ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

俺のスカート、どこ行った? 第6話 古田新太、松下奈緒、白石麻衣… ドラマの原作・キャストなど…

『俺のスカート、どこ行った?#06』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 結婚
  2. 里見先生
  3. 原田先生
  4. お前
  5. 気持
  6. 里見
  7. 自分
  8. 先生
  9. 学校
  10. 今日
  11. 財前
  12. 授業
  13. 用意
  14. ダメ
  15. 大丈夫
  16. ホント
  17. 牛久保
  18. 古賀
  19. 子供
  20. 主人公

f:id:dramalog:20190525230336p:plain

『俺のスカート、どこ行った?#06』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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俺のスカート、どこ行った?#06[解][字][デ]

ゲイで女装家の高校教師・原田のぶお52歳が繰り広げる涙+涙(笑)の学園ドラマ!個性派俳優・古田新太演じる原田のぶおが「人間として当たり前」のことを教えます!

詳細情報
出演者
古田新太松下奈緒白石麻衣(乃木坂46)、永瀬廉(King & Prince)、道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)、長尾謙杜(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)、阿久津仁愛、須藤蓮、堀家一希、髙橋ひかる、竹内愛紗箭内夢菜小市慢太郎、じろう(シソンヌ)、桐山漣大西礼芳大倉孝二荒川良々いとうせいこう 他
番組内容
2年3組のリア充学園生活に受け入れられてきた原田のぶお(古田新太)。2年生の進路説明会と授業参観が行われることになり、生徒たちは保護者が学校に来るということに浮足立つが、明智(永瀬廉)だけはその話題に加わろうとしない…。そんな中、里見(白石麻衣)は親の決めたお見合いで結婚をし教師を辞めなければならないという岐路に立たされていた。オトナもコドモも関係ないのぶおの進路指導が始まる!
監督・演出
【演出】水野格
原作・脚本
【脚本】加藤拓也
音楽
【音楽】井筒昭雄
制作
【チーフプロデューサー】池田健司
【プロデューサー】大倉寛子、茂山佳則
【制作協力】AXON
【製作著作】日本テレビ
おしらせ
【公式HP】https://www.ntv.co.jp/oresuka/

 

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(里見 萌) ≪あっ ホント ここで
大丈夫だから≫

(里見靖夫) いいのか?
前まで送って行くけど。

(萌) 本当に大丈夫 ありがとう。

うん じゃあ 夕方
迎えに来るからな。

うん。

(若林) 「カエルの卵」っていう
タピオカ専門店 知ってる?

(東条) 何だ それ?
まんまじゃねえかよ。

♬~

(明智秀一)
お前 山上とデートしたんだって?

(若林) デートっていうか…。

しなかったよ 結局。

正解じゃね? あんなヤツ。

(古賀) 「再会して3日で

結婚というスピード記録を
樹立しましたが」。

(庄司) あっ はい でも…。
これは通過点にすぎない

…ということですよね。
はい。

(古賀) では次…
「ずっと育ててくれた親に

ひと言 お願いいたします」。
はい それは とても…。

とても感謝の気持ちで
いっぱいという…。

(広田) こいつに言わせてあげて!
答え 全部言ってるよね?

俺も言いたいこと言いたいね
やっぱり。

じゃ 広田先生
やってくださいよ!

(庄司) どうした?
何で僕がね

庄司先生の式の余興の
なれそめを

記者会見風に聞くやつの練習を
しないといけないんだ?

何か カッコいい感じのこと
言おうとして。

いいじゃん!
こいつ 主役なんだからさ。

そうそう 俺の式だからね
「こいつ」って言った?

言ってないです。
(庄司) 言ったよ~。

(萌) おはようございます。
(教師たち) おはようございます。

(庄司) 練習 もう一回やって。
(古賀) ではですね…。

どうしたんですか?

(田中)
ほら 庄司先生 結婚したから

式の余興を
作ってもらってるらしくて。

なるほど あれは何かの
記者会見を意識して?

