ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

私のおじさん 第8話 最終回 岡田結実、城田優、小手伸也、戸塚純貴… ドラマのキャスト・主題歌など…

『私のおじさん #8/サヨナラおじさん…妖精の正体がついに明かされる!』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 一ノ瀬
  2. 出渕
  3. パウダー
  4. 馬場
  5. 九条
  6. 大丈夫
  7. 企画
  8. 千葉
  9. お前
  10. チャンス
  11. 本音
  12. イエーイ
  13. ディレクター
  14. 一緒
  15. 頑張
  16. 小凛
  17. 本当
  18. ヤッテミー
  19. 仕事
  20. 面白

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『私のおじさん #8/サヨナラおじさん…妖精の正体がついに明かされる!』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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[終]私のおじさん #8/サヨナラおじさん…妖精の正体がついに明かされる![字]

物語は一カ月後…週刊誌のデマ記事のせいで、バラバラに散った仲間が奇跡の再集結。最後のリベンジに挑む!ついに明かされる“妖精おじさん”の秘密…そして正体は?

詳細情報
◇番組内容
言いたいことも言えないポンコツAD・ひかり(岡田結実)の前に、ある日“毒舌妖精おじさん”(遠藤憲一)が現れた…!?ひかりにしか見えないそのおじさんは、会社でもプライベートでも四六時中つきまとい、まるでひかりの心を代弁するかのように“忖度0”で毒を吐きまくり…?
「会社でガマン、やめちゃえば?」--疲れ切った全ての日本人に送る、痛快社会派コメディ!テレビ朝日が送る第2の“おっさん”シリーズ!
◇出演者
岡田結実城田優小手伸也、戸塚純貴・田辺誠一青木さやか遠藤憲一
◇脚本
岸本鮎佳
◇監督
竹園元(テレビ朝日
◇主題歌
aiko『愛した日』(ポニーキャニオン
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子テレビ朝日
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、本郷達也(MMJ)、布施等(MMJ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/wataoji/
☆Twitter
 https://twitter.com/tvasahioji
☆Instagram
 https://www.instagram.com/wataoji_friday/

 

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(鐘)

♬~

(ディレクター)はい カット!

(ディレクター)ハハハハ… ハハハ…。

えっ? ん? ん?
どうした? 一ノ瀬くん。 ん?

女優さん気取りさんかな?
(一ノ瀬ひかり)えっ?

高度な演技力とか
求めてないからね。

…はい すみません。
これ 再現Vだから。

そういう ヒロイン感みたいな主張
いらないからね。

もっと普通にやって。 普通に。
普通に。 はい。

はい…。 はい じゃあ もう一回!

一ノ瀬さん 確認なんですけど

次の再現シーンの血のり
用意しました?

…まだです! すみません!

だとしたら 今すぐ
用意してもらっていいですか?

はい 今すぐ用意します!

動くんじゃねえよ!
はい すみません!

(ディレクター)はい 本番。 はい 用意…。

女優! コラ。 なんだ? その笑顔。

どういう気持ち?
えっ ええっ…。

(ディレクター)なんだ? その笑顔は
っつってんだよ。

(馬場桃花)はい それでは

皆さんの新しい担当番組を
発表します!

まず 出渕くんは
グルメ番組の『もぐもぐ探偵』。

『もぐ探』かあ…。

九条くん スポーツバラエティー
『熱血スポーツコロシアム』。

んー 『スポコロ』かあ…。
で 一ノ瀬さんがね

『世界衝撃ニュース!生きるか死ぬか!
それは生きる!』に決定しました。

『生き死ぬ』かあ…。
なんですか? その略し方。

(馬場)そして 私は

恋愛バラエティー 『キラ恋
~そんなあなたに恋をして~』に

決定しました~!
うわっ むちゃくちゃ

嬉しそうじゃないですか。
(馬場)まあ 毎週 見てるからね

『キラ恋』。
(九条・出渕)『キラ恋』かあ…。

あっ あの… 千葉さんは…?

(馬場)『日本のセレブ大集合!
金の成る法則』。

(出渕)『金成る』かあ…。
(九条)『成金』ね。

(出渕)えっ 『成金』なの?
(九条)多分…。

すみません 後ろ 通ります。
あっ 下 気をつけて。

今 向かってます。
はーい。

はい わかりました。

はあ…。

(おじさん)だっりい…。
私 なんで

こんなウェディングドレスなんか
着てるんだろう。 …ってか?

…えっ?

おーっ!
わっ おじさん! えっ 久しぶり!

あっ ごめん ごめん。
ごめん ごめん…。

えっ 嘘…?
おじさんもね 暇じゃないからね。

えっ でも でも 何カ月ぶり?

おじさんなんて 大っ嫌い!
どっか行ってよ!!

おじさん…。

1カ月ぶりじゃん!
えっ どうしよう!

成仏しちゃったかと思ってた…。
成仏って…。

おじさん 幽霊じゃないからね。
そっか! テヘッ。

ヘヘヘ…。
フフフ…。

何?
また やる気なくなっちゃった?

いや そんな事は…。
あれれ? 寂しいんだ?

まあ… 寂しいっていうか
みんな 何してるかなと思って。

ああ みんな 元気だったよ。
えっ?

他の現場でも もう ノリノリだよ。
えっ そうなの!?

えっ そうなの!? えっ
おじさん 現場 見に行ったの?

見てきたよ。
みんな どうだった? みんな。

ええっ…。
おい! おいおいおい。

どうした どうした どうした?
どうした?

