ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

向かいのバズる家族 第8話 内田理央、木下隆行、高岡早紀、那智… ドラマのキャスト・主題歌など…

『「向かいのバズる家族」爆発する家族!崩壊へのカウントダウン!涙の叫び』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 家族
  2. ナマハゲチョップ
  3. 薪人
  4. お前
  5. 携帯
  6. 新平
  7. 篤史
  8. 緋奈子
  9. バズ
  10. 気持
  11. 本当
  12. バトルフィーバー
  13. 笑顔
  14. JUSTICESWORD
  15. バイブ音
  16. フリ
  17. 親父
  18. ドラマ
  19. 自分
  20. 証拠

f:id:dramalog:20190524075238p:plain

『「向かいのバズる家族」爆発する家族!崩壊へのカウントダウン!涙の叫び』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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「向かいのバズる家族」爆発する家族!崩壊へのカウントダウン!涙の叫び[字][デ]

どこにでもいる普通の家族…いつも笑顔の長女には秘密が!家族一同、SNSに翻弄され、裏の顔が溢れだしていく。誰もが陥るかもしれない、普通の家族の「バズった日々」

詳細情報
出演者
篝あかり…内田理央

皆戸涼太…白洲迅

篝篤史…木下隆行(TKO)

篝薪人…那智
盛田桃…小川紗良
伊勢谷伸…永野宗典
丹羽和博…山中崇
鴇田夏生…藤井武美
菅野朱里…桜田ひより

篝清史…小野武彦

篝緋奈子…高岡早紀
番組内容
篝(かがり)家は、ついに“バズる家族”になってしまった。
もう幸せなフリをして笑っていたくない…長女・あかり(内田理央)はお互いと向き合うために家族会議を開く。
会議に関心がない父・篤史(木下隆行)、母・緋奈子(高岡早紀)、弟・薪人(那智)だったが、そこで明らかになった“ある事実”から次第に火がつき…。
やがて浮き彫りになる“バズる家族”の本当の姿…壮絶なバトルの末、篝家がたどり着いた結論とは!?
音楽
ワンミュージック
【主題歌】
「きみがいいねくれたら」きゃりーぱみゅぱみゅ
制作
【脚本】
マギー
【チーフプロデューサー】
岡本浩一
【プロデューサー】
汐口武史
伊賀宣子
高橋優子
【演出】
汐口武史
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/buzz/
【番組公式Twitter】
@ytvdrama
【番組公式Instagram】
@mukabuzz
【番組公式LINE ID】
@mukabuzz

 

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(篝 篤史)
お前が こんな
くだらないヤツだったとはな。

(篝 薪人)
それは こっちのセリフだよ!

(篝 緋奈子)
私だって チヤホヤされたいのよ!

くっそ~!何だよ?これ。

(篝 あかり)
この時も この時も この時も!

私は
本当に笑ったことなんかない!

♪~

<今 私たち家族はバズっている>

 

(桃)店長が
思いっきりバズってます

(緋奈子)


(主婦)

(主婦)

(篤史)父さんが作ったドラマが
炎上した

(丹羽)

(鴇田)篝さん 神ですって。
バズってますよ。

ごめん 私のせいで
あんたまで…

(篤史)
(桃)店長のお父さんが
家族って認めましたよ

(油谷)

ずっと こうして お面を
つけてられたら楽なのにね…

<ネット上の我が家は
カーテンを開けっぱなし。

ドアに鍵もかけずに 生活している
ようなものかもしれない>

♪~

<しかし どれだけネット上の
欠片をかき集めても

私たちの本当の声 本当の姿を
知ることはできない>

♪~

<今 ここにいるのが
私たち家族の本当の姿だ>

これは なんて言うの?あかり。
家族会議でいいの?

なんでもいい。
なんでもいいって…

あなたが言い出したんじゃないの。

(篤史)なんだ この辛気臭い曲は。
消してくれ。

そう?いいじゃない
最後の晩餐みたいで。

なんだ 最後って。

♪~

冗談よ。消してくるわよ。

♪~

ほら こんなに静かに
なっちゃったじゃないの。

腹 減った。食っていい?

