ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

スキャンダル専門弁護士 QUEEN 第10話 最終回 竹内結子、山本耕史… ドラマのキャスト・主題歌など…

『<木曜劇場>スキャンダル専門弁護士 QUEEN #10【国を敵にした悪女】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 氷見
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  14. 事実
  15. 調査会
  16. 明時党
  17. シンクタンク
  18. ハーバード
  19. 村西
  20. お願い

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『<木曜劇場>スキャンダル専門弁護士 QUEEN #10【国を敵にした悪女】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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[終]<木曜劇場>スキャンダル専門弁護士 QUEEN #10【国を敵にした悪女】[字][デ]

国中を敵に回した悪女!下される審判の行方とは!暴かれる疑惑の死亡事故!隠された哀しき真実とは!そして最後に仕掛けられた最大の作戦!竹内結子 水川あさみ

詳細情報
番組内容
『週刊文新』で氷見江(竹内結子)が5年前に行ったとされる公職選挙法違反疑惑の記事が掲載されることになる。それは、吾妻涼介(山本耕史)、林光蔵総務大臣山田明郷)ら、クライアントを守るため、鈴木法律事務所の与田知恵(水川あさみ)が東堂裕子(泉里香)にリークしたものだった。
 与田は記事が掲載される『週刊文新』の発売前、藤枝修二(中川大志)とともに吾妻と林を訪ねた。記事内容を伝えた与田は、この記事で
番組内容2
もう一度氷見を叩くため、公の場を用意して欲しいと頼む。藤枝は出来れば氷見の国会での証人喚問が望ましいと言う。吾妻は、証人喚問は無理だが公聴会や調査会の名目ならと検討すると答えた。
 与田たちが帰ると、吾妻と林は五十嵐幸夫(小野武彦)に相談。吾妻は調査会を開くことを勧める。調査会の開催決定の知らせは、鈴木太郎(バカリズム)が受けた。喜ぶ与田を見た藤枝は、敵に回すと怖い人だともらす。
番組内容3
氷見への調査会が開かれる。与田、藤枝が控え、マスコミも招かれたため、東堂もいた。調査会の冒頭、氷見は不正に情報を取得し、事実と異なる印象操作をおこなうなど、選挙法において違反行為をおこなったかを聞かれるも否認。すると、進行していた林は氷見の選挙法違反を裏付ける証人として、茂呂裕也(佐野岳)を呼び出す。その頃、真野聖子(斉藤由貴)は与田たちとは別の動きをしていて…。
出演者
竹内結子 
水川あさみ 
中川大志 
泉里香
 ・ 
バカリズム 
斉藤由貴 


スタッフ
【脚本】
倉光泰子 三浦駿斗 

【主題歌】
YUKI 

【オープニングテーマ】
milet 

【音楽】
SOIL&“PIMP”SESSIONS 

【編成企画】
加藤達也 

【プロデュース】
貸川聡子(共同テレビ) 櫻井雄一(ソケット) 

【演出】
関和亮 横尾初喜 山岸聖太 戸塚寛人 

【制作協力】
ソケット 

【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
共同テレビ

 

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(与田)買収の件 裏で仕切ってたの
氷見さんかもしれません。

Paygoodがマネークの傘下に入れば
マネークは潤いますよね?

(与田)そうなれば
政治資金を受けてる吾妻も潤う。

(与田)クライアントを
吾妻のために利用してますよね?

(氷見)さすが 与田ちゃん。
お疲れさま~ だね。

(司会者)次期首相候補として
注目されている吾妻議員ですが

このたび複数のスキャンダルが
持ち上がりました。

不倫の疑いがあるとも
報じており

お相手は
吾妻議員の元政策秘書

現在は 大手法律事務所に
勤めている方ということです。

(藤枝)与田さん
どうしちゃったんすか?

氷見さんを
あそこまで たたくなんて。

いくら何でも
やり過ぎじゃないっすか?