いえ… すみません。
いや 怖いよ ひとり言。

えっ
これは ひとり言っていうか…。

いや 仕事してくれる!?
はい すみません。

次の衣装 着替えて!
はい!

よし じゃあ お次は
水着へ レッツゴー!

よし 行こう!

(ひかり・おじさん)エッサ ホイサ
エッサ ホイサ…。

おじさん もっと持って。
(ひかり・おじさん)エッサ ホイサ。

もう 片付けしたくない…。

はあ…。 ああ 疲れた。

感傷に浸ってるの?

いや そんな事ないよ おじさん。

(泉 雅也)おじさんなんて
言わないでよ 傷つくなあ…。

フフッ… えっ!?

お久しブリ大根。
一ノ瀬ちゃん 頑張ってるね。

泉さん 辞めたんじゃ…?

うーん… 帰ってきちゃいました!
テヘペロ

テヘペロって…。

いや 農作業ってさ
結構 手が かじかんじゃって。

なので…。

テレドリームに…。

あっ こっちね。
あっ はい。

復職しました。

そうですか。 フフフ…。
(泉)フフ…。

でね 一ノ瀬ちゃんに
ちょっと お願いがあるんだけど。

お願い… ですか?

ってか 企画書って
何 書けばいいの?

やりたい企画…
そんなの思い浮かばないよ~。

相変わらず 文句多いね 君ね。

ああ おじさん!
ちょっと 話 聞いてよ!

何? 何? 何? 何?
早く座って 座って。

どうした? どうした?
あのね

今の番組のディレクター
全然 番組愛ないの。

で あと ADの先輩も
なんか インテリ系で

私がミスすると
すぐ 理詰めしてくるの!

ハハハ… 久々に たまってるね。

そりゃそうだよ!
今の現場 楽しくないもん。

うん…。 で? 何が言いたいの?

何が言いたいって そりゃ…。
そりゃ?

前みたいに
みんなで一つの番組を作り上げる

達成感とか そういうのが…。
おお?

『ヤッテミー!!』が恋しいのかな?

まあ… うん。
ハハッ 出た!

えっ?
君 それじゃさ

元彼 ズルズル追いかけてる女と
一緒だよ。 重っ!

重くないもん! 私!

君さ
なんか やりたい事とかないの?

えっ? やりたい事…?
うん。

だってさ 泉ちゃんにさ

企画書 書けって
言われたんでしょ?

うん。
それって すごいじゃん。

だってさ

自分のやりたい事ができちゃう
チャンスじゃん これ。

…確かに。
でしょ?

チャンスじゃん。
(手拍子)

(ひかり・おじさん)あ チャンス。
あ チャンス。 あ チャンス。

(ひかり・おじさん)あ チャンス。
あ チャンス。 あ チャンス。

あ チャンス! あ チャンス!
フォー!

ああーっ!! おじさん…。

ええっ…?

私のやりたい事って何よ!
もう…。

「秘密の会議」…?

あれ?

えっ 千葉さん?
(千葉 迅)おう。

えっ 馬場さん!?
(馬場)はい!

えっ えっ… デブチーフ?
D。

えっ 九条さんまで?
(九条)そうです。

えっ 何? 何?
な な… なんですか? これ。

♬~

はい。

(泉)えー この度…

番組枠が空きました!

キャーッ!
イエーイ!

ええっ… えっ!? えっ?

それも 日曜 21時から2H
ゴールデンターイム!

(馬場)キャーッ!
ええっ!? えっ…。

えっ えっ ええっ…?

というわけで

これから どんな番組内容にするか
緊急会議!

イエーイ!

『そのまかない
お味見させてください』。

あっ 俺ですね。
えー この企画はですね…。

却下。
おう…。

『次のバス停まで
おぶらせてください』?

何? これ。
次のバス停まで おんぶする

っていう
挑戦系の企画なんですけど…。

『名物ママが歌う
カラオケスナック名曲ランキング』?

はあ… どれも微妙だな…。

(馬場・泉)うーん…。

ん? 『あなたの代わりに
ホンネを伝えます』。

えっ…。

(泉)「恋人 上司 友達に
言いたいけれど 言えない本音を

代わりに伝える
ぶっちゃけ毒舌バラエティー」?

(出渕)おお… おいおい
結構 ブラックだな。

これ 誰?

あ… あの すみません。

いいじゃん。
(泉・ひかり・出渕)えっ?

(馬場)えっ これ
一ノ瀬さんが書いたの?

あっ はい…。
お前 名前ぐらい 書いとけよ。

すみません…。
俺 結構 好きかもです。

えっ?
(出渕)まあ 何げに

今まで こういうの
やってきてなかったからな。

(馬場)確かに。
毒を吐き続けるの 見るのって

なかなか いいわよね。

一ノ瀬 この
毒舌MCって 誰のイメージ?

えっと… 特に 誰っていうのは
ないんですけど…。

あ?
あっ…!

じゃあ パウダーさんとか
よくないっすか?

おお 確かに!

今や 文化人枠だからな。
えっ 文化人…?

ニュース見なよ!
ちょっと こっち。

(馬場)ほら 週刊誌のデマで
人気ガタ落ちしたじゃない?

そのあと 暴露本 出して
めっちゃ当たって。

(九条)あれ
バカ売れしたらしいですよ。

とにかく 今 パウダーさんは

毒舌根暗キャラで
再ブレーク真っ最中だから。

キャーッ パウダーさーん!
(女性)私にも 毒 吐いて!

