ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ストロベリーナイト・サーガ 第7話 二階堂ふみ、亀梨和也… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『<木曜劇場ストロベリーナイト・サーガ #07【第二部!インビジブルレイン】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 柳井
  2. 小林
  3. 藤元
  4. 槇田
  5. 今泉
  6. 和田
  7. 健斗
  8. 葉山
  9. 主任
  10. 湯田
  11. 仁龍会
  12. 柳井君
  13. 石倉
  14. 丸山
  15. 貴代
  16. 三原
  17. 事件
  18. 勝俣
  19. 姫川
  20. 西堂

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『<木曜劇場ストロベリーナイト・サーガ #07【第二部!インビジブルレイン】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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木曜劇場ストロベリーナイト・サーガ #07【第二部!インビジブルレイン】[字][デ]

第二部突入!インビジブルレイン前編~姫川の前に現れた謎の男…姫川班と警察の未来を変える運命の出会い!ヤナイケントを捜査するな…組織の壁に立ち向かうのか

詳細情報
番組内容
暴力団組織・六龍会の小林充が何者かに殺害された。顔は傷だらけで、刃物の扱いに慣れていない者がメチャクチャに切りつけたように見えたという。殺害されていたアパートは小林が同棲中の志村恵実の部屋。第一発見者でもある恵実への事情聴取が始まった。
特別捜査本部が立つ中野北署に集められた姫川班の面々。その矢先、特捜本部にタレコミの電話が入る。それは「小林を殺したのは“ヤナイケント”」という内容だった。
番組内容2
容疑者“ヤナイケント”を追おうとする姫川(二階堂ふみ)に、警察上層部は当人を追及しないよう指示を出す。指示の裏には、過去の不祥事を隠ぺいしようとする上層部の思惑があった。巨大な警察組織の後ろ盾を失ったまま、姫川は菊田(亀梨和也)たちの力を借りることもせず、無謀な単独捜査を進めていく。そんな中、同じく“ヤナイケント”の居場所を探していた極桜会会長、牧田勲(山本耕史)と出会う姫川。
番組内容3
相手の素性を知らないまま、姫川と牧田はお互い惹かれ合っていくが―。
出演者
二階堂ふみ 
亀梨和也
 ・ 
葉山奨之 
宍戸開 
中林大樹 
今野浩喜
 ・ 
山口馬木也 
岡田浩暉
 ・ 
江口洋介
スタッフ
【原作】
誉田哲也『姫川玲子シリーズ』(光文社刊) 
【脚本】
徳永友一、ひかわかよ、関えり香 
【主題歌】
亀梨和也『Rain』 
【音楽】
末廣健一郎 
【編成企画】
渡辺恒也 
【プロデュース】
山崎淳子
【演出】
石川淳一、山内大典 
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
共同テレビ

 

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(菊田)《お待たせしました》
(玲子)《ありがとう。 助かった》

《たまたま 近くにいたんで》

(玲子)《友達の結婚式だったの》

《途中で抜けてきたんですか?》

《事件って聞いて
2人の幸せな顔

のんきに見てらんないでしょ。
たもっつぁんたちは?》

《もう
現場 到着してるみたいです》

《急ぎましょう》
《うん》

お疲れさま。
(菊田・湯田)お疲れさまです。

うわ…。
(湯田)ひっでえな こりゃ。

小林 充 29歳。

六龍会という組の
ちんぴらだそうです。

(葉山)六龍会というのは?

(石倉)西堂組 傘下の 仁龍会の
下部組織だと。

(葉山)一番 下ってことですか?

まあ そういう認識でいいだろう。

(湯田)ずいぶん
派手に やられてますね。

致命傷は 胸部の これだろうと。

(葉山)相当
恨みを買ってたんでしょうか?

怨恨で 何度も刺したというより
刃物の扱いに慣れてなくて

めちゃくちゃに切りつけたように
見えるな。

凶器は?
まだ 見つかってませんが

大ぶりで 幅の広い
刃物だろうとのことです。

主任は どう みますか?

