ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

あなたの番です 第6話 原田知世、田中圭、野間口徹、袴田吉彦… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『あなたの番です#06[解][字][デ]【妻の秘密の全貌…!!真相解明に動き出す!!】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 菜奈
  2. 名前
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  16. ナンパ
  17. 沙和
  18. 一度
  19. 柿沼
  20. 今日

f:id:dramalog:20190519232801p:plain

『あなたの番です#06[解][字][デ]【妻の秘密の全貌…!!真相解明に動き出す!!】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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あなたの番です#06[解][字][デ]【妻の秘密の全貌…!!真相解明に動き出す!!】

菜奈(原田知世)は、翔太(田中圭)に朝男(野間口徹)との本当の関係を打ち明ける。1人は連鎖する殺人の真相を突き止めようと動き出すが、またしても犠牲者が…!!

詳細情報
出演者
原田知世田中圭西野七瀬浅香航大奈緒山田真歩三倉佳奈、大友花恋、金澤美穂中尾暢樹、小池亮介、井阪郁巳、袴田吉彦片桐仁真飛聖和田聰宏野間口徹林泰文片岡礼子皆川猿時徳井優田中要次長野里美阪田マサノブ大方斐紗子峯村リエ 、竹中直人安藤政信木村多江生瀬勝久
番組内容
俳優の袴田吉彦が殺され責任を感じる久住(袴田吉彦)。菜奈(原田知世)は“細川朝男”と書いたのは自分だと告げ、翔太(田中圭)に、朝男(野間口徹)との本当の関係を打ち明ける。
一方、102号室の児嶋佳世(片岡礼子)は、夫・俊明(坪倉由幸)との関係が冷え切り、マンション内の子供たちに異常に執着して…。
連鎖する殺人の真相を突き止めるために動き出した菜奈と翔太。しかし、またしても犠牲者が出てしまう…!
監督・演出
【演出】佐久間紀佳
原作・脚本
【企画・原案】秋元康
【脚本】福原充則
音楽
【音楽】林ゆうき橘麻美
【主題歌】Aimer「STAND-ALONE」
制作
【チーフプロデューサー】池田健司
【プロデューサー】鈴間広枝、松山雅則
【制作協力】トータルメディアコミュニケーション
【製作著作】日本テレビ
おしらせ
【公式HP】https://www.ntv.co.jp/anaban/
【公式Twitter】https://twitter.com/anaban_ntv
【公式Instagram】https://www.instagram.com/anaban_ntv/

 

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(手塚菜奈)
<誰だって1人ぐらいは
殺したい人がいるでしょう>

<そんな言葉が
始まりだった気がします>

<私たちは 冗談半分で
殺したい人の名前を書いて

こっそり見せ合いました>

(2人) あ~‼
(床島) あ~‼

<それから すぐに…>

(藤井) 私が書いたのは
山際祐太郎ですからね。

(藤井) はぁ~‼ あっ!

<次々と 誰かが誰かに殺され…>

(シンイー) 次は お前が殺す番だって
手紙が届くって言ってたよぉ。

<誰かが誰かを
追い詰めて行き…>

(浮田)
俺が紙に 誰の名前を書いたか。

赤池美里」って書いたんだわ。

(木下) 住民会で
物騒なゲームをしたそうですね。

知ってたの?
(手塚翔太) う… うん。

ゲームについて
警察に言うべきだと思います。

<それでも…>
(田宮) 全員が いったん

犯人扱いされるかもしれません。

(石崎洋子) 何もしてないのに
殺人犯の共犯になるのは嫌です。

<警察に相談することもなく…>

(久住) 紙に書いたんです
殺したい人 袴田吉彦って。

え…。

<そして また1人…>

(袴田) うわっ… うっ…。

(柿沼) ハァ ハァ ハァ…。

ハァ ハァ…。
慌てんなよ 情けねえ。

すいません ハァ…。

(エンジンの始動音)

<そして 問題は それだけじゃ
ありませんでした>

(細川) お願いします。

♬~

アニキ!
(細川) びっくりした…。

どうした?

