ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第15話 清野菜名、風間俊介、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #15 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. フミコ
  2. 三平
  3. 室井
  4. 浅井
  5. 鉄兵
  6. ハゲ
  7. 大丈夫
  8. 鉄兵兄
  9. 手伝
  10. 花田
  11. 桑畑
  12. 公平
  13. 荒木
  14. 中身
  15. 本当
  16. 明日
  17. お前
  18. 一緒
  19. 一人
  20. 何冊

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『やすらぎの刻~道 #15 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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やすらぎの刻~道 #15 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
山梨のとある集落に暮らす養蚕農家の四男・根来公平(風間俊介)。彼は、初恋の相手・しの(清野菜名)と三男の兄・三平(風間晋之介)の距離が日に日に近づいていることに、淡い嫉妬を抱いていた。そんなとき、公平は上級生の犬山から、嘘をついて三平を呼び出すよう脅されて…。一方、しのの実家・浅井家ではある事件が起きていた…。
◇出演者
清野菜名風間俊介宮田俊哉Kis-My-Ft2)、佐藤祐基、風間晋之介、関口アナン、両角周、若林元太、豊嶋花、真山勇樹、平山浩行佐戸井けん太、岸本加世子
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
藤田明二
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

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(根来冴次)情けねえ…!

結い組のもんが一軒欠けるのに

なんもしてやる事ができねえ!

しのちゃんは?

〈しのちゃんの実家である
浅井の一家が

農家を畳んで
小野ヶ沢から出て行った〉

〈しのちゃんは とうとう
独りぼっちになった〉

♬~

(名倉)えらいこっちゃー!

〈事件が起きたのは

それから5日ほど経ってからだ〉

(根来公次)浅井の桑畑が!?

ああ。
めちゃくちゃにやられてる。

多分 ゆうべから今朝にかけてだ。

三平! 本家の鉄兵 呼んでこい!

(根来三平)わかった。 公平!
あっ…。

♬~

♬~

家の中も
めちゃくちゃに荒らされとる。

まるで 浅井が
家を捨てたのをわかっとって

中に入ったみたいだ。
公一兄ちゃん!

(三平)鉄兵兄ちゃん 早く!

でかいな。

(公次)1頭か?

フミコだ。

〈フミコというのは
ここらの山の主で

化け物みたいに
でかいメス熊で…〉

〈時々 かわいい屁をこいた〉

(根来公一)
村山と柿本と若松に知らせろ。

桑畑が荒らされてないか
すぐに調べろ!

(三平たち)わかった。

♬~

(冴次)女は外へ出るな!

幸子も 今日は水くみ中止だ。

(2人)はい。

(荒い息遣い)

♬~

(ハゲたち)おー!

気をつけろー!

(たらいをたたく音)

大変だー!

かじか沢の荒木さんとこの
桑畑もやられた!

(ざわめき)

〈小野ヶ沢はパニックに陥った〉

〈これから そろそろ
夏蚕用の桑を育てる時期に

かかっていたからで…〉

(荒木)フミコか?

違うな。

こっちは まだ若い母熊だ。

コッコが二匹 一緒に歩いとる。

たまたま 同じ日に現れたもんだ。

フミコは浅井んちの裏山を通って
大峰山の奥から来とる。

若い母熊は

かじか沢沿いに
下りてきたんだろう。

西岳の奥の森を縄張りにしとる。

フミコとは 全然 別の家族だ。

♬~

(ニキビ)消防に知らせんで
大丈夫なんか?

知らせんでいいって
鉄兵兄ちゃんが言った!

(ハゲ)余計なもんが来んほうが
いいそうだ。

鉄兵兄ちゃん 犬連れて

もう かじか沢のほうに
入ってった!

(青っ洟)お兄ちゃん
一人で大丈夫なのかな?

(三平)大丈夫だ。
兄ちゃんは いつも一人で動く。

(マサル)荒木さんちの畑荒らしたのと
浅井さんとこ襲ったのは

本当に別の熊なのか?
別だ。

足の大きさが全然違う。
(五味)鉄兵さんは

母子連れのほうを追ったのか?
ああ。

フミコのほうは
放っておいていいのか?

フミコは
追っても無駄だって言っとった。

逃げ足が速いのか?
それより 頭がいいんだと。

頭もいいし
物事をよくわかっとる。

あいつは ここら辺の山の主だ。

めったな事で 人に悪さはせん。

浅井さんちが村を捨てたから

もう 桑は要るまいって
畑に入ったんだろうって!

(五味)誰が言ったんだ?
(ハゲ)鉄兵さんだ。

鉄兵さんは熊をよく知っとる!

それに フミコも
鉄兵さんを怖がっとるから

鉄兵さんには近づかん!

(望月)熊が出たって?
(ハゲ)はい!

(花田)フミコか?
(ハゲ)あっ はい!

(花田)あいつ 何歳だ?
まだ生きてたんだな。

花田さん
フミコ 見た事あるんですか?

