ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ミラー・ツインズ 第4話 藤ヶ谷太輔、渡辺大、石黒賢、湯江タケユキ… ドラマの原作・キャストなど…

『<オトナの土ドラ>・ミラー・ツインズ #04【疑惑】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 皆川
  2. 圭吾
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  8. 葛城
  9. 復讐
  10. 麻由美
  11. 一人
  12. 吉崎
  13. 田島
  14. 詩織
  15. ホント
  16. 可能性
  17. 警察
  18. 尾見門
  19. 誘拐
  20. 林田

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『<オトナの土ドラ>・ミラー・ツインズ #04【疑惑】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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<オトナの土ドラ>・ミラー・ツインズ #04【疑惑】[字][デ]

復讐の鬼と化した勇吾(藤ヶ谷太輔)は圭吾(藤ヶ谷/2役)の前から姿を消す。里美(倉科カナ)は暴走する勇吾に戸惑い圭吾との間で心揺れる。圭吾の中にはある疑惑が…。

詳細情報
正式タイトル
オトナの土ドラ・東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ ミラー・ツインズ Season1
番組内容
ついに圭吾(藤ヶ谷太輔)の前に姿を現した勇吾(藤ヶ谷/2役)。
「誘拐犯はあと1人。俺がこの手で殺す」
20年間の憎悪をさらけ出す勇吾。圭吾は兄が完全に犯罪者に成り果てたことを知る。
一方、その場を目撃していた里美。圭吾と勇吾それぞれの思いに心が揺れ始める。そんな里美を、圭吾を確保するために現場に張っていた赤城(渡辺大)が見つけてしまい――
番組内容2
そんな中、久能(石黒賢)からの情報で誘拐犯最後の1人、海野(湯江タケユキ)に辿り着いた皆川(高橋克典)。海野の元へ行くが、そこで見たものは――

復讐を果たした後、勇吾はいったいどうする気なのか。里美の想いは揺れる。そんな里美の変化に気付く勇吾。「もう圭吾には会うな」と里美に告げる。一刻も早く海野を殺害し、復讐を終えようと加速していく勇吾。ついに海野の潜伏先を見つけ、海野に迫る――!
番組内容3
言い知れぬ不安に押しつぶされそうな里美を圭吾が呼び出す。赤城(渡辺大)の尾行をまき、圭吾に会いに来た里美。そんな里美に圭吾が差し出したのは結婚指輪だった。
「なんで今こんな……」
「勇吾を捕まえたら俺の容疑は晴れる。そうしたら結婚してほしい」
出演者
葛城圭吾: 藤ヶ谷太輔 
葛城勇吾: 藤ヶ谷太輔 
白石里美: 倉科カナ 
赤城克彦: 渡辺大 
久能詩織: 武田梨奈 
能源一郎: 石黒賢 
皆川耕作: 高橋克典 
ほか
スタッフ
【企画】
横田誠(東海テレビ) 
小西真人(WOWOW)

【脚本】
高橋悠也

【音楽】
林ゆうき 
小畑貴裕

【監督・演出】
池澤辰也

【プロデューサー】
市野直親(東海テレビ) 
青木泰憲(WOWOW) 
黒沢淳(テレパック

【制作協力】
テレパック

【製作】
東海テレビ/WOWOW

 

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(勇吾)俺が 死ねって 言ったら
死ぬのかよ?

(里美)勇吾が 望むなら。

圭吾?
(圭吾)俺に 逮捕状が 出たらしい。

復讐が済んだら その後は?

さあ。

考えてるから。
俺たちの将来のこと。

午後 3時に 会えるかな?

(赤城)管理官。
タレコミが ありました。

「本日 15時。 緑坂南公園にて」

20年ぶりか。

誘拐犯は あと一人。
俺が この手で殺す。

そうは させない。
俺が お前を捕まえる。

これが 最後かもな。
お前と 会うのは。

(圭吾)勇吾!

♬~

♬~

里美。 何で ここに?

待ち合わせの公園に いないから

何かあったのかと 思って
捜してて。

そしたら 圭吾が
走っていくのが 見えて。

ああ…。

あっ。 これ お弁当。
はい。

あっ。 ごめん。
こんな柄じゃ 恥ずかしいよね。

それより 今…。
うん?

勇吾に 会った。
えっ?

あいつ…。
あいつ 生きてたんだよ。

嘘でしょ?
嘘 言ってるように 見える?