見ちゃいました。
え?

菜奈ちゃんと会ってましたよね?

落ち着け…。

…っていうか いつの間に
知り合いになってんすか?

え?
ナンパっすか?

でも アニキ 奥さんいますよね?

あぁ うん…。
いやいや まぁ

菜奈ちゃん かわいいんで
手 出したくなる気持ちも

分からないことも
ないんですけれども…。

ダメですよ。

菜奈ちゃんは 僕の奥さんです!

え~… そうなの?

いや まぁ
自分の奥さんがモテるの

うれしいっちゃ
うれしいんですけどぉ…。

でも まさか アニキがねぇ…。

やっぱ
僕たち 気が合うんですかね?

女性の好みも一緒! 一緒!

奥さんモテてさ
不安にならないの?

不安になるのは トレーニングが
足りないからですよ。

それとこれとは 別でしょ。
違くて イメージトレーニング です。

もしも 大好きな奥さんが

浮気をしたらばと
イメトレするんです。

結果 僕には 誰よりも全力で
菜奈ちゃんを愛する作戦

…しか出て来ませんでした。
何それ。

アニキが本気で菜奈ちゃんを
口説きに行っても

それ以上の愛情を僕は
菜奈ちゃんに ぶつけるだけです。

ちょっと
仕事で付き合いがあってさ。

ん?
それで 久しぶりに会ったんだ。

まさか ショウの奥さんだと
思わなかったよ。

「思わなかったよ」 なんですか?

え?

「思わなかったよ ごめん」
でしょ?

ごめん。

はい 仲直り~。


(アナウンサー)
事件の最新情報をお伝えします。


袴田吉彦さんは
1991年 18歳の時に

第4回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト で
グランプリ を受賞…。

(水城) 俺 痩せてた時は 結構
似てるって言われたんだよな。

(神谷) どっかで見たことある
顔ですよね。

(水城) おい 袴田吉彦だぜ?
知らないの?

いや そうじゃなくて…。

(神谷) ほら これ!
(水城) 似てるなぁ~。

…ってか
また あのマンションかよ!

え~?

まぁ うちはうちの事件に
集中しますか。

(水城) 今のところのお薦めは?
(神谷) お薦めって…。

こいつでしょうね。

赤池夫婦が殺された晩のアリバイが
いまだに確認できていません。

♬~

♬~

♬~


久住さんのせいじゃないですよ。

どう考えたって
僕のせいでしょ。

(久住の声) 僕が
袴田吉彦」って書いたから…。

散々 死ねばいいとか
言いましたけど

本当は 役者として
すごく認めてたんですよ。

いい役者だったと思います…。

久住さんの紙は
誰が引いたんでしょうか。

いい役者だったなぁ 袴田吉彦

久住さん。

すいません…。

今 誰かから脅されたり
してないですか?

え?

(菜奈の声) 藤井さんが
脅されてた時のような。

いえ 僕の所には まだ…
それに 脅されても

引いた紙が誰だか分からないので
殺しようがないんですよ。

もう一度 あの紙
見せてもらっていいですか?

はい。

「ほそかわあさお」で
いいんですかね?

はい 「あさお」と読みます。

え?

これ 私が書いたんです。

えぇ!?

だから 殺さないでください。

もしも 誰かに脅されたら
私に相談してほしいです。

久住さん?

全部 あなたが仕組んだ
罠じゃないですよね?

あなたが引っ越した日から
急に 人が死に始めてるんですよ。

管理人さんなんて

引っ越した当日に
亡くなってるじゃないですか。

(ドアの開閉音)
≪ただいま~!≫

ただいま…。

あれ?
久住さん どうしたんですか?

あ…。
ナンパっすか?

はぁ?
違うよ ゲームのこと話してたの。

あ… 交換殺人…。

♬~

(神谷) もう分かりやすいぐらい
取引現場って感じですね。

(水城) 積み荷は何だろうなぁ。

(神谷) あっ 誰か来ました。

(車のドアが閉まる音)

どういうことだ?

