ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。 第1話 金子大地、藤野涼子、谷原章介… ドラマの原作・キャストなど…

『よるドラ 腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。 <全8回>』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 三浦
  2. 安藤君
  3. ファーレンハイト
  4. 腐女子
  5. 純君
  6. 奈緒
  7. 亮平
  8. 簡単
  9. ゲイ
  10. 世界
  11. 本当
  12. BL
  13. クラス
  14. ファンタジー
  15. QUEEN
  16. 一緒
  17. 一同
  18. 現実
  19. 理解
  20. クラスメート

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『よるドラ 腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。 <全8回>』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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よるドラ 腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。[新]<全8回>(1)[解][字]

高校生・安藤純(金子大地)は本屋でBLマンガを買う同級生・三浦紗枝(藤野涼子)に遭遇するが、黙っていてほしいといわれる。実は純にも男性の恋人(谷原章介)がいた。

詳細情報
番組内容
18歳の高校生・安藤純(金子大地)は本屋でBL本を買う三浦紗枝(藤野涼子)とばったり出会った。「みんなに黙ってて」と懇願する三浦さんに純は「ファンタジーだなあ」と答える。紗枝にはBL好きを知られたくない過去があった。実は純もゲイで年上の男性の恋人・佐々木誠谷原章介)がいるが、親友の亮平(小越勇輝)や母・陽子(安藤玉恵)にも隠していた。あるとき純は紗枝にBLイベントと水族館のデートに誘われる。
出演者
【出演】金子大地,藤野涼子小越勇輝吉田まどか,内藤秀一郎,サラ・オレイン安藤玉恵谷原章介
原作・脚本
【原作】浅原ナオト,【脚本】三浦直之
音楽
【音楽】Akiyoshi Yasuda

 

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♬~

(純)<摩擦がゼロになる。

空気抵抗がなくなる>

(紗枝)<「先生」 「悠里」>

<「愛してる 悠里」>

三浦さん…。

<「僕のヴァージンを」…>

お預かりします。

レシートのお返しです。
あの… カバーおつけしますか?

あの… カバー…。
はい! あっ… いいです!

600円です。

あ…。

安藤君!
ん?

今日のこと
クラスのみんなに黙っててくれる?

三浦さん 腐女子だったんだ。

腐女子…。

<腐った女子と書いて腐女子

ボーイズラブで頭がいっぱいの
女性のことを

界わいでは そう呼ぶ>

ちょっと… 読んでみてもいい?

≪(自転車のベル)

あっ… フフフ。

どうした?

道端で男女がBL読んでるって
このシチュエーション

誰かに見つかったら
それこそピンチだなって…。

その怪しい動きの方が
逆に目立つと思うけど。

えっ?

ファンタジーだな…。

えっ?

ありがとう。

言わないでね。 絶対に。

三浦さんは どうしてBLが好きなの?

どうしてって…。

何て言うか 非日常感っていうか。

非日常かな?
非日常でしょ。

だって 私の周りには
そういう人いないもん。

そうだね。 じゃあ。

♬~

<三浦紗枝。 僕と同じクラスの女子。

美術部。 文化祭の看板を描く係に
選ばれるぐらいには 絵がうまい。

そして BLが好き。

だけど…>

<クラスメートの僕が
ゲイであることは知らない>

♬~

(亮平)うい~!
あっ。

おはよう 純君。

亮平 もう高3なんだから
こういうの やめたら?

いいじゃん。 純君だって感じてるくせに。
感じてないわ。

それに その「君」づけも どうかと思うよ。

昔っから呼んでるから 直せないよ。
僕は できたよ。

まあ いいじゃん。
響きがジョンソンみたいで。

純君。 純君? ジョン君?
ジョン君… ジョンソン?

変わってるし。

ほら 純君! イエイ!
しないし!

…と 油断させてからの!

ギブギブギブギブ。

(小野)亮平 お前 朝から元気だな。
小野っち。 あれ? その顔…。

マジ? 出ちゃってる?

出ちゃってる。 にじんでる。

やったの? ねえ やっちゃったの?

おはよう~。
おはよう~。

(小声で)言わないでよ。

(チャイム)

小野っち もったいぶんなって!
どうだったんだってば!

…で 彼女と
うちで勉強しようってなって。

(一同)うぇ~い!

…で うち来て。
(一同)ふう~!

…で 俺の部屋入って。
(一同)うぇ~い!

で…

ヤッた。
(一同)うぉ~い!