あいつを 捕まえないと。

(皆川)里美さん。

(詩織)こんなとこで 会うなんて。

捜査か 何かで?
(皆川)ええ まあ。

里美さんこそ…。

あっ。 私は そのう…。

≪(走行音)

(赤城)奇遇ですね。

こんなところで
何を されてるんですか?

別に 何も。
(赤城)忠告。

(赤城)忘れたわけじゃ
ないですよね?

葛城 圭吾の 捜査に
ご協力いただけなければ

犯人隠避の罪で
逮捕される可能性が あります。

圭吾に 会いました。

(皆川)圭吾に?
(赤城)それで?

言ってました。
勇吾に 会ったって。

(皆川)葛城 勇吾のことですか?

圭吾。
勇吾を 捕まえるって。

そうですか。
自らの疑いを そらすために

偽証してる可能性も ありますが。

(皆川)お言葉ですが
彼は そんな人間では…。

(赤城)あなたの見解に
興味はありません。

私は ただ ホントのことを
お伝えしただけです。

勇吾。

ホント 悪かったよ。
お前のこと 疑ったりして。

お前は 圭吾のことを
何とも思ってない。

あいつが 逮捕されようが
関係ない。

そのことが
よく 分かったよ。

信じるよ。 英里のこと。

ねえ。 聞いてないんだけど。

何で 圭吾に
会ったりなんかしたの?

別に どうだって いいだろ?
よくない。

あなたが 何 考えてるか
全然 分からない。

あなたのこと 信用できないなら

計画に 協力したくでも
できないじゃない。

(勇吾)英里の疑いを
晴らすためだよ。

えっ?

ハンカチを すり替えたのは
俺だって。

あなたが 姿を現したら

圭吾に 罪を着せた意味が
ないじゃない。

俺が生きてる 証拠は
どこにもない。

圭吾のやつが いくら 訴えたって
状況は 変わらないって。

そんな怖い顔するな。

お前のためを 思って
やったことなんだぞ。

私が いないと
何も できないくせに。

分かったよ。 降参だ。

いずれにしろ あと一人。

海野を やれば
俺の復讐は 終わる。

♬~

(麻由美)「発見された 白骨遺体」

「行方不明となっていた
吉崎 誠さんと 判明」 へえ。

「田島 修二さん。 52歳。 死亡」

(海野)何でだ?

(海野)今になって。

(麻由美)20年越しの
復讐じゃない?

あんたが誘拐した 男の子の。

(海野)そんなことが
あってたまるか。

(麻由美)ねえ。 今のうち

生命保険 入っといてくれると
助かるんだけど。

(海野)はあ? 保険?

(麻由美)次に 死ぬの
あんただろうから。

(海野)うるせえ!
お前が 死ね!

(尾見門)勇吾さんが
ホントに 生きてたなんて。

お願いがあります。
(尾見門)はい。 何でしょう?

その後 勇吾に関する情報が
何か 入ってないか

新海テレビの プロデューサーに
確認してもらいたいんです。

(尾見門)いや。 でも それは…。
生きてることが

分かったんですから
そんな必要 ないんじゃ…。

あいつは
20年前の復讐を する気なんです。

(尾見門)復讐!?

誘拐の実行犯は 3人。

殺された 田島は
その一人でした。

白骨遺体で 見つかった
吉崎も。

(尾見門)まさか 全部 彼が?

生き残ってるのは あと一人。
それも 時間の問題です。

勇吾を 止めないと。

(詩織)何度も すみません。

(皆川)あのう。 この男に
見覚えありませんか?

(詩織)あなたと別れた
元 夫の 吉崎さんと

顔見知りだった可能性が
あるんです。

(紗代)そういえば
吉崎の ギャンブル仲間に

こんな人 いたかもしれません。
(皆川)ホントですか?

(紗代)二十何年も前のことなので
確かなことは 言えませんが。

(紗代)この人 名前は?
(皆川)田島 修二です。

田島。

♬~

昨日は すいません。
電話に 出られなくて。

(皆川)会ったそうだな。
里美から 聞いたんですか?

(皆川)彼とは 何を?

皆川さん。
もう あいつのことを

誘拐事件の被害者だと
思う必要は ありません。

同情は 全て 捨ててください。

葛城 勇吾は
すぐに 逮捕すべき 犯罪者です。

(皆川)本人が 自供したのか?

