ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第35話 石坂浩二、上條恒彦、板谷由夏、橋爪功… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #35 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. マロ
  2. 大納言
  3. エリ
  4. ロク
  5. ギター
  6. 唐津
  7. マヤ
  8. 先生
  9. 一刻
  10. 時間
  11. 白鳥
  12. ウフフ
  13. ションズイ
  14. ションツイ
  15. パーティー
  16. メロディー
  17. 一緒
  18. 価値
  19. 懐石
  20. 形見分

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『やすらぎの刻~道 #35 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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やすらぎの刻~道 #35 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
菊村栄(石坂浩二)は、“マロ”こと真野六郎(ミッキー・カーチス)から、結婚寸前までいった前のコンシェルジュ・伸子と破局した理由を聞く。後日、新たに入ったコンシェルジュ・有坂エリ(板谷由夏)から誘われ、バーで会う約束をした栄。しかし、白川冴子(浅丘ルリ子)らにそのことがバレて…!?さらに、理事長の名倉修平(名高達男)から、“大納言”こと岩倉正臣(山本圭)に関しての深刻な相談を持ち掛けられる。
◇出演者
石坂浩二上條恒彦板谷由夏橋爪功浅丘ルリ子加賀まりこミッキー・カーチス草刈麻有
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
池添博
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

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(菊村 栄)〈大納言が死んだ〉

〈さして
一緒に仕事をしたわけではないが

ここに来てからの静かな時を
共に暮らした仲間だった〉

〈海に向かって
釣り糸をたれながら

マロと3人 たわいない話をした〉

〈人生最後のやすらぎの刻を

共に流れた 得難い友だった〉

♬~

〈大納言が逝って 1週間が
あっという間に過ぎていった〉

〈時は感傷など あざ笑うように
次々に季節を送り出してくる〉

♬~(ギター)

よろしく!
はい!

♬~(ギター)

♬~(ギター)

いいメロディー
弾いてらっしゃいますね。

知ってますか? この曲。

ええ。
渡辺はま子の『愛国の花』でしょう。

ご存じでしたか。
ええ。

古関裕而さんの名曲ですよ。

従軍看護婦の物語として
松竹映画の主題歌にもなった…。

戦時歌謡には
いいものがありますよ。

弾圧と
軍部の検閲の時代だったから

それをかいくぐった
悲しいメロディーが多いですがね。

おまけに戦後は軍国歌謡として
誹謗の対象として扱われたから

どんどん忘れられていきました。
ええ…。

今 僕ね 当時の歌を掘り起こして

記憶にとっとこうと
録音してるんですよ。

そう… それは いいですね。
(白鳥)はい。

メモリアル・ガーデンのほうも
着々と進行してるようですね。

(白鳥)
こういうものは形があるから

残す事ができて うらやましい。

歌は形がありませんから

誰かが歌わないと
すぐに忘れられる。

♬~(ギター)

♬~(ギター)

〈形がないものは
すぐに消えていく。 だが…〉

〈形のあるものは
欲望を刺激する〉

〈大納言の残した遺品の整理が

スタッフを中心に行われていた〉

〈茶道具に詳しいロクさんが
立ち会った〉

(三枝奈々)結構な量がありますね。
ねえ!

これ みんな
お杯と徳利なんですか?

(ロク)お茶席のね
懐石で使うものなんですよ。

彼は
なかなかの収集家でしたからね。

以前に 一度見せてもらった事が
ありましたけども

見事な収集で びっくりしました。

えっ これ
どんな時に使うものなんですか?

正式の茶事では
二刻をかけるものがありましてね。

一刻は2時間。

だから
全部で4時間という事になります。

最初の一刻が お懐石で

あとの一刻が
お茶の時間という事になります。

へえ~。
ふ~ん。

ああ この…

例えば 唐津の徳利ですけどもね。
(エリ)はい。

桃山後期のものと思われますが

これで つぐと
空気が出入りして

トクトクトク… と
なんともたえなる音がします。

へえ~。

それと この…。

おお? 変だな。

何がですか?