これだけの防御創があるのを
見ると

菊田が言うように
素人くさい犯行って印象ね。

小林は 女と暮らしてたの?
ここは 小林の女の部屋です。

7カ月ほど前から
同棲してたそうで。

(葉山)第一発見者は
その女ですか。

ああ。
今 所轄の強行犯で聴取している。

(湯田)今回は
組対との合同になるでしょうね。

荒れるな。
(葉山)荒れる?

(葉山)何か 空気が違いますね。

今も昔も マル暴っていや
こんな感じだよ。

(石倉)面倒なことになりそうだな。
(葉山)えっ 何でですか?

あっちは
やくざ業界という大枠から

徐々に 捜査の輪を狭めていく。

うちは 現場という一点から
放射状に 捜査の枠を広げていく。

発想のベクトルが逆なのよ。
なるほど。

あっ 主任 今回は 和田一課長が
指揮を執るらしいですよ。

和田課長が?

(和田)始めようか。

(今泉)気を付け!

敬礼!

(今泉)休め。

今回は 捜査一課 組対四課の
合同捜査となる。

和田捜査一課長 宮崎組対四課長
よろしくお願いします。

(宮崎)
よろしく頼みますよ 和田さん。

よろしく。

(今泉)続いて 死体の 第一発見者
および 通報者について。

同室賃借名義人の 志村 恵実。

職業は フロアレディー。
まあ いわゆる キャバクラ嬢だ。

死亡推定時刻に当たる
15日の21時前後には アリバイあり。

マル害との間に
金銭や異性にまつわる

トラブルはなかったと
供述している。

何か質問は?

なければ
マル害と その所属団体について。

(丸山)写真 出してくれ。

マル害 小林 充は

西堂組 傘下 仁龍会の
下部組織 六龍会の 構成員。

年齢 29歳。

7年前 恐喝 4年前に 暴行で
逮捕されるが 実刑はありません。

(宮崎)和田さん。
(和田)はい。

仁龍会は うちの方で
当たらせてもらいます。

捜一は
捜一で動いてくれて構わない。

だから うちには構わないで
やってもらえますか?

(和田)これは あくまで
殺人事件の捜査です。

やくざの上下関係だけ 揺さぶれば
いずれ 餅は落ちてくる。

そんなふうに考えてもらっちゃ
困りますよ。

申し訳ないが 今回だけは こっちに
花を持たせてくれませんか?

このところ ガサの連敗で
尻に火が付いてんすよ。

頼みます。

分かりました。

係長。
(今泉)んっ?

どうして
あんな無茶を聞くんですか?

あれ 絶対 何か つかんでるから
仁龍会に こだわるんですよね?

(今泉)うん。 まあ
俺も そう思わんでもないが

和田さんが のんだんだ。
何か 思うところがあるんだろう。

係長は
和田さんとは古いんですか?

うん。 俺たちは 和田学校の
生徒みたいなもんなんだよ。

俺たち?
主任が 和田さんと

今は資料班長やってる 林さん。

その下に
俺と 笹塚署の下井警部補。

後から ガンテツも入ってきた。
勝俣主任も?

意外だろ?
はい。

和田さんには
不思議な魅力があってな。

現場の刑事だったころは
無尽蔵のスタミナと集中力で

まあ 捜査の鬼っていうのは

こういう人のことをいうんだと
思ったもんだよ。

やりづらいのは分かるが

いつもどおり 小林周りの
鑑を当たるところから

始めよう。
分かりました。

では 聞き込みに行ってきます。
よろしく頼む。

失礼します。
うん。

(石倉)あっ。

はい 特捜本部。

☎(ボイスチェンジャーの声)
小林 充を 殺したのは

ヤナイ ケント 24歳。
(石倉)ヤナイ?

☎小林 充を 殺したのは
ヤナイ ケント 24歳。

ヤナイ ケント。

☎(通話の切れる音)

(長岡)で この 小林 充と
柳井 健斗という 男に 関係は?

