ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

俺のスカート、どこ行った? 第4話 古田新太、松下奈緒、白石麻衣… ドラマの原作・キャストなど…

『俺のスカート、どこ行った?#04』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 探偵
  2. 魚住
  3. 田中
  4. 工場長
  5. お前
  6. ホント
  7. 原田先生
  8. 仕事
  9. 明日
  10. 若林
  11. 体験
  12. 葛西
  13. 駒井
  14. 東条
  15. 豆子
  16. 職業体験
  17. 先生
  18. 教師
  19. 浮気調査
  20. お前ら

f:id:dramalog:20190511225545p:plain

『俺のスカート、どこ行った?#04』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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俺のスカート、どこ行った?#04[解][字][デ]

ゲイで女装家の高校教師・原田のぶお52歳が繰り広げる涙+涙(笑)の学園ドラマ!個性派俳優・古田新太演じる原田のぶおが「人間として当たり前」のことを教えます!

詳細情報
出演者
古田新太松下奈緒白石麻衣(乃木坂46)、永瀬廉(King & Prince)、道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)、長尾謙杜(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)、阿久津仁愛、須藤蓮、堀家一希、髙橋ひかる、竹内愛紗箭内夢菜小市慢太郎、じろう(シソンヌ)、桐山漣大西礼芳大倉孝二荒川良々いとうせいこう 他
番組内容
2年3組のリア充学園生活に波風たてまくりの原田のぶお(古田新太)だが、若林(長尾謙杜)ら一部の生徒達はその存在に慣れてきたようだ。しかし、東条(道枝駿佑)はのぶおが来てから明智(永瀬廉)とギクシャクした関係が続いていた。そんな中、クラスは校長(いとうせいこう)のダイバーシティ教育の一環で職業体験に行くことになり、のぶおが引率する東条・若林らの班は探偵事務所を体験することになってしまう…。
監督・演出
【演出】水野格
原作・脚本
【脚本】加藤拓也
音楽
【音楽】井筒昭雄
制作
【チーフプロデューサー】池田健司
【プロデューサー】大倉寛子、茂山佳則
【制作協力】AXON
【製作著作】日本テレビ
おしらせ
【公式HP】https://www.ntv.co.jp/oresuka/

 

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(秒を刻む音)

(萌) 今 何時ですか?

(田中) え~っと…。

5時です。

(原田のぶお) えっ? いいの?

(魚住) いい悪いで言うと…

悪いですね。

(長井あゆみ)
それでは続いて 今年の

2年生の職業体験場所の
担当についてですが…。

(古賀) はい!
何 張り切ってんの?

(田中) 去年 体験先の職場で

広田先生が彼女つくった揚げ句
結婚したんです。

(広田) 「揚げ句」って何だよ
別にいいだろ。

(庄司) 僕は
養護教諭を体験できればいいな

…と思っています。

(天音) 保健室に来れば
いつでも できますよ。

ホントですか!? そうします!
ダメです。

教師が教師を体験して
どうするんですか?

あっ! でも 今 私 ちょっと

教師の職業体験期間中みたいな
ニュアンスあるじゃない?

初々しさの塊だし!
そうなんですか?

だから 私だったら
教師の職業体験…

おぉ アリなんじゃない!?

ナシです。
ナシかよ。

いいですか? 発表しますよ。

(古賀) 僕は あなたと違って

女の人と
どうにかなりたい気持ちで

体験には行かないけどな。
香水めちゃくちゃ付けてんじゃん。

体験 来週からなのに
今から付けても…。

鼻が曲がりそうなんですけど。

いいですか? 発表しますよ。
はい!

庄司先生 広田先生 矢野先生は
アパレル業界。

で 原田先生 田中先生 里見先生は
探偵 古賀先生は…。

ちょっと待って!
何でしょう?

今 何つった? 探偵?
えっ… 探偵って探偵?

はい ダイバーシティだと
校長の意向で

変わった職業にも
お願いしたいとのことで。

探偵の職業体験って何?

依頼によって やるべきことが
変わって来るので

それは その都度 聞いてください
と校長は おっしゃってました。

何をやらされるかって
お楽しみってわけね?

浮気調査がいいです!
ジーザスクラ~イスト‼

浮気調査! もう
それブチ上がるんですけど!

え~ それはないと思いますよ?

うらやましいなぁ 俺も それで!
それから古賀先生は

製造業ということで
日の出製作所で。

以上です。

えっ… あっ… ちょっと。
何でしょう。

いや 日の出製作所って
工場ですよね? はい。

工場って 女子は…?
女のコ 求めてるよね?

