ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

絶対正義 第4話 山口紗弥加、神尾佑、田中みな実、片瀬那奈、桜井ユキ… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『<オトナの土ドラ>・絶対正義 #04【救世主現る!?女たちの決断!!】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 矢沢
  2. 和樹
  3. 麗香
  4. 理穂
  5. 亮治
  6. ジョーイ
  7. 範子
  8. 間違
  9. 子供
  10. 先生
  11. ホント
  12. お前
  13. 淳史
  14. 容子
  15. 亜紀子
  16. 高規
  17. 理解
  18. 三木
  19. 大丈夫
  20. 一同

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『<オトナの土ドラ>・絶対正義 #04【救世主現る!?女たちの決断!!】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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<オトナの土ドラ>・絶対正義 #04【救世主現る!?女たちの決断!!】[字][デ]

範子(山口紗弥加)に失職させられた教師・矢沢(水橋研二)が現れ、苦しむ麗香(田中みな実)らの窮地を救う。矢沢の目的とは…。同じ頃、範子は謎の老人に会っていて…。

詳細情報
番組内容
範子(山口紗弥加)に、不倫相手の亮治(神尾佑)が8年間ひた隠していた秘密を知らされた麗香(田中みな実)。余計な気を遣わせまいという亮治の配慮に逆に深く傷ついた麗香は、思わず彼をなじってしまう。また、不妊治療の結果がまたしても失敗に終わり傷心の理穂(片瀬那奈)は、夫婦の問題にまで口を出す範子を罵倒し、範子をかばうジョーイ(厚切りジェイソン)とも衝突してしまう。
その一方、やはり範子の行動によって
番組内容2
絶体絶命の窮地に陥った和樹(桜井ユキ)は、なんとか取材相手の岡本瞳(黒沢リコ)に訴訟をやめさせようと働きかけるが、相手はまったく耳を貸そうとしない。ノンフィクションの最高峰・竹下賞にノミネートされた身で訴訟沙汰になどなれば、和樹のジャーナリスト生命は終わる。焦る和樹の前に、意外な人物が現れる。高校時代、範子の告発で失職させられた教師・矢沢(水橋研二)だ。矢沢の助けによって和樹は瞳を説得することに
番組内容3
成功、ピンチを脱する。安堵する和樹に矢沢は“高規範子・被害者の会”の代表をしていると話し「あいつは知るべきだ、本当の正義を」とつぶやく。その目は復讐の炎に燃えていた…。
続いて麗香の元にも現れた矢沢は亮治との関係も修復してみせ、かつての教え子たちの信頼を勝ち取る。矢沢は麗香に「一つだけ頼みを聞いてくれ」と告げる。矢沢の目的は、範子を知る大勢の人間を集め、その前で範子の正義を叩き潰す事だったのだ…。
出演者
高規範子: 山口紗弥加 
西山由美子: 美村里江 
理穂・ウィリアムズ: 片瀬那奈 
今村和樹: 桜井ユキ 
石森麗香: 田中みな実 
ほか
スタッフ
【企画】
横田誠(東海テレビ

【原作】
秋吉理香子「絶対正義」(幻冬舎文庫

【脚本】
仁志光佑 
谷岡由紀

【チーフプロデューサー】
市野直親(東海テレビ

【プロデューサー】
浅野澄美(FCC) 
郷田悠(FCC)

【演出】
浅見真史(FCC)

【音楽】
木村秀彬 
佐藤浩

【主題歌】
嘘とカメレオン『ルイユの螺旋』(キングレコード

【制作著作】
FCC

【制作】
東海テレビ

 

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(範子)みんなは 私の
大切な友達。

私が 正しい道に
ちゃんと 導いてあげる。

(由美子)淳史を 帰して。

(雅彦)お前 これで 淳史を
連れてったら 誘拐だからな。

(由美子)誘拐!?
(雅彦)お前の友達 最高だな。

範子!

(理穂)範子。
もう いいかげんにしてよ。

(範子)理穂も 早く
子供が できるといいね。

(理穂)私は
あなたの子供が 欲しいの。

(亜紀子)竹下賞に
ノミネートされたのよ。

(和樹)
ありがとうございます。

和樹が 田淵氏の居場所を
知るために

瞳さんを 利用したってことが
はっきりしたわね。

そんな人に ジャーナリストを
名乗る資格が ある?

(和樹)何で ここまで するの?
範子!

(麗香)本間?

あなたの親しい人の 奥さんよ。

♬~

♬~

♬~

♬~

≪(理穂)もう 嫌!

(ジョーイ)理穂。 大丈夫?

もう 嫌。

(ジョーイ)また
ネガティブだったんだね。

ごめんなさい。

(亮治)鍵 忘れちゃってね。

(亮治)おいおい。 麗香。

≪(たたく音)
≪(亮治)凍えさせる気か?

(亮治)開けてくれ。

≪(麗香)奥さんに 会ってきた。

やっぱり 駄目なんだ。
私の卵子

(ジョーイ)ねえ。 理穂。

生理が くるたびに
こうやって 泣いて。

もう やめよう。
理穂の 心と体が 持たないよ。

嫌。 みんな
当たり前に やってるのに

どうして 私は できないの?

(チャイム)

(チャイム)
(たたく音)

(亮治)開けてくれ。 頼む。

≪(亮治)話がしたい。

くも膜下出血を 起こしてから
8年間 意識不明。

ああ。
下の子を 出産したときに。

意識が回復する 可能性は?