あいつの目的は 復讐です。

20年前の誘拐犯 3人を

自らの手で
亡き者にしようとしてます。

海野 広政。

暴力団

(詩織)吉崎 誠の
元 妻の 笹岡 紗代さん。

(詩織)若いころ ホステスを
やっていて そのクラブで

ボーイとして 働いていた
吉崎 誠と 出会ったそうです。

(皆川)そのクラブ
鉄竜会系の 下部組織が

経営に 関わってたみたいでな。

殺された 田島も
若いころ その組織に。

田島と 吉崎の接点が
見つかりましたね。

(皆川)うん。

(皆川)組対3課に 問い合わせて
20年前の資料を 見れば

何か 分かるかもしれん。

でも 捜査本部を通さずに
資料は 見れませんよ。

それなら 心配いりません。

(久能)当時 組対3課で
把握していた 構成員の資料です。

(皆川)いやぁ。 初耳でした。

1課長が もともと
組対部に いたなんて。

(久能)20年以上前の話ですがね。

しかし 意外なところから
素性が 割れましたね。

この組織は 20年以上前に

多額の借金を 抱えて
解散しています。

(皆川)つまり 身代金目的の
誘拐を たくらむ動機は 十分。

誘拐犯は 3人。

だとしたら この中に
最後の一人がいる 可能性も…。

(久能)組織の解散後
ほとんどは

薬物 傷害 恐喝で
服役しています。

唯一 前がなかったのが
田島と 吉崎。

それと 幹部の…。

(皆川)海野 広政。

吾妻 麻由美の 部屋…。

(バイブレーターの音)

もしもし。

圭吾? 大丈夫?
今 どこに いるの?

勇吾を誘拐した 候補者が
リストアップされて

その一人が 住んでるらしい
アパートに 張り込みに行く。

えっ? 何で 圭吾が?

すでに 時効になってる事件だし
警察も 公に 人員を割けないんだ。

それに 直接 俺が会えば

相手が どんな リアクションを
するかを 確かめられる。

勇吾だと
勘違いするかもしれないし。

そうじゃなくても

取り乱したりすれば
誘拐犯の可能性が 高い。

張り込みって いつまで?

もちろん
真実に たどりつくまで。

場所は どこ?

えっ?

圭吾だけだと
体 壊しちゃうから

私が 協力する。

里美を
巻き込むわけには いかないよ。

公の捜査じゃないんでしょ?

そうだけど。

それに 私も 知りたいから。

圭吾と 勇吾君を
苦しめた人間が

どんなやつなのか。

うん。 うん。 分かった。

圭吾も 気を付けて。

♬~

♬~

(麻由美)ちょっと。 何!?
警察 呼ぶよ!

(悲鳴)

♬~

海野は どこだ?
(麻由美)はっ? 誰?

とぼけんなよ。 お前が
一緒に住んでる男だよ。

(麻由美)へえー。 知らなかった。

あいつ 海野ってんだ?

あいつの帰る場所
別に ここだけじゃないし。

私以外にも 何人も 女いるし。

♬~

大丈夫ですか?
(麻由美)えっ!?

あれ!? 今 あんた…。

失礼します。

♬~

♬~

(皆川)海野 いたか?
いえ。

ただ 現場に 勇吾が
現れたようです。

アパートの住人が 言ってました。

海野という人間を
捜していたって。

(皆川)海野。

やはり 最後の一人は
こいつで 間違いなかったな。

(皆川)しかし どうして
現場に 勇吾が?

捜査情報が あいつに
漏れてる可能性が あります。

海野のこと 誰か 他の人間に
伝えましたか?

(皆川)いいや。
知ってるのは 俺たちと

久能1課長。
それと 圭吾。 お前だけだ。

そうですか。

(皆川)ただ一つ 気になることが。
何ですか?

(皆川)先日 警察に
匿名で タレコミがあった。

タレコミ?

(赤城)《「田島を殺した犯人の
居場所を 知っている」》

《「本日 15時。 緑坂南公園にて」》

(皆川)ちょうど その時間 お前も
あの公園の近くに いたんだろ?

何か 心当たりは ないか?

《今日
午後3時に 会えるかな?》

(皆川)まさか 里美さんか?

いや。 きっと ただの偶然です。

(皆川)しかし 俺たちしか知らない
海野の潜伏先に

勇吾が 現れたってのは
どう 説明する?

里美が 僕たちのこと
だますなんてことは

あり得ません。
(皆川)圭吾。

お前が 本当に 彼女のことを
信じているなら

俺は お前を信じる。
どうなんだ?

確かめる方法が
一つだけ あります。

(バイブレーターの音)

もしもし。
里美。 ごめん。

張り込みの場所が
変更になった。

何か あったの?