そうね 食べましょう。

あの…

こないだは…ごめんなさい。

ずるいよ 父さん。
じいちゃんの前だったら

みんな笑って
OKするしかないもんね

(篝 清史)ん?どうした あかり。

もう…
幸せなふりして笑いたくない

 

私たちより おじいちゃんが

一番びっくりしたんじゃ
ないのかな~?

うん。今日 お店に来てくれた。

[ 回想 ]
(清史)こんにちは。

(桃)あ~ おじいちゃん!
どうも!

じいちゃん ホットク買ってきた。
お店の皆さんで 温かいうちに。

(桃)私 ホットク大好きなんです。
ありがとうございます。

(伊勢谷)どうも
お世話になってます!
ホットク 食べてください。

(伊勢谷)あ いただきま~す!
おおっ!

コリアンタウンに通った

あの切なくて甘い夜を
思い出しちまうな~。
知りませんよ そんな思い出。

あ~ おいしそう!

じいちゃん ありがとう。

じいちゃん あかりを
ホットクことができなくて…

なんちゃってな。

じいちゃん…こないだは
本当にごめんなさい。

いいんだ いいんだ 謝らなくて。

じいちゃん 働いてる
あかりの顔見て 安心した。

ま~ 若いうちはさ 悩んだり
落ち込んだりする時もある。

ま そういうもんだ。でもさ
ご飯は ちゃんと食べなさい。

あとは よ~く寝ること。
ハハハ…。

こんなことしか言えないけど。
ううん ありがとう。

(清史)それと もうひとつ。

悩んだら ひとりで
ここにしまっておかないこと。

はい。

あかりには
涼太君だっているじゃないか。
うん。

なんだ
涼太君には 相談しにくいのか?

ううん 涼太さんとは
楽しいことだけ話したいかな。

ハハハ…まあ 誰でもいい。

話すことで
楽になることもある。

それでも モヤモヤが残るなら…

逃げずに
ちゃ~んと向き合いなさい。

はい。

[ 現在 ]
(通知音)

♬~

彼氏?
え?

別に誰でもいいでしょ。

[ 回想 ]

(涼太)どうしたんですか?

あ…
最近 ちょっと いろいろあって。

それは…仕事のことですか?

ん~…。
なにか 人間関係で?

まあ 人間関係っていったら
そうなのかな。

どうしたんですか?
はっきり言ってくださいよ。

え…えっと…。

いいアドバイスができるかどうか
わからないけど

話を聞いてあげることは
できますから。

うん…。

そんな顔でいるなんて
あかりさんらしくないですよ。

は…はい。

ああ そうだ。

行きましょう。
僕に任せてください。

え?

♬~

汗 かきましょう!

こういうときは 一旦
全てを忘れて 身体を動かせば

気持ちも 前向きになれます。

とことん付き合いますから。

涼太さんの気持ちは
すごく嬉しいです。

いえ。着替え持ってきますね。
あの…。

でも今は…
こういうことじゃなくて。

え?
えっと…。

今は…私らしくないとか
言われるのが

一番つらいっていうか…。

ごめんなさい。

今日は帰ります。

(清史)
悩んだら ひとりで
ここにしまっておかないこと。

まあ 誰でもいい。
話すことで楽になることもある

私 地元の友達とは
まったく付き合いないから

(鍋島)
お前は 全然変わってない。

ず~っと一緒にいた俺には
わかるんだよ

(迫滝)SNSでも繋がって
ないんですか?


そんな顔でいるなんて
あかりさんらしくないですよ

♬~

[ 現在 ]
(通知音)

また鳴ってるよ。

フフッ 今のが彼氏か。
え?

(緋奈子)顔 見てたらわかる。

違うから…。

なんか話が
あるんじゃないのか?

