ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

絶対正義 第6話 片瀬那奈、山口紗弥加、堀部圭亮、美村里江、桜井ユキ… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『オトナの土ドラ・絶対正義 #06【前代未聞!?主人公不在の第2章開幕!!】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 理穂
  2. 範子
  3. 麗香
  4. 和樹
  5. 啓介
  6. 淳史
  7. 亮治
  8. ジョーイ
  9. 大丈夫
  10. 由美子
  11. ホント
  12. 正義
  13. 今日
  14. 三木
  15. 自首
  16. 一同
  17. 高規
  18. 子供
  19. 絶対
  20. 本当

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『オトナの土ドラ・絶対正義 #06【前代未聞!?主人公不在の第2章開幕!!】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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オトナの土ドラ・絶対正義 #06【前代未聞!?主人公不在の第2章開幕!!】[字][デ]

理穂(片瀬那奈)の職場に範子(山口紗弥加)の夫が訪ねてきて、範子が行方不明だと告げる。ごまかしたものの自分たちの殺人が発覚しないかと不安が込み上げてきて…。

詳細情報
番組内容
理穂(片瀬那奈)のインターナショナルスクールに範子(山口紗弥加)の夫・啓介(堀部圭亮)が訪ねてきて、範子が家に戻っていないことを告げる。理穂は、思い当たることはないとごまかしたが――

もし、あの日、自分たちが範子を殺したことが発覚したら…。
由美子(美村里江)、和樹(桜井ユキ)、麗香(田中みな実)とは、自首しない事、この秘密を誰にも話さない事を誓い合ったが、
番組内容2
理穂は疑心暗鬼に駆られていた。同じ頃、由美子たちも範子の幻覚を見るなど次第に精神的に追い込まれていて…。

数日後、人気のない倉庫で再び集合した4人。限界寸前まで追いつめられた女たちは、もはや運命に抗う気力もなかったが、そんな彼女たちの前に意外な人物が現れる。啓介だった。
「皆さんにお願いがあります」
彼が口にしたのは、理穂たちが思いもよらない提案だった――
出演者
高規範子: 山口紗弥加 
西山由美子: 美村里江 
理穂・ウィリアムズ: 片瀬那奈 
今村和樹: 桜井ユキ 
石森麗香: 田中みな実 
ほか
スタッフ
【企画】
横田誠(東海テレビ

【原作】
秋吉理香子「絶対正義」(幻冬舎文庫

【脚本】
仁志光佑

【チーフプロデューサー】
市野直親(東海テレビ

【プロデューサー】
浅野澄美(FCC) 
郷田悠(FCC)

【演出】
西浦正記(FCC)

【音楽】
木村秀彬 
佐藤浩

【主題歌】
嘘とカメレオン『ルイユの螺旋』(キングレコード

【制作著作】
FCC

【制作】
東海テレビ

 

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(由美子)15年後。
また ここで 撮らない?

(範子)約束。

(範子)5人 揃った。

(和樹)その血 誰の?

矢沢さんの血よ。

正義こそ この世で
一番 大切なものよ。

私 何か 間違ったこと言ってる?

(範子)ねえ?
私たち 家族じゃないの?

家族じゃないの?

♬~

(理穂)死んだよね?

(麗香)わ… 私。
(和樹)助かったよ 麗香。

(由美子)い… 行かなきゃ。

た… 助けに。

(和樹)そんなことしたら
私たち 範子に

殺人未遂で 訴えられて
刑務所行きになるよ。

(麗香)あっ…。
(理穂)大丈夫 大丈夫。

ひ… 人殺しになっちゃった 私。
どうしよう?

(理穂)泣かないでよ。
(泣き声)

(理穂)由美子。 泣かないで!
ねっ。

(和樹)範子を 助けたら
私たちは 捕まって

大切なものを
全部 失うことになるんだよ。

分かってる?
(理穂)生きてればの話だけどね。

(和樹)大丈夫。 助からない。
この高さなら。

(麗香)この下って
立ち入り禁止だったよね?

(理穂)うん。
だから 見つからないはず。

見捨てるってこと?

(和樹)そう。
(理穂)範子は 人殺し。

(麗香)人殺しから 逃げるの。

(和樹)由美子。
どうするか 選んで。

逃げる。

(和樹)よし。
すぐ ここから 離れるよ。

(理穂)範子の かばん
持ってく?

