ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

向かいのバズる家族 第1話 内田理央、白洲迅、木下隆行、那智、高岡早紀… ドラマのキャスト・主題歌など…

『「向かいのバズる家族」内田理央主演、家族一同バズって行く物語』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 店長
  2. 学生
  3. ナマハゲチョップ
  4. 笑顔
  5. 薪人
  6. 新平
  7. バズ
  8. 清史
  9. お待たせ
  10. ハハ
  11. 伊勢谷
  12. 目玉焼
  13. お願い
  14. ドア
  15. 家族
  16. 種崎
  17. 鴇田
  18. ウチ
  19. お客さん
  20. お前

f:id:dramalog:20190405072714p:plain

『「向かいのバズる家族」内田理央主演、家族一同バズって行く物語』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

 

 

[新]「向かいのバズる家族」内田理央主演、家族一同バズって行く物語[字][デ]

どこにでもいる普通の家族…いつも笑顔の長女の生活が一変。家族一同、SNSに翻弄され、裏の顔が溢れだしていく。誰もが陥るかもしれない、普通の家族の「バズった日々」

詳細情報
出演者
篝あかり…内田理央

皆戸涼太…白洲迅

篝篤史…木下隆行(TKO)

篝薪人…那智
盛田桃…小川紗良
伊勢谷伸…永野宗典
丹羽和博…山中崇
鴇田夏生…藤井武美

篝清史…小野武彦

篝緋奈子…高岡早紀
番組内容
カフェ「コロナ」で店長を務める篝(かがり)家の長女・あかり(内田理央)。
平凡な日々を過ごしていたが、ある日、動画がSNS上で偶然バズったのをきっかけに、「普通で幸せな家族」の生活が狂い始める。
一瞬にして人気者になり、密かに思いを寄せていた常連客の皆戸涼太(白洲迅)から食事に誘われ、興奮を隠せないあかりだが、実は誰にも見せられない“裏の顔”が…さらに家族全員がバズりはじめ…
制作
【脚本】
マギー
【チーフプロデューサー】
岡本浩一
【プロデューサー】
汐口武史
伊賀宣子
高橋優子
【演出】
藤井道人
音楽
ワンミュージック
【主題歌】
「きみがいいねくれたら」きゃりーぱみゅぱみゅ
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/buzz/
【番組公式Twitter】
@ytvdrama
【番組公式Instagram】
@mukabuzz
【番組公式LINE ID】
@mukabuzz

 

↓高還元!もらい損ねてませんか?↓

Rebatesお友達紹介キャンペーン

 


♬~

(篝 あかり)
<あなたの家族は 幸せですか?>

<そんなアンケートがあったら
なんと答えるだろう>

♬~

<ウチの場合 自信をもって

幸せに丸を
つけられるほどではない。

といって 日々 殺伐とした

家庭内戦争が
起きているわけでもない>

<今のところは>

♬~

<今のところは>

<ただ なんというか
それぞれに無関心なのだ>

<父が今 何をしているのか>

(篝 篤史)フ~ あっ!あっと…

わぁ~。あっ…ああ~っ!

<母が今 何に夢中なのか>

♬~

<弟が今
何に興味があるのか…>

(篝 薪人)フ~ッ!

<まるで 知らない>

<当然 私のことも
家族は なんの関心もない>

<でも…この歳で
実家暮らしの家族なんて

みんな こんなもんじゃ
ないだろうか>

<我が家は どこにでもいる
平均的な家族>

♬~

♬~ <そう思っていた>

♬~

♬~ <あの日までは>

♬~

<これは 私と
♬~ 私たち家族の物語である>

♬~

(電車の発車ベル)

すいません!

うっ…うっ!すいません。

うっ!

すいません。

♬~

(桃)≪そういえば
伊勢谷さん ちょっと

見て欲しいの
あるんですけど≫

(伊勢谷)うん。
(桃)でも とっておきです。今日は。
ホントに。

おはよう。
(桃・伊勢谷)
おはようございま~す!

(桃)ジャ~ン!これ
昨日 あげたんですけど

可愛いと思いません?
(伊勢谷)うん。

ねえ 思いません?
可愛くないですか?

お~おお…
可愛い 可愛い 可愛い。

(桃)ちゃんと 見てくださいよ~!