(矢野) はい それに古賀先生が
付き合わされてます。

100スベりますね。
(天音) ねぇ~。

さらに古賀先生は 自分のために
セッティングされた合コンで

先に結婚されたのが
相当 気に入らなくて

めちゃくちゃな余興をと
意気込んでいます。

はぁ…。

(原田のぶお) グッモ~!
おはよ~う。

はい みんな 座って座って。

(茜) 何? この絵。
かわいいでしょ~?

キッスが大好きなキツツキ
キススキ。

(エマ) 怖っ。
今 「怖っ」て言ったヤツ 誰だ?

どうせキス 下手なんだろう?
上手なキス ねじ込んでやろうか?

(もも) え~ ウソ かわいくない?

今 「かわいい」って言った人
だ~れ~?

おいしいキス
プレゼントしちゃおうかしら。

(駒井) 両方 お仕置きじゃん!
(生徒たち) ハハハハ…。

(彦根)
もう早く説明してくださいよ。

は~い じゃ 田中。
えっ 僕なんですか?

うん。
え~と~…

まず プリントに書かれてる通り

進路説明会がある
必ず保護者に渡して

なるべく参加を
お願いしてください。

(高槻) この「授業参観」ってのは?

(田中)
そう 説明会の後 希望した人は

授業も見ることができるから。

(牛久保) 高校生にもなって
見る親いねえだろ。

(田中) できるってだけだから
毎年 ほぼ来てないし

それは どっちでもいいよ。

(茜) っていうかさ これって
この時までに

大学とか就職とか
決めなきゃいけないのかな?

(光岡) さすがに
それはないんじゃない?

説明だけでしょ?

(東条) 俺のお母さん
こういうの絶対 来るんだよ。

(結衣) 来るよね~ しかも
休憩時間から早めに来るよね。

(東条) あ~ マジで やだ。

でも高校生の授業なんて見たい?
(東条) そうなんだよ!

なのに来るから
もう嫌なんだけどな。

フフっ。

♬~

(駒井) 明智

何?

説明会 ダルいよな。

うん。

(牛久保)
なっ! その後の授業参観もさ。

誰が授業参観に来るんだってな。
なっ。

俺さ 母親に顔似てるって
言われるんだけど

マジで見られたくねえ。

明智は?
どっちかに似てるって言われる?

言われない。
(駒井) いや ウソでしょ。

どっちかには似てるでしょ?
あ~ 父親とか。

似てるわけねえだろ
一緒にすんな。

(萌) 「全国を統一した」
ということです。

(チャイム)
じゃあ 終わり。

(寿美江)
先生 この前のマンガの続き

持って来てくれたんじゃないの?
あ~。

あ~!
はい。

やった~!

めっちゃ気になってたんだよね。
ってか これまでのやつ 返してよ。

あ~ ごめん
持って来るの忘れたわ。

何でだよ~ 持って来いよ。
口 悪っ。

全部 読んだらね。
しょうがないな~。

≪すごい面白そう≫
(寿美江)超気になってたんだよね。

遅刻だぞ。
あっ ごめん。

(プランナー) 披露宴の配席と人数に
お間違えないですか?

(里見) うん そうだね。

(プランナー) はい かしこまりました。

(里見) いいんだよな?
職場の人たち 呼ばなくて。

うん お父さんの知り合いで
埋まってるから

いいかなって。
うん。

いずれ彼に病院を譲るための

お披露目を兼ねてるわけだからね。

でも…

辞めるとなったら
これが最後になるわけだろ?

やっぱり呼んだほうがいいんじゃ
ないのか?

まだ言ってないし。

辞めることも 結婚することも。

言ってないって どういうことだ?

タイミングっていうか…。
ダメだろ 言わないと!

結婚したら辞める約束で
就職したんだ。

赴任した時
それも言ってないのか?

言うよ 言う。

テストとか いろいろ行事があって
大変だったし…。

本当に 言うタイミング
っていうのがあるから。

(ドアが開く音)
(財前) すいません。

遅くなりました 病院の仕事が…。

(里見) 全然 構わないよ。

(プランナー) このたびは
おめでとうございます。

(財前) ありがとうございます。

すいません
全部 任せてしまって。

いやいや 私に任せておきなさい。

甘いお方だ。

(原田 糸) お風呂ぐらい
自分のタイミングで入らせて。

だって糸ちゃん 酔っぱらったら
そのまま寝ちゃうでしょ?