知りません!

え~ 古着屋さん。

工場。

弁当屋さん。

電気屋さん。

そして… 探偵。

(生徒たち) 探偵?
(寿美江) 探偵?

探偵って何やんの?
探偵は探偵じゃない!

(麻里亜) えっ マジ? あの探偵?
(田中) そう その探偵。

(駒井) お前 どこ行くか決めた?
(一之森) まだ全然 決めてない。

(牛久保) 明智 どうする?

(明智秀一) これ 希望通りのとこ
行けないでしょ。

(牛久保) そうなの?
俺 楽な所がいいんだけど。

(東条)あいつは関係ねえよ!

離せ

(田中) ちゃんと
第2希望まで書くように。

書いたら すぐ回収するからな。
(生徒たち) は~い。

(結衣)
探偵とか面白そうじゃない?

(茉莉) え~ やめときなよ。
(結衣) えっ 何で 何で?

(茉莉) 素行調査とかあるよ?
(結衣) えっ 何それ。

(若林) 探偵って何するの?
浮気調査よ。

(田中) いや まだ決まったわけ
じゃないから分かんないけど

浮気調査は ないと思うよ?

(若林) ふ~ん。

あら東条じゃない! どうしたの?

別に。
あっ ちょっと待って!

あんた 職業体験の紙
白紙だったんだけど

何か書いてくんない?
あれ 全員参加だから。

あぁ… 別に何でもいいよ。

じゃあ私の担当のところに
入れといていいわよね?

浮気調査なのよ?

(田中) 先生 浮気調査ではなく
探偵です。

いいよ 何でも。

何か あいつ 最近
1人でいること多いな。

(若林) あぁ…。

ねっ。

(チャイム)

(矢野)
あの… 僕 代わりましょうか?

えっ いいんすか?

アパレル業界とかよりも
工場のほうが

僕には合ってると思いますし。

えっ…?

ありがとうございます! 先生!

あっ! ちょ… ちょっ…。

先生! ハハハハ…。
ちょっと やめてください…。

ちょっ…。

ここね。

気合 入ってんなぁ。

東条も探偵とか好きなの?

いや…。

っていうか
何で お前らも これなの?

面白そうじゃん。
(もも) 結衣が行くから。

(結衣) ね~。

全員で これだけなの?
人気ないですね。

ちょっと 聞こえるんで
言わないでください。

みんな 行くよ!

♬~

 

お邪魔します。

(魚住)
どうも どうも こんにちは!

どうも 原田と申します。

魚住と申します どうも。

あっ どうぞ お座りください。

校長とは 僕の父親が仲良くて

僕も小さい頃から
遊んでもらってたりしてたので。

あっ お茶とかいります?

(田中) いえいえ お気遣いなく。

我々が体験させてくれと
お願いしてる立場なので…。

(魚住) 遠慮しないでくださいよ
コーヒーがいいですか? お茶?

(田中) あ~… じゃあ
どうします? 皆さん。

メニューあります?
カフェじゃないんだから。

はい!
あるんだ!

カフェみたいなもんなんで うち。

クリームソーダ
(魚住) はい!

(豆子) あの…。
(男性) はい。

私 これ 食べ切れないから
よかったら いかがですか?

(男性) えっ…。

残すの もったいないので。

(男性)
あっ じゃあ いただきます。

(魚住) どうぞ。

お1人で やられてるんですか?
(魚住) そうですね。

大変じゃないですか?
ねぇ! お1人でやるって…。

ハハハハ…。
(魚住) ハハハハ…。

大変じゃないかと言えば
ウソですけどね。

(田中:魚住) ハハハハ…。

その打ち合わせ前の
ほぐしトークやめて

さっさと本題に入りませんか?
あ… はい。

里見先生
何か 当たり強くないですか?

私 ワクワクすると
こうなるんです。

あまり
ワクワクさせないようにします。

それで… ちょっと
これ喋りにくいから外すわね。

(魚住) あっ はい。

それで 私たちがやる
1つ目の依頼は 何なの?

1つ目の依頼が…。

♬~

実は まだ来ていないんですよ~。

はい?
(魚住) タハ… すいませ~ん。

なかなか都合よく来ないもんじゃ
ないですか? こういうのって。

校長先生にも言ったんですけどね。

つまり暇ってことですか?