(氷見)今回 明時党への不正な
献金などと言われておりますが

私は あくまでも 合法な範疇で
党への献金を斡旋したまでです。

(林)この女を何とかしろ!

(林)徹底的に 氷見をつぶせ。

(鈴木)氷見さん つぶせって。
どうする?

(真野)どうするって…。
やるしかないでしょ。

(東堂)これって…。

(与田)林先生 氷見をつぶしきる
準備ができました。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(林)では 定刻となりましたので

氷見 江氏への特別調査会を
開始いたします。

♬~

(与田)吾妻先生
5年前の衆院選

劇的な勝利だったんですよね?

(吾妻)それが 何か?

そのとき 氷見が 選挙違反を
していた 可能性があります。

(吾妻)どういうことですか?

氷見がシンクタンクから不正に

個人情報を買っていたという
証拠が出てきました。

(林)個人情報?

(林)氷見は それを使って
何をしたんだ?

対立候補に関する
フェイクニュースを流して

吾妻先生が有利になるように
働きかけていたんだと思います。

氷見の単独プレーだと思いますが。
(林)当たり前だ。

5年前に限らず
吾妻先生にも わが党にも

選挙違反の事実などない。

では この記事で
もう一度 氷見をたたきます。

選挙違反の件が持ち上がれば

氷見の存在は
国政に関わる問題です。

明時党を通して 公の場を
用意していただけないでしょうか。

選挙違反の件を突くのか。

吾妻先生に
火の粉は掛からんだろうな?

はい。 それよりも 公の場で

国民の疑惑の目を全て
氷見に向けるんです。

(林)マスコミも入れるのか。

全国にさらさなければ
意味がありません。

(藤枝)う~ん… 例えば
国会への証人喚問なんかが

一番なんですけどね。 うん。

(吾妻)こちらは?
(与田)あっ ご挨拶。

(藤枝)あっ 申し遅れました。
弁護士の藤枝と申します。

最近までハーバードに行っていて
途中参加となりました。

ハーバード?
(藤枝)母校です。

へ~ ハーバード大学
ご卒業されたんですね。

はい。
あの… ちょっ… すいません。

これが ハーバード時代の写真なんです。
(吾妻)結構です。

あっ…。
(吾妻)それで?

証人喚問の件
ご検討いただけないでしょうか?

さすがに 証人喚問は…。

公聴会 もしくは
調査会という名目なら可能では?

(林)う~ん… だが
そこまでする必要があるのか?

今は選挙を控えた大事なときです。

影響が出ないうちに
一気にたたく必要があるかと。

(五十嵐)調査会?

疑惑の目を全て
氷見に向けるという意味では

開いても問題はないと思いますが。

(五十嵐)そうだな。

この件を放っておくことで
騒がれる方が

今後のリスクが大きいです。

調査会を開催しましょう。

(鈴木)林大臣から連絡あったよ。
調査会 開いてくれるって。

ホントに やるんですか?

よし。

与田さん 敵に回すと
超怖いですね。

味方にいても
めんどくさいけどね。

って思った?
(藤枝)いや 思ってませんよ。

思ったよね?
(藤枝)思ってませんって。

俺 思ったけどね。
(藤枝)じゃあ 思います。

ちょっと…。

動画で もらっていい?
(藤枝)動画で?

お~ 何しに来たの?

これだけ
氷見さんのこと たたいて

また 何か たくらんでますよね?

クライアントを守るために
動いてるだけですけど。

この前 私に書かせた

氷見さんの選挙違反とフェイクニュース
ネタ元って どこですか?

そんな事実ないですよね?

何 笑ってんですか?

氷見さんのスキャンダル
暴いてみる?

過去最大の。

♬~

♬~

現在 調査会の準備を
進めているところです。

うん… 調査会ね。

(村西)あの弁護士 氷見が
選挙違反をしたと思ってるとは

ありがたいかぎりですね。

前の同僚につぶされるとは
あの女も かわいそうだな。

5年前の事実関係は
すでに固まっています。

田村に関する証拠も
あのとき全て消しました。

選挙違反の件も

氷見に しっかり 罪を
かぶせられるようにしてあります。

(村西)私も 証人として伺います。

心強いよ。

(林)これで
うまい酒が飲めますね。

うちの娘は 夫選びには いささか
失敗したようだな。

えっ?