だから入るから 今日は!

歯磨かない メイク落とさないは
おブス まっしぐらだからね!

これ証明されてるから!

(安岡) さぁ どうでしょう?
医学ですか?

俺の体でだよ!

俺でさえ お店で酔っぱらって
寝ちゃってを繰り返してたら

美貌に陰りが出始めたんだよ!
だから 入るって言ってんじゃん!

今 別のことしてるから
それぐらい待てば?

(ウィンザー) のぶ 糸だって
子供じゃないんだから。

うるさい 黙れよ 口を挟むな。

俺はお前が ここにいることを
まだ認めたわけじゃないからな。

ん~ お頑固ちゃん。

大体 寝る前は
酔ってても歯磨きますからね 私。

はぁ~!?
歯だよ!

磨いてないから
いつも言ってんでしょ?

しかし 何で彼はゲイなのに
子供がいるの?

さぁ?

だって いつも ここで
「酔っぱらった」っつって

そのまま上がっちゃうじゃない。
(糸) そんな声じゃ ない!

♬~


(天音) あら 里見先生。

いつもより早いお昼寝ですね。

昼寝の時間じゃ
相談できないことなので。

あら どうしました?

私 結婚します お見合いで。

あら~ ステキ!

そして 父には 結婚したら
仕事を辞めろと言われています。

ほほう。

何か飲みますか?

温かくて おいしい紅茶を。

はい!

私 結婚しても

教師 続けられるといいな~
って思ってます。

こんなこと言っちゃ何ですが
里見先生って

教師に やる気なくしてたじゃ
ないですか。

やる気なくしたというか

この仕事を諦めてたんです。

(天音) …といいますと?

ばかで ベタって思われるかも
しれないですけど…。

ドラマ見て 教師カッコいいな~
って思って始めたんですよね。

ほう。

でも そういう
憧れて始める人って

主人公になれないじゃないですか。

そういうのに気付いてから

私もサブキャラ教師なんだろうな
って思ってたんです。

でも

原田先生を見て
ちょっと変わったんです。

きっと 原田先生が主人公なのは
変わらないんですけど

私みたいなサブにも

日が当たる瞬間
っていうんですか?

サブの回みたいな。

フィーチャーされる回が
あるんじゃないかなって。

はい。

原田先生って
いろんな人を巻き込んで

変えちゃう力がありますよね。

主人公感っていうんですか?

結婚は?

結婚もしたくないんです。

まぁ もういいんですけどね。

諦めちゃうんですか?

そうですね。

原田先生だったら
どうするんですかね?

♬~

(チャイム)

すいません
とりとめないことを相談して。

大したアドバイスできず
すいません。

いえ 私こそ
まとまってないのに…。

他の先生には
黙っておいてください。

あっ…。
では。

(ドアの開閉音)

(天音) 原田先生 起きてますか?

寝てるわよ。

あっ…。

変な時間に
寝に来るもんじゃないわね。

あ~! めっちゃ気になる~。

(麻里亜)
それ映画化されるらしいよ。

(琴音) えっ どこまでやんの?
最後までやる?

(芙実) 最後までやるらしいよ。
え~ 待って待って。

予告とかで オチやんないよね?

あっ 先生 先生!
これの続き 持って来た?

ほい!
ありがとう! ほい。

あっ 知ってる?
これ映画化されるらしいよ。

へぇ~ もう連載
人気のピーク過ぎてんのにね。

うん… ヤバ~。

(萌) は~い! 授業 始めます。

≪は~い!≫

♬~

(古賀) 庄司先生みたいな結婚を
運命って呼ぶんだろうな~。

元気 出せよ!
また機会つくってやるから なっ?

気付いたんだよね。

そういうんじゃなくて
運命みたいな恋がしたいって。

ひと目でビビっと来て
ドキドキして

「あっ 好きだな」って思える恋。

しかも
向こうも同じこと思ってくれて。

ぜいたくだよね そんな恋ないよ。

でも そういう本気の恋じゃないと
結婚できないっていうか…。

だって好きじゃ ない 女 抱いても
むなしいだけじゃないか?