ちょっと… 待ってよ
今 俺が担当してる人だよ?

本人から聞いた。

ナンパしただけで殺されたら
アニキもびっくりだよ。

ナンパ?
…で知り合ったんでしょ?

違うの?

あのね…。
待って待って! 当ててみせるよ。

オランウータンタ~イム
菜奈ちゃんは 実は…。

結婚してるの。

あの人と。

え?

ごめんなさい。

えっ… ごめん…
全然… 全然 分かんない。

えっ 誰と誰が結婚… してるの?

何度も翔太君に
婚姻届 出そうって言われて

私 出さなかったでしょ?
出せないの。

あの人と 籍が入ったままだから。

♬~

僕 外しましょうか?

いや あの…
い… いてください。

だ… 誰かいてくれないと
ちょ ちょっと動揺しちゃって…。

いや あの でも…。

手 握っててもいいですか?
(久住) え?

つ… 続けて…。

バツイチってことは
言ってたと思うけど

その相手が 細川さんなの。

あの人 元々いた
デザイン会社の社長で

いい人だったんだけど
結婚してから いろいろあって

別れることになって…。
いろいろあって?

ごめん まず最後まで話していい?

あ… うん うん… どうぞ。

どうしても許せないことが
1つだけあって…。

いろいろなの? 1つなの?

あっ ごめん ごめん…
聞く 聞く。

別れることになったんだけど

向こうが
「顔を合わせるのも嫌だから

離婚届は郵送してくれ」って
言いだして その通りにして

提出は任せたのね。

それで 免許証の書き換えとか
しようとして

その時に まだ届けが
出てないことに気が付いて。

アニキには言ったの?

何度も何度も言ったけど

そのたびに理由をつけて
ごまかされて。

翔太君が
プロポーズをしてくれた後に

結婚したい人がいるっていう
話もして

いったんは納得してくれたのに

でも
やっぱり 提出してくれなくて…。

もちろん
私も悪いところがあって

独立した後も
彼の会社からの仕事がメインで

これからの生活のこと考えると

強く言えない部分もあったから…。

痛い 痛い…!

あ… あぁ…。

ごめんなさい
全部 言い訳だけど…。

よっしゃ~!

ブルだよ! ブル!
え?

オランウータンタイム
久々のブル来ました!

何?

今さ 俺
ちょうど言おうとしてたんだよ。

菜奈ちゃんの元旦那さんが
実はアニキで

それで 名前 書いちゃったんじゃ
ないの?って。

やった… 当たった…。

翔太君…。

ごめん。
翔太君が謝らないで。

そんな大事なことを悩んでるの

全然 気付いてあげられなかった。

土下座する。

今日 トレーニングで 半膜様筋
ちょっと痛めちゃってるから

あの… 上半身だけの
土下座なんだけど。

ごめん。

本当に ごめんなさい。

そんなわけで 久住さん。
はい。

この人のこと 間違っても
殺しちゃダメですよ。

菜奈ちゃんが結婚するほど
一度は愛した人ですし。

殺さないんで 帰っていいですか?

♬~


♬~

早速かよ…。

最近 あの人に会ってたのは

私の紙
誰が引いたか分からなくて。

誰かに襲われたりとか
変な目に遭ってないか

確認したくて。
もう分かったから。

大丈夫だよ。
うん。

それよりさ 何か他に
悩んでることとかない?

この際だから 全部言ってよ。

あなた
殺されちゃうんじゃない?

<それ以上の不安は

口にすると
現実になってしまいそうで

私は言えなかった>

大丈夫。

そっか。

じゃあ できることからしよっか。

誰か相談できる人とかいないの?

すいません!
あぁ 刑事さん。

今日は何ですか?
今日は そちらに…。

(あいり) 私?

(神谷) 実は 赤池夫妻の部屋に

妹尾さんの指紋が残っていまして。

まぁ 調べはついてますけど。

(神谷の声)
転んだおばあちゃんを

部屋まで連れて行って
あげたんですよね?