けっこう
「いいね!」もらってるんです。

まあ~ 大体ウチの
お客さん達なんですけどね。

ふ~ん。
(桃)ああ~。

もっと
フォロワー増えないかなぁ…

何 見てるんですか?
クッキング動画。

けっこう参考になんのよ。
一般の主婦の。

(桃)それって 料理じゃなくて
人妻が見たいんでしょう?

違うよ!
料理だよ!仕事のためだよ。

(桃)アッハハ…。
あっ そういえば

店長のSNS
全然 更新してないですよね。

ん?
私は フォロワーも少ないし

マメに更新するのとか
苦手だから。
(桃)ええ~!

やってくださいよ~。
お店の宣伝にもなるのに。

これ以上 お客さん増えても
大変でしょ?

ウチは ぼちぼちくらいが
ちょうど いいの。

お客さん 1人ひとりに

きちんと
笑顔で接客できるくらいが。
(桃)う~ん。

(キララ)新平くん!

(新平)キララちゃん。

(キララ)昨日は 助けてくれて
ありがとう。

(新平)だから 言ったろ?
しんぺーするなって。

(キララ)新平くん あのね…
私 新平くんのこと…。

♬~

(鴇田)原作の担当編集から
初回の完パケ見た

北別府先生からの
感想メールきました。

(丹羽)うわ~っ なんて?
怒ってる?

絶対 オンエアすんなって?

鴇田 読んで。

「原作とは違う別の世界として
楽しませて頂きました。

今後もドラマ版としての
魅力を期待します」。

以上?

はい。なんか
拍子抜けですけど。

(丹羽)えっ マジで?
全然 怒ってないの?

えっ 注文もなし?
(鴇田)はい。

(丹羽)原作と見た目
こんなに違うのに?

(鴇田)原作とは違う
別の世界って。

(丹羽)そこは いいんだ!

「子供だからって
甘く見るなよ」って

新平 完全に大人だけど…
そこは いいんだ?

ハァ~。
俺 しんぺーして損した!

コンプライアンスのことは
随分 説明したし

最後は 担当編集も
頑張ってくれたな。

これで 先生自ら
お墨付きのコメントを

SNS
ドカンと拡散してくれたら

オンエア後のネットも
さほど荒れないんだろうけど。

(鴇田)
まあ 実写化発表した時ほどじゃ
ないと思いますよ。

ネットの熱も
下がってるんじゃないですか?

もう 見ないって決めてる
原作ファンもいるしな。

見るな 見るな 見るな!
見ないのが一番!

篝さん プロデューサーが
それ言っちゃいます?

えっ?いや…ネットを。

ネットの意見を俺たちが
見ないのが 一番ってこと!

見ない 見ない。
見ないのが一番!

はい どいて!

えっ ちょ…マジで?
(鴇田)マジですよ。

怒ってないの?
(鴇田)怒ってないですよ。

(丹羽)いや 俺なら怒るよ。

はい。少々 お待ちください。

(桃)お水 お持ちしました。
お決まりになりましたら

お声かけください。
いらっしゃいませ!
少々 お待ちください。

あっ 桃ちゃん お願い。
あっ はい。

あ~ いらっしゃいませ!
(常連客)動画チェックしてるよ~。

(桃)えっ ほんとですか~?
ありがとうございます!

いい?
(桃)あっ はい。いつもの席へ。

♬~

うわっ…!
ハッシュドライス 入りました!

はい よろこんで!
よっ…しゃ。よし!

≪いつもので…≫

(桃)あら ほんとに来てくれた~!
ありがとうございます。

2名様で よろしいですか?
はい。こちらへ どうぞ。

こちらの奥のお席へ どうぞ。

(種崎)あの…すみません。
あっ 少々 お待ちください。

(桃)お決まりになりましたら
お声かけください。

お待たせしました。
お決まりですか?

うん。ええっと…
あれ どれだっけ?

≪桃ちゃん!≫
あっ は~い!

あっ少々 お待ちください。
お待たせしました。
ごゆっくり どうぞ。

ご注文 お決まりですか?

(桃)あっ 私 伺います!
うん えっと…。

お決まりですか?

うん。えっと…この
とろ~り目玉焼きの…。

♬~

いらっしゃいませ。

(桃)いってらっしゃいませ。
えっ?

(桃)店長 いってらっしゃいませ。
いえ でも…。

(桃)早く!
あの とろ~り目玉焼きの…。

早く 行ってきてください!
すいません。

お待たせしました!

