ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

白衣の戦士! 第5話 中条あやみ、小瀧望、片瀬那奈、東根作寿英… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『白衣の戦士!#05』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 主任
  2. 立花
  3. 三原
  4. ナース
  5. 真由
  6. ハァ
  7. 今日
  8. 雪乃
  9. 大丈夫
  10. 病院
  11. 清水先生
  12. 中田
  13. 看護師
  14. 振動音
  15. ホント
  16. 師長
  17. 西野
  18. 不倫
  19. 斎藤
  20. 清水

f:id:dramalog:20190515230155p:plain

『白衣の戦士!#05』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

 

 

白衣の戦士!#05[解][字][デ]

元ヤン新米ナースと婚活中のがけっぷちナースが仕事に恋に奮闘する痛快お仕事コメディ!ナースだって一人の女。“院内恋愛”“不倫”…彼女たちの切ない恋模様が明らかに!

詳細情報
出演者
中条あやみ水川あさみ小瀧望(ジャニーズWEST)、安田顕沢村一樹片瀬那奈鈴木紗理奈小松彩夏、山﨑萌香、三宅亮輔
東根作寿英、佐伯大地、大村彩子、しゅんしゅんクリニックP
番組内容
はるか(中条あやみ)は斎藤(小瀧望)から突然映画に誘われ、「これって、デート!?」と一人盛り上がる。その映画館で、主任の真由(片瀬那奈)が、デートしている姿を目撃。デートの相手は、同じ病院の脳外科医・清水(東根作寿英)だった。だが、そのことを夏美(水川あさみ)に報告すると、「清水先生には奥さんがいる」と知らされる!
“不倫の恋”に悩む真由。それを知ったはるかと夏美は……。
監督・演出
【演出】菅原伸太郎
原作・脚本
【脚本】梅田みか
音楽
【主題歌】「アメノチハレ」ジャニーズWEST(ジャニーズ・エンタテイメント
【挿入歌】「片隅」三浦大知(SONIC GROOVE)
【音楽】菅野祐悟、眞鍋昭大
制作
【プロデューサー】加藤正俊、鈴木香織(AXON)
【制作協力】AXON
【製作著作】日本テレビ

 

↓高還元!もらい損ねてませんか?↓

Rebatesお友達紹介キャンペーン

 


(立花はるか)
おはようございま~す!

(3人) おはよう。

あれ?
皆さん 今日 早くないですか?

それに何か
いつもと雰囲気 違うような…。

えぇ~!?

(3人) えっ?

何で皆さん ワンピースの白衣
着てるんですか?

(雪乃)
何でって理由なんかないよね?

(絵里奈) ねぇ!

でも いつもは
パンツのほうが動きやすいって。

(貴子)
誰がそんなこと言ったのよ。

白衣の天使は基本ワンピースって
決まってるでしょ?

う~ん?

(三原夏美)
おはようございま~す。

(3人) おはようございます。
三原さん!

何か みんなの様子が変なんです!
ん?

えぇ~~っ!

え~? どうかした?

夢かな!?

(斎藤)
昨日 外来から来た入院名簿に

浜中徹也の名前があったんだって。

えっ 浜中徹也って
あのイケメン俳優のハマテツ!?

そうそう 今日
うちに入院して来るらしいよ。

そういうことか。

何で
教えてくれなかったんですか~?

立花ちゃんはいいじゃない
いつもワンピース着てんだから。

そういう問題じゃ…。

ハマテツ カッコいいだろうなぁ。

はぁ~ 早く脈拍 取りた~い!

私は断然 入浴介助。

あ~!

あっ あぁ~!

内痔核で入院するだけなんだから
入浴介助はないでしょ。

何よ そういう三原ちゃんだって

めちゃめちゃ
気合 入ってるじゃないの。

いいえ これは たまたま
そういう気分だっただけですから。

どうだか。

(真由)
何なの? 朝から騒がしいわよ。

まったく
有名人が入院して来るからって

そんな浮かれちゃって
はしたない。

(貴子:雪乃:絵里奈) は~い。

主任だけは いつも通り。

(真由)
ちょちょちょ ちょっと みんな
グロスつけ過ぎよ 取りなさい。

(貴子) そんな固いこと
言わなくても…。

ダ~メ!
ナースのメイクは清潔感が一番。

(3人) は~い。

先輩たちが怒られてる~!

(本城昭之)みんな おはよう。
(看護師たち)おはようございます。

申し送り始めるよ。
(看護師たち) はい。

あの 師長 今日の
入院患者の担当は誰ですか?

えっ?
もう決まってるんですか?

何で そんな担当とか
気になんのかな?

えっと 今日から入院する
浜中徹也さんの担当は…。

(3人) 担当は?