では 吾妻先生も?

もしものときは 切りなさい。

はい。

(記者)はい。 お願いします。

(スタッフ)はい。

はい。 6日後に行われる

政策秘書 氷見 江さんの
特別調査会を前に

吾妻 涼介議員の動向にも
注目が集まっています。

心配ない。

♬~

♬~

♬~

(林)定刻となりましたので

氷見 江氏への特別調査会を
開始いたします。

(林)本調査会は 氷見氏による
国政への不正な関与

すなわち 2014年の
衆議院議員選挙における

違法行為について

氷見氏本人 および
その周辺関係者から

証言を求めるものです。

始まった。

(林)あなたの名前と職業を
言ってください。

氷見 江。 弁護士です。

あなたは 2014年の
衆議院議員選挙において

違法行為をしましたか?

いいえ。 しておりません。

不正に情報を取得し 事実と異なる
印象操作をしましたか?

いいえ。 否認します。

(ざわめき)

まず 氷見氏の言動においての

信ぴょう性を
確認したいと思います。

ここで 氷見氏に
協力していたとされる証人に

話を聞きます。

お願いします。

(林)名前と職業を。

(茂呂)茂呂 裕也です。
フリーの記者です。

(林)私どもの調べによると

あなたは反社会的な組織とも
つながりを持っていたそうですが

事実ですか?

(茂呂)はい。 取材のため 裏社会に
出入りすることは多かったので。

(林)今 この場で あなた自身の
罪を問うことはありません。

ですから
正直に質問に答えてください。

(茂呂)はい。

あなたは 反社会的組織に
名義を貸し

事務所の借用に
協力していたそうですが

事実ですか?
(茂呂)はい。 事実です。

(林)その件を氷見氏に知られて
脅されていましたか?

はい。 私は
氷見さんに脅されていました。

(ざわめき)

(林)報道では 氷見氏は 強引な
情報操作をしているそうですが

あなたも 氷見氏に脅されて
情報を渡したことがありますか?

はい。 Paygoodの工藤社長が
電子決済のトラブルを機に

会社を売ろうとしているという
情報を渡しました。

(林)それを 氷見氏は
情報操作に利用したんですね?

(茂呂)はい。 工藤社長が 会社を
手放すよう 仕向けていました。

(林)氷見さんに お伺いします。

あなたが 茂呂さんを
脅していたのは 事実ですか?

(林)お答えください。

否認します。
そうですか。

よく 分かりました。

茂呂さん
ありがとうございました。

お下がりください。

♬~

押されてんじゃん。

♬~

ずいぶん ベラベラ 話すんですね。

東堂さんは 話さないんですか?
(東堂)はっ?

彼女は どう出るんですかね?

すでに 報道にもあったとおり
問題となったシンクタンク

機密レベルの高い個人情報を
取り扱っていました。

その情報取得者の中に
あなたの名前がありました。

(林)この名簿について
関係者に証言を求めます。

お願いします。

まずは お名前と職業を
言ってください。

村西 信太郎。 マネークアミューズメントの
代表取締役社長です。

シンクタンクとの関係は?
(村西)弊社の子会社です。

(林)その情報が 選挙で 不正に
使用されたという報道があります。

(林)どう思われますか?
(村西)非常に残念です。

重要な個人情報については

本来 許可なく
選挙に利用されることは

あってはなりません。

弊社では 個人情報に
高度なセキュリティーをかけており

その取り扱いにおいても
厳重に管理をしております。

(林)では なぜ ここに
氷見氏の名前があるんでしょうか?

氷見さんが不正をし

個人情報を取得していた
ということだと思います。

それを 選挙に
使っていたわけですか。

はい。
その可能性は高いと思います。

(林)氷見さん 事実ですか?