こちらの席に どうぞ。
(涼太)はい。

あっ お決まりですか?

だから この…。

(伊勢谷)≪ハッシュドライス
上がりました~!≫
は~い!

すみません いつもの。

オーガニック
グリーンスムージーですね。
はい。

(あかり・涼太)氷 少なめで。

ハハハッ…。
あっ…。

少々 お待ちください。
はい。

(種崎)なんなんだよ
さっきから その態度は!

(桃)えっ?
(種崎)何度も無視して!
何回 俺に

「とろ~り目玉焼き」
って言わせるんだ!

(種崎)俺は とろ~り目玉焼きの
ロモコロ丼

ロ…ロ…ロコ
ロコ…ロコモモ…。

フッ…!

なんだ!何 笑ってんだ!

笑ってないです。
(種崎)バカにしてんのか!

お客様
どうされましたでしょうか?

お前ら バカにしてんだろ!

こんなとこに 場違いな奴が
ノコノコ来たって

鼻で笑ってんだろ!
(桃)そんなこと…。

大変 申し訳ございません。
店長…。

(種崎)俺みたいな奴に食わす
とろ~り目玉焼きの

ロモロモ丼…ロ…
モコモコ…ロ…

食わせるもの
ねえってのか!

(種崎)なんだぁ この店は!

店長出せ 店長!

私が店長です。

お客様に
不快な思いをさせてしまい

大変 申し訳ございませんでした。

(咳払い)

くそっ…もういい!

(ドアの開閉音)

大変 失礼しました。

ごめんね。ビックリしたね。

すいません。
いえ…。

桃ちゃん 大丈夫だから。

すいません 失礼しました!

♬~

お疲れさま~。
でした~。

店長…今日は すみませんでした。

いや 桃ちゃんは悪くないよ。

もう…そんな
優しい顔しないでくださいよ~。
フフフ。

店長 なんでそんな
笑顔でいられるんすか?
いや なんでって言われても。

ちゃんと吐き出してます?
ストレス

溜まったりしてませんか?
ん?

あ 実は俺達の知らないところで

夜な夜な女子会で 悪口
言いまくって発散してるとか?

私は そんな友達もいないし

そもそもホントに
ストレスとかないから。

いいなぁ。

私も店長みたいになりたい。

マジ リスペクトっす。

じゃあ 先に帰る。
戸締りよろしく。
はい。

♬~

《いつも笑顔の優等生。
それが外での私》

《でも…》

《私の中には…》

《もうひとりの私がいる》

♬~

♬~

(ナマハゲチョップ)
悪い子は いねぇがぁ~っ!
悪い子は いねぇがぁ!

いだっ!みっけだ!
あの電車に乗った瞬間に

ドアの前に 仁王立ちする
オッサンいんだろ

お前は なんだ?
ドアの守り神か?

お前は 金剛力士像か?

あと 店員に
理不尽なクレームつける親父!

お前は 何様だ?
お前は どんだけ偉いんだ?

たいして偉くもないから
ストレス溜めて爆発してんだろ?

お前は ストレス溜めて
ウンコを投げつける

動物園のゴリラか!

そんな奴らに
ナマハゲチョップ!

♬~

(あかり)は~っ はぁ…。

は~っ ふぅ…。

♬~

《わずかな視聴者に向けて

匿名のアカウントで
動画を投稿する》

《これが もうひとりの私》

《誰にも知られたくない
もうひとりの私》

(笑い声)

(篝 清史)
そうかそうか。
で 薪人はどうなんだ?最近は。

うん 就活はうまくいってるよ。

アルバイトは?
家庭教師は まだやってるのか?

うん 行ってる。
(清史)ふ~ん。

生徒さんから見たら
薪人は 憧れのお兄さんだろう?
(篝 緋奈子)アハハハ!

どうだろう 中3の子だし

ただのおじさんと
思われてるかもね。
う~ん うんうん。

おいおい 薪人がおじさんだったら
じいちゃんは何なんだ?
そうだよ~。

《週に一度
じいちゃんが来た時だけ

我が家は 幸せ家族を演じる》

《3年前 ばあちゃんが
亡くなってからの

暗黙のルールだ》
(清史)どっちも同じだろ?

じいちゃんが言ってるのは
昭和の純喫茶でしょ?