ちょっと はしょり過ぎだって!

そこだよ! そこのディテールを頂戴!
聞かしてくれよ!

でも まあ 思ってたより
大したことなかったわ。

うわ~!
一番言ってみたいセリフじゃん それ。

ねえ。
あ? うん。 羨ましい。

本当に思ってる?

(蛭田)ってか 今週の「恋まち」の
りょーま君 やばくなかった?

(佐伯)やばい。 あれは やばい!
(今宮)かっこよかった~!

ねえ 見た?
えっ?

りょーま君。
あっ… かっこよかったよね!

壁ドン8連発は やばい。
8は やばい!

壁ドンからの顎クイからの…。

(電子レンジの音)

<5歳の時に両親が離婚して以来
僕は 母さんと2人暮らし。

母さんのことは好きだ。

だけど その手の専門家に言わせれば

僕は 父親の愛情に飢えて

年上好きの同性愛者になったことに
なるのだろう>

マコトさんといる時に
遭遇しなくてよかった。

あそこの本屋にクラスメートがいるなんて
思わないからさ。

(マコト)男の子? 女の子?

女の子。
BL本買ってるところ 目撃した。

それで?

「クラスのみんなには
絶対ないしょにしてくれ」って。

そんなに過激だったの?
ううん。 もう完全にファンタジー

初めてなのに簡単に入ってさ
めちゃくちゃ感じてて。

純君は 初めての時 大変だったからね。

 

はあ…。

奥さん?
うん…。

ごめんね。 僕が無理言ったから。

その女の子なら
純君のこと 理解してくれるかもね。

いやいや
それと これとは話が違うでしょ。

嫉妬するなあ。

純。

♬~

<マコトさんには
奥さんがいて 子どももいる。

僕らのことを知ったら
三浦さんは きっと軽蔑するだろう。

世間体のために女性をだますなんて
現実のゲイは汚いと

大好きなBLを
嫌いになるかもしれない。

だけど そんな僕でも
将来は家庭を持ちたいと思っている。

世の中の男性が持つ
普通を手に入れたい>

♬~(「ウィー・ウィル・ロック・ユー」)

<ミスター・ファーレンハイト
ネット上の友人。

実際に会ったことは ない>

「どした?」。
(ファーレンハイト)「別に用なんかないよ。

話しかけたくなっただけ。

ジュンは 今日 何をしていたんだ?」。

「彼とデート」。

(ファーレンハイト)「僕と同じだ」。

<ファーレンハイトには 僕と同じ
一回り以上年上の彼氏がいる。

そして その彼は…>

(ファーレンハイト)「そっちは?」。

「クラスメートがBL本買っているのを
見てしまった」。

(ファーレンハイト)
腐女子か…。 ちゃんと謝った?」。

「僕が?」。

(ファーレンハイト)「君がゲイぐらい
バレてもいいと言われたら どうする?」。

「単なる趣味と
人生の根幹を支える性指向を

一緒にしないでよ」。

(ファーレンハイト)「同じさ」。
同じじゃないよ。

(ファーレンハイト)「真に恐れるべきは
人間を簡単にする肩書きさ。

その腐女子に関して 何か特徴は?」。

「絵がうまいかな」。
(ファーレンハイト)「それだよ。

腐女子は さすが2次元好きだけあって
絵がうまい。

『きっと オタクで気持ち悪い!』となる。

そして 彼女のそれ以外の側面は
ないことになってしまう。

人間は 自分が理解出来るように

世界を簡単にして
分かったことにするものなのさ」。

「物理の
『ただし 摩擦はゼロとする』みたいな?」。

(ファーレンハイト)「いいセンスだ」。

「だけど そうしないと理解出来ないから
世界を簡単にして例外を省略するのさ」。

♬~

言ってないよね?

言ってないよ。

三浦さんがホモ好きな腐女子なんて
話すタイミングも 必要もないしね。

軽々しく ホモって言葉使うの
やめた方がいいと思う。

腐女子バレぐらい
気にすること ないと思うけど。

私にとっては大変な話なの。
何で?

中学の時
それで 友達 全部なくしたから。

ねえ 何 描いてんの?
何でもない。

ちょっと見せてよ。

いいじゃん いいじゃん。
あっ…。

三浦って… 気持ち悪かったんだね。
(笑い声)

そっか。

安藤君も 人が好きなものを否定するのは
よくないと思うよ。

えっ? 否定?
ほら ファンタジーとか言ってたじゃん。

ああ こないだのこと?

