ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

3年A組 第8話 菅田将暉、永野芽郁 片寄涼太、川栄李奈、上白石萌歌… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『3年A組 今から皆さんは、人質です#08 最大の衝撃!真相は今日、覆る―。』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 武智
  2. お前
  3. 先生
  4. フェイク動画
  5. 景山
  6. 動画
  7. ブッキー
  8. 瑠奈
  9. 自分
  10. 西崎
  11. 石倉
  12. 彼女
  13. 香帆
  14. 文香
  15. クル
  16. 一颯
  17. 郡司
  18. 澪奈
  19. グッ
  20. 五十嵐

f:id:dramalog:20190224232649p:plain

『3年A組 今から皆さんは、人質です#08 最大の衝撃!真相は今日、覆る―。』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

 

 

3年A組 今から皆さんは、人質です#08[解][字][デ] 最大の衝撃!真相は今日、覆る―。

第2部クライマックス!この事件の向かう先は…。8日目を迎えたこの日、3年A組の教室には最大の衝撃が走ることとなる。全ての真相が覆る第8話。衝撃は2度、訪れる。

詳細情報
出演者
菅田将暉永野芽郁
片寄涼太川栄李奈上白石萌歌萩原利久今田美桜福原遥神尾楓珠、鈴木仁、望月歩、堀田真由、富田望生、佐久本宝、古川毅、若林時英、森七菜、秋田汐梨、今井悠貴箭内夢菜、新條由芽、日比美思、三船海斗、横田真悠、大原優乃 
細田善彦、堀田茜、バッファロー吾郎A、神尾佑ベンガル土村芳 
矢島健一大友康平田辺誠一椎名桔平
番組内容
武智(田辺誠一)の罪を暴き、世に公表した一颯(菅田将暉)。全ての事件の幕が閉じた――と思う3年A組一同であったが、この事件には続きがあることを知らされる。そして渡された課題は「自習」。身の周りのものを全て返却され、思い思いに過ごすよう一颯から言い渡される。そして、生徒らはある衝撃的出来事を知ってしまうことになる。
全ての真相が覆る第8話。第2部クライマックスは、2度衝撃が訪れる。その意味とは…。
監督・演出
【演出】小室直子
原作・脚本
【脚本】武藤将吾
音楽
【主題歌】ザ・クロマニヨンズ「生きる」
【音楽】松本晃彦
制作
【プロデューサー】福井雄太、松本明子
【製作著作】日本テレビ
【制作協力】AXON
おしらせ
【公式HP】https://www.ntv.co.jp/3A10/
【公式Twitter】https://twitter.com/3A10_ntv
【公式Instagram】https://www.instagram.com/3a10_ntv/

 

↓高還元!もらい損ねてませんか?↓

Rebatesお友達紹介キャンペーン

 


(柊 一颯) この瞬間をもって…。

俺の授業は完結する。

♬~

♬~

♬~

(武智の声)
武智大和 1969年生まれ。

両親の大きな愛情に包まれて

健やかに育った。

高校の頃は 誰からも愛される

生徒会長として活躍した。

教師になってからも
聖職者として

生徒のことを第一に考えて来た。

生徒のことを第一に…。

(相楽文香)あなたは…
生徒を商品としてしか見てない

(武智の声)
時に誤解されることもあった。

(武智)
彼女の信用を失うようなネタ
頼むよ

(武智の声) でも その都度
穏便に解決して来た。

(澪奈)教育委員会に訴えます

(武智の声)
たとえ 厳しい状況になっても…。

(武智)
今回のターゲットは 彼女だ

(武智の声)
正々堂々と戦って来た。

(市村)景山澪奈が…

飛び降りたそうです

えっ…

(武智の声) 僕は何も悪くない。

僕は無実なんですよ!

(宮城) あなたの生い立ちは
どうでもいいので

事件について
話してもらえますか?

弁護士が来るまで
黙秘でお願いします。

同僚から
こんなこと言われてますよ。

(佐久間)
私は武智先生の無実を信じたい。

(佐久間) いや 信じない…
信じられない!

(坪井) どう考えても
うさんくさいでしょ あいつ。

ねぇ? ねぇ!

(瑞希)
内心 「ざまぁみろ」って思ってる
人も多いんじゃないですか。

(市村) こんな事件が
起きたからといって

わが校を受験しないという
選択肢だけは

ご勘弁していただきたい。

(郡司真人) 言いたい放題だな。

(振動音)

はい もしもし。

も~う! どこ行ってんすか!

