ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第16話 風間俊介、清野菜名、風間晋之介、石坂浩二… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #16 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 鉄兵
  2. 鉄兵兄
  3. ハア
  4. 三平
  5. 手伝
  6. 三平兄
  7. 室井先生
  8. 戦争
  9. 杣道
  10. アワビ
  11. ウサギ
  12. お前ら
  13. 一日
  14. 警察
  15. 小夜子先生
  16. 提灯
  17. 目印
  18. オルガン
  19. お前
  20. ゴタゴタ

f:id:dramalog:20190429134313p:plain

『やすらぎの刻~道 #16 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

 

 

やすらぎの刻~道 #16 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
養蚕が繁忙期に入り、根来公平(風間俊介)たちは戦争の影が忍び寄っていることも知らず、忙しく働いていた。そんな中、公平は「しの(清野菜名)と三平(風間晋之介)が逢い引きしている」という噂を聞き…!?
一方『やすらぎの郷』では、菊村(石坂浩二)が“大納言”こと岩倉正臣(山本圭)の容体が思わしくないことを知り、“尊厳死”に興味を抱き始める。そんな中、白川冴子(浅丘ルリ子)が突然、菊村のヴィラを訪ねてくる。
◇出演者
清野菜名風間俊介、風間晋之介、小林涼子、真山勇樹、平山浩行
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
藤田明二
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

↓高還元!もらい損ねてませんか?↓

Rebatesお友達紹介キャンペーン

 


(根来公平)〈警察に引っ張られ
拷問を受けた室井先生が

学校に帰ってきた〉

〈先生は 身延の山奥の
へき地の分校に

転任される事が急に決まり
三平兄ちゃんの命令で

僕は その引っ越しを
手伝う事になった〉

〈三平兄ちゃんの話では
室井先生の持ち物の中に

人に見つかると
まずい本の束があり

それを こっそり
鉄兵兄ちゃんの所に運ぶから

それを手伝えという事だった〉

〈そんな事に手を貸して
警察に捕まったら嫌だなと

僕は
半分 尻込みをしたんだけど…〉

お前の事 見損なったぞ!

〈それでも 男か! と
兄ちゃんに言われて…〉

〈僕は 渋々
手伝う事を承諾したんだけど…〉

〈やっぱし 嫌だなあ…〉

♬~

〈その一日の事は忘れられない〉

〈三平兄ちゃんが
父ちゃんに断ってくれて

僕と兄ちゃんは
半日 暇をもらい

室井先生の引っ越しを手伝った〉

兄ちゃん 気をつけろよ。
(三平)大丈夫。

〈手伝いといっても 音楽室から

小夜子先生のオルガンを
持ち出す事ぐらいで…〉

〈あとは 家の中の
ゴタゴタしたものを

全部 外へ出し 表で焼いた〉

〈自分の古い洋服を
火に放り込む小夜子先生は

ちょっと泣いているようにも
見えたが

室井先生は無表情だった〉

〈この季節の太陽は
いつまでも沈まず

夕暮れは
なかなか やってこなかったが

7時過ぎに
やっと薄暗くなると…〉

〈それから
本当の作業が始まった〉

♬~

♬~

〈鉄兵兄ちゃんと
なんと しのちゃんがいた〉

ああ…。

ハア ハア ハア…。

鉄兵兄ちゃん ありが…。
黙れ!

貸せ。

〈しのちゃんが
共犯者になってくれた事が

僕の気持ちを ぐっと楽にした〉

〈村はずれの二股を
右に曲がって

鉄兵兄ちゃんの家に
行くのかと思ったら

そのまま 本沢を真っすぐに進んで
青っ洟の家の裏を通り

金峰山の杣道へ入った〉

〈提灯をつけるかと思ったが
鉄兵兄ちゃんは火をつけず

どうしてわかるのかと思う
細い杣道を

迷う事なく ぐいぐいと登った〉

〈月明かりだけが
闇の森を照らしていた〉

〈どうして 鉄兵兄ちゃんは
道しるべもない こんな暗闇を

自信を持って登っていくのか

帰り道は
ちゃんと わかっているのか

その事が
不思議で不安だったが…〉

〈そのうち 僕は
ある事に気づいて ハッとした〉

〈分けていく杣道の所々に

目印のように
アワビの貝殻が落ちていた〉

〈アワビの内側は 月の光を受け

かすかに でも しっかり
白い光を発していた〉

〈それは
なんちゅうか 幻想的な

闇の中に延びる
貝の道だった〉

♬~

〈鉄兵兄ちゃんは
その光を目印に

貝の道をたどって
進んでいたのだ〉

♬~

♬~

♬~

はあ…。
(鉄兵)ここだ。

(鉄兵)提灯に火をつけろ。

(三平)鉄兵兄ちゃん。

(鉄兵)わしの背のうに
油紙が入っとる。

一束ずつ それで
しっかりくるんで 結わけ。

うん。

(三平)おい。

早くしろよ。

(風の音)

(鳥が飛び立つ音)

(鳥の鳴き声)

(鉄兵)よし…。

(鉄兵)はあ…。

これで絶対に見つからん。

この穴は 6年前
フミコが冬眠に使っとったもんだ。

あいつは ここで
2匹の子っこを産んだ。

1匹は殺されたが
もう1匹は大人になって

去年の冬に 子供を作っとる。

荒木んとこの畑 荒らしたのは
多分 そいつだ。

待っとれ。

三平兄ちゃん。

今 隠した本
そんなに危ない本なのか?

どうして あの本が
そんなにいけないんだ?

(鉄兵)罠に掛かっとった。

(三平)まだ生きとるのか?
(鉄兵)生きとる。

公平。

殺せ。

頸動脈 切ってやりゃ
すぐ楽になる。

やってみろ。

そんじゃ 三平 やってみろ。

はあ…。

お前ら
とても 戦争には行けんな。

戦争行ったら 人を殺すんだ。

ウサギも殺せんなら 人も殺せん。

戦争にゃあ
お前ら 行かんほうがいい。

(しの)兄ちゃん。

私 やる。

どうやるの?

(鉄兵)足を こう持て。

ここに血管が出る。
そこを バッとやれ。

(ウサギの首を切る音)

♬~

ハア ハア ハア…。

(鉄兵)殺したら祈れ。

謝罪でも感謝でもいい。
神様に祈れ。

獣を殺す時
わしゃ いつも そうしとる。

食わして頂くんだから
わしゃ そうしとる。

命を頂くんだから
わしゃ そうしとる。

戦争は 殺しても 相手を食わん。

食わんのに殺す。

そんな事 わしゃ できん。

だから わしゃ
戦争ちゅうもんを好かん!

♬~

村へ帰るか。

おい。

♬~

〈鉄兵兄ちゃんの言った事は
僕の心に染み込んだ〉

〈貝の道を 僕らは村へ下った〉

〈その日の事は忘れない〉

〈生まれて初めて経験した
めちゃくちゃ強烈な一日だった〉

(ハゲ)噂になってるぞ あの2人。
三平さんと

しのちゃんよ。
嘘!

(根来信子)決まってるじゃない
しのちゃんとよ。

時々 2人で あそこに行くのよ。