ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

俺のスカート、どこ行った? 第2話 古田新太、松下奈緒、白石麻衣… ドラマの原作・キャストなど…

『俺のスカート、どこ行った?#02』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 練習
  2. カバディ
  3. 部員
  4. 先生
  5. 結衣
  6. 田中
  7. 原田先生
  8. 顧問
  9. 東条
  10. 大会
  11. ケガ
  12. 紗綾香
  13. 川崎
  14. モーニングスター
  15. 明智
  16. 広田
  17. 頑張
  18. 戸塚
  19. 部活
  20. ダメ

f:id:dramalog:20190427231231p:plain

『俺のスカート、どこ行った?#02』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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俺のスカート、どこ行った?#02[解][字][デ]

ゲイで女装家の高校教師・原田のぶお52歳が繰り広げる涙+涙(笑)の学園ドラマ!個性派俳優・古田新太演じる原田のぶおが「人間として当たり前」のことを教えます!

詳細情報
出演者
古田新太松下奈緒白石麻衣(乃木坂46)、永瀬廉(King & Prince)、道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)、長尾謙杜(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)、阿久津仁愛、須藤蓮、堀家一希、髙橋ひかる、竹内愛紗箭内夢菜小市慢太郎、じろう(シソンヌ)、桐山漣大西礼芳大倉孝二荒川良々いとうせいこう 他
番組内容
ゲイで女装家の高校教師・原田のぶお52歳が繰り広げる涙+涙(笑)の学園ドラマ!赴任早々校門をぶち壊したりと生徒たちのリア充的学園生活に衝撃を与え続ける原田(古田新太)がチアダンス部の顧問を担当することに。「チアダンスに男も女もない!」といいつつ練習の長さにブラック部活だと毒づく原田。ある日、チア部員川崎(髙橋ひかる)のケガが原因で長井(松下奈緒)に部活休止を命じられた原田は秘策を思いつく…。
監督・演出
【演出】狩山俊輔
原作・脚本
【脚本】加藤拓也
音楽
【音楽】井筒昭雄
制作
【チーフプロデューサー】池田健司
【プロデューサー】大倉寛子、茂山佳則
【制作協力】AXON
【製作著作】日本テレビ
おしらせ
【公式HP】https://www.ntv.co.jp/oresuka/

 

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(庄司) おはよう。
(生徒) おはようございます。

(生徒たち) おはようございます。
(庄司) おはよう。

《ん?》

《佐川先生が かなり見て来る》

《見て来るぞ~》

《何でだ?》

《俺のこと 好きだな これ》

《今日は朝から
原田先生のケツ拭きで

掃除して 嫌な気持ちだったけど

今は いい気分だな!》

《よ~し 山手線の駅を
全部 一周言えたら

佐川に告白しちゃおうっと!》

新宿 代々木 原宿 渋谷

恵比寿 目黒 五反田 大崎

品川 田町 浜松町

新橋 有楽町 東京 神田…。

(原田のぶお) おはよう!
あ~‼ も~う!

原田先生 も~う!
何?

あと ちょっとだったのに…。

ゆりかもめにすれば よかった!

どうしたの?
罰として これ手伝ってください。

ってか もともと
先生がやったんでしょ? これ。

こういうのは
力が強い人間がやるんでしょ?

力があるようにしか見えませんが。
ないわよ! こう見えて 私

足首 こんなに細いのよ!
(庄司) ホントだ!

50歩 歩くと 1本折れるの。
(庄司) 大変!

100歩 歩くと 3本折れるの。

(結衣) おはよう。
≪おはよう≫

(結衣) おはよう おはよう…。

(東条)
お前 昨日 窓 開けて寝てたろ?
えっ 何で?

15秒置きに目覚ましの音が
すっげぇ 聞こえて来んだよ。

ウソ!? マジ 最悪!

ってことは 私の部屋の窓
まだ開けっ放しかもしんな~い。

15秒で頑張って起きろよ!
無理~。

(明智秀一) ってか聞こえて来た
ってことはさ

東条の部屋の窓も
開いてたんじゃないの?

マンションで部屋が隣ってやだな。
ねぇ~。

(牛久保) 昔から?
うん。

だから サッカー 始めたての頃
とかも よく知ってる。

小学校3年生ぐらいまで
ずっと一緒にサッカーしてたもんね。

ああ やってたな。

だから ケガで
サッカー やめちゃうって

思ってなかったけど。

まぁ… 明智がやんないなら
俺もやんないかな~って。

飽きるじゃん?

(もも)
ねぇ 結衣! ちょっと来て。

(結衣) は~い… 貸して。
あっ。

≪何だよ?≫

≪8 エン 1!≫
あっ ズレてた!

(寿美江) あれっ 若林じゃ~ん
おはよ~う。

(若林) 何?
(芙実) 「何」って何? マスクは?