三原さんと立花さん。

よっしゃ!
やった!

分かりました。

負けた。

いや 別に負けたってわけじゃ…。

(看護師たち) ん?

あっ
浜中さん いらっしゃったかな?

♬~

どうも 浜中です。

浜中徹也さんですか?

はい。

あ~! 同姓同名なんですね!

あっ ちょっと…。

ちょっと みんな どうしたの?

お待ちしてました。
すぐ病室に ご案内いたします。

すいません。

起床6時
消灯 夜9時になりますので。

(浜中) 結構 早いんですね。

ん?
ん?

どっかでハマテツの噂
聞き付けて来たねぇ。

うわ 情報 早っ。

何かすいません こんな名前なんで
お騒がせしちゃって。

あ いえ こちらこそ
ホントに申し訳ありません。

いや もう慣れっこなんで。

病院や銀行なんかは
いっつも この調子で。

あぁ…。
でしょうね。

(柳楽)
失礼します! すいません!

いや~ あの

妻が大大大ファンでして

できたら あの~
サインでもいただ…。

あれ?

ハマテツは?

こちらが浜中徹也さんです。

どうも。

ハハハ… あぁ。

あれ!?
はい?

あれ 三原さんも今日 えっ あっ
ワンピースなんだ?

アハハ… いいね やっぱり
白衣の天使は これだよね!

アハハ…!
ハハハ… はい。

あ~あ…。

(西野) 失礼します。

(西野)
本城師長いらっしゃいますか?

あ… え~と…。

立花さん 大丈夫。

お疲れさまです。
お疲れ。

この書類に師長の
ハンコもらいたいんだけど。

師長 今いないんだけど。
(西野) あ そうなんだ。

何か あの人
藤井さんと親しそうですね。

そりゃあね~
事務部の西野さんは…。

雪乃の彼氏なの。
か… 彼氏~!?

シ~! 声が大っきい!

彼氏さんなんだ~。
(はるか:夏美) シ~!

すいません。

でも 藤井さん この間
合コンに行ってましたよね?

あぁ あれは 私のために
セッティングして

盛り上げてくれただけだから。

ああ見えて雪乃は
結構 いちずなんだよね~。

そうなんですか~?

それ 似合うね。

えっ そう?
(西野) うん。

じゃあ。
(雪乃) うん。

この この この この このっ!

ちょっと何
イチャイチャしてんのよ~。

もう やめてください。

2人が付き合ってるのって
みんな知ってるんですか?

病院内の噂は とにかく
あっという間に広まっちゃうの。

すぐバレちゃうから
秘密なんて つくれないんだよね。

そうそう そうそう
何科のドクターが

どこのナースと
付き合ってるだとか恋愛事情は

み~んな知ってるの
申し送りされるようなもんなのよ。

申し送り… 怖っ。

やっぱり
院内恋愛って多いんですか?

そうね~ ナースもね 出会いが
あるようで なかなかないからね。

…って斎藤 普通に女子の恋バナ
入ってんじゃんかよ~!

この この この~!
確かに。

院内恋愛か~…。

ムフフ…。

春は恋の季節っていうもんな~。

私にもチャンスが来たりして~!

(斎藤)
何 1人でニヤニヤしてんの?

おっ… 別に?

あっ そうだ…
立花 今晩空いてる?

えっ そんな…
「今晩空いてる?」なんて

真っ昼間から!?

しかも ここ病院だよ?

気を付けないと
申し送りされちゃうって。

前に友達に映画のチケット
2枚もらったの忘れててさ。

気が付いたら
今日までだったんだよ。

よかったら行かない?
映画? 2人で?

うん チケット2枚だから。

この間 焼き肉行ったのに…
映画も?

これって もう
デートどころじゃないじゃん。

付き合ってるじゃん。

やっぱ急には無理か。

あぁ… 行ってあげてもいいけど?

おう。

楽しみだな~
ねぇ どんな映画なの?

「ラブ」っていうぐらいだから
ラブストーリーなんじゃないの?

えっ ラブストーリー!?

友達にもらったとかいって
絶対わざわざ買ったんじゃん。

この この~!
ん?

早く行こ 始まっちゃうから。
うん。

もぉ~ 照れちゃって~!

う~ん おいしい!

いいですね このお店。
あっ そう?

何だかんだ いっつも
「なすまま」だったから

たまにはね。

うん これもおいしい!

あれだね 何か こうやって
2人でごはん食べるのも

何か 普通になって来たね。
まぁ 師長とは前からよく

相談とか愚痴とか聞いてもらいに
2人で ごはん食べてますからね。

でも ほら それはさ
上司と部下のごはんでしょ。

今は それとは
ちょっと違うっていうか

違ってほしいな~っていうか…。

ん?
ん?

