ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

私のおじさん 第7話 岡田結実、城田優、小手伸也、戸塚純貴、遠藤憲一… ドラマのキャスト・主題歌など…

『私のおじさん #7/ヤラセ疑惑に熱愛スクープ?ホントか嘘か、決めるのは世間…?』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. パウダー
  2. 出渕
  3. 九条
  4. 馬場
  5. 本当
  6. 千葉
  7. 一ノ瀬
  8. ヤッテミー
  9. 記事
  10. 番組
  11. 自分
  12. 写真
  13. 大丈夫
  14. 最終回
  15. AD
  16. お前
  17. お疲れさ
  18. デマ
  19. ヤラセ
  20. 頑張

f:id:dramalog:20190302080817p:plain

『私のおじさん #7/ヤラセ疑惑に熱愛スクープ?ホントか嘘か、決めるのは世間…?』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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私のおじさん #7/ヤラセ疑惑に熱愛スクープ?ホントか嘘か、決めるのは世間…?[字]

週刊誌により番組にヤラセ疑惑が浮上!?さらに番組MCの熱愛発覚がスクープされ、世間は一気にバッシングの嵐に。フェイクニュースに踊らされる世間に苛立つひかりは…?

詳細情報
◇番組内容
言いたいことも言えないポンコツAD・ひかり(岡田結実)の前に、ある日“毒舌妖精おじさん”(遠藤憲一)が現れた…!?ひかりにしか見えないそのおじさんは、会社でもプライベートでも四六時中つきまとい、まるでひかりの心を代弁するかのように“忖度0”で毒を吐きまくり…?
「会社でガマン、やめちゃえば?」--疲れ切った全ての日本人に送る、痛快社会派コメディ!テレビ朝日が送る第2の“おっさん”シリーズ!
◇出演者
岡田結実城田優小手伸也、戸塚純貴・田辺誠一青木さやか遠藤憲一
◇脚本
モラル
◇監督
Yuki Saito
◇主題歌
aiko『愛した日』(ポニーキャニオン
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子テレビ朝日
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、本郷達也(MMJ)、布施等(MMJ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/wataoji/
☆Twitter
 https://twitter.com/tvasahioji
☆Instagram
 https://www.instagram.com/wataoji_friday/

 

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(パウダー)
「コーラとローズヒップティー

「あと…

レモンが1滴?」

「(正解のチャイム)」
「よっしゃー!」

これ 本当にすごかったですよね。

どのドリンク混ぜても
正解だったもんな。

パウダーさん 売れてない頃

このファミレスで ずっと
ネタ書いてたんだって。

下積み時代か~!

俺にもあったな。

苦労してADやってた時代が。
(馬場)つい最近までね。

千葉みたいに 女の子を
ブイブイ言わせる時代が来るなあ。

(馬場)うるさいよ。
(携帯電話の振動音)

あっ バイブ。 バイブ バイブ…。
(馬場)うるさい!

(出渕)あれ? 千葉だ。

千葉さん?
(携帯電話の振動音)

もしもし。 ああ はいはい。
うん はい。

呼び出しでしょ…。
(九条)絶対無理なんだけど…。

えっ 今から?
(馬場)ほら。

(出渕)ああ うん。
わかった 聞いてみる。 はーい。

おかしくない? 何…?

なんだって?
な… なんですか?

なんか…
今から みんなで飲もうって。

えっ 千葉さんが?
(出渕)うん。

(来夢)お待たせしました!

えっ パウダーさん!?

どうも。

ねえ。
なんで いるんだ? っていうね。

お前らと飲みたいって
わざわざ 今日 来てくれたんだよ。

お前から飲もうなんて
変だと思ったんだよ。

すごい! 本物!
(パウダー)はい…。

パウダー パウダー!
トッパウダー!

あの プライベートなので…。
ちょっと友達集めてもいいですか。

(パウダー)勘弁してください。
(出渕)それは違うな 来夢ちゃん。

パウダーさん
テンション低くないですか?

(出渕)普段 大体こんな感じだよ。
(九条)ふーん…。

芸人さんって そういう人 多いよ。
(九条)へえ~。

うう~!
パウダーさん イエーイ!

イエーイ…。
(出渕)やめろ やめろ。

相変わらず 仕上がるの早えな
あいつ。

そうっすね。
(馬場)パウダーさん すみません。

一ノ瀬ちゃんって
こんな感じの子やったんだ。

パウダー パウダー!

おい!
お前 いい加減にしろよ。

あっ 千葉さん
覚えてないんですか?

何を?

だから おじさん。
おじさん?

私と千葉さんにしか見えない
妖精のおじさんですよ。

フフッ…。 こうやったやつ。
はあ?

何 言ってんの?
意味わかんないんだけど。

はあ…。 そうですか。
意味わかんないですか。

薄情な野郎だぜ!

ちょっと 一ノ瀬さん
お水飲もうか。 チェイサー 一丁。

ハイボール濃いめで!
うるさい!!

たまには みんなで
こうやって飲むのも

楽しいもんやね。
ですね!

(おじさん)浮かれてんな~!
(2人)イエーイ!

あっ 千葉さん
ここに おじさんいますよ~。

はあ?
よう 頑張ってる?

「よう 頑張ってる?」だそうです。

てめえ 誰に口きいてんだ。

だから 私じゃなくて…。
おっとっとっと。

一ノ瀬ちゃん 大丈夫?

大丈夫です。
ありがとうございます。

家まで気ぃつけて帰りや。
はい!

本当は元気なんですけど
なんか ちょっと…。

あら もう…。
(出渕)どうした?