好きじゃ ない 女
抱いてんの? 今。

(おにぎりを噛む音)

ムシャリじゃなくてさ。

(ベル)

(矢野) はい 豪林館…。

ん… はい?

あの 失礼ですけど…。

(長井あゆみ)
矢野先生 どうしました?

(矢野)
学校が終わる時間を教えてくれと。

終わる時間?
(矢野) はい。

≪よう!≫

(明智純一) 何 固まってんの?

フッフフフ…。

へぇ~。

こんな制服なんだな ハハハ…。

何しに来たの?

話があるんだよ。

学校終わるの
ず~っと待ってたんだぜ。

何時に終わるのか
電話しても教えてくれないし

お前も返信ないし。

俺 話すことないけど。

俺はあるんだよ。

入れろよ。

ほら早く… 開けろって。

何 俺を入れたくないの?

ねぇ どうなの?

じゃあ ここで話そうか? ん?

♬~

♬~ お~。

♬~

で 何?

そういえばさ

俺が出所してから
初めて しゃべるよな。

何の話か聞いてんだけど。

父親に久しぶりに会って それ?

さっきから冷たくないか?
ハハハハ…。

何笑ってんの?
何か面白いもんでも見た?

いや 別に。

じゃ 笑ってんなよ。

おう。

お前さ

母親からもらった金
幾ら残ってんの?

はぁ? あるわけねえだろ。

おう そうかそうか。

じゃあ あれだな~。

ってか 用って それ?

終わったなら
出てってほしいんだけど。

口の利き方 気を付けろよ お前。

なぁ?

お前さ…。

(寺尾) それにしても急だね。

(寺尾) まぁ でも結婚ならね
しょうがない。

いや しょうがないなんて
言い方は ないな 失礼。

おめでとう。
おめでとうございます。

ありがとうございます。

他の先生には?

まだ言わないでもらって
いいですか?

自分で言いたいので。

先生! 先生 これ。

ありがとう!

マジ 映画になる前に読んどいて
よかった。

そう? あれ 帯は?

あっ 帯 付いてたっけ?
え~!

あ~ 帯 大事にするタイプだ~。
するよ そりゃさ~。

だって
どっか行っちゃったんだも~ん。

諦めずに捜してよ~。

ん~ あったかな~?

まぁ いいけどさ。

あ~あ。

≪寝れないの?≫

起きてたんですか?

ごめんね~。

私 謝んなきゃいけないことが
あるの。

何ですか?

この間 ここで寝てた時さ

あんたが相談してる悩み
聞いちゃったんだよね~。

たまたまさ ちょっと早く
ここに来て 寝てたらさ…。

知ってましたよ 私。

だって 原田先生 主人公だから

こういう時は
聞いてるもんでしょ?

婚姻届 もう出しちゃったの?

まだ ハンコは押してないです。

そんな嫌々する結婚
幸せになれるのかしら?

実は 私の親も
お見合いで結婚したんです。

へぇ~。

2人とも配偶者って感じで…。

まぁ 愛し合って結婚したんじゃ
ないんだなって。

それを見て 育って来ました。

お見合いから生まれる愛も
あるわよ。

でも あんたのは そんなんじゃ
ないって分かってんでしょ?

だったら 何で
お見合いで結婚しちゃうのよ?

だって
しょうがないじゃないですか。

好きになった人と
結婚したくないの?

そりゃあ 好きな人とできたら
いいですけど…。

でも それは夢っていうか

そういう人もいるし

そうじゃないのは
仕方ないかなって。

諦め早過ぎ!

つうか

あんた一人で
幸せになる道くらい歩けるだろ。

今更 言っても
遅いと思うんですが…。

ハンコ押しちゃったら
もっと遅いんだよ。

助けてくれるんですか?

まず こういうのは

サブキャラ1人で
頑張ってみるもんなんだよ。

マンガとか読むんですね。

読む。

♬~

(プランナー) かしこまりました。

あっ そうだ 財前君 例のやつを。

あ~。

(里見) 萌 これにサインして
ハンコ押して。

家族で提出しに行こう。

まず こういうのは

サブキャラ1人で
頑張ってみるもんなんだよ

ごめん。

私… 書けない。

えっ どういうことだ?

