ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

向かいのバズる家族 第4話 内田理央、木下隆行、高岡早紀、白洲迅… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『「向かいのバズる家族」ナマハゲチョップ、ついにバレる…家族崩壊の序章』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 店長
  2. 涼太
  3. ナマハゲチョップ
  4. 緋奈子
  5. 動画
  6. 自分
  7. 伊勢谷
  8. バレ
  9. 清史
  10. 薪人
  11. ハァ
  12. 本気
  13. ハハハ
  14. 今日
  15. 写真
  16. 鴇田
  17. 篤史
  18. ハハ
  19. 炎上
  20. 家族

f:id:dramalog:20190426070051p:plain

『「向かいのバズる家族」ナマハゲチョップ、ついにバレる…家族崩壊の序章』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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「向かいのバズる家族」ナマハゲチョップ、ついにバレる…家族崩壊の序章[字][デ]

どこにでもいる普通の家族…いつも笑顔の長女の生活が一変。家族一同、SNSに翻弄され、裏の顔が溢れだしていく。誰もが陥るかもしれない、普通の家族の「バズった日々」

詳細情報
出演者
篝あかり…内田理央

皆戸涼太…白洲迅

篝篤史…木下隆行(TKO)

篝薪人…那智
盛田桃…小川紗良
伊勢谷伸…永野宗典
丹羽和博…山中崇
鴇田夏生…藤井武美

篝清史…小野武彦

篝緋奈子…高岡早紀
番組内容
あかり(内田理央)は、裏の顔であるナマハゲチョップを生配信で紹介してしまい、正体がバレることに怯えていた。
そんな折、あかりの動画を見た父・篤史(木下隆行)が、カフェ「コロナ」へ。そこに生配信中の母・緋奈子(高岡早紀)、さらには皆戸涼太(白洲迅)もやってきて、パニックのあかりは店から逃げ出してしまう。
フラれたと勘違いした涼太から別れを告げられたあかりは、さらに桃(小川紗良)に、ある弱みを握られ…
音楽
ワンミュージック
【主題歌】
「きみがいいねくれたら」きゃりーぱみゅぱみゅ
制作
【脚本】
マギー
【チーフプロデューサー】
岡本浩一
【プロデューサー】
汐口武史
伊賀宣子
高橋優子
【演出】
山田勇
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/buzz/
【番組公式Twitter】
@ytvdrama
【番組公式Instagram】
@mukabuzz
【番組公式LINE ID】
@mukabuzz

 

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(篝 あかり)
私 もう後悔したくないので…。

今ここで…はっきり言います。

何 書かれちゃいけないんだか
わかんなくなってきた。

私は…。

≪ナマハゲチョップって

店長だったんですね≫

涼太さんが…。

(篝 篤史)
<水道管ゲームという
カードゲームをご存じだろうか。

水道管が描かれたカードを
繋げて並べるのだが

中には
水漏れしている水道管があり

それを直さないと先に進めない。

確か そんなルールだ>

(篤史)

♬~

(篤史)
<まさか現実の
私たち家族の日常という

水道管に亀裂が入り

静かに
水漏れが始まっていることを

私は知らなかった…
あの日までは>

(篤史)
<この物語は 私の娘と
私たち家族の物語である>

返事は
ちょっと待ってください

(LINEの通知音)

 

あの
ナマハゲチョップって人で

 

は~っ…。

(ナマハゲチョップ)くっそ面白くないのに
騒いでる若者!

お前ら 自分たちだけで
笑ってるけど

な~んも面白くない!

(あかり)
《もし ナマハゲチョップの
中の人が

私だってバレたら…

なにもかもが終わる》

誰にもバレてませんように…。

おはようございます
昨日 生配信見ました。

ありがとうございま~す。
あの ナマハゲチョップって…。

けっこう面白いすね
ハマりました うひっ。

あ 良かったです…。

おはよう…。

ナマハゲチョップ!

(伊勢谷)はい はい はい。

(伊勢谷)一夜漬けのクオリティー
ワハハハ…

あ 店長 見ましたよ
昨日の生配信。

びっくりしましたよ もう突然
ナマハゲチョップとか言い出すから~!

私 徹夜で完コピしたんですよ!
あ そうなんだ。

(桃)あれって誰なんですか?
店長の知り合いですか?