何か言いました?
(振動音)

ちょっと待ってください。
(振動音)

はい。

エンムスビーの大塚です~!

はい 何か?

三原さん? まだ次のお見合い
決まってないようですけど。

あ… すいません
ちょっとバタバタしてて。

あなた34歳に そんな悠長なこと
言ってる暇は ありませんよ!

急がないと!

(大塚) 35歳になったら途端に
条件ガク~っと変わるのよ?

そうですよね…。
この間 お送りした

お見合い候補の中から 早く選んで
ご連絡くださいね!

はい。
(通話が切れる音)

えっ… あれから
誰とも お見合いしてないんだ。

はい 何かピンと来ないまま
ぐずぐずしちゃってて。

あっ そう。

あのさ…

1人 忘れてない?
えっ?

君の婚活相手に
僕も立候補したんだけど。

あっ… 忘れてませんよ。

ってことは
これもデートってことか。

えっ じゃあ まずいですよね?

こんなとこ
誰かに見られたりしたら。

あぁ! 申し送りされちゃうかも!
申し送り?

院内の噂は ナースからナースに

あっという間に
広がっちゃうんですから!

あぁ… いや 僕は広まっても
全然 構わないけど。

っていうか
むしろ大歓迎なんだけど。

あぁ もう それさ
面倒くさいんだったら

結婚相談所も やめちゃえば?
なんて。

ハァ… やめちゃおっかな。

ホントに?

いや~ やっぱり
貯金はたいた入会金

ウン十万がムダになると思うと…
やめられない。

ハァ~。

だよね そっか。

こ… 怖っ!

うぅ~。

全然 ラブストーリーじゃ
ないじゃん!

ホラーじゃん! しかもオバケ系!

あんだけオバケだけはダメって
言ったのに!

ごめん 俺も よく調べてなくて。

友達にもらった
チケットだったから。

ホントに
もらったチケットだったんだ!

≪ね~ 怖かったね~!≫
ん?

どっかで聞いたことあるような…。
(男) ホラー好きなのに

怖がりなんだよね。
怖いけど 見たいのよ~。

主任!?

(真由) ちょっと やめてよ~!
あっ… あれ 主任!

シ~!
あっ。

(男) 真由がキャ~って言うたびに
前の人 振り返ってたからな。

うわ~!

主任も恋してるんだなぁ~!

うん うん。

おぉ~!
おぉ…!

アハハ…。

ねぇ 何さっきから
ニヤニヤしてんの?

別に…。

立花さん ワークシートは
青のバインダー

薬品関係は赤って言ったでしょ?
何度 言ったら覚えるの!

すいません!

昨日のデートしてた時の
優しい笑顔とは大違い!

何か言った?

いえ 何でも。

じゃ 立花さん 薬剤部行くよ。
はい。

あっ お疲れさまです。
(清水) お疲れさま。

ん?

ん?
今の誰ですか?

脳外科の清水先生だけど?

どっかで見たことあるような…。

前に病院の中で
擦れ違ってんじゃないの?

う~ん… 何か違うような。

ん?
あっ…。

あぁ~!
あぁ シッ!

何よ 急に大っきい声出して。

ん~! ん~ ん~…!
何 何? えっ ちょっ…。

怖い 怖い 怖い 怖い… 何よ~!

あの先生 昨日
主任とデートしてた人です!

え~!? それホントなの?

えっ 三原さん
知らなかったんですか?

私 この目で見たんですから!

主任 幸せそうで…。

女の顔してましたっ!

あ…。

立花さん そのこと
絶対 誰にも言っちゃダメだから。

えっ? でも 院内恋愛は
普通に よくあることだって…。

そうなんだけど。

清水先生って 奥さんがいるの。

あぁ~ そうなんですか
奥さんが…。

って えぇ!?

じゃあ 主任の恋って
もしかして…!

ふ… ふ… ふ…

不倫~!?

♬~


この真面目な主任が不倫…。

ちょっと
そんなチラチラ見ないの。 はい。

立花さん 休憩室に置いといた
プリン知らない?

不倫!?

(絵里奈) あぁ すいません
私 食べちゃいました。

もう 買い足しといてよ?
あぁ プリンね… プリン。

ねぇ 立花 振り返りレポートって
もう出した?

不倫!?

じゃなくて 振り返りレポートね!
うん 出した 出した!

立花さん シリンジの定数確認
もう終わってる?

不倫!?

あっ… じゃなかった。

シリンジの確認ですね
はい 終わってます。

立花さん どうしたの?
何か さっきから変よ?

な… 何でもないです!