(琴音) マスクしなくていいの?
顔 ムカつかれんじゃないの?

(若林) いいよ… 別に。

損か得かは 僕が決めるから。

(芙実) えっ 何?

(寿美江) 行こう行こう。

(長井あゆみ) ≪校門を
どうするかという話ですが…≫

(寺尾) 門の件は不問にします。

あっ はい。

納得は いってませんけど。

私も逆に いいのかしら?
ってなってるけどね。

いいんです。

原田先生の好きなようにと
お伝えしたはずです。

結構 私的に反省もあるんです。

正直 やり過ぎたかなぁ みたいな。

大丈夫です。

おっ…。

そろそろ 朝礼の時間ですよね。

2人とも 行ってください。

(ドアが開く音)

もうじき 補習が始まるでしょう。
(ドアが閉まる音)

長井先生 そっちのほうに
集中したほうがよいのでは?

長井先生の目標設定が確か…。

学校全体の偏差値を上げます。

そのために設定された

平均点の低いクラスを
中心とした補習です。

補習期間中は放課後

各担任の先生たちの付き添いも
必須となっています。

部活のコは…。
え~! マジ!?

はい。
残業手当は?

残業手当? 出ませんよ。
マジ!?

はい。
ブラック企業じゃん。

そういう言い方は やめてください
これは子供たちのためなんです。

で 部活のコは?

成績のいい部活は 補習免除で

部活動に集中することが
認められています。

(田中) 学校の
イメージアップのためです。

(岡田)
成績のいい部活動に憧れて

入学を希望する
親御さんもいますし。

ちなみに わが柔道部は

ベスト16まで行ったので
免除です。

へぇ~。

(萌) 原田先生は 部活とか
やってなかったんですか?

まぁ 走るのは
かなり得意だったけどね。

陸上部?
そうね。

結構 キャ~キャ~ 言われてたのよ。
ホントですか?

ホントよ! ホント。

走ってる時の横顔がね この辺

この横顔のフォルムがいい
って言われてたのよ。

見る人の命をそぎ落としそうな
フォルムですね。

えっ!?
うっ!

聞いてください。
はい。

はい 田中 補習のプリント配って。
はい。

みんな ざっと 目通して。

私が一生懸命 書いた
プリントなんだから

命懸けで読めよ! お前ら。

(茜) ハート多っ!

今 「ハート多い」
って言ったの 誰だ?

ハート かわいいだろ? おっ?

(茉莉) ねぇ 結衣。

これ 集中練習と
期間かぶってるよね?

(結衣) うん。
分かるか!?

言えば? 今年も また免除でしょ。

(天音) ダメですか?
(庄司) う~ん…。

まぁ 佐川先生の頼み
なんですけどねぇ。

(天音) やっぱりダメですね?
邪魔 邪魔!

ちょっと どいて!
もう 何 たまってんのよ。

あっ…。
何?

原田先生 何も担当ないですよね?

(結衣) えっ 佐川先生!?
(天音) 私 いいと思うけど。

何? 何の話?
早く お耳にちょうだい。

お願いが。

無理無理 無理無理!

え~!
あんたが大会まで面倒見なさいよ。

産休に入った先生
あんたに頼んだんでしょ?

私たち的にも ちょっと…。
はぁ?

何で 逆に私が
断られてるみたいになってんの?

いや 別に先生が悪いってわけじゃ
ないんだけど…。

絶対やんない! 感じ悪~。

顧問いなくったって あんたたちで
勝手に練習すればいいじゃない!

顧問いないと
練習しちゃダメなんです。

そういう決まりなんです
何かあったら なぁ 困るんです。

あっ そう はい じゃあ
なおさら やんない。

いくら気を付けてもね
何かある時には何かあるのよ!

何 あんたたち
うれしそうにしてんのよ。

えっ? そんなことないよね?
(紗綾香) ねぇ!

(庄司) まぁ 本来であれば

学年主任である
この俺が引き受けるべきだが

さすがに 柔道部を
投げ出すわけにはいかないからな。

柔道だけに…。

(矢野) ハハハハ…!

ハハハハ…!

いや 失礼。
(庄司) 矢野先生 ウケる。

いや でも 部活動の顧問になれば
手当が出ますよ。

手当?
いくらかの手当と

それから 補習担当の免除。

部活の成績次第では
基礎給料のアップに

ボーナスがついて来ますな。

ボーナスって それは…。

ボ… ボーナスってね!

♬~


あんたたち
気合 入れて行きなさいよ!

やるんだ…。

いい? チアダンスっていうのはね
男も女も ないんだから!

先生 ここ 女子だけです。

あんた さっきから
何か うるさいわね。

世界を男か女かで
分けてんじゃないわよ!