ファンタジーは ファンタジー
需要があるんだからいいじゃん。

現実のゲイなんて汚いんだし。
それは失礼だよ。

誰に?
現実のゲイの人に。

同性愛に理解があるんだね。

そんなことは ないけど…。

大丈夫 絶対話さないから。

…で 話は おしまい?
ううん まだ。

安藤君。

これ 知ってる?

知ってるけど。

今度の土曜
これのイベントが池袋であるの。

へえ~。
イベント会場限定グッズを販売するの。

ふ~ん。
お一人様1個限定グッズもあるの。

えっ?

よろしくお願いします。

えっ ついてこいってこと?
あっ 言っとくけど 断る権利ないから。

いや 何で?
だって 私の秘密見たし 私 傷ついてるし。

いや だから 誰にもしゃべってないって。

いいから 黙って ついてきてよ。
それでチャラにしてあげるから。

三浦さん 話がかみ合ってないよ。

言ってないんだから
チャラにするも何も…。

難しくて何言ってるか よく分かんない。
いやいや。

安藤君 土曜予定あるの?

いや。 だったら…!
いや 「だったら」じゃないし。

お願いします! このとおり。

え~…。

<僕が三浦さんに協力すると
決めた理由は 3つある。

一つは 土曜日暇だったから。
単純に興味があったから。

そして最後の一つは…

自分を偽って生きる三浦さんが
本当の姿をさらけ出して伝えた頼みを

断れなかったから>

(歓声)

安藤 純です。

(奈緒)安藤君は 受けっぽいかな。

受け?

あっ 攻めと受け 男役と女役ってこと。
そうそうそう。 ああ…。

(奈緒)うんうんうんうん うんうんうん。

強引にキスされてさ
動揺して目が泳いじゃうの 似合いそう。

あっ 姐さん!
ねえ~!

あっ… こちら 姐さん。
ネットで知り合った私の師匠。

あ… ごめんごめん。 テンション上がって
妄想始まっちゃってた。

奈緒です よろしく。
…で こっちが彼氏の近藤隼人。

(隼人)…って
何で俺だけフルネームなんだよ。

いいじゃん 別に。

姐さん。
(奈緒)ん?

これ 意外と
安藤君が攻めで 隼人さんが受けですね。

(奈緒)ないないないないない。 ないね。

えっ 何でですか?
(奈緒)いやいやいや ないよ。

<2時間並んで 缶バッジ4つ>

あ~ その発想はなかった!
やばくない!?

いや これは やばい!
この子だよ 絶対!

え~ もう 永遠に見てられるんだけど。

まばたきするのも惜しいぐらい
ずっと見てられますね。

眼球に縫い付けて 生活したいわ もう。

分かります。 分かりみがすごいです。
ですよね~!

あ~ ごめん。

安藤君 これから どうしよっか?

用事も済んだことだし ここらで…。

みんなでさ 水族館行かない?
ブルデート。

姐さん。 私と安藤君
別に そういう関係じゃなくて…。

分かってる 分かってるから。
入場料 私 払うし。

いや 悪いですよ。
いいよ。 2人を応援させて。

いや だから!
分かってる。 全部分かってるから。

分かってないですって!
あいつ ああなったら止まんねえから。

覚悟決めなよ。
はい…。

紗枝ちゃん あっち。 ん?
あっちにクラゲいるの。

クラゲ?
うん そうそうそう。

えっ?
あっち あっち あっち。

ほらほらほら。
あっ 本当だ!

奈緒さんとは
よく ああいうイベント行くんですか?

まあ… ね。
一緒にいれれば 何でも楽しいから。

いい人ですね 近藤さんって。

いい人だろ?
奈緒にも言ってよ 俺がいい人だって。

毎回 へとへとになりながら
イベントつきあってやってさ。

いっそ 一緒に楽しんじゃえば
いいんですかね?

いや… それは無理でしょ。
えっ?

男同士とか 気持ち悪いじゃん。

♬~

お待たせ。

ありがとう。

どうしたの? 疲れた?
いや…。

うそ。
腐女子って面倒くさ~い」って顔してる。

そんなこと ないよ。

腐女子が みんな
三浦さんみたいな子なわけじゃない。

だから 「腐女子 面倒くさい」じゃないよ。
ふ~ん。

「三浦さん 面倒くさい」だよ。

えっ? より悪いじゃん。

ごめん。
口 悪い!