こっちは もう武智と喜志の
取り調べ 掛け持っちゃって

大変なんですよ!

武智は何か吐いたか?
(宮城) 黙秘の一点張りです。

それより 五十嵐理事官の件は
どうなりましたか?

あぁ… それな…。

あなたと柊 一颯は
共犯なんじゃないんですか?

(五十嵐)
俺を引きずり下ろしたいなら

それ相応の覚悟と証拠を

見せてみろ

今日 けりをつける。
(宮城) 頼みますよ!

あっ 俺の手柄ですからね。
知らねえよ。

さっさと聴取に戻れ。
は~い。

♬~

(チャイム)

どうぞ。

≪はい 起立≫

俺の授業を始める。

礼。

着席。

(石倉) なぁ ブッキー。

(石倉) 俺たち ここに残る理由
もう なくね?

(香帆) 澪奈のフェイク動画を依頼した
武智が捕まったんだから

もう やることないよね?

(兵頭) 金だろ?
身代金 いくら たまったんだよ?

俺の目的は金でもなければ
犯人を捕まえることでもない。

景山が亡くなった原因は

武智大和がベルムズに依頼した
フェイク動画だった。

が… それが全てじゃ ない。

むしろ ここからが
本番だと言っていい。

(華) どういうこと?

その答えは 多分
明日になれば分かるだろう。

だから お前たちには
もう少しだけ付き合ってもらう。

というわけで 今日の課題は…。

自習。

(石倉) 自習って何だよ。

各自 好きなことをやって
過ごすように。

時間を有意義に使ってもらう
ために プレゼントを用意した。

≪何?≫

≪あっ!≫

これから
みんなのかばんやケータイを返す。

≪マジ?≫
≪早く早く…!≫

(甲斐隼人) ちょっと待てよ
ちょっと待てよ!

(甲斐) ホントにいいのかよ?
俺たちに渡して。

ああ これで家族や友人に
連絡したい者はすればいいし

SNSに書き込みたい者は
自由に投稿して構わない。

ただし

俺に協力してることは
伏せてくれ。

これは俺のためじゃ ない。

お前たちのためだ。

この事件が終われば
みんなは普通の生活に戻る。

もし共犯だと思われたら
その生活に支障を来すからな。

それだけは絶対に避けたい。

そのためにも

グッ クルっ パッ な。

(一同) ん?

大事な決断をする時は

グッと踏みとどまって
クルっと頭を一周させれば

パッと 正しい答えが浮かぶ。

(柳本) はい…。

(瀬尾) フフ… 何だよ それ
意味分かんねえ。

なぁ?

(茅野さくら)
グッ… クルっ… パッ。

さぁ 第二部もクライマックスだ。

Let's think.

♬~


あなたとは直接 話をしないと

おとうさんと
約束しているんですが。

後から謝っておきます。

いや… 律義な方ですね。

警察の人って
みんな そうなんですか?

いや… どちらかというと
教師の性分でしょうか。

教師だったんですか?

ええ だから知りたいんですよ。

柊 一颯が
何をしようとしているのか。

私も 彼が
武智先生を捕まえるために

あんなことしてるものだとばかり
思っていました。

あなたと… 武智の関係を
教えてもらえますか?

昔から顔見知りだったんですが

決定的な出来事があったのは
3年前です。

当時 私が担任だったクラスに
野球部のエースがいて

彼を豪翔大学に推薦したいと
言って来たんです。

(文香の声) 私は彼がプロを希望
していたことを知っていたので

お断りしたんです そしたら…。

お手数料ですが

(文香の声) お金を渡されて…。

賄賂… ですか。

もちろん 受け取ってません。

でも その後も
しつこかったので…。

思い切って
興信所に調べてもらったんです。

そしたら

ある人物と
つながってることが分かって。

誰ですか? ある人物って。

(兵頭)
父ちゃん 心配かけてごめんな。

こっちは大丈夫だから。

おう 帰ったら店の手伝い
ちゃんとやるから。

おい 何 勝手に撮ってんだよ
やめろよ。

(美咲)
でもさ フォロワー増やすなら
今のうちだと思うんだよね~。

(凛) ん?

(凛) ちょちょちょ… ちょっと!
(美咲) 何 何 何?

先生と協力してること 言っちゃ
ダメって言われてるでしょ。

グッ クルっ パッ ねっ?

