ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

パーフェクトワールド 第4話 松坂桃李、山本美月、中村ゆり… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

パーフェクトワールド #04【衝撃の事態を招く一途な想い…】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 晴人
  2. 川奈
  3. 渡辺
  4. 鮎川
  5. 大丈夫
  6. 今日
  7. お前
  8. 幻肢痛
  9. 洋平
  10. 鮎川君
  11. 沢田
  12. お願い
  13. お姉ちゃん
  14. 樹君
  15. 人生
  16. 電話
  17. パス
  18. ヒロ
  19. 残業
  20. 時間

f:id:dramalog:20190514215535p:plain

パーフェクトワールド #04【衝撃の事態を招く一途な想い…】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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パーフェクトワールド #04【衝撃の事態を招く一途な想い…】[字][デ]

樹(松坂桃李)を支えたい一心のつぐみ(山本美月)は無理を重ね、すれ違っていく。洋貴(瀬戸康史)はそんな献身的なつぐみを案じ…交錯する一途な想いが衝撃の事態を招く

詳細情報
番組内容
樹(松坂桃李)と葵(中村ゆり)の間に自分が入り込む余地はないことを悟り始めた、つぐみ(山本美月)。それでも、恋人として樹と過ごす時間はなにより幸せで、つぐみは次第に自分が葵に代わって樹を支えたいと思うようになる。一方で、つぐみが献身的に樹を思えば思うほど洋貴(瀬戸康史)の一途な想いも膨れ上がり、つぐみを思わず抱きしめてしまう。洋貴はついに「俺はつぐみが好きだ」と樹に宣戦布告をする。
番組内容2
樹の生活をもっとサポートしたいと考えたつぐみは、毎日仕事帰りに樹の家へ。「毎日来てくれなくてもいいんだよ」と気遣いを見せる樹に対し、「会いたいから来てるの」と答えるつぐみだったが、冷蔵庫に葵が作った総菜を見つけてしまい思わず嫉妬してしまう。

さらにつぐみは樹に内緒で介護の勉強を始めていた。連日深夜まで猛勉強する姉を見たしおり(岡崎紗絵)は尽くしすぎだとあきれ気味。
番組内容3
見かねた洋貴も介護セミナーを終えたつぐみを食事に誘うが、お互いを意識する2人の間には、気まずい空気が流れ…。

一方、感覚がないはずの足に激痛が走り眠れずにいた樹。次第に増す痛みに我慢ができなくなり助けを求め、ある人物に電話をかける…。
出演者
松坂桃李 
山本美月 
瀬戸康史 
中村ゆり 
松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.) 
岡崎紗絵 
池岡亮介 
高島豪志
 / 
木村祐一 
水沢エレナ 
堀内敬子 
とよた真帆 
麻生祐未 
松重豊
スタッフ
【原作】
有賀リエ
パーフェクトワールド」(講談社「Kiss」連載)

【脚本】
中谷まゆみ

【音楽】
菅野祐悟

【主題歌】
菅田将暉まちがいさがし
作詞・作曲・プロデュース:米津玄師
(EPICレコードジャパン)

【プロデューサー】
河西秀幸(関西テレビ

【演出】
三宅喜重関西テレビ

【制作著作】
関西テレビ

 

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(是枝洋貴)
何で そんなに必死なんだよ。

何で いつも
あいつのことばっかりなんだよ。

(川奈つぐみ)放して。

つぐみを悲しませたら許さない。

つぐみが好きだから。

♬~

♬~

晴人!

(晴人)あっ。
≫パス パス パス パス。

いっくん!
(鮎川樹)ヘイ!

ナイッシュー!
ピーーッ!

洋平 今の 今の。
(洋平)はい。

(晴人)今までで
一番良かったんじゃない?

マジっすか。

はい どうぞ。 はい。
(洋平)すいません。

はい は~い。

はい。
ありがと。

(晴人)この分だと
マジで予選通過できるかもな。

おぉ~。
ヘ~イ。

それじゃあ また来週2時。
おいっす!