うん。
ん~ まだいいじゃない。

せっかく作ったんだから
食べてよ。

食ってきたんだけどな~。

じゃあ…。

[ 回想 ]

(鴇田)
篝さん こないだお願いした

ご家族の取材の件なんですけど。

あ~ そのことなんだけど

実は 家族を説得できなくて…。

(鴇田)あ…分かりました
広報にも伝えときます。

(丹羽)あ~あ 残念すねぇ。

篝家がバズって以来
こっちにくるコメントも

娘さんや奥さんのファンが
増えてるんです。

「あかりパパ頑張れ」とか
「ヒナダンナ応援してます」。
フッ。

もはや 篝さんに否定的な
コメントをしてくるのは

例のバトルフィーバーってヤツ
だけですもん。

やっぱ こいつ
篝さんに嫉妬してる身内ですよ。

なんとかして
あぶり出しましょう。
もういいよ 犯人探しは。

周りを疑っても疲れるだけだ。

そうっすか?
まぁ 篝さんがそう言うなら。

バトルフィーバーって人

最初は『新平』のディスりばっか
投稿してたのに

最近は他にも 不満だったり

愚痴ばっか書いてますよね。
そうそう

それにまたJUSTICESWORDが
噛み付いてて

もう ドラマと関係ないとこで
2人でケンカしてんのな。

ほらっ ハハッ…。

バトルフィーバー
「あ~ つかれた」。

JUSTICESWORD
「公に言う必要はない。

削除されたし」。
「お前の相手すんのも疲れた」。

「先にふっかけてきたのは
そっちだろ」。
(丹羽)「お前からだろ」。

ハハハッ…。

もう お互い直接会って
喧嘩すりゃいいのにな。

2人とも 面と向かって
喧嘩できないタイプですよ。

あ~ どっちも
似たもん同士だろうな。

じゃあ篝さん この後の
テレビ誌の取材のほう

お願いしますね。

「バズるドラマの仕掛け人に聞く」
ですって。ハハッ…

じゃ 先に行ってますね。

いってきま~す。
はい いってらっしゃ~い。

なあ 丹羽。
(丹羽)はい。

お前が取材 出てくれないか。
えっ?

いやいや みんな

仕掛け人の篝プロデューサーの話を
聞きたいんですから!

いや 仕掛け人って言われても…

今 『新平』が盛り上がってんのは
ドラマの内容とは

関係のないところだろ?

俺の手から離れすぎて

言えることなんか何もないよ。

♬~

[ 現在 ]
(通知音)

♬~

♬~

[ 回想 ]
(辰野)薪人!

ネットの掲示板見たぞ お前
すげぇな!お前んち。

(玉木)よっ!バズる家族の弟!
俺は関係ねぇし…。

またこれで
就職 有利になったんじゃね?

家族がバズったからって
有利になるかよ。
ならねぇか?

(辰野)いや 人事部もさ
ネットで受験者のことを

リサーチしてるって
噂もあるからな。

鹿島のやつ どうした?
なんかあったのか?

(辰野)
あいつ 相当
メンタルやられてるみたいでさ。

なんで?あいつも
最終面接まで残ってんのに?

(玉木)
それがさ あいつの足を
引っ張ろうとしてるやつがいて。

SNSを使って
匿名で攻撃してるらしい。

攻撃…。
(玉木)
詳しくは聞いてないんだけど

あること ないこと言われて
過去のことバラすぞとか。
ちょっと行ってくる。

隣 いいか?

なあ SNS
攻撃されてるって聞いたけど?

そいつのやってることは脅しで
立派な犯罪だからさ。

良かったら
俺が 代わりに戦ってやるよ。

正義の剣でさ。

(鹿島)
他人の心配までして
ずいぶん 余裕なんだな。

(薪人)だって 仲間だろ?

仲間?仲間ね…。

お前はいいよな
何もかも順調で…。

家族も有名になって
可愛い可愛い彼女もできて。
だから あれは彼女じゃ…。

ふざけんなよ!マジで。

俺ら仲間じゃないから。

俺は お前 蹴落としてでも
絶対 内定取るから。

♬~

[ 現在 ]
(携帯のバイブ音)

(携帯のバイブ音)

早く出てあげなよ 彼氏でしょ?
(携帯のバイブ音)

いや だから違うから。
(携帯のバイブ音)

そういえば母さん。
(緋奈子)ん?

網野って人。

うん…何?

昔の友達って言ってたけど
どういう人?

フフフッ…なんで?

なんか ちょっと
気持ち悪かったから。

あの人は…

母さんの元彼。

…だと 自分で思ってる人。

えっ?
ほんとは違ったの?