あっ そっか
クルっと頭を一周ね。

そう。

あれ? 海斗は?

(沙良) 海斗が澪奈を
好きだったなんてね。

(沙良)
私と別れたのもそういうこと?

(里見) まぁ…。

(凛) ちょっと沙良
それはひどくない? ねぇ 玲央。

(玲央) あ… いや… いやいや
私は遠くから見てるだけで

おなかいっぱいになれるから
付き合うとか経済的にもキツいし。

(凛) あっそ じゃあ遠慮なく。
(里見) はぁ?

(花恋) 里見 やっぱりモテるね~。

それに比べてヘタレは…。
(真壁) うるさいよ。

ねぇ 澪奈がほれた男なんだから
もっとビシっとしなよ!

じゃなきゃ…
私が報われないから…。

(真壁) やっぱお前 俺のこと…。

そういうとこがヘタレなんだよ
もう~…。

えっ? どういうこと?

(音声ガイダンス) ただいま
電話に出ることができません。

唯月です。

「です」っていうのも何か変だよね。

あのさ…。

(唯月) 全部 私のせいだから。

正臣が捕まったのは

全部 私のせい。

(留守電:唯月) だからごめんね。

それとずっと
気になってたことがあって。

何で澪奈の動画を
私に頼まなかったの?

もしかしたら

正臣の優しさだったのかな?って。

今までありがとう さよなら。

(喜志) 景山澪奈をつぶすよう
依頼して来たのは

武智だ。

その武智を裏で操ってる男がいる。

それが
俺たちのバックにいる人間だ。

どうして話す気になった?

あんたの顔を見飽きたからだよ。

フッ…。

(唯月) 聞いてたの?

(愛華) 聞こえちゃったって
言ってほしいな。

ハァ…。

うちら澪奈に
最低なことしたんだよね。

ブッキーは私に間違ってないって
言ってくれたけど…

それはきっと
今 思ってる罪悪感だったり

もう二度とやらないっていう
気持ちだったり…。

そういうのを含めて間違ってない
ってことなんだろうな。

謝りたいのに謝れないって

しんどいよね。

だったら

力抜いて 素直になってみようか。

フッ! フフ…。

うん。

(涼音) ここから出るって言って
随分たっちゃったね。

(中尾)
でも それでよかった気がする。

いろいろ考えることができたし。

(中尾) 自分の気持ちとか
涼音の気持ちとか。

(涼音) フフ… 私の気持ち?

(佑香)♪~ Ma il mio mistero
chiuso in me,

♪~ il nome mio nessun sapr

No, no,

そんなに盛り上げてくれなくて
いいんだけど。

♪~ lo dir,

(立野) 歌 うっまいなぁ…。

お父さん
紹介してあげようかな…。

(沙也) えっ? 立野君のお父さん
何してる人?

(立野) 音楽プロデューサーだよ
ごりごりの。

(沙也) えっ?
(佑香)♪~ der

(立野) 何 何? 近い近い…!

すごい… みんなが
私のコメントに注目してる…。

♬~

(美咲) 見て!
見て 見て 見て…!

(凛) めっちゃ ブッキー
人気上がってるじゃん!

(ドアが開く音)

(相楽孝彦)
ノックぐらいしたらどうだ。

(ファイター田中)一颯が起こした事件と
どう関わってるんですか?

何の話だ?
スタッフから聞きましたよ。

あなたに協力した何人かは

捕まるんじゃないかって
ビクビクしてますよ。

心配することはない 現場に
迷惑を掛けるつもりはない。

ほら… やっぱり関わってる。

ハメたのか…。

現場の人間が あなたへの協力を
後悔するわけないでしょ。

文香ちゃんのことですか?

(孝彦) 違うとは言わない。

だが問題はもっと

根が深い。

あぁ 聞いたよ
佐久間の実家の介護施設

(甲斐道代) これであなたも自分の
時間がつくれるといいんだけど。

(甲斐) 俺のことは
心配しなくていいから。

自分の道は 自分で切り開く。

たった数日
会ってないだけなのに

随分 たくましくなったみたいね。

(光永) 147 148~!

(光永) …って何で野郎の腕立て
拝まなきゃなんねえんだよ。

(柳本) あ~! もうダメだ!

(不破)
武智なき後 腕立て王者は

この俺だ…。

何か久しぶりだね この感じ。

華を除いて。

(華) うぅ~…。
どうしたの?

