ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第21話 風間俊介、関口アナン、宮田俊哉… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #21 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. お父さん
  2. アヤ
  3. ホッピー
  4. 冴次
  5. お嬢
  6. ハア
  7. 三平
  8. 満州
  9. 公一
  10. 本当
  11. お前
  12. お前さん
  13. お父ちゃん
  14. マヤ
  15. 一ノ瀬桑
  16. 一緒
  17. 外務省
  18. 近頃
  19. 桑畑
  20. 公平

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『やすらぎの刻~道 #21 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(菊村 栄)
〈創作の世界に没入している事は

私の心を落ち着かせる〉

山梨県の山あいの谷にある
小さな道の物語〉

〈戦前 戦中 戦後 平成と

その道にまつわる
素朴な人々の物語を追いながら

私は まだ戦前の

人が人らしい
暮らしをしていた時代を

記憶をたどって
たゆたっている〉

〈ところが そうした心の安定を

時々
前触れなく乱してくれるのが

やすらぎの郷の住人たちだ〉

〈特に お嬢とマヤの2人〉

〈こいつらは
精神の低気圧である〉

♬~

(水谷マヤ)しばらく
顔見せなかったじゃない?

アハハ…。

部屋にこもって
なんか書いてるんだって?

うう…。

何? 私の顔に なんか付いてる?

いや。
少し老けたなと思っただけさ。

お互いにね。

書き直そうとしてんだって?
『機の音』。

お嬢が言ったのか?

違うわよ。 全く別情報。

別情報って…。 そんな情報は
信じないほうがいいね。

どうせ どっかで
お嬢が絡んでくるんだろ?

絡んでなんかいないわよ
あんな女!

『機の音』のリメイクなんか
俺は やってないよ。

やってる!
やってない!

フフフフフ…。

教えてあげようか?
あの時の裏話。

あの時って?

ほら 十何年か前さ

湾岸テレビで終戦特番の
『機の音』っていうドラマ。

また その話か…。

んっ? なんか言った?

いや…。
聞いてない? なんにも。

なんにもって…?

私とお嬢が もう古いって

屈辱的な理由で中止になった
あの お話の真実さ!

やや聞いてる。

どんな話?

お前さんと
霞が関のスキャンダルだろ?

えっ! 何? それ。

当時 外務省の
なんとかっていう官僚と

お前さんが付き合ってたという
お話だろ?

何? それ…。

知らない。 わかんない。

何? それ。

いや… そんな相手
当時 いなかったのか?

外務省に?

日中関係やってた人。

あー!

伊吹くんね。

馬鹿馬鹿しい。
1回遊んだだけよ。

誰が そんな事 言ったの?

あっ お嬢ね。

まったく あの女ときたら…。

本当の話は違うのよ。

ほん…。
(ホッピー)お待たせしました。

ありがとう。

ホッピー。
(ホッピー)はい。

人の話に いきなり
割り込んでくるの やめてくれる?

すみません。

ハア…。 何を話してたか
わかんなくなっちゃうじゃない。

(ホッピー)失礼しました。
年取るとね…

あっ… 思い出した。

あの時の 『機の音』の中止の理由。

私とお嬢が もう時代遅れで
視聴率が取れないなんて

失礼な事 言われたじゃない。

でも 私とお嬢って

いつも 二人一組みたいに
言われてたからさ…。

本当はね
あちらは 私は欲しかったのよ?

問題は お嬢のほうだったのよ。

あの ちょっと前ぐらいのさ
大手代理店のアンケート調査で

まあ 見たくない女優っていうの?

つまり 嫌われ女優ナンバー1に

白川冴子様がランクインしたの。

ハッ…!

だけど あたしのほうだけ残して
お嬢だけ駄目っていうとさ

また あいつ
何言い出すかわかんないでしょ?

だから 2人ご一緒に
お引き取り願いたいって。

こういうのが
本当の話だったのよ。

にもかかわらずよ

あのあと
財前さんとこへ あいつ行ってさ。

ほら あの時 『李香蘭』の話が
動いてたじゃない?

その主役の女優さんを降ろして
自分が李香蘭やるって…。

まったくね…

ずうずうしいっていうか
鉄面皮っていうか!

もう…。

おおっ… 灰皿。

ありがとね ホッピー。

気が利くのは いい事よ。
とってもいい事よ。

でもね
会話中に気をそらされると

何 喋ってたか
わかんなくなっちゃうじゃないの。

すいません。

あたし 今…

なんの話してたんだろう?