(晴人)お疲れ~。
お疲れでした。

お疲れでした。

(卓)あぁ~ 腹減った~。
(俊矢)おっ

じゃあ 飯食って帰るか?
いつもの焼き鳥。

(卓)いいっすね。
(洋平)でも また絡まれたら。

(回想)

(俊矢)
あぁ じゃあ 今日はやめとくか。

(卓)そうっすね。

じゃあ
うちでやるってのは どうっすか?

(俊矢)おっ。
(洋平)えっ?

うちの近くに
めちゃくちゃうまい焼き鳥

焼いてくれる店があるから
そこで買って

うちで食べるってのは
どうっすか?

それいい。
私 行って買ってくるよ。

おっ じゃあ 決まり~。

(洋平)
よっしゃ!焼き鳥 食える~!

(俊矢)
どんだけ焼き鳥 食いてぇんだ。

(洋平)ちょっと 何するんすか
やめてくださいよ。

よし じゃあ
早く片づけて行きましょ。

あぁ~ この匂い たまんないわ~。

あはははっ ほんとだね。

あっ そうだ
晴人君に聞こうと思ってたんだ。

ん?

介護の勉強しようと思ってて

資格取るなら 何がいいと思う?

やっぱ ホームヘルパーかな。

それとも介護福祉士まで
取ったほうがいいのかな?

あぁ~。 いっくんのために
そこまですんの?

自分のためだよ。 知識がないと

いざってときに何もできないし

相談にも
乗ってあげられないでしょ。

あっ
鮎川君には まだ言わないでね。

なかなか取れなかったら

かっこ悪いから。
ははっ。

≫ピンポーン!(エレベーターの到着音)

(渡辺)おはよう。
おはようございます。

おっ。

コミュニティーセンターの
モニュメントか。

ええ 他にも
いくつか考えようと思ってます。

次のプレゼンには 責任者も来る。

OKが出ないと
先に進めないからな。

頼むぞ。
はい。

♬~

あの 東さん。
(美千代)はい。

今日 定時で上がっても
いいでしょうか?

いいけど。
(三村)鮎川君とデートだな。

あぁ~ 違いますよ。

じゃあ お先に失礼します。

(美千代)お疲れさま。
(三村)お疲れさま。

♬~

あっ…。

ふぅ~。

(葵)どうしたの? 痛むの?
うん。

はぁ~。

はぁ~。
はい。

すいません。 はぁ~。

不思議よね

感覚のないはずの足に
痛みが走るんだから。

これって 一種の神経障害だよね。

幻肢痛みたいなものね。

脳は まだ足が動くと思って
信号を出すけど

実際は動かないから

それを脳が異常だと思って
痛みを起こすのよね。

まだ動くと思ってんのか
俺の脳は。

はぁ~
もう10年もたつんだから。

痛み止め 買ってこようか?

薬は気休めにしかなんないから。

でも 飲むことで
プラセボ効果的な

働きをすることもある
って聞くから

もし 必要だったら
いつでも言って。 用意しとく。

助かります。
(葵)うん。

あっ ごめん こんな時間。

彼女 来ちゃうね。
すいません 気ぃ遣わせて。

≫サービスの利用者や家族と

日常的に
コミュニケーションを図り

信頼関係を構築することも
介護現場における

リスクマネジメントの
重要な要素の1つとなります。

OK ありがとう。
(しおり)うん。

じゃあ これ 今月のバイト代。

う~ん まいど~ ふふっ。

じゃあ 帰ろっかな~。

ねえ
最近 お姉ちゃんと会ってる?

えっ 何で?

うちに来ても
お姉ちゃんのこと聞かないし

お姉ちゃんと会ってないのに
帰ろうとするし。

何かあったのかなと思って。

 

いや べつに何もないけど…

元気してる?

元気とは言えないね。
えっ?

介護資格取るとか言って

週に2回 学校通い始めてさ。

毎日深夜まで勉強してんのに

仕事のあと 鮎川さんちにも
寄ってるみたいで。

あっ 昨日なんか
お風呂で寝てたんだから。

ちょっと尽くし過ぎだよね。

ごめんね 遅くなって。
全然。 残業?