うん。学生時代に 私のことを

好きだったことが
あったみたいだけど フフフッ…。

何?

いや べつに…。

(緋奈子)
あなたは?バズって誰か変な人に
つきまとわれたりしてない?

私は…。
(携帯のバイブ音)

(携帯のバイブ音)

中には しつこい男もいるからね。
(携帯のバイブ音)

(携帯のバイブ音)

♬~

(シャッター音)

♬~

♬~

♬~

親父が?

まさか お前が?

バトルフィーバーなのか?

JUSTICESWORDだっだのか?

ん?なに?

親父が
バトルフィーバーだったのかよ!

お前が JUSTICESWORDだったのか!

親父が
バトルフィーバーだったのかよ!

お前が JUSTICESWORDだったのか!

え…何?
2人とも 突然 興奮して。

親父が
バトルフィーバーだったんだよ!

こいつが
JUSTICESWORDだったんだ!

いや だから 何なの?
何でだよ…。

お前がこんな
くだらないヤツだったとはな。

それは こっちのセリフだよ!
自分の番組の悪口を

SNSに撒き散らして
何が楽しいんだよ!

お前だって 辺り構わず

へなちょこの正義 振りかざして
何が楽しい!

これがないと 言いたいことも
言えないくせに

何が JUSTICESWORDだ!

俺は…親父のために
親父を炎上から助けたくて

あんたのドラマをけなす
バトルフィーバーと戦ってたんだ。

でもそれが まさか…
まさか あんただったとはな!

あ…じゃ 何?あなたたち
お互いのことを知らないで何 何

その中で 親子喧嘩してたの?

あ ねえねえ これって
アレみたいじゃない ほら。

『スター・ウォーズ』。
「お前が親父だったのか!」

っていう話でしょ?
それは知らないけど。

意味わかんねぇよ。

なんで自分のドラマを
炎上させるようなこと…。

お前のせいだ…薪人。

はぁ?

俺が初めてエゴサーチした夜
JUSTICESWORD

いや お前のコメント見て
どう思ったと思う?

(篤史の声)心底 腹が立ったよ。

(薪人)腹が立った?

こんな『新平』に1人でも
味方がいることに腹が立ったよ。

こんな『新平』って…
それを作ったの あんただろ?

あんなの 俺が作りたかった
『新平』じゃない!

俺の『新平』は…
あんな『新平』じゃない。

この人 さっきから
何言ってんの?

『少年スナイパー 新平!』は

俺が この仕事に就く
ずっと前から

俺の手でドラマ化するのが
夢だったんだ。

(篤史の声)今でも覚えてる…

子どもの頃 『新平』を読んだ
あの興奮を…。

俺は その熱い思いを
ずっと持ち続けたまま

この仕事に就いた。

『新平』を
実写化するまで頑張ろう

そう思えば つらい仕事や
やりたくない仕事だって出来た。

そして ようやく
チャンスが巡ってきたんだ…。

それなのに…。

やれ 子役にスナイパー役は
させられないだ。

やれ イケメンが主演だ
やれ 万人にわかりやすくだ!

やれ コンプライアンス
コンプライアンス

コンプライアンスって やつらに
俺の『新平』は無茶苦茶にされた!

俺は こんな『新平』にした
あいつらを

自分自身が許せなかったんだ。
だから俺は…

バトルフィーバーになるしか
なかったんだ!

ん?
ん!?

いや 最後が急で よくわかんない。

(篤史)
なんでだ。わかるだろ!わかれ!

わかんねぇよ。
あんたにとって 『新平』は

子どもみたいなもんじゃ
ねぇのか?

自分の子どもが
思い通りにいかなかったら

匿名で批判するなんて
あんた 最低の親だよ!

正義ぶるな!なんだ親に向かって
その口の利き方は!

最低じゃねぇか。
俺は知ってんだよ。

2人に言ってやろうか。

あんたが外で何してるか。
ん?