取りあえず書きなさい。

これは
お前のための結婚なんだから。

嫌。
いいから書きなさい。

書けません!
書きなさい 萌!

あ~あ! おい!

何で こんなことするんだよ!?
(財前) まぁまぁ… お義父さん。

萌の気持ちが
落ち着いてからでいいので 僕は。

(里見) 財前君…。

萌 財前君の気持ちが
変わらないうちにだな…。

(財前) お義父さん。

本人が嫌がってる状態で
書いても

やっぱり
気持ちも良くないですし…。

でしょ?

僕は ちゃんと向き合って
結婚がしたいです。

ハァ…。
(財前) こんな紙…

いつだって手に入りますから。

何回だって書き直せるし。

ちゃんと気持ちが
落ち着いてから

書きたい時に 書いてもらえたら。

では… 僕は自分の車で帰るので。

あっ そう。
失礼します。

(里見) ありがとう。

お前が
書かなかったからといって

結婚がなしになったわけじゃ
ないからな。

式は予定通り 挙げる。

財前君が気に入らんのか?

私…

好きな人と結婚したいな
って思っただけ。

今更 何を言っているんだ?

一緒にいれば 好きになって
行くことだってできるだろ?

お父さんとお母さんは?
好きは つくれたの?

ああ つくれた。

つくった好きは幸せ?

お前には

俺が ちゃんと
幸せを用意してやるから

余計なことは考えなくていいんだ。

これは お前のためなんだ。

必ず 幸せになれるから。

俺からも一生のお願いだ
母さんも そう思ってる。

結婚して 仕事辞めて

専業主婦になって…。

でないと 安心できないんだよ
俺も母さんも。

安心させてくれ。

♬~

ん~。

お前が書かなくても

俺が書いて ハンコ押しておく。

♬~

(糸) のぶさ
私の授業参観 覚えてる?

覚えてるよ~。

(糸) ゲイ仲間 連れて来て
クソうるさかったじゃん。

みんな アムラーだからね。

アムラーと うるさいの
関係ないから。

(ウィンザー) 仲直り 早いね。

まぁ ケンカなんて
いつものことだからじゃない?

ん~ Good family.

おい お前らも飲むか?

(安岡) 飲みます!
(ウィンザー) Yes, please.

今日の2年生の進路説明会後の
個別の質問ですが

私と矢野先生で別室にて行います。
はい。

矢野先生が何で
生活指導と一緒に質問 受けるの?

もともと矢野先生も 生活指導に
就いてらっしゃいましたし

いろいろなポストに就かれて
この学校を熟知されているので。

いやいや 長いだけですよ。

ホントは校長じゃなくて 矢野先生が
校長になるはずだったんですよ。

ですよね?
あ~ 私は別に。

なれたら なれたで
大変でしょうし。

へぇ~!

(大鳥)
「彼の顔を私に近づけました」。

はい 大鳥 ご苦労
素晴らしかったです。

(大鳥) ありがとうございます。
さぁ 次 ガ~ン!と行こうか。

ガ~ンとね! 来てない!

いなくて よかったね。

のぶおの授業とか
絶対に見られたくないし。

まぁ 次は里見先生だから

まだマシだけど。
(結衣) 確かに。


ハァ~。

保護者から
嫁候補 探すんじゃないよ。

そんなつもりじゃないです。

(足音)

♬~

はっ!

「はっ!」て言ったよね?

あの…。

はっ!

どいて! どいて!
(広田) あ~ ちょっ…。

ど… どこへ?

ダメだからね 保護者と教師。
ビビっと来たんだ‼

どなたか このスリッパの持ち主を
知りませんか?

このスリッパが
ぴったり はまる人なんです!

失礼!

何してる!?
違う!

見て 履いて… 履いてるよね?

いいから よこせ! もういいから。
あ~! あ~あ~!

(広田) すいません すいません…。
(古賀) あ~! やぁ~!