はい。

(神谷) そんな優しい妹尾さんと
男性陣お2人は

あの晩 どこにいたんでしたっけ?

だから 3人でドライブを…。
食事を…。

あれ? どっちですか?

ドライブして 食事を。

なるほど~ 分っかりました~。

♬~

(チャイム)


(柿沼) あの 浮田さん。
あぁ?

(柿沼) 警察 大丈夫っすか?
ハァ…。

俺に任せとけ。

俺らのために すんません。

お前らのためにじゃねえよ
あいりのためだよ。

いや あいりのためでもねえな。

あいつの死んだ母親とした
約束のためだな。

あいりを前科者にはさせねえよ。

大体 お前が しっかりしろよ
結婚すんだろ?

はい すんません。

(児嶋佳世)
次は いつ帰って来るの? ねぇ?

(佳世)
久しぶりに帰って来て ひと言も
話さずに また出て行くの?

(児嶋俊明) そもそも お前が
出て行けっつったんだろ?

だろ?

何してんだよ…!

訳分かんねえよ。

(児嶋) ちょっ… おい!

殺す気かよ。

子供が欲しい。
はぁ? 誰の?

あんたと私の!
今さら 何言ってんだよ。

もう一度 やり直そう?

そういう問題じゃないことは
お前も分かってんだろ?

戻れるから!

子供さえいたら
あの頃みたいに楽しく…。

(児嶋) お前 頭おかしいぞ!

(泣き声)

♬~

(石崎文代) 競争しようよ。
(石崎一男) 嫌だよ。

(文代) 何で?

だって
お姉ちゃん 僕より速いもん。

しょうがないなぁ。

じゃあ 2秒 待っててあげる。
(一男) 2秒か。

文ちゃん かず君

ババロアあるよ? 食べよう?

お腹いっぱいです。

じゃあ かず君 食べよう?

(一男) 痛い!
(佳世) おいで…。

(一男) 痛い 離して!
(文代) ママ!

(佳世) おいで…!
(ドアが開く音)

ちょっと! 何ですか?
(洋子) やめて!

ここにいなさい。

あなたねぇ…。
何で!?

何で私だけ寂しいの~!

(泣き声)

(チャイム)

(田宮) こんな遅くに何ですか?

あの… ゲームのことで。

ここでは ちょっと…。

(田宮) それは何のためにですか?

全員が 誰の名前を書いて

その紙を誰が引いたのかを
把握し合ってれば これ以上

事件が起きることを防げるんじゃ
ないかということです。

皆さんが
警察に伝えたくない気持ちも

納得してませんが
理解してるんです。

(洋子)
あのゲームで誰か死んだら

参加した人 みんな同罪になる
可能性があるんですって

ただ このまま何もしないのも

良心が痛みませんか?
分かりますが

管理人さんや赤池さんが
何を書いたかは

もう 把握のしようが
ありませんよね?

それは そうですけど…。

それでも
全く効果がないとは思いません。

私は ゲームのことは
妻にも話してません。

え?
すいません。

いいですけど。
(早苗) できれば

田宮さんに 他の皆さんを
説得してもらいたいんですけど。

ここにいる皆さんは
全員 賛成なんですね?

はい。

♬~

お断りします。

(沙和) お願いします
田宮さんが言えば 皆さんも…。

(田宮) 住民会では もう何年も

勝手なお節介を
焼いて来たと思います。

そういうことは
もう やめたんです。

私は 私の夢のために

時間を使いたいんです。

(早苗) どうしようね…。
改めて私たちから

皆さんにお願いする機会を
設けるしかないと思う。

そうしましょう ねっ?

田宮さん 何かあったんですかね?

人が変わっちゃったみたいだよね。
(早苗) うん。

全く進展しなかったね。
うん。

どうしたらいいんだろう?

菜奈ちゃんはさ 次に
交換殺人しちゃいそうな人って

誰だと思ってるの?