(橋爪)同じ 都立三鷹東高校を
卒業しています。

問題は 柳井 健斗の 姉です。

柳井 千恵 享年19。

9年前
自宅アパートで絞殺されています。

(橋爪)当時の捜査資料によると

事件当時 柳井 千恵は
小林と交際していたとあります。

(長岡)それは つまり
タレコミ電話を信じるなら

小林 充が
恋人の 柳井 千恵を 殺害。

9年たって
柳井が その事実を知り

姉の敵である小林を殺害した。
そういうことですか?

(橋爪)おっしゃるとおりです。
ただ 9年前の事件については

被疑者死亡という結論で
片が付いています。

被疑者は 柳井 健斗と 千恵の
父親である 柳井 篤司ですが

当時の捜査本部は

篤司が 娘の千恵を
強姦の上 殺害したものとみて

繰り返し
事情聴取していました。

その事実が
週刊誌に漏えいしたために

柳井 篤司への 世間の目は
厳しいものとなりました。

そして…。

(男性)《やったんだろ?》

《おい! 何してんだ》

(銃声)

(和田)この事件で
当時の刑事部長をはじめとする

捜査責任者は
全員 更迭されてます。

(長岡)困ったことになりましたね。

(今泉)仮に
タレコミの情報が事実で

柳井 健斗を 逮捕した場合

その動機についても
発表せざるを得なくなります。

そうなれば 父親の件も
蒸し返されるでしょう。

冤罪…。

仮に 最悪の事態になった場合
刑事部長にも ある種の

お覚悟をしていただかなくては
ならなくなります。

最悪の事態は 起こさない。
(和田)何ですか? それは。

(長岡)愉快犯でも 通り魔でも
連続殺人でもないんです。

小林のような ちんぴらのために

あなたのような
名捜査一課長を 失うのも

割に合わないでしょう。
(和田)私は…。

柳井 健斗については
捜査しない。

よろしいですね?

(長岡)これは 警察という組織を
守るために 必要な正義なんです。

♬~

何か 物音がしたとか
不審な人物を見掛けたとか…。

(男性)いや 気付かなかったですね。
すいません。

(湯田)では 志村さんには
小林さんを恨むような人間に

心当たりはないと?
(恵実)はい。

(構成員)刑事さん 小林って男は
組絡みの いざこざで

的になるような
玉じゃないんですよ。

というと?
要するに 使えないってことです。

(藤元)小林 充の 件は

うちら仁龍会は
静観することとする。

桜会 大岸会も
それでいいな?

では 次の定例会は…。

(三原)藤元の兄貴。

上馬の環七工事の件です。

あれの指名入札
次は うちって決まってたのが

土壇場で
ひっくり返されたじゃないですか。

(藤元)何が言いてえ。
(三原)あんたが 絵 描いてんだろ。

裏は取れてんだよ。

適当なこと言ってんじゃねえぞ。

親父が大変なときだってのに
ふざけんなよ!

(三原・藤元の怒鳴り声)
(西堂)あ~ うるせえな~。

(一同)うっす!

(藤元)親父 大丈夫なんですか?
休まれてなくて。

(西堂)お前らが こんなんじゃ

おちおち
寝てられやしねえじゃねえか。

すいません。
(丸山)現在

西堂組 四代目組長 西堂 神矢が
病気療養中です。

その西堂の不在をいいことに

仁龍会 会長の 藤元 英也が
良からぬことを

たくらんでるという
節があります。

小林殺しを 西堂組の内乱の
火種にしようとした者がいると

われわれは 考えています。

よろしいでしょうか?
(今泉)姫川。

先ほど
小林が所属していた六龍会

構成員への 聞き込みについて
報告しましたが

組関係の内乱の
きっかけにしては

小林は 小物過ぎるのでは
ないでしょうか?

(丸山)連中には
連中の論理があるんですよ。

素人さんには
分からないかもしれませんが。

(宮崎)丸山。

捜一さん 他に 何かありますか?

いえ。

(今泉)何か質問は?
なければ 以上。

(バイブレーターの音)

ちょっと出てくる。

お疲れさまです。

(今泉)すまんな
こんな所に呼び出して。

何かあったんですか?

(今泉)単刀直入に言う。
今後 捜査線上に

柳井 健斗という 名前が
浮かんでも 追求しないでくれ。

えっ?
(今泉)捜査会議での発表は

もちろん
報告書への記載も不可だ。

班員にも伝えて 徹底してくれ。

何ですか? それ。 係長!

