ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第26話 清野菜名、風間俊介、佐藤祐基… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #26 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. ニキビ
  2. 水沼
  3. 公一兄
  4. 三平
  5. 親父
  6. お前
  7. ハゲ
  8. 柿本
  9. 荒木
  10. 三平兄
  11. 足音
  12. 鎮守様
  13. ションベン
  14. 家族
  15. 開拓団
  16. 公次兄
  17. 甲田
  18. 残留組
  19. 仕方
  20. 時分

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『やすらぎの刻~道 #26 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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やすらぎの刻~道 #26 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
根来公平(風間俊介)の友人・ニキビ(関口アナン)のじっちゃんが行方不明になり、集落が大騒ぎになる。じっちゃんが昔、水沼に住むトメさんと恋仲だったことを知る根来家・本家の長男、鉄兵(平山浩行)は水沼へ向かう。一方、青っ洟(若林元太)が婚約したことを聞いた公平たちは、こっそり婚約者・ヨシコの顔を見に行く。控えめで貞淑そうなヨシコを見て、公平たちは青っ洟を祝福する。しかし、ヨシコには重大な秘密があり…!?
◇出演者
清野菜名風間俊介佐藤祐基、風間晋之介、井上希美、木下愛華、関口アナン、両角周、若林元太、平山浩行
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
阿部雄一
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

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(根来公平)
〈公次兄ちゃんの壮行会の夜

浅井の家の廃屋の中で
三平兄ちゃんが

しのちゃんのヌードを
こっそり写生しているところを

ハゲとニキビに
目撃されてしまった〉

〈それは もちろん 僕にとっても
衝撃的な大事件だったけど

公一兄ちゃんや母さんにとっては
驚天動地の出来事で…〉

〈公一兄ちゃんたちは

その事が村の人たちに
噂として広まるのを恐れ

三平兄ちゃんと しのちゃんが
2人きりでいる事を禁止した〉

〈僕と信子は そのための
監視員の役目を仰せつかり…〉

(根来鉄兵)
言いたい事を ここに書け。

(鉄兵)手紙代わりだ。
ちっこい字で ここに書け。

誰にも気づかれんように
文通ならできる。

(根来信子)どうしたの?
三平兄ちゃんに まかれた。

えっ?
逃げられた…。

♬~

兄ちゃーん!
どこ行ってたんだよ。

黙って消えるから
びっくりするじゃないか!

公一兄ちゃんに
怒られちゃうだろ。

俺 兄ちゃんの監視役なんだから。

どこ行ってたのさ?
鎮守様だよ。

鎮守様?

公次兄ちゃんの無事を祈願して

毎日 俺
拝みに行く事にしたんだ。

はあ… それなら
そうと言ってくれよなあ。

はあ… まったく。

(根来公一)
安全祈願か。 それはいい事だ。

お前らも見習って
たまには お参りしろ。

うん。
うん。

昔はね 月番で

お参りか お掃除か
よく行ってたんだけどね。

この頃は なかなか
行かなくなっちゃったね。

(足音)

あら いらっしゃい。

(公一)おっ コイかい。

しのちゃん
ちょっと さばくの手伝え。

うん。

あと もう少し早ければなあ。

この枝を取れ。

えっ?
ほれ。

削ってあるとこを よく見てみれ。

三平の書いたものだ。

これから そうやって
三平が手紙を書く。

お前にだ。

返事があれば
お前も同じように書け。

木の枝でも
まきの切れっ端でもいい。

ナイフで削って
ちっこい字で書くんだ。

木がなかったら
石ころでもいい。

紙は駄目だ。
紙に書いたら すぐバレる。

手伝いましょうか? ねっ。

いらん。 しのと2人でできる。
気にせんで飯食っとれ。

そう? ありがとう。
じゃあ 任すわ。

しのちゃん お願いね。

はい!

♬~

鎮守様の裏に杉の大木がある。

その木の横に
こんぐらいの洞がある。

手を突っ込むと
30センチぐらいの深さがある。

その底に
わからんように置いておけ。

三平が見つけて
取り出して読む。

ありがとう。

三平からの便りも
そこに置いてある。

枝や石ころだ。 誰にもわからん。

♬~

ありがとう。

そんなに喜ばんでもいい。

古い手だ。

わしも若い頃 ようやっとった。

あの木の洞は その時分から
若い男女の郵便受けじゃった。

杉の木も 久しぶりに
お役に立てて喜ぼう。

♬~

手紙っちゅうのは
紙に書くとは決まっとらん。

木の皮でも 石ころでも
葉っぱでも

書く気になりゃあ
なんでも書けるもんよ。

うるさい世間に
邪魔されんためには

そういう便利なやり方が
あるんじゃ。

ぶつ切りにしろ。
うん。

包丁で傷つけんようにな。
うん。

〈そんな事は全然知らなかった〉

〈その晩遅く 村に事件が起きた〉

どうした?
うちのじっちゃん 来てないか?

じっちゃん? いいや。

どうしたんだ?