あっ すみません。
(馬場)パウダーさんのか…。

(パウダー)お疲れさまでした!
お疲れさまでした。

(出渕)お疲れさまでした!
気をつけろよ。

すみません。 お疲れさまでした。
(出渕)すみません お先。

ああ~ むちゃくちゃめんどいけど
一ノ瀬さん 家まで送ろうか?

あっ 私 大丈夫…。
だよね! お疲れっした!

まあ 1人で帰れんだろ。

え~っ!
ハハハハハ…!

(ひかりとおじさんの笑い声)

うっ うっ…!
ん?

いやいや いやいや…。
大丈夫? 吐く?

(飲み込む音)
ああ~ 気持ち悪かった!

危ねえ 危ねえ!
危ない!

何? いとしの千葉ちゃんの横に
座ってさ 飲みすぎちゃったの?

そうじゃないですけど…。
まあ でも

千葉さん 完全に おじさんの事
忘れてましたよね。

うわっ!!

っていうか なんで
俺とお前にしか見えてないわけ?

はいはい はいはい。
もう意味わかんねえよ…。

ここにいるじゃないですか
おじさん!

はあ?
えっ?

千葉さん
おじさん 見えてないんですか?

てか なんだよ おじさんって。

いろいろあったのにな~。

まあ こんなもんでしょ。 フフ…。

で 結局
おじさんは何者なんですか?

何? 今さら。
おじさんは妖精でしょ。

わかってるよ! それは。
でも なんで

私にだけ見えて 千葉さんには
見えなくなっちゃったのかな

って思って。
ああ 面倒くさい。

そうやってね
酔った勢いでね 質問してくる子

本当 面倒くさい。
何 それ!

っていうかさ 明日 大丈夫なの?
仕事でしょ? 起きれるの?

そうやって すぐ新人扱いするの
やめてくださいよ!

だって もう 私の体には

ADの この生活リズムが
こう… 流れてるんですよ!

ハハハハ…!
早起き頑張りま~す! はーい!

♬~

へえ~。

(携帯電話のアラーム)

やっば! 準備… 準備…!

携帯! バスタオルはいらない!
資料…!

皆さん 本当に
昨日は すみませんでした!

ハア… ハア…。

…あれ? どうしたんですか?

(九条)これ。

「あの人気番組“ヤッテミー"に
ヤラセ発覚!?」

「パウダー 疑惑の全問正解!」って
なんですか? この記事。

昨日オンエアされたドリンクバー企画
ヤラセなんだってさ。

いや 嘘ですよね?
見てただろ?

(馬場)あ~あ 困るな。

なんの根拠もないのに
こんな記事 書かれてさ。

本当いい迷惑ですよね~。
(馬場)…です。

でも 数学的に全問正解する確率は
0.04パーセントなので

ヤラセ以外
あり得ないらしいですよ。

なんのデータだっつうんだよな!
(九条)ああ~! もう

人気番組って
こういう事 言われるから

つらいっすよね~!
(出渕)ああ つらい!

「『ヤッテミー』では

以前から ヤラセに近い事が
度々 行われていたと

某関係者は語る」…。

誰ですか? 某関係者。
(九条)おいおいおい…。

まさか 九条くんじゃないの?

勘弁してくださいよ!
出渕さんなんじゃないですか?

いやいや いやいやいや! 俺は
馬場さんが怪しいと思ってますよ。

おーい!
いつまで盛り上がってるんだよ。

大体 こういう関係者っていうのは
大体 無関係な奴が書いてんの。

まあ そうなんすけどね。

っていうか この記事の事を
泉 知ってるの?

えっ?
(出渕)まあ それは まあ…

プロデューサーだからね。
(九条)それは そうですよね。

いや… まあ… その…。

ん? 馬場さん?

いやあ それは…。

その わかりやすい動揺は
なんだろうか?

アハハハハ…!

(九条・出渕)いやいや いやいや…。

いや 実は…。

あの… 泉さんの事で みんなに
話さなきゃいけない事があって。

なんすか? 改まって。

あのね 泉さんは…。

楽園探しの旅に
出かけて行きました!

(3人)えっ!?
はあ?

楽園探しですか?
ちょっと意味わかんねえんだけど。

ものづくりの価値観が変わった
とか言って

奥さんの実家に行って
農業をやってる。

(泉 雅也)ヤッテミー!

いや 農業って!
(馬場)というわけで

泉さんは 今 休職中です。

ええ~っ!

でも 泉さんが農業とか…。
(九条)ちょっと笑えますよね。

全然笑えねえよ。
(九条)笑えないっすね。

で いつまで農業をやるんですか?

まあ でも 飽きたら
戻ってくるんじゃないですかね?

ふざけんなよ! あいつ
いつも好き勝手やりやがってよ。

とりあえず しばらくの間
私がプロデューサーって形になるから

そこんとこ よろしくね~っ!

(九条)出渕さんは
ディレクターになるし

馬場さんは
プロデューサーになるし。

で 俺たちAD2人って…。

いや しんどっ!
そうですね。

もう 紙吹雪 切りたくなーい!
ハハハハ…!

ねえ ねえ…。

何? どうしたの?

いや
ちょっとびっくりしちゃって…。

ああ 泉さん?
それも そうですけど。

なんの根拠もないのに

ヤラセだとかって
記事 書かれてて…。

ああ そっちね。

でも 全然
そんなの 普通にある事じゃん。

えっ そうなんですか?

まあ 全部とは言わないけど

フェイクニュースなんて
そこら中にあるから。

なんで 嘘つくんですかね?