慎め。 近所迷惑だ。

何者なんですか?
その 柳井 健斗というのは。

納得いきません。
せめて 理由を説明してください。

今回だけは 目をつぶってくれ。

橋爪管理官の命令ですか?
違う。

では もっと上からの圧力ですか?

どこかの官僚の息子とかですか?
いや。

下手に いじると 和田さんの…

和田一課長の
首が飛ぶかもしれないんだ。

当然 橋爪管理官や俺も

無事では済まんだろうが
それは どうでもいい。

だが
和田さんには もう 後がない。

家庭も持たず

ただ 一課のためだけに
生きてきた人だ。

俺も こんな方法が正しいとは
思っちゃいない。

だが こんな形で
あの人の警察官人生を

終わらせたくはない。

だから 今は
黙って この命に従ってくれ。

頼む。

いったい 何者なのよ
柳井 健斗って。

とんでもない大物なんですかね?
そういうのではないみたい。

(葉山)過去の捜査上の
汚点とかなんでしょうか?

和田課長か捜査一課か
どちらかの。

たもっつぁん? もしかして

何か知ってるんじゃないの?
いえ。

(湯田)いや めちゃめちゃ
動揺してるじゃないっすか。

してないよ。
(湯田)してますよ。 眼鏡 逆…。

えっ?
話して。 いったい 何があったの?

話してくれるまで
逃がしませんよ。

失礼します。

(林)残念。 一歩 遅かったよ。

えっ 遅かったって?
(林)あれだろ?

9年前の事件の資料を
見に来たんだろ?

そうですけど…
見られないんですか?

(林)ああ。 いましがた
全部 下げられてしまってね。

誰が そんな…。
(林)それは言えないけど…。

じゃあ 三鷹中央署は?

(林)無駄だと思うよ。

そんな隠したいことなんですね。

(林)君
この事件のこと 記憶にあった?

あまり…。
真面目に勉強してたころで。

テレビも見ずに?
えっ?

週刊誌も読まずに?

林さん ありがとうございます。

♬~

調べておきました。

ありがとう。

柳井が?

当時の報道によれば

殺された 柳井 千恵には
暴行された痕跡があったようです。

(玲子)《やめて!》

主任 大丈夫ですか?

大丈夫。 続けて。

一方 父親の 柳井 篤司は
何度も聴取を受けていて。

それって 父親が娘を?

小林 充が 真犯人だとしたら

柳井 篤司は 汚名を着せられて
死んだってこと?

警察の失態ということですね。

だから 上は 柳井 健斗に
触れられたくないってわけね。

はい。

柳井を捜すつもりですか?

主任。

柳井には 小林を殺す動機がある。

上の理屈は分かるけど

柳井のことを 調べもしないで
ふたをするなんて できない。

この件は 私一人でやる。

どうしてですか?
俺が信用できませんか?

巻き込みたくない。

俺たちは チームです。

主任が1人で動いて もし
大塚のようなことになったら…。

大丈夫。

絶対に。

では 俺は
捜査本部の方針に沿って動きます。

主任の不在が目立たぬよう
俺たちで カバーします。

ありがとう。
その代わり

くれぐれも
無理はしないでくださいよ。

分かってる。

(チャイム)

柳井さん いらっしゃいますか?

(石倉)主任から連絡は?

しばらく
会議には出られないそうです。

(葉山)柳井は
見つかったんですか?

いや アパートは捜し当てたから
そこで 柳井が現れるまで

張り込むらしい。
(湯田)やっぱり そうなったか。

(石倉)だから
言いたくなかったんだよ。

(湯田)主任を止められる人は
いませんよ。

(葉山)1人で
張り込み 続けるんですかね?

(石倉)交代で行くか。
俺も そう言ったんですが

断られました。
(湯田)ですよね。

まっ 俺たちは
俺たちの仕事をしましょう。

ねっ?
そうだな。

♬~

どんな手を使っても 構いません。

多少のことなら
こちらで処理します。

頼みましたよ。

♬~

♬~

(槇田)先生 いないのか?