(和樹)荷物が 全部 なくなったら
不自然だから

かばんは 捨てて
携帯 持っていく。

(理穂)麗香。 由美子。 行くよ。
あっ…。

(和樹)早く。 行くよ。
(理穂)麗香。

(理穂)[正義って 何だろう?]

[正しければ
どんなことをしても いいのか?]

[いったい 正義は
誰のためにあるのだろう?]

(理穂)入って。

タクシーの運転手さん
気付いてなかったかな?

(理穂)大丈夫。
かばんの中で 壊したから。

(和樹)範子の家に
近過ぎなかった?

(理穂)買い物の 帰り道って
思うはず。

これで 範子は 自宅付近で
行方不明になったって

思わせることが できる。
(麗香)さすが 理穂。

(和樹)確認だけど。

この中で 自首したいなんて
思ってる人 いないよね?

(和樹)よかった。

でも 本当に 大丈夫かな?
(理穂)きっと 大丈夫。

私がいれば
疑われる可能性も 減るし。

(麗香)どうして?

(理穂)私は 範子から 卵子提供を
受ける話が あったの。

範子が いなくなれば 困る。

だから 範子を
殺すはずがないし

みんなにも
そんなことを させない。

警察は そう 思うはずよ。
(和樹)確かに。

(理穂)それに
全国に 失踪者なんて

何万人も いるし。 大丈夫よ。

(麗香)じゃあ 男性関係で
悩んでたとかいって

失踪したことにするのは?

(和樹)中途半端な 作り話は
しない方が 一番。

絶対に ぼろが出る。

余計なことは
言わないのが 一番だよ。

範子は 死んだんじゃなくて
失踪した。

(理穂)そう。
(和樹)思い込もう。

(麗香)それなら 自信ある。

(和樹)4人で 協力すれば
何とかなるよ。

私たちは 絶対に 捕まるわけには
いかないんだから。

そうだね。
みんなで 力を合わせれば…。

でも まさか
こんなことに なるなんて…。

(和樹)由美子。
ごめん。

(理穂)いい? これからは

私たち もっと強い絆で
結ばれなきゃ いけないんだよ。

(和樹)それ。 大事なのは。

(麗香)私たちなら 大丈夫だよね?

うん。

(麗香)じゃあ 約束しよう。

指切りは…。

(和樹)いいんじゃない?

これの怖さは
みんな 分かってるし。

みんなのこと
信じてるからね。

(一同)♬「指切りげんまん
嘘ついたら 針千本 のます」

♬「指切った」

(理穂)これで 正真正銘
私たちは 運命共同体よ。

≪(ジョーイ)理穂。
範子が 来てないんだけど。

遅刻じゃない?

(ジョーイ)範子が
遅刻するわけない。

通勤途中で 事故に
巻き込まれたのかも。

(理穂)心配ね。

(田島)副学長。 お電話です。

(理穂)誰?
(田島)高規さんの 旦那さんから。

ありがとう。

もしもし。

☎(啓介)ああ。 どうも。

範子が いつも
お世話になっております。

夫の 高規 啓介です。

初めまして。
どうかなさいましたか?

☎(啓介)実は 妻が 昨日から
帰ってきていないんです。

(啓介)では
質問させていただきます。

(理穂)はい。

(啓介)皆さんが 範子と別れたのは
登山道で 間違いないでしょうか?

はい。
16時ごろだったと 思います。

(啓介)範子は
歩いて帰りましたか?

(理穂)はい。
私たちは タクシーで帰りました。

(啓介)そうですか。

自宅付近で 範子の携帯電話の
電波は 途切れたようなんです。

時間は 19時半。
あそこから 自宅まで…。

(啓介)これなら
辻褄は合いますね。

(理穂)自宅付近で
何か あったってことですか?

(啓介)そう 考えるのが
妥当です。

(啓介)範子は
自ら 失踪したんでしょうか?

いや。 あっ。
ど… どうなんでしょう?

(啓介)私には
そう 思えないんです。

範子が 失踪なんて。

(理穂)確かに 範子が

そのようなことを するとは
思えませんね。

(啓介)となると
事故に 巻き込まれたか…。

(理穂)そうなのかな。
警察は?