(パウダー)最近
食生活 荒れてんじゃない?

フッ…。 それが お肌に出てるよ。

(出渕の声)あんだけ
たたかれてたんだけどな。

(馬場の声)
本当 世間って 適当よね。

あーっ!
(馬場)えっ?

じゃあ 『ヤッテミー!!』復活とか
どうっすか?

それだ。
えっ?

パウダーさんが出てくれるなら
それって ありですね!

よし じゃあ リベンジだな。
そうしよう!

えっ… って事は
『ヤッテミー!!』を もう一回…?

(泉)うん。
っつう事で

『帰ってきたヤッテミー!!』 企画は
一ノ瀬ので いきたいと思います。

だから
こいつ中心に みんなで動いて。

いや ちょっと待ってくださいよ
私 無理です! 初めてですし。

じゃあ とりあえず コーヒーブレイク。
(九条)はい。

ストバの新作 出てるんですけど
いちごです。

(出渕)新人の企画が通るなんて
めったにねえんだからな。

一ノ瀬さんって 意外と
こういうの 持ってんだよな~。

じゃあ 頼んだよ!
えっ…。

よかったじゃん。

ええ~っ…。

よっこいしょ。

よいしょ。

フッ…。

はあ…。

懐かしい…。

帰ってきた~!

(馬場)一ノ瀬さーん!
あっ はい!

ゲスト候補の霞美良子さん

ハリウッド映画の撮影で
スケジュールNGらしいんだけど

他に 誰か候補いる?

えっ… 他ですか?
そう。

他…?
うん。

えっと…。
うん。

えっと…。
うん。

すみません
今すぐには思いつかないです。

えっ 思いつかない?
はい。

あのね 一ノ瀬さん。
キャスティングって

具体的なイメージ
伝えてもらえないとできないわけ。

わかるかなあ!?
…はい。 そうですよね。

速攻 考えようかーっ!!

ウフフ… よし。

うわあ! びっくりした!

あの 確認なんですけど…。

えっ… なんで 敬語なんですか?

いや
これ 一ノ瀬さんの企画なんで…。

企画 通んなかった俺は
一ノ瀬さんの下って事なんで。

えっ?

ロケ場所なんですけど
どこか イメージありますか?

…はい?
ロケ場所なんですけど…。

ああ… ロケ場所。
えっと ロケ場所ですね。

えっと えっと…
あっ じゃあ 原宿とかでいいです。

えええっ…! 「とかでいい」?
あっ… はい?

いやあ… サラリーマンの
本音 聞くなら 新橋とか

恋人同士の本音なら お台場とか
いろいろパターンあると

思ったんだけど
原宿「とかでいい」んですね。

はい わかりました~。
いやいや ちょっと…

ちょっと待ってください
ちょっと待ってください。

いやあ 若くして 企画 通った奴の
おごりってやつですか。

かっこいいですね~。

ええっ…。

一ノ瀬さーん!
はい。

パウダーさんの衣装 どうする?
えっ?

今まで黄色いつなぎの
衣装だったじゃん?

でも パウダーさん
毒舌にキャラ変したじゃん?

あ… そうですね。

うん やっぱり 衣装とかも
変えたほうがいいかな?

なんか こう… 魔王!
みたいな感じとか。

あっ ああ…。

うん ごめん
なんか言ってもらっていい?

あ… えっと…。
あのさ 俺 今日 夜

真凛の学校のおやじの会なのね。
おやじの会?

お父さんの繋がりって
大事なのよ。

ねえ だからさ
早く決めてもらっていい?

今!
えっ?

「えっ?」じゃなくて どれ?
なう。 これ? どれ?

(来夢)ありがとうございました。

ああ~ もうやだ~!
出た~!

いや まあ 確かに
私の企画なんだけど

全部 私が決めなきゃ駄目かな?

だって 君の企画だからね。
そうだけど…。

この間までは みんなと離れて
寂しいと思ってたけど

やっぱ やだ! 無理! きついー!
わがままだね 君ね。

だってさ 私的には
いや こっちもこっちも

一緒じゃん! みたいな事
多いんだもん。

あれ じゃあ 何? それ

私は あれこれ頼まれて
忙しいアピール?

本当に忙しいし。
調子に乗ってるね。

すみませーん!
無視かい!

生ビール1つと…。
(来夢)カシオレですか?

うん… そう。

えっ なんですか?

いや あの…

来夢ちゃんに前から聞こうと
思ってたんだけど…。

はい。

来夢ちゃんって
おじさん 見えてるの?

はい。
えっ?

見えてます。
イエーイ!

えええ~っ!?

うるさいよ 君!
だって 今 すごいあっさりと…。

この前だってさ
一緒に飲みました~!

(2人)ね~!
え~っ!?

なんか 就活で
内定取りまくりすぎちゃって

どこに入ろうか
決められなくって

相談に乗ってもらいました。

えっ ちょちょ…
ちょっと待って ちょっと待って。

来夢ちゃんは
いつから見えてるの?

うーん… 1年くらい前ですかね。
うん。

私より すごい前じゃん!
待って 他には見えてる人いるの?

さあ?
「さあ?」って何?

私のおじさんじゃないの?

じゃあ カシオレ よろしくね。
イエーイ! ヘーイ!

ヘイ ヘイ ヘイ ヘーイ!

ちょっと待って 待って!
私だけのおじさんでしょ!

私も あれ やりたい。
あの… あれ そうそうそう それ。

せーの イエーイ! イエーイ!
違う!