「暇」って言い方は
ちょっとアレなんですけど…。

待つのも探偵の職の一部ですかね。

「ですかね」じゃねえだろ!
すいません…。

里見先生!
やりたかったな~ 浮気調査。

ね~!
浮気野郎をやっつけんでしょ?

ドカ~ン!
アハハ…!

(田中) こら やっつけない
ドカ~ンとか しない!

(豆子) おいくらですか?
(店員) は~い。

あっ お食事代なら

先ほどの方が
払われて行きましたよ。

あら 私の分を?
はい。

(チラシ配りの男性)
よろしくお願いします。

あの…。
はい。

先ほど あの店から出て来た
若い男の人を捜してるんですけど。

いや…
ちょっと分かんないですね。

あぁ…。

≪いらっしゃいませ≫
≪こちらへどうぞ≫

(すずめ) 1080円になります。
(大鳥) お待たせいたしました。

ありがとうございます。
(芙実) どうぞ~。

(寿美江) いかがですか?
わぁ お似合いです~!

元気良くな。
≪はい≫

(庄司) なぁ 光岡。

これ 佐川先生に
似合うと思うだろ?

(光岡) いや… どうっすかね。
え~ 似合うだろ‼

すいません これ いくらですか?

何で職業体験に来て
買おうとしちゃってんのよ。

(茜) あっ いらっしゃいませ
気になる商品がござ…。

あっ お客さん! よかったら
ご試着いかがですか?

お似合いだと思いますよ。

僕も よく着るんです これ。

ご試着 行かれますよね?
行きますね? はい。

ご試着いただきました!
ありがとうございます!

ほら!

俺 どんどん ご試着させますんで。

売るんだよ バカ!

お前が売ってどうすんだよ バカ!
生徒に やらせんだよ バカ!

いらっしゃ…
いらっしゃいませ お客様!

(工場長) おい だから~!
何回 言ったら 分かるんだって!

(工場長) 返事は?
(駒井) はい。

壊したりしたらさ
弁償できないでしょ?

こっちは遊びじゃないからさ!

体験だからって
ナメてるんじゃないの?

すいません。

(工場長) もう… もういいよ!

葛西! 葛西!
(葛西) はい。

(工場長) このコたちの面倒見て。

で 見てるだけでいいから。

あんまり何も触らせないで。
(葛西) はい。

原田先生
本当に探偵でよかったんですか?

向いてないと思うんですけど
目立つし。

(寺尾) いいじゃないですか
逆に向いてるかもしれませんよ?

万が一 学校外で
問題でも起こしたら…!

知り合いの所なので
大丈夫でしょう。

そういう小さなことは気にせず
行きましょうよ ねぇ?

そうですね
せっかく楽しそうなことですし。

佐川先生まで…。

認めてあげましょうよ
原田先生のやり方。

(秒を刻む音)

(萌) 今 何時ですか?

(田中) え~っと…。

5時です。

えっ?

いいの?

(魚住) いい悪いで言うと…

悪いですね。

私たち 今日 体験したの

猛烈な暇だけなんですけど。

「暇」って言い方は…!
ちょっとアレなんですけどね!

「暇」という言葉に敏感ですね。

暇!
(田中) ちょ ちょ ちょ ちょ…。

本でも読みます!?
読むわけねえだろ!

生徒が
おとなしくしてるんですから

教師が駄々こねて
どうするんですか?

俺ら楽だし
ずっと このままでもいいよ?

こら~ 何てこと言うんだ。

寝ていい?
こら~ 起きてなさい。

こら~! 起きなさ~い!

リアルに寝るな~ もう~。
(着信音)

仕事じゃない?
(着信音)

あっ ごめんなさい
おばあちゃんからだ。

何だ それ。

仕事中はダメだよって
あんなに言ったのにな~。

あ? 仕事中?

ま 後で かけ直すんで大丈夫です。
いや 出ろよ 暇なんだから!

大事にしろよ
おばあちゃんをよぉ!

えぇ…?
当たり 強っ。

はい もしもし。

えっ?

でも仕事だからなぁ…。

う~ん…。

じゃあ分かった 明日。

何? 何て?

いや… 何か 人捜してくれって。

仕事だからって
言ってるんですけどね!

それ依頼じゃないの?

あぁ…。

(原田 糸)
職業体験で 探偵ってあるんだ!

