ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第22話 清野菜名、風間俊介、宮田俊哉… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #22 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. ハゲ
  2. アオ
  3. アヤ
  4. 反歩
  5. お前
  6. 犬山
  7. 小野ヶ沢
  8. 土地
  9. 満州
  10. 三平
  11. 大丈夫
  12. 本当
  13. 養蚕
  14. 簡単
  15. 頑張
  16. 公平
  17. 甲田
  18. 集落
  19. 信子
  20. 草原

f:id:dramalog:20190507185045p:plain

『やすらぎの刻~道 #22 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

 

 

やすらぎの刻~道 #22 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
昭和16年。17歳になった根来公平(風間俊介)らの集落で“満蒙開拓団”についての寄り合いが開かれる。公平の友人・ニキビ(関口アナン)らの家が参加を決める中、根来家は日本に残ることに。一方、海軍航空隊に志願した次男・公次(宮田俊哉)の壮行会が開かれた夜、「しの(清野菜名)と三平(風間晋之介)が2人きりで会っているのを見た」という噂が立つ。しのは一糸まとわぬ姿で、三平はそれをスケッチしていたというが…
◇出演者
清野菜名風間俊介宮田俊哉Kis-My-Ft2)、佐藤祐基、風間晋之介、井上希美、木下愛華、両角周、若林元太、デビット伊東、岸本加世子
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
阿部雄一
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

↓高還元!もらい損ねてませんか?↓

Rebatesお友達紹介キャンペーン

 


(根来公平)〈父さんが
あっけなく死んでしまって

僕らは ぼうぜんと取り残された〉

〈そして あっという間に
ふた月が過ぎ…〉

〈父さんのいなくなった
僕らの家に

憂鬱な梅雨の季節が始まった〉

〈普段だったら 夏の養蚕
夏蚕の準備に入る時期なのに

今年は 例年と全く違った〉

〈生糸の里は 死にかけていた〉

♬~

(犬山)
そんじゃ 若松が5反歩だな?

(若松)はい。

(犬山)柿本が7反歩。
村山が8反歩…。

甲田が?

(甲田友介)とりあえず 8反歩。

もう少し増やせんか?

(甲田仁吉)
頑張って せいぜい9反歩。

1町は やってくれ。
(仁吉)1町ですか?

頼む。

(甲田)旦那…。
ああ?

(甲田)いや… いいです。
なんとか頑張ってみます。

(犬山)うん。

岡山が9反歩。
(岡山)へい。

(犬山)根来ん所が1町2反歩。
合わせて 5町1反か…。

うーん…。

まあ 仕方ないか。

でも あくまで今回の数字だぞ。

(一同)へい。

いずれ また
秋には増やさにゃならん。

よし じゃあ とりあえず

今の面積は
桑の抜根にかかってくれ。

終わったところで種芋を回す。

(一同)へい。

(犬山)いずれにしても
お蚕は終わりだ。

ところで
今日は もうひとつ

大事な話がある。

〈小野ヶ沢は
大きく変わろうとしていた〉

〈望月製糸が
繭の受け入れをやめ

絹の生産から
軍の衣服の下請け業務に

方針を
大きく変えてしまったので

これまでのやり方は
できなくなったのだ〉

〈僕らは 長年育ててきた桑を
根っこから掘り起こし

芋畑用の耕地を作る事になった〉

〈兄ちゃんたちは
その作業に掛かりきり〉

〈女は 蚕棚の整理にかかった〉

(アヤ)丁寧にね。
はい。

♬~

〈整理しながら
しのちゃんは母さんから

まだ少し残っている繭を使って

生糸を取り出す糸繰りと

機の織り方を少しずつ教わり…〉

(アヤ)で 足 踏みかえて…。

トントン…
そうそう そうそう。

♬~

(アヤ)違う違う 違う違う
まんべんなく…。

〈信子と幸子は台所で
味噌の造り方 漬物の漬け方を

毎晩
母ちゃんから たたき込まれた〉

もっと丸く もっと丸く…。

〈僕の担当は馬だった〉

〈僕らは
この馬をアオと呼んでいた〉

〈アオと呼んでたのは
うちだけじゃない〉

〈どこの馬の名前も
大概 「アオ」だった〉

〈アオは
とっても気立ての良い馬で

僕には
とりわけ よく懐いており

家族同様の間柄だった〉

〈桑畑を潰し

抜根したあとを掘り返して
ならして 芋畑に変えるのには

アオが最高に力を発揮した〉

〈小野ヶ沢の集落には

馬を飼ってるのは
2軒だけだったから

ハゲの所や青っ洟の所にも
順番に アオを連れていった〉

〈アオも結い組の一員だった〉

(ハゲ)聞いたか?

何を?
(ハゲ)満州の話よ。

満州

(青っ洟)聞いてねえのかよ?
(ハゲ)満蒙開拓移民団の話だよ。

いいや…。

(ハゲ)そういう話がある事は
聞いただろ?

いや 聞いたような
聞いてないような…。

のんきな野郎だな。

(ハゲ)小野ヶ沢でも
持ち上がってんだよ その話が。

小野ヶ沢で?
そうだよ。

中沢の集落が中心になって
水沼 忍野 それに小野ヶ沢と

4つの集落が合同で
開拓移民団を結成する話が

ここんとこ
どんどん進んでるんだよ。

本当かよ!

兄貴たちから
聞いてないのかよ。

いや 初めてだ。

ちょっと ものすげえ話なんだ。

中沢 忍野 水沼っていったら

小野ヶ沢もだけど みんな
養蚕やってた所じゃねえか。

そうだよ。
その養蚕が もう駄目だろう?