(未来) せっかく須永と
いい感じだったのに

瀬尾をかばったせいで
ダメになったって。

そんな簡単に言わないで…

全部あいつのせいだ…。
おい…!

ハァ ハァ…。
怖い 怖い 怖い…。

(香帆)ほら! じゃあ写真撮ろう!
華がフラれた記念に1枚!

フラれてないから撮れませ~ん!
(須永) 何? 写真?

(香帆) ん?
撮ろうか?

(香帆) おう。
え…。

(須永) じゃあ行くよ~。

須永君 あ… 昨日のこと…。

あっ あ~あ~あ~…
いや 何か 悪かったな。

瀬尾やお前に
知ったような口利いて。

全然! あの 私のほうこそ…!
はいはいはい…! 写真撮ろう!

脈あり記念に1枚!
ウフ! いいと思います!

(香帆) 早っ!

(須永) はい じゃあ撮るよ~…。

えっ?
何やってんの? 早く入りなよ。

私もいいの?
当たり前じゃん ほら早く!

(未来) 早く!
(香帆) おいで!

(須永)
はい 行くぞ~ はい チーズ。

(カメラのシャッター音)

よっしゃ…!

堀部! あのさ…。

この前 見た あの… ヒーローのやつ
あれ 何ていうんだっけ?

(瑠奈) ガルムフェニックス。
(石倉) そう それさ 何か

映画とかになったりしてねえの?

よかったら… 今度一緒に…。

ちょっとさ 用がないなら
向こう行っててくれる?

(キーボードを打つ音)

悪ぃ…。
(キーボードを打つ音)

え?

ウソ… ウソでしょ…。

うっ…。

(振動音)

おっつ~。

テレビ見てるよ 大変そうだな。

相変わらず フランクですねぇ。

(田中)
そう簡単に性格は変わらねえよ。

それより 1つ聞きたくて。

何で 社長を巻き込んだ?

お前のせいで 社長は
路頭に迷うことになるんだぞ。

それでも お前は

自分のやってることは
正義だと言えるのか?

正義かどうかは 分かりません。

でも これが…

俺の切り開いた道なんです。

「お前のその手で 道を切り開け」。

懐かしいな。

俺は
ヒーローになれませんでした。

でも それでよかった。

子供たちの夢を
壊したくありませんから。

田中さんは

いつまでも
ヒーローで いてください。

フフ…
言われなくても そのつもりだ。

じゃあな。

あいつ…。

あぁ…。

(ドアが開く音)

俺も入れてくれよ。

(ドアの開閉音)

相楽文香さんを知ってるか。

景山澪奈を陥れたフェイク動画

お前は初めて
利用したわけじゃなかった。

何の話ですか?

文香さんにも
同様の手口を使っていた。

もちろん彼女は
生徒と こんなまねはしていない。

これは お前がベルムズに作らせた
フェイク動画だ。

この動画が原因で
彼女は学校を辞めたんだ。

何のことか さっぱり…。
お前が彼女を陥れたのは

彼女が お前の秘密を
知っちまったからだ。

牧原丈一郎。

元文部文化大臣。

ヤツとグルだったんだろ。

これは…

(文香)豪翔大学から

多額の報酬を
受け取ってますよね?

今回の件も
大臣の頼みですよね?

あなたは…
生徒を商品としてしか見てない

これは
教育委員会に提出します

そんなことして いいんですか

ベルムズって知ってます?

僕や牧原先生に盾突くと

どうなることやら

(郡司の声) そしてお前は
このフェイク動画を

SNSに流した。

僕は… 何も知らない。

証拠だってないんでしょ?
そんなの ただの作り話だ。

喜志が全部 吐きました。

相楽文香のフェイク動画も
景山澪奈のフェイク動画も

あなたが頼んだものだって。

そんな…。
形勢逆転だな。

さっさと景山澪奈を殺したことも
自供したらどうだ。

違う!
それは僕じゃ ない 本当だ!

ちょっといいか。

ほい。

♬~

何だ これ…。

お前が どれだけ
しらを切ろうが

世間は 推定有罪一択だ。

それを読んで

今後の身の振り方を考えろ。

(武智)
待ってくれ 僕はやってない!

あの動画にいるのは
僕じゃ ない…!

(宮城) 郡司さん。
ん?