ウチは おしゃれなカフェだから。

嫌なお客さんとか いないのか?

うん。いいお客さんばっかりだよ。

(清史)
それは何よりだ。で お前は?
どうなんだ?ドラマのほうは。

まぁ 順調だよ。
明後日から始まる。
(清史)そうか。

あ 私ですか?
私は そうですね~。

最近 また お料理の
勉強しようと思ってるんです~。

いや緋奈子さんは料理上手だから
先生になればいい。

いやいや!
そんな そんなでもないです~。

謙遜 謙遜。
いやいや ホントに~。ウフフ。

よし 写真撮ろう。

写真?
じいちゃん 急だね。
今?

この団らんの雰囲気を撮ろう。
なっ。寄って 寄って。

はい 笑って!
お~ いいね。幸せそうな家族だ!

はい いきま~す。
(シャッター音)

(清史)はい もう一枚。
(シャッター音)

はい~!いやあ よく撮れた。
ハハハ。

じゃあ どうぞ このクッキー。
(清史)これ 焼いたの?

私 焼いたんです~。
(清史)いただきます。

じゃあ また今日の写真
焼き増しして持ってくるな。

はい。
スマホで撮ったら
メールで送れるのに。

今度 教えてあげるよ。
いいよ いいよ。
じいちゃんは これで。

それじゃあ お邪魔しました。
(緋奈子)は~い
おやすみなさ~い。

(清史)おやすみ!
(あかり・薪人)おやすみ!

(ドアが閉まる音)

いいお客さんばっかりとか
よく言えんな。

は?何?

(薪人)これって 姉貴の店だろ。

え?

げっ!嘘 なにこれ!

(薪人)「爆発ロコモコ親父」って
けっこう燃えてるよ。

え~ こんなん撮られてたんだ。

え?てか 私も映ってんじゃん!

ね うちの店も
なんか悪く言われてるの?

ううん このオッサンが
集中砲火で処刑されてるだけ。

なら よかった…。

いや あんま良くない…
えっ どうしよう?

べつに
姉貴にできることはないよ。

こんな動画
他に新しいのが上がったら

すぐに忘れられんだろ。
まあ そっか…。

そうだよね。
(薪人)うん。

ねえ 私にもヨーグルト。
(ドアが閉まる音)

♬~

♬~

ふ~っ…。

♬~

は?

外野は黙ってろ。

♬~

あら?何でだろ。

いつもより再生回数が多い。

(緋奈子)
あ やだ…そういうこと?

お料理 見てほしいのに~。

ん?なんか言ったか?

なんでもない。

ねっ?いや コメントの数が
すごいの。ほらほら…。
うわ。

おはよう。
ちょっ 店長!見ました?

うちの店が 動画にアップされて。
あ~見た見た。
昨日のお客さんのでしょ?

あ~…なんですけど!

その後のこと知りません?

その後?
いや 昨日この動画
アップされたんですけど

夜中のうちに これ!

(桃)ヤバイです!激ヤバです!

(伊勢谷)ほら!

えっ?

私が店長です。

お客様に不快な思いを
させてしまい…。

なにこれ!?
いやいや
で!で!この動画 見た人が

おぉ!ふっ。ほれ。

ほ~ら。おぉ。ほいっ。

うわ。ふぅ~!

店長が 思いっきりバズってます!

私が…バズってる?

バズってるって何!?
(桃)あぁ~…えっと

炎上…の反対っていうか
大爆発!みたいな。

バズ?
うんうん バズ。
バズ。

外のお客さんたち みんな
店長に会いに来てるんですよ!

私に?
いや この動画だけで
この店 特定できちゃうんすね~。

すごい時代ですよ。
う~ん。

無理…どうしよう。

えっ どうしよう!
(桃)えっ どっ どうしましょう…。

どうしようって…でも…。
どうしよう。

はいはい!はい!はい!
はいはい はいはい はい?

とりあえず挨拶しに行きましょう。
一旦ね。

(桃)とりあえず。
一旦 店長…。

いや だって
店長に会いにきてるんです。
そうなんです そうなんです

そうそう…。
(桃)さあ 頑張って 頑張って!

ねぇ 行かないで 行かないで!
いやいや…仕込み!

仕込みの…続きがあるから 私。
店長ファイト!ほら!

(伊勢谷)はいはい はい。
(桃)頑張ってください!
ほんとに?