しかも人捜しって…。

(安岡) ミステリー小説みたいなの
いいなぁ。

人捜しなんかより
もうちょっと面白そうな依頼が

あったほうがよかったなぁ~。

浮気調査みたいな。

いいですね!
僕 今の職に就く前は

刑事とか FBIとかに
なりたかったんです。

刑事ものとか好きだったんだ。
(安岡) 好きです。

アイマスクの次に好き。

その基準は分からんけどな 安岡。

(糸) ミステリー小説が
好きなんだよね~。

そう ミステリー小説は
アイマスクよりも好き!

だから それ
分からんって言ってるんだよ。

この流れで行くと
この後は お父さんに

かなり大きな調査依頼が入ると
予想します。

人捜しに関わった揚げ句…
みたいな。

どんな?

交換殺人の調査依頼とか!

んなことあるわけないだろ
ドラマの見過ぎだ バカ!

(魚住) 若い男の人か~。
そうなのよ。

作業着を着てたから

工場で働いてる方だと
思うんだけど。

他に特徴は?

う~ん…。

でも今どきステキですね
そんな人。

はい。

私も戦後貧しい中を
生きたもんですから

食べ物を残すっていうことが
こう 許せなくて。

その上 お代も払っていただいて。

ただ ひと言 お礼を伝えられたら
いいだけなんですが…。

(魚住) じゃあ ひとまず
分かる範囲でいいから

特徴を教えてもらっていい?

似顔絵を描いて それを基に
お店の周りから当たってみるから。

(豆子) ありがとね。

よし 出来た。

どれが一番 近い?

(豆子) あぁ~…。

下手クソだなぁ~。
苦手なんだよ~ 触れるな~。

魚住さんも あんまり…。

あ?

(魚住) 前衛的ですね。
自信があります。

何で ちょっとメイクしてんだよ。
スッピンは あり得ないでしょう!

盛ってこうよ 盛ってこう!

いや 少女漫画じゃ
ないんだからさ…。

若林の絵は
ちょうどよ過ぎでしょ。

で? どれが一番 近い?

それかしらねぇ…。

(若林) えっ? やったぁ。

(魚住) じゃあ その絵を基に
捜し始めるということで。

よろしくお願いします。

何人かに分かれて
捜すようにしましょうか。

そうね。

じゃあ…。

クッソ暇じゃね?

な~んもしてないしな。

俺のせいだよね… ごめん。

気にすんな。

つ~か ここいても意味なくね?

そうだな。

しょうもな。

(葛西) あぁ いたいた!
どこ行ったかと思ったよ。

(駒井) すいません。

(葛西)
でも どっか行く時 声掛けてね。

さぼってるの見つかったら
工場長に怒られちゃうよ?

いや さぼってるっていうか

ただ見てるだけだし
意味なくないっすか?

(葛西) えっ?

いないと思ったら…。

何してんだ お前ら こんなとこで。
あっ 工場長。

お前ら さぼってたんだろ。

いや さぼってたというか…。

(工場長)
バレないとでも思ってたのか?

職業体験で ただでさえ仕事以外の
負担 増えてるんだからさぁ

負担 増やさないでくれよ~。

別に さぼってたわけじゃ
ないっすけど。

何だ?

(牛久保) ただ見てるだけだし
意味なくないっすか?

何のための体験だか分かんないし。

だからさぁ…

それは 君たちのことを
思ってるからじゃ~ん。

嫌だろ? 機械とか壊して
弁償とか言われたら。

できないだろ?

取引先にミスしても
謝れないでしょ?

何?
それでも お手伝いしたいの?

じゃあ~…
トイレ掃除とかでもする?

はい じゃあ
君たちはトイレを掃除しよう。

よし! さぁ 行こう。
(葛西) あの 工場長。

働かせてもらえて
うれしいんだろ?

見てるだけじゃ 確かに
つまんないもんな。

は?
牛久保

僕たち帰りますね。

あ?

別に 働かせてもらってるわけじゃ
ないから。

おい 何言ってんだ
お前たちの学校が

うちの会社の社長に頼んだんだろ。
工場長 やめましょう。

でも それを
受け入れたんですよね?

受け入れた責任は?

ホントは受け入れたくなかった
ってことですよね?

だから帰りますっつってんの。

ハァ…。

嫌なことがあったら すぐこれ。

「辞める」 「帰る」。

だから若いヤツはダメなんだよな。

さぼりもするし
怒られたら逆ギレ。

おい どうなってんだ? ホント。

(葛西) えっ? えっ みんな…。

あ~あ! 先生に言うからな!