こいつの朗読で

お前らは涙するだろう。

牛久保

「なんだかKの胸に
一物があって…」。

何で2連続で のぶおなんだよ。

(七海)
今日 里見先生 休みらしい。

♬~

♬~ (東条) あぁ…。

♬~

(チャイム)
はい 牛久保 ご苦労。

今日は ここまで
おつかレインボー!

(生徒たち) おつかレインボー。

(田中) では 保護者の皆さん
こちらへ どうぞ。

やたら ガンつけて来る父親
いなかった?

ですよね? それ僕も思いました
あれは…。

何しに来たの?

見に来たんだよ 授業参観だろ?

お前の家に
紙 置いてあったじゃん。

別に来なくていいんだけど。

フッ そんなこと言うなよ。

親として見に来たんだから。

あれ 明智ズ ダディーだったのね。

で お前 考えた?
何が?

(純一) この前 言ってたやつ。

こんな授業 受けてたって
意味ないだろ?

お金 稼げるわけでもないんだから
これで。

よろしくな また来るわ 学校。

いいよ 来なくて 自分でやるから。

そうか 安心した。

じゃ よろしく~ フフっ。

♬~


(田中) 何だ 里見先生
言ってくださいよ~。

もう 何で隠してたんですか?
すいません。

(古賀) あとは僕と田中先生と
矢野先生だけか。

いやいや 僕は もう…。

えっ…。

おめでとう
これで こっち側の住人だね。

はぁ…。

式は 僕が
スピーチとかしちゃいますか?

完全に大丈夫です。
「完全に大丈夫」と来たか!

いや~ 焦る~。

あっ 親とか喜んでました?
やっぱり。

はい。

は… 原田先生は?

多分 いつもの所じゃないですか?

♬~

(ドアの開閉音)

おはようございます。

グッモ~。

聞いたわよ
結婚して辞めちゃうんだって?

はい。

抵抗しなかったの?

しましたよ。

婚姻届
真っ黒けっけにしてやりました。

あら やだ
真っ黒けっけ 大変じゃない。

原田先生なら こうするかなって。

でも ダメでした。

父が書いて ハンコ押すそうです。

式の次の日に

家族みんなで
出しに行って来ます。

まぁ そんな感じなんで

別に私が書いても
よかったんですけど

父親 書くって言うし。

あ~あ。

あの紙 もっと大事に配ったほうが
いいんじゃないですかね。

そうね。

まぁ もういいんですけど。

私…

原田先生みたいに
周りを変える力

なかったです。

やっぱり…

原田先生になれませんでした。

こんなことなら
もっと早く諦めてればよかったな。

何… もう諦めたの?

諦めるしかないじゃないですか。

本当に諦めたの?

はい もういいんです。

「もういい」っていう口癖

直んなかったね。

はい もういいので…。

じゃあ

何で泣いてるの?

(はなをすする音)

もういいんでしょ? じゃあ何で?

(はなをすする音)

もういいからです。

もう…。

勝手に出しちゃうなんて

ちょっと失礼さんね。

(はなをすする音)

もう…

もう よくないです。

幸せのマナー
教えてあげなきゃね。

式当日 リンパでも もんで
待ってな。

待ってていいんですか?

ああ。

待っとけよ マリッジガール。

♬~

(ドアが開く音)

(ドアが閉まる音)

お~!

うん うん!
あ~!

よ~く似合ってるよ。
よかった。

(ノック)

どうかな?

うん キレイだよ。

ありがとう。

あの紙 書いてくれて
ホントによかった。

モヤモヤしたまま
式を迎えなくて ホントに…。

あ~ やっぱり すごいわ
糸ちゃん!

あんた 何でもできちゃうのね
ありがた~い!

(糸) でも これ
先に かなえちゃうなんてな~。

うらやましい。
ちょっと

あんたは まだまだ先よ。
えっ 見たくないの?

うん まだ見たくない。

まだ分かんないかな~
先のことなんて。

さてと リンパもみもみさせて
待たせてる女がいるから

行って来るわ。
あっ そう いってら!

♬~

(ノック)
はい。

皆様 おそろいになりました。

はい。

♬~

♬~ 花嫁?