そりゃあ そっちのほうが
盛り上がるからじゃん。

そんな理由で?

面白ければ
週刊誌はバンバン売れるし

ネットだったら
閲覧数がむちゃくちゃ増えるし。

みんな 嘘か本当かなんて

ぶっちゃけ
どうだっていいんだよね。

そんなの…。

そんな一ノ瀬さんも

ある日突然 フェイクニュース
巻き込まれたりして…。

ちょっとやめてくださいよ!

なんつって! ハハハ…!
九条さん! まぶしい まぶしい!

どう見ても一ノ瀬だよな。
えっ… ええ?

(九条)本当に巻き込まれたな。

えっ…。

うわっ
完全に抜かれちゃってんじゃん。

この間 パウダーさんと
飲みに行った時の写真ですね。

よくぞ この一瞬を捉えたわよね。

(出渕)
この辺に みんないるはずなのに

完全に2人っきりみたいに
なってるんだけど。

ひっでえ嘘だな しかし。

えー… 「この抱擁の後

パウダーは 15歳年下のADと
熱いキスを交わした」

「そして 耳元で

“今夜は僕とヤッテミー?"と
ささやき

ホテル街へと
消えていったのだった」

突然の下ネタに
なっちゃってるしね!

「パウダーの女性関係の
だらしなさは

以前より
関係者から指摘されていた」?

出た! 関係者!

(出渕)一ノ瀬 お前
「美人AD」って書かれてるぞ。

うぇ~い!
「うぇ~い!」じゃねえよ。

まんざらでもない顔してるね。

いやいやいや!
困っちゃいますよね 本当に…。

でもね 言うほど
君 美人じゃないからね。

はあ?
(馬場・出渕)はあ?

本当に
あのあと 何もなかったのよね?

あるわけないじゃないですか!
本当に何もないですよ 千葉さん。

はあ?
なんで千葉ちゃんに言うの?

だって…。
うるせえよ。

おめえの事なんか知らねえんだよ。
えっ…。

パウダーさんのほうが
よっぽどダメージでけえだろうが。

ああ… そうか。
(九条)それは確かに。

パウダーさんのコアファン
ほぼ熟女だからな。

それが 年下のADと
スキャンダルっすからねえ。

一ノ瀬さんも
こういう仕事してるんだから

もう少し 普段の行動に
気をつけてもらわないと。

千葉ちゃんなんか
キスしまくってるよ。

もう チュッチュ チュッチュと。

すみません…。

(馬場)すみませんじゃないでしょ。
申し訳ございません。

こんにちは!

あの…
『ヤッテミー!!』なんですけど

この簡単なアンケートに
シールを貼って…。

何か?

(女子高生)
『ヤッテミー!!』じゃない?

(女子高生)絶対あれだよ
あのパウダーの…。

パウダーさんのやつだよね。
絶対そう! だって 見て。

(女子高生)本物だって…。

千葉さん!
アンケート集まった?

…って 全然駄目じゃねえかよ。

いや あの…
私 ちらちら見られてる気が…。

はあ?
いや あの… 多分

気のせいかもしれないんですけど。
気のせいに決まってんだろ。

(女性)ね~え。

ちょっと ちょっと。
はい。

これ 『ヤッテミー!!』?

そうです!
よかったら アンケートに…。

やっぱり! この女よ。
えっ?

この女が
パウダーさんを騙したのよ。

あんた やってくれたわね~。

いえ 私は何も…!

言い訳するな 一ノ瀬ひかり。

はあ?
なんで 私の名前を…?

一ノ瀬ひかり 23歳
現在 彼氏なし。

20社以上の面接に落ちたのち
テレドリームの社員となる。

現在の住所は…。
ちょっとやめてください!

(カメラのシャッター音)
やめてください! もう…。

(ざわめき)

何…? 何? 何?

(カメラのシャッター音)
(女性)大変!

♬~

お前 もう帰れ!
いや でも…。

こんなんじゃ仕事なんねえだろ。
ほら 走れ!

はい…。
ほら。

♬~

おかえり!
うわあ びっくりした!

すっかり有名人だね。
ヒューヒュー!

おじさんか。 もうやめてよ!

まあ 今日は ゆっくり寝ようかな。

はいはい。

何 これ…。

嘘でしょ…。

ある日突然 フェイクニュース
巻き込まれたりして…。

うわあ~~っ!
いやあぁ~っ!

ああ… 本当に
私の写真がネットにあがってる!

どれ? どれ? どれ? どれ?
これ…。

フッ…。
これ 卒アルの写真でしょ?

なんか 表情 微妙だね。

なんで こんな写真 使うのかな?

まあ 出ちゃったものは
しょうがないよ。

私 なんも悪い事してないのに…。

こんなんじゃ
外 歩けないじゃん!

でもさ 一般人の君が
こんな大変って事はさ

パウダーちゃん もっと大変な事に
なってるんじゃないかな。

た… 確かに。

一回 ちゃんと謝っておいたほうが
いいかもしれないよ。

うん… そうだね。

プッ…!
なんで改めて見たの!?

(パウダー)いいんちゃう?
全然いいよ。 いこうか。

あの…
この間は すみませんでした!

おい お前さ
打ち合わせしてるんだけど。

あっ… すみません。

ああ 全然大丈夫。 一ノ瀬ちゃんも
大変やったんちゃう?

ああ…。

私は
自分の家が特定されちゃって。

そっか…。
パウダーさん 大丈夫だったんですか?

ああ 大した事ないよ。 さすがに

うちの実家にまでマスコミが来るとは
思わんかったけどなあ。

えっ?
(パウダー)びっくりするやろ?