いいえ。

(林)では なぜ この名簿に
あなたの名前があるんですか?

シンクタンク接触したことは
事実です。

ですが
個人情報の利用はありません。

氷見さんは 嘘をついています。

シンクタンクには 氷見さんからの
依頼のメールが残っています。

お願いします。
(男性)はい。

♬~

(林)これは 確かに
依頼のメールですね。

氷見氏は取得した情報を
勝手に選挙に利用した。

これは
あなたが送ったものですね?

いいえ。
このような記憶は ございません。

(林)記憶になくても
こうして メールが残っています。

これは 間違いなく シンクタンク
送られてきたものですね?

はい。 シンクタンクへの依頼内容は
全て記録されています。

(林)氷見さん

反論はありますか?

答えてください。

ありません。

(林)村西さん
あらためて お聞きします。

シンクタンクの情報管理に
不備はなく

顧客名簿に名前があり

依頼のメールが
残っているということは

氷見氏は
違法な情報取得を行っていた。

間違いないですね?

はい。

(林)ありがとうございました。
お下がりください。

♬~

(林)それでは ここで

氷見氏と不正選挙のつながりを
示す証拠を確認したいと思います。

次の証人の方 お願いします。

次の証人の方 お願いします。

♬~

(林)お名前と職業を。

与田 知恵です。 弁護士です。

(林)氷見氏との関係を。

氷見さんがいた法律事務所で
働いています。

(林)あなたは 氷見氏が
5年前の衆議院議員選挙で

不正選挙に関わっていた証拠を
お持ちだそうですね?

はい。

氷見さんは 5年前の選挙の際

マネークアナリティカから
取得した個人情報を使い

嘘のニュースで
対立候補を攻撃していました。

それは どういうことでしょうか?

いわゆる
フェイクニュースという方法で

対立候補に不利な情報をつくり
それを拡散していたんです。

証拠は ありますか?
(与田)はい。

ある記者の協力で

フェイクニュースをつくっていた方の
インタビューを入手しました。

お願いします。
(男性)はい。

(東堂)
あなたは 5年前の衆院選の際

フェイクニュース
つくっていたそうですね?

(男性)はい。

(男性)吾妻議員に
有利に働くような記事を

書くだけでいいと言われて
書きました。

(東堂)なるほど。

この証言から

氷見さんが 5年前に
不正選挙を主導していたことは

疑いようがありません。

(林)与田さん
ありがとうございました。

席にお戻りください。

(林)これまでの証人の発言を
総合すると

氷見氏が 選挙違反を
していたことは間違いありません。

(林)当調査会は 氷見氏に

法的 倫理的な問題があると
結論づけ

その発言には
一切の信ぴょう性がないことを

明確にいたしました。

≪もう 駄目ですね 氷見さんも。

あの女のことは
今日で終わらせます。

でも シンクタンクとのメールの
やりとりを残しておくなんて

氷見さんも
ずいぶん うかつですね。

うるさいハエを追い払うためです。

えっ?

以上で 本特別調査会を
散会いたします。

(林)氷見さん?

最後に 何か言いたいことは
ありますか?

では…。
私は…。

世間の注目を集めるために

自ら スキャンダルの渦中に
入りました。

私の仕事は 何でも先を見越して
情報操作をすることです。

氷見さん? 何の話ですか?

5年前 ある人が亡くなった現場に
遭遇した私は

その死の容疑者として
逮捕されました。

そのときから

私たちは この日が来ることを
ずっと待っていたんです。

(ざわめき)

そうですよね?

吾妻先生?

吾妻先生 どういうことか
お話しいただけますか?

5年前 確かに 明時党内には
選挙違反がありました。

氷見氏と私は その不正を
中から正そうとしていた。

何を言ってるんだ! 選挙違反…。
(吾妻)われわれは

選挙違反には関わっていません。

そして その不正が原因で
人が亡くなったのです。

(ざわめき)

(吾妻)われわれは
選挙違反には関わっていません。

そして その不正が原因で
人が亡くなったのです。

吾妻議員 それは つまり
選挙違反を隠すために

人が殺されたということですか?