特に主任とは関係ないです!
そう?

ハァ~ ダメだ ダメだ。

頭から主任の不倫が離れない!
シ~! もう 気を付けてよ!

あっ 三原さん 三原さん!
何 何 何…?

どうして主任 奥さんがいる人
なんかと付き合ってるんですか?

ハッ! もしかして
だまされてるとか!

そんなことないんじゃない?
ほら よく言うでしょ。

好きになった人に たまたま
奥さんがいただけって。

はい…。

きっと 2人にしか分からない
事情があるんじゃないの?

う~ん…
そういうもんなんですかね?

私には分からない
大人の世界だなぁ~。

でしょうね。

あっ 落ちましたよ。

(裕子)
あっ ありがとうございます。

≪裕子≫

あぁ… 悟史さん 来てくれたの?

当たり前だろ。

どうだった?

順調だって!

清水先生の奥さんだったんだ。

どっから見ても
幸せそうな夫婦って感じだね。

ひどい… 主任だってデートの時

あんなふうに
幸せそうな顔してたのに~!

あっ! ダメ 立花さん!
ここは抑えて!

抑えて! 抑えてって…!

あっ!
シッ!

♬~

まさか 2人に知られてたとはね。

すいません。

清水先生とは いつから
付き合ってるんですか?

3年ぐらい前かな。

私が 脳外科で
オペナースやってた頃。

ほら ドクターって 手術中
カッコよく見えるじゃない?

分かります。

その頃 ちょうど私も

結婚しようと思ってた彼と
別れちゃって。

1人だったし。

何となく 2人で飲みに
行くようになって… それで。

不倫の恋は
そうやって始まるのか。

ちょっと!

でも 3年間も
よく誰にもバレませんでしたね。

そうですよね。

病院の中は
噂が広まるのが早いのに。

2人とも 本気で隠してたからじゃ
ないかな?

お互い 病院での立場があるし。

でも… もう
清水先生とは別れるんですよね?

えっ?

だって 清水先生は
主任のこと裏切ったんですよ?

奥さんが妊娠してたことを
隠してたなんて

絶対 許せないですよね?

立花さん。

ありがとう 立花さん。

でも…
そう簡単なことでもないのよ。

えっ?

今日 彼と奥さんの姿を見て

ショックだった。

「ひどい! 最低!」って思うけど

それだけで別れられるかって
いっても

分からないの。

今まで 幸せなことも
たくさんあったし

彼と将来を約束した時も
あったから。

主任…。

でも… 最近は もう

彼とは結ばれないんだって
半分 諦めてたの。

ほら 私 「信じて待ち続けます!」
みたいなキャラじゃないし。

キャラじゃないです!
ちょっと…。

早く 彼との関係を見切りつけて

ちゃんと結婚を考えられる人と
付き合わなきゃって

頭では分かってるんだけど。

なかなかね…。

恋は

仕事みたいに
スパっとは行かないわね。

主任! 分かります その気持ち。

ホンット 仕事と違って

恋愛って
思うようになりませんよね!

三原さん…!

今日は 飲もう!

はい!
うん!

(夏美:真由) 乾杯‼

私は 仕事も
思うように行かないからなぁ~。

今イチ分かんな~い!

今イチ分かんないんだよな~。

(柳楽) あぁ…
三原さんの気持ちですか?

うん そうなんだよね。

えっ?
柳楽先生 何で知ってるの?

いや 師長 分かりやすいですもん。
えっ。

あ… そんなに分かりやすい?
ハハハ…。

じゃ 気を付けないとな。

えっ? あの…
もう告白したんですか?

いや 告白ってわけじゃ
ないんだけど…。

まぁ 2人で食事に行ったり
飲みに行ったりとか そんな感じ。

それって
一番楽しい時じゃないですか。

ねっ ねっ ねっ そうそうそう…
そうなんだけど でも

プライベートってなってもね
どうしても

上司と部下の関係が
付いて回るっていうか 何か…。

それに ほら… ねっ
彼女とは年だって随分 違うし。

そんな そんな もう ねっ?
愛があれば年の差なんて

…って昔から言うじゃないですか。
まぁまぁ そうは言うんだけど。

ハァ…。

三原さんは僕のことを
信頼する上司として見てるのか

それとも ちゃんと
一人の男として見てくれてるのか。

どっちなんだろうなぁ…。

そういうことならね
何でも聞いてくださいよ。

ここは
ナースと結婚した先輩として

相談に乗りますよ。
そっか。

柳楽先生 そうですもんね!
うん。

じゃあ 先輩
よろしくお願いします。

大体ね ナースだって
普通の女性なんですから

ここは一つね 男らしく。
(振動音)

ビシっとな。
(振動音)

ビシっと!
(振動音)

ビシっとな できるかな?
(振動音)

(振動音)

はい?

