて…。

体こわして
死んじゃったんだから…。

(水城)
え~ それと 発見された脚は

児嶋佳世のもので間違いないと
確認が取れています。

部屋は荒らされてないんだろ?

物取りの犯行じゃないとして
夫がやったって線はあるのか?

(水城) う~ん どうでしょうね…。

(神谷)要は 自宅以外の家に
帰っていたってことですか?

はい 職場の仲のいい…

う~ん… 部下ですけど…

その プライベートも
相談できる感じの 女性の…

つまり 愛人の部屋にいた

私の話 聞いて…
違うの?

いいえ 間違いありません

夫は死亡推定時刻にも
愛人の女性宅にいたようですし。

その愛人と夫が共謀して
児嶋佳世を殺した可能性は?

(刑事) 愛人宅周辺の防犯カメラを
洗ってます。

よし それと 遺体の…。

ひぃ!
どうした?

(水城) あの… 遺体って言葉
聞くだけで怖いんで

これからは 遺体のこと
パッタイって呼びません?

水城…
お前 何年 刑事やってんだよ?

おい 待て。

パッタイって 何だ?

すいません 遅くなりました。

神谷 パッタイ 説明して。

米粉の麺で出来た タイの焼きそば
みたいなものですね。

さすが。
何の話ですか?

パッタイの脚以外は発見されてません
って話をするところだよ。

は?
つうか お前 どこ行ってんだよ。

郵送されたゴルフバッグの
差出人を確認していました。

最近 単独行動 多いな…。

おい 何か分かったか?
(神谷) はい。

伝票の宛名の筆跡は 児嶋佳世
本人のものと思われますが

バッグを持ち込んだのは
若い男だったそうです。

(配達員)配達中に声掛けられて
送り状もそろっていたんで

その場で受け付けたんですけど…
20代前半ぐらいかな

(刑事課長) マンションの住人で
20代前半の男は?

(刑事)
はい 201号室の柿沼 遼と

404号室の江藤祐樹ですね。

う~ん…。

(石崎健二)だから何言ってんのよ。
(洋子)殺されるんだって 私!

(健二)
殺されないよ ゲームなんでしょ?
いや だって

児嶋さんなんて…
脚だけになっちゃったじゃん!

それは
旦那さんと もめてたから…。

えっ ねぇ…
旦那さんが殺したってこと?

それは分かんないけど
ゲームは関係ないってことだよ。

ただいま。
ねぇ 適当なこと言わないでよ!

(石崎文代) ママ ごはん まだ?

それどころじゃないから‼

子供に当たるなって…。

(洋子) うぅ…。

(久住) 浮田さん。

何だ…。

(浮田) なるほどね。

浮田さんは?

(ダッシュボードを開ける音)

どうするんですか?
どうするって?

藤井さんは 脅迫されて
本当に殺しを実行した。

…と僕は思ってます。

(浮田) 俺は やらねえぞ
こんな紙切れ一枚の脅迫で。

(久住) はい。

しかし 誰がこんなことを…。

(久住) それなんですよ!
筆跡は… 同じか?

同じじゃねえか?

おかしいですね。
え?

交換殺人が起きてるわけです。

浮田さんが
赤池美里」
僕が「袴田吉彦」って書いた紙を

それぞれ引いた人がいて

その2人が
僕と浮田さんを脅して

お前の番だって言ってるわけです

そうか。

俺たちを脅してるのは
それぞれ 違う人間なはず。

なのに 筆跡は一緒。

僕 どうすればいいですか?

どうするも何も…。

何もするなよ?

はい。

(早苗) どういうこと?
つまり

何て書いたか
まだ分かってない人が

田宮さんと 尾野さん。

そして 管理人さんの
3人ですよね?

(2人) うん。

でも 誰が書いたか
分からない紙は…。

こんなにあるんです。

順番は違っても

書いた名前と 引いた名前は
ぴったり合うはずなのに

変じゃない?
どうして そんな違いが…。

誰かがウソを言っているんだと
思います。

何のために?

あっ あと 自分で書いた紙を

自分で引いた人がいる
可能性があるんですよ。

ちゃんと交換できたかどうかは…。

♬~

確率的には 約37%か…。

でも そもそも交換殺人って推理も
破綻してるのかも。

この… 浮田さんが袴田さんを
殺したってことになってるけど

浮田さんが引いたのは
赤池さんのおばあちゃんだったし。

浮田さんがウソをついてるとか?