うちの両親が離婚してる事とか
関係ないのに ほじくり返されて。

ひでえな。
もしかして 他にも…。

いや あとは せいぜい

自分が一番親友や思ってた友達に

俺の個人情報を
売り飛ばされたりとか…。

いやいや…
全然大した事あるじゃないですか。

パウダーさん 私の不注意のせいで
本当にすみません!

一ノ瀬ちゃんは
なんも悪うないって。

でも…。

あっ ごめん。

俺が こんな感じやったら
みんな 気ぃ使うよな。

パウダー パウダー!
こういう空気は取っ払うだー!

ちょっとパウダーさん! これ。
(パウダー)何?

♬~

「無理やり自宅に連れて行かれた」
って書いてますけど…。

♬~

パウダーさん! パウダーさん!?
(馬場)触らないで。

(馬場)っていう事は
この記事も嘘だったんですね。

大嘘ですよ…。

「今夜は限界MAXだと言って

栄養ドリンクを3本も飲んだ」
っていうのは?

嘘に決まってるじゃないですか!

大体 俺
そんな女の子 知らないですもん。

でも その写真は?

(パウダー)うーん…
それを 今 考えてんねんけどな。

あっ! あの子かな…。

ん? なんかありました?

別の番組で シェアハウスに住む
っていう企画があってんけど

結局 お蔵入りになって。

その時に
こんな女の子がいたような…。

ふざけて撮った写真を

このタイミングで売り飛ばした
って事ですかね?

まあ
確かに めっちゃピースしてるし

嫌がってるようには見えねえよな。

っていうか そもそも 俺…。

えっ?

いや その…。
(馬場)はい。

そういう経験ないっていうか…。

(3人)えっ?

「そういう経験」って?

だから その… 女性と…。

あっ… つまり その童…。

(せき払い)

いや だから 童…。

(せき払い)

まあ… キスぐらいは
した事ありますよね?

ない。
ない…。

(馬場)ないですよね。 はい はい。
まあ でも

女性と付き合った事ぐらい…。
ない。

ないですよね! はい はい~!
本当に 童…。

(せき払い)
マジかよ…。

はあ…
俺の人生 なんなんやろ?

恋人と付き合った事もないのに

栄養ドリンク3本も飲んだとか
書かれて…。

千葉くん フォローをしてよ。

いや 無理っすよ。
馬場さん してください。

(ため息)

こうやって
こつこつ積み上げてきたもんが

こんな嘘で
崩れ去っていくんやな…。

リアル『オトナ高校』っすよ。

いや 本当に
それ やっちゃうわけ?

君 前も SNS
やらかさなかったっけ?

あの時とは違うから。

こうなったのも
そもそも 私の責任だもん。

それに むかつくじゃん!

自分の名前も出さない人に
勝手な事ばっかり言われて。

私が ちゃんと
自分の名前を出して

コメントをすれば…
きっと 伝わると思うんだよね。

んー… どうだかなあ?

もういいよ!
わかってくれないなら。

もう おじさん 黙ってて。

そうですか。

よし。

「はじめまして」

「パウダーさんと写真を撮られた
番組ADの一ノ瀬と申します」

「色々 勝手なことを
書かれていますが…」

「番組のヤラセ疑惑についても
全て 事実無根です」

よし… と。
おじさん これ どう思う?

おじさん 黙ってろって
言われたんですけど。

何? それ。 感じ悪っ!
もう いいよ。

よし… いっちゃえ!

おお…!

なんで
同じ過ちを繰り返すのかな?

あんなコメント書いたら

炎上するに決まってるって
わかんなかったわけ!?

いや 私は
ただ 誤解を解きたいと思って…。

もっと誤解されちゃったからね。

ほら 書かれてるよ。
「よく見ると あなた

たいして美人ADじゃない」って
書かれてるよ。

ああ~ 違う!
そういう事じゃない。

だから

一ノ瀬さん一人の問題じゃないよ
って言ってんの。

なんか 『ヤッテミー!!』自体が
叩かれてる流れになってますね。

この間のヤラセ疑惑も

クロなんじゃないかって
言われてます。

なんで そうなっちゃうかな~?

パウダーさん どんどん
番組降板させられてるって

本当ですか?
えっ?

うん 本当。

証拠写真
あがっちゃってるからな…。

そんな…。

じゃあ 『ヤッテミー!!』も
降板なんて事は…。

(馬場)そんな事はしたくないけど

まあ 結局
私たちが決める事じゃないから。

一ノ瀬 お前
しばらく 家で謹慎してろ。

謹慎ですか?

こっちは 俺らでやっとくから。
でも そもそも 私のせい…。

お前が動くと
余計に ややこしくなるんだよ。

まともにロケもできねえし。

わかりました。

勝手な行動をして
申し訳ございませんでした。

はい~。
でも これって

一ノ瀬さんが悪いんすかね?
(出渕)えっ?

えっ?

いや
一ノ瀬さんも悪いんですけど

ある事ない事 勝手に言ってる
奴らのほうが悪くないすか?

今 そんな事 言ったって
しょうがないでしょう。

それは わかってますけど!
わかってますけど…

わかんないっていうか…。

自分の番組が こんなふうに

ボロカス言われるの
納得いかないっす。

九条…。

とにかく こっちから連絡するまで
一ノ瀬は家で おとなしくしてろ。

なんで こんな事に
なっちゃったんだろ…。

イテテテッ…!
痛い 痛い…。

ちょっと! 人が落ち込んでる横で
ストレッチしないでくださいよ。

しょうがないでしょ
謹慎中で やる事ないんだから。

イタタタ…!
おじさんは謹慎しなくていいから。

(携帯電話の着信音)

イテテテッ。

最近 こういう連絡ばっかり!