いや 確か まだ他に…。

あれ?

変だなあ。

確か この他にも まだ…。

えっ…。
あれ?

いや ちょっと失礼。
(エリ)あっ はい。

まだ あったはずなんだけど…
祥瑞のね 杯が…。

あれ~?

ああ… あっ あれ?

箱は残ってるけど
中身がないなあ。

いや それと… まだ他にもね。

あらっ?

なんだっけかな?
えっ あの…。

ションズイって なんですか?
えっ? ああ… 明時代の珍品です。

それは おいくらぐらい
するものなんでしょうか?

1000万…
いや 2000万くらいはするかなあ。

(奈々・エリ)えーっ!?

そんな高価なものが
ここにあったんですか?

大納言ご自慢のものでした。

えっ… 奈々ちゃん。
はい。

あの これ 他に
どなたかにお見せした?

あっ はい。

えっと… 冴子さんとマヤさんに。
他には?

菊村先生と白鳥さん…

あっ それと 真野さん!

マロさん?
ええ。

あの… ちょっと失礼します。

見せてもらったけど
私は手も触れてませんよ。

どうして?

(お嬢)見たわよ。

だけど… 見ただけよ。

だって あんなもん…
どうしたの?

ああ… いえ。

ああ 見せてもらいましたよ。

うーん… 確か 唐津もあったし
志野もあったけど

それが どうしました?

ないんです。
ない?

多分 どなたかが…
あの 悪気じゃなくてですね

形見のつもりで お持ち帰りに
なったんじゃないかなと…。

知らない。
誰か 持ってっちゃったの?

いえ…。

マロだな。

(マロ)いや 俺じゃないよ。

誓うよ
俺 そんなケチな事しないから。

あっ 何? お嬢 その目は。

疑ってんじゃないの? 俺の事。
ええ?

疑ってるわけじゃあないけどさ。
(マロ)あっ そう。

ひでえな もう
どうして 俺がそんな事するのよ。

(マヤ)まあ いいじゃないの。
(マロ)よかないよ。

どうせ大したもんじゃないわよ。

あんなもんの
1つや2つ なくなったってさ。

結局は 事務局が持ってって
処分するか

誰かに形見分けするか?
いずれにしたってね。

うーん でもさ あの…
俺じゃないよ。

もう 絶対に俺じゃないから。
まあまあ まあまあ。

あのな…。
俺が持っていく事ない。

いやいや だからさ
別に あんたが持ってったなんて

誰も言ってるわけじゃないんだよ。
言ってんのと一緒だよ。

いやいや いやいや… ただね。
(ロク)価値が高すぎるんですよねえ。

(マヤ)うん?

祥瑞の杯は まあ 恐らく
2000万はするものですよ。

(お嬢)に… に… 2000万…。
えっ!?

(ロク)それと あの もう一つ
見えなくなってるものが…。

確か… あっ そうだ!

桃山後期の
唐津じゃなかったかなあ。

そう… 確か唐津唐津の杯。

これも非常に高価なものですから。

どうして
なくなってしまったのかなあ?

それも箱はあるのに
中身だけがないんですよね。

私 やっぱり
もう一度探してみます。

(マロ)フフッ へへへへ…。

先生。
うん?

先生だな。
何が?

いやいや ああいうものの
価値がわかるのはさ

先生ぐらいしか いないじゃない。

もう さっさと白状しちゃってさ
ほら 楽になっちゃって。

馬鹿言うんじゃないよ。
俺はさ…。

ど… どうしよう…。

おぬしだな?
だって あたし…。

そんなに高いもんだなんて…。

妙に目に留まって
手に取って見てたらさ

「モラッテクダサイ」
「アナタノモノニナリタイ」って。

(マロ)誰が言ったの?

その杯が…。
(マヤ)ションツイが?

いやいや…
ションツイじゃなくて

ションズイだよ。
えっ? ああ…。

どうせさ いずれは形見分けで
誰かのものになっちゃうんなら

これがいいなって
つい手が動いちゃって…。

返しなさい。
返すわよ もちろん。

そんな高いもの頂けないもの。

あっ だけど さっき
エリさんに聞かれた時

あたし 知らないって
言っちゃったから。

そうだ 栄ちゃん。
うん?