だとして その後の久住さんも
児嶋さんを殺したとは思えないし。

これ 私が書いたんです
えぇ!?

だから 殺さないでください

そんなこと言ったら

殺しそうな人なんていないよ…。

(田宮)
恐らく 久住さんの仕業です

あの人 あんまり
信用しないほうがいいですよ

他に 何かある?

あぁ… いえ…。

(早苗) 少しだけ前向きなことを
言うとすれば

亡くなった児嶋さんの名前を
書いたのは 北川さんでしょ?

うん。

でも 北川さんが引いた紙は
白紙だったわけで…。

(沙和) そうか…
殺す相手がいないんですね。

うん 交換殺人だとしたら

ここで止まるってことじゃない?
うん…。

(沙和) でも 本当は順番も
関係ないんじゃないですかね。

え?
(沙和) だって

管理人さんが自殺じゃなくて
殺されたんだとしたら

その犯人は 順番が
回って来たわけじゃないのに

殺しちゃったわけですよね?

(早苗) 脅されてもいないのに

本当に殺せちゃう人って
どんな人なんだろう。

元々 管理人さんに
すごく恨みのあった人…?

(早苗) う~ん…
そんな人 いたかなぁ…。

(藤沢) よ~い スタート!

(東) 本当の本当に
別れるってことでいいのね?

(柳本)
ああ… すいません お会計!

まだ 話 終わってないよ!
終わったよ! 今ので十分…。

店員さん 出番。

(田宮)
俺は店員… 俺は居酒屋の店員。

俺は店員 俺はシフトリーダー。

田宮さん?
すいません 集中してるんで。

でも 出番…。
し~っ!

よし 降りて来た。
早く出て!

(田宮) はい?
早く出て。

あの ちょっと あの… 演出家に
釈迦に説法かもしれませんけども。

役者というのは 何をするにも

動機というものが
必要だと思うんですよね。

脚本に書いてあるから
登場するでは いけないんです。

それは 脚本の言いなりだ
作家の奴隷と言い換えてもいい。

今 私には ここに登場する
動機が必要なんですよ!

動機は 「お会計!」って
呼ばれたからでしょ。

それは 作家に迎合する
あなたの解釈でしょ?

私には 私の解釈があるんです!

じゃあ ちょっと手前から…。

はい!
(柳本) すいません お会計!

喜んで。

ホント 家まで送りますからね。
(細川) どういうつもりだよ。

だから ボディーガードですって。

俺は お前の大好きな菜奈に

死んでほしいって思われてる
男なんだぞ? はい。

アニキは
最低のクソ野郎みたいですね。

あぁ… うん。

それでも
死んでいいとは思いません。

クソ野郎にも
生きる権利はありますから。

ちなみに 菜奈ちゃんは
どうしても許せないことが

1つあって離婚したって
言ってたんですけど

心当たりあります?

そげなん 分からんちゃ。
いやいやいや…。

動揺して 地元のなまり
出ちゃってるじゃないですか。

しゃあしい!

教えてくださいよぉ
クソアニキ~!

クソにい!

ハァ…。

<それから しばらくは

大きな出来事は
起きませんでした>

<ただ それは つまり

犯人が捕まることも
なかったわけで>

一男 どうしたの?

(石崎一男) 洋平君と
遊ぼうとしたらさ…。

あっ またケンカでもしちゃった?

ううん 洋平君のママに

「一男君家に行くと殺されるから
やめなさい」って言われた。

<誰もが 「住人の中に
殺人犯がいるのではないか」>

<そんな思いを抱えながら
生活していました>

ちゃんと分別されてる…。

つまんない。

(ドアが開く音)

ちぃす。

401号室の人っすよね?

何か 掃除とか
してくれちゃってますけど

これからも
俺 やらなくていいですか?

いいですよ 最近は
掃除する必要がないですし。

あぁ…
マナーがいいんすね ここの人。

どうでしょう?

ルールを守らせるには

恐怖が一番ってだけじゃ
ないですか?

は?