(携帯電話の着信音)

あっ ねえ ほら
お母さんから電話だよ。

えっ お母さん?
電話 出ないと 早く。

もしもし。

(一ノ瀬依子)
「ひかり? 大丈夫なん?」

…えっ?

「もう お母さん 心配で 心配で」

お母さん…。
わかってるなあ。

やっぱ 家族の絆は強いね。
うん。

大丈夫。 ありがとう。

「でも 心配よ。
娘の彼氏が お笑い芸人なんて」

えっ?
えっ?

「パウダーさん
ちゃんと貯金しとる?」

「ああいう商売は
波があるけえねえ」

えっと… お母さん?

「とにかく 一遍
パウダーさん連れて

うちに帰ってきんさい」

「結婚の事とか
ちゃんと話さんと」

完璧に勘違いしてるな これ。

違うけえね!
「えっ?」

そもそも 私とパウダーさん
付き合っとらんし

あの写真も記事も 全部嘘じゃし。
なんで 全部信じるん?

「そうなん?」
あなたの娘に

現在 恋人はおりませんので。
じゃあね!

もう~ むかつくな!

なんで 親も世間も
嘘に騙されるの!?

そういう君もさ
こういうデマ記事でさ

踊らされた事あるんじゃない?

何… どういう事ですか?

例えばね 広く言えばさ

君たちがやってるバラエティー
こういう週刊誌のデマ記事も

エンタメって事で
一緒なんじゃない?

全然 同じじゃない!
(手を叩く音)

(手を叩く音)
じゃあ どこが違うんですか?

だって 私たちは
人を楽しませようと思ってる。

ふ~ん。 じゃあ 君はさ
こういうゴシップネタでさ

楽しんだ事 一度もない?

本当か嘘かも調べないでさ

えっ あの芸能人 こんな人と
付き合ってるんだ!? とかさ

あの政治家 こんな事
やらかしてるんだとかさ

そういう事で盛り上がった事
一度もない?

ない…。
あるんじゃん!

それとこれとは
また別の話じゃん!

…っていうか
『ヤッテミー!!』には

ちゃんと
味方になってくれる人 いるし。

ほら。

「ヤッテミーの濡れ衣を晴らす会」

なんだ? これ。
この人たちは

週刊誌に書いてあるデマを
全部 検証してくれてて

だから きっと みんなも
信じてくれると思うんだよね。

へえ~。

♬~

(トイレの水を流す音)

お待たせしました。

(会社員)つーかさ
パウダーも もう終わりっすね。

好感度 高いのに
裏切られたわ~。

でも なんだっけ?
まだパウダーが出てる番組。

『ヤッテミー!!』っすか?
そうそう!

なんか ADの女も

すんげえ嘘臭いコメント
出してたじゃん。

腐ってるタレントとヤラセ番組で
相性いいんじゃないっすか?

うちの会社と
先輩みたいなもんっすよ。

(会社員の笑い声)

ああ… あの…。
はい?

そういう言い方は さすがに
ないんじゃないっすかね。

はあ!? 何?

そういう言い方は…

ないんじゃないんですかねって
言ってるんですよ…。

もしかして番組関係者ってやつ?
う~わ 出た!

作ってるほうは
一生懸命やってるんですよ。

どうも お疲れさまです!
大変っすね 隠蔽工作も。

隠蔽工作は 本当に駄目ですよ
でも やっちゃあね。

我々だって やらないですから
そんな事は。

お前らに…
何がわかるっていうんだよ!?

はあ?
好き勝手 言ってやがったな お前。

おい やってみろ ほら。
(店員)やめてください。

(会社員)ほらほら おいおい。
何? これ。 やってみろ…。

はあ?

えっ… なんで バレたんだよ…。

(店員)「やめてください」

(会社員)「ほらほら おいおい。
何? これ。 やってみろ…」

はあ…
何やってんだよ 出渕さん。

悪い…。

こんなの 火に
油 注いでるだけじゃねえかよ。

九条も なんだよ
自作自演って。

さーせん。

今まで出たデマが
実は 全部 本当でしたって

言ってるようなもんだからな。

(舌打ち)

…ったく ふざけんなよ。

(出渕)千葉はさ

腹立たねえのかよ?
はあ?

こんなもん いちゃもんつけた者
勝ちじゃねえかよ。

こっちは
黙ってるしかねえのかよ!

俺は これぐらいしか

自分でできる事
思いつかなかったっていうか…。

こんな事しても
何も解決しねえだろ。

なあ? 考えろよ。

頭 冷やせ。

♬~

はあ…。

ああ… 千葉くん ここにいた。

ああ 馬場さん
ちょうどよかった。

あの 今後の話なんですけど…。
(馬場)いや…!

もう いいんだ。

…えっ?

はい わかりました。

誰?
馬場さん。

なんか 話したい事があるみたいで
戻ってこいって言われた。

やったー!
やった! 謹慎 終わり!

おじさんは
謹慎する必要なかったからね。

…っていうかさ
なんの話だろうね?

打ち切り!?

…うん。

そんな…。

えっ 嘘っすよね?

そんな さすがに…。
いきなり?

次のロケが 『ヤッテミー!!』の
最終回になります。

それと みんなに もう一つ
言わなきゃいけない事があって。

泉さんが会社を辞めました。

はあ?
えっ?

ごめん!
私 みんなに嘘ついてて。

泉さん 自分のわがままで
いなくなったわけじゃないんだ。

どういう事ですか?

