ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

インハンド 第5話 山下智久、松下優也、菜々緒、濱田岳、藤森慎吾… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

金曜ドラマ「インハンド」 第5話【5年前に村を襲ったエボラウイルスとは?】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 入谷
  2. 紐倉
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  12. 自殺
  13. 博士
  14. 矢崎
  15. you
  16. クローン病
  17. ホント
  18. 感染
  19. 時間
  20. 世界

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金曜ドラマ「インハンド」 第5話【5年前に村を襲ったエボラウイルスとは?】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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金曜ドラマ「インハンド」 第5話【5年前に村を襲ったエボラウイルスとは?】[字][デ]

紐倉の元助手・入谷(松下優也)との隠された哀しい過去が明らかに…5年前にある村を襲った「エボラウイルス」事件、そして、紐倉の義手の秘密がついに明かされる!!

詳細情報
番組内容
紐倉(山下智久)は、元助手・入谷(松下優也)との辛い記憶がフラッシュバックするたびに、ないはずの右手が痛む幻肢痛に苦しんでいた。一方、牧野(菜々緒)は高家濱田岳)に、紐倉について書かれた海外の記事を見せる。『危険な実験をしていた日本人科学者Hとは?』気になる記述が。紐倉の疑わしい過去について調べる必要があると思った牧野は、ある会社の情報を手に入れる。それはフューチャージーンという会社。
番組内容2
CEOは紐倉のアメリカ疫病予防管理センター時代の元上司・福山(時任三郎)だった。福山なら紐倉の過去を知っていると考えた牧野。福山の口から語られた紐倉の辛い過去とは。そして、ついに紐倉の義手の秘密が明らかになる!
出演者
山下智久濱田岳菜々緒、藤森慎吾、高橋春織、酒井貴浩、時任三郎菜葉菜松尾貴史田口トモロヲ松下優也光石研
原作
朱戸アオ「インハンド」(講談社「イブニング」連載中)
脚本
吉田康弘
音楽
得田真裕
オープニング曲
山下智久「CHANGE」(SMEレコーズ)
スタッフ
編成:磯山晶、渡瀬暁彦、加藤丈博、松本友香
プロデューサー:浅野敦也、佐藤敦
演出:平野俊一
公式ページ
◇番組HP
http://www.tbs.co.jp/inhand/
◇番組twitter
@inhand_tbs
https://twitter.com/inhand_tbs
◇番組Instagram
https://www.instagram.com/inhand_tbs/

 

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知らない
人間の人生をもてあそぶなよ!

<「集団左遷!!」 お楽しみに>

(高家)おい 紐倉 おい 大丈夫か?

(牧野)「東南アジアの村が消えた」

「危険な実験をしていた
日本人科学者Hとは?」

「助手が謎の自殺!」

「追い込んだのはHか?」

《(鍋島)入谷君は》

《お前のせいで死んだんだろ!》

《(入谷)紐倉!》

《(英語で話す)》

(紐倉)はあ

はあ はあ はあ…

(陣内)博士は普段から

幻肢痛のせいで
不眠症に悩まされていたんです

睡眠薬も多用してる

やっぱり幻肢痛だったのか
ちょっと待って 幻肢痛って何?

脳が錯覚を起こして

ないはずの右腕が痛むんだよ

彼の場合 右腕にまつわる記憶が
フラッシュバックすることで

強い幻肢痛
引き起こすようです

恐らく PTSDではないかと

このまま放っておくと

一生 苦しむことになるでしょうね

入谷さんを自殺に追い込んだのは

ホントに
博士だったのかもしれない

おい こんな怪しい記事
うのみにすんのかよ

火のないところに
煙は立たないっていうでしょ?

いくら あいつが ひどいやつでも
こんなまねはしないよ

あなたが信じたい気持ちも
分かるけど

まずは調べてみないと

(山崎)各方面から
内閣官房内の無駄をなくすために

各室を少し整理すべきじゃないか
って声があってね

SM対策室は いまいち

成果が分かりづらい
っていう意見もあるし

(網野)ちょっと待ってください
我々は これまで

シャーガス病 ハートランドウイルス
パナシアン・ビューティー セクメト事件と

数々の問題解決に
尽力してきました

(大谷)うん
まあ そうなんだけどね

最終的には厚労省経産省
消費者庁の管轄となり

成果が見えにくくなってるだけで

見え方が大事なんだよ 網野君

そう 世間の見え方がね

あっ そういうことでしたら

実は今度 アドバイザーを
雇う話になっております

ほう それはどんな?