はい!

うん うん うん… うんうん。

あぁ… あっ うん。

あの… うん 今すぐ帰ります。

あの… 何か買って帰りますか?
はい はいはい。

あっ そう。

そう! あぁ それか。
ハァ…。

ハァ 難しいんだなぁ
大人の恋愛って。

(斎藤) あっ。
あっ。

おかえり。

お お… おかえりなんて ヤダ
一緒に住んでるみたいじゃない。

ただいま! な~んて。

あっ そうだ!
えっ?

昨日 主任とデートしてた人
俺 今日 会ったんだよ!

えっ?
それが なんと

うちの病院の…。
あぁ~! それ以上言っちゃダメ!

何で?
「何で?」って…。

こんなとこで話せないでしょ?

んっ! ちょっと顔貸して!

えっ!

えっ! あの主任が… 不倫!?

ほ~ら 斎藤みたいな子供には
刺激が強過ぎるでしょう。

主任 どうすんだろう。

でも 奥さんが妊娠してた
なんて分かったら

きっと別れるよな。
チッ チッ チッ。

そんな簡単なものじゃ ないの!
大人の恋は。

そうなんだ…。

あ… のさぁ

私たち こうやって
2人で部屋にいるのも

な~んか 自然になって来たよね。

そういえば 確かに。

結構 気が合うっていうか
一緒にいて楽しいっていうかさ。

うん 結構 楽しいよな。

え…。

もう こうなったら

いっそのこと
付き合っちゃおっか!

えっ?

な… な~んて!

冗談だよ 冗談!

あぁ…!
うん 冗談!

びっくりした! 冗談か!
うん…。

もう やめてくれよ!

あっ ハハハ… ハハ ハハ…
ハハハ…! ハァ…。

ハァ… はいはい!
もう話は終わったから

もう帰った帰った!
おう…。

じゃあ また明日。
うん また明日。

じゃあね。
おう。

ハァ…。

もう~~~!

マジで あいつ
一体どこまで鈍いんだよっ!

フン!

実はね 彼と2人で
映画館に行くのなんて

初めてだったの。

えっ
3年も付き合っててですか?

ほら… 病院の関係者や患者さんに
見られたら大変だから

人目につくような場所には
出歩かなかったの。

なのに たった1回で
見つかっちゃうなんてね。

ホントに気を付けてたんですね。

うん。

でも 昨日は心のどこかで

バレちゃえばいいって
思ってたのかなぁ。

いい方向には
行かなかったとしても

今の状況からは抜け出せるって…。

(振動音)
ごめんね。

(振動音)

いいんですか? 出なくて。

私も…
1人で考える時間が欲しいし。

今は 彼と話すのが
ちょっと怖いのかも。

主任…。

それに

少しは懲らしめてやらないと!
ねっ。

ですよね!
うん。

あ~ もう 男って
どうしようもないですね!

ホントよね~! ヘヘヘ…。
ね~! ハハハ…。

ハァ~。

じゃあ 私 こっちなんで
お疲れさまです。

お疲れさま 今日はありがとう。
とんでもない。

じゃあ また明日。
はい。

♬~

(留守電:清水)
真由… 説明させてほしい

妻の妊娠のこと
何度も言おうと思ったんだ。

でも 君を傷つけると思うと…
どうしても言い出せなかった。

悪かった ごめん。

一度 会って話せないか?

♬~

あ~ 怖い!
ちょっと

真由ので びっくりしたよ
ごめん ごめん

えっ?

え~!
(店員)おめでとうございます

おめでと
ありがと~う

あれ?

よし ついた
ついた?

どう?

かわいい!

すっごい似合う

うれしい
よかった

♬~

(真由)退院できてよかったですね。
はい。

もう主任さんには
お世話になりっ放しで。

お大事になさってください。
(患者) お世話になりました。

主任
落ち込んでるかと思ったけど

元気そうでよかったですね。
うん…。

いいから あんたは手 動かす。
はい。

主任。
はい。

この追加発注した消毒液の数が
10箱になってるんだけど

これ 1箱の間違いだよね?

あっ! すいません 間違えました。
あぁ 全然 気にしないで。

僕 これ直しとくね。
もう すいません!

あぁ…。
大丈夫?

あっ 全然 大丈夫です。
そう じゃ。

ハァ…。

はい 大友さん お食事ですよ。
(大友) ありがとうございます。

中田さん お食事ですよ。

(中田) わぁ~ おいしそう。

おいしそうですね。

(中田) いただきま~す。

わぁ!