柳井さんの お知り合いですか?

失礼ですが…。

警視庁の者です。

小野塚不動産の槇田と申します。

槇田さん。
不動産屋さんなんですね。

はい。 あっ 差し支えなければ

お名刺 頂戴できますか?
はい。

姫川と申します。

会社は 六本木のようですが
柳井さんとは どういう?

ああ
その 何度か 彼のバイト先を

仕事で下見してるうちに
顔見知りになりましてね。

バイト先…
教えていただけますか?

えっ?

あの
柳井さんのバイトというのは?

あっ ネットカフェの店員です。

ただ このところ
バイトには来てないと

聞いていますが。
構いません。

店の方に お話だけでも伺えれば。

そうですか。

あの 先ほど 「先生」と
おっしゃってましたよね?

えっ?
柳井さんのこと 「先生」って。

ああ 彼には 個人的に パソコンを
教えてもらったりしていて。

そうですか。

ここです。

あっ あの もし 柳井君に会えたら
ご一報 頂けますか?

こちらも 何か思い出したら
ご連絡しますので。

助かります。

ご連絡先は
会社の方で よろしいですか?

あ~ いや 携帯の方がいいかな。

警察の方からだと 会社の人間
みんな びっくりすると思うんで。

では 私も 携帯の方で。

あっ 僕 打ちますよ。
あっ お願いします。

これです。
かけてみます。

(バイブレーターの音)

(槇田)はい。
ありがとうございます。

(槇田)では
私は ここで 失礼します。

ありがとうございました。

(貴代)いらっしゃいませ。

失礼します。
警視庁の姫川と申しますが

こちらで
柳井 健斗さんという方が

アルバイトをしていると
伺ったのですが

間違いないでしょうか?
(貴代)はい。

今日は いらしていない?

(貴代)はい。

無断欠勤してるんです
おとといから。

15日 土曜の 夜は
お会いになりましたか?

(貴代)はい。 私と柳井君

土曜の23時から
シフトに入っているので。

その日は 何か 変わった様子など
ありませんでしたか?

いつもどおりだったと
思いますけど。

そうですか。

(川上)柳井は いましたか?

(槇田)いや。

(川上)そのわりには
時間かかりましたね。

警察が来てたからな。

えっ?

まあ 心配することはねえよ。

やっぱり 柳井の件は
自分に任せてもらえませんか?

♬~

♬~

(丸山)仁龍会の 藤元 英也と
大岸会の 三原 鉄男の 間には

確執があります。 小林 充は

藤元の裏切りの現場を目撃し
それを 三原側に流した。

しかし それがバレて
藤元に始末されたと考えられます。

今の報告は
どの程度 裏が取れてるんですか?

(丸山)関係者への聞き込みで得た
情報を つなぎ合わせた結果です。

状況証拠しかないってことだな。

ところで 捜一の女主任のお姿が
昨夜から見えませんが

どうされたんですかね?

姫川主任でしたら

この時間にしか会えない関係者に
話を聞きに行っています。

下手な芝居は
やめたらどうですか。

お宅の主任
会議も手順も すっ飛ばして

単独捜査に走るので
有名じゃないですか。

若い女上司の下で 揃って
飼いならされちゃったんですか?

(今泉)菊田!
(宮崎)丸山!

お互い 捜査に口を出さない
約束ではなかったかな?

♬~

♬~

「分かりました」の一言くらい…。

≪(ノック)

やっぱり いらした。
どうも。

あっ これ たい焼き。
そこの商店街で。

おなか すいてるかなと思って。

あっ でも 私…。

ああ 刑事さんは こういうの
受け取ったらいけないんですか?

まあ でも
せっかく 焼きたてなんで

もらってください。

では ありがたく。

柳井君 まだ 帰ってきませんか。
はい 今のところ。

ちなみに 柳井君は 何か

事件にでも
巻き込まれているんでしょうか?

いえ
そういうわけではありません。

ただ ちょっと
お尋ねしたいことがあって。

危険な目に遭っていなければ
いいんですが…。

姫川さんも
体に気を付けてくださいね。

ありがとうございます。

じゃ。

主任。
菊田。

今の人は?