いや… 見た事はねえけど
屁の音は聞いた。

音はかわいいんだけど
すげえ くせえんだ。

縮みあがって オラ 逃げた…。

(犬山)三平!

この前は… 悪かったな。

いや…。

怪我は もう治ったか?

大体…。

親父に こっぴどく叱られた。

仲直りすべえ。

室井先生が出てきてるぞ。

職員室で 今 教頭と話してら。

(室井)よう。

先生…。

(室井)この前は
見舞いをありがとう。

(室井)堰の所に
マスが寄ってるそうだ。

どうだ 弁当食ったら
釣りに付き合わんか?

はい。

(室井)転任するよう
言われちまったよ。

(三平)本当ですか?
(室井)ああ。

(三平)いつ?
(室井)今度の日曜に引っ越しだ。

(三平)小夜子先生は?

(室井)学校を辞めて
一緒に来るそうだ。

どこに転任するんです?

三沢ってとこだ。 身延の奧だ。

まあ 島流しだ。

引っ越しの手伝いに
僕 行きます。

ありがとう。

それはいいんだが…
ちょっと頼み事していいか?

なんでも。 喜んで!

いや まずいかな…。

構いません!
僕 なんでも お手伝いします。

実は… 運んでほしい本がある。

本ですか?
ああ。

何冊くらい?
ミカン箱2つ分くらいかな。

なんの本です?
洋書だ。

主に 英語の本と…
ドイツ語の本も何冊かある。

別に怪しい本じゃない。

経済の本とか 小説とか。

ただ この時代には
そういう本が…。

持ってるだけで
アカだと疑われる。

焼いちまおうかと思ったんだが
焼いちまうのは なんとも惜しい。

それに 中には 借りてる本もある。

それを こっそり隠しておきたい。

わかりました。
どこに隠すんです?

隠す場所については お前の本家の
根来の鉄兵が用意してくれてる。

鉄兵兄さんがですか?

そうは言っても
あいつは 全く 本なんか読まんし

中身について なんの関心もない。

ただ あいつとは
小学校からの親友で

俺の頼み事は なんでも
黙って引き受けてくれた。

あいつは 義侠心の塊だ。

理屈なんか 一切なく

ただ 友情で
任せろと言ってくれた。

わかりました。 いつ運びますか?

今週中の… いつでもいい。

僕は いつでも。 明日でも。

じゃあ 明日 頼む。
ただ 日中は避けたほうがいい。

(室井)日が暮れてから
下りてこられるか?

大丈夫です。
お宅に行けばいいんですか?

いや 家じゃない。
別の所に隠してある。

それと… 誰か もう1人
連れて来られるか?

もう1人ですか?
1人で運ぶには重すぎる。

それじゃあ
公平を連れて行きます。

彼は 口が堅いか?

(三平)大丈夫です。
僕から厳重に口止めしますから。

2人で背負子を担いで行きます。
公平には…。

どうしたんです?

♬~

(男性)ほう…。
結構 本当に釣れてるんだ。

(男性)お前の名前は?

根来三平です。

室井先生の受け持ちの子か?

はい。
ふむ…。

その先生とは あんまり…
深く付き合わんほうがいいぞ。

フッ…。

♬~

〈そんな事があったのは
知らなかった〉

〈三平兄ちゃんから
その仕事を頼まれたのは

その日 2人だけの時だ〉

何を運ぶの?

ちょっとした荷物だ。
中身は?

中身の事なんか聞かなくていい。

見つかると
危ないもんじゃないの?

嫌だよ 僕 あとで面倒になるの。

他の誰かに頼めばいいじゃない。

それとも
兄ちゃんが1人でやるか。

わかった。 もういい。

それでも 男か!

お前の事 見損なったぞ。

これから お前の事
男として認めない。

そんな事 言ったって…。

いいよ。 わかったよ。

明日 手伝うよ。

誰にも言っちゃいけないんだよね
この事。

(足音)

(浅井しの)どうしたの?
いや…。

なんでもないよ。

鉄兵兄さん さっき帰ってきたわ。

母子連れの熊
もう山奥に帰っちゃったみたいよ。

どうしたの?
ううん。 別になんでもないよ。

〈あとで しのちゃんに
相談しようかと思ったが…〉

〈やめた〉

〈それでも 男か! と さっき
兄ちゃんに言われた言葉が

刺さっていたし それに…〉

〈最近 自分でも 自分の事を

情けない男だと
自覚し始めていたからだ〉

〈そうだ。 僕も もう14なのだ〉

〈男の入り口に
入りかけてるんだ〉

〈僕は 兄ちゃんを
手伝う事にした〉

(お嬢)私 怖くないから。
(菊村 栄)怖いよ。

(マロ)大納言 見ててよ
マジに考え込んじゃったよ。

(水谷マヤ)
なんか書いてんだって?

〈すでに こいつも知っていた…〉