パウダーさんがNG?

もうバラエティーには
出たくなくて

これからは文化人として
生きていきたいんだって。

何それ!
(出渕)マジかよ…。

おい 一ノ瀬 どうする?
えっ?

(出渕)別の人
探すしかねえんじゃねえの?

まあ そうですよね。
しょうがないですし。

は?
えっ?

お前は それでいいの?

えっ… だって 断られたら
仕方ないかなって…。

仕方ないって なんだよ。
えっ…?

お前が諦めたら
そこで終わりだろ。

えっ… でも 私なんか…。

もっと ちゃんと想像しろよ。

お前の企画で作った番組

どれだけの人間が見ると
思ってんだよ。

楽しみにしてくれてる人に
適当なもん 見せんのかよ?

お前が胸張って 本気で面白いって
思えるものは なんなんだよ?

本気で面白いもの…。

妥協してんじゃねえよ。

はい わかりました。

じゃあ 一ノ瀬ちゃんも一緒に

パウダーさんの事務所
行っちゃう?

えっ!?

はい ワカタベ・プロダクションです。
連絡しといて 早くね。

(泉・千葉)おはようございます。

(一同)おはようございます。

お久しぶりです。

あっ これ 南青山の専門店の
スフレチーズケーキです。

(マネジャー)バラエティーはNGです。

ええ すみません。
それは重々承知の上で…。

本人も もうバラエティーの出演は
したくないと申しておりますので。

(馬場)お気持ちはわかります。
でも 今回の企画は

パウダーさんの新しいキャラクターを
最大限に生かした企画で…。

駄目です。

彼は あなた方の番組が
きっかけで

仕事も失い
人間不信になったんです。

(泉)その件に関しまして
大変申し訳なく思っております。

ですが…。
(マネジャー)今は文化人として

再出発する大事な時期なんです。
お帰りください。

嫌です!

えっ?
(泉)一ノ瀬ちゃん?

見返してやりましょうよ!
(泉)えっ?

みんなで もう一回
『ヤッテミー!!』作って

色んな事 言ってた人たち
見返しましょうよ パウダーさん!

(マネジャー)見返すって…。

もういいじゃないですか。
落ちるところまで落ちたんですし。

(マネジャー)なっ ちょっと…!?
(馬場)一ノ瀬さん!

だから みんなで
やってやりましょうよ!

(泉)一ノ瀬ちゃん
もういいから…。

そうだな。
(泉)えっ?

見返してやろう。
(馬場)千葉くん…。

『ヤッテミー!!』は
パウダーさんが

全力でふざけるから
面白かったんですよ。

視聴者は
それを楽しんでくれてたんです。

だから パウダーさんじゃなきゃ
駄目なんですよ。

先ほども申し上げましたが
彼は これから文化人としての…。

文化人でも なんでもいいです!

諦めません。

私はパウダーさんじゃないと
絶対嫌です!

パウダーさん もう一度
俺たちとやりませんか?

そうですよ。

リベンジしましょうよ
『ヤッテミー!!』で。

大丈夫です。
俺たちを信じてください。

お願いします。
お願いします。

もう… うるさいな!

バラエティーは嫌だって
言ったじゃない!

パウダーさん…。

そうですか… わかりました。

でも そこまで言うんやったら
しゃーないな。

えっ?

俺がいな あかんのやろ?

えっ?
(マネジャー)えっ?

やっぱ あのゲン貝くん帽子が
似合うのは

俺しか いいひんもんな。

毒舌文化人MCって事で
ハハッ… やったろうやないかい。

ガバッ!
(馬場)嘘…。

さすがです!
ありがとうございます!

(馬場・千葉)
ありがとうございます。

(女性)大体 なんで 私が
全部やんないといけないのよ。

(パウダー)で あんたが
上司に言えない本音は

なんなの?

アハハ 毒舌パウダーじゃん!
ウケんだけど。

いや ウケねえし 早く言えよ。
帰りてえんだよ こっちは。

はい どうぞ。

ああ だから 店長が すごい
仕事を押し付けてくるんですよ。

フフ… やだ。
ハハッ!

(パウダー)長えよ!
本音をさっと言え 本音をよ。

やっぱ 衣装メイク変えて
よかったですよね。

そうね。 トレンドカラーの
バイオレットパープルが

今のパウダーさんの
キャラクターにマッチしてる~!

ダークヒーローって感じですよね。
ねえ~。

ですね!

これで数字 バーン取って

次の特番は
俺がチーフディレクターだな。

(九条)ないな。
ないか。

(パウダー)あなたの本音を…。
(2人)カイカイ 解放~!

はい オッケー!

はい お疲れちゃーん!

お疲れさまです。
(彩華)パウダーさん よかったですよ。

おい 一ノ瀬。
はい。

時間ねえから
テープ すぐ編集所へ持ってって。

はい。

(九条)あっ 写真 ごめんなさい。
写真 ごめんなさい。

(出渕)おい 一ノ瀬 これ 持て。
はい。

急げよ お前。
ありがとうございます。

いってきます。 すみません。

(出渕)おい 九条!
(九条)はい。 はい。

ああ~ 早く出来上がったの
見たい~!

ファイト ファイト!
お~ おじさん!

急ぎながらも浮かれてるね。

そりゃそうだよ。
初めての自分の企画だもん。

無事終わって よかったね。
でもね 放送まで あと3日だから

早く編集室に
届けないといけないの これね。

うわあ~っ!? うわあっ!

ほら もう…。

うわっ ああ~っ!
あー やっちゃった!