ううん。全然知らない人。

なんか すっごい毒舌で
店長と真逆でしたよね。

ようやく わかりましたよ 店長。
あの動画 見て

ストレス発散してたんすね。
あ~ そうかもね。

《どうやら
まったくバレてない!》

中の人に
俄然 興味わきますよね。
ねえ。

お面してるから
全くわかんないよね。

ま そのへんは特定班が
早速 動き出してますよ。
特定班?

あのおじさんの動画で
この店が特定できたみたいに

ネットの特定班は
すごいすからねえ。

はいはい…
あ~ 書かれてますよ。

過去の動画に 一瞬

下に はいてるジャージが見えてるのが
あるらしいんですけど。

このジャージが県立高校の何校かで
流通しているものらしくて

まだ詳しくは わかってないけど

ここから絞り込んでいくみたいな。
う~ん。

そんなとこから…。

しかも この使ってる部屋の

背景の壁紙にある落書きから

ここは カラオケヤングっていう
チェーン店のどっかじゃないかって。

カラヤンだったら
このへんの駅前にもありますよね。
(伊勢谷)うん。

案外 ウチらの
超近くにいたりして~。
わ~ わ~ わ~…。

アハハ…。
アハハハ!

そんなことより 涼太さんは
生配信 見たんですかね?

あ…どうだろ?

ナマハゲチョップ
見てくれたかなあ。

あ 涼太さん 今日 来ますかね?
感想 聞きたいですよね。

それは 聞かないほうが…。
なんでですか?

好きな人と 好きなものは
共有したいじゃないですか。

涼太さんは ああいうの
好きじゃないと思う。

そんなのは聞いてみないと
わからないじゃないですか~。

ていうか
見てないんじゃないかな。
え?

見てませんように。
もう じれったいな。

店長が いつまでも
そんな態度なんだったら

私が先に本気出しちゃいますよ。

(丹羽)おはようございま~す。
(鴇田)おはようございま~す。

≪おはようございま~す≫
(鴇田)おはようございま~す。

(丹羽)どうしたんすか?その顔。

初めてやったよ…
エゴサーチとやらを。

(丹羽)あっ…見ちゃいましたか。
(鴇田)あ…。

(鴇田)ついでに パンドラの箱
開けましたね。

なんなんだ!どいつも こいつも!

(新平)新平だ!

俺の考え抜いたコメントが
ボコボコじゃねえか!
はい ボコボコです。

どいつも こいつも
言いたい放題で!
はい 言いたい放題です。

ドラマの内容に対しても
あ~だこ~だ よってたかって

好き勝手!文句ばっかり!
あ~!

(鴇田)篝さん ちょっと
落ち着いてくださいよ~。

一個一個 全部
目 通したけど

全部に腹立った!

篝さん こんなになるなら
見ないほうが良かったですね。

だから見ないって言ったんだよ
俺は!

でも見ちゃったんだよ 俺は!
はい。

はい。じゃあ 篝さん…

見ちゃったついでに
癒やし動画でも見ます?ほら

穂村真斗が拡散して炎上した
女の子の。

見たい…。
はい。

見たい…癒やされたい…。

これです これです。

私が店長です。

お客様に
不快な思いをさせてしまい

大変 申し訳ございませんでした。

(丹羽)ん?どうしました?ん?

この子は…え?どこの子?

さあ どっかの
カフェの子みたいですけどね。

穂村のおかげで どの店か
バレてんじゃないすかね。

店って…え?

その店に あの…う~ん
迷惑かかったり…

どうだろう?してないのか?

直接 そういうクレームは
番組には来てないですけど。

ネットで 罵詈雑言を
浴びたりとか…この子 どうなの?

…は ないと思いますけどね。

むしろ人気になってるくらい
じゃないですか?

まあ そこそこ可愛いし。

そこそこ?
(丹羽)え?

あっ!あれ?
こういう子 タイプですか?

違うよ!
ちょっと出てくる。

(鴇田)えっ?ちょっとって?
え どちらに?

は~っ…。

(篝 緋奈子)こんにちは~。
え!?