(木下) 最近は みんな
誰かに恨まれないように

おとなしく暮らしてますから。

(ドアが閉まる音)
すげぇ…。

かわいいな…。

3人で?
うん アニキも

だいぶ落ち着いて来た気がするし
ちゃんと話せるんじゃないかな。

今だったら 籍も抜いてくれると
思うんだよね。

ごめん いろいろあり過ぎて
大事なことを後回しにしてた。

いいの いいの
人が死んでるんだもん。

全然 後回しでいいの。

俺 夏休みの宿題も 31日まで
やらなかったタイプだし。

それとこれとは…。

菜奈ちゃんと一緒にいるとね
いつまでも終わらない

夏休みを過ごしてる
みたいな気持ちになるのね。

だから 俺たちに
8月31日は来ないの。

楽しいこと以外は
もう全部 後回しでもいいの。

私は 先に宿題を終わらせないと

気になって
夏休みが楽しめないかも。

そっか… じゃあ 話そっか。

アニキに 予定 聞いてみるね。
うん。

ねぇねぇ 菜奈ちゃん
一回 笑ってみて。

無理やりでいいから。 え?
笑って。

アハっ…。
フフ… 何それ。

菜奈ちゃんが笑うと
俺が笑って

俺が笑うと
菜奈ちゃんが笑って。

2人で笑ってさ
何でも乗り越えてこうよ。

うん ありがとう。

うん。

(部下) パンは おかず系っすか?
甘い系っすか?

あっ じゃあ 甘い系で。
ういっす 買って来ます。

ハァ…。

誰だよ…。

俺の… 書いた紙を引いたヤツ…。

引いたヤツ…。

あぁ~! 分かんねえ!

♬~

(部下) お待たせしました。
あぁ ありがとう。

何だ? これ。
はい?

え? 俺 知らないっすよ。

何の写真っすか?

♬~

俺の実家だよ…。

は?

おい…
お前 これ 誰から渡された?

(部下) ホント分かんないっす。

♬~


(細川) ホントに しつこいな!

そんなに嫌なら ジムに来なきゃ
いいじゃないすか。

お前が嫌がると思ったんだよ
もう少し嫌がれよ!

気持ち 分かるんで。
えっ?

あっ… もし 万が0.1

菜奈ちゃんと
離婚することになったら

俺も ごねると思うんですよね。

クソアニキみたいに。
やめろ! その呼び方。

それくらい菜奈ちゃんって
いい女ですもんね。

行きましょう クソにい。
アレンジ加えんな お前。

「クソにい」って何か よくない…?
(細川) よくねえよ。

「クソアニキ」より よくないすっか?
(細川) よくねえって。

できないよ…。

(幹葉) 翔太さん。

あぁ…。

(幹葉)
一緒に帰ってもいいですか?

うん…。

えっ あんまり よくなさそう。

ううん あっ
ちょっとね 疲れてるだけ。

えっ?

私のこと 捨てるんですか?

は?

飽きたら ポイ捨てですか?

ちょ… ちょっと待ってよ
だって 俺 別に…。

付き合ってるつもりなかった
なんて言わないでくださいね!

言うよ…
だって 俺 結婚してるし。

最低…。

あっ ほら
俺 菜奈ちゃん大好き男だから。

怖いから。

何?

こういう捨てられ方した時の私

怖いから。

ちょっと待ってよ! 尾野さん。

ちょ… ちょっと ねぇ…。

えぇ!? ウソだろ?

菜奈ちゃん 菜奈ちゃん
菜奈ちゃん!

あ~ びっくりした おかえり。

ブルだった! ブルだった!
何が?

覚えてる? 管理人さんのさ
死についての 俺の推理。

え~っと…。

恋愛関係だったとか?

痴情のもつれってやつだよね

思い出した?
うん それが?

今ね 尾野さんと
帰り道 一緒になって

話したんだけど
あの子 やっぱり

痴情がもつれちゃう
タイプだった!

どうして そう思うの?

ん?

あ~…。

と とにかく… もう少し
調べてみたほうがいいと思うよ。

(浮田)
じゃあ 会うんだな? 決定だぞ。

明日?

あぁ 分かった 連れてく。

じゃあな。

パパ! パパ!

あいり パパじゃなくて
おじちゃんだぞ?