うん そう。 ようやく1人でも

クライアントを任せてもらえるように
なったんだけど

まだまだ慣れないことばっかりで
時間かかっちゃって。

頑張ってんな。

おなかは? すいてない?

ああ さっき食べた。 川奈は?

今から食べる。

それ夕飯?

もっと
ちゃんとしたもの食べないと。

家帰ったらご飯あるから。

毎日来てくれなくてもいいんだよ。

あっ 迷惑?
んなわけないだろ。

私は会いたいから来てるの。

俺だって会いたいけど

無理して
体調崩したりしてほしくないから。

あぁ 大丈夫。

残業って言っても
週に2回程度だし

帰り道に寄れるんだもん。

顔見てコーヒー飲んだら帰るから
気にしないで。

わかった。

牛乳あったっけ?
あぁ あったと思うよ。

長沢さん 来てたんだ。

あぁ… うん。

料理は
私がするからいいって伝えて。

ヘルパー代の節約にもなるし。

わかった 言っとく。

♬~

♬~

♬~

まだ やってんの?
明日も会社じゃないの?

今 何時?
(しおり)もう1時半だよ?

もう そんな?
全然気が付かなかった。

鮎川さん 知らないんだよね?

うん。

何か典型的な尽くす女って感じ。

自分のためにやってるだけだもん。

これからの時代

介護の資格は取っておいて
絶対 損はないし。

しおりも
バイトばっかりしてないで

就職前に資格の1つや2つ
取っといたほうが いいんじゃない?

寝る~。

おやすみ。

(葵)

障がいがある人とつきあうのは
それなりの覚悟がいる。

ちゃんとわかったうえで
つきあうことにしたのか

聞いておきたいの。

(渡辺)わかりました。
すぐ確認に行かせますので。

はい はい。

お~い
誰か手 空いてるやついないか?

住吉町の現場で
トラブルらしいんだ。

照明のレイアウトと
品番 変えたいらしい。

誰か行って どんな感じか
見てきてほしいんだけどな。

すいません 打ち合わせで
これから出ちゃうんで。

(沢田)あっ 俺もです。
(渡辺)そっか みんな忙しいか。

俺 空いてますけど。

晴人か。
ちょ…

そんな
がっかりしないでくださいよ。

どんなトラブルですか?

(渡辺)この図面の
レイアウト確認なんだけど

わかるか?
(晴人)信用ないな。

寸法確認ぐらい俺でもわかります。
そっか。

じゃあ
位置と寸法 確認したら電話くれ。

了解。
(渡辺)あっ 後 お前

製図の課題 発表される頃だろ?
言えよ 見てやるから。

ほ~い。

よし じゃあ いってきま~す。

いってらっしゃ~い。

♬~

うっ… いった。

はぁはぁ…。

あっ…。

くっ!あっ…。

うっ!うぅ…

あっ はぁはぁ…。


(渡辺)じゃあ
工程に影響するほどでもないな。

わかった。 戻っていいぞ。

あぁ… おじさん

今日 このまま帰っちゃだめ?

あぁ? まだ3時だぞ。

働き方改革。 じゃあ お疲れっす。

えっ…。

やる気ねぇな 全く。

何が働き方改革だよ。

いった…。

あぁ…。

♬~

あぁ… はぁ~

多摩総合病院まで。

ひどいな こりゃ。

腫れが引くまで
しばらく 義足はかないでね。

えっ?

じゃあ どうすりゃいいんですか?
日常生活。

つえ つくしかないな。

そんな。

義足 着けないで
歩いたりなんかしたら

あからさまに引かれますよ。

ズボン ぱたぱた
はためいたりするんだから。

そうしないと
悪化するだけだよ。

良くなるまで 仕事休むのも
ありなんじゃない?

そのための親戚なんだから。

ふぁ~!

≪あぁ~あ。 大口 開けちゃって。

ヒロ。

飯 食いにいかない?