(緋奈子)
今日のヒナチャンネルは
え~ キッチンを飛び出して

街ブラしてみようと思います。
フフッ。

題して ひな散歩!ウフフフ…

では。

なにやってんだ アイツ。

まだ並んでる人も
いっぱいいま~す。

(伊勢谷)
ひな散歩って…
もう料理すらしないんだ。ん?

これって…。

(桃)お待たせいたしました~。
(緋奈子)あっ きた!

え?うっそ!
わっ!わわわ…生 生 生!

生奥さん来た~!
(緋奈子)いいですか?
(桃)は~い。

(桃)こちらへ どうぞ。
いらっしゃいませ。

(緋奈子)ありがとうございま~す。

え?

なんで?バカなの?

≪すいません≫
はい!

あの 写真 一緒に
撮ってもらっても?
あ はい。

あっ これですね。
いいですか?

はい チーズ。
(シャッター音)
どうですかね?

これ SNS
のせてもいいですか?
あ はい。

ん?

えっ?

ひゃっ!
(お盆を落とす音)

(緋奈子)
ということで 今日は 今人気の

カフェcoronaに来ていま~す。
お待たせしました

コーヒーになります。
ごゆっくりどうぞ。
あっ。

あの方が店長さんでしょうか。
あっ 店長さん!

ちょっといいですか?
は~い。

は~い。
いらっしゃいませ。

あの 他のお客様が映らないように
ご配慮の方 お願いいたします。

は~い。さすが
しっかりものの店長さんです。

おうちの方が良い教育を
されてたんでしょうね~。

ごゆっくりどうぞ。
は~い。

♬~

あの…。
はい。

いつも動画見てます。
あっ!

こんなところに
ファンがいました!

握手してください~。
あっ もちろんです はい。

あっ…はぁ~ すいません。
アハハ。

自分 あの 厨房やってます。
あっ そうなんですね。

一生懸命 作りますんで。
あっ はい。ハハ。

ハハ…。

はぁ~ それにしても
ずいぶん繁盛していますねぇ。

客席は満…。

♬~

(緋奈子)満席の店内で~す!

あぁ~ もう 何なの?
えっ もう…

何がバレちゃいけないんだか
わかんなくなってきた。

ダメ!全部がダメ!
全部バレちゃダメ!

はぁ…。

(桃)いらっしゃいませ。

えっ!今!?

あっ!すいません!
(桃)店長?

いった…。
(桃)大丈夫ですか?

(伊勢谷)大丈夫?
うっ…あっ うん。

ちょっと だいじょばない
ごめん 私ちょっとパニック!

あっ えっと…薬箱。あとよろしく。

ちょっ…店長?
(伊勢谷)大丈夫?

すいません なんか店長
裏に入っちゃって。

どうしたんだろ。

(涼太)
やっぱり…避けられてるのかな。

え?

ごめんなさい 今日は帰ります。

あっ ちょっと待ってください!

あの…連絡先
教えていただいてもいいですか?

え?
あっ 私 店長とのことで
いろいろ応援できると思うので。

はい。よし…よし。

ありがとうございます。

じゃあ今度
店長の写真 送りますね。
ハハ…。

じゃあ…また来ます。
(桃)はい 是非!

ありがとうございま~す。

連絡先 ゲット~。
(緋奈子)すいませ~ん

注文お願いしま~す!
は~い。

お決まりですか?

(篤史)
2人とも どういうつもりだ!

どういうつもりだと聞いてるんだ
あかり!

何が?いや つもりもなにも
私は

勝手に撮られた動画が
たまたまバズっただけだから。

バズったとか 何だ!
調子に乗るな!

勤務中に客と こんな写真 撮って。

そんな顔してないでしょ!
(緋奈子)あっ そうそう

あかりは最近ちょっと
調子に乗りすぎなのよ。

はぁ?調子に乗ってんのは
母さんのほうでしょ!

私は ふつ~に
お料理してるだけじゃない。
お料理なんかしてないじゃん。

えっ 何 街ブラロケなんか
しちゃってんのよ。

あれは特番だから。
スペシャルなの。

お料理だってさ
あんな格好しちゃって。

父さんに見せられるんですか?
えぇ。べつに見せられるわよ。

(篝 薪人)
あ~ 父さんには
見せないほうがいいかな。

お前 どんな格好してんだ?
ヒナチャンネルで検索して。

はぁ…。とにかく

父さんが言いたいのは
ネットってのは怖いんだ。

今はよくても いつ炎上して

誹謗中傷の的になるか
わからないんだ。

そんなの
父さんに言われなくても…。
わかってない!