ケータイ。
あぁ サンキュー。

自供は時間の問題だろ。
はい。

五十嵐さんに会って来る。

いよいよ
引導を渡しに行くんですね。

場合によってはな。

ちょっと…
ちょっと待ってください。

それって
もし理事官に共鳴したら

見過ごすってことですか?

ちょっと 郡司さん?

(市村)全国ジュニアカップ
水泳競技大会 優勝おめでとう

君は魁皇高校の誇りです

拍手

(瑠奈)景山さん 速っ エグっ

やっぱ リア充 尊い

(西崎)俺だって充実してるよ

ねぇねぇねぇ ヤバい

景山さん ドーピングらしい

(西崎)最低だな~

拡散してやるか

(瑠奈)この景山さんの
ドーピング動画 フェイクだよ

(西崎)ん?

(瑠奈)ほら
瓶のラベルが加工してある

この瓶 ただのサプリだ

どうする?

別に どうもしねえよ…

ほっとけよ

まだ誰も
フェイク動画に気付いてない

景山さん 完全に
ドーピングしたと思われてる

♬~

ちょっと… ちょっといい? 来て。

(瑠奈の声) 一緒に解析した動画
あったじゃん。

うん。
あれで

武智先生の鏡の映り方に

違和感があったから

調べてみたの。

(キーボードを打つ音)

これって…!

≪マジかよ…≫

(石倉) はっ? おい…。

どうなってんだよ!?
(西崎) 光多 落ち着け。

おい!

(西崎) おい!
あの動画の犯人 武智じゃねえ!

≪あ?≫
だから

あの動画の犯人
武智じゃねえんだよ!

おいおい… どういうことだよ?

(石倉) だから あれは
武智の顔を貼り付けた

フェイク動画だったんだよ。
≪フェイク動画?≫

(瀬尾) 武智じゃねえって…。

だったら あの帽子をかぶった男は
誰なんだよ?

(石倉) それは…。

(瑠奈) ごめん
それは まだ確認してないから。

いいから見せろよ 早くしろって。

≪何 隠してんだよ!≫

≪隠してねえで見せろ≫
≪早く!≫

瑠奈。

≪早く言えよ!≫
≪瑠奈≫

見せよう。

♬~

♬~ (キーボードを打つ音)

♬~

≪えっ!?≫
≪えっ?≫

何で ブッキーが映ってんの?

あ~ 遅かったか。

もう少し早く
回収すりゃよかったな。

おい… おい!

これ どういうことだよ?

(涼音) この鏡に映ってるの
ブッキーだよね?

(瀬尾) 景山が自殺した日

先生が景山と一緒に
ビルに入ったってことか。

(光永)
武智の仕業じゃなかったのかよ。

(立野)
先生が景山を殺したんですか?

≪おい どういうことだよ?≫
≪何とか言えよ!≫

≪先生!≫

(不破) 答えろよ!

♬~

お前たちが決めろ。

はぁ?

この動画をどうすべきか
俺を どうしたいか

お前たちが決めろ。

(須永) 俺たちは信じてたんだぞ…
待てよ!

≪おい!≫
≪先生!≫

どうして あんなこと…。
そうか。

お前も居づらいよな。

ついて来い。

(振動音)

(扉を閉める音)
(振動音)

(振動音)
(操作音)

(五十嵐) どうした 郡司。

(五十嵐)こんなとこに呼び出して。

証拠と 覚悟を見せに来ました。

相楽文香さんの戸籍謄本です。

彼女の母親 妙子さんは

あなたの元妻だった。

そして 文香さんは

あなたの実の娘だ。

あなたは 彼女の復讐のために

武智大和を追い込んだ。

文香に そのこと言ったのか?

いいえ 彼女は相楽孝彦を

本当の父親だと思っています。

そうか。

俺と柊をつなげる証拠は?

あなたの拳銃ですよ。

柊 一颯が持ってるんでしょ?

でも 解せないんですよ。

どうして 柊は武智の前で

文香さんのことを
口にしなかったのか。

あなただって これまで何度も
武智と会って来たはずだ。

なのに そんな そぶりは
おくびにも出さなかった。

俺も柊も 復讐が目的じゃ ない。

俺たちの相手は 別にいる。

牧原丈一郎ですか。

(郡司の声) 教育委員会も操れる
教育界のドン。

その程度の相手なら
犯罪に加担したりしねえよ。

だったら

一体 誰と
戦おうとしてるんですか?