あああ~っ!

あああ~っ!
やっちゃった やっちゃった!

やっちゃった…。

駄目だ こりゃ…。
ええ~っ!?

えええ~っ!!

いや~ 無事にロケ
終わっちゃったね。

はーい。

今日は打ち上げって事で
久々に みんなで飲み行きますか?

はーい。
いいっすね。

ねえ 一ノ瀬さん
ちょっと遅くない?

帰りにストバでも
買ってるんじゃないですか?

ちょっと!
私じゃないっつーの!

あれ? 飛んだか?

いや ドロンはしないでしょ。

でも 一ノ瀬さんって
誰にも言えないような深い闇

抱えてそうですよね。
(馬場)そう?

ああ あれな ひとり言とかな。

(九条)ああいう元気な若者が
意外とってパターン

ありますからね。
(携帯電話の着信音)

(馬場)誰かにパワハラ受けてるとか。
(携帯電話の着信音)

ああ 千葉 どうした?

えっ 編集所に来てない?

えっ?
(泉)うん… わかった。

みんな。

一ノ瀬ちゃんの捜索開始!

オッケー。
(馬場・九条)はい~。

ねえ みんなに早く言ったほうが
いいんじゃないかな?

言えないよ…。

でも いつかは
言わなきゃいけないんだよ。

言えないよ。 こんな
取り返しのつかない事して…。

そうだけどさ…。

だけど
みんな 心配してると思うよ。

どうしよう…。

私のせいで
もう放送できないし…。

せっかく ここまで
みんなときたのに…。

(九条)いたーっ!
(馬場)どこ?

(泉)あっ!
ほらほら ほらほら!

アハハ もう見つかっちゃった。
いるよ~!

一ノ瀬ちゃん。
何やってんすか。

俺の消費カロリー
返してくれよ。

どうしたっていうの?
こんなとこで うずくまって。

来ないでください!
(馬場)はあ!?

一ノ瀬ちゃん なんかあった?
(出渕)と… とりあえず早まるな!

私 皆さんに
合わせる顔がありません。

なんでよ?

ほら ちゃんと
みんなに説明して謝んなって!

無理~!

お前 それって…。
(泉)えっ?

(出渕)まさか おい それ…。

テープ?

おお… お~ ウエーイ!
ちょ… ああ~っ!

ああっ!

(一同)ああーっ!!

(出渕)大丈夫かー?
(馬場)嘘!?

(馬場)嘘!? 嘘!?

まだ温かい。

いや 温かくはないと思うよ。

タイムリープで時間戻せば
なんとかなるんじゃない?

駄目だーっ!
パズルのピースが見つからねえ!

いや そういう問題じゃないな。
助けてください!

助けてくださーい!

パニクっちゃってる!
これ どうしよう。

(出渕)5 6 7 8 9 10…。

ごめんなさい…。

みんなの努力を水の泡にして…。

私 全然 成長できてなくて

テープですら
届ける事できなくて…。

本当に… ごめんなさい。

ごめんなさい…。

えっ…?

大丈夫。 大丈夫だから。

ううっ…。

(九条)うわうわ うわうわ…
うっざ!

えっ?

私 こういう悲劇のヒロインぶった女
好きじゃないわ~!

みんなの努力を…。
水の泡にして…。

やっぱ 早かったんだな
自分の企画やらせんのは。

えっ?

企画通って 調子乗って
バチが当たったんだな。

うん それは
出渕さんのただの嫉妬です。

パーンチ!
でも これでよかったんじゃない?

えっ… よかった?

確かに ロケの出来も
いまいち感あったかな。

(九条)なんか足りないんすよね~。
(出渕)確かにね。

あとさ オチも
ちゃんと着地してなかったから

例えば
格言プレゼントなんて どう?

えっ 格言っすか?
あの 皆さん…。

パウダーさんが
書き初め的な感じで

毒たっぷりの格言をプレゼント!

(九条)おお~ それ いいですね!
(出渕)じゃあ 逆に そこ

グルメ盛り込んじゃったり…。
(九条)グルメは盛り込まないでしょ。

(出渕)グルメ必要だって 絶対。
(九条)それ 出渕さん

食べたいだけでしょ。
(出渕)いや そんな事ねえだろ…。

♬~

てめえ ふざけんなよ。

(ひかりの声)うわっ!

うわあっ!
ああっ!

お前 邪魔だから帰れ。

♬~

もたもたしてねえで
早く立てっつうの。

あ… あの 私…。

こんなとこで
サボってんじゃねえよ。

えっ…。
帰って企画会議するぞ。

明日 撮り直すしかねえんだから。

(泉・馬場・九条・出渕)うい~!

(九条)ああ~
徹夜だよ 徹夜 もう…。

(出渕)なんか買って帰らないと…。

♬~

おい 一ノ瀬! 早くしろ お前。

あっ… はい! 今 行きます。

(出渕)
よし じゃあ ラーメンいこう!

(九条)何ラーメンですか?
何ラーメン?

めでたし! フフッ…。

♬~

(いびき)

「起きろ パウダーだよ!
起きろ パウダーだよ!」

「限界MAX★」

「起きろ パウダーだよ!
起きろ パウダーだよ!」

「限界MAX★」

「起きろ パウダーだよ!
起きろ パウダーだよ!」

(寝息)

なんで?

…え?

何? それ。
何が…?

髪の毛 ボッサボサ。
えっ?