父さんは 今
身にしみて感じてるんだ。

実はな 父さんが作ったドラマが
炎上した。

(あかり・緋奈子・薪人)知ってる。
えっ?

1話 ちょろ~っと見たけどさ
あれヤバイでしょ。

少年スナイパーの話なのに
大人がやってる時点でさ。

原作選びの段階で
ミスったんじゃないの?

テレビが面白くないから
私の動画を見にきてくれるのよ。

やめろ…やめろ!

家族で攻撃するな。

まぁ とにかく…今は 父さん

顔も知らない大勢から
非難されてるんだ。

味方だっているだろ?

いや 味方は限りなくゼロに近い。

いや というか ほぼゼロだ。
ひとりってことか…。

♬~

だから もし お前たちが
大勢から攻撃されて

心無い一言に傷ついたり
腹を立てたりしても

父さん 守ってやれないんだ。

だから心配なんだ。

私は心配ご無用。

絶対 炎上なんてしません。
緋奈子!

私も。
それより自分のこと守ったら?
あかり!

(チャイム)
あっ!おじいちゃん来た。

ちっ あ~…。
父さん じいちゃんの前では。

わかってる…。

は~い!
(緋奈子)いらっしゃ~い。

何?自分だけ安全地帯で
高みの見物?

だって俺は何もないから。

うん それでいい。

せめて薪人だけは安全地帯にいて。

おぅ。

(篝 清史)
お~!あかりも薪人もいたのか。

じいちゃん!
待ってたよ。

あのな 今日 押入れの中から
面白いもんが出てきてな!

じゃ~ん!覚えてるか?

あ~ 懐かしい 水道管ゲーム!

多分 ウチにもまだ
どっかにあるよ。
あぁ 昔よくやったなぁ。

ほら この写真 この写真。

おぉ~!アハハ!これだ これだ!

よし!今から みんなでやろう!

(緋奈子)やろ~!やろ~!
やろう!やろやろ!

(清史)ハハハ!よし!

♬~

次 おじいちゃんの番だよ。
(清史)えっと…
どれ出せばいいんだっけ

こっ これ出せるか?
それを出して 1枚引いて。

これをね ここに置いて。
(薪人)繋げて。

(清史)繋いでから1枚を引いたと。
はいどうぞ。

はい。
え~じゃあ あかりにドーン!

(清史)ハハハ!
あかり水漏れ~。

 

ハハハ。
大丈夫。自分ですぐに直せま~す。

(清史)お~ さすがあかりだ。ハハ。

私に攻撃する前に
自分の水漏れ 直したら?

(篤史)ドラマの内容に対しても
文句ばっかり!

(緋奈子)そうよねぇ…。

(清史)あぁ!
あぁ!
もう 今 直したばっかなのに。

たとえ家族でも
周りは み~んな敵ってことよ。

気をつけなさ~い。

(薪人)母さんもね。

(緋奈子)こんにちは~
題して ひな散歩!

薪人~。

家族で足の引っ張り合いだな…。

(清史)
なんだ?水漏れしてないのは

薪人と じいちゃんだけか。

そうだね。
はい じいちゃんの番だよ。

(清史)ハハハ!

いや~ 今夜も楽しかった。

じいちゃん あかりたちが
仲良くしてるの見るのが

一番 元気をもらえるんだ。
ハハ。

私たちも じいちゃんといるときが
一番楽しい。

そうか ありがとう。
ううん。

それじゃ また。
気をつけてね。フフフ。

《笑顔の限界》

《昨夜から
いろんなことがありすぎて

爆発しそうだった》

♬~

《どうやらバレる心配はない》

《あえて場所を変えないほうが
ボロも出ない》

♬~

かましいわ!

(ナマハゲチョップ)観るやつが増えたら
悪い子も増えたぞ!

おい!私のセンスが悪いとか
言ってる連中な

いいよ それは認めるよ。でもな
お前ら絶対 足が臭いだろ!

あと 部屋でクッタクタの
変な色のスウェットはいてるだろ!

あと なんでも無料って言われると
すぐ大盛りにすんだろ!

そんで残すだろ!