え~ 何で?
あいりも パパ欲しい

え~? う~ん…

浮田のおじちゃん
ん?

あっ…
パパになって

俺は パパじゃねえからな。

(田
) あれ? ない。

あ? …んだよ。

(久住) ハァ…。

(浮田) よう!
うわっ。

その後 どうよ?
いい感じで脅されてる?

(浮田) やらないと
実家に火を付けるって意味か?

チキショ~ 誰だよ。

1人 気になってるヤツが
いるんだけどよ。

え?

こんな大ごとになると
思ってなかったんだけど

まぁ 一応 用心のためにさ

書く時に
ちょっと細工をしたのよ。

そのおかげで
俺が「赤池美里」って書いた紙を

誰が引いたのかを
大体 目星が付いたんだよ。

ちょっと それ 誰なんですか?

本当ですか?
それを確かめに

今から行って来るよ。
え?

(浮田)
俺も いろいろと忙しいんだよ。

面倒は さっさと片付ける。
じゃあ 一緒に…。

いや 俺の目星が当たってるとも
限らねえから

ここは1人で
鎌かけに行って来るわ。

分かりました。

♬~


お互い 緊張してんのかな。

まぁ 何しゃべっていいか
分かんねえもんな。

似てねえな…。

本当に俺の娘か?
あ?

尚子も いろいろ遊んでたからな。
おい!

育ちの悪さは尚子のせいか? あ?
おめぇのせいか?

ちょ…! すいません 話が。

ハァ…。

お前 何言ってんだよ。

キレんのも分かっけど
もう少し話してから…!

悪ぃ! 最初から決めてたから。

(柿沼) は?

おい!

100回死ね! こら‼

(柿沼) おい!

うっ!
(刺さる音)

あぁ…。

浮田さん…。

お前ら…。

うぅ… あっ…。

ごめんなさい!
(浮田) 何が!

(柿沼) あいりのお母さんの敵を
その…。

もういいわ 大体 予想がつく。

救急車!
(柿沼) おぉ!

(浮田) ダメだ!

こんな刺し傷じゃ
救急隊員に通報されるだろ。

別にいいよ!
マズいだろ!

えぇ? お前を
前科者にはさせられねえよ。

俺1人で救急車呼ぶから
お前ら どっか行け。

(柿沼) 言う通りにしよう。

父親のこと…。

殺したいほど憎んでたなんて
気付いてやれなくて ごめんな。

だったら… 俺でいいよな?

何?

俺が 父親ってことで…。

何 急に…。

だって… あぁ…!

私たちが行ったら
すぐに救急車呼んでよ?

ああ… だから早く!

じゃあ 病院で。
(浮田) おお。

病院で会ったら

パパって呼ぶからね。

ああ…。

♬~

♬~

おい 浮田

もう帰ったか?

何のつもりだよ。

(物音)

(足音)

浮田か?

(水が流れる音)

(水が流れる音)

浮田

(西尾) おい。

はぁ…!

♬~

(西尾) もしもし 警察ですか?

あの… 店のトイレで
人が死んでます。

え? あっ あの…

知らない人です。

♬~

(柿沼) 訳分かんねえ…。

私のせいだ。

は?

私が あいつをぶっ殺そうと…。
(柿沼) おい。

(浮田)俺でいいよな?

俺が 父親ってことで…

もう ずっと前から

パパになってほしかったよ…。

浮田のおじちゃん
ん?

パパになって

パパ!

(泣き声)

だから 俺は別にいいんすけど

管理会社のほうから 確認しろって
言われちゃってるんで。

(柿沼) 俺たちは別に違うから…。

(田
) だから 俺に言われても
困るんですって。

(久住) 何ですか?

浮田さんがあれしたことで

ヤクザだって
バレちゃったみたいで…。

「あれした」?

(木下) 今更ですよね
もう みんな知ってたのに。

誰のお葬式ですか?
え?

浮田さんに決まってるでしょ。

は?

殺されたらしいですよ。

それを確かめに
今から行って来るよ

おはようございます。

♬~

ねぇ しばらくさ
この部屋で仕事するの やめなよ。

うん でも…。
ジム行こう。

休憩室で仕事してなよ。

分かった。

じゃあ これ お願いします。
はい。

あ… 俺 行くね。

ありがとう。
すいません。

何か 押し掛けちゃったみたいで。
いえ。

午後からさ
アニキ 来ると思うから。

うん 分かった。

じゃあ あの
ゆっくりしてってください。

何が起きてるんだろう。

う~ん…。

全部 私のせいだと思ってる?