元々 ヤラセ疑惑の記事が出るって
わかった段階で 上のほうで

『ヤッテミー!!』を打ち切るって
話になったらしくてね。

えっ!? 嘘だろ…。

嘘の記事なのに?
(馬場)まあまあ そうなんだけど。

組織っていうのは
そんなもんなんだよ。

そんな…。

泉さんは 自分が降りる事で
番組が続くなら

そうしたいって言ってて…。

それ なんで
言ってくれなかったんすか。

みんなに心配かけないでって
泉さんに言われてて…。 ごめん。

(馬場)まあ でも そのあとも
ほら いろいろ続いちゃって

結局 泉さん 全部の責任を取る
っていう形になっちゃって。

嫁の実家に帰った事にしといて~
なんて 冗談っぽく言ってたのに

それが… これが
本当になっちゃうなんてね。

(椅子が倒れる音)
おお…!

一ノ瀬さん?

すいません!

全部 私のせいです。

私が 変な写真 撮られて

私が ネットに
余計な事 書いて…。

私のせいで 番組も泉さんも…。

いや…

悪い… 俺のせいだ。

人が見てるのに
つい カッとなっちまって…。

(九条)違いますよ。

俺が自作自演なんて
やっちゃったから…。

うぜえな…
今 そういうのいいから。

千葉さん…。

意味ねえだろ そんな話 したって。

そんな事より 今は 番組を
どうやって終わらせるかが

一番大事なんじゃねえの?

それは そうですけど…。

余計な事 考えてる暇あったらな
最終回の事 考えろよ。

(出渕)最終回って…

普通に
総集編とかなんじゃねえの?

はあ?

うん そうっすね。
頭で 謝罪とかがあって…。

謝罪って なんだよ?

えっ?

誰が誰に 何を謝罪するんだよ!

(九条)それは…。

パウダーさん
なんも悪い事してねえだろ。

おめえも 出渕さんも一ノ瀬も
自分のためじゃなくて

番組のために やっちまっただけ
なんじゃねえの?

だったら いいだろ
その話は もう。

はあ… 馬場さん。

はい。 ええ…

これは 千葉くんが書いてくれた
最終回の企画書。

(出渕)なんですか? これ。

パウダーさんに
ウソ発見器 仕掛けて

で 嘘ついたら
罰ゲームで くすぐり攻撃。

はあ?
ついでに 女性関係とか その辺

番組内でクリアにすれば
いいんじゃねえの?

これ 最終回ですよね?

はあ? だから
そう言ってんだろ。

だったら なんていうか
もうちょっと…。

(出渕と九条の笑い声)
えっ?

くだらねえな…。

えっ?

いかにも
千葉らしいっていうか…。

いかにも 『ヤッテミー!!』っぽい
終わり方っていうか…。

やっぱ ブレないなあ 千葉さんは。

馬場さん的にも
ありなんですよね?

いいんじゃない? 泉さんだったら
きっとオッケ~って言うと思う。

(九条)そんな言い方しない。
「オッケ~」って上がらないでしょ。

まあ じゃあ そういう事で
よろしくお願いします。

よーし! じゃあ 最後に

でかい花火を打ち上げて
終わるか!

そうっすねえ!

よっしゃ! 頑張りましょう!

(4人)うい~!

じゃあ もう 早速 ウソ発見器
レンタル探さないと駄目だな。

(九条)ウソ発見器 オッケー!

(出渕)おい 一ノ瀬。
はい。

どうしたんだよ?

いや 別に 何も…。

なんかありますって
顔してんじゃねえか。

いや…

みんな よく気持ち
切り替えられるなと思って。

私は 正直 まだ言いたい事が
山ほどあるっていうか…。

言いたい事があるのはさ
みんな 一緒なんじゃねえの?

えっ?

ほら 早く行くぞ。
よっしゃ!

♬~

番組って
簡単に終わっちゃうんですね。

本当だよね。

でも あんな適当な記事 書いた人
私 許せないですよ。

どんな気持ちで
ああいうの書いてるんだろう?

ああ~ もう!
顔 一回 見てやりたい!

絶対 性格のひん曲がった
ブッサイクなおじさんですよ。

ハハ…。 ブサイクなおじさんって
おじさんに対する当てつけ?

別に。

ってかさ 怪しいおじさんって
あの人じゃないの? あれ。

えっ?

怪しい…。
うん。 どう見ても怪しいね。

(2人)1 2 3!

(2人)1 2 3!

あれは どう考えても
バレバレですよ。

下手くそだな 尾行が。

あれが 『ヤッテミー!!』の記事
書いた人かな?

ああ… どうだかな?

よし 捕まえよう。

えっ?
ねっ! よし!

待て~! うお~!

待ちなさいって!
行くよ おじさーん!

危ないよ 君! やめなって!
待て待て~!

こっちか! あっ…。
どっち? どっち?

こっちか。 あっ 駄目。
おじさん 行って!

あー! 見えてないんだ。
おじさん 行くよ ほら!

待て! あっ…。

捕まえたぞ。
捕まえた 捕まえた 捕まえた!

ちょっと…
どういうつもりなんですか!

えっ?
若っ…。

(星野真実)私 こういう者です。

『週刊リアルゴシップ』。

やっぱ これ
君とさ パウダーちゃんの

熱愛記事 載せた雑誌じゃんね!

もしかして あの記事 書いたの
あなたですか?

(星野)そう… ですね。

なんで
あんな嘘ばっか書くんですか?

いや… ノルマがやばくて。

だからって 捏造ばっか書くのは
違うんじゃないんですか?