ハハハ…ハァ~!ハハハ…

ヤバイ 超キレてる~。

べつにいいけど
ナマハゲチョップ!

ん?え?

♬~

(あかり)
ありがとうございました~。

♬~

何?
あっ いや…。

そういえばさ
昨日 涼太さん来てたよね。

なんか話した?

すぐ帰っちゃったんで
何も話してないです。

そっか…。

すいませ~ん。
は~い。

お決まりですか?

≪僕はロコモコ丼≫
ロコモコ丼 ひとつ。はい。

≪オムライスで≫
オムライスひとつ。

4!いいですよ~。5!
肩上げない。

6!息はいて息はいて!

(サヤ)
涼太先生 聞いてくださいよ~。

はい。
私 ウチのヨガ教室の
生徒さんに

軽く付きまとわれちゃってて。
ストーカーですか?

ストーカーってほどじゃ
ないんだけど

教室の常連さんで
何度かデートにも誘われてて

そのたびに
やんわり お断りしてるのに

「わかりました。僕は
ずっと待ってますから」。

わかりました。待ってます。
僕は ずっと待ってますから

もう超気持ち悪くて!

あんまりハッキリ言うと
傷つけるから

やんわり
脈なしって伝えてるんだけど

超ニブくて全然 気付かないの!

そういう男って
案外 意識高い系で

身体とか鍛えてる
ナルシストなんですよねぇ。

好きな人がいます。
ナマハゲチョップって人で…

(サヤ)超ニブくて
全然 気付かないの!

そういう男って
案外 意識高い系で

身体とか鍛えてる
ナルシストなんですよねぇ

♬~

よいしょ。
(LINEの通知音)

なんだろ?生配信 見たのかな。

♬~

♬~

♬~

どうも。

すいません。来てもらって。
あ…いえ。

座ってください。
はい。

生配信 見ました。

あ…そうですよね。

怒ってますか?

いえ…。

おかげで気付きました。

僕は
あかりさんの気持ちも考えず

自分の気持ちを
押し付けてしまっていたんですね。

え?

反省してます。

僕は ニブくてナルシストで
気持ち悪い

最低な男です。

私 そんなこと。
いいんです。

その優しさが…。

あかりさんの その優しさに
僕は甘えてしまっていたんです。

あの 私…。
すいませんでした!

ずっと待ってるとか
気持ち悪いこと言って…。

忘れてください。僕も…

もう あかりさんのことを
忘れることにします。

えっ…。

あかりさんを僕ひとりのものに
したいなんて

思い上がってました。

あかりさんは
みんなの あかりさんです。

ようやく気付きました。

だから…。

さようなら!

ちょっと…!

えっ…私…

振られちゃったの?

《始まりかけていた
私のラブストーリーは

何も始まらないうちに
終わってしまった》

《ただ 行き場のない感情だけを
残して》

♬~

♬~

♬~

《この感情を吐き出さないと
爆発してしまう》

《私には もう これしかない》

(桃)やっぱり来ましたね。

(桃)やっぱり来ましたね。

ナマハゲチョップって…。

店長だったんですね。フフ…。

フフ…ん?

うわ~ わ~。

あ~!ほんとだ。
ここの壁紙だったんですね~。

いつも お店が終わったあと
ここで撮ってたんですね。

フフフ。

ねえ…。

どうして気付いたの?

ウフフ…。

これですよ。絆創膏。

昨日アップした動画
絆創膏したまんまでしたよ。

ウフフ ナマハゲチョップが
店長だって知ったら

今 来てるお客さんたち み~んな
びっくりしちゃいますね~。

あ…
涼太さんは知ってるんですか?

ですよね~ だって店長

「涼太さんは ああいうの
好きじゃないと思う」

って言ってましたもんね。

あ じゃあ それが
店長本人だって知ったら

涼太さん どう思うんだろ~。

涼太さんとは もう終わったの。

え?
ついさっき ここに来る前に…。

振られたの 突然。

どうしてですか?

私がハッキリしなかったのが
悪かったんだと思う。

店長は それで いいんですか?