どこも 桑畑 潰し始めてら。

そこに
国から降って湧いたように

夢みてえな この話が
下りてきたわけよ。

すっげえ話なんだよ!
あっちに行って開拓すりゃあよ

1軒20町歩の土地を
ただでくれるって話なんだぜ!

20町歩!?
(ハゲ)そうよ お前!

1軒20町歩だぜ?

これまで ずーっと小作だったのが
今度は いきなり大地主だぜ!

本当かよ!

本当の話よ!

で お前らはどうするんだ?

うちは行く気だ。
親父が乗り気でな。

うちも行く気だ。
ゆうべ みんなで家族会議開いて

どうせ
お蚕が この有り様じゃ

ここにいたって
先行きは暗いしよ。

だったら 国が力入れてる
大陸進出に協力すべきだって

全員一致で盛り上がった。

うちも
ほとんど そういう雰囲気だ。

ただ じっちゃんと ばっちゃんは
年も年だし

開拓団の基準にも合わねえから

母村に
このまま残るらしいけどな。

母村ってのは なんだ?

満州が分村で こっちが母村よ。

そうか…。
(青っ洟)何しろ ここんところ

関東軍の大陸での勢いは
すごいからな。

徐州も抑えたし 広東も取ったし
武漢三鎮も占領したしよ。

満鉄は
規模をどんどん延ばしてるし

映画会社まで
作っちまったらしいぞ。

(青っ洟)満映な!
(ハゲ)そう! 満映

(青っ洟)満州は もう
完全に日本の領土よ。

なあ 公平
お前も俺たちと一緒に行こうよ!

ぐずぐずしてるより
早いもん勝ちだぜ?

一緒に行ってよ 俺たち4人でよ
村の分村をあっちで作ろうよ!

ニキビも行くのか?
あいつは もちろん行く気満々よ。

ただ 母ちゃんが
渋ってるらしいけど…。

口説き落とすのも
時間の問題だと。

〈ドキドキ心臓が音を立てた〉

〈心の中に 夢が湧き出した〉

〈見た事もない広大な土地〉

〈そこで
こいつらと新天地を築く〉

〈それに 実を言うと

もうひとつの事が
僕の心の片隅にあった〉

満州のどこかに
おりんちゃんがいる〉

〈もしかしたら おりんちゃんに
会えるかもしれない〉

満州って 一体 どんな所だ?

とにかく
広くて でかいんだってよ。

山なんかなくてよ
木も生えてなくてよ

見渡す限りの草原の向こうに

こーんな でっかな太陽が
沈むんだと!

草原か…。
ああ。

草原なら
開墾も そんな苦労しねえな。

そうよ!

♬~

(公一)そんなに言うほど
簡単じゃあるまいよ。

どうして?

先祖代々しがみついてきた
この土地を

そんな簡単に捨てられるか?
お前。

お前は まだ若いから

土地に対する執着心が
薄いだろう。 だけどな

おふくろは何十年も
生まれた時から ここの人間だ。

ここが犬山の旦那の土地だとか

本当は 小作に借りてるだけだから
自分の土地じゃねえんだとか

そういう問題とは
ちょっと違うよ。

「くに」っていうのは
そういうもんじゃねえ。

くにっていうのは
なんていうんだ…

理屈じゃなく
なんちゅうか…。

親父や おふくろや
家族みてえに

自分と へその緒で
繋がったもんだ。

そうそう簡単に
切れるもんじゃねえ。

他の衆がどういうふうに決めるか
知らねえ。

だけど
少なくとも 俺の考えは

くにを捨てるのは絶対反対だ。

(公次)三平は?

上じゃない?

〈三平兄ちゃんは
あれから ますます

人としゃべる事が少なくなった〉

(アヤ)ん? 大丈夫?

大丈夫?

(アヤ)そうそう そうそう。
ここ… 生地が寄っちゃうから。

(信子)寄っちゃうから? はい。

そう。 もうちょっと目を細かく…。
硬っ…。

(アヤ)手が遅いよ。
もうちょっと早くして。

なんで こうなっちゃうんだろう?
(アヤ)大丈夫 大丈夫。

(公次)お蚕さんの道具を
描いてるのか?

(三平)ああ。

いいかもしれんな。

今 描いとかんと

こんな道具も
どっかで焼かれちまうしな。

俺たちが どんな道具を使って
この里で養蚕をしとったのか

記録に取っとかんと
そのうち忘れられる。

今 描いとくのは いい事だ。

三平…。
ああ?

俺は もうじき 軍隊に入るよ。

海軍だ。

航空隊に応募した。

♬~

俺がここを出たら
兄ちゃんを助けて

みんなの暮らしを よろしく頼む。

もっとも お前も もう19だ。

徴兵検査の通知も来るだろう。

戦局次第では 意外に早く
お前にも赤紙が届くかもしれん。

そうなったら軍隊だ。
その覚悟もいる。

満蒙開拓団の話は
聞いとるだろう?

お前 どう思っとる?

兄ちゃんは どう思うの?

わからん。
しかし いずれにしても

国を守るために
俺たち若いもんは

それぞれのやり方で
頑張らにゃいかん。

国を守るって事は
家族を守るって事だ。

母ちゃんや公平や
しのや信子たちを

体を張って守らにゃいかん。

そのための覚悟だけは
そろそろ しとけ。

♬~

(三平)
ひとつ 頼みがあるんだけどな。

お前の絵を描かせてくれないか?
すっぽんぽんで?

(ニキビ)バラバラになったって
友達は友達よ。 そうだろ? 公平。