この野郎!

(田中) 分けるんじゃ ない!
「分けるんじゃ ない!」だって。

(駒井) 何で元カノと別れたか
ラップにしました。

イェ~イ!
(駒井) ヘイ ヨ~!

♪~ すぐに喋る 映画のネタバレ

♪~ ご機嫌 取り待ち
今すぐ帰れ!

♪~ もう見ぬ 自撮り棒
インスタ映え

♪~ 私ばっかりが いつも支え

♪~ ああ言えば こう言う
そういう女

♪~ 東条 どこ向いてんの?
東条 DJ カモン セ~イ!

♪~ ヘイ ヨ~! ヨ~! ヨ~!

(部員たち) 5・6・7・8!

♪~

お疲れ。
お疲れさまです。

(天音) どうですか?
上手だけど

ショーパブ 見てるほうが
楽しいわね。

フフフ…。

田中先生も
ありがとうございます。

差し入れ。
あっ すいません。

原田先生だけじゃ 心配なので。
フフっ。

でも 産休とかは
しっかり取るのね。

前の顧問の先生も

産休を取るか
相当 悩んだと思います。

ちゃんとチアダンスに
思い入れがあって

ずっと顧問もされてましたし。

でも 産休じゃ
しょうがないですよね。

休まないわけには
いかないですし。

やっぱり そこらへん
ブラック 感じるわねぇ。

生徒の幸せと 先生個人の幸せ

どっちが大事なんでしょうね?

「どっちが」とかじゃないわよ。

どっちも
大事に決まってるじゃない。

でも 思い入れがある子供が
増えるって幸せよね。

子供は未来 未来は子供。

楽しい未来しか待ってないわよ
そいつ。

フフフ… そうです。

あ~ 原田先生に顧問 頼めて
よかったかもしれません。

何よ?

(部員) ≪5・6・7・8!≫

(部員たち)
♪~
1・2・3・4・5・6・7・8。

2・2・3・4
♪~
5・6・7・8。

1・2・3・4
♪~
5・6・7・8。

2・2・3・4
♪~
5・6・7・8。

ゴー 豪林館!

フゥ~!
(拍手)

(部員) はい じゃあ 今日の練習は
これで終わりにします。

(部員たち)
はい お疲れさまでした。

ちょっと あんたたち
練習し過ぎじゃない?

(もも)
いや いっつも こんなもんですよ。

ブラック部活じゃない!

(紗綾香) あっ 明日の朝練は…。
ちょちょちょ… 待って。

(紗綾香) はい。
朝練もあるの?

(紗綾香) はい あります。

で 明日の朝練は
いつもより15分早い

7時からです。
(部員たち) はい。

(紗綾香) 気を付けてください。
(部員たち) は~い。

あっ 戸塚先生。

(部員たち) 先生!

(戸塚) やっほ~!
お久しぶりです。

(戸塚) 久しぶり どう?
どんな感じ? 今いい感じ?

えっ 何しに来たんですか?
(戸塚) 何しにって

大会前なんだから
見に来たに決まってるじゃん!

(部員たち) うれしい!

あの 戸塚先生
こちら 原田先生です。

あっ こんばんは
戸塚です どうも。

はい こんばんは。

今は僕と原田先生が担当してて…。

あっ そうなんですか。

何?

あっ いや インパクトのある
指導をされそうだなと。

インパクトどころじゃないですよ。
(戸塚) えっ?

先生 いつ産まれるんですか?
(戸塚) もうすぐだよ。

(部員たち) うわ~!

(茉莉) 蹴る? 蹴る?
(戸塚) めっちゃ蹴る~!

(もも) 触っていいですか?
いいよ 触って。

≪ねぇ 絶対かわいい!≫

(戸塚) 結構パンパンでしょ。

さよなら~!
ありがとうございました。

練習し過ぎじゃない?

いつも こんな時間まで
練習してたの?

そうですね 毎日。

あのコたち 今 どんなメニュー
やってるんですか?

あんたが作ったメニュー
ずっと やってるわよ。

えっ 私の?
そんな前に組んだものを?

うん やってる。

あのコたち どの大会でも
いつも4位とか5位で

3位以上になったことないんです。

それで どうすれば
表彰台に上がれるのかって

いつも悩んで…。

とにかく練習するしかない
ってなったんですけど…。

それで
あんな練習 ずっとやってんの?

やり過ぎよ!

私いないのに練習 長いんですね。

すごいな。

大会も見に来るんですか?

一応 そのつもりです。

でも また4位なんだろうなぁ。

あんたが先に諦めないでよ。

えっ?

あいつらに
思い入れあるんでしょ?

あいつらが頑張ってるのに
あんたが諦めてんじゃないわよ。

はい。

田中 鍵と電気。
あっ はいはい。

は~い。

よう!
どこ行くの?