いねえんだ。
いない?

ああ。
いつから?

(アヤ)いつから?

気がついたのは夕方なんだけど
昼過ぎから誰も見てなくって。

じっちゃん 最近ボケが出てきて

時々 とんちんかんな事
言うもんだから。

どこの家にも行ってねえそうだ。
ここらの家は

全部当たったのか?
当たった!

町の駐在には?
さっき荒木が知らせに下りた!

(ニキビ)クワ畑 焼いた時分から

口きかんように
なっちまったんだ。

そこに満蒙開拓団
話が起こって…。

♬~

(岡山)開拓団には
行く気だったんだろ?

(甲田友介)いや
じっちゃんは残留組だった。

母村のほうへの残留組だ。

(女性)茂さん いくつだったの?

69かね…。
70いっとったかね?

ヨネさん
早くに亡くしたからなあ。

(甲田仁吉)
じっちゃん! じっちゃん!

(甲田ユキ)
じっちゃん! じっちゃーん!

じっちゃーん!!
おったら返事してー!

じっちゃーん!

(仁吉)どこにもおらん!

浅井ん家の廃屋も入ってみたが
おらん!

(荒い息)

(若松)まずいぜ しかし。

開拓団の結成式が
もう半月後に迫っとるんじゃ。

国からの補助金
もう受け取ったのかい?

ああ。
(柿本)1000円?

そんなに くれるかい!
下りたのは200円よ。

だから母村に残る者には…。
(柿本)200円!?

募集のチラシには
1000円ってあったぞ。

(甲田)これまでの借金や
なんやかや引いたら

お前んとこの渡航費は
200円だと。

それっぽっちかい…。

向こうに行きゃあ 2町歩の土地が
タダでもらえるんだから

あとは向こうで稼ぎ出せって。
(柿本)誰が言ったんだ!

荒木よ。
上から そう言われたと。

話が少し違うんでないか?

まあ 犬山の旦那んとこに

うちは
たっぷり借金があったから

棒引きにされりゃあ
そんなもんかなと。

荒木も汚えぞ!
どっちの味方だ!

あいつは
とっくにお上の側よ!

(足音)

(ハゲ)おらんですか?

山のほうは…。

朝にならにゃ
捜しようがねえわな。

熊にやられたっちゅう事は
ねえだろうな?

(鉄兵)村山の隠居に
言われたんだがな…。

村山?
水沼の村へは行ってみたかと。

なんで水沼よ?

親父 生まれたのが水沼の里だ!

だけど 水沼は
山越えで3里だぞ。

呆けたじっちゃんが
そんな遠くまで行くか?

一応 行ってくる。

これから!?
3里はあるぞ。

朝になってから行ったほうがいい。

♬~

やっぱり
甲田のじっちゃんにしてみたら

家族が くにを捨てるっていうのは
つらすぎたんだろうねえ。

あの年で いきなり
新天地って言われてもねえ。

♬~

〈あの日 ニキビの言った言葉が
僕の心に突然よみがえった〉

ふるさとは
景色や においや 音や

みんなの心ん中の
記憶だろうがって

親父 言ったんだ。

それと離れるのは
つらい事だぞって。

(ニキビ)まさか そんな事
あの親父がよ

言うとは思わねえから

俺 涙が出た。

本当に あん時は 涙が飛び出した。

♬~

おふくろも兄貴も…
おじきまで泣いて…。

でも ひとしきり泣いたあと
親父…

仕方ねえべなって
ポツンと言ったんだ。

時代が変わるんだ。
仕方ねえべなって。

♬~

そいで 満州に行く事に決まった。

〈そうだ〉

〈あの時
ニキビの言ったとおりだ〉

〈ふるさとを捨てるってのは
大変な事なのだ〉

〈たかだか20年足らず
生きてきた僕にも

ふるさととは それなりの
重みのある場所なのだ〉

〈まして
何十年 そこに暮らしてきた

ニキビのじっちゃんの身になって
思えば

家族がみんな
行ってしまう事は…〉

♬~

〈その晩 僕は夢を見た〉

〈川の夢だ〉

〈いつもの川で

ニキビやハゲや青っ洟と
いつものように騒いでいた〉

〈ションベンの飛ばしっこを
しようと誰かが言い

よし! と
みんなが一列に並んで

川に向かって
ションベンを飛ばした〉

〈その途端…〉

〈あっ!〉

かあ~…。

この年になって

おネショしちまったよ~…。

なんて言やあいいんだ…。

♬~

ツイてねえ…!

(足音)

公一兄さん いるか!?

ああ! ああ… 中に!

鉄兵兄さんが
水沼から 今 戻った!

水沼まで往復してきたんか!?

水沼の人も一緒に来とる!
そうか…。

公一兄ちゃん!!

公一兄ちゃん!
鉄兵兄さんが帰ってきた!

あたぁ~!

お前 今 誰か
好きな女の子おるんか?

(ニキビ)おる!
誰だ?

相手には
その事 伝えたのか?