あれ?
田中さんのトレーがないな…。

これでしょ?
いえ これは中田さんのです。

だって 中田さんには もう…。

もしかして
田中さんのトレーが中田さんに!?

ちょっと待った~~‼

すいませ~ん!
中田さんのは こっちでした。

(中田) あ~…。

私 今日からご飯食べても
いいのかと思ったのに…。

申し訳ございません!
私が間違えました。

すいません!

(中田) ガッカリ…。

(真由) すいませんでした!
あぁ いやいや…。

まぁまぁ… ねぇ
直前で気付いたわけだし。

いいえ 配膳を間違えるなんて

看護師として絶対に
あってはならないことです。

中田さんが あのまま
通常食を食べていたら

せっかくの治療が
台無しになるところでした。

すぐに インシデントレポートを
提出します。

分かりました。

では 二度と起こらないように
お願いします。

はい!

でも あれだね 何か…
主任にしては珍しいというか

らしくないミスだったね
ちょっと疲れてたりするのかな?

あっ… いえ。
あぁ そう。

あの もしね
悩み事とかあるんだったら

いつでも言ってね 相談乗るから。

ありがとうございます。

失礼します。

ハァ…。

ちょっと看護部に行って来ます。

珍しいよね 主任が
あんな初歩的なミスするなんてさ。

いっつも完璧ですもんね。
何か あったんですかね?

やっぱり
ショックだったんだろうなぁ。

ん~? 斎藤 何か知ってんの?

いえ! 何も知りません!

ホントに~?
(斎藤) はい。

主任… 明るく振る舞ってても
きっと つらいんだろうな。

私たちに何かできることが
あればいいんだけど。


あ…。

あった。

清水先生…。

あっ!

ちょ…!

何か ご用ですか?

あぁ… 村上主任いるかな?

いません!
えっ…。

主任はラウンド中ですが
何か お伝えしますか?

いや… 大丈夫。

もう!
主任を傷つけといて のこのこ…。

のこのこって…。
昨日から どうやって

あの先生をシメてやろうか
考えてたんですけど。

だから
そういう物騒なことやめてよ。

ほら ネブライザー行って来て。
はい…。

三原さん。
はい。

ちょっと
聞きたいことがあるんだけど。

主任って 何かあった?

さぁ…?

ひょっとしたら
何か聞いてるかなと思って。

まぁ そりゃ いろいろありますよ。

ナースだって
一人の女なんですから。

うん そうだよね。

あ~ そうだ! あのさ…。

これで 主任誘って

2人で ごはんでも
行ったらどうかな?

これって…。

前に ほら 『月刊ナース』に
僕の川柳が入選して

載ったことあったでしょ?
その時の謝礼なんだけど

忘れてて ロッカーに
入れっ放しだったんだよね。

えっ 「よろこ火」って

あの有名な
高級鉄板焼きじゃないですか!

いいんですか? 私たちで
使っちゃって。 もちろん…!

主任の気分転換になれば
いいかなと思って。

あ~ 師長って優しいんですね。

あ いや… それほどでも。

私も 主任を
何とか元気づけられないかって

思ってたとこなんです
ありがとうございます。

いやいや 楽しんで来て。
はい。

あっ!

ところで 入選した川柳って
どんなのでしたっけ?

あのね… 自分でも なかなか
いい出来だなと思ってんだけど

じゃあ いい?
はい。

(せき払い)

「女性より 女子力あるよ
ナースマン」。

あ…。

フフっ ねっ。

失礼します。

ん?

う~ん! おいし~い!

あ~! 主任に喜んでもらえて
よかった~!

(真由) ありがとう。

ん~! こんな おいしい肉
食べたことない~!

ホンット おいしい!
ね~。

だから 何で あんたたちも
来てんのよ?

だって ずるいじゃないですか
三原さんと主任だけ!

(雪乃) 師長も太っ腹ですよね
こんな高級なお店の食事券

ポ~ンとくれるなんて。

(絵里奈) こんなとこ
めったに来られないですよ。

あのね はみ出した分は
割り勘だからね。

(絵里奈:雪乃) えっ。
(真由) まぁまぁ…。

師長にカンパ~イ。
カンパ~イ。

(女) ≪う~ん!
これ おいし~い!≫

≪みっ君も食べて?
はい あ~ん≫

(男) ≪あ~ん≫

≪うま~い≫
≪も~うヤダ みっ君 付いてる≫

ハハ… 「あ~ん」て。

もうちょっと
場所を わきまえてほしいけど。

ホントよね。
(女) ねぇ

こないだ行った温泉 また行こうよ
お泊まりで。

まったく… どこにでもいますよね
ああいうバカップル。

ちょっと!
確かに だいぶ生々しいけど…。

(男) お泊まり?
いいよ いつにしよっか?