もしも本当に
交換殺人が行われてて

しかも 順番通りなんだとしたら
って考えると…。

自分が名前を書いた人が
殺されて 脅されて

次の殺人をしたって考えると

こうなるんだけど。

ん? 浮田さんが
袴田吉彦を殺したってこと?

分からない 全然 自信ない。

ニュースだとさ
複数人に襲われたって…。

あっ でも… あの人
子分みたいな子いるからな。

うん。
でも ほら

赤池さん殺したのがさあの中国の子っていうのも何か…

ごめん やめよう
ほとんど 根拠がないから。

あっ いや…
菜奈ちゃんの推理 信じるよ。

私たちは もっと他に
やるべきことがあると思う。

そっか アニキ…
アニキ殺されたらさ

菜奈ちゃんも捕まる可能性が
あるんだもんね。

この人のこと 間違っても
殺しちゃダメですよ

久住さんなら
大丈夫だとは思うけど…。

あっ それより

ジムで あの人に会うでしょ?
どうするの?

一度 冷静に話し合ってみる。

うん。

(幹葉) 翔太さん! 翔太さん!

あぁ ごめん ちょっと急いでる。
あの 今日も手作りの…。

追い付いて来れるなら 話して。
はい!

翔太さん 普段
プロテインとか飲みますよね?

飲むよ。
これ 手作りのプロテインです!

ありがとう。
無添加の牛乳と天然由来の…。

うれしいんだけどさ

ちょっと いろいろ
もらい過ぎだから

これで
最後にしてもらってもいい?

え?
あぁ 俺 ほら

女の子に どんなお返し
していいかも分からないし

やっぱ もらい過ぎは
よくないよって 菜奈ちゃん…。

妻にも言われたからさ。

ありがとね… じゃあね!

あ~…。

そ~うですか…。

アニキ!

ナンパとか
ウソだったじゃないですか!

ナンパは お前が勝手に
言いだしたんだよ。

別れてください!

(受付) 手塚さん! し~っ!

別れてください。

あ… 痛っ…。

だいぶ ショウに
鍛えてもらったからな。

いいか? 法的に夫なのは俺で

菜奈は お前と
不倫をしてることになるんだ。

部屋まで買って 一緒に住んで
言い逃れはできないぞ。

俺が訴えれば
多額な慰謝料を払うことになる。

それを払うための仕事も
菜奈は失うことになる。

卑怯っすよ。

お前の収入も調べはついてる。

2人で共倒れだろ?

あえて まだ アニキと呼ばせて
もらいますけどね

アニキ…!
まぁ

ある意味 兄弟だからな。

殴るか? 殴ってクビになれよ。

言っときますけどね

俺は 菜奈ちゃんの全てを
愛してますから。

それは 今の菜奈ちゃんも

これからの菜奈ちゃんのことも
好きだし

これまで 菜奈ちゃんが

生きて来た時間についても
愛してるって意味です。

つまり!

菜奈ちゃんが
アニキと過ごした日々のことも

愛してますから。
何言ってんだよ…。

あぁ… クッ…。

菜奈ちゃんを愛してるって
言葉の中には

アニキのことも愛する
って意味も

含まれてますからね!

あっ… う…。

折れる…。

あっ。
痛い…。

だから

守りますから。
え?

命を狙われるような気配
感じたら

すぐに僕に連絡してください。
何で俺が狙われるんだよ。

ゲームのこと 話しましたよね?

菜奈ちゃん

アニキの名前
書いちゃったんすよ。

俺の名前?

あっ でも 守りますから!

それで ニュース見るたびに
責任感じちゃって。

久住さんのせいじゃないですよ

偶然ですって。
僕だって そう思いたいですよ!

あ~ チクショウ!

誰も来ませんね。

あぁ… やっぱり

誰の名前を書いたかは
教えたくないのかな。

まぁ 私たちも そこは
秘密にしたままですからね。

じゃあ 今 教え合います?

じゃあ まずは 私から…。

私は…。

「初恋の人」って書きました。

初恋の人 何でまた?