(伊勢谷)はい じゃあ厨房に…。

ごゆっくりどうぞ。
すいません。

はい!
ロコモコ丼 4つで。

ロコモコ丼ですね
かしこまりました。

あっ ありがとうございました!
ありがとうございます。

≪動画見ました≫
あっ
どうもありがとうございます。

≪すいません!≫
はい!あっ 桃ちゃん。

店長 呼ばれてますよ。
え?

お願いします。
私が行ってもしょうがないんで。

はい!今 伺います。
お待たせしました。

あれっすね
実物は もっと可愛いんすね。

えっ?
写真 撮ってもらっても…。

うんうん うん。
あっ あっ 私ですか…はい。

あっ もっと
笑顔でお願いします 笑顔で。うん。

桃ちゃん。看板娘のお株
奪われちゃった感じだね。

ま~…
今日は しょうがないですね。

うん。これ3番さんね。
は~い。

♬~

お待たせしてしまい
大変 申し訳ございません!

おぉ!いきなり生の
申し訳ございません いただいた。

動画撮っときゃよかったよ お前。

お席 空き次第 順番に
ご案内させていただきますので。
≪あ~!待ちます 待ちます≫

≪全然待ちます!≫
すいません…。

≪マジ可愛い≫
≪ほんと 実物 めっちゃ華奢≫

(ドアの開閉音)

すみません!

♬~

《なんだろう?
この お腹がサワサワして

自然とニヤニヤしてしまう
この感じ》

《そうだ 薪人が生まれる前

私だけがチヤホヤされていた
あの頃と同じ》

≪あの 僕たちも一緒に 写真
撮ってもらっていいですか?≫

《私はプリンセス…お姫様だ!》

ありがとうございます。
≪えっと あと…≫

(桃)店長 イキイキしてますね。

すごく…キラキラしてる。

かしこまりました。

♬~

《そして…私の王子様》

(桃)いらっしゃいませ~!

今日は混んでるんですね。

あぁ なんか
店長が突然バズっちゃって。

そうなんですか。
(桃)はい。

あの…。

店長さん お願いできますか?
あっ…。

店長!店長!

あっ いらっしゃいませ。

え~っと…あっ どうぞ~。フフフ。

すいません。

あの…。

今夜 空いてます?

えっ?
あっ もちろん
突然なんで 無理だったら…。

空いてます!

あっ…もしよかったら
一緒にお食事でも。

《なに このトントン拍子!》

はい!

♬~

《私 バズった!》

《使い方 違うかもしれないけど
私 完全にバズった!》

実は 僕が友達と出資した店が
オープンしたんです。

是非 店長さんから ウチのスタッフに
ご意見いただけたら。

あっ…。

はい 伺います。
ハハ。ありがとうございます。

≪すいません!≫
あっ はい!じゃあ…。

また 迎えに来ますね。

ありがとうございます。じゃあ…。

(あかり・涼太)また。
また。

お待たせしました。
アップルパイと…。

アップルパイと。

≪いらっしゃいませ!≫

♬~

こちら ローカーボチキンと
茹でブロッコリーです。

どうも。

すいません
ウチはササミが中心なんです。

あっ ササミ 好きです。ハハ。

ごゆっくり。
ハハ。

ジムのトレーナー仲間たちとの
共同経営なんです。

よっぽど
意識を高くもってないと

筋肉を維持するのって難しくて。

ここに来れば
筋肉が欲しがるものだけを

美味しく食べられるんです。

はい どうぞ。
ありがとうございます。

ジムのトレーナーさん
だったんですね。

今はジム専属の
パーソナルトレーナーだけど

いつかは自分のジムを
経営したいと思ってて。

経営って…すごい。

それで いつも難しい本
読んでたんですね。

えっ?
あっ ときどき
表紙が見えちゃってたんで。

あっ…見られてたか。

僕も見てました。

♬~

ずっと あなたを見てました。

ウチのスタッフの
接客のお手本に

ずっと見てました。

あぁ…。

接客は短大のときから ずっと
今のお店でやってるから。

それで そのまま
店長に抜擢されたんですか?

はい。オーナーに頼まれて
断れないまま…ハハ。

手放したくなかったんだと
思います。

あなたの笑顔を。

♬~

あっ…ごめんなさい
あなたとか 店長さんとか

なんて呼んだらいいですか?