(本城) 五十嵐。

(本城) 選手交代だ。

お前と柊 一颯の関係を
宮城君から聞いた。

見損なったぞ。

連れて行け。
はい。

何が真実か 自分の目で確かめろ。

(通話が切れた音)

♬~

理事官の本城だ。

君たちは現場に復帰して
力になってくれ。

行くぞ。
(捜査員たち) はい。

おい 宮城。

お前 何やったか分かってんのか?

郡司さんが いけないんでしょ。

五十嵐理事官は待ったなしだった。

なのに あなたは
猶予を与えようとした。

そんなの どう考えても
おかしいでしょ!

ああ おかしいよ。

おかしいことだらけなんだよ
この世の中は。

だからこそ
柊がやってることが是か非か

確かめなきゃいけねえんだ!


ねぇ さくらは?

(未来) トイレじゃない?
それより みんな どうする?

(沙良) どうもこうもないでしょ
私たちは裏切られたんだよ!

(兵頭) 景山は

フェイク動画の犯人に会いに行く
って言ってたんだよな?

なら フェイク動画を作ったのも
先生なのかな?

それは違うんじゃない?
武智も そこは認めてたじゃん。

景山さんを

自殺に見せ掛けて
殺したっていうのは…。

その可能性は
まだ残ってるってことだよな。

(佑香) ブッキーが人殺し…。

この動画を
MIND VOICEにアップしよう。

(愛華) はぁ? 何で?

これは犯罪だ。

きちんと公表すべきだ。
(里見) 俺は反対だ!

(沙良) 私も!
(凛) 私も!

(石倉)
親衛隊は ちょっと黙ってろ!
(沙良) はっ?

ちゃんと考えろよ あいつは
人殺しかもしんねえんだぞ!

ブッキーは違う!
じゃあ あの動画 何だよ!

人を殺すような人間に
あんな説教ができるかよ。

そんなの お前の主観に過ぎ…。

主観だったら何だよ!
言ってみろ。

(西崎) 見てくれ。

SNS
武智は完全に殺人犯扱いだ。

まるで 死ねと言わんばかりに

誹謗中傷を浴びてる。

これでも公表しない
って言うのか? なぁ?

ネットにさらされたら
その人の人生が一変するって

西崎! それは西崎が
一番よく分かってんじゃないの?

分かってるよ‼

分かってるから
武智を救うべきだっつってんだよ。

武智 救うって何だよ!

白熱してるねぇ。

もし 動画をアップされたら
どうするんですか?

逃げようかな
逃走ルートも確保してあるし。

それ 本気で言ってます?

今朝 夢を見たんだ。

「3月10日」って
文字が出て来て

俺は屋上に立ってるんだ。

そこで

「俺の授業は完結する」。

そう言って

屋上から飛び降りるんだ。

それ…

正夢になりませんよね?

もうすぐ俺の授業が終わるのは
本当だ。

この中には

私も含めて ブッキーに
救われた人間が大勢いる。

公表するにしても
しないにしても

何がベストなのか
しっかり見極めないと。

(涼音)
その動画をアップすれば

今度はブッキーに
殺人の疑惑が向けられる。

ブッキーも言ってたけど

私たちの言葉ひとつで
命を奪えるわけだから

責任は重大だよね。

(中尾) でも 実際 証拠になり得る
動画が存在してるわけだし

先生が犯人っていう可能性
高いよな。

(キーボードを打つ音)

(沢
) この動画 おかしい!

(瑠奈) 何が?
(沢
) 景山のかばん!

ごめん。

ほら 景山が自殺した日

持ってたのは
学校のかばんだったんだよ。

こっちは水泳バッグ。

こいつは 景山じゃねえ。

≪えっ?≫

じゃあ 誰?
(愛華) 別人ってこと?

えっ 意味分かんない
どういうこと?

あっ! この動画自体が
フェイクっていう可能性は?

≪あ~!≫

(華) これが防犯カメラの
映像じゃないってこと?

ねぇ 翔 これ見て。

この角度って 斜め前にある
クリーニング店じゃない?

絶対そうだ! こんなとこに
防犯カメラあったっけ?

電話して聞いてみよう。
うん お願い。

何か うれしそうですね。

そりゃそうだよ。

やっぱり 防犯カメラはないって。

じゃあ これは
先生が作ったフェイク動画…。

何で こんなもん作ったんだろ?

武智への復讐…。

どういうこと?