(東条) コンビニ。
ん~。

(東条) 原田の練習 どうなの?

どうなんだろう? まあまあかな。

(東条) あいつ ウザくない?

(結衣) 正直 最初は
「えっ?」て思ったけど…。

でも練習は ただ見てるだけだから
別に 害はないかな。

そもそも 顧問いないと
大会も練習も無理だし。

(東条) そっか。

あと 思ったより足首 細い。

フッ 何だよ それ。

(結衣) じゃあね。
(東条) バイバイ。

(鍵を開ける音)

(結衣) ただいま。

(原田 糸) 顧問?
うん。

まぁ 何となく成り行きでね。

それがさぁ
練習 すんごい長いのよ~。

体は? 大丈夫なの?
何で引き受けたの?

いやいや… 夜 こんなに長く
練習してるのに

明日 朝 ま~た練習するんだって。

ブラックね マジで ブラック部活。

ちょっと待って 何部?

(安岡) バスケ部だ。
チア部。

チア部か~ そっちか~。

でも お父さんなら
バスケ部もいいと思いますけどね。

糸ちゃん ビール。

自分でやって。
は~い。

絶対 無理だって。

ねぇ やったことないでしょ?
チアなんて。

な~に教えっかな?

大会衣装 考えるとか
どうですか?

お~!
たまには いいこと言うな 安岡!

そんな…
デザインもしたことないでしょ?

な~んとなく やったら
な~んとなく できちゃうかもよ。

こんな衣装 どうですか?

お前 やっぱ最悪だな 安岡。

さっす! 東大出身です!

(あくび)

(古賀)
眠そうな顔してんじゃ ない!

(吉良) だって…。

(古賀)
いいか? 朝 星を見つけたら
すぐに唱えろ。

誰も追い付けないスピードで
言うんだ。

モーニングスター

(鳥が羽ばたく音)
アー ユー OK?

天文部の朝練って
何の意味があるんですか?

あっ! あった! 朝の星!
行くぞ!

モーニングスター

モーニングスター

≪そこの屋上の2人≫
モーニングスター モ…。

こ… これは…。

≪そこの屋上の天文部の2人≫

(広田) 屋上は
先日 出入り禁止になったと

集会でお伝えしたはずです。

速やかに移動してください。

お前には そんな権力が…。
(広田)速やかに移動してください。

そんな権力はない。
(広田) 速やかに移動するように!

(古賀) そんな権力は…。
最後通告です。

(古賀) そんな権力…。
5・4・3・2…。

波賀。
(麻里亜) はい。

堀江。
(もも) はい。

(田中) 茂木。
(朱里) はい。

(田中) 山吹。
(琴音) はい。

(田中) 湯浅。
(楓) はい。

はい… 先生。

ん…。

原田先生!

ん? ん?

終わりました。
ん? 終わった?

はい。

先生

さすがに寝るのは
ダメなんじゃないですか?

違うのよ! 今日 朝練あったのよ。

私 チア部の顧問になったから
ねぇ!

(部員たち) 3・4・5・6・7・8!

1・2・3・4・5・6・7・8。

1・2・3・4・5・6・7・8。

カバディ カバディ カバディ…。

(古賀) つい この間
新設でつくった部活なのに

我々より部員数が多いとはな。
(広田) カバディ カバディ…。

今どき カバディ部 つくるって
何なんですかね?

はい カバディ部 集合!

(吉良) 待て!

どうしたんですか? 古賀先生。

「広田 部員をかけて勝負しろ」。

勝負?

(吉良) 「新設された部のくせに

我々より部員の数が多い
こいつは2年で…」。

あっ 僕のことです。

「こいつが卒業したら
マジで部員がゼロ…」。

えっ?

あっ… 「ゼェロォだから

部員を分けてほしい
部員をかけて勝負だ」。

そんな ばかみたいな勝負…

受けましょう
受けて立とうじゃないか。

あなたたちが勝ったら
うちのカバディ

少し 分けてあげましょう。

さぁ 何で勝負しましょうか?

あんたらの得意分野…

カバディで勝負だ!

(部員たち) 4・5・6・7・8。

1・2・3・4・5・6・7・8。

1・2・3・4・5・6・7・8。

はいはい はいはいはい!