はい。

正確には 自殺ですが
殺されたも同然です。

自殺した 田村 光一さんは

明時党とマネークグループによる
不正に協力していました。

田村さんは 不正の事実を
何度も告発しようとしましたが

そのたびに
党から圧力をかけられ

次第に罪の意識にさいなまれ

精神的に
追い詰められていったんです。

その当時 私の妻 美咲も

田村さんと同じ職場に
勤めていました。

亡くなった田村さんは

妻が 五十嵐 幸夫の娘と知り

相談を
持ち掛けるようになりました。

ある夜 田村さんから
電話をもらった妻は

いつもと違う様子に心配になり
急いで会社へと向かったんです。

(美咲)《田村さん》

(田村)《私は もう 無理だ》

(美咲)《田村さん》

《今 信用できる人に
相談をしています》

《私からも
父に話をしようと考えています》

《ですから…》
(田村)《すまないね~》

《君は もう 帰りなさい》

《でも…》

《もう 大丈夫》

♬~

≪(衝突音)

♬~

♬~

(林)何を言ってるんだ!
証拠でもあるのか!?

美咲さんが
相談していたという人物は私です。

私自身が証拠です。

田村さんが亡くなった。

この事実が党によって
もみ消されないよう

私が容疑者になるように
仕向けたんです。

(女性)《キャー!》
(女性)《ちょっと 何!?》

♬~

そんな発言 証拠になるか!
証拠は あります!

(ざわめき)

(真野)んっ? ん~?

なっ 何やってんだ!
(真野)五十嵐先生

私 一つ アップしたい動画が
あるんですけど

何か 最近 老眼みたいで…。

(五十嵐)えっ? ああ こうですよ。

(真野)あっ ホントだ。
ありがとうございます。

何の動画だ?
(真野)えっ?

これです。
(林)現在 調査会の準備を

進めているところです。
うん… 調査会ね。

天国の先生も
悲しんでらっしゃると思いますよ。

失礼いたします。

♬~

(藤枝)ヤバい… 早く…。

(バイブレーターの音)

真野さん? はい。
はい はい。 今 行きます。

はい すぐ。 すぐ 行きます。
はい。 はい。

(藤枝)どっち!?

(藤枝)ハァ ハァ ハァ…。

何しに来たんだ!

あっ… いや あの…。

(与田)藤枝君。 遅い。 遅いよ。

すっ すいません。
続けてください。 すいません。

あっち あっち。
(藤枝)すいません。

氷見さん 証拠って
いったい 何なんですか?

あのモニターは これ?

はい。 いや ちょっと!

(与田)氷見さん。

証拠なんて
あるわけないですよね。

証拠は あります。

現在 調査会の準備を
進めているところです。

(五十嵐)うん… 調査会ね。

(村西)あの弁護士 氷見が
選挙違反をしたと思ってるとは

ありがたいかぎりですね。

(五十嵐)前の同僚に
つぶされるとは

あの女も かわいそうだな。

(林)5年前の事実関係は
すでに 固まっています。

(村西)田村に関する証拠も
あのとき全て消しました。

(与田)《もしもし?》

《氷見さん?》

《久しぶり》
《もう…》

《「久しぶり」じゃないですよ》

《今 どこにいるんですか?》

《っていうか
私 今 怒ってるんですけど!》

《もう少しだけ 怒らせちゃうかも
しれないんだけど》

《はっ?》

《与田ちゃんに
お願いしたいことがあるの》

《もう 何 言ってるんですか?》

《私が公の場で 明時党と
戦える場をつくってほしいの》

《フゥ…》

♬~

♬~

《くそ…》

(林)《現在 調査会の準備を
進めているところです》

《よし》

(村西)《あの弁護士 氷見が
選挙違反をしたと思っているとは

ありがたいかぎりですね》

(五十嵐)
《前の同僚に つぶされるとは

あの女も かわいそうだな》

《5年前の事実関係は
すでに固まっています》

(村西)田村に関する証拠も
あのとき 全て消しました。

選挙違反の件も

氷見に しっかり 罪を
かぶせられるようにしてあります。

私も証人として伺います。

(五十嵐)心強いよ。

(林)これで
うまい酒が飲めますね。

うちの娘は 夫選びには
いささか 失敗したようだな。

(林)えっ? では 吾妻先生も?