ってかさ
君 もう すっかりADだね。

そんな事ないです。

そのうち 私 忙しいアピール
出してくるんだろうな。

「もう 昨日なんか 編集でさ
全然寝れなくてさ

睡眠時間2時間。 休みた~い!」
とかさ。

いや 言わないし。
それとか 「全然 忙しくて

恋愛する時間なんか
これっぽっちもない」ってさ

結婚してる友達に
強がっちゃったりしてね。

言いませんし そんな事は。

アハハハハーッ! ハハハハ…。
何…。

ってかさ その顔。

はっ?
真っ黒。

えっ? 何…。

わあーっ! ええっ?
ハハハハハ!

それ 墨だから落ちないよ。

最悪なんだけど…。

あーら なんか落ちたよ。
ほらほら。

あれれ?

「2020年までに
ディレクターになって結婚する」

…って ウケる。 そういえば
これ書いてたね 君ね。

もう 恥ずかしいから…!
あれあれあれ?

これさ かなうのかな?
こんなさ…。

えっ?
だってさ 恋愛もさ 仕事も

うまくいくって事でしょ?
君 やっぱ わがままねー。

もう 返して! もう…。
はい。

人生っていうのはね

そんな 何もかも
うまくいくとは限んないんだよ。

いや 違うの…。
何?

私…
目標 ちょっと変わったんです。

あら まあ…。 結婚 諦めた?
もう 独身街道まっしぐら?

いや 結婚は… 結婚は引き続き
このまま したいんですけど…。

なんていうか 私…

おじさんになりたいなと思って。

はい?
えっ 何…。

ちょっと待って。
何 言ってんの? 君。

君 どんだけ頑張ったってさ
おばさんにしかなれないよ。

だから
そういう事じゃないですよ。

何?
うまく言えないけど なんか…。

愚痴 聞いてくれたり
迷った時 背中押してくれたり。

私も この会社で

誰かにとっての
おじさんになりたいなと思って。

フフッ…。
へえ…。

あっ でも これ 目標じゃないか。
じゃあ どうしよう…。

やっぱり プロデューサー!
プロデューサーになって

この「2020年までに」を
「2025年までに」にして

プロデューサーになれたらな…。

ってか ほら 君 ロケでしょ?
行かなきゃ ほら!

そうだ そうだ そうだ。
はいはい… ほら 担いで 担いで!

怒られちゃう 怒られちゃう…
千葉さんに怒られちゃう!

♬~「タラッタ ラッタラッタ…」
おじさん…!

取れないよ!
急げ~! 大丈夫だよ!

急ごう 急ごう
急ごう 急ごう…!

急げ! 急げ…!

アイテッ!
えっ?

また ぎっくり腰やっちゃった。
えーっ!

先 行ってて。
うん わかった。 行くよ!

あっ あーっ! 急げ 急げ!

なんちゃって。

ゴー ゴー。

帰れ!

彼氏に パウダーさんから

私の本音を言ってもらって
すっきりしました。

「忘れたほうがいい あんな奴。
ダメよ ダメダメ」

(ため息)

お待たせしました。
遅え!

すみません 肉まんがなくて
ジャムパンにしました。

出渕かよ!
はい?

なんで肉まんの代わりが
ジャムパンなんだよ。 おかしいだろ。

ああ じゃあ 私 食べますね。
食うよ!

すみません…。
(ため息)

「ダメダメ!」
「はい 頑張ります!」

「重い! じゃあ そんな君には…」

あっ!
あ?

ちょっと 巻き戻してもらって
いいですか?

ここ! ここ カットになった
女性のコメント

入れたほうがいいと思います。
あ?

「はい 頑張ります!」

ここの「頑張ります!」のあとに

「もっと彼に好きになってもらえる
ように」っていうのがあって

パウダーさんの
「重い!」ってツッコミが

成立すると思うんですよね。

あ… すみません。
調子に乗りすぎました。

「あんな奴。 ダメよ ダメダメ!」

「はい 頑張ります!」

「もっと彼に
好きになってもらえるように…」

「重い! そんな君には
僕から この言葉を贈ります」

「カイカイ… 解放!」

(女性)「えっ… これ
どういう意味ですか?」

確かに。 面白えじゃん。

えっ…。

(千葉の声)なんかないの?

なんか。

ああ… フフフ…。

ハッ つまんねえー。

(パウダー)「カイカイ… 解放!」

(女性)「えっ… これ
どういう意味ですか?」

(パウダー)
「本音を引き出すみたいな…」

(ぶつかる音)
痛っ!

はあ? 何? お前。
意味わかんねえんだけど。

仕返しです!
仕返しって なんの仕返しだよ?

いろんな仕返しです!
お前に仕返しされるような事

してねえんだけど。
いいじゃないですか! 別に。

千葉さん いつも
いろんな女の人とキスしてるし

1回したって
別に減るもんじゃないじゃん。

まあ そうだな…。 違えだろ!

ふーん!
お前 1回 褒めたぐらいで

調子乗ってんじゃねえぞ。

大体な テープぶちまけて
車にひかれてる時点で

論外なんだよ バカ!

(ため息)

これで最後ですよね?

あ?

もう 本当に
これで最後ですよね?

また いい視聴率取れて
みんなでレギュラーとか…

できないですよね。

わかんね。

ですよね…。

一回 番組が終わって

こうやって 同じメンバーで
番組作るとか めったにねえから。

千葉さんは
寂しいって思わないんですか?

別に 一緒に番組作ってなくても

あいつらが 別の所で
すげえ面白いもん作ってたら

嬉しいじゃん。

えっ…?

