ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第32話 石坂浩二、名高達男、藤竜也、板谷由夏… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #32 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 先生
  2. 人物
  3. サッ
  4. ハハハ
  5. 奥様
  6. 出来事
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  8. ドラマ
  9. マヤ
  10. 作業
  11. 残酷
  12. 大納言
  13. 俳優
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  15. 履歴
  16. アザミ
  17. エリ
  18. お会い
  19. お顔
  20. お嬢

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『やすらぎの刻~道 #32 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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やすらぎの刻~道 #32 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
菊村栄(石坂浩二)は、“マロ”こと真野六郎(ミッキー・カーチス)から、結婚寸前までいった前のコンシェルジュ・伸子と破局した理由を聞く。後日、新たに入ったコンシェルジュ・有坂エリ(板谷由夏)から誘われ、バーで会う約束をした栄。しかし、白川冴子(浅丘ルリ子)らにそのことがバレて…!?さらに、理事長の名倉修平(名高達男)から、“大納言”こと岩倉正臣(山本圭)に関しての深刻な相談を持ち掛けられる。
◇出演者
石坂浩二名高達男藤竜也板谷由夏浅丘ルリ子加賀まりこミッキー・カーチス草刈麻有
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
池添博
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

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(有坂エリ)おはようございます。

(菊村 栄)〈その日
新しいコンシェルジュ

伸子さんの後釜に入ってきた〉

〈有坂エリさんという
なかなかの美形で…〉

〈なんとなく
未来に希望が湧いた〉

♬~

〈昨日に引き続き

私は 新作『道』の
基礎作業ともいうべき

根っこ作り〉

〈登場人物の履歴の制作に

朝4時起きをして
一日を費やした〉

〈午前中で公平の履歴ができ

1時間ほど昼寝して
午後から しのの履歴にかかった〉

〈一人の人物を書こうとする時

その人物の生まれたところから
背景となる その時代

その人物に起こった
様々な出来事を

細かい事まで考えて
書き込んでいく〉

〈その人物が
影響を受けた出来事〉

〈人格形成に響いたと
思われる事〉

〈傷ついた出来事
楽しかった出来事〉

〈影響を与えた人との出会い〉

〈そして 別れ〉

〈直接 ドラマの中に
出てくるわけではないが

それらの
ささいな出来事の積み重ねが

その人物の性格を作っていく〉

〈これは極めて重要であり
不可欠の作業だ〉

〈一人一人のそうした内面が

他の人物と出会った時に発生する
化学作用が

ドラマを生み出す要因となる〉

〈木は根によって立つ〉

〈されど根は 人の目に触れず

一見 徒労に見える
その作業こそが

ドラマを生み出す根幹なのだ〉

〈これまで 大体 私の作業では

すでに その時点で
キャスティングが決まっており

その俳優を心に描きつつ

その俳優の持つ
性格を生かしながら

彼らを いかに新しく光らすか

新しい魅力を どう引き出すか

彼らに惚れ込み
ある時は 心で偽装恋愛をし

彼らを喜ばせ 奮い立たせるための
いわばラブレターとして

シナリオを書いてきた〉

〈しかし 今回は
当てのないシナリオだから

そうした現実の俳優はおらず

私は 周囲にいる人物たちを
勝手にイメージして

想像上のキャストとした〉

〈例えば 中年以降の公平には

あくまでツイてない ロクさんを〉

〈ある年代からの
しののキャストには

現実には不可能だが
死んでしまった姫を〉

〈若い時代のしのには
アザミを〉

〈もしかしたら どこかで
マヤとお嬢を…〉

〈うーん… これは恐ろしい!
改めて考えよう〉

〈マロや秀さん

名倉夫妻も使えるかもしれない〉

〈昨日 現れた
コンシェルジュのエリさん〉

〈あの美女も
なかなか捨てがたい〉

〈つまり 今 私には束縛がなく

自由気ままに
書いているわけだから

実現性など完全に無視した

やすらぎの郷
生きる人たちを使った

やすらぎ一座による
キャスティングでよいのだ〉

〈そう思うと 心がわくわくし

新たな活力が
湧いてくる気がした〉

(名倉)血圧も全く正常ですね。

血液検査の結果も
血糖値 コレステロール

全て正常。
ああ そうですか。

この前 ちょっと上がってた
ここのデータも

完璧な数値に戻ってる。

不思議なくらいですね。

これなら
100歳まで生きられますよ。

いえ そこまで生きるつもりは
ありませんけど。

どうしたんでしょうかね?

何か体にいい事 近頃 始めた?

いや 全く。

全くたばこの量も
変わりませんし…。

ああ 肺は相変わらず 真っ黒です。
これは仕方ない。

それはいいんですけど…。

あっ 実は…

書いてるんです。
ほう!

また 書き始められた。
ええ。

恐らく それがいいんでしょうな。
ハハハ…。

かもしれません。

それが何よりです。

創作意欲は人を若返らせる。

特に先生みたいに それが
長年の習慣になってる人にはね。

はい。

まあ あとは
体を動かす事ですな。

ええ…。

秀さんみたいに
あそこまでやる事はないが

まあ 時には
ジムで汗を流しなさい。

はい。 そうしましょう。

時に… その後 どうですか?
大納言は。

うむ… いけませんな。

いけませんとは?

最近 見舞いに行っておられない?

しばらく…。

びっくりしますよ。

そんなに… 悪いんですか?