うん。もう諦める。

このことも
桃ちゃんにバレちゃったし

もう何もかも 終わり。

ふうん。

じゃあ もう これも涼太さんに
バラして いいってことですよね。

え…?
よ~し よし。

皆さ~ん ここに
ナマハゲチョップがいますよ~。

ちょっ…ちょっと桃ちゃん
やめて。お願い。

嫌です!
だって もう終わったんでしょ。

だったら もう どう思われたって
いいじゃないですか。

あ 見たくないですか?
涼太さんが どんな反応するのか。

あっそうだ。私 涼太さんの連絡先
もらったんだった~。

よ~し 今ここで
写真 撮って送っちゃお~。
えっ いや…ちょっと。

桃ちゃん 本当にやめて!

涼太さんにだけは
嫌われたくないの!

ねえ お願い!

(桃)ほら…まだ全然
諦めてないじゃないですか。

諦めようとしてるだけで

まだ 涼太さんのこと
好きなんですよね?

♬~

だったら…簡単に
終わりにしちゃダメです!

本気なら…
本気で追いかけなきゃ!

私…本気 出すって
言いましたよね。

私は 本気で…
店長と涼太さんのこと

応援したいんです。
応援させてください!

≪アッハハハ…≫

あっ ちょっと…。

ああ…。

ハァ~。

店長には…
これが 必要なんですよね?

うん。

ず~っと不思議だったんです。

どうして 店長は
あんなに笑顔でいられるのか。

これだったんですね。ここで
ナマハゲチョップになって

いつもと違う自分になって
バランスを保っていたんですよね。

うん。

私 バカだけど
そういうことは わかるんです。

大丈夫!
私 誰にも言いません。

あっ もちろん
涼太さんにも言いませんよ。

信じてください!

もう 店長!
桃ちゃん…ありがとう。

じゃあ…歌いましょっか?

えっ?
うん。
せっかく ここ来たんだし。

歌って帰りましょう。ねっ!
よし!

あっ 桃ちゃん…私 帰る。

せっかくだから
桃ちゃんは ゆっくり歌って。

そうですか?
うん。

じゃあ そうしま~す!

♬~

♬~

あっ!…あっ。

♪~ ああ~~

♬~

あれ?

カラオケ屋に忘れてきた。

(LINEの通知音)

ハァ…。

♬~

♬~

ありがとうございました。

ねえ まだ
桃ちゃんから連絡ない?

昼過ぎに…ってからは
ないっすね。

どうしたんだろ?
あれっすね

ちょっと前まで 客いっぱいで

桃ちゃんいないと
大変だったけど…。SNSって

炎上とか 特定されちゃったりとか
怖いけど…

でも 一瞬だけ
ブワ~って盛り上がって

すぐに冷めるっていうのも
怖いっすね。

うん。

すみませ~ん!
遅くなりました~!

店長 これプレゼントです!
えっ?

ああっ。
どうも ありがとう。

えっ?ちょっ…今日
誕生日とかでしたっけ?

あっ えっと…いつも
お世話になってる お礼です。

へぇ~。えっ なんだろう?

ちょっと それ
開けてくださいよ~。

えっ?あっ 私…
家で開けたいタイプだから。

はい!私も家で
開けて欲しいタイプです。

そんなタイプ あるんだ。

ありがとう!
しまってくる。

(桃)あっ 店長。

上手く やっときましたから。
安心してください。

えっ?
(桃)じゃあ 私
着替えてきますね。

これも 入れてきます。
あっ ありがとう。

ハァ…。

(伊勢谷)なに これ。
ちょっ…店長!

んっ?…どうしたの?

これね 桃ちゃんのアカウントに

投稿された動画なんですけど…。

♬~

頑張ってください。

(LINEの通知音)

♬~

ナマハゲチョップ!

ハァ…。

ハァ…。

えっ!?
皆さん!

ご視聴 ありがとうございます。
私が ナマハゲチョップです!

ちょっと…。

ええ~ 私も色々
考えたんですけど あの~

視聴回数も増えてきて
まあ たくさんの皆さんに

見てもらってる今
このタイミングで

私の素顔を
晒したいと思いました。

えっ!ちょい ちょい…。

(桃)特定される前に…。
えっ なに言ってんの!?

そうなんです。
(桃)私 自ら 自分の口で

素性を明かしたいと思います。

私はアカウント名
「モモメロ」こと

盛田 桃。
永遠の19歳で~す!