私の恥ずかしいところを
一番知ってる人だし

過去のことを
誰かにバラされる前に

死んでほしいなって。

まぁ 大したことじゃないですよ?

駅のホームで…。

「キスして」とか
せがんだりとかして ハハっ…。

あっ まぁ…
具体的な名前じゃないし

殺される心配はないかと…。
確かに。

ちなみに 引いた紙には

「電車の席を譲らない人」
って書いてありました。

それ 田宮さんっぽいですね。
え?

うん 曲がったことが許せない
って人じゃないですか。

田宮さんが書きそうです。

あぁ…。

私は 大学のゼミの
教授の名前を書きました。

早川教授っていう
すっごい仲悪い教授で

今 私 3年なんですけど すでに

「お前がどんな卒論書いて来ても

絶対 留年させる」とか
言われてて…。

(早苗) まぁ ひど~い。

でも
「教授」なんて書いちゃったら

私が書いたってバレバレですよね。
あぁ…。

シンイーちゃんも学生らしいけど。
(早苗) シンイーちゃん

ブータン料理屋の店長を
書いたんだろうね。

うん…。

それで 引いた紙は
前も言ったと思うんですけど

織田信長」でした。

(早苗)
誰だろう? ふざけて書く人…。

いや これについては
ほぼほぼ 答え出ちゃってるかも。

え?

信長に恨みがある人
ってことでしょ?

そんな人 いないよ。
いや 住人の中にさ

今川義元とか武田信玄の子孫とか
いる可能性あるよ?

日本史 詳しくないけど…。

え?
はい。

(沙和) それで 菜奈さんは?

えっと… 引いた紙には

「こうのたかふみ」って
書かれてました 平仮名です。

知らない人?
はい。

私も知りません。

それで 書いたのは

細川朝男という人です。

それ引いたのは僕なんですけど。

(沙和) その人は どういう…?

えっと…。
あっ 僕の職場の知り合いです。

あっ はい。
なぜ 菜奈ちゃんが

僕の知り合いを
死んでほしいと思ったかは

まぁ 内緒なんですけど…。

まだ皆さんが見たことない一面が
あるってことです。

ブラック菜奈ちゃんです。

…です。

ハハハ…。
です。

(ノック)

(早苗) あっ 北川さん。

どうも。

(柿沼) やっぱ いいかげん
浮田さんに 全部 言おうぜ。

(あいり) まだ早えぇよ。

つか 言わないで済むなら
言いたくねえわ。

多分 警察も気付いてるべ。
はぁ?

だから 何?
だから 浮田さんは…。

今 一番大事なことは何か

分かってるよね?

はい。

仕事 行って来る。

(澄香) 皆さんが ここに
来たくない気持ちも分かりますよ。

赤池さん夫婦を殺した殺人犯と

同席する可能性も
あるわけですから。

北川さんは 怖くないんですか?

私は…。

息子のために来ました。

(澄香の声) このままでは

そらにも危害が及ぶような
気がして…。

まぁ ゲームに参加した人の
中に限れば

そらに何かするような人は
いないとは思うんですけど。

どういう意味ですか?

私が紙に書いたのは…。

児嶋佳世さんなんです。

(澄香の声) 同じマンションの
住人の名前を書いたなんて

私 あの…
言いたくなかったんですけど…。

でも あの人が普通じゃないのは
皆さんも知ってますよね?

私は ただ 1人でいるのが
怖いって ヤス君が…!

この人 そらのことを
「ヤス君」とか

違う名前付けて呼んでるんですよ
おかしいでしょ!?

(澄香) そらのことを
面倒見切れてない

私も悪いんですけど…。

殺してほしいとか…
後悔してるんですよ。

分かります 私も同じですから。

一体 今
何が起きてるんでしょうか?

それは…
私たちにも分かりません。

ちなみに 引いた紙には
何て書いてあったんですか?

あ… あの…。

最初に言っておきますけど

私は… ちょっと ショックでした。

ショック?

じゃあ…。

ん?