まあ… 良くないですね。

近頃は意識が混沌としてます。

何しろ 全然食べてませんからね。

随分 急でしたね。

全く急です。

あっという間の変化でしたね。

そうですか…。

♬~

(高井)お珍しいですね。

あっ ハハハ…。

たまには汗を流さないとね。

いい事です。
はい。

人間 汗かかんと
駄目になります! ヘヘッ。

ええ。

それにしても先生 近頃
お顔がツヤツヤしてますね。

そうですか?

何か新作を書き始めましたね?

わかりますか?
わかりますよ。

死んでいた目が また光り出した。

死んでましたか? 目が。

釣り上げて しばらく経った
タイのようでした。

タイですか? ハハッ…。

近頃 大納言さんに
お会いになりましたか?

いや…。

最近 見舞いに行かれましたか?
はい。

毎日 行って
お顔を描かせて頂いています。

ああ… 描いてるんですか?
描いてます。

どんどん きれいになってきます。

きれいに…。

美しいです。

もうすぐでしょう。

残酷ですね。

残酷です。

命が果てる時は
残酷で きれいです。

先生 今 書かれてる脚本で
自分の役はありますか?

どうですかね…。

セリフがなくてですね

アクションだけで
キラッと光る役がいいです!

〈私が彼女に声をかけられたのは
調べ物をしている時だった〉

(エリ)先生。

やあ。
お調べ物ですか?

ええ まあ ちょっとね。

先生 私の事
覚えてくだすっていません?

えっ?

前に一~二度
お目にかかった事あるんです。

本当ですか?

いつ頃の話ですか?

もう二十何年か前になります。

二十何年か前?

私が 多分
中学生の頃だったと思います。

ハハハ…
いや こりゃ無理ですよね。

どこでお会いしました?

私の母
先生の奥様の親友だったんです。

どこで?

音羽女学院で
小学校から高校まで

ずっと一緒だったみたいです。

あっ… もしかしたら
サッちゃんの?

はい! 小森幸江の娘です。

ああ… サッちゃんだ!
サッちゃん よく覚えてますよ。

サッちゃんの?
ハハハ… そうですか。

サッちゃん お元気ですか?

母は死にました。

あっ 亡くなられた?

それが
先生の奥様が亡くなられた日と

同じ日なんです。

えっ? あっ そうなんですか。
いや それは知らなかった。

ご病気で?

くも膜下出血で…。

そりゃあ…。

それで
先生の奥様が亡くなられたのも

新聞で知ってたんですけど

そんなこんなで
ゴタゴタしてしまって

ご連絡もせずに
失礼してしまいました。

そりゃあ… 失礼しました。
いえいえ こちらこそです。

私 その頃 太平洋航空の

キャビンアテンダント
しておりまして

ちょうど到着したパリの空港で

その知らせを
いきなり受けたものですから

母の死に目にも
会えなかったんです。

そうでしたか…。

いや そりゃあ
お悼み申し上げます。

いえ ありがとうございます。

奥様のご葬儀にも出られずに
失礼致しました。

いや そんな事は あの…。

ああ そうですか。
同じ日にね… 驚きました。

私も あとで知って
本当にびっくりしました。

それじゃあ あっちに行くにも
ツレがいたわけだ。

私も 同じ事考えました。

ハハッ… いや 本当に
そういう事ってあるんですね。

フフッ… はい。

あの お母様 確か太平洋航空の…。

はい。
スチュワーデスの3期生でした。

それじゃあ あの 理事長の奥様の
みどりさんとは?

はい。 母の後輩で
私の先輩にあたります。

それで
こちらに入れて頂きました。

なるほど。 いやあ いろいろと
あるもんなんですよね。 ハハハ。

あの… 先生。
はい。

それで ちょっと先生に
お見せしたいものがあるんです。

なんでしょう?

今夜 勤務終わってから
ゆっくりお話とかできますか?

もちろんですよ!
僕は このとおり暇ですから。

今夜 私 勤務は7時に終わります。

うん。 じゃあ あの…
7時ちょっと過ぎに

カサブランカででも
会いましょう。

じゃあ 伺います。

〈久しぶりに胸がときめいた〉

〈アザミの事があって以来だ〉

〈律子の事が
話せるからではない〉

〈いや それもある!
うん 無論ある!〉

〈しかし…〉

あたたたた… いたっ!

〈アラフォーの美女が突然現れ
話ができるとは〉

〈これは嬉しい!〉

〈邪心がなくとも これは嬉しい〉

〈いや… 邪心がないとは
言いきれない〉

〈言いきる自信がなくも…

なくも?
なくもない事も… ない!〉

いたっ!

〈ちょっと待て〉

〈これは危険だ〉

カサブランカで彼女と会うのは
危険だ〉

〈すぐ 噂になる〉

〈ここには
『文春』や『新潮』は来ないが

それより怖い マヤやお嬢がいる〉

〈あいつらに見つかると

どんな噂をまかれるか
わからない〉

〈しかも
すさまじい尾ひれがついてだ〉

〈やめよう。
ここは天に任せよう〉

♬~

あら… いらっしゃい。
いらっしゃい。

(お嬢)いらっしゃい。

〈ツイてない…〉

(マヤ)完全に差がついたね。

(名倉)
これ以上 延命を続ける事は

どんなもんかと
私は思っています。

(大納言)いかにも~!