(女) う~ん いつがいいかな?

まさか…。

雪乃? どうかした?

あぁ いえ…。

(男) え~っと 来週はね

あっ ちょうど土曜日
OKな日だよ。

(女) え~っ ラッキー!

(男) そろそろ行こっか。
(女) うん。

(女) ごちそうさま。

充…。

雪乃!

主任!

あっ 三原さんたちも… どうも。

ちょっと… どういうことよ?

ち 違うんだよ!

彼女は 仕事関係で
メシ食ってただけでさ。

仕事関係…?

みっ君! だぁれ? この人たち。

アハハ… こちらは うちの病院の
ナースの皆さんだよ。

ちょっと
今日は仕事の話があるから

先に帰っててもらえるかな?
え~!

(女) うん…。

ちょちょちょ…。

ここじゃ あれだからさ
他 行って 2人で話そうよ。

さっき 彼女と温泉に行こうって
言ってた日

私が夜勤の日だよね。

えっ?

いつも そうやって私がいない日に
浮気してたってこと?

そんなの 違うよ!
浮気なんて誤解だって。

私を裏切ってたってこと?

何だよ。

お前だって 合コンとか行って
いろいろ遊んでんだろ。

このくらい
お互いさまじゃねえか!

そんなことないです!
立花さん…。

(西野) しょうがねえだろ!
休みだって合わないし

お前が夜勤の時 こっちは暇だし
ちょっと遊びたくなるだろ。

そんなの最初から
分かってたことじゃない。

私 ナースなんだから。
でも 雪乃

ナースなのに
全然 優しくねえじゃん!

もっと尽くしてくれると
思ったのにさ。

全然 白衣の天使じゃねえじゃん!

ちょ…!

うっ…!

立花さん!

痛って…。

もう! 何やってんの!?

すいません…
体が勝手に動いちゃって。

だって あいつが…!

西野さんが
あんまり ひどいこと言うから!

だからって あんたが殴るのは
筋違いでしょ?

そうよ 立花さん。

私だって彼を殴ってやりたい
って気持ちは同じ。

でも それを抑えるのが
大人でしょ?

はい すいません。

最近 何となく彼の様子が
おかしいから

怪しいと思ってたんです。

でも まさか
あんな最低男だったとは…。

大体 世の中の男は
ナースに幻想を抱き過ぎ!

な~にが
「ナースなのに優しくない」だ!

(真由) そうそう どうしても
白衣の天使のイメージで来るからねぇ。

ナースの恋って難しいんですね…。

そうよ 仕事 終わって
彼の前まで

ずっと
天使でいられるかっつうの!

でも…

私は ちょっと
もったいない気がするけどなぁ。

えっ?

だって 1年近く
付き合ってたんですよね?

西野さん 条件 悪くないし

浮気1回ぐらい 目をつぶっても
いいんじゃないかなって。

あ… あの…。

私 彼氏もいないし

恋愛のこと 全然
よく分かんないんですけど…。

でも

好きな人には自分一人だけを
見ててほしいって

思いませんか?

相手が誰だって どんな恋だって

女は やっぱり それが
一番大事だと思うんですよね。

確かに… それが一番かも。

そうだね。

うれしかったよ
立花さんが彼を殴ってくれて。

えっ。

私にはできなかったから
おかげで すっきりした。

ありがとう。

藤井さん…。

たまには あんたも
いいこと言うじゃ~ん?

えっ!? 三原さん
今 私のこと褒めてくれました?

ちょっと ちょっとだけね。
褒めてくれましたよね!?

ちょっとだけ…。
ですよね!?

「好きな人には 自分一人だけを
見ててほしい」か…。

≪痛て…≫

うぅ 痛…。

大丈夫ですか!?

痛い…。
あっ。

どこが痛みますか?

ちょっと お腹 触りますね。

この辺ですか?

少し張って来てる…
腰 さすりますね。

すいません!
車いす お願いします。

(警備員) 分かりました。

大丈夫ですよ
車いすを頼みましたから

安心してくださいね。

一度 深呼吸しましょうか。

ゆっくり 息を吸って…。

吐いて…。

そうです。

今 お母さんから赤ちゃんに
酸素 届いてますからね。

はい…!

フゥ… ハァ…。

持って来ました!
ありがとうございます。

大丈夫ですよ
もうすぐ着きますからね。

(医師) どうされました?

病院の前で腹部の痛みを訴え
うずくまっていました。

下腹部の辺りに
少し張りがあります。

(医師) 分かりました
すぐにドップラーの用意。

はい!