何も書いてない。
(澄香) はい 白紙だったんです。

…っていうか
白紙でよかったんですよ!

本気じゃないとはいえ
殺したい人の名前なんて

書くべきじゃなかったんです!

石崎さんも 自分の名前を書いた
って言ってましたよね。

スラスラ書いてた皆さんのほうが
どうかしてますよ

<自分がとても
汚い人間のように思えて

悲しかった>

(ドアが開く音)

(守衛)
あれ? まだいるんですか?

すいません
次の木曜日に有給取って

これ行くんで その分を。

平日にゴルフなんて
いいご身分だ。

いい身分じゃないから
安い平日にコース回るんですよ。

なるほどねぇ。

ご苦労さまです。
ご苦労さまです。

ヤッベ… あっちに置いて来たか。

チッ 行きたくねえ~。

(メールの受信音)

♬~

♬~

(浮田) え? 何?
(柿沼) いや…。

俺と あいりが
結婚することについて

どう思ってんのかなって。
そりゃ うれしいよ。

相手がお前ってこと以外はな。

冗談だよ 冗談。

まぁ 血はつながってねえけどよ。

娘を嫁に出す父親の気分ってのを
味わってるよ 今。

ですよね。

(浮田) 何だよ?

いや 実は…。

(チャイム)

何?

どうして 住民会に
来てくれなかったんですか?

え?

浮田さん自身も
「探ってくれ」って言ってたのに。

あぁ まぁ… 悪い悪い。

でも 俺は すでにさ…。

書いた紙も 引いた紙も
教えてもらってはいますけど。

おい… こいつらに
言ってねえだろうな?

おい 誰にでも言っていい
って話じゃねえぞ!

すいません。
僕の書いた名前も教えますから。

袴田吉彦です。

えっ? じゃあ…。

はい。

何だ? どうなってんだよ…。

それを把握するためにも
僕も一緒に動いてるんです。

それで 今は あれですよね?
(早苗) はい。

「児嶋佳世」と書かれた紙を
引いた人を捜そうとしてます。

102の。

あと 104の石崎さんの名前が
書かれた紙を持ってる人を

捜してて…。
ちょっと待ってくれ。

協力してくれってんだったら
今 それどころじゃねえんだよ。

え?
警察に疑われてんだよ。

アリバイがなくて。

(浮田の声)
赤池夫婦が殺された夜の。

いや もちろん 俺じゃねえよ。

ただ 訳あって
そん時の居所が言えなくてさ…。

(藤沢) じゃあ 居酒屋での
別れのシーンから始めますか。

(東) あぁ そのシーン
セリフ入ってないんですが。

(藤沢) じゃあ 誰か
セリフに詰まったら 横から…。

プロンプですね
私 やりましょうか。

(藤沢) 新人さん 大丈夫ですか?

始めましょう
時間がもったいない。

は?

よ~い スタート!

(柳本) どちらが悪いわけでも
ないと思う!

お互いに
別々の正しさを持っていて

それが
相いれなかっただけでさ…。

君も そう思ってくれるなら

笑顔でお別れしたい。

(東) ヤダ…。
「ヤダよ!」。

「私 嫌!
笑顔で別れるくらいなら」…。

ちょいちょいちょい…。
はい。

何してんですか?

セリフ出て来なかったから
プロンプです。

今の 間だよね?

間ですね。

すいません!

まさか ここで間を使われるとは
予想外でした。

よろしければ どういう演技プランか
お聞かせ願えますか?

いや 別れ話をされて
傷ついたので…。

しかし 物語全体の展開としては

すでに彼女は
彼からの別れの言葉を

十分 予期して
ここに座っているわけですよね?

でしたら
彼に言われて傷つくよりも

言わせないように 彼のことを…
ちょっと ちょうだい。

はい?
最後の部分 セリフ。

え?

ここからでいいよ。
(柳本) あっ はい。

君も そう思ってくれるなら

笑顔でお別れ…。
ヤダよ!