今日の練習は
ここまでで おしまい。

いや まだ メニューの半分も
やってないんですけど。

あんたたち 練習し過ぎよ
体 ぶっこわれちゃう。

私も ぶっこわれちゃう。
いやいや…。

大会まで時間がないんです
今 追い込まないと。

追い込むっていったって
ケガしちゃったら

元も子もないでしょ。
(もも) 戸塚先生が作ってくれた

メニューです。

ちゃんと私たちのことを考えて
組んでくれてます。

ばかねぇ 顧問は神様じゃ ないの。

考えてくれてるとかじゃなくて

オーバーワークはケガのもと
定時退社が一番なの。

このメニューは
ずっと やってるメニューなので

オーバーワークになりません。

私はね 勘は当たらないけど
違和感は当たるの。

あんたたち このまま行ったら
いずれケガするわよ。

確かに 練習は大事。

でもね 休むことも大事なの。

チア やってない
素人の私だって分かるわ。

とにかく 今日は
練習は ここで おしまい。

片付けな。

自主練しよっか。
そうだよね。

(茉莉) もも やろ。
(紗綾香) 自主練しよ。

原田先生…。
(古賀) カバディ カバディ…。

カバディ カバディ カバディ…。

(広田) はい! はいはい…。
(ホイッスル)

(広田) よし… ナイス!

はい ナイス ナイス…。

ハァ…。

(吉良) 何で カバディ
勝負しちゃったんですか?

あんまりカバディ
ナメないでもらえますか 古賀先生。

これで最後の天文部

頂きだ!

(広田)
カバディ カバディ カバディ…。

(吉良) カバディのルール
全然知らないのに。

俺には速く… そして
言い続けられる言葉なんて…。

カバディ カバディ カバディ…!

カバディ カバディ カバディ…!

カバディ カバディ カバディ…!

いや ある… あるじゃないか。

(広田)
カバディ カバディ カバディ…!

モーニングスターだ!

モーニングスター
モーニングスター…。

何だって? 私だって まだまだ!

カバディ カバディ カバディ…!
モーニングスター モーニングスター …。

カバディ カバディ カバディ…!
モーニングスター モーニングスター …。

(部員たち) …7・8!

(もも) めっちゃバラバラ
もう一回 行きます。

(部員たち) はい。
戻ってください。

行きます 5・6・7・8!

1・2・3・4…。

5・6… 結衣!?
(結衣) 痛ったぁ…。

(もも) どうした?
どうした? くじいた?

(紗綾香) 足 痛い?

(天音)
はい 足をひねったみたいで!

かなり痛がってるんです
ええ 分かりました。

すぐ向かいます!

あのタクシー 乗せて。
≪あ~ 痛い…≫

(高槻)
先生 大丈夫ですか? 先生。

あぁ…。
もうちょっとなんで…。

下ろしますよ。
(天音) ゆっくりよ。

あ痛い! 痛い! 痛いよ!
病院まで お願いします。

すいません
カバディ専門病院まで。

カバディ専門病院は ないです。

(広田) 痛い痛い…! あ~ 痛い!

(医師) 靱帯の部分損傷です。

まぁ 骨に異常はないので

しっかり テーピングさえ
していれば歩けるでしょう。

特に問題はないと思います。

ただ非常に 癖になりやすいので

中途半端な状態で
練習はしないでください。

癖になると 治ったと思っても

すぐ痛みだしたりしますからねぇ。

あらっ!

あっ どうも。
あんた 何してんの?

あっ ここで産むんです。
ふ~ん。

先生は どうしたんですか?

私じゃないわよ。
あっ そうですか。

学校は? 職場復帰するの?

どうですかね?
そのつもりですけど。

もし困ったことがあったら言って。

ちょっとくらいなら
サービスするから。

ありがとうございます。

(田中) 原田先生。

♬~

川崎。
(結衣) はい。

あんた 練習から外れなさい。

(田中) 原田先生。
しょうがないじゃないの。

メンバーから外さなきゃ。

まだ来年もあるし

癖になっちゃったら嫌でしょ?

痛いのを我慢して

練習 参加したのが
ダメだったんですか?

あなたは どう思うの?

正直

どうすればよかったのか
分かりません。

練習中に「痛い」って言えば
よかったのかとか…。

(田中) 言いにくいよな。

でも今 練習やってなかったら
大会 出れないし…。

やった後悔も
やらなかった後悔も

後から自分の中で
どんどん膨らんで来るの。

でも こうやって
誰かに産んじゃえば

しぼんで楽になるから
どんどん産みなさい。

私も やけっぱちになった夜は
いくらでもある。

もう! めちゃくちゃに
してちょうだ~い!

…って。

おらおら!
めちゃくちゃにしてくれよ!

おら~! …みたいな。

すいません 静かにお願いします。

あっ すいません。
すいませんでした…。

(田中) ホント すいません。
どうも すいません…。

(チャイム)

光岡君?
(チャイム)

何やってんの?

(光岡) 校門 どこ行ったんだろう
って思って。

(萌) 通りやすくなったよね。

あなたの担任がやったの。

(萌) 行かないの?

(光岡) やっぱり 帰ります。

何で? 留年するよ。

したら やめるんで。

おはようございます。

(教師たち) おはようございます。

原田先生。
何?