日米の科学界で
とても著名な紐倉哲博士を

お迎えすることになってます

えっ 紐倉博士 ダメなの?

紐倉博士には
疑わしい過去があって

何それ どういうことだよ

(御子柴)まずいですね
仕方ないだろ ああでも言わないと

上の連中 この部署をたたむって
言いだしかねなかったんだから

はっ?
(三人)えっ?

俺は先手を打ったんだよ こっちは
体裁を整えてる最中だって

室長 さすがですね

ああ
チッ

とにかく 紐倉が優秀だってことは
間違いないんだ

お前が手綱を握ってりゃ
問題ないだろ?

もう少し お時間ください
頼むぞ 牧野

お前に
この部署の存続がかかってるんだ

分かりました

(チャイム)

心理カウンセラーの矢崎です

チェンジだな
えっ?

まあ まあまあ

いつ見てもセクシー…
お~い 紐倉

やった やった ほら
寄生虫愛好家のおじさんが

遊びに来てくれた
寄生虫愛好家の矢崎です

ほら見て これ ほら

あっ 少しだけ お話を
と思いまして

色々話してみれば?
この人ね すごい聞き上手だから

だから色々 聞いてくれると思う
あっ 俺 水やりの時間だ

じゃ あとは お願いします
えっ? えっ?

そのサナちゃん いいよね
(矢崎)うんうん? サナちゃん?

サナダムシだよ
(矢崎)あっ

(矢崎)ギャーッ!

あっ

何なんだ あの変態は

あ~ とります?

とってください
ホントは おなかいっぱいになるまで

待ったほうがいいんだよな これ

あららら 頭残っちゃうって
あっ 痛い 痛い あっ 痛い 痛い

君は一体 何がしたいんだ?
いや別に

何をたくらんでる? 言ってみろ

じゃあ

幻肢痛を治すために
治療を受けてほしい

…った

こんなんでも俺は医者だったんだ

目の前で人が苦しんでる姿を

黙って見てるなんてできないよ

余計なお世話だ
じゃあ

一生 幻肢痛を抱えたまま
生きてくつもりか?

そんなんじゃ
まともに研究もできないだろ?

僕は天才だ 可能だ

お前が天才なのは認めるよ

だけど どんな天才だって

一人でできることと
できないことがあるだろ?

例えば 無人島に
バイオセーフティーレベル4の研究所を建てる

それは一人でできるか?
僕に不可能はない

紐倉 お前は

もっと外へ出ていくべき
人間なんだよ

もっと光の当たる場所に
行くべきなんだ

そのためにも過去のトラウマと
向き合ってみないか?

無駄だよ カウンセリングも

催眠療法も全部ダメだった

当時のことを思い出そうとすると

必ず ひどい幻肢痛に襲われるんだ

亡くなった入谷さんのことか?

《(入谷)紐倉!》

入谷は 僕を恨んでた

僕が あいつを

自殺に追い込んだんだ

《入谷!》

あのとき

あいつが何て言ってたのか
思い出せない

記憶が欠落してんだ

あっ

うっ うっ…

あっ はあ

はあ はあ はあ…

おい 大丈夫か?

もう出てってくれ

お前が来てから
痛みが ひどくなってる

♬~

えっ もう着いた?
おいおい 早すぎるだろ

はあ!?
それで出てきちゃったわけ?

声が でけえよ

はあ~ 情けない

しょうがないだろ

俺のせいで幻肢痛が ひどくなった
って言われちゃったんだから

このままじゃ博士は
ずっと一人ね

あんたが諦めたら
彼はもう二度と

他人と
関わらなくなるんじゃない?

どうすりゃいいんだよ

フューチャージーンって会社
知ってる?