でも パウダーさんに
もたれかかってたのは

事実ですよね?
それは…。

そうきます?
しかも 『ヤッテミー!!』って

ヤラセ番組じゃないですか。

はっ?
はっ?

それぐらいの罰が当たるのは
正直 しょうがないかなって。

あの… それもデマですから。

もし仮に… もし仮にですよ。

もし ヤラセだったとしても…。

あっ…
やっぱり ヤラセなんですか?

ヤラセじゃないですってば!
言葉尻 取ってくるな この男!

あなたのせいで…
あなたのせいで 私たちは…。

ちょちょちょ… 殴っちゃうわけ?
すごくそうしたい!

えっ? なんですか?
うるさい!

やっぱり… 怒ってますよね?

そりゃ怒ってますよ!
そうですよね。

私たちは
一生懸命 番組作ってるんですよ。

はいはい。
それを

こういうふうに誤解されたら…。
つらいですよね。

えっ?
えっ?

えっ… 今 録音してましたよね?

録音?
してました!

今の 消してください。
いや それは…。

いいから消してください!
だから できないってば!

まずいよ! 君 やめなって!

こっちだって
必死にやってんだよ!

はあ?

あっ!
あっ… ちょっ…。

ちょっと…。

えっ?

返してください。

もういいです。
えっ?

えっ?

もういいから帰ってください。

お疲れさまでした。

ああ 悔しい…。

もっとひどい人だったら
よかったのにな…。

フッ…。 君さ そういうとこさ

本当に なんていうの…
ピュアだよね。

どういう事?

あの家族写真さ 本物だと思う?

えっ… 嘘なの?

いや おじさんにもわかんないよ。
本物かもしんないし

同情を引くための
偽物かもしんないし。

もう~ どっちなの?

まあ なんでもさ

本当の本当の事は

わからないって事なんじゃ
ないかな。

で このあと 君はどうしたいの?

…えっ?

とっ捕まえて 文句言って
そのあと どうしたいの?

仕事をします。

ん?

仕事をします。

最終回 頑張ります。

うん…。

はあ… これで
『ヤッテミー!!』も終わりか。

(小見彩華)そうですね。
(パウダー)やっぱ ちょっと

普段と違う感じのほうが
ええかな?

別に いつもどおりで
いいんじゃないですか?

えっ? やっぱ 最後やし

こうシュッとした感じのほうが
はええかなと思ってんねんけど。

いつもどおりでいいと思いますよ。

ああ… そう。

はい では
『ヤッテミー!!』 ラストの収録

よろしくお願いします!
(一同)お願いします!

カメラ回した!
(スタッフ)はい カメラ回った!

はい 本番まで5秒前!

4 3 2…。

(ナレーション)「最初に『ヤッテミー!!』の
出演依頼が来た時 どう思った?」

そりゃ
むちゃくちゃ嬉しかったですよ。

(警告音)
えっ?

(ナレーション)「嘘をつくな!」
いや 嘘ちゃいますて。

いや 嘘ちゃうって言ってるやんか
ちょちょちょちょ…!

パウダーさん
嬉しくなかったんだ…。

最後の最後に それは
ちょっとショックだよな?

マジかよ。

(ナレーション)「女性を無理やり 家に
連れて帰ったのか? パウダー」

(パウダー)だから
その記事はデマですって!

(ナレーション)
「では 15歳年下のADの件は?」

それもデマです!

ほらほら ほらほら 反応せえへん。

大体 俺 女性と付き合った事
ないですから!

あっ…。
何? それ…。

あっ 言っちゃった…。

(ナレーション)「こっそり
ロケ弁を2つ食べた事がある?」

(パウダー)そんな事しませんよ。

(警告音)
うわっ! バレてる~。

ああ~ ごめん ごめん ごめん
ごめん ごめん ごめん!

ごめん ごめん ごめん ハハハハ!

1個じゃ足りひん時もあるやん!
そんな時もあるやんか…。

ええ~ 終わり!? ああ~ 皆さん
ほんまにありがとうございました。

イカイ感謝です!
って事で バイ貝! アハハ!

はい! オッケー!
(一同)はい!

はい じゃあ 撤収。
(九条)お疲れさまでした!

(一同)お疲れさまでした!
(拍手)

(出渕)撤収しまーす!

お疲れでした!

これでええの?
よかったですよ。

ほんまに?
本当 本当。 お疲れでした。

お疲れ。
(九条)お疲れっした~。

冷たっ…。

(馬場)というわけでですね

これで 『ヤッテミー!!』が終わる
という事なんですけれども。

まあまあ 終わらない番組なんか
ないわけですから

今日は思いっきり
打ち上がりましょう!

皆さん グラス。
(出渕)持った。

はい 乾杯!
(一同)乾杯!

(馬場)ありがとう!
(出渕)うい~! うい~!

(馬場)ありがとう!
(拍手)

(出渕)来夢ちゃんも ありがとね。
大将も。

で どうよ? 最終回の反応は。

う~ん
まあ 半々ってとこですかね。

ふざけんなって言ってる奴も
まあ いますよね。

(出渕)そりゃそうだよな。
(九条)でも

あれがデマだったんだって事を
わかってくれた人も

半分はいますから。
半分…。

うん。
まあ じゃあ いいか。

まさか 俺が世間の嫌われ者に
なる思わんかったな…。

大丈夫ですって! 人の噂も
四十九日って言うじゃないですか。

それ なんか違くない?

(九条)何 一ノ瀬さん
湿っぽい顔してんの?