ハァ… ちょっと…。

チア部の川崎さんが ケガをした
責任が どこにあるのかと

コンプライアンス推進委員会で
話に上がっていて それで…

原田先生に
責任があるんじゃないかと。

私なの?
顧問なので。

ブラック部活の練習過多が
論点になっていて…。

補習期間中の練習は
他の部と同様 休みにしなさいと。

決定なの? それ。
ブラックじゃないということを

学校としては
示さないといけないので。

それ 本気でやってる部員たちの
前で言えるの? あんた。

♬~

ハァ…。

もう みんな 知っての通り

川崎がケガをしました。

当然 メンバーからは
外れてもらいます。

それが原因で

補習期間中の練習が
できなくなりました。

(紗綾香) 大会 近いのに?
それまで自主練もダメですか?

ダメです。

私 あの時
「練習 終わり」って言ったよね?

というわけで

今から特訓します 行くわよ!

練習は禁止になったんですが

特訓とは練習ではないですよね?

はい 特訓ですから。

いや あの え~っと それは…。

急いで!

お便秘ガールたち

お通じ開通させてあげる
って言ってんのよ!

原田先生 これは どこへ…?

特訓場に決まってるじゃない。

なので その特訓というのは?

ここよ。
ここって…。

さぁ みんな 入って 入って!

この地下のお店だから 入って。

(田中) ちょっと 先生!

ほら… 地下のお店
もう お話 つけてんだから。

早く入って 急いで!
(田中) ここはマズいでしょ~。

(カメラのシャッター音)
ひとの通行の邪魔になるから。

お店にも迷惑掛かるでしょ?
(田中) ちょっと お前たち。

さぁ 早く早く。

おつかレインボー!
おつかレインボー!

ごめんね
こんなオープン前の忙しい時に。

いいの いいの!
好きなとこ 使っとけ~!

さぁ みんな 行くわよ!
は~い。

あら! ごっつイケメン
ごっつイケメンいる。

(田中) えっ…。
もう スイッチ入っちゃいそう。

いやいや…。
何 みんな 怖がって…。

何 怖くない!
キレイなナマハゲだよ!

若さ 吸わせろ チュッチュッ。

(開演のブザー)

♪~

♪~

(拍手)

♪~

♪~

(拍手)

どうだった?
すごかったです!

おめぇには聞いてねえんだよ。
あっ…。

すごかったです。
でしょ?

同じこと言ってるじゃないですか。

ちなみに

明日から ここで
毎日 練習します。

えっ?
練習着 持って来てね。

ステージ借りてやれること
全部やるよ。

いや ちょっと…
練習はマズいですって!

大会の前に練習しないほうが
マズいでしょ~。

バレなきゃいいのよ!

表彰台 上りたいんだよね?
あんたたち。

どうなの?

はい!
(部員たち) はい。

でも バレたら…。

練習じゃないもん 特訓だもん。

(田中) ヘリクツです。

ありがとうございます。

(部員たち)
ありがとうございます。

明日から ここでやる練習のことは
誰にも言わないこと。

(部員たち) はい。
「練習」って言ってんじゃん。

川崎は見学ね。

それから

あんたたちの
あのユニホームが あれ

おブスなのよねぇ。

あんなユニホーム着てたらね
あれ あんたが着てたって おブス。

あんたが着てたって おブス
あんたが着てたって おブス。

1人飛ばさないで
あんたも おブス。

あんな
おブスなユニホーム着てたら

入賞なんて
無理無理 無理無理 無理!

あのユニホームと比べて
今日のお姉さんたち どう?

すごかったろう?

というわけで 私

1つ サンプル
作ってまいりました。

はい これ ド~ン!

あんなダッサい高校名の入った
ユニホームより

こっちのほうが
かわいいんじゃないかと思って。

安室ちゃんの似顔絵
胸にプリントしてみました!

ヒュ~ ドンドンドンドン!
すごくねえ?

かわいくねえ? これ。

♪~

(メッセージの受信音)

♬~

(明智の声) 昨日の写真

これ バレたら
どうなると思うよ?

どうなんの?

顧問 クビどころか
学校もクビだろうなぁ。

それ チア部は大丈夫なのかな?

いや… 大会前じゃん。

あぁ… まぁ どうだろう?

大会は出れなくなるかもな。

それ ヤバくない?

ネットで誰かに見られたら
マズいでしょ。

何で?

関係ないヤツを巻き込むってさ…。

でも賭けじゃん? 俺らの。

はぁ?

何?

だから それは
原田に対してでしょって。

何で巻き込もうとすんの?

はぁ? 何だよ
お前 何でキレてんの?

原田に対して ネタねえかなぁ
とか言ってたじゃん。

何? 川崎?

あぁ?

川崎が大事なの?