澪奈が自殺した原因は
フェイク動画だったでしょ。

ブッキーは その犯人が
武智だって分かってた。

だから 同じ手を使って
武智を追い込んだ…。

それだけじゃ ない。

フェイク動画を依頼した証拠が
なかったから

武智に自白させるために
この動画を作った。

だとしたら 完璧な復讐だよね…。

これが先生の復讐っていうのなら
武智は どうなる?

やってもない殺人の罪
着せられることになるんだぞ。

立件されなかったとしても

ネットでは
殺人犯のレッテルを貼られ続ける。

沈静化するなら公表すべきだ。

(兵頭) おい 西崎 やめろ!
(瑠奈) ちょっと待ちなって!

景山の時みたいに何もしないで
後悔したくないんだよ!

♬~

何すんだよ。

グッ クルっ パッ!

グッと踏みとどまって

クルっと頭を一周させる。

私も… 私も そう…。

見て見ぬふりした あの時を

そう すごく…

すごく悔やんでる。

(瑠奈) でも

景山さんの時と今回は違う!

だから もっと

もっと ちゃんと考えよう!

♬~

(香帆) だったら
もう一回 整理しよう。

そうしよう そうしよう!

届いてたんだなぁ。

一人一人が

目の前にある問題と
どう向き合うべきか

想像力を働かせて

いろんな可能性を鑑みる。

(柊の声)
自分だったら どうするか

相手が自分だったら
どうすべきかを考えて

それぞれの思いをぶつけ合う。

俺の伝えたかったことが
ちゃんと…。

届いてるんだな…。

♬~

このタオルも

先生の思いが伝わったから

使えるようになりました。

ありがとう。

(警告音)

柊 一颯に 3年A組の生徒を
殺す意思はない。

これから SITを突入させる
準備にかかれ!

(一同) はい!

郡司さん どこ行ったんだよ…。

≪冷静に
物事を考えてみるのがいいかも≫

≪俺も そう思う≫

そんなに納得行かねえなら

直接 あいつに
自分の思い ぶつけてみろよ。

♬~

(香帆) えっ? さくら?
何で あんたがいんの?

えっと…。
ねぇ それより ブッキーは?

≪大胆ですねぇ≫

爆弾で
命を落とすかもしれないのに。

お前は俺を殺さない だろ?

五十嵐理事官が
現場を外された今

人質を殺す意思のないお前は
袋のねずみだ。

だから 警察と交渉できる
本当の人質が欲しい。

だろ?
さすが刑事さん。

なら 人質になってもらえますか?

フフ…。

残念ながら
俺は確かめに来ただけだ。

お前が何をしようとしてるのか。

五十嵐さんは
骨の髄まで刑事だった。

そんな人が
なぜ 犯罪の片棒を担いだのか。


先生! 警察が来ます!

もうすぐ校舎に到着します!

どうやら
話をしてる時間はなさそうです。

SITが来るんで
おとなしくしてもらいましょうか。

お前に拳銃が撃てんのか?

(銃声)

あぁ… あぁ…。

お前は俺を殺さない。

本職をナメんじゃねえぞ。

お前の狙いは何だ?

答えろ‼

あなたなら きっと分かるはずだ。

悪意にまみれたナイフで

汚れなき弱者を傷つけられた
あなたなら!

先生…
ん?

俺… 間違ったことしたかな?

うっ!
うぅ! うわ~…!

あぁ… うぅ…。

お前は間違ってる。

何をたくらんでいようが

これは立派な犯罪だ!
分かってますよ!

それでも
やらなきゃいけないんです!

そのために 俺は
この命を懸けたんだ!

止めてくれてよかった…。

あんなになるまで闘ってる
先生の思い…。

ちゃんと知ってからじゃないと…。

ハァ…
俺 きっと また後悔してた…。

うん。

♬~

あっ…。
ボロボロなんじゃねえのか?

まだ退くわけにはいかないんで。

あっ! あぁ…。

先生!

≪石倉!≫
≪落ち着け!≫

う~!

うぅ!

(一同) 先生! 先生…!

あ…。
てこずらせやがって。

先生‼

(衝撃音)
うっ!

あ…。

あぁ…。

ウソだろ…。

♬~

♬~ 何これ…。

♬~

♬~ ガルムフェニックスだ…。

♬~

(ガルムフェニックス) Let's think!

♬~

♬~

♬~

♬~