あんた 若い女と浮気してるよな。

あぁ~ それなら私 知ってる。

えっ?
私も。

なんでそんなことを?
見た。
見た。

見た。
見た?いつ!?
こないだの 母さんの誕生日。

私もその日。よりによって
私の誕生日の日に。

俺は 若い女
アクセサリー売り場にいるの見た。

(緋奈子・あかり)私もそこ見た。

あ~ それはうちの会社の部下で。

会社の子と?最低。
聞いてくれよ。

聞きたくない。
お前たち 聞いてくれ 父さんな…。

え?家族裏切って何が父さんだよ。
ホントそう。

父さんだけじゃない。
母さんもでしょ?

はぁ?

私は今夜 このことを
ちゃんと話したかったの。

胸にしまったままじゃ
幸せなフリなんかできないから…。

姉貴…。

母さんも
若い男と浮気してるよね。
なんだと!?

なんのこと?
母さん 誤魔化せないよ
俺も見たんだ。

ちょっと待て ちょっと待て
どういうことだ?

ウチでバイトしてた子と
歩いてるのを見たの。

俺が見たときは
中学んときの先輩と歩いてた。

ふたっ…2人もか?
え それって 迫滝君って人?

あ~ 確か そんな名前。
じゃあ 同じ人だ。

あ じゃあ1人だ よかった。
よくない よくないよ!

あなた達2人とも
あの子と知り合いなの?

あ 確か
地元は このへんって言ってた。

なに言ってんの?
開き直ってんの?

違う。その子は…。
お前 そんな若い男と。

私よりも年下の子だよ?
気持ち悪っ!

なにが気持ち悪いよ。あなただって
あの女の子は いくつ年下なの?

あいつは確か20コぐらい下…。
ま~ 気持ち悪い!

2人とも気持ち悪いよ!
待てよ!論点ずれてきてるよ。

相手が年下とか
いくつ離れてるとかどうでもいい。

問題は今 2人とも
浮気してるってことだよ。

私はしてないわよ。
彼は ヒナチャンネルの

オフ会のお客…。
言い訳は聞きたくない!

言い訳じゃないの。ホントの事…。
じゃあ 証拠はあるのか?

証拠って…はぁ?

一緒にいた男が浮気相手じゃない
という証拠はあるのか?

あ 何 子どもみたいなこと
言っちゃって証拠だなんて。

俺は 証拠あるぞ…。

俺は潔白 証明できるぞ。
あかり 薪人 待っとけ。

潔白 証明しま~す!

お前たちが見た
アクセサリー屋で買ってたのは

母さんの誕生日プレゼント…。

あ…アクセサリー屋で
買ってたのは

母さんの誕生日プレゼントだ。

あの日…
わざと忘れたふりをして

翌朝 サプライズで
渡そうと思って

それを忘れてた…。

男の俺には どんなものがいいのか
わからなくて

部下を呼んで 選んでもらった。

(店員)


はい。奥さん きっと
喜んでくれると思います

悪いな。俺1人じゃ
何時間あっても選べなかった

お前に 喜んでもらいたくて。

嘘じゃない…これが証拠だ。

♬~

皮肉なもんだな。

俺が プレゼント選んでる間

お前は くだらない
オフ会なんか開いて…

浮かれた歌うたって

若い男に チヤホヤされたくて
あんなことしてたなんて…フフ。

(緋奈子)
オフ会の何がいけないのよ。

私は浮かれたらいけないの?

私は この家で
じ~っと ひとりで

黙ってなきゃいけないの?

私だって
チヤホヤされたいのよ!

あなたたちが
大きくなってから

私は この家で
ず~っと ひとりだった。

ご飯を作っても
誰も感想の ひとつも言わない。

学校で何があったのか
仕事先で何があったのか

誰も 何も話してくれない。

旦那は黙々とゲームをして
私のことを見ようともしない。

それでも 私は…頑張って
話しかけてた時もあった。

でも 誰も
なんにも聞いてくれなかった。

だけど…ここには 話を
聞いてくれる人たちがいたの!

私の料理を見て
「美味しそうですね」

「食べてみたいですね」って
言ってくれたの!

み~んな。み~んな 私のことを
チヤホヤしてくれたの!

だから 私は…。
(携帯の着信音)

だから私は…。
(携帯の着信音)

(携帯の着信音)

もう…せっかく
私が話をしてるのに。
(携帯の着信音)

もういいから
早く出なさいよ ほら!
(携帯の着信音)

(薪人)もしもし…え?今?