聞いたことあるような

世界中の有名企業や
投資家が注目している

今 最も勢いのある会社

最先端の科学技術を駆使して

現実的なビジネスとして
成功させてる

CEOの福山和成は CDC時代

博士の上司だった男

この福山なら

博士と入谷さんの間に
何があったのか知ってるはず

会ってみない?

お前は どっちなんだよ

何が?

紐倉を信じてるのか
信じてないのか

どっちでもない ただ

彼がシロなら
うちのアドバイザーに招へいする

でもホントに入谷さんを
自殺に追い込むような男だったら

金輪際 縁を切る

大変申し訳ありません
アポイントメントがないと ちょっと…

お電話では ここ1カ月 予定が
びっしりだと言われましたので

CEOは多忙ですので

5分でいいんです お願いします

おい 行こう
何? ちょ…

どこ行くの?

正面がダメなら裏から攻めよう

あんた だんだん
紐倉に似てきた…

やめろ!
えっ

ごめん そんな怒んないでよ

あっ あれ

待って 福山さん 福山さん

あの 紐倉哲を
ご存じですよね?

内閣官房の牧野と申します

あなたは CDC時代
紐倉哲の上司でしたよね?

(福山)それが何か?

お聞きしたいことがあるんです

CEO 次の予定が

ああ 申し訳ないが急いでるので
待ってください 福山さん

紐倉は今 幻肢痛に苦しんでいます

助けてください お願いします

君は?

高家といいます
紐倉の助手をしています

(福山)ああ キャンセルしてくれ

うん よろしく頼む

すみません 無理を言って

いや いいんだ どうぞ

紐倉のことは
ずっと気になってて

あっという間に
時がたってしまった

元々 紐倉博士とは どういう…

大学時代の教え子で
CDCに誘ったのも僕なんだ

あいつは
ホントに優秀だったから

あの 入谷さんは

どういう方だったんですか?

正義感が強くて明るいやつだった
情に厚くてね

何か誰かさんと かぶるね
うん?

いたらウザいけど
いないと寂しいみたいな

実は僕は 入谷をアメリカに連れて行く
ことには反対だったんだ

それは どうして?

彼は

クローン病だったから

クローン病って何?

免疫系の異常で消化管の至る所に

炎症が起きてしまう難病だよ

君は医者?
ええ

いや 元ですが

本当に紐倉が

入谷さんを自殺に
追い込んだんでしょうか?

二人に何があったんですか?

フィリピン沖のマリアナ海に
小さな島があってね

(福山)僕らは CDCの仕事で

島民を一人ずつ検診し

アジアで流行がみられる
感染症を調査してた

《はあ~》

《紐倉 ペース上げろ
終わらないぞ》

《お~ 鞭虫卵だ》

《いいね~》

《セクシーだね~》

《哲にとって ここは
パラダイスだよな》

《あっ》
寄生虫が ウジャウジャいるんだから》

《入谷》
《(入谷)はい》

《まずそうだな 俺はいらない》

《≪Really?》
《(入谷)Yes.》

《おい 哲
もう少し愛想よくしろよ》

《住民とのコミュニケーションは大事だぞ》

《それは お前の仕事だ
そのためにお前がいる》

《(入谷)あっ
フィリピンまで来て これか~》

《(入谷が子供達と遊んでいる)》

《君の体にいる寄生虫
調べさせてもらうよ》

《(入谷)おい 哲》

《お前も来いよ 一緒にやろう》
《フッ》

《あっ ヘイヘイヘイ》

《哲!》

《Yes!》
《(子供達)Yeah!》

《(入谷と子供達が歌い始める)》

《♬~ラーララ ラーラ…》

《(入谷)あ~ キタキタキタキタ》

《これは絶対
アメリカこう虫だ かゆっ》

《こうちゃんも元気に
動き回ってるじゃないか》

《こいつのおかげで
俺のクローン病が治まったらさ》

《衛生仮説の立証に役立つよな?》

《そしたらお前 論文書いてくれよ》
《お前が書けよ》

《いや哲に
書いてもらいたいんだよ 俺は》

《どうしてだ?》

《お前が世に出ていくの
そばで見てたいんだよ》

《いや 俺もさ》

《いつか世の中のため
未来のために》

《何か残したいって
思ってたんだよな》

《けど お前と出会って思ったんだ》

《いつか世界を救うのは
お前なんじゃないかって》

《今はマジで そう思ってる》

《何でか分かるか?》

《さあな》

《最高の助手がいるからだ》

(福山)紐倉と入谷は

兄弟みたいに仲が良くてね

心の底から
分かり合っていたんだろうな

いいコンビだったよ

あの 何があったんですか?