(五十嵐)もしものときは
切りなさい。

(林)はい。

それから もう一つ。

(真野)でも シンクタンクとのメールの
やりとりが残ってるなんて

氷見さんも
ずいぶん うかつですね。

(五十嵐)ない証拠は
つくれば いいだけの話だ。

(真野)五十嵐先生が
用意されたんですか あのメール。

(五十嵐)ハハハハハ…!
そういうことです。

(ざわめき)

やめろ! やめろ!
こんなもん 何の証拠にもならん。

(やじ)

明時党の
不正の数々を指示していたのは

五十嵐 幸夫です。

涼介…。

どういうつもりだ!

5年前に
その真実を知ったときから

私は 政治家として
五十嵐 幸夫の義理の息子として

いつか この告発をしなくては
ならないと思っていました。

5年前 田村さんは 命を絶つほど
明時党に追い詰められていました。

彼らは 自分の立場を守るためなら
不正を隠し

時に 人の死すら
なかったことにする。

こんな理不尽な世の中は
悲し過ぎる。

絶対に おかしいんです。

私たちは
このことを公にするために

5年間 ずっと
時機を見極めてきました。

なすすべがなくて
苦しんでいる人たちの

必死の訴えを
つぶしてはならない。

権力を持った人間たちが

不正を隠したまま許される
こんな世の中は

変えなくてはならないんです。

それを実現するために

一番リスクの少ない方法を
提案する。

それが スピンドクターとして
私ができることであり

使命だと思っています。

以上です。

林大臣!

♬~

♬~

氷見さん! カッコ良かった…。

泣かないで。

♬~

♬~

氷見さんに踊らされましたね。

まっ お互いさま。

鈴木法律事務所です。
うるさい。 やめて。 恥ずかしい。

恥ずかしいな。 落ち着いてほしい。
(藤枝)カッコ良かった。

(鈴木)あっ 林先生。
これ 差し入れです。

おい!
これは いったい 何なんだ?

これ かりんとうですね。
お口に合うと思いますけど。

ふざけんな! こんなことして
ただで済むと思うなよ。

林先生 これが 危機管理です。

明時党にとっても
ベストな結果だったと思いますよ。

今後も
よろしくお願いいたします。

氷見さんの作戦だって
いつから知ってたの?

いや 明時党に営業するように
頼まれただけだけど。

な~るほど そっからね。

えっ? 真野さん どこから?

さっ 帰るか。
(鈴木)えっ?

今夜は 大吾とデートだ。
(鈴木)いやいや…。

いや 教えてよ。 ちょっと。
真野さん?

いや そりゃあね…。

よく分かんないけど…。

駄目だと思います。

厳しい目で
注目していきたいですね。

喝ですよ。 恥を知れ!

明時党もマネークも
これは もう 言い逃れできません。

(女性)はい。 かしこまりました。
はい。 失礼します。

(東堂)「氷見 江に対する
特別調査会の一件を受け

マネークアミューズメントの
村西社長は

不正への関与を認め退任」

「数々の不正に関わったとされる
林大臣や五十嵐元官房長官

党幹部は責任を追及され
辞任した」

「組織ぐるみの
選挙違反や隠蔽に対して

世間の風向きは変わり

衆参ダブル選挙で
歴史的大敗を喫した明時党は

吾妻 涼介議員を
後任党首として任命」

「再出発することになった」

♬~

あ~ 終わった。
何か ごちそうしてよ。

(吾妻)5年ぶりに会って それ?
あっ ショウロンポウがいいな。

(吾妻)好きだね ショウロンポウ。
ほら 屋台とかさ 夜市?