(啓介)警察は 事件性がないと
動きませんから。

(理穂)やっぱり そうなんですね。

(啓介)ハァー。
さっさと はっきりさせたいのに。

ありがとうございました。
もし 範子から 連絡があったら

すぐに 教えてください。
(理穂)はい。

(ジョーイ)範子の旦那さんに
必要なことがあれば

何でも 協力するって
伝えておいて。

分かった。

(ジョーイ)範子は もうすぐ
僕たちと

ホントのファミリーに
なるはずだったんだから。

その話 やめて!

範子の安否を 考えるべきよ。
今は。

自分たちのことじゃなくて。

(ジョーイ)ソーリー。 許して。
(理穂)いいの。

範子は 必ず
生きて帰ってくるよ。

≪(亮治)麗香。
あれ 何だったっけな?

なあ。 麗香。 うん?

(亮治)大丈夫か?
(麗香)えっ? 何が?

(亮治)つらいときのために
俺が いるんだろ。

♬~

(和樹)ホントですか!?

(瞳)はい。 訴えは 取り下げます。

(三木)元 旦那さんの
田淵さんが

定期的に 息子さんと会っていいと
言ってくれたんです。

(瞳)先生が 話してくれた おかげ。

(三木)いえ。
私は 事実を 話しただけです。

(和樹)三木先生…。

(瞳)それに 私
あなたの本 読んで

あなたが 正しいこと
したんだなって 分かったから。

(和樹)ありがとうございます!

(瞳)高規さんも
いなくなっちゃったし。

正直 あの人 怖かったんだよね。

ホントですか?
(三木)はい。

(三木)ご主人は 新しい仕事を
辞められたそうですし

重要な証人も いなくなったので
おそらく 親権は 取り戻せます。

(和樹)よかったね。 由美子。

やった!
(三木)よかったですね。

(和樹)先生。
ホントに ありがとうございます。

ありがとうございます。
(三木)いえいえ。

僕は 当然のことを しただけです。
ああー。 ホントに よかった。

今村さん。 次の作品の監修も
僕に やらせてくださいよ。

ああー。 ちょっ。
それは どうですかね?

頼りにしてくださいよ。

結果的には
あの人に 勝ったんですから。

ありがとうございました。
(和樹)ありがとうございました。

失礼します。
(和樹)また。

由美子。

私たち 勝ったんだよ。

ホントに 勝ったんだよ。
ホントに 勝ったんだよ!

(一同)やったー! やったー!
よっしゃ! 勝った!

ねえ。 ちょっと。 笑い過ぎ。

(麗香)どうぞ。
(亮治)ああ。 おいしそう。

(亮治)おおー。
食べないのかよ?

これ 面白いんだよ。 知ってる?
(麗香)知らない。

はい。 お待たせしました。

(淳史)こんなに 食べていいの?
いいよ。

今日は 特別ね。
(淳史)うん。

いただきます。
(淳史)いただきます。

おいしい?
(淳史)うん。

♬~

♬~

≪(ジョーイ)どうしたの?
(理穂)ちょっと 調べ事。

先 帰ってて。
(ジョーイ)えっ?

理穂は どこかに 行くの?

範子を 捜しに。

♬~

(和樹)ああー。
めっちゃ うまい!

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

≪(ドアの開閉音)

♬~

(理穂)ここだ。

淳史?

♬~

♬~

≪(足音)

♬~

≪(足音)

♬~

(麗香)亮治さん? いるの?

≪(シャワーの水音)

亮治さん?

(麗香)タオル 出しとくね。

♬~

(悲鳴)

♬~

淳史?
淳史。 トイレ?

♬~

≪(当たる音)

♬~

♬~

≪(足音)

♬~

≪(足音)

♬~

♬~

♬~

淳史。 何 やってるの?
そんなところで。

≪(当たる音)

♬~

(理穂)土だ。

(理穂)はっ!?

♬~

≪(当たる音)

♬~

そんなところで…。

何してるんですか…?

脅かさないでよ。

淳史。

逃げられると 思ってるの…?

そんなの
無理に 決まってるでしょ。

私 何か 間違ったこと言ってる?