(福山)最初の犠牲者は

7歳の少女だった

《何だ これ》
《おい》

《Thank you MARIA.
It's very good.》

《マリア像のつもりか》

《あ~ そういうことか
なるほどね》

《悪いが僕はパスだ》

《俺?》

《あ~》
《哲じゃなくて俺でした》

《フフフッ》

《(騒がしい声)》

《We need you. 入谷サン!》

《(入谷)あっ マリア》

感染症かもしれない》

《エボラ?》
《恐らく エボラウイルスです》

《エボラがアジアで発生したなんて
聞いたことないぞ》

《フィリピンで エボラに感染した
コウモリが発見された例があります》

《至急 CDCに報告する》

《ちょっとマリアの様子 見てくる》
《ああ 頼んだ》

《どうして何もしないんですか?
患者を見殺しにする気ですか?》

《軍のほうからフィリピン政府に
薬品と応援の要請は出してる》

《今は待つしかない》
《だったら せめて》

《重症患者だけでも
空送できないんですか?》

《Let's go.》

《すべてが妙だと思わないか?》

《CDCに報告したのは昨日だ》

《なのに何で あいつらは
こんなに早く》

《フィリピンの孤島に
大勢で乗り込んでくるんだ?》

《米軍は初めから この島で》

《エボラが発症することを
知ってたっていうのか?》

《患者ゼロはマリアだ》

《どうやって彼女が
感染したのか調べよう》

《分かった》

《米軍機だ》

《墜落したのか?》

《まさか輸送してたのか?》

エボラウイルス

《新たな生物兵器として開発する
つもりだったのかもしれない》

《≪No. No. No way!》

《マリア》

《マリア》
《待て 入谷 待て》

《うっ》

《うっ》

《離せ 離せよ》

《入谷》

《(福山)CDCから連絡が入った》

《撤退だ》

《(福山)明日 たつぞ》

《分かりました》

《俺は帰らない》

《今 帰ったら この島を
見殺しにするのと同じだろ?》

《ここにいても
僕達にできることは限られて…》

《だったら
俺達にしかできないことをやろう》

《何だ?》

《病原体を持ち帰るんだよ》

《俺達で治療薬を作ろう 哲 なっ》

《マリアの死を
無駄にしないためにも》

《落ち着け 入谷
今の僕達にそんな力はない》

《いつか日本に
バイオセーフティーレベル4の研究室をつくる》

《それができたら…》
《そんなの待てるか》

《今 行動しないと》

《僕達に何ができる?》

《中途半端な正義感で動くなよ》

《お前 この島
見殺しにする気か?》

《入谷》

《感情の奴隷になるな》

《感情がなきゃ人間じゃない》

キャラウェイに見つかったら
ただじゃすまないぞ》

《分かったよ》

《(入谷)I hate you.》

《紐倉!》

《(入谷の声がしている)》

あ… あっ ああ…

《(携帯着信)》

《紐倉 客だ》

《See you.》

《話がある》

《(入谷)今日は気分が悪い》

《用があるなら
さっさと言ってくれ》

《写真が届いたよ》

《見たのか?》
《ああ》

《マニーは君にも知らせたんだな》

《どうなってる?》

《恐らく 島は》

《全滅だ》

《マニーの携帯もつながらない》

《あれは ただのエボラじゃない》

《人工的に感染力も
殺傷力も増幅させた》

《新型のエボラウイルスだ》

《お前の予想どおり》

《あのウイルスは軍によって
開発された生物兵器だ》

《それを隠ぺいするために
島ごと証拠を消したんだよ 軍は》

《お前》

《持ち帰ったのか? 病原体を》

《入谷》

キャラウェイが嗅ぎつけてるぞ》
《お前に関係ない》

《これは俺一人の責任…》
《とにかく》

《エボラの研究は
今すぐ中止…》

《時間がないんだよ!》

《入谷 投降しよう》