食べ歩きとかいいよね~。

あ~ ショウロンポウ 食べたい。
(鈴木)お疲れさま。

ショウロンポウだって。
(鈴木)ショウロンポウ?

太郎君さ おごってよ。
(鈴木)何で 俺が おごんの?

おごってよ 太郎君。
太郎って 呼ばないでもらえる?

いいじゃん 太郎君。
(鈴木)どこのショウロンポウだよ。

アヅマックス…。

じゃ 行くわ。
(鈴木)行くの?

何よ?

いや 何?

いや 何か すごい
切なそうな感じ出してたからさ。

はっ? いや 全然
切なくなんかないけど。

そうなの? じゃ まあ いいけど。
いいでしょ 別に。

ほらほら 太郎君。

太郎って 呼ばないでもらえる?
ちょっと。

(真野)しかし 世の中は
明時党の話題で持ち切りだね。

氷見さん? もう 危険な作戦は
やめてくださいね。

あんな めんどくさいことは
何回もやらないよ。

お願いしますよ~。

与田ちゃんは 氷見さんのことが
心配で仕方ないんだもんね。

あら~
私のこと心配してくれたの?

心配っていうか もう
み~んな 大変だったんですからね。

(藤枝)あの… え~っと…
どっからが作戦だったんですか?

お前は ちょっと 黙ってて。
(真野)だってさ

氷見さんがいない間 与田ちゃん
すごい 寂しそうだったもん。

そういうんじゃなくって
ホントに大変だったんですよ。

そっか。 私は与田ちゃんのこと
大好きだけどね。

ちょ… 何 言ってんですか 急に。

っていうか 氷見さん
何で 普通にいるんですか?

事務所 辞めたんですよね?
何が? 有給 取ってただけだけど。

えっ? 有給だったの?
いいな~ 私も 有給 欲しい~。

おはようございます。

(与田)あ~ 鈴木さん!
(鈴木)何?

(与田)私も 有給 もらいま~す。
(鈴木)何 寝言 こいてんの?

この間 一人で ハワイ
こいたばっかりでしょ?

もっと 長期で 下さいよ。

長期で休んだって
どうせ 一人でしょ。

もう やめときなって。
(与田)いいじゃん 別に。

いいじゃん。
だって 一人旅が好きなんだもん。

自分探しだ。 自分探しすんだ?

そうですけど。
(鈴木)やめなよ 見つかんないよ。

自分なんか見つかんないから
やめときなよ~。

見つかる! 見つかる!
見つかるから だから お願い。

行かせてください。
(鈴木)仕事 終わらせたらね。

(与田)もう
終わらせたじゃないですか。

いやいやいや。 今から
新しいクライアント 来るよ。

は~!?
あ~あ これ 解決するまで

自分探しはできないね。

マジ 何なの この事務所。
ホントに くそみたいな…。

藤枝君 慰めてあげて。
(藤枝)はい。

まあまあまあ…
ハーバード土産のコーヒーでも飲んで…。

お前は 一生
ハーバード こいてろよ。

何だ? ハーバード こくって。

(鈴木)藤枝君。
(藤枝)はい。

長期休暇 あげようか?
(藤枝)えっ? 有給ですか?

無給に決まってんじゃん。
(藤枝)いや ほとんど クビ。

ハーバード こいてこいよ。
ハーバード こき放題だよ。

(藤枝)いや こかないって。
ホワイ!? ホワイ!?

出た。
(鈴木)お前 ハーバードじゃねえだろ。

(藤枝)ハーバード 履歴書に書いた。
ちゃんと。

はいはい。 仕事するよ。
(与田)は~い。

アイ アム ハーバード。

アイ ライク 危機管理。
レッツ 危機管理。

ハーバードの英語って
そんなもんなのかな。

だって 東京ハーバード学院。
それだね~。

(藤枝)レッツ 危機管理。
(与田)うるさいな~。

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