川崎がチアやってるからでしょ?

あいつは関係ねえよ!

そういうことじゃなくて

あいつも頑張ってるだろうし

他にも部活 頑張ってるヤツ
いるだろうが!

何で そいつらの邪魔すんだよ!?

ってか 離せよ。

真剣に頑張ってるヤツらの
邪魔すんなよ。

もう一回 言うぞ 離せ。

お前みたいに
中途半端な気持ちで

サッカーやって やめたヤツには
分かんねえよ。

真剣にやってるヤツの気持ちは。

あぁ?

チッ。

(原田の声) ふ~ん。

東条 案外 熱いんだ。
(若林) うん。

でも 仲いいんでしょ? あいつら。
(若林) 仲いいよ。

中学は
同じサッカー部だったけど

東条はケガで やめた。

明智は ケガとかしてないけど
やめてたね。

ん~ 部活やってたんだ あいつら。

違うじゃん あれはさ…。
(駒井) 明智 明智 明智…!

ラップしながらさ リフティングしようぜ。
やるか!

(若林の声) 明智が やめたの
東条は気に入らなかったみたい。

明智は何で やめたの?

本人は
「飽きた」とか言ってたけど。

本当の理由は どうだろうね?

分かんない。

(原田の声)
やめなきゃならなかったのかな?

(生徒たち) さよなら。
はい さよなら。

先生。
あら 何?

これ 見てくださいよ。

僕たち 今

先生を誰が一番最初に
辞めさせることができるか

…って賭け やってるんですよ。

何それ? やんなっちゃうわねぇ。

でしょ?

先生 辞めさせるみたいな経験
とかって ほら

なかなか
できないじゃないですか。

まぁ 辞めさせられればね。

今すぐ辞めてくれたら この写真

誰にも見せないですけど?

もし 未成年の教え子を
酒の場に連れて行ったなんて

バレたら…。
バレたら?

僕 賭け 勝っちゃいますよ。

あら やだ! 私 クビ!?

あぁ… 家で待ってる娘
困るわねぇ。

フッ 冗談です
娘さん いるんですか?

うん ちゃんとした私の娘よ
写真 見る?

大丈夫です。

この辺 結構 うちの学校の人
いるみたいなんで

気を付けたほうがいいですよ。

さようなら。
さようなら。

川崎さん?

川崎さん!

あっ 長井先生。

どうしたの? こんな時間に。

(結衣) あっ ちょっと…。

もしかして…。

チアの練習してたの?

いや その…。

どこで練習してるの?

チア部全員で
練習してたんでしょ?

あ… あの すいません。

期間中にしたら
いけないってことは…。

どうせ 原田先生が
練習場所を用意して

大会前で どうのって
テンション上がったんでしょ?

で どこで練習してるの?

すいません。

もし 学校の中なら

見つからないようにね。

えっ?
じゃあね。

学校の中じゃないです!

(部員たち) 3 エン 4
5・6・7・8 エン

1・2・3・4・5・6・7・8。

1・2・3 エン 4・5・6…。
いいよ あんたたち!

キレて来た! キレて来てるわよ!
(部員たち) 1・2・3・4

5・6・7・8。
じゃ 私も踊っちゃえ!

(部員たち)
1・2・3 エン 4・5・6・7・8。

1・2・3・4・5・6・7・8。

1・2・3・4・5・6・7…。

(東条) 踊れてんじゃん。
あっ…。

みんな 今 大会に向けて
練習してるんだよね。

へぇ~ そうなんだ。

(結衣) あっ 言わないでね。

うん 言わない。

(結衣)
私以外 みんな練習してるんだ。

練習してなくても

俺には踊れてるように
見えるけどね。

そうかな。

だと いいな。

♬~

(メッセージの受信音)

(東条の声)
「写真 内緒にしてほしい。

ごめん お願い」。

♬~

≪頑張るぞ!≫
≪お~!≫

(田中) えっ? 入院した?

はい 分かりました… は~い。

どうしたの?

戸塚先生の 産まれる時期が
早くなりそうなので

念のため入院したと
佐川先生から。

そうなのね 分かった。

先生。
どうした?

まだ結衣が来てません。

(田中) 川崎…。

分かった。

どちらにせよ
あのコは出られないわけだから

今いるメンバーで
しっかり やるよ。

いい? みんな。

今まで コソコソして来たのも

全部 今日のため。
(部員たち) はい。

さぁ 行こう!

(田中) 川崎。

ヤベェ。
(田中) 「ヤベェ」って何だよ?

あっ いや…。

(田中) ちょっと ついておいで。

えっ?