♬~

♬~ (萌の母) うん キレイよ。

♬~ (牧師) 新婦が入場します。

♬~

♬~ (拍手)

♬~

(ざわめき)

よう リンパもんで待ってたか?
マリッジガール。

してませんです。

おいおい リンパもんで待ってろ
っつったろ。

脱ぎにくいんです これ。

諦めてんじゃねえよ。

すみません。

似合う?

主人公なので。

お前は誰なんだ?

私? 私は主人公で
里見先生の同僚の

原田のぶお
52歳と10か月です。

年までは…。
花嫁? 婿のこと好きなの?

つうか あれ 男じゃね?

ゲイのおじさんがバージンロード
歩いちゃダメなんですか~?

お父さんに 勝手に

婚姻届にハンコ押されちゃった
ヒロインを

助けに来ました 私。

(財前) えっ 勝手に?

ちょっと待ってください
お義父さん それは…。

それは その…。
(財前) 僕 言いましたよね?

萌が書きたくなってから
結婚するんだって。

まさか お義父さんが…。
その…。

行こう。
えっ どこにですか?

学校。

(里見) 学校って
お前 何なんだ? 急に!

里見先生に全部 聞いたんだけど

あんた 娘の幸せ
全部用意するって何?

うぬぼれるのも大概にして!

あんたが用意するのは
こいつが見つけた幸せを

認める気持ちよ!

勝手に婚姻届 書いて
無理やり結婚させて

本当に幸せになると思う?

結婚ぐらい
好きな人とさせなさいよ!

さぁ!

好きな人と結婚しなくても
幸せになれる!

何!?

好きじゃない人と結婚しても

そこから
そこそこ好きにさえなれば

そこそこの幸せは得られるんだ。

世の中の大半は
妥協して結婚してる。

結婚してから どうやって
幸せになるかが重要なんだ!

あんた
今日 奥さん 来てるわよね?

それ ちょっと大丈夫?

大丈夫だ
幸せだと言ってるんだから 俺は。

そこそこの でしょ?

そこそこなんて 諦めたこと
言ってるからダメなのよ!

もっと極上の幸せ 求めなさいよ!

1回きりの人生で
幸せ遠慮して どうすんのよ!

そこそこで十分だろ
あまり幸せ過ぎてもな。

はぁ?
幸せ過ぎるヤツがムカつくって

あんたは
ネットの掲示板か何かですか?

ムカつくとは言ってないだろ。
つうか 親がそこそこの幸せしか

用意できないんだったら
ほっといてくれる?

子供が極上の幸せつかむ道
必死で探すから。

子供の幸せぐらい
子供に任せやがれ!

さぁ あんた
この結婚 どうするの?

このまま式 続ける?
それとも抜け出す?

ハァ… 私は…。

もう諦めて式 続ける?

私は この格好で
バージンロードを歩くって

やりたいこと やったから

あんたが諦めるんなら
私 もう帰るね。

♬~

里見先生。

諦めないです。

私は

この結婚 やめたいです。

そっか。

ごめんなさい。

大丈夫だよ。

言ったよね 俺。

萌が書きたくなったら
提出するって。

本当に 俺のことは
気にしなくていいから。

ごめんなさい。

謝らないでよ。

(財前)
こうなるんじゃないかな~とか
思ってたよ 俺。

でも…

ちょっとは俺のこと 好きになって
くれてたりしてたかな~。

全然。

そっか。

ホントは?

全く。
全く? えっ 全くなの?

だって…
デートとかしてたじゃん。

少しも。
結婚前提で付き合ってたのに?

私は別に。

あっ…。

でも でも…

おっ… あっ…
男としてじゃなくても

ほら 人としてとか。

ないかな。
そうか ハハハハ…!

ハハハハ…。

分かった OK お互い頑張ろう!

あんた よく諦めて
結婚しようとしてたわね。

はい。

諦めなくてよかったでしょ。

はい。

じゃあ 学校 行こう。

(里見) 学校 何のために?

里見先生 今 一番
学校が楽しいんだって。

あんたも娘を幸せにしたいなら

娘が一番 何が楽しいか
知っとくべきよ。

さぁ 行くわよ。

主人公らしく
走って連れ去っちゃう!