柳井 健斗の 知り合いの
不動産屋さん。

あの人も 柳井のことを捜してて。

不動産屋ですか。

あっ これ 差し入れです。

たい焼き。
ああ… ありがと。

もしかして
それ たい焼きですか?

ああ でも
おなか すいてたから 大丈夫。

ありがと。

どうですか? 手応えは。

柳井は 事件後 バイト先に
顔を出して 姿を消してる。

ただ 若い堅気の男が

下っ端とはいえ ちんぴらを
めった刺しにした後で

平気な顔で バイト先に行くなんて
できると思う?

いえ。

どこにいんのよ 柳井 健斗…。

♬~

(貴代)すいません
こんなのしかなくて。

ありがとうございます。

ぶしつけなことを
お聞きしますが

柳井さんとは
どういう ご関係なんですか?

(貴代)付き合ってました。

…って思ってたのは
私だけなのかもしれませんけど。

どういうことですか?

正直 柳井君が 何 考えてたのか
全然 分からなくて。

私 家出同然で 東京に出てきて
さみしかったから

さみしそうな 柳井君 見て
あっ 一緒の人 見つけたって。

(貴代)だから
柳井君も 私のこと

受け入れてくれたって
思ってたんですけど

私だけだったんですかね。

(チャイム)

≪(物音)

柳井さん いらっしゃるんですか?

柳井さん 入りますよ。

何で?

(勝俣)おい 帰った 帰った。

令状は取ってるんですか?
説明してください。

(勝俣)お前こそ
自分がやってること

説明できんのかよ。

おい。

お前の出る幕じゃねえってこと
体で 分からせてやろうか?

 

電話に出たいんですが。

 

はい 姫川です。

今すぐに戻ってこい。
仁龍会の藤元が殺された。

えっ?

係長 会議 しばらく留守にして
すいませんでした。

(今泉)それは 後でいい。
取りあえず 今は

藤元殺しの経緯を 頭に入れとけ。
はい。

(3人)お疲れさまです。
ごめんね。

あまり連絡もできなくて。
(石倉)いえ。

(葉山)藤元殺しの件ですが…。
うん 聞かせて。

本日 6月19日の 17時2分ごろ

浜松町2丁目
ガーデンヒルズ浜松町で

銃声らしき音が聞こえたという
通報があり

愛宕西署の捜査員が
臨場したところ

藤元 英也 51歳の 死体を発見。

小林の件とは
何か 関連があるのかな?

小林は 藤元の裏切りを
三原に ちくって

藤元に やられたと
組対は みていて…。

ごめん。 三原って何者だっけ?
(湯田)あっ…。

(石倉)大岸会の会長で
西堂組での役職は 若頭補佐。

藤元の弟分です。

藤元は 西堂の跡目争いの
本命でしたから

他の候補にとっては
邪魔な存在だったと。

ただ 西堂組長は 極桜会の牧田を
跡目にと考えているとか。

藤元がいなくなった 今

今度は
どんぱちが始まるかもしれません。

(葉山)こういうことですね。

牧田…。

すいませんでした。

(今泉)で どうなってる?

柳井の件だ。

まだ 会えていませんが

柳井のバイト先から戻ったら
今日 勝俣主任が 柳井の部屋に…。

勝俣が?
はい。

柳井がホシだという証拠が出たら
握りつぶすつもりだ。

どういうことですか?

刑事部長の命を受けて
柳井の内偵をしてるんだろう。

そんな…。

それぐらい
危険な案件ってことだ。

気を付けろよ。
はい。

(辰巳)藤元が死んだ後

西堂 神矢の 見舞いに
やって来たのが

大岸会の三原と
桜会の牧田だ。

どうやら 2人で…。
(勝俣)何だよ。

この程度しか分かんねえなら
金 やらねえぞ。

(辰巳)まだ 終わりじゃねえよ。
(勝俣)あっ?