ありがとうございます。

あっ 原田先生。

あのコたち 立派だったわよ。
そう よかった。

振り付けね
ショーパブをヒントにしたの。

大会で披露する時

あいつら 相当
勇気 必要だったと思うわ。

こんなのチアダンスじゃ ない
って言われるかもしれないし。

でも 世間体 気にしてたら
何にもできないし

新しいものも生まれない。

小さなウソは

あんた自身を
苦しめることになるわよ。

やっぱり

シングルマザーって
いろいろ言われるじゃないですか。

「大変じゃないの?」とか…。

別に あんたの知ったことじゃ
ないでしょって思いますけど。

あんまり そういうふうに
思われたくないんで。

ハァ…。

あのコたちは 世間体なんか
気にせずに踊ったわ。

見てな。

♬~

さぁ やるわよ。
えっ?

チアダンスって何?
何のために踊るの?

チアって
誰かを応援したい気持ちでしょ?

戸塚先生ね
お産が早まって 入院したの。

あんたは見てるだけでもいいわ。

さぁ みんな 踊るよ!

(部員たち) はい。

(結衣) 見てるだけなら
私抜きでいいじゃん。

私抜きでやったほうが
いいと思います。

大体 私
大会に行かなかったのも

もう やめようと思ってるし。

やっぱ ケガしたし

みんなが
私抜きで練習してるの見て

私抜きでもいいから。

チア やめるってこと?

それは…。

(関節が鳴る音)

見てな。

えっ!?

♬~

ハァ~ ハァ…。

あっ。

私 昔 陸上部だったんだけど
ケガして やめちゃったの。

そんくらいのケガは
年取りゃ 治る。

でもね やめちゃった後悔は

年取ると
どんどん膨らんで行くんだよ。

私 陸上 続けてたら

結構 いい線 行ってたと
思うんだよね。

横顔 キャ~キャ~ 言われてたし。

でも 年取って
後悔 膨らみまくって

破裂しちゃったら
大変なことになるよ。

続けるか やめるかは

本当の気持ちと向き合って
後悔しない結論 出しな。

先生…。

な~に?

カツラ…。
はぁ?

頭!

ふざけんな もう!
何だよ こいつ。

どこまで留め金
ばかになってんだよ!

何見てんだ? 見んじゃねえよ!

(結衣)
だって 「見てな」って言ったから。

ガチャガチャ
言ってんじゃないわよ!

さぁ みんな
チャッチャと行くよ!

(部員たち) はい!

(操作音)

♪~

♪~

♪~ 先生!

♪~

結衣!
(もも) 踊ろう!

(茉莉)
はい かばん置いて 踊ろう!

(結衣) でも…。
(紗綾香) 大丈夫だって…。

(もも) 先生も見てるし。
(紗綾香) ねっ!

行こう! ほら! 結衣。
はい! アハハ…。

♪~

♪~

♪~

先生?

♬~

♬~

ゴー 豪林館!

フゥ~!

先生!
(部員たち) 先生!

頑張れ~!

(部員たち) おかえり!
ただいま!

みんな ホントにごめん!

大会 行かなくて…。

すごいじゃん!
振り 全部入ってたね。

ホントだよ~ 動きも入ってたし。

陰で練習してたな?

ハハハハ…。

(もも) 来年もさ
また一緒に踊ろうよ みんなで。

ねっ。
うん!

(部員) 見に来てください。
(部員) 見に行くよ。

(部員) 頑張れ!
(紗綾香) 頑張ります!

おかえり!
ただいま!

(紗綾香) 足 大丈夫だった?
ありがとう。

あ~!
≪泣くなよ!≫

あぁ…。
(寺尾) 佐川先生 佐川先生。

(天音) 校長。
原田先生の考えたチア部の振り

見ました?
フフっ。

やっぱり 原田先生に
顧問になっていただいてよかった。

♬~

ねぇ。

(矢野) はい。

顧問手当 600円なんて
聞いてないんですけど。

(矢野) 言ってませんでしたっけ?
言ってないわよ‼

私 毎日 夜まで
付き合わされたんですけど!

土日も
付き合わされたんですけど!

嵐にしやがれ
1回 見逃したんですけど!

あいつら ショーパブ連れて行って
赤字なんですけど‼

(萌) あっ…。

あぁ…。

♬~

足りないです。

クリーニングぐらい
自分でできるでしょ!

できないです。

とにかく 顧問 辞めます!

ハァ…。

明智

何?

何か…

この前は ごめん。

写真 黙っててくれたんだな。

その…。

お互い やめたじゃん サッカー。

俺はケガで

明智は あれだけど…。

まぁ 何ていうか

俺は明智みたいに 自分から
やめたわけじゃないから。

やめないと いけないっていうか。

できなくなる感じが
すげぇ分かるんだよね。

だから 川崎だけじゃなくて…。
お前のためじゃねえから。

えっ?
あと

やめなきゃいけなかったのも
お前だけじゃねえし。