(若林) そうですか。
(女性) はい。

すいません
ありがとうございました。

もし見掛けたら連絡ください。
(女性) はい 分かりました。

ありがとうございます。
は~い。

お前 結構ちゃんと喋れんだな。

クラスでも
そのぐらい喋ればいいじゃん。

あっ… もしかして あれ?
飛び降りてから変わった?

いや~ 俺らもさ まさかホントに
飛び降りると思ってなくてさぁ。

なぁって。

何で普通に喋り掛けられるわけ?

えっ?

僕 許したつもりないんだけど。

♬~

「ごめん」のひと言も
言えないわけ?

まぁ 言われても何だけど。

♬~

これは単純な興味なんですけど…。
何?

原田先生は
教師になりたかったんですか?

「教師も」かな? 他にも
やりたい仕事いっぱいあるわ。

何ですか?
う~ん 例えば そうね…。

不動産とか。
え~ 不動産かぁ!

何で?
う~ん…。

間取り図 見るのって
めっちゃ楽しくない?

う~ん まぁ楽しいですけど

それは不動産屋で働かなくても
できるのでは?

な~んか歩いてたら お腹すいたね
どっか入る?

あっ 私 おいなり持ってますよ。

何で あんた
おいなり持ってんの?

この間 もらった おいなり
返そうと思って。

おいなり返しです。

じゃあ
おいなり返されちゃおうかな?

手作りです。
すごいね。

おいしい!

≪ケンカじゃないですよ≫

言いましたよね?

僕たちは真面目に
取り組もうとしてましたよ。

それを邪魔したのは
工場長のほうなんで。

だったら行かないってだけです。

行かないのがダメなら
場所を変えてくださいってこと。

(寺尾)
明智君の言うことも分かるよ。

だけどね
明智君たちだけじゃなく

他の場所でも理不尽なことは
あると思うんだ。

それは行ってみないと
分からないですよね?

そうなんだけどね…。

体験場所 変えたくないんですか?

そういうことでは
ないんだけれども…。

ホントは
変えたくないんじゃないですか?

学校の建前 気にして。

う~ん… 困ったなぁ。

冗談ですよ。

すいません。

ただ 大人の都合を
押し付けられてる気がして。

学校のメンツとか
関係ないですよね?

僕たちのための
校外学習ですもんね。

明智君。

もう一度 日の出製作所に
行ってくれないかしら。

体験期間の終わりまで行かない
というわけにもいかないでしょ。

私たちからも
工場長に お願いしに行くから。

えっ? お願い?

僕ら お願いしなきゃ
いけないんですか?

それは もちろん。

途中で抜けて来た上に
戻ってもらうし。

先生たち ホントは
俺らが悪いと思ってるでしょ。

あいつらは悪くなくて

俺らのほうが子供だから悪い
みたいなの決め付けてるでしょ。

そんなことはないけどね。

でも 途中で許可なく
抜けて来たのは明智君たちだから。

じゃあ 俺らの担任も
頼んでくれたら やるかも。

何?

あの人が 俺たちの代わりに

頭を下げて頼んでくれたら
戻りますよ。

まっ 下げないと思いますけど。

ひとまず 社長のほうには
私から また謝っておきます。

工場長のほうは 長井先生
お願いできますか? はい。

明智君 取りあえず 明日から また
日の出製作所に戻ってください。

ごめん。

何か… 俺のせいで。

気にすんなって。

俺もムカつくし あの工場長。

そうだよ 気にすんなよ。

行こうぜ。

申し訳ありませんでした!

普通に あり得ないでしょ ねぇ。

(高槻) あれ 何やったんですか?

あれはだな…。

いやマジで 俺 むっちゃ
格闘技とか やってて

はぁ…
ウソを言うな ウソを!

キレたら何するか
分かんないんですよね

(吉良)授業の時とかは
怒られたことないです

(古賀)俺の地元の連れは
連れかよ!

俺も むっちゃ
パンチとか速過ぎて

見えないって言われてて

あっ 見ます?
見えないんだよね?

あっ いらっしゃいませ
あっ いいっすよ

俺 行くんで
任せてください マジで

絶対 ご試着させますんで
はい!

生徒にやらせろよ 生徒に!

お客さん
はい

絶対! ぜっ… たい
試着したほうがいいっすよ

絶対!

もう ぜっ… たいの
たいたいたいたい!

ねっ? だって お客さんの
もっちりボディーに…

申し訳ございません!