〈マヤにも
そろそろ認知症の魔の手が

足元から
そっと忍び寄っているらしい〉

ああ…。

〈こんな憂鬱な老女の
ぼやきばかり見せられても

皆様 心が落ち着くまい〉

〈私も 全く同じ心境だ〉

〈一刻も早く
こういう浮世の雑事から逃れて

創作の世界に逃げ帰りたいのだ〉

〈第一 私にだって
時間があまりない〉

〈自分にとっての
イムリミットは

もう いつ来たって
おかしくないのだ〉

♬~(公平たち)
「どこまで続く 泥濘ぞ」

(根来公平)
昭和16年の年が明けて

僕は17になっていた〉

〈分校に通うのも
この春までだった〉

〈1月 東條英機陸軍大臣から
戦陣訓が発布され

この4月からは

小学校が 国民学校と呼ばれる事が
決まった〉

〈三平兄ちゃんも しのちゃんも

とっくに学校へは行かなくなって
毎日 農作業に精を出していたが

この道は
いつもと変わらなかった〉

〈本沢の水は
いつものように流れ

赤岩の所からは
南アルプスが見えた〉

〈だけど この道を歩くと
いつも 僕は

おりんちゃんを思い出した〉

〈河原で 僕に花を差し出した
おりんちゃん〉

♬~

〈いつか
誰かが笑って からかった〉

〈あいつ
お前に惚れてるんだぜ と…〉

〈そうかもしれないと 僕も思う〉

〈そして 僕のほうだって

あの子の事を
妹のように思っていたのだ〉

待ってくれ…!
行くな おりんちゃん!

♬~

〈多分 何も知らないままに
父親にだまされ

遠い満州に 一家を救うために
売られていった おりん〉

(吉村)グズグズするな。

♬~

〈おりん…〉

〈お前は 今 一人で
どんなとこにいるんだ?〉

♬~

満州っていうのは
どんな所だ?〉

♬~

〈ちゃんと幸せに

やっているのか?〉

(根来冴次)
本家の墓も苔むしちまったな。

これで
鉄兵がおらんようになったら

わしら以外に参るもんもおらん。

(冴次)聞いてるのか? 三平。

聞いてるよ。

小野ヶ沢も あと何年もつのか…。

(ため息)

生糸が このざまで

おまけに 世の中 きな臭い。

アヤ 聞いてるか?

(根来アヤ)なんですか?

公次が海軍を志願したらしいぞ。

本人は何も言わんが
公一から聞いた。

公一は?

(冴次)あいつは長男だ。
畑を継いでもらわにゃ困る。

国だって 食糧は何より大事だ。

むげに
百姓をつぶすわけにはいかんよ。

ただ…

お蚕さんは もう駄目だろうな。

生糸よりも 食いもんが
これからは先になる。

犬山の旦那も この間 言っとった。

これから 徐々に桑畑はつぶして

イモやカボチャを
作らにゃならない。

うちの桑畑も つぶすんですか?

(冴次)そういう事に…

そのうち なるんだろうな。

(冴次)しのちゃん。

昔 あんたの死んだじいちゃんと
そこに眠っとる うちの本家が

小野ヶ沢に えらい苦労して

一ノ瀬桑というものを
初めて入れたんじゃ。

一ノ瀬桑っていうのは
何かというとな

明治の31年頃だったか

上野村
一瀬益吉という人が発見した

突然変異の桑の事でな。

それを おたくのじっちゃんと
うちのじっちゃんが

お願いに行って
で 分けてもらって

それが
ここいらに普及した始まりよ。

シルクの里と
一時は言われたが…。

近頃は
見る影もなくなっちまった。

じっちゃんたちが
今の村 見たら

なんちゅう事か…。

(冴次)なんちゅう事か…。

三平!

(三平)聞いてるよ。

どうして お前は 近頃 いつも

暇さえあれば
絵ばっかり描いとるんじゃ…。

公一に お前 東京行って

美術学校に入りたいって
言ったそうだが

うちには そんなゆとりはねえぞ!

兄ちゃんたちが
あんなに踏ん張って

畑 守ろうって
頑張ってるっていうのに…!

わかってるよ!

夢は捨てたよ。

それは もう…。

♬~

お父さん! どうした!?
(根来しの)お父さん!

(アヤ)どうしたんだ? お父さん!
お父さん?

お父さん!
お父さん? お父さん?

親父?
(アヤ)お父さん。

(アヤ)うわー!
お父ちゃん!

(アヤ)お父さん!
お… お父ちゃん!

公平! 誰か呼んできて!
お父さん!

あっ… わかった!

(アヤ)お父さん!

ハア ハア ハア…。

(荒い息)

誰か…! 父ちゃんが…。

父ちゃんが…!

♬~

お父さん!

お父さん! お父さん…。

(三平)代われ! 俺がやる。

しっかり… しっかりして!

お父さん!
(アヤ)聞こえる!?

わかる!?
お父さん!

〈父さんが
あっけなく息を引き取ったのは

それから10分も経たないうちだ〉

満州
(青っ洟)あっちに行って

開拓すりゃあよ
一軒20町歩の土地を

タダでくれるって話なんだぜ!
(ハゲ)お前も

俺たちと一緒に行こうよ!
満州って 一体 どんな所だ?