あっ じゃあ…

あっ…あかりで。

あかり…さん。

ハハッ。

あかりさんの笑顔には
元気をもらってます。

僕のジムのお客さんには
奥様方が多いんですけど

家庭の愚痴とか
ご主人の悪口を言いながら

ストレス発散してる人が多くて。

そういう人と 一対一でいると

僕までネガティブな波動を
もらっちゃうんです。

でも あかりさんの笑顔を見ると

心が洗われるっていうか…。

どんなお客さんにも
いつも笑顔で…

あかりさんって

誰かの悪口を言って
ストレス発散するような

負の感情って なさそうですよね。

ハハ…まあ!ハハ!

SNS使って 匿名で世の中に
唾 吐いてるような奴ら

許せませんよね。

どうしました?

あっ…いえ。

はい!そうですよね!

そんなことする暇があったら
ジムで汗を流せばいいんですよ。

ほんとに!ハハ。

あかりさんは
ずっとその笑顔でいてください。

いいバイブス もらいに行きます。

ハハ…はい!

アハッ。
ハハハハ!

お腹いっぱいですね。
相当 食べてくれましたもんね。

すごい美味しかったので。

じゃあ 私あっちなんで。
ありがとうございました。

こちらこそ
ありがとうございました。

じゃあ。

また…。

2人で会ってもらえますか?

はい…私でよければ。

じゃあ また。

はい。

あかりさんって
誰かの悪口言って

ストレス発散するような
負の感情って なさそうですよね

SNS使って 匿名で
世の中に唾吐いてる奴とか

許せないですよね

♬~

あかりさんは ずっとその笑顔で
いてください

(ナマハゲチョップの声)何を考えてる?

(あかり)
もう あなたとは
一緒にいれないかもしれない。

(ナマハゲチョップ)私を捨てるつもり?

(あかり)あなたと一緒にいたら
いつか彼に嫌われる。

(ナマハゲチョップ)
私より 彼を取るつもり?

(あかり)
王子様が私のもとへ来たの。

私がお姫様になれるチャンスなの。

(ナマハゲチョップ)
ちょっと何言ってるかわからない。

(あかり)
わかるでしょ!
私は 彼に似合う私でいたいの。

彼の望む私でいたいの!

(ナマハゲチョップ)私を捨ててまで?

(あかり)そう…。

(ナマハゲチョップ)
あなたに私が捨てられる?

(ナマハゲチョップ)
あなたに私が捨てられる?

(あかり)聞こえてるから!
2回も言わないで!

私にはもう あなたは必要ない。

お願い…消えて。

♬~

♬~

《さようなら ナマハゲチョップ

さようなら もうひとりの私》

(電車の発車ベル)

すいません。すいません。

すいません。

(自転車のベル)

(学生)うわっ!
(学生)うわっ…かわいい!
(通行人)邪魔!

あ すいませ~ん!あの…

通行の方の ご迷惑になるので
お並びください。

(学生)うぇ~い!
(学生)わかりました!
(学生)並ぼう!

すいません。ごめんなさい。

あ ごめんなさい ごめんなさい。
すいません。

はい。はい かしこまりました。
少々 お待ちください。

ロコモコ丼 2つお願いします。

ロコモコ丼ばっかり~!
もう~…パニックですよぉ。

そう言っても 仕方ないでしょ。

お手上げです。
ひとりじゃ無理です。

≪すいませ~ん!≫
は~い!

桃ちゃん オーダーお願い。

私が行ってもみんな お前じゃ
ない的な顔するんですもん。

店長 行ってくださいよ。
でも 私ひとりじゃ。

(学生)≪ちょっと すいませ~ん≫
(学生)≪すいませ~ん!≫

お願いしま~す。

は~い!

お待たせしました。
アイスコーヒーで~す。

お待たせしました。
ごゆっくり どうぞ。

はい。
えっとぉ とろ~り目玉焼きの
ロモロモ丼とぉ。

(笑い声)

じゃあ じゃあ 俺は
とろ~り目玉焼きのコロコロ丼で。

待って待って 動画撮ろうぜ。
(学生)OK OK!

えっとぉ じゃあ俺はぁ
とろ~り目玉焼きのトロトロ丼で。

トロトロ丼て!
トロトロ丼て!

(学生)こいつら バカなんで!

はい。
(学生)僕 同じのお願いしま~す。

かしこまりました。
(学生たち)お願いしま~す!