寂しいのは わかった。
だからといって

若い男と浮気して…。
だから 私は

そんな事してないって
言ってるでしょ!

はぁ!?マジかよ!
わかった…見てみる。

♬~

冗談じゃねぇ ふざけんなよ。

どうしたの?

くっそ!なんだよ これ!

えっ?何があったの 薪人。

こんなのが出回ったら…。

(篤史)薪人 突然どうした?
(薪人)なんでもねぇよ!

んっ?見せろ。
関係ねぇだろ!

スマホ 見せろ。
嫌だよ。

見せろ。
ああ~ もう返せよ!

♬~

んっ?見せろ。
関係ねぇだろ!

スマホ 見せろ。
嫌だよ。

見せろ。
ああ~ もう返せよ!

ええっ…。

♬~

(緋奈子)薪人!
あんたも年下…。

しかも 未成年!?
誰がアップしたか わかってる。

[ 回想 ]
(朱里)え?

(朱里)なに?どうしたの?
(シャッター音)

(薪人)
お母さんのプレゼント 探そう。
(シャッター音)

(シャッター音)

(シャッター音)
(鹿島)俺ら仲間じゃないから。

俺は お前 蹴落としでも
絶対 内定とるから

[ 現在 ]
すぐに削除させるよ。

これは 事実なのか?

違うよ。
この子は 家庭教師先の生徒だよ。

この前のママ活の時も
そんなことを。

ママ活!?薪人が?

してねぇよ!

せっかく 頑張ってきたのに
こんな写真1枚で。

(薪人)だから 俺は…。
(篤史)じゃあ この写真は
どう証明するんだ!

(薪人)だから!なんで
信じてくれないんだよ!

♬~

♬~

(ナマハゲチョップ)悪い子ばっかりだ。

(あかり)うん。

(ナマハゲチョップ)
家族全員が
誰の言うことも信じてない。

(あかり)うん。

(ナマハゲチョップ)
仮に 誰かが
事実を言ってたとしても

もはや信用することができない。

(ナマハゲチョップ)
これが お前の見たかった

本当の家族の姿か?

♬~

(あかり)こんなの おかしいよ。

(ナマハゲチョップ)
こんなの家族じゃない。

(あかり)こんなの家族じゃない。

(ナマハゲチョップ)
家族なら お互いの言うことを…。

(あかり)
家族なら お互いの言うことを…。

(ナマハゲチョップ)信じられる。

(あかり)
家族なら お互いの言うことを
信じられるはずなのに…

私も みんなも誰の言うことも
信じられないなんて

それでも 家族なのかな?

座って。

私は今日…

みんなと ちゃんと
向き合って話したかったの。

たとえ ぶつかり合うことが
あったとしても

モヤモヤしたまま
また じいちゃんの前で

幸せな家族のフリなんて
したくないから。

母さんの言う通り。

家族で向き合う時間が
なくなって…

みんなのことに無関心になって。
気付いたら 家の中で…

家族よりも これと
向き合う時間の方が長くなって。

いつの間にか みんな…
心の拠り所も 怒りのはけ口も

本当の自分で いられる場所も

全部 ここに求めるようになった。

そこから 少しずつ
おかしくなっていった気がする。

姉貴は どうなんだよ。

姉貴も そうじゃねぇの?

♬~

(ナマハゲチョップ)は~い ブーメラン
戻ってきた~。

薪人の言う通り
心の拠り所も 怒りのはけ口も

本当の自分でいられる場所も

全部をスマホの向こうに
求めてるのは お前だよ。

(あかり)うん。

薪人の言う通り
私が一番そうなのかもしれない。

だから…だからこそ
今日は ちゃんと向き合って

私の気持ちを伝えたかったの。

みんながバズって
いろんなことを見失って

おかしくなっちゃう前に。

あかりが伝えたかった気持ち
っていうのは なぁに?