あなたが
出来心起こした事にして?

馬鹿言っちゃいけない…。

俺だって エリさんに
知らないって言っちゃったもん。

どうしよう…。

あの手しかないわね。

ん? あの手って…?

いつだったかさ 秀さんが

行方不明になった事が
あったじゃない?

あの時 栄ちゃんが
せこい手 考えたのよ。

姫と三井さんと馬鹿な事考えて。
ええっ?

捜し物が見つかんなくて
散々っぱら捜したら

目の前にあった。
「な~んだ あったじゃん!」。

知ってたのか?
知ってるわよ。

あの手 使うしかないね。

うーん まあ 秀さん時よりは
リアリティーあるかな?

何…? なんの話?
だからさ

もういっぺん ちゃんと捜すの。

そうしたら 出てくるの
目の前から。

それが 神隠しってもんよ。

「な~んだ あったじゃん!」。
それでチョン。

うまくいく?
いかせんのよ。

あんたたち
お嬢に協力しなさいよ。

あっ どうぞ…
よろしくお願いします。

♬~

お邪魔します…。

早く…!

ねえ! 見つかった?

まだなんです。
(マロ)おかしいな。

ロクさん 前に本当に見たの?

見ましたよ。
ちゃんと この箱に入ってて…。

その時 大納言 あと 箱に入れた?

入れた… と思うけど。

思うけどじゃ困るんだけどなあ!
ねえ?

例えばさ 大納言がさ

その杯を使って酒を飲んだ
っていうような事なかった?

(お嬢)あれ~? これ 違うの?

(ロク)はっ?

これも… ねっ。

あんたもか…!
フフフフ…。

これでしょ?
あっ それだ!

それです!

あんたたち どこ捜してたの?

ちょっと捜しゃあねえ
あったじゃん?

(奈々)変だなあ…。

(マロ)先生。
うん?

俺 あれから
ちょっと考えちゃったよ。

あれからって?
あれからよ。

大納言が
あんな死に方したじゃん。

俺さ 自分の死に方 決めちゃった。

どう決めたの?

もう駄目だって思ったらね
まずね

盛大なパーティーを開くんだよ
早めに。

パーティー
うん。 お別れのね。

まあ 意識も食欲もあるうちにね
こう… やりたいんだよね。

みんな集めて はちゃめちゃの
どんちゃん騒ぎ。

バニーガールとか
いっぱい呼んじゃってさ。

あっ それからさ
麻薬打ってもらって… ねっ。

それで 苦しみも何もなく
コトッといっちゃうんだよ。

いいと思わない?

いや あのさ… あくまで明るく

みんなで大笑いしながらね
どんちゃん騒ぎやって。

いくら飲んだってさ
死んじゃうから 翌日。

二日酔いないじゃない。
ハハハハ…。

いいなあ そういうのがいいな 俺。

(携帯電話の着信音)

ちょっと ごめん。

誰?
いや わからない。

だけどさ

さっきの工作 バレてるぞ。
えっ?

「皆様の友情の美しさに

感動いたしております」だって。
あらっ。

それ だ… 誰か
ちょっと聞いてみれば?

そうだね。

だ… れ… でしょう?

(携帯電話の着信音)

(エリの声)「ウフフフ

コンシェルジュ
エリでございます」

誰だった?

ん? いやいや…。

「ウフフ…」だけで 名乗らない。
ウフフ…?

だけど どうして
俺のメールがわかったんだろうな。

そんなもん 誰かに聞きゃ
すぐわかるじゃない。

まあ…。

〈おかしさと

それから ほのぼのとした
希望の灯がともった〉

〈あとで ゆっくり
返信しようと思った〉

〈人生は素晴らしい〉

(姫)また病気が出ちゃうかもね。
(大納言)いかにも。

〈世の高齢者よ 夢を捨てるな〉