これからも ずっと。

ずっと 一緒だよ。

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(吸う音)

♬~

(亮治)どうした? 麗香。

♬~

(亮治)大丈夫。

範子。 ごめんなさい。
ごめんね。

ごめん 範子。
範子 ごめんね。

(淳史)ママ。 大丈夫?
範子。 ごめんなさい。

(淳史)ママ。
範子。

(理穂)殺さないで!?

(男性)ハハハ。
悪かったな。

けんど あそこには
誰も 入っちゃ いけねえんだ。

ここに 住んでるんですか?

(男性)あっ。 落とし物は
見つからねえど。

(男性)絶対 見つからねえ。

絶対に?

(男性)もう 来るな。 ここには。
絶対に。

ねえ? 本当に 見つからない?

(亮治)何か 食べたい?

(麗香)チキンスープ。

(亮治)それならさ
あの女に 作ってもらえば?

(麗香)もう 作ってもらえないの。
死んじゃったから。

(亮治)えっ?
何で? いつ? 病気とか?

私が 殺した。

何だよ それ?

麗香?

2人のためだったの。

でも もう 無理。
こんなの 耐えられない。

(麗香)みんな。 ごめん。

私も ごめん。

ちょっと。 2人とも。

私ね ニュースとか 見てて

時間が たってから
疑われてもないのに

自首する人の気持ち
よく 分からなかったの。

もしかしたら 捕まらないかも
しれないのに

何で 自分から 刑務所に
行くんだろうって。

でも 自分が こういう
立場になって 分かった。

精神的に 持たないんだね。

こんなに 生きてることが
怖くなるなんて 思わなかったの。

(麗香)私も 同じ気持ち。

ホントに ごめん。

(和樹)逃げたことを 考えると
罪は 重くなるだろうけど

いずれ 誰かが 自首するなら

今 みんなで 自首した方が
罪は 軽くなる。

和樹まで 何 言ってるの?
(和樹)いや…。

本当に それで いいの?
よく 考えて。

範子が生きてたら あの後 私たち
どうなってたと 思う?

和樹は 訴えられて
ジャーナリストの道は 断たれてた。

麗香は 世間に たたかれて

あの人の子供を
傷つけることに なってた。

由美子は 淳史君と

一生 会えないことに
なってたかも しれないんだよ。

私は 範子の子供を
産まされることに なってた。

ジョーイと 範子の 受精卵が

私の おなかに 入るなんて
そんな恐ろしいこと ある?

頭とか 心とか 悪夢とか
そういう恐怖心なら

セラピーとか 何かで
落ち着く可能性がある。

けど 現実からは
どうやっても 逃げられない。

まさに 範子が
そうだったでしょ?

あの恐怖から やっと
逃げられたんだよ。 私たち。

確かに。
範子の いびつな正義が

あそこから さらに
エスカレートしてたって 考えたら

悪夢どころじゃない 怖さだよね。

確かに そうかも。

でも いつも どこかに
範子が いるみたいで。

私 あの崖の下に 行ったの。

何も なかった。

矢沢先生も 範子も
間違いなく 発見されない。

範子は 死んだ。

死体も 見つからない。

それでも 本当に 自首する?
由美子!

もう よく 分かんない。

淳史君のためと 思えば
耐えられるでしょ?

それは…。

(麗香)私は あの人のためなら
何とか 耐えてみる。

分かってくれて ありがとう。
麗香。

どうする? 由美子。

私は…。

≪(戸の開く音)

(理穂)どうして ここに?

≪申し訳ありません。
つけていました。

(啓介)どうしても 皆さんが
集まったときに お話をしたくて。

私たちの話
盗み聞きしてました?

(啓介)ああ いえ。

声が聞こえなかったので
入ってきました。

話って?

(啓介)実は 皆さんに
お願いが あります。

範子は 死んだことに
してください。

えっ!?

(啓介)行方不明というような

曖昧なものでは
落ち着かないんです。

いっそ 死んでくれていた方が。
ちょっと待ってください。

娘の 律子も そう 望んでいます。
律子ちゃんが?

同級生なら あいつの恐ろしさ
分かりますよね?