うん。

おいしい!
ははっ 良かったよ

食事をおいしいって
感じられるぐらいには元気で。

うん ごめんね 心配かけて。

でも べつに
無理してるわけじゃないの。

その言葉を
うのみにするわけにはいかないな。

何でよ。
だって つぐみは昔から

何かに熱中すると
我を忘れるタイプだからね。

そう?
そうじゃん。

小学校のときは
熱出てるのに気付かないで

合唱会出て
歌ってる最中にぶっ倒れたし

高校の文化祭のときは
体育館の倉庫で絵 描いてて

そのまま閉じ込められたし。
あははっ

あった
よく覚えてるね そんなこと。

忘れるわけないだろ。

合唱会のときは前にいたし

文化祭の前日
なかなか帰ってこなくて

学校まで捜しにいったの 俺だぞ。

そうだったね。

ヒロは いつも
私のそばにいてくれたよね。

(つぐみ・是枝)この前…。

あっ…。
先 どうぞ。

この前は ごめん。

ほんとは もっと早く
謝るべきだったんだけど…。

あぁ~ 私のほうこそ ごめんね。

気になってたんだけど

どんな顔で会えばいいか
わからなくて。

だから 今日は

会いにきてくれて うれしかった。
ありがとう。

いや。

♬~

ヘイ。

(しおり)
もう指名されないと思ってた。

(晴人)何で?
前会ったとき楽しかったじゃん。

でも ひどいこと言ったし。

あぁ…。

障がい者とは
つきあえないって あれ?

あんなん全然。

障がいあるからって
同情混じりに

つきあってもらっても
しょうがないし。

リオちゃんぐらい
はっきりしてるほうが

むしろ つきあいやすいよ。

(着信音)

 

ごめん 出ていい?
いいよ。

 

もしもし。

もしもし しおりちゃん?

鮎川ですけど。
どうしたんですか? 珍しい。

ごめんね 突然。

川奈ってさ もう帰ってる?

あぁ… 今ちょっと外なんで。

おぉ~ そっか。 ならいいんだ。
どうかしたんですか?

あぁ いや

いつもなら とっくに
うちに来てる時間なんだけど

まだ来てなくて。

そういうとき
連絡あったりするから

ちょっとだけ心配になって。

そうですか。

もう1回 川奈に電話してみる。
ごめんね。

ていうか
まだ名字呼びなんですか?

変かな?

変でしょ。

ですよね。 変えます。

はい。 じゃあ。

誰?
あぁ~ お姉ちゃんの彼氏。

へぇ~。 じゃあ これ。

(しおり)うん 確かに。

じゃあ 行こっか。

うん。


♬~

♬~

「どこにいる?
これ見たら連絡ください」。

♬~

(マナーモード)

 

はぁ~。

はぁ…。

≪コンコン!

あっ…。

遅いぞ。
ていうか 何やってんの?

あぁ~ つぐみと
飯食いにいってたんだけどさ

相当疲れてたみたいで
走ってる最中に寝ちゃったから

しばらく寝かしとこうと思って。

誰のために疲れてるか
わかってるよね?

ばっかじゃないの。
どこまで お人よしなのよ。

あっ…。

だから 何で
しおりちゃんが怒るんだよ。

 

 

えっ?
あぁ…。

ここ どこ?
つぐみんちの前。

えっ 何で? 私 えっ?


携帯 鳴ってるぞ。

あっ やだ 連絡。

 

もしもし。

もしもし 川奈? 大丈夫か?
今 どこ?

家。 あっ …の前。

あぁ 家か。 良かった。

ごめんなさい セミ

あっ 残業のあと連絡するつもりが
うっかりして。

ほんとにごめんなさい。
いやいや 帰ってるならいいんだ。

ほんとにごめんね。
明日は行くから。

ははっ いいって。
ううん 行く。

じゃあ また。 おやすみ。

おやすみ。

♬~

何で電話するの
忘れちゃったんだろう。

残業って言ってるんだ
介護セミナーのこと。

べつにいいでしょ。

何で家着いた時点で
起こしてくれなかったの?