(医師) 清水さん 大丈夫ですよ
すぐに検査しますからね。

ハァ…。

あ…。

♬~

(医師)
エコーも異常ありませんし

赤ちゃんの心音も
しっかりしてます 大丈夫です。

そうですか。

村上さんが
迅速に対応してくださったので

助かりました どうも。

バッグ 置いときますね。

(裕子) あの…。

ありがとうございました。

お礼なんて…。

私 ナースですから。

♬~

(清水) 裕子! 大丈夫か?

(裕子) うん…。
(清水) 子供は?

(裕子) 大丈夫。

(清水) そっか よかった。

よかった…。

ねぇ! 大変 大変!

さっきね 病院の前で
清水先生の奥さんが倒れてて

産科に担ぎ込まれたんだって!
えっ 清水先生の奥さんが?

でね びっくりなのが ここからよ。

その奥さんを助けたのが
うちの主任なんだって!

主任が!?
(貴子) うん。

さすが主任だよね とっさの時にも
冷静でカッコいい!

看護師のかがみって感じよね~!

(ドアが閉まる音)

あれ?

(清水) ありがとう。

真由が助けてくれたおかげで
妻も子供も無事だったよ。

よかった…。

僕は今まで 君を
たくさん傷つけて来たのに

君は…

妻と子供を救ってくれた。

どんなに感謝しても足りないよ。

看護師として
当たり前のことをしただけよ。

今回のことで
あらためて気付いたんだ。

君は やっぱり特別な…

僕にとって

本当に大切な人なんだって。

でも…

妻と生まれて来る子供を
捨てることも 僕には…。

別れましょう。

私たち。

真由…。

さっき

奥さんを産科に運んだ時
思ったの。

どうか… 無事でいてほしい。

そして

幸せになってほしいって。

そしたら

ここは 私の居場所じゃないって
はっきり分かったの。

今まで ありがとう。

次は

私だけを見てくれる人を
見つける。

同じ病院だから

これからも
会うことあると思うけど。

さようなら。

♬~

あなたたち…?

だぁ~~!

主任 カッコよかったです~!

ヤダ! あんた泣いてんの!?
も~う…。

まぁ 清水先生を
殴らなかっただけ成長したか。

はい!

まぁ でも そんな
カッコいいもんじゃないわよ。

傷だらけよ。

主任!

今日も仕事 始めますか。

うん。

ビシビシ行くわよ?

(2人) はい!

ちょっと立花さん!

あなたが貼ったラベル
全部 上下 逆さまなんだけど。

やり直し!
はい。

それから小野さん
記録の入力が遅い!

斎藤君も 率先してやらないと!

気を付けます。

どうしましょう? 三原さん
主任 ますますパワーアップ してますよ。

しばらくは大変そうだね。

それから三原さん。
あっ はい。

髪の乱れは看護の乱れ!

もっとベテランらしく
キチっとやんないと キチっと!

あぁ… はい。
三原さんまで。

やっぱり 高級鉄板焼き効果
あったのかな?

本城師長。
ん?

備品請求書にハンコ頂けますか?

ハンコ?

あ~!

え… ちょ…
西野君 何か やらかしたの?

え… いやいや…。

他に何か
うちのナースにご用でも?

いいえ!

すいませんでした!

さぁ みんなで清掃しましょ。
(看護師たち) はい。

あ~… どうやら

西野君と藤井さん
終わったみたいですね。

今のって
そういうことだったんですか?

彼女たちが団結すると
強いからねぇ。

よ~く覚えといて。
(高木) はい 覚えておきます。

僕ら 完全に蚊帳の外だね。
はい…。

最近 ちょっとは なじんで来た
かなと思ってたんですけど

全く入れません。

ナース業界は
まだまだ 女の園だから。

はい。

じゃ 皆さん お疲れさまでした。
(看護師たち) お疲れさまでした。

ねぇねぇ 早速
合コンの話来たんだけど。

わぁ さすが雪乃 仕事早い!
いいですねぇ。

合コン
私も もちろん参加します!

え~ 立花さんも来るの?
また ぶち壊さないでよ。

そういう三原さんこそ

もう藤井さんは いい男がいても
回したりしませんからね。

自力で頑張ってくださいよ?
自力で。

何よ 私はいつだって自力で
頑張ってるの 精いっぱい!

その合コン…

私も参加します!

(雪乃) え…
何で 急に主任が合コンに?

(真由) え? 何でって
私 独身よ? 何か文句ある?

(2人) いえ…。

あっ! みんな分かってるわよね?

私には時間がないんだから
いい男がいたら こっちに回す!

ちょ… それ 私のセリフ。
フフフっ。

フフっ。

あっ お疲れさまでした。

(看護師たち) お疲れさまでした!