もう1カ所 潜伏先が
浮上した。

海野を ここ 数カ月
かくまってるって

番組に 情報提供してきた
ホステスがいる。

今から そっちに向かう。
メモ 取れる?

うん。 ちょっと待って。

えーと。
うん。 いいよ。

西田ガーデンステイツ。

♬~

(詩織)皆川さん。
もし 葛城 勇吾が 来たら…。

(皆川)間違いない。
里美さんと つながってる。

皆川さんも 私の父も 20年間
ずっと 引きずってきました。

なのに
今 捕まえようとしてるのは

誘拐事件の 犯人ではなく
被害者の 葛城 勇吾だなんて。

全ては われわれ 警察の失態だ。

あのとき 誘拐犯を捕まえて
彼を 保護できていれば…。

葛城 勇吾に 復讐の道を
歩ませたのは…。

誘拐された子供が 全て 犯罪者に
なるわけでは ありません。

彼自身が 望まなければ

こんなことには
ならなかったはずです。

♬~

♬~

(男性)何すか?
あっ。 いや。

ねえ? どうして?

鈍いなぁ。

俺たちを はめる
わなだったんだよ。

圭吾が 考えそうなことだ。

誠実そうに 見えて
案外 したたかっていうか。

そのぐらいじゃないと
捜査1課の刑事なんて

務まらないからな。

(皆川)思い過ごしだったのかも
しれん。

もう 自分が 嫌になります。

誰かを 救いたくて
警察官になったのに

大切な人を 疑ったり

周りの人まで
事件に巻き込んだり。

(皆川)人を疑うのも
警察官の仕事だ。

でも 僕は 里美のことまで。

悪かったな。

いえ。
じゃあ 僕は ここで。

(皆川)ああ 圭吾。
腹が 減っただろ?

(皆川)ほら。
すいません。

(さつき)はい。 どうぞ。

(さつき)話は この人から
よく 聞いてるわ。

すいません。 夜分 遅く。
(皆川)おいおい。

気ぃ使うな。
自分の家だと 思え。

すいません。
ありがとうございます。

(皆川)ほら。
すいません。

圭吾。 さっきから
何回 謝るんだ? お前。

ああ。
(皆川)取りあえず 今日は飲もう。

あっ。
(皆川)いいから いいから。

(皆川)ほい。
いただきます。

(さつき)こうしてると
親子みたい。

圭吾君のことね
自分の息子みたいだって

ずっと 聞かされてきたのよ。
(皆川)よせよ。

(さつき)いいじゃない。
あれよね。

野球が好きで
オムライスが 好きなんでしょ?

私ね 結構 あなたのこと
詳しいのよ。

(皆川)話すと 長いからな。
あったかいうちに 早く食え。

(さつき)やだ。 どうぞ。

じゃあ 遠慮なく。
いただきます。

(さつき)どう?
おいしいです。 すごく。

(皆川)何か
言わせちゃったみたいで 悪いな。

いやいや。
(さつき)ちょっと。 黙って食べて。

(さつき)もう。
あっ。 ごゆっくり どうぞ。

(皆川)ああ そうだ。
ポテトサラダ あったな。

ビール ないのか?
(さつき)あるって。

♬~

《どうぞ》
《いただきます》

♬~

《おいしい》
《よかった》

♬~

♬~

(皆川)泊まっていきゃ いいのに。
すいません。 用事を 思い出して。

ホント ごちそうさまでした。
あと 傘 お借りします。

(皆川)うん。 うちで よかったら
また いつでも 来い。

さつきも 喜ぶし。
ぜひ。

(皆川)くれぐれも
気を付けるんだぞ。

はい。 失礼します。

(呼び出し音)

尾見門さん。 圭吾です。

あのう。 僕の家から

取ってきてほしいものが
あるんですが。

ねえ?
うん?

圭吾が わなを
かけていたとしたら

私 疑われてたってことだよね?

何だよ。 ショックか?

別に。

(バイブレーターの音)

噂をすれば。
(バイブレーターの音)

ちょっと。
もしもし。

里美? もしもし?

もしもし。 聞こえてるよ。
どうかした?

ううん。
台所にいて 手が ぬれてて。

そっか。 ごめん 突然。
何か あった?

今夜 会えないかな?
えっ?

大事な話が あるんだ。

あっ。 ごめん。 今日 お店
クローズした後 やることが あって。

会いたいんだ。

人目につくと まずいから
店からは

ちょっと
遠くなっちゃうんだけど

前に 2人で行ったことある
山王庭園で。

待ってるから。

♬~

わなだ。 お前を疑って また
わなに はめようとしてんだよ。

そうかもしれないけど…。

「けど」
何だよ?