あぁ… ごめん。

あっ…
ヒロを責めるなんて ひどいよね。

ごめん。

介護セミナーのときだけでも
迎えにいっちゃだめ?

だめ。
何で?

終わったあと 鮎川君ちに
寄って帰る日もあるから。

そっか。

じゃあ 行くね。

今日は ごちそうさまでした。

おやすみ。

おやすみ。

あぁ~。

ちっ!はぁ…。

うっ…。

あぁ~。

あっ…。

うっ…。

うぅ…。

♬~

(着信音)

 

 

樹君? どうした?

足が痛くて眠れなくて。

もし薬あったら
もらえないかと思って。

すぐ行く。

♬~

市販の睡眠導入剤だけど

少しでも
眠ったほうがいいと思うから。

あぁ~。
すいません こんな夜中に。

そんなこといいから 寝て?

はぁ~。
明日は何時に行けばいいの?

10時。
わかった。

また 朝 来て起こしてあげるから
安心して眠って。

ありがとうございます。

♬~

おはようございます。
おはようございます。

おはようございます。
おはようございます。

♬~

えぇ~ 前回の打ち合わせで…。

ご要望のいただいた
施設モニュメントについてですが。

デジタルサイネージとしての
機能も含んだ

時計台の設置を検討中です。

私たちのほうで
デザイン案を作成しましたので

こちらの資料をご確認ください。

(小声で)鮎川 代わるか?

いや 大丈夫です。

♬~

では
最初のページをご覧ください。

この時計台は
道路からも見えやすく

2つの棟へのアプローチとして
利用される

中央広場に設置する予定です。

また
デジタルサイネージを利用して

オリンピック開催までの
カウントダウンや

施設で開催されるイベント情報の
表示といった機能も付加できます。

はぁ~。

はぁ~ 何だよ。

≫ありがとうございます。
≫ありがとうございました。

(渡辺)よろしくお願いします。
こちらこそ。

ピンポーン!

では 失礼します。

(渡辺)ありがとうございました。
(沢田)ありがとうございました。

沢田 救急箱 持ってきてくれ。
はい。

ん?

大丈夫か?
大丈夫です 痛くないんで。

(渡辺)いや それはわかってるけど
ばい菌入って化のうでもしたら

大変だろ。
あぁ はい。

(渡辺)おっ 沢田 消毒。
(沢田)はい。

何したの?
プレゼン中に いきなり

足にコンパス突き刺したんだよ。

すみませんでした。
でも ああやって

視覚で感覚がないことを
脳に認識させることで

痛みが治まることあるんで。

あぁ~ 幻肢痛か。

どうぞ。
サンキュー。

(渡辺)晴人もあるのか?

その幻肢痛ってやつ。
あるよ。

四肢切断のほうが
ひどいと思います。

症状が出たとき どうしてるんだ?

どうしようもないよ
痛み止めが効くわけでもないし。

まあ 俺の足はここだぞって
言い聞かせるように

切断部を
こう たたいたりはすんだけど

まあ
基本的には耐えるしかないかな。

そうなのか。
まあ しょうがないよ。

俺ら 所詮 障がい者だし。

健常者と同じようには
いかないよね。

♬~

♬~

こんばんは。
はい。

リオさんですか?
(しおり)あっ はい。

今日は よろしくお願いします。
お願いします。

あっ じゃあ
早速 ちょっと これ…

はい。
(しおり)確かに。

≪よろしくお願いします。

じゃあ 行こうか。

(2人)♬ 君に届くように

♬ 願いが叶いますように

(しおり)ふふふっ ははっ。

イェ~イ。 ふぅ~。

ちょっと やめてって
そういうの なしだから。

ちょっとぐらい いいじゃん。
やめてって!

事務所にバレたら
ただじゃ済まないよ。

お前が言わなきゃ
バレないだろ!

(しおり)
ちょっと やめてって!何?

ちょっと やだって!

放して!やだ!あっ…。

何だ お前は。

事務所のもんだ。

目ん玉
潰されたくなかったら

離れろ。

早く!