えっ… いや 全然元気ですよ。

めちゃめちゃ
無理してんじゃないか お前。

だって 最終回…

私 いつもどおりの事しか
できなかったから。

いきなり いつも以上の事
できるわけないでしょ。

そうですけど…。

誰も あんたに特別な事なんか
期待してないから!

(九条)うい~!
(出渕)いきなり厳し~い。

このあと どうなるんですか?

う~ん… まあ すぐにでも
別の番組に回されるんじゃねえの。

みんな一緒に?
(九条)ないない ないない。

同じスタッフで別の番組作るとか
基本ないから。

そうですか…。

何? 泣いてんの?
いや 泣いてないですよ。

なんか半分 泣いてんじゃ~ん!
だから 泣いてないですってば!

ちょ~っと 千葉くん!
一ノ瀬さん 泣きそう!

ちょっと やめてください 本当に。

(馬場)やめてよ~。
(出渕)おい 千葉!

(九条)千葉さん なんすか?
もう酔ってんすか?

(出渕)早えよ。
(馬場)千葉くん? えっ?

(鼻をすする音)
(九条)えっ?

えっ?
ええ? 嘘でしょ?

悪い…。

千葉さん…。

ちょっと… ちょっと 千葉さん。

おうおうおう… きれいな涙
流れちゃってるよ おい。

ちょっと キャラブレ!

いや… 本当だったら

ここに
泉とか… いたのかなとか…。

思ったら ちょっと…。

悪い…。

俺の力不足だわ。

このメンバーだったら…
もっと面白い事できたのにな。

悪い…。

え~ でも…

私は 逆に終わってよかったな~
みたいなとこあるけどね。

(九条)う~ん… まあ そうっすね。

ちょうど
飽きてきたところだったし。

まあ 俺も…
ディレクターになれたわけだから

次は料理番組かな?

(九条)食べたいだけでしょ。
(馬場)ハハハ! また太るよ。

この体形こそが

デブディレクターである俺の
存在意義 レゾンデートルだから。

ダサい~。
(九条)全然かっこよくないです。

まあ 俺より面白え番組は
作れねえと思うけどな。

おっと さっきまで泣いてたのに
強気~。

(出渕)いやいや いやいや…
千葉Dよ。

これからは ちょっとかわいい
デブディレクターの時代だから!

(九条)いや 出渕さん
かわいくはないですね。

(出渕)ん~っ ヤーッ!

(パウダー)俺もネットで叩かれて
イメージ ガタ落ちで

レギュラー ゼロになりました。
(九条)はい 笑えなーい!

(パウダー)これからは新ネタ作って
芸人として もう一回…。

♬~

(出渕)
いや それはいいんだけど…。

(馬場)無礼講~!
無礼講~! 無礼講~!

(すすり泣き)

おじさんが慰めてあげようか?

フフフ…。

いやあー!!

うわっ! もう~。

トイレに出てくるのだけは
本当やめてほしい!

だったら トイレで泣くの
やめてくんないかな。

おじさんね 君に泣かれると
どうしても出てきちゃうから。

だって…
みんな 無理して笑ってるのに

新入りの私が泣くのは
違うなと思って。

おじさん。 私…

なんもわかってなかった やっぱ。

本当は みんなのほうが
すごく悔しい事とか…。

バラエティーを作り続ける
覚悟とか…。

うん…。
なんもわかってなかった。

相変わらず 気づくの遅いな。

ねえ おじさん。

ん?

あっ… いや…。

なあに?

私 この仕事 好きになっちゃった
…ってか?

フフフ… 安易だな。

そういう言い方しないでよ。

いるんだよな。 こういう
打ち上げの雰囲気に流されてさ

人生 決めちゃう人。
そんなんじゃないってば!

人生 決めたいなら…。

こんな事で
へこたれてんじゃないよ!

♬~

ってかさ

君 散々 みんなの悪口
言ってなかったっけ?

えっ?
馬場さんは

若いっていうだけで
ネチネチいびってくる

お局ババアなんでしょ?
違うよ…。

出渕ちゃんは口だけで
なんにもできない

才能ゼロのおっさんなんでしょ?
違う…。

で 泉ちゃんは適当な事ばっか
言って はしご外すし。

で 九条くんは
そもそも やる気ゼロだし。

違う… 違う!

そんでもって 千葉ちゃんは

頑固で融通の利かない
鬼みたいなクソ野郎なんでしょ?

やめてよ!
違うって言ってんじゃん!

おじさんに何がわかるの?

みんな 本気で面白いもの
作ろうって頑張ってるのに。

番組作った事もないくせに
偉そうな事 言わないでよ!

おじさんなんて…

おじさんなんて 大っ嫌い!
どっか行ってよ!!

フッ…。

♬~

えっ?

おじさん…。

おじさん。

ごめん おじさん…。

ごめん おじさん。 ごめん。

だから 急に消えないでよ。

出てきてよ おじさん…。

おじさん…。

おじさん…。

♬~

おじさん!

〈僕が彼女と出会ったのは
去年の12月である〉

〈似合わないスーツを着て
愛想笑いばかりする

つまらない女の子だった〉

〈そして そんな彼女は 今…〉

(鐘の音)

〈あれ?〉

〈あ… あれあれ?〉

〈いや これ…
ど… どういう事? これ〉

〈これ…
これ 一体 どういう事!?〉

おじさん! こんな別れ方 やだ!
もう 君に おじさん 必要ないよ。

まだ おじさんと もう少し一緒に
いたい。 だから お願い…。

君といれて 本当楽しかった。
さようなら 一ノ瀬ひかり。

おじさん…。 おじさん!!

ここからは字幕は付きません
ご了承ください