え?
思ってるわけないじゃないですか。

でも 久住さんにも言われて…。

「全部 あなたが仕組んだ
罠じゃないですよね?」って。

2人も少しは…。
思ってないですって。

ですよね?

(早苗) 私はね… 菜奈さんの

柔らかい たたずまいとか

あと 翔太さんと
一緒にいる時に見せる笑顔が

すごい好きです。

あ… いや あの… ほら 前に…。

誰かに ひどい言葉を
1回 言われるたびに

自分は 誰かに優しい言葉を
2回掛けようって思ってて

だから ひどいこと言われた
菜奈さんに

優しい言葉を2つ贈りました!

フフ… うん ありがとう。

今日ってさ
細川さんって もう来てる?

今日は まだ見てませんけど。

いつも パーソナルの時間の前から
来てるんですけどね。

うん。

バカ…
もう倉庫まで来ちゃってるよ。

「すいません」じゃねえよ
社長に やらせんなよ。

2人も 一緒にいられて安心できた
って言ってたよ。

ううん 毎日でも来て。

毎日は迷惑でしょ。
毎日がいい。

1週間に 8日来て。
フフ… 何それ。

どうした?
いや…。

結局 アニキ 来なかったんだよね。

ちょっと ほっとしたけど。

大丈夫かな…。

(細川)
全然 場所が分かんないんだよ。

ラベル? 見てるよ…。

いいから お前もこっち来い!

どうも。

何ですか?

ちょっと… 迷っちゃって。

(細川) ここ ワンフロア全部
うちで借りてるんで

別の階だと思いますけど。

(振動音)

(細川) 何?
あっ もしもし?

もしも~し!

も…。
(通話が切れる音)

あれ? 切れちゃった。

えっ?

誰かと勘違いしてません?

ひょっとして 菜奈のあれですか?
交換何とか…。

知ってるんですか?

冷静に考えてくださいよ!
ゲームで 人 殺すんですか!?

やらなければ 僕がやられます!

じゃあ まず警察ですよね?
頼りにならないんですよ!

警察に話したのに
浮田さん 殺されたんです。

浮田さん?

201号室のゴリラみたいな…
あぁ 違う!

マントヒヒみたいな…!
知らないですけど

私を殺して
何か解決するんですか?

あなたが
殺人犯になるだけですよ?

動機がなければ

交換殺人は ほぼバレないって…。

それは 無関係な人間同士で
交換したらですよ。

あなたと菜奈は
今 もう 知り合いなわけでしょ?

あ…。
その時点で破綻してます。

普通に疑われて
普通に捕まるだけですって。

僕が提案したんです。

(久住の声)
もちろんゲームのつもりで。

こんなことになるなんて 全く…!
落ち着きましょう。

何やってんだよ 俺は…! もう!

(久住の泣き声)

(細川) じゃあ… 私は これで…。

(泣き声)

逃げたらどうですか? 実家とか。

逃げても… 実家に被害が…。

♬~

♬~

(細川) あぁ~‼ あぁ‼ あぁ‼

あぁ~‼

すいません‼
言わないでください!

はい?

このことは…

だ… 誰にも言わないでください!

あぁ はい… 分かったんで
近づかないで。

もう何もしない…。
あ~‼ 動かないで~‼

すいません。

いえ…。

あれ? あなた… あれですね…。

袴田何とかさんに似てますね。

あぁ… はい。

それ以外
何の特徴もない男ですが…。

わ… 悪いことじゃないよ
普通が一番。

はい。

(細川)
でも 普通の人は やっぱり

人を殺せないよね。

(細川) えぇ?

(久住) エレベーターの修理・点検
ひと筋20年!

あぁ… あっ!

♬~

(久住) うわぁ~~‼

♬~

(チャイム)

はい。

すいません
すみだ署の神谷ですが。

(鍵を開ける音)

あの…?
すいませんね 朝早く。

署まで ご同行 願えますか?

♬~

<今夜の『ガキの使い』は…>