リオちゃん
もらった金 返して。

♬~

行け。

行け!

♬~

はぁ~。

あぁ~。

はぁ~ ありがとう。

もう やめたら?
こんなバイト。

そしたら会えなくなるよ?
連絡先 教えらんないし。

会えるよ。

俺たちが運命の2人なら。

ははっ きっと神様が

2人を引き合わせてくれるはず!

言ったよね つきあえないって。

わかってるよ。

もう行けよ。

お姉ちゃんの彼が障がい者なの。

えっ?
それ聞いて

親がマジギレしてさ。

気が合うと思う。

一緒にいて楽だし。

でも ごめん。

あなたとは つきあえない。

ごめんね。

ありがとう。

♬~

♬~

≪(川奈)ただいま。

(咲子)えっ。

どうしたの こんなに早く。

(川奈)早退してきた。
何で?

ちょっと
どうきっていうか息切れがして。

病院行って。

行くよ
土曜日 定期検診だから。

すぐ行って
悪くなってるんじゃないの?

大丈夫だよ
もう治まったから。

大事をとって帰ってきたんだよ。

ねえ

つぐみたちに話そう。

病院行ってからでいいよ。

何でもなかったら
無駄に心配させるだけだから。

はぁ~。

いいね。
ほんとですか?

(渡辺)つぐみちゃんらしい
優しい感じが出てて

すごくいいよ。 クライアントも
これなら満足してくれるだろう。

ありがとうございます。
じゃあ

この件は つぐみちゃんに
任せていいですね?

うん。 あっ

担当は鮎川になりそうなんだけど
大丈夫?

あっ… もちろん大丈夫です。

彼はプロですし そこはお互い
きっちり線引きしてやりますので。

(美千代)
じゃあ よろしくお願いします。

はい。

♬~

そういえば その後 どう?

はい?
鮎川の幻肢痛

幻肢痛

あれ? 聞いてなかった?

どうして話してくれなかったの?

その…

心配かけたくなくて。

どうして?
鮎川君のこと 全部知りたいのに。

痛みも つらさも
全部知りたいのに

話してくれなきゃ
わからないじゃない。

隠されたら余計心配だよ。

ごめん
次からは ちゃんと話すから。

私って
そんなに頼りにならないかな。

そんなことない。

彼女として
鮎川君のこと支えられてる?

つぐみの存在だけで

どれだけ救われてるか
わかんないよ。

はぁ~。

今 何て言った? つぐみ?

えっ?

いや こないだね あの こう

しおりちゃんに電話したときに
こう ぱっ!て言われて

いつまで名字呼びしてんだ
みたいな ははっ。

やだ。
まあ でも 何か

正直 こそばゆいっていうか。

私も今更
下の名前で呼びにくいかな。

うん。

まあ じゃあ いっか。

あの 川奈と鮎川のまんまで。

うん いい。

あのころのままがいい。

♬~

♬~


♬~

♬~

先日 幻肢痛の件でお電話した
川奈です。

これは幻肢痛治療で
進められている研究で

実際にないはずの腕 彼女の場合

左腕を
映像で再現することによって

脳に錯覚を起こさせ
痛みを和らげるんです。

ほぉ~。

いや びっくりしたわ。

あんな治療法があるなんて
知らなかった。

うん 私も調べてたら

たまたま
行き着いただけなんだけど。

まさか 見学させてもらえるなんて
思ってなかった。

ははっ ありがとな
おかげで痛みが消えた気がする。

ははっ それはうそ。

いや うそじゃないよ。

こんなふうに
思ってもらえるなんて

ほんとに俺は幸せもんだよ。

ありがとう。

まだちょっと早いけど

久しぶりに外で飯でも食う?

あぁ~ そうしたいんだけど。
うん。

しおりと約束してて。
あぁ~ そっか そっか。

じゃあ またにするか。

ごめんね。
全然。

楽しんできて。
うん。

≪車椅子に座ったままの
生活をしていると

心身両面に
さまざまな問題が生じます。

これらを総称して
廃用症候群と呼び

介護職には
利用者の日常生活全体の活動…。

遅いな。

あっ 来た来た。

えっ? あっ…。

つぐみ 大丈夫か?