お前も いつか作れよ。

俺が爆笑するような
面白えやつ。

はい。

(いびき)

ん… おじさん?

寝顔 不細工だったよ。

えっ?

えっ えっ? やばっ…。

なんかさ すっかり もう
お猿さんって感じだよね。

お猿さんって…。
ほい ほい。 バナナだよ お食べ。

いらないよ!
っていうか 食べかけじゃん。

あっ そうだ。 ねえ あれやろう。
何?

あの… トリプルハイタッチ。
えっ 今?

いいじゃん!
この前 できなかったじゃん。

えー…。
ほれ ほれ!

ほい! ほい! ほい! ほい!

しっ! 今 いい感じだからさ。

千葉ちゃん
寝顔かわいいんだよね。

ヒュー!
もう いいから そういうの。

空気読んで。
どっか行って おじさん。 ねっ。

はいはい。
うん…。

あれ… えっ?

おじさん 今の
そういうのじゃないから…。

えっ… おじさん…?

おじさん?

おじさん 違うよ。
あ?

えっ おじさん…。

やべえ… おい お前さ 起こせ…。

おじさん!? おじさん!

おい 一ノ瀬!

おじさん…!

おじさん! おじさん!!

やだ… こんな別れ方 やだ!

ヘヘヘ…。
君にしては 勘が鋭いね。

おじさん! やめてよ こんなの。

本当にいなくなっちゃったのかと
思ったじゃん。

もう大丈夫。

えっ?

もう大丈夫だよ 君は。

大丈夫って どういう事?

私が ちょっとだけ
1人でできるようになったから?

それとも 私がわがままだから?
だから おじさんは…。

でも 全然駄目。
私 おじさんいないと

まだ全然 何もできない…。

君には おじさん
もう必要ないよ。

えっ…。

だってさ…

君 言いたい事
言えるようになったじゃん。

いや でも…。

おじさんがいなくなったら
寂しい 私。

仲間もできたじゃん。

えっ…。

(ひかりの声)今日から ADとして
現場 入らせて頂きます。

一ノ瀬ひかりです。

(馬場の声)
「すみませんでした」じゃなくて

「申し訳ございません」ね
言葉遣い。

(ひかりの声)
私… 辞めないです 今は!

(出渕の声)美味しそうでしょ?

(出渕の声)
言いたい事があるのはさ

みんな 一緒なんじゃねえの?

(九条の声)って事で
あと よろしくです!

(九条の声)
この番組の事は好きですけどね。

(泉の声)信じるのが
俺の仕事だから。

大丈夫。 大丈夫だから。

千葉さん おかえりなさい…。

不細工な顔してんな お前。

♬~

それに…。

夢もできた。

辞めてどうすんの?
えっ?

君は どうしたいんですか?

このあと
君は どうしたいの?

なんか やりたい事とかないの?

おじさんになりたいなと思って。

(ひかりの声)愚痴 聞いてくれたり
迷った時 背中押してくれたり。

私も この会社で

誰かにとっての
おじさんになりたいなと思って。

だから…

おじさんがいなくても
もう大丈夫!

やだ…。 大丈夫じゃないよ。

私 まだ おじさんと
もう少し一緒にいたい。

だから お願い! お願い…。

おじさんさ 君といれてさ…

飽きなかった ずーっと。

やだ。 行かないで おじさん。
本当に行かないで おじさん!

ああ…。

やっぱ そうか。

えっ…?

ンフッ…。

もう 時間 来ちゃった。

やだ…! 待って おじさん。

これ あげる。

いらない。

あげる。

すごい似合う!

♬~

大丈夫だよ。
寂しくないよ もう。

大丈夫だよ 大丈夫。 大丈夫!

君といれて 本当 楽しかった。

ありがとね。

待って! 行かないで おじさん。
大丈夫!

行かないで…!
大丈夫!

おじさん!

おじさん…! おじさん…。

おじさん!!

(泣き声)

♬~

(風の音)

あれ…?

えっ? 何? このマフラー。
誰の?

…っていうか
なんで 私 泣いてるの?

えっ…?
(鼻をすする音)

鼻水も すごいし…。

おい 一ノ瀬!
何やってんだよ お前。

すみません。 行きます!
すみません。

すみません 本当に。
何してたの?

ほらね。

さよなら。

いや 泣いてないです。
一ノ瀬ひかり。

なんで そんな事 言うんですか。
起こせっつったろ。

♬~(出渕)「Nomoが投げれば」

(九条)イエーイ!

ど… どうでしたか?
(泉)うん…。

やっちゃいました!

(出渕)う~わ! 3.2。
(馬場)やっちゃいましたね。

ああ… すみませんでした!

一ノ瀬ちゃんの責任じゃないから。
まあ こんなもんじゃね?

裏で サッカーの世界大会
やってましたもんね!

それだ!

現場 俺も外されちゃうのかな?
寂しいな。

泉さん
ストバ買ってきましょうか?

私 買ってきます!
(泉)大丈夫。 ありがとう。

お前は仕事しろ。
はい! すみません。

〈僕が君と出会ったのは
去年の12月の事〉

〈そして 君は もう
僕の事が見えない〉

桜庭くん。
(桜庭)はい。

(せき)

この においは なんだろうか?

あっ 香水です。

ごめん 誰かー!
空気清浄機 回して!

…です。

ああ… これ! この前
広尾にオープンしたカフェの

オーガニックコーヒーゼリーなんですけど
差し入れ これでいいですかね?