(辰巳)
飛びっ切り ヤベえやつがさ…。

何 もったいぶってんだよ。

あっ? どういうことだ これ。

このことは
誰にも話すんじゃねえぞ。

(今泉)《それぐらい
危険な案件ってことだ》

《危険な目に遭っていなければ
いいんですが…》

お疲れさまです。
お疲れさま。

何か 気になることが
あるんですか?

彼は もう あの部屋には
戻ってこないかもしれない。

どうしてですか?

パソコンが なくなった
形跡があったの。

色々な物が置かれた机の
真ん中だけが ぽっかりと空いて。

パソコンの中に
重要なデータが入っていて

小林を殺した後 それを持って
逃げたってことですか?

ん~
彼が犯人だと思えないのよね。

何となくだけど。

もし そうなら タレコミ電話は
何だったんでしょうか?

 

ごめん。

 

はい 姫川です。

そうですか。 はい。

はい 分かりました。

では 3時に喫茶ロベールで。

例の不動産屋さん。

柳井のことで
思い出したことがあるって。

何か
手掛かりになるといいですね。

うん。

さっ
今日は 久しぶりにベッドで寝よ。

お先に。
お疲れさまです。

何のご用ですか?
(勝俣)どこまで知ってんだ?

柳井の件だよ。
知ってること 全部 話せ。

知りません 何も。

お前
何にも知らされちゃいねえのか。

邪魔はしないでください。

邪魔? ずいぶんじゃねえか。

もたもたしてる間に
お姫さま さらわれんぞ。

何の話ですか?

あいつはな
真面目な男より ヤベえ男に

ほれちまうような 女なんだよ。

まさか 不動産屋のことですか?

不動産屋? お前 何 言ってんだ。

あいつはな…。

(槇田)すいませんね
急に お呼び立てして。

いえ。 こちらこそ
ありがとうございます。

何だか
今日は 雰囲気が違うような。

そうですか?

(槇田)気のせいかな。

昨日 久しぶりに
横になれたからですかね。

は~ 大変なお仕事ですね。

いえ。

あの 柳井さんのことで
思い出したことがあるって。

あ~ まあ
大したことじゃないんですが

柳井君の実家が
確か 三鷹辺りだったなと

思い出しましたので。

ああ…。

ひょっとして ご存じでしたか?

はい。
今は マンションになってます。

(槇田)そうですか。
それなら 先に

電話で申し上げておくべきでした。
すいません。

いえ。 ご連絡を下さいと
お願いしたのは こちらですから。

(バイブレーターの音)

すいません。

(バイブレーターの音)

どうぞ。

大丈夫です。

あの 姫川さんは

柳井君が 何かの事件の
犯人かもしれないと

疑ってるんですか?

(槇田)あっ いや 彼に会えたとき
警察の人も捜していたよと

言っていいものなのか どうなのか
知りたいだけなんですが。

槇田さんは 仁龍会という名前を
ご存じですか?

(槇田)仁龍会…。

確か 暴力団ですよね?

柳井君が
何か 関わっていたんですか?

すいません。

槇田さん 困ります。

困りますから。

(バイブレーターの音)

大した情報も差し上げられず
すいません。

せめて。

ごちそうさまでした。

(槇田)いえ。 今度
ビールでも おごってくださいね。

(金田)おい マキタ!

(金田)お前
うちの会長が やられたってのに

挨拶にも来ねえで
こんな所で 女と何やってんだよ。

放せ。

まさか お前じゃねえだろうな。
藤元の兄貴 やったのはよ!

よせ。 公衆の面前だ。

だったら 何だってんだ おら!
挨拶くらいしろってんだ おい!

(槇田)放せ!

何すんだ。
(金田)あっ?

やんのか てめえ…。

てめえ こら!

♬~

♬~

(槇田)行こう。

♬~

♬~

♬~

放して。

だますつもりは なかった。

素性を偽ったことは 謝る。

でも 信じてくれ。
柳井を心配してるのは ホントだ。

じゃあ あなたは 誰なんですか?

(勝俣)《お前 何 言ってんだ》

《あいつはな…》

♬~

(槇田)俺は

桜会の 牧田 勲だ。

♬~

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[このドラマのオープニングテーマ
『VIOLATION』を歌う…]

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ご覧ください]