あぁ… 大丈夫 大丈夫。

ちょっと ぼ~っとしただけ。

こんなの変だろ。
えっ?

恋愛するのに
努力や忍耐は必要ないはずだろ。

今のこれ 何だよ。

耐久レースか何かか?

俺なら こんなことさせない。

鮎川より俺のほうが
絶対に つぐみを幸せにできる。

俺は つぐみのこと…。
ありがとう ヒロ。

でも 私

彼に幸せにしてもらおうなんて
思ってないの。

私が彼を幸せにしてあげたいの。

もう一生恋愛しないって決めた
鮎川君が

もう1度 誰かとつきあってみよう
って決めたのは

簡単なことじゃないと思う。

その思いに応えたいの。

だから ごめんね。

じゃあ 行くね。

つぐみ。

これからも
幼なじみでいられるよな?

当たり前じゃない。

気を付けて。

♬~

あの こんばんは。

ごめんなさい
薬 届けにきたんだけど

今日は
川奈さん来ないって聞いてたから。

あの じゃあ
お預かりしましょうか? 薬。

それはできないの。

彼の様子を見るのも
仕事のうちだから。

そうなんですね。
ちょっと ほっておくと

じょくそう作ったりするでしょ。

そういうところも ちゃんと
ケアしてあげないといけないから。

安心して すぐに帰るから。

あっ いや そんな べつに。

幻肢痛は どう?
少しは ましになった?

ご存じだったんですか?

ええ 先週だったかな?

夜中に電話があって
痛くて眠れないから来てくれって。

樹君から聞いてると思ってたけど。

夜中に大変でしたね。

そうなの。

だから
このマンションに空きが出たら

越してこようかなって思ってて。
えっ?

同じマンションにいれば
すぐに駆けつけられるでしょ。

樹君には私が必要みたいだから。

そのこと
ご主人は了解されてるんですか?

えっ?
ご結婚されてるんですよね?

結婚してたら 何?

樹君に手を出さないだろうから
安心?

そんなことは…。
残念ながら今は独りよ。

そもそも 私は
好きだの 嫌いだのって感情で

彼のそばにいるわけじゃないの。

自分の人生を犠牲にしてでも

彼の人生を
支えてあげたいって思ってる。

彼は孤独で つらくて

この先も
ずっと もがき苦しむから。

それが障がいを
背負ってしまった人の運命だから。

(葵)あなたが
いろいろ やってくれてること

樹君 感謝してた。

私からもお礼を言う。

けど 彼は恋愛感情だけで
つきあえる相手じゃないし

彼が望む幸せを あなたが
与えてあげられるとも思えない。

だから このポジションを
あなたに譲る気はない。

♬~

(葵)彼は恋愛感情だけで
つきあえる相手じゃないし

彼が望む幸せを あなたが
与えてあげられるとも思えない。

≪(ドアの開閉音)

つぐみちゃん。
はい。

今日 鮎川さんと現場よね?

はい そうです。
ナベさんと会うかしら?

あぁ~ 多分。

事務所で待ち合わせなので。

じゃあ これ 渡しといてくれる?
内装設計の見積書。

あっ わかりました。
(美千代)よろしく。

こんにちは。

(渡辺)試験を受けない?

うん。
(渡辺)何でだよ。

建築士の試験は
1年に1回しかないんだぞ。

(晴人)受けたところで
どうせ受かんないから。

(渡辺)
それは お前の努力しだいだろ。

学科も製図も まだ先なんだし
時間は十分あんだろ。

だから 建築士とか無理なんだよ。

俺 こう見えて障がい者だしさ
できること限られてんのよ。

障がいを言い訳にするな。

鮎川 見ろ。

車椅子だって健常者と肩並べて
立派にやってんだろうが。

いっくんと比べないでよ。

ストレートで
1級 受かった人だよ?