冗談だよ。

でも 決めつけないのは すごいかも。
その方が簡単だもん。

友達が言ってたんだ。

「人間は 自分が理解できるように
世界を簡単にしてしまうものなんだ」って。

僕は そうしたくない。

摩擦をゼロにしたり
空気抵抗を無視したりして

分かったふりをしたくない。

三浦さんは腐女子だから
こういう人なんだって決めつけたくない。

何それ。

とにかく そういうこと
考えないようにしてる。

♬~

(シャッター音)

♬~

(亮平)うい~! 純君だ!
うわっ 亮平!

一人で水族館とか来るんだ?

あっ えっ? 三浦?

えっ…。
えっ? 何で2人いるの?

買い物に…。

おおっ すごい量じゃん。
何 買ったの?

いや 何でもない…。 あっ。

(亮平)えっ?

何これ?

姉ちゃんのなんだよ!

いや… 純君 一人っ子じゃん。
何言ってんの? えっ?

姐さん!

親戚のねえちゃん。
いたんだ 親戚。

いるよ 親戚くらい。

(亮平)でもさ 何で三浦がいんの?

あっ…。
りょ… 亮平こそ 何でいんの?

俺? 俺は飯田たちと…。
飯田?

えっ ちょっと…。

いたいたいた。
悪い悪い。

どこ行ってたんだよ。
迷ったんだよ。

向こう側にさ
オオグソクムシがいるらしいぜ。

行こう行こう。

あれ 見て!

一本 電話入れればいいだけだろ。

あのサラリーマン?
そう。

普通に見たらさ
先輩が後輩を説教してるだけ。

でもですよ あの2人つきあってて

会社の外で
僅かな時間しか会えなかったら?

何で電話しなかったの?

すいません。

2人って
違う関係性に見えてくるでしょ?

BLって 世界を簡単にしないための
方法だと思うの。

えっ?
今 想像したみたいに

見えている世界から
別の世界を想像してあげるの。

何か かっこよく言い過ぎじゃない?

無機物でも一緒。 避雷針と雷とか。

自由な雷は
必ず避雷針の所に戻ってくる。

ほかには?

噴水と水。 降り注ぐ水の愛情を受けて
噴水は 喜び躍っている。

安藤君も ほら! 想像して。

う~ん じゃあ…。

あの木。

木は… 小鳥に片思いしてる。

う~ん… ありきたりだけど いいよ。

厳しいな。

自転車のライトは
ペダルに愛されていて…。

街灯は 夜空が気になってる。

落ち葉と地面は
寄り添い合って抱き締め合って。

つま先は 木陰に一目ぼれする。

おっ? よくなってきましたね。

おっ ありがとうございます。

安藤君はさ 好きなものってないの?
別にない。

え~っ? 何かあるでしょ。

ほら 音楽とか?
こないだ聴いてたじゃん。

ああ… QUEEN

何だっけ? 何か聞いたことある気がする。

多分 聴けば分かるよ。

ありがとう。

♬~(「ウィー・ウィル・ロック・ユー」)

本当だ。 聴いたことある。

QUEENの中でも
一番有名な曲の一つだから。

安藤君も この曲が一番好きなの?

いや。 この曲は
僕的にはQUEENらしくないから。

そうなんだ。

QUEENの特徴は
ストーリー性の強さだと思ってて

歌詞はもちろん 転調とか

音で物語を表現してる世界観が
すごいんだ。

世界観?
そう。

曲もだけど アルバム全体にも
唯一無二の世界観とストーリーがある。

<いや そんな難しいことじゃない>

<この社会に生まれたことが
苦しくて苦しくて

どうしようもない時に

救ってくれたから>

♬~(「Good Old-Fashioned Lover Boy」)

純粋に好きなんだ。

好きなもの あるじゃん。
えっ?

好きなものを好き勝手に
好きだって言える時間が一番好きだな。

♬~

その女の子なら
純君のこと 理解してくれるかもね。

三浦さん。

三浦さんってさ クラスの中だと
誰と誰がとか 考えたりする?

えっ? 一応 するけど…。

高岡君と小野君とか?
あの2人 仲いいし。

もし…。

もし クラスの中に
本当に そういうやつがいたとしたら

三浦さんなら どうする?

どうしよう。

まあ… ゲイなんて
現実に そうそういないし…。

(バスのドアが開く音)

あっ 安藤君 今日は 本当にありがとう。
またね。

 

♬~

<勘違いしちゃいけない。

彼女が好きなものはBLであって
僕ではない>