パパりんも ついて来て!

あっ。
(里見) あ~…。

はぁ? えっ 何?

ちょっと待って 待って。

どう? ドレス着た野郎に
連れ去られる気持ちは。

気持ち? 気持ちというか…。
何?

先生 カツラが…。
ん?

あ~!
ベールと共に。

も~う あれ
ベールとウイッグが一体化…。

拾ってくれたの? ありがとう!

もうすぐ里見先生が来るそうです。

(朱里) 何やってんの?

う~ん 俺も ちょっと~
分からないよね。

♬~

えっ? 里見先生… これは?

何でウエディングドレス?

えっ のぶおも!?
(生徒たち) え~!

お似合いでしょ?

はい 今から
里見先生の授業参観を始めます。

(姫路) えっ 何で? 誰?

父です。

(吉良) もっと何で?

先生。
いいから見てろ。

♬~

それでは授業を始めます。

今日は
世界史の授業ではありません。

私の授業です。

(唐津) 「私の」?

私の両親は 私が生まれたことが
唯一の幸せで

絶対に幸せになってほしいと
願って

今まで
いろいろ尽くしてくれました。

私のために
幸せを用意してくれていたんです。

2人が用意してくれた幸せを
私がたどると

いつも うれしそうなんです。

それを見ると私もうれしい。

だから 2人を安心させることが
私にとっても幸せだし

たどることも
実際 そこそこに幸せでした。

(萌) でも ある時から
用意された幸せが

私にとって だんだん幸せに
感じれなくなって来たんです。

まぁ そもそも別の人だし

幸せの基準も違う。

だから これがいい あれがいい
ということを聞いても

幸せとは
関係がなくなって行って

そのうちに芽生えた気持ちは

「まぁ いいや」でした。

諦めていれば
2人は喜んでくれる顔をする。

自分の手で幸せにしたい親と

親のために幸せになりたい子供。

私は
どちらも悪くないと思います。

でも少し
幸せになるために するために

夢中になり過ぎたかなと
反省しています。

今回のことは ただ少し

お互い 優し過ぎただけなんだな
って思います。

萌…。

私は今回のことで
用意してもらわなくても

諦めなければ

そこそこ以上の 極上の幸せは

自分の手でつかめるんじゃないか
と思いました。

「まぁ いいや」とさえ
思わなければ。

お父さん。

今まで たくさん幸せを
用意してくれて ありがとう。

これから私は 自分の手で

幸せになろうと思っています。

(萌) だから みんなも

幸せの道は そこそこじゃなくて

極上の道を
自分の手で つかみ取りましょう。

♬~

以上です。

あ~ あと マンガの帯
諦めずに捜して。

あれ…

あったよ。
えっ ホント?

はい。

ありがとう。
(寿美江) フフっ。

♬~

娘って いくつになったら
言うこと聞くんでしょうね?

連れ出した私が言うのも何ですが。

♬~

原田先生 もう…

聞きたいことが たくさん。
何?

里見先生は お父さんと

ケンカしたんですか?
明日には仲直りするくらいのね。

えっ?

(寺尾) ≪キャンセルですか?≫

なので また戻りたいです
お願いします。

ダメって言われても
お願いし続けます。

里見先生。
諦めが悪いんです。

「ダメ」なんて言いませんよ。

退職願も退学届も
僕がどうするか決めれますので。

どうぞ 復帰してください。

ありがとうございます!

じゃあ。
あっ…。

早いな~。

グッモ~!
おはよ~う。

は~い みんな 座って座って。

今日は気まぐれに出欠 取ります。

(生徒たち) え~!

(拍手)

明智

あら ビンゴ?

何? 今日は明智 休みなの?
≪珍しい≫

校長 それで こちらは…。

明智君 ねぇ 待って…

急に どうしたの?
何かあるなら聞くわよ

大人って何もできねえくせに
偉そうなこと言いますよね

♬~

岩木。
(岩木) はい。

牛久保
(牛久保) はい。

大鳥。
(大鳥) はい。

唐津
(唐津) はい。

吉良。
(吉良) はい。