俺は高卒のコネ入社で
2級すら怪しいレベル。

ははっ
ここの出来が違いすぎるよ。

言い訳ばっかりするな。

鮎川だって
元からできたわけじゃない。

一生懸命 努力したから
ここにいるんだ。

いや…。

もう…。

うんざりなんだよ。

きれい事ばっか並べて。

いっくんのことだって どうせ

障がい者枠で雇ってるだけだろ。

何だと!もう一遍 言ってみろ!

ナベさん!
(沢田)社長 やめましょう。

社長。
(渡辺)何でだよ 晴人。

お前に そういうコンプレックス
持ってもらいたくなくて

俺は この会社作ったんだ。

障がいなんか乗り越えて 胸張って
生きていってほしかった…。

だから そういうのが余計だって
言ってんだよ!

(晴人)障がい乗り越えるとか
受け入れるとか…。

無理なんだって。

そんなの何年かかったって
できることじゃないんだって。

みんな 平気じゃないけど

平気なふりして
生きてるだけなんだって!

そのとおりだな。

鮎川?
晴人の言うとおりですよ。

俺だって
障がい受容なんかできてません。

好きで こんなもんに
乗ってるわけじゃない。

歩けるもんなら歩きたいです。

障がいを負ったからこそ
学べたことは山ほどあります。

でも だからって

障がい者で良かったなんて
思ったことは1度もない。

何で自分だけ こんな目にって

今でも思うし。

できることなら

障がいなんかない人生を
送りたかった。

それが本音です。

だから
お前の気持ちは すごくわかる。

でもさ 晴人…。

車椅子バスケの楽しさ

俺に教えてくれたの お前じゃん。

俺 この仕事が ほんっとに楽しい。

紹介してくれたナベさんには
すごく感謝してる。

同じようにハンディキャップ
背負ってる人の

役に立てたときは

あぁ~ やってて良かったって

心底 思える。

健常者へのコンプレックスは
一生 捨てられない。

でも…。

俺たちだからこそ
できることもあるんだってこと

お前にも実感してほしいんだよ。

障がい受容なんか
一生できなくてもいいよ。

ただ 何か1つでも

誰かの役に立ってるって
思えることがあれば

毎日を腐らずに
生きていけんじゃないか?

そのための努力は
すべきなんじゃないか?

晴人

建築士になりたくなければ
それでもいい。

お前の人生だ
お前が決めればいい。

けど これだけは言っておく。

鮎川のことは

障がい者だから
雇ったんじゃない。

鮎川の実力を見込んでのことだ。

それだけは覚えといてくれ。

わかってる。

ううっ… はぁ~。

いっくん…。

ごめん。

♬「まちがいさがし

♬~

♬~

(葵)彼は孤独で つらくて

この先も
ずっと もがき苦しむから。

それが障がいを
背負ってしまった人の運命だから。

(晴人)障がい乗り越えるとか
受け入れるとか…。

 

そんなの何年かかったって
できることじゃないんだって。

障がい者で良かったと
思ったことなんか1度もない。

できることなら

障がいなんかない人生を
送りたかった。

♬~

川奈?

ん?
どうかした?

何か ぼ~っとしてるから。

うん。

私 何もわかってなかったんだな
って思って。

えっ?

(構内アナウンス)間もなく
3番線に電車が参ります。

白線の内側でお待ちください。

駅員さん 遅いね。

ちょっと聞いてくる。
あぁ… いい いい いい。

待ってるから 大丈夫だって。

あぁ…。

川奈?

川奈!

ブー!

川奈!

俺が悪いんだ 全部 俺が…。

(川奈)どう責任を取るつもりだ。

頼む 娘と別れてくれ。

つきあうことで お互いを
不幸にしてるんじゃないのか。

(葵)私が ずっと支えるから。

本当に つきあっていていいのか
わからなくなって。


この先 川奈より
好きになれる人と出会えるとは

思えないから
幸せになってほしいんだ。

(松坂)「パーフェクトワールド」の
原作コミックをプレゼントします。

(山本)
詳しくは番組ホームページまで。

(2人)来週も見てください。