私は…。

(ナマハゲチョップ)私が言う。

(あかり)私の気持ちは…。

(ナマハゲチョップ)
私が言った方がいい。

(緋奈子)
なぁに?言ってちょうだい。

(ナマハゲチョップ)
私の言葉で言わせて。

(ナマハゲチョップ)
私の言葉で言わせて。

(あかり)
ずっと 笑顔でいたいけど

いつも 笑ってられる訳じゃない。

(ナマハゲチョップ・あかり)
笑っていることに
疲れちゃうこともある。

ずっとニコニコしてることを
求められても

いつも
上手く笑える訳じゃない。

ずっと お面を付けていられたら
楽なのに…。

お面?

(緋奈子)
つまり 今のあかりは

私たち 家族と一緒にいても
上手に笑えない。

笑っていられないってこと?

うん。

で…お面っていうのは?
(緋奈子)だから

今は笑顔のフリをした
お面を付けてるってこと。

わかるでしょう。
うん。

いつも いい子で
いなきゃって…

笑顔でいなきゃって。

子どもの頃から そう思ってた!

♬~

(ナマハゲチョップ)だから 私は…

ずっと嘘をついてた。

私は…ずっと笑顔の
フリをしてた。

このときも…。

(あかり)このときも!
(ナマハゲチョップ)このときも!

(あかり)このときも!
(ナマハゲチョップ)このときも!

(あかり)このときも…!
(ナマハゲチョップ)このときも…!

(あかり)全部 嘘の笑顔!
全部 笑顔のフリ!

私は 本当に
笑ったことなんか ない!

お面をかぶってるのは
今のあかりだけじゃなかったの?

違う 今のは…。
ずっと笑顔のフリを
させてたのか。

ちょっと待って。
もういいよ。

今のが姉貴の本心なんだろ?

♬~

(篤史)なんか笑えてきた。

あかりのおかげで 久しぶりに
家族と向き合ったら

知らないことが
ドコドコ出てきて

嘘かホントか
わからないけど

もう どうでも よくなってきた。

私は あかりの最後のひと言が
一番ショックだったな。

や…。
(篤史)何も言わなくていい。

今日は もう疲れた。

フーッ。

どうだ?

もう やめないか?

家族を。

家族でいるのを もうやめよう。

家族解散だ。

(緋奈子)家族解散

ああ…もういいんじゃないか?

ピンでソロ活動 始めれば。

うん…そうかもね。

(薪人)
なんだよ それ。
バンドじゃなくて家族だぞ。

同じようなもんだろ。

メンバーのことを
信用できなくなったバンドは

続けてても
いい演奏は出来ない。

嘘の笑顔で
無理して一緒にいるより

バラバラのほうが
幸せになるんじゃないか。

じゃあ 解散理由は
家族セイの違いっていうことね。

家族セイ?
音楽性じゃなくて 家族性。

ふん…なんでも いいや。

薪人も もうオトナなんだから
1人で生きていけるわね。

(薪人)まぁ それは…。
ちょっと待って。

(篤史)あかりが開いた
家族会議の結論は出た。

全てリセット。家族解散

う~ん う~んう~ん
なんかスッキリしたな~。

でも それ どうしたら
解散っていうことになるの?

(篤史)まぁ それは
おいおい考えよう。

ま…とにかく 俺たちは
もう家族じゃないんだ。

(緋奈子)了解。

ということで…篝家 解散!

♬~

これでいい?

♬~

解散っていうことだから
片付けも1人分でいいわよね。

♬~

<これが 私たち
バズる家族の本当の姿だ>

(通知音)

♬~

♬~

♬~

(留守電:涼太の声)
もしもし…涼太です。

急に電話して
すいませんでした。

どうしても今夜のうちに
謝りたかったので

会いたいです。連絡ください。

♬~

♬~

♬~

♬~

(ナマハゲチョップ)私 言い過ぎた?

♬~

(あかり)うん。

(ナマハゲチョップ)
「全部 笑顔のフリだった」は

言い過ぎた?

(あかり)私…そこまでは…。

(ナマハゲチョップ)
でも そんな思いも
ゼロではない…だろ?

私は お前の中にあることしか
言葉にできない。

ただ こんぐらいの
小さな欠片を

こんぐらい
大きく言ってしまうことがある。

(あかり)大きくし過ぎだよ!

♬~

(ナマハゲチョップ)私は いい子でいる
必要がないから。

♬~

(通知音)
♬~

♬~