《そんな中途半端なこと できない》
《僕がキャラウェイに掛け合うよ》

《島のことを公言しない代わりに
お前のしたことを》

《見逃してもらおう》
《連中は そんなに甘くない》

《(騒がしい声)》

《入谷 待て》

《来るな!》
《入谷!》

《紐倉!》

《入谷!》

《離せ 哲》

《嫌だ 離さない》

うっ…

《(入谷)紐倉》

はあ はあ はあ…

あ~っ!

高家君 一つ聞いていいかな?
はい

何でしょう

君は どうして紐倉のような

ひねくれ者の助手を
やっているのかな?

あいつは

必要なやつだからです

あいつは いつか世界を救うって

僕も思ってます

入谷さんと同じように

渡したいものがあるんだ

これは…

入谷の遺留品だよ

入谷が亡くなって
半年ぐらいたった頃

米軍から急に送られてきてね

家族がいなかったからね 入谷は

当然 紐倉にも連絡したんだけど
あいつは

「自分は これに触れる権利も
見る資格もない」って

紐倉らしいというか…

持って帰ってくれないか?

えっ?

CDC時代の黒い噂は
全くの誤解でした

お~ そうか

俺は早速
山崎さんに報告してくるわ

ハハハハ…

はあ~

ほっとしたんじゃないですか?

はっ?

さっ 仕事 仕事

福山さんから預かった

入谷さんの遺留品だよ

会ったのか?

福山さんが

色々 話してくれたよ

入谷さんは

紐倉のこと恨んでなかったよ

これを見れば

分かるんじゃないか?

(入谷)「今日もクローン病が重い」

「だけど休んでいる暇はない」

「エボラの生ワクチン 急がねば」

《ああ…》

「感染するかもしれない」

「血液検査の結果」

「陽性」

「エボラに感染」

《あ~っ!》

「悔しい」

「もう少し生きていたい」

どうして言ってくれなかったんだ

それを聞いてたら

お前は どうしてた?

すぐに治療させたよ

専門医に見せれば

何か手があったかもしれない

そんなことしたら

米軍に お前も

共犯者だと思われるだろ

それが嫌だったんだ

CDCの屋上で
お前をののしったときも

《(英語で紐倉をののしる)》

お前が共犯者じゃないことを
米軍に アピールするためだったんだ

同じ助手として分かる気がするよ

入谷さんの気持ち

俺達助手は

研究者を支えるのが仕事なんだ

だから
自分が足を引っ張ることだけは

許せないんだよ

餌やりの時間か

《(入谷)お前が世に出ていくの
そばで見てたいんだよ》

《(入谷)いつか世界を救うのは
お前なんじゃないかって》

《今はマジで そう思ってる》

《何でか分かるか?》

《さあな》

《最高の助手がいるからだ》

《入谷!》

《離せ 哲》

《嫌だ 離さない》

《紐倉哲の助手でよかった》

《哲》

《ありがとう》

《嫌だ》

《僕を一人にするな》

《ずっと僕の助手でいてくれ》

《いつか》

《新しい助手 見つけてくれ》

《仲間 見つけてくれ》

《僕には君しかいない》

《君じゃなきゃダメなんだ!》

《哲! あとは頼んだぞ》

《世界 救ってくれ》

《(銃声)》

(舌打ち)

あいつ…

高家
あ?

いつまで餌やってんだ
話があるから さっさと戻ってこい

1分以内に戻ってこい

10秒 20秒経過

ちょ 待て待て もう人使い荒いな
はいはいはいはい

何だ? 話って

(機械音)

僕が間違ってた
えっ?

やはり 一人では何もできない

君は優秀な助手であり

大切な仲間だ

これからもよろしくな

犬にしゃべってる ちょっと

さっ 実験始めるぞ
フォローしてくれ

ちょっと おい
まずは マウスとラット用意してくれ

素直じゃなさすぎる
俺 分かんないから そういうの

伝わんないから

カップラーメンも食べたいな

おい ちゃんと言ってよ 俺に