普段はカフェcoronaっていう所で
アルバイトをしています。

(伊勢谷)遅刻して こんなの
撮ってたんっすね~。

(桃)あれ もしかして
もう 見ちゃいました?

これ どういうつもり?
桃ちゃん

自分のアカウントで
こんなこと言っても

誰も信じてくれるわけ
ないよね?

まあ~。信じてくれる人は
信じてくれたらいいかな~って。

私 これからは炎上キャラで
いこうと思ってるんですよ。

そんで あのマスク
自分で作ったの?

ああ~。
はい 徹夜で作りました!

ねえ ちょっと!
ちょっと来て。
んっ?

伊勢谷さん あと よろしく。
ちょっ ちょっ…。

なんですか?
どういうこと?

なんで あんな動画
撮ってんの?

店長のために 何かしたくて

私 いっぱい考えたんです。

どうして
あれが 私のためなの?
だって 店長

絶対 バレたくないって
言ってたから。だったら

私が影武者になれば
いいんだって!

そういうの
なんかで見たんですよ~。

歴史の…誰だっけ?
それは 知らないけど。

私バカだから それしか
思いつかなかったんですよ。

他に 何かあったでしょう。
あっ。で…

あの動画 涼太さんにも
送っときましたから。

えっ?

涼太さんや あの動画を
見た人たちが信じてくれたら

ナマハゲチョップは全部
私が やったことになります!

だから 店長は
どんどん やってください!

はっ!?

いや いや いや…。

私…本気で店長の力に
なりたかったんです。

いつも
お世話になってる店長に

なにか
プレゼントしたかったんです!

わかった…桃ちゃん。
その気持ちだけでも嬉しい。

良かった~。
きっと 上手くいきますよ。

(伊勢谷)発表します!本日の

桃ちゃんのナマハゲ動画
再生回数は…

ジャガ ジャガ…
ジャジャ ジャン!

28回~。
ハァ…。

少な~っ!
(伊勢谷)う~ ううっ…全然
盛り上がってないねぇ…。

(桃)
でも いいんです!
伝えたい人にだけ伝わってれば…。

いや これ~。本人 見たら

絶対 怒るよ これ。
「私こそ 本物だ!」って

名乗り出てくんじゃないの。
そんな事ないでしょう。

えっ?
えっ…あっ。

いや あのほら…じゃなきゃ

今まで覆面でやってた
意味ないし

バレたくない人なんじゃ
ないかな?

まぁ そりゃそうかもね うん。

じゃあ お疲れ様でした!
お先に失礼します。

お疲れ様で~す。
お疲れ様でした~。
お疲れ様~。

♬~

桃ちゃんが送ってきた動画…

見ました。
はい。

生配信の最後に あかりさんが

急にナマハゲチョップなんて
言い出して びっくりしたんです。

そうですよね すいません。

あれは…
桃ちゃんのためだったんですね。

あっ…。

桃ちゃんが自己表現として
ああいう動画を投稿してるのを

応援したくて
最後に宣伝してあげたんですね。

えっと…それって

あの子が言ったんですか?

いえ 桃ちゃんの動画を見て
僕は わかりました。

あれも あかりさんの
優しさだったんだって。

そう…そうなんです!

最初は あんなこと言うつもりじゃ
なかったんですけど

視聴者数が1万とか超えたら
あの…舞い上がっちゃって

なんか急に
桃ちゃんのこと思い出して

力になってあげたいなって。

ほらっ いつも桃ちゃんに
助けてもらってるから

だから その…その お礼に
プレゼントしたいなって。

変なタイミングで
あんなこと言って驚かせて

すいませんでした。
いえ 僕の方こそ

訳も聞かずに
ひとりで誤解してました。

《え?私の番?

私がカード出す番?

出すべきとこ?》

 

なんでもいいから
出してごらん

本気なら…
本気で追いかけなきゃ!

あの…。

昨日 涼太さんに言われて…
落ち込みました。

振られちゃったんだって。

あ いや…。

自分を責めました。

私が いけなかったんだ

私が
ハッキリしなかったからだって

後悔しました。

でも もう後悔したくないから

今ここで…ハッキリ言います。

私は…涼太さんが…。

♬~

♬~

♬~

♬~

<突然 彼の唇というカードが

私の水道管を塞いだ>

♬~

♬~

♬~