「もっちりボディー」はダメだな。
(姫路) ですね。

それ言われたら
佐川先生も怒るもん。

全部 佐川先生基準なんですね。
うん。

あと お前 香水付け過ぎだからな。

中学ん時だったら
絶対 行ってましたわ 俺。

ハァ…。

(魚住) ≪ご苦労さまでした≫

(田中) 今日は 有力な情報は
得られませんでした。

そうですか…。

あの 何で お礼を言うためだけに
そんな捜すんですか?

あら こんな お礼ぽっちを
言うためだと

捜しちゃいけないの?

でも…
「ありがとう」のひと言ですよね?

ババアが1つだけ
おせっかいを言うとね

「ありがとう」と「ごめん」だけを

ちゃんと
伝えられるようになったら

うまく生き残れるもんよ。

(豆子) でも そもそも
絵が似てないのよねぇ。

そもそも… ですね すいません。

しょうがないわね
まっ 今日は時間も時間だし

明日 また捜しましょう!

(田中) えっ?
はい おつかレインボー!

(萌:魚住) お疲れさまでした!

(糸) こんな絵で
捜せるわけないじゃ~ん。

何で化粧してんの? 男でしょ?

映えるだろ。

人捜しで何映え目指してんの?

これが なかなか見つからんのだ。

メイクアップした絵
描くからじゃない?

僕が描いてもいいんですが…。
お前 めちゃくちゃ

絵 下手だろうが 安岡!
深爪だからかな…。

深爪のせいで
絵が下手になったわけじゃ ない!

じゃあ糸ちゃん 描いてみる?
えっ 何の「じゃあ」なの?

だって深爪してないじゃん
美大だし。

お父さんが依頼者に言われたこと
教えてもらってさ。

別にいいけど。

ものすご~く
ぼんやりしたヒントだぞ。

(糸) よし 出来た!

どう?

まあまあかな…。
お前が言うな。

深爪してないよね?

してないです
ちゃんと爪 伸びてます。

伸び過ぎじゃない? 爪 切りな。
何なの 安岡!

ムカつく せっかく描いたのに
そんなに下手?

(安岡) 何か想像してたのと違う
というか…。

これよ! これ この人!

この人を捜してたの!

へぇ~ どんぴしゃなんだ すご。

っていうか これ…。

(萌) 駒井君に似てますね。

(豆子) 駒井君?
これ 誰が描いたんですか?

糸。
糸?

もしかして
ホントに駒井だったりして。

(若林) そうか。

駒井は
働いてるわけではないから

いくら若い従業員を探しても
見つからなかったのかも。

あと みんな
絵が似てなかったから。

彼 体験って
どこに行ったんでしたっけ?

どこ?
えっ?

えっと~ あの… えっと…。

日の出製作所。

ここか。

(田中)
あれ? 駒井たち いないですね。

(七海) あっ 原田先生。

駒井は?
(紗綾香) あっ… 実は…。

何で 「来る」って言って
来ないかなぁ。

ウソはダメだよね? ウソは。

大変 失礼いたしました。

何で行かなかったの!

行くって言ってないですよ
俺たち。

今 原田先生に
電話で事情をお話ししました。

こちらに向かってるそうです。
1回はね 許すよ。

1回はね。

高校生だもん ただの。

でも 来るって言ってねぇ
来ないのは

こっちも心配するからさ。

すいません わざわざ
学校まで来ていただいて。

わざわざ そんな文句 言いに来る
って暇なの?

牛久保君! 申し訳ありません。

校長先生と うちの社長が
お話ししたみたいだけどさ

現場は
あんたらが見てるわけでしょ?

ちょっと非常識だよね?

本当に申し訳ございませんでした。

(寺尾) ホント 申し訳なかったと
思います。

社長にも 私から
再度 お詫びしておきますし

本人たちも… 反省してますので。

反省してんのかな ホントに。

おい 見ろよ! この顔。

すぐこれだ 反抗的な態度。

年上への態度も なってない!
おい 暇って何? 失礼過ぎない?

申し訳ありません!

こうやって 大人が
代わりに謝ってくれるのはさ

今のうちだからね!

(戸が開く音)

(寺尾) あっ。
原田先生!

ちょっと あんたたち 何なの
ギャ~ギャ~ ギャ~ギャ~。

廊下の向こうで耳栓してても
聞こえたわよ!

(田中) 体験 行かずに
どこ行ってたんだ。

工場近くの公園にいたみたいです。

(工場長) あなたは?
あ…。

こいつらの担任の原田です
どうも。

話は全て伺いました。

あのね ホント ナメてるとしか
思えない態度ですよ。

何で そんなことしたの?