あの人が あんなこと 言うなんて
よっぽどのことなんだと 思う。

きっと ホントに 大事な話が。

ほっとけ。 ただでさえ お前は
警察に マークされてる。

これ以上 あいつに関わったら
お前が 捕まりかねないんだぞ。

あいつとは…。
圭吾とは もう 二度と会うな。

えっ? そんなことしたら
圭吾に 怪しまれる。

お前の役目は 終わりだ。

もうすぐ 復讐が終わる。

お前が 圭吾の彼女を
演じる必要はない。

♬~

《大事な話が あるんだ。
会いたいんだ》

《圭吾とは もう 二度と会うな》

♬~

♬~

♬~

(林田)赤城さん。

(赤城)自宅とは 逆方向だ。
いくぞ。

♬~

♬~

♬~

(林田)溜田交通に
連絡します。

(赤城)俺だ。
至急 車を回せ。

♬~

♬~

♬~

圭吾。 ごめん。
警察に尾行されてて

あんまり ゆっくり できないかも。
ありがとう。

大事な話って 何?

渡したいものが あって。

えっ?

えっ? えっ?
待って。

何? 意味が分からない。

実は ずっと前から
用意してて。

嘘!?

言っただろ。
里美との将来 考えてるって。

いつか 勇吾のことに 区切りが
ついたら 渡そうと思ってて。

どうして
それが 今なの?

もし 俺が 逮捕されたら…。

もし 俺の身に
何かが 起こったら…。

渡せなくなっちゃうから。

でも 勇吾を捕まえれば
俺の容疑は 晴れる。

そしたら…。

結婚してほしい。

里美?

ごめん。
あのう。 突然過ぎて。

受け取ってもらえないかな?

変わりたいんだよ 里美と。
ゼロから もう一度。

(赤城)おい。 向こう 捜せ。
(林田)はい。 はい。

♬~

♬~

♬~

ただいま。

ねえ。 ちょっと。

何で あいつに会った?

知りたかったから。
何を?

あの人が 何を考えていたのか?

こんなもの もらって
うれしいのか?

世間一般の 女の子は
うれしいんじゃない?

お前に 聞いてんだよ!

私は…。 別に。

じゃあ ごみだな。

ねえ。 やめ…。

やめて…。

圭吾を だますために。

今までだって そうしてきた。
勇吾が そう 望んだんじゃない。

芝居は もう 終わりだって
言っただろ。

でも 復讐は まだ 終わってない。

あいつ 気付いてんだよ。

だから あえて
そんなもん 渡して

俺のこと 挑発してんだよ!
そんなわけ ないじゃない。

あいつの肩を 持つのか?

俺じゃなくて
あいつを 信じんのか?

俺が すぐに 終わらせる。

もう こんな町に
用はない。

♬~

♬~

(海野)ああー。

(由紀)朝から ご機嫌ね。 私
買い物があるから 出掛けるわよ。

(海野)うるせえな。

(海野)それより 逃げるのに
まとまった金が 必要なんだよ。

早く 用意しろ。
(由紀)何で 私が?

(海野)私じゃなくても
いいんだよ。

なら お前の めいっ子の
何とかちゃん 誘拐するか?

(由紀)えっ?

(海野)お前の兄貴
そこそこ 貯金 あんだろ?

(由紀)ちょっと。
冗談でしょ。

(海野)冗談じゃないよ。

でなきゃ お前みたいな女と
いるわけねえだろ。

♬~

♬~

♬~

昨日の夜 里美に会いました。
(皆川)それで?

里美のこと 信じようと
思います。

警察官ではなく
一人の男として。

色々と
ご心配を おかけしました。

(皆川)いやいや。 いいんだ。
お前が 幸せで いてくれれば。

(バイブレーターの音)

(皆川)皆川だ。

(捜査員)葛城が 現れました。
至急 現場へ 応援を要請します。

(赤城)現場に 向かいます。

(久能)何としても 阻止しろ。

♬~

♬~

♬~

おい 海野!

♬~

(林田)大丈夫ですか?
(捜査員)葛城が!

(赤城)葛城!

(赤城)待て!

♬~

(赤城)林田!
(林田)はい! 葛城!

(詩織)葛城 勇吾が?

♬~

♬~

(皆川)毒殺。

♬~

(赤城)葛城!

(赤城)現在 葛城 勇吾が 逃走。
至急 緊急配備を 願います。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~