オッケ~!

オッケ~!

(桜庭)ありがとうございます。
(馬場)オッケーじゃないから。

最悪!! こんな仕事辞めてやる!
もう~!

うう~。

〈でも 思うようにいかなくて
悩んだ時〉

(出渕)
全然うまそうに見えねえよ!

生きてんだよ! ラーメンは。

もっと目の前のラーメンに
敬意を払え!

大将 ごめんなさい。
もう一杯 お願いします。

貸せ! まったく もう…。

(笑い声)

俺にしか思いつかないような
企画だよ。

だって 面白くないんだもん。

今さら 一生懸命やるとか
かっこ悪くて できっかよ!

〈1人じゃ
前に進めなくなった時〉

(出渕)美味しいんだよ
このラーメンは。 美味しそうでしょ?

オッケー! オッケーです。
弁当 こちらで配ります。

(携帯電話の振動音)

(携帯電話の振動音)

はい。

えっ!? 産まれそう?

うん…。 すぐ行く。

おい! 九条 どこ行くの?

今 4人目が産まれそうなんで!
お疲れっした!

(カメラマン)撮影中だろ!

小凛だ。 小凛!

小凛 小凛 小凛
小凛 小凛 小凛!

クソッ…!

こんな事するために
働いてるわけじゃないんだよ…。

〈人生の岐路に立った時〉

(上司)いやいや いやいや…
悪いね。

とんでもない事でございます。

こちら 虎ノ門のおはぎ専門店で
2時間 並ばせて頂きました。

よろしければ どうぞ!

北海道産の小豆を使った あんこが
繊細なお味でございます。

うん いいね~!

あと 先日 お話ししました企画で
いっちゃって

オッケーな感じですよね?

また 目 笑ってないっちゅうの!

スタッフの生活もかかってるしさ

なんのために
番組作ってるんだっけ?

〈また 僕の事が
見えるかもしれない〉

(泉)ありがとうございます。

♬~(鼻歌)

あれ? 産む事にしたんだ!

うわあ! そっくりじゃん。

よかったね。 それでいいよ。
万歳!

おお…!

おお おお おお おお… おお?

とうとう立候補したんだ。
新しい日本 頼んだよ。

あっ おばちゃん! おばちゃん。

その後 どう?
健康診断 受けてる?

ハハッ… 元気そうだ。

体 気をつけるんだよ。

駿河今川義元を…。

あれ? 信長ちゃんって
こんな顔してたっけな?

あの時はさ まさか明智

裏切られると思わなかったから
びっくりしちゃってさ。

わかる?

わかんないよね。

お待たせ。 帰ろうか。
忘れ物ない? 行こう。

はい。

マジっすか? わかりました。

ああ! 千葉ちゃん!

とりあえず ニューヨーク着いたら
電話しますね。

俺も一緒に仕事できるの
楽しみにしてます。

いやいや 世界のバーチーって
言わせてみせますよ。

(アナウンサー)「丹波賞 受賞
おめでとうございます!」

「今の率直なお気持ちを
お聞かせください」

「毒をもって毒を制した
って感じかな」

「言いたい事も言えない
こんな世の中だから

毒 吐くんでしょ」

(千葉の声)
俺は 俺のやりたい事をやる。

これで良かったんだよな…?

(おじさんの声)
自分のやりたい事 やれば?

えっ?

君は 今まで そうやって
生きてきたんじゃないの?

いってらっしゃーい!

ザキヤマの生き死に』!
イエーイ!

という事で 生き残る事ができた
という事ですね?

はい。
よかった よかった。

キャメラさん
カモン カモン カモン!

こっちはですね ズドン!

実際に イグアナに噛まれちゃった
という場所ですよね?

はい。 ここから 突然
イグアナが飛び出してきて

心臓 止まるかと思いました。

これは まさに イグアナが…。
(2人)くる~!

カット! 一ノ瀬くん?
はい。

見切れてる!
すみません!

もういいよ。 次!
はい。

ありがとうございました。
ご協力 ありがとうございます。

ご飯 連れてってくださいよ。
行こうよ 行こうよ!

ありがとうございました。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
はあ… ありがとうございます。

(ため息)

(プロデューサー)おい 一ノ瀬!
はい! 少々お待ちください。

…ってか 来週からアマゾンね。
アマゾン!?

アマゾンはいいぞ~!

1回 行ったら
ハマるって言うからね。

いやいや いやいや…。
いやいや… 冗談じゃなくてね。

いやいや いやいや…。

とりあえず 1カ月 よろしく!
1カ月もですか?

一ノ瀬パイセン!
ああ… どうしたの?

荷物 重すぎて
ネイル剥げちゃいそうです。

ああ~
もうちょっと頑張ろうか。 ねっ。

あと 現場に
おしゃれとか必要ないからね。

えっ おつぼねのパワハラ
はっ?

もう いいや!
とりあえず行こう。

早く走って 走って!
このロケバスに乗って!

よっ!

えっ…?

おっ?

(ディレクター)一ノ瀬くん!

ああ… はい!

(ディレクター)急げ!
よいしょ…!

遅いよ!
すみません!

頑張れよ 一ノ瀬ひかり。

あっ… あれ? あれ?

あの… おじさんです。

もしかして 君 おじさんの事
見えちゃってる感じ?

でも 大丈夫 大丈夫!

おじさん 幽霊じゃないからね。

はじめまして
妖精のおじさんです。

これから よろしくね。 フフッ…。

ああー! 忘れた 忘れた!
よいしょ!