それはお前が 仕事せず見てろって
言ったからだろ。

「お前」? ハァ…。

また そんな口を。

それは お前たちが
何にもできないからだろ?

社長が仲いいか何だか
知らないけど

俺ら現場は お前らの面倒
見ないといけない

手間が増えるわけ。

ミスしちゃいけない仕事
抱えながら。

じゃあ何の職業体験なんだよ!
聞いて 聞いて。

まだ途中。

お前らに仕事させて
ミスが起きたら

お前らが謝りに行くわけじゃ
ないでしょ?

今 俺に謝った先生たちみたいに

誰かが責任 取らなきゃ
いけないわけ。

それは 俺なの。

だから リスクを取らないために
お前らに 見てろって言ったわけ。

分かる?

偉そうなこと言いたいんなら

自分で謝れるようになってから
言って。

ほら 見て 先生たちの顔。

お前らの代わりに こうやって
謝って 怒鳴られて

かわいそうじゃない?

ちょっといいかしら?
あ?

あんたも若い時 間違ってたよね?
で 間違った時

上司の人に頭 下げて
もらったんじゃないの?

何だよ その話。

そんなことしてもらったヤツが
自分が上司になった今

ひとのために謝れないって
どういうことよ!

何で お前に そんなこと
言われなきゃいけないんだよ!

それが上の責任だろ?

職業体験を受け入れた時点で
分かり切ってたことだろうが!

じゃあ! お前 謝れよ。

はぁ?
(工場長) お前

こいつらの担任だろ?

上司だろ?

えっ? そうだよね?

校長とか この人とか
謝ってんのに お前

謝ってねえじゃん 全然。

来なかったのは こいつら!
だろ!?

分かったよ。

お前が謝ったら
体験 認めてやるよ。

お前らに やりたい仕事
好きなだけ やらせてやるよ。

いいよ やめろよ。

(牛久保) 駒井…。

元はといえば 俺が仕事できずに
怒られたことから始まったし

原田 関係ねえよ。
(工場長) 関係あるよ あるある!

俺に言ってただろ?
聞いてなかったのか?

「部下のために謝れ」って。

なぁ! だろ?

どうぞ。

謝んなくていいって!
どうせ できないだろ?

お前が 何か やらかしたわけじゃ
ないしなぁ?

どうせ できないだろ!?

申し訳ございませんでした。

先生?

うちの生徒が
ご迷惑をお掛けして

申し訳ございませんでした。

おい やめろって…
いいって しなくて!

足りない?

申し訳ございませんでした!
(頭を打ち付ける音)

ちょっと 原田先生!

申し訳ございませんでした!
(頭を打ち付ける音)

申し訳ございませんでした!
(頭を打ち付ける音)

(田中) やめてください!
(矢野) ちょっと原田先生…。

申し訳ございませんでした!
(田中) 原田先生!

申し訳ございませんでした!
(頭を打ち付ける音)

申し訳ございませんでした!
(頭を打ち付ける音)

申し訳ございませんでした!
(頭を打ち付ける音)

もう… いいよ。

もういいよ。

俺は そこまでしろとは
言ってないし…。

許してくれるの?

お前が勝手に
土下座したんだからな。

こいつヤバっ。

さぁ これで明日から
好きなだけ仕事できるわね。

えっ?

でもな

行かなくていいぞ お前ら!

私は あんたたちの担任だから
頭 下げられる。

でも こいつは

あんたたちのために
頭なんか下げないからな。

(工場長) はぁ?

明日 体験行って

ミスしたり 機械壊したりしたら
こいつ

お前らと学校のせいにして
逃げるからな。

あっ でも 本当に
頭 下げてくれるんなら

私も 明日から こいつらと一緒に
工場に通おうかしら。

体験場所を変更してもらって
あんたの工場で働こうかな。

どんなミスするか分からないけど
私たち。

ねっ。

仕事 教えてね
どんなことでもするから。

トイレ掃除でも 何でも。

便器 造ったり。

便器 壊したり。

明日から…。
明日からは

来なくていいよ 別に。
あっ そう。

じゃあ 頭 下げられない
へぼ上司ってことでいいのね?

俺は 自分でやったミスは

自分で謝れたほうがいいと思うし。
じゃ 行かな~い。

っつ~か 私が今ぴ~ちくぱ~ちく
言ってることに

いちいち共感する必要ないのよ。

1人で謝ったほうがいい時は
あるし そうじゃない時も ある。

大体さ あんたみたいに ひとの
揚げ足ばっか取ってる人間は

心に余裕がないのよ。

だから謝れないんじゃないの!?