ここで入っていいと思うんですよ。

私 嫌! 笑顔で別れるくらいなら
とことん憎しみ合ってから

別れるほうが
よっぽど うれしいよ!

(指を鳴らす音)
ここで音楽ってのはどうでしょう。

一案ですよ 絶対ではありません
お芝居に正解はありませんから。

じゃあ もう一度
やってみましょうか ねっ。

勉強させていただきます。

はい! あっ ごめんなさい
すいません… どうぞ。

そんな面倒なことに
首突っ込んでんの? 浮田ちゃん。

頼むよ 娘みたいに
大事にしてる子のためなんだよ。

う~ん… あいつの居場所は
知ってるけどさぁ…。

会ってるところ 警察に見られたら
マズいんじゃないの?

何年前の話だよ… 大丈夫だよ。

私が教えたって
絶対に言わないでよ。

(浮田) ああ。

ハァ… クッソ~。

あぁ~
駐車場 入れりゃあよかった。

♬~


こんにちは。
こんにちは。

あの…。
はい。

先日は 何か すいませんでした。
あっ いえいえ。

ご協力したいのは
やまやまなんですが

多忙を極めておりまして。
はい 分かってます。

それと もう1つ…。

はい。

協力できる情報が
あったのですが

遠慮してしまいました。
え?

久住さんのことです。

(田宮の声) 以前
エレベーターで会った際に

怪しいなと思って
後で確認したんですけどね。

何度も開け閉めしてるから
ほら…。

(沙和) あっ。

恐らく 久住さんの仕業です。

あの人 あんまり
信用しないほうがいいですよ。

♬~

あっ すいません
お待たせしちゃって。

(早苗:菜奈) いえいえ。

思ったより…。
散らかってますよね?

えっ あぁ… う~ん…。

学校とバイトで忙しくて。
でも 仕送りあるんでしょ?

でなきゃ この部屋に1人では…。

まぁ… 親の持ち物です。

(菜奈:早苗) うらやましい!

ハモった。
だね。

じゃあ こっちに菜奈さんのメモを
まとめてあるんで。

これは…?

(沙和)
専攻が数学科なんですけど

ノートだけじゃ
書き切れない計算とかあって…。

へぇ~。

今日のメインは…。

こっちです。

すごい。
(沙和) 何となく

私たちの行動を良く思ってない
人もいそうなので

これからは
ここで話をしたほうがいいかと。

うん そうだね。

何か…
解決できそうな気がして来た。

(ユキ) すいません 部長。
(児嶋) ん? 何?

(ユキ) 荷物届いてるの
伝え忘れてました。

あぁ。
大きいし重いしで

集配所に置いてあります。

いい いい
遊び道具 ゴルフバッグだから。

(キーボードを打つ音)

(キーボードを打つ音)

こうして見ると
みんな怪しく見えちゃいますね。

(早苗) うん…。
ゲームに参加してない人も。

(早苗) 確かに
501号室の佐野さんとか。

(早苗の声) あの人
赤池さんの隣に住んでるのに

事件の後も
全然変わらない様子で歩いてて。

いっつも
5階まで階段使ってますよね。

そう 怖いよねぇ。

児嶋さん 大丈夫かな
やっぱり不安になって来ちゃった。

♬~

(守衛) おっ!

児嶋さんのことだから
いいの使ってんでしょうねぇ。

ええ 見ます?
あっ ぜひ。

(早苗の声) 石崎さんもね。

石崎さんは 1人じゃないから
まだ安心ですけど。

あぁ… 児嶋さんは

旦那さん
帰って来てないみたいだし…。

(児嶋) ゴルフ詳しい人なら
びっくりしますよ?

(守衛) ほぉ~。

でも 赤池さんも 3人でいたのに
あんなことになってしまったし。

何か 心配になって来ちゃった。

児嶋さんに 会いに行かない?

ジャ~ン!

このすごさ 分かります?
あっ…。

あっ… あ~っ‼ あっ あっ…!

あぁ~! あぁ…!

あっ… あぁ…。

♬~

♬~

(物音)

♬~