お願いします!
かわいい!

次 いける!次 いける!

ロコモコ丼 4つです。

またすかぁ?
マジで断ってくださいよ!

断れるわけないでしょ!

少々お待ちくださぁい。

店長が バズったおかげで
忙しくなっちゃったなぁ…。

この店 ぼちぼちだから
良かったのに。

私のせいだって言ってんの!?

うそうそ 冗談ですよぉ。

店長 そんな怖い顔
しないでください。ねっ!

≪すいません≫
あ は~い!

ちょっと すいませ~ん!
は~い!

♬~

はい!
あの…今 動画撮ってるんで

「申し訳ございません」っていうの
やってもらっていいすか?

はい?
俺がクレームつけるんで

「申し訳ございません」ってやつ
やってもらっていいすか?

(学生)お前 一発ギャグみたいに
やんなよ!

他のお客様の
ご迷惑になりますので…。

あ もう入ってます?
演技入ってます?
お~ イエーイ!

すいません。
(学生)なんだよ!

あのオッサンにはやって
なんで俺にはやんねぇんだよ!

同じ客だろ!

ってどう?今のどう?
ホントかと思った?

(学生)なんだよ お前!
(学生)いいよ!今のドッキリ…。
(学生)ドッキリです!

(学生)
ヤバい!芝居 バリうまくない?

(学生)もう1回 もう1回…!
もう1回やって。

♬~

(ナマハゲチョップの声)
あなたに私が捨てられる?

(ナマハゲチョップ)わかったでしょ?

あなたの笑顔は 私とともにある。

(ドアベル)
(桃)いらっしゃいませ!

(あかり)はっ!

大変そうですね。
(桃)ちょっと色々あって。

(桃)おひとりさま?
はい。

ごめん 桃ちゃん
10分だけ外出る お願い!

えっ!?
(客)あ~!

♬~

《こんなこと 誰にも言えない》

♬~

《こんなこと 誰にも言えない》

♬~

《こんなこと
誰にも わかってもらえない》

♬~

《初めてマスクをつけた
あの日から…》

♬~

♬~

《私には この顔が…

あなたが必要なんだ》

(ナマハゲチョップ)悪い子は いねぇがぁ

悪い子は いねぇがぁ!

いだっ!みっけだ!

くっそ面白くないのに
騒いでる若者!

お前ら
自分たちだけで笑ってるけど

な~んも面白くない!

「いえ~い」とか「うぇ~い」とか
しょうもないノリばっか!

笑いのセンス ゼロ!
家帰って ネロ!

そんな奴らに
ナマハゲチョップ!

《私の笑顔は
あなたとともにある》

♬~

《だから私は
あなたを捨てはしない》

♬~

《私が…》

(あかり)はぁ はぁ…。

《私であるために》

♬~

《みんなが望む 私であるために》

(歓声と拍手)
すいません。

店長~
もう どこ行ってたんですか?

お客さん
みんな お待ちかねですよ!
うん。

ごめんね はぁ~。

(学生)あの…。

あ~ さっきは
すみませんでした。

あ~ いえいえ ごゆっくり。

♬~

《そして…

王子様が望む 私であるために》

♬~

《バレなければ大丈夫
バレなければ》

(キララ)誰か助けて。

(手下)
ボス 子どもの前のタバコは
受動喫煙が。

(ボス)ああ?俺は
そんなこと気にしねぇ。

ハハハッ…。

(ドアが開く音)
ただいま~。

留守番電話に接続します。
ああ。

(リンダ)くそっ しんぺい
何やってんだよ。

♬~

(ボス)ジ・エンドだ。

これ お父さんのドラマ?

(篤史)ん?ああ…。

(新平)そこまでだ!

新平くん!

キララちゃん
しんぺーすんな!

今 助けるからよっ。

♬~

♬~

(緋奈子)これかな~。

♬~

(朱里)先生 できた。
うん。

どれ?はい。

(朱里)因数分解 難しかった~。
(薪人)まあね~…。

フフッ…。

(薪人)全部 合ってんじゃん。
(朱里)おっ!

全部 合ってんじゃない?
(朱里)良かった~。

(新平)俺か?俺は人呼んで…

少年スナイパー…新平だ!

♬~

《原作を知らない私でも分かる

父の手がけるドラマから

燃えるニオイがした》

♬~