バ~カ! ボケ カス どアホ!

後半はシンプルな悪口だ。

では 明日からは行かない
ということで。

すいませんが
また社長には連絡しておくので

今日は お引き取り願えますか?

♬~

何か… ごめん。

私の前に お客さんよ。

うん。

この人です。

そっか よかった~。

えっと…。

俺?

そうです この人です。

どうも ありがとう。

まさか 職業体験の
学生さんだったなんてね。

だから なかなか
見つからなかったわけだ。

何…?

「きくよし」で。

あぁ~。

あの時は
どうも ありがとうございました。

えっ? あ…。

お礼を言いたくて。

食べて
私の分も払ってくれましたよね?

(葛西)
みんなの分は 俺出すから

いいんすか? やった~

あざ~す
ごちそうさまです

(店員)
ありがとうございました~

あの~
この席の人の分 俺 払うんで

(店員)あっ ホント
いくらですか?

950円
950円…

(豆子)
どうして払ってくれたんですか?

いや… 何か かなり普通に
たくさん食ったし

別に それだけですけど。

そうですか。

ありがとうございました
助かりました。

えっ… あ… はい。

はい。

えっ… それだけですか?

はい それだけです。

あぁ わざわざ そのために…。

どれだけ 時間をかけても
伝えたほうがいいのよ。

感謝と反省は。

それのない人には
なりたくないの 私。

♬~

(豆子) でも さっきのは
やり過ぎだけどね。

あれ? そう?
(豆子) フフフ…。

(豆子)
これ 払っていただいた食事代。

えっ?

フフ…。

高校生に ごちそうしてもらうほど
貧乏じゃないわ。

年金は あんたらのほうが
大変なんだから

ためときな。

(田中) 替えます?

あ~ 疲れた。

(魚住) おばあちゃんのために
皆さん ありがとうございました。

ありがとうございました。

ホント 皆さんのおかげで
見つけられました。

1人でも捜しなさいよ。

そんなんだから
依頼 来ないんじゃないの?

大事にしなさいよ
電話も出るように。

あっ はい。

じゃあ また明日。
(魚住) はい また明日。

仕事ありませんが
お待ちしております。

じゃあ。

あっ 結衣 どっか行く?
いいよ タピる?

おっ! じゃあ駅前?
おけまる。

日本はタピオカに
侵食されてますよね~。

ってか 東条と若林は?

(結衣) あっ…。
(田中) ん~?

(東条) なぁ!

(東条) なぁって!

(若林) 何?

謝ろうと思って。

謝っても
許してもらえないかもだけど。

何で?

何か…。

本当に悪いとは思ってて。

許してもらえないのは
仕方ないのかもしれないけど。

ごめん!

許せないよな。

(東条) ごめん!

♬~

あ~ ストップストップストップ!

いいよ。

え…?

いいよ 許す。

俺 あんな工場長みたいな大人に
なりたくないから。

頭 打ち付けなくても 全然いいよ。

「全然」は ちょっと盛ったけど…。

それだけ。

じゃあ。

待てよ。

同じ方向なんだから
「じゃあ」は ないだろ。

何だよ。

帰ろうぜ。

(東条) 今日 お前 何してんの?
(若林) 何もしないかな。

(東条) じゃあ俺 タピろっかな
お前も行く?

(若林) うん。
(東条) じゃあ行こう。

(駒井) 何か 原田に助けられたな。

(牛久保) 駒井のために
あそこまで謝るとか

結構 意外だった。

うん。

お見事でしたよ 原田先生。

クソ… ムカつくわ あの男。

クビにできないかしら?
僕は できませんよ。

ただ 向こうの社長には

うちの教師にケガをさせたと
連絡しておきました。

ふ~ん やるじゃない。

原田先生 私
ばんそうこう持ってますよ!

あぁ 今 用意してもらってるんで。

(田中) 明日は明智たち
どうしましょうか?

適当に自習にしとけば
いいんじゃない?

あっ それとも探偵やらせる?

その探偵なんですけど
カフェ代の請求書をもらいまして。

カフェ代って…
あの もらった飲み物ですか?

何それ ぼったくりじゃない!
聞いてない!

何やら メニューに載ってる
飲み物は お代を頂くそうで…。

あの人 それで儲けてるんじゃ…。

え~ 校長 払ってくれな~い?

かわいい部下のために。

先生 自腹です。