ですから 行方不明だと
騒いだりしないでください。

もう 終わらせたいんです。
お願いします。

♬~

(和樹)私たち…。

会うのは 今日で 最後にしよう。

顔 合わせると 事件のこと
思い出しちゃうもんね。

(麗香)うん。 そうしよう。

事件そのものを 忘れよう。
みんなの幸せのために。

これが 正しい答えなんだよね?

そう。 これが 正義よ。

(一同)これが 正義。

(理穂)あっ。
(ジョーイ)また 動いた?

(理穂)頭突きした。

(ジョーイ)きっと 理穂に似て
身長が高い子なんだよ。

(理穂)それを言うなら
ジョーイもでしょ。

(理穂)あっ。 あっ。
(ジョーイ)おっ。

動いた。
すごい 動いてる。

筆記用具 持った?
ほら。 また 襟。

(淳史)子供じゃ
ないんだから 大丈夫だって。

生意気 言って。

(淳史)いってきます。
うん。

(淳史)あっ。 母さん。
今日も 夜 パート?

ううん。 今日は ないから
夕飯 ちゃんと 作るよ。

淳史の好きな…。
(淳史)また 手巻きずしかよ。

文句 言わないの。
(淳史)はい はい。 いってきます。

はい はい。
いってらっしゃい。

友達と 仲良くね。

(子供)あれ? 目隠しされてる。
(母)ホントだね。

(子供)ねっ。

≪(麗香)どうぞ。

(亮治)今 大丈夫?
(麗香)うん。 どうだった?

(亮治)うん。 三回忌ともなると
人が減るな。

(麗香)そう。

(亮治)実はさ 息子に話したよ。
君とのこと。

(麗香)えっ? ホント?

当然だろ。

ありがとう。
(バイブレーターの音)

(亮治)うん?
(麗香)どうしたの?

高規 啓介 議員って
あの女の 旦那だよな?

そうだけど 何で?

何だ これ?
(麗香)えっ? 何?

♬~

(理穂)えっ?
≪(ドアの開く音)

≪(ジョーイ)理穂。
(理穂)どうしたの?

(ジョーイ)これ これ 見て。

(啓介)どうも。 参議院議員
高規 啓介です。

今日は この場を借りて

国民の皆さまに
謝罪したいことが あります。

(啓介)今日 発売の 週刊誌に

長年 不倫関係にあった 女性に
私が 暴力を振るい

一方的に 別れを切り出し
問題になっているという件と…。

(啓介)新しく 開通された
高速道路の受注を

ある建設会社から
賄賂を 受け取り

便宜を図ったという
記事が 出ました。

それらは 全て 事実です。

(啓介)当初 私は それらを
否定するつもりで おりましたが

それは 正義に反することだと
思い直し

真実を お話しすることに
いたしました。

(啓介)本当に
申し訳ございませんでした。

(一同)やめちまえ。
そうだ。 やめちまえ。

辞職し 賄賂の件では
警察に 自首します。

≪そんなんじゃ 許さない!

♬~

(彩乃)こいつはね 自分の奥さんが
行方不明になってても

喜んでるような男よ。

あと 2年たてば
死んだことになるから

生命保険が もらえるって
いつも 笑ってた。

これは こいつから
付けられた 傷。

別れたくないって 言ったら

いきなり 車の窓に
頭 ぶつけられたの。

(一同)ひどい。 それでも
政治家なの? 女の敵だ。

ふざけんな。 最低だな。
それでも 国会議員なの?

こんなやつには
正義の 鉄ついを!

≪正義の 鉄ついを!

♬~

お前とのことは ちゃんと…。

私が あなたを 正してあげる。

(彩乃)正しくないことは
徹底的に たたかないとね。

駄目!

♬~

ごめん。
もう 会わない約束だったのに。

(理穂)学校には
来てほしくなかった。

ごめんなさい。

でも 元気そうで よかった。
理穂も。

あの件のことで 来たんでしょ?

実は 私 偶然 あの場所にいて。

見てたの?
うん。

亡くなったみたいね。

酔っぱらってたんでしょ?
そんな感じだった。

でも 気になることが あって。
何?

あれ 誰かが やらせたんだと
思う。

何で そう 思うの?

正義とか 言ってたし 正すとか。

たまたまよ。 考え過ぎ…。
違う!

そんなふうに 思えない。

次は 私たちの番かも。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(吸う音)