(亮治)奇跡が
起きないかぎり ない。

(麗香)何で
言ってくれなかったの?

≪(亮治)怖かったんだ。
(麗香)ずるいよ そんなの。

≪(亮治)ホントに ごめん。

奥さんのこと
今は どう 思ってる?

(亮治)あいつより 好きな人が
現れるなんて 思ってなかった。

≪(亮治)でも 無理だった。
君との距離を 間違えてから。

私だって 不倫が
悪いことなんて 分かってた。

でも 奥さんが
あんな状態だなんて

知らなかった。

(亮治)戸惑って 当然だよ。

≪(亮治)自分から 言えずに
悪かった。

≪(亮治)子供や
あいつの お母さんにも

申し訳ないと 思ってる。

(麗香)これから どうするつもり?

≪(亮治)どうすりゃ
いいんだろうな。

でも これだけは 言える。

君のことを
心から 大切に思ってる。

≪(亮治)それは 信じてくれ。

♬~

♬~

(和樹)瞳さん。 辞めたんですか?
(従業員)瞳? かえでのことか。

いきなり ふざけてるよな。
ホント 困るよ。

携帯 解約されて
つながんないしさ。

(従業員)あんた 代わりに
働かない?

(和樹)うせろ。
(従業員)はっ?

(和樹)ああー! くそっ!

(和樹)瞳さん?

瞳さん!

≪(ドアの開く音)

(ジョーイ)君の親友は
ホントに 優しいね。

お邪魔します。

何しに 来たの?

特製チキンスープよ。
ニンニクと マムシエキス 入り。

(ジョーイ)マムシ!? 開けていい?
どうぞ。

(ジョーイ)ありがとう。 範子。

食べるでしょ?
すぐ 準備するから。

もう いいかげんにして!

大事なのは 正義だけで

友情なんて どうでもいいくせに
いい人ぶらないでよ。

(ジョーイ)何を言ってるんだ?
理穂。

君は いつも 範子の友情に
助けられてるじゃないか。

(理穂)あなたは
何も知らないだけ。

(ジョーイ)理穂!
ジョーイ。

理穂は 今 体外受精が失敗して
つらいのよ。

何で知ってるの?

隠すようなことじゃ
ないでしょう?

不妊治療は 夫婦の幸せと
少子化対策にとっても

正しい行為よ。

私 何か 間違ったこと言ってる?

(ジョーイ)間違ったことなんて
言ってないよ。 範子は 正しい。

もう 嫌! もう 帰って。
出てってよ!

ねえ。 もう 出てって!
(ジョーイ)待って。 理解できない。

僕も 出ていく!
(理穂)何で そうなるの?

(ジョーイ)君は 少し
頭を冷やすべきだ。

(理穂)ちょっ。
待って。 ジョーイ!

≪(ドアの開閉音)

私も おいとまするわね。

スープ。 飲んでね。

どうしてなの?

(理穂)どうして!?

(和樹)瞳さん!

瞳さん!

(麗香)[正義って 何だろう?]

(和樹)瞳さん。
私 あなたに 謝…。

(麗香)[正しければ
どんなことをしても いいのか?]

(瞳)絶対に 許さないから。

♬~

(瞳)うせろよ。 ごみ。

♬~

(麗香)[いったい 正義は
誰のために あるのだろう?]

♬~

パフェの お代金は
後で お支払いしましょうね。

(亜紀子)訴えられる?

(和樹)精神的苦痛を 理由に。
民事ですが。

(亜紀子)冗談よね?
冗談って 言って。

(和樹)すいません。
月曜に 竹下賞の事務局へ

謝罪に…。
(亜紀子)バカ言わないで。

謝罪だけで
済む話じゃないでしょ。

(和樹)分かってます。

(亜紀子)どれだけ
注目されてると 思ってるの?

訴えられたら
あなただけじゃなくて

社長や 私の首も 飛ぶ。

(和樹)どうしたら いいですか?

(亜紀子)どんな手を 使ってでも
訴えを 取り下げさせるのよ。

相手の弱みに 付け込んででも
止めなさい!

土日だから
週明けまでは 時間がある。

何とかして。

(和樹)分かりました。

(和樹)お願いします!
三木先生。

岡本 瞳さんとの 仲裁に
入ってください!

(三木)難しいでしょう。

僕のことも
信用してないでしょうから。

(和樹)そんなこと 言わないで
何とかしてくださいよ。

私 このままだと
ホントに 終わっちゃうんです。

≪(和樹)弁護士だったら
何とかしろよ!

訴えられないようにするとか
何か 方法 考えてよ!

≪(ドアの開く音)

(三木)ちょっと。
何ですか? あなた。

(和樹)矢沢先生?

(三木)勝手に 入られちゃ
困るんですよ。

(矢沢)中途半端な 弁護士ってのは
一番 たちが悪い。

(矢沢)俺が 週刊誌に
たたかれたときの

弁護士も そうだった。
同情するよ。 今村。

(和樹)何しに…。

助けに 来たんだよ。
(和樹)えっ?

先生が お前を助けてやる。

(淳史)17・18・19・20。
上手 上手。 上手。

(淳史)21・22…。
ああー。

でも すごい。
21回も 跳べたね。

(淳史)パパと やったときは
30回 跳べたよ。

あっ…。 そうなの?
(淳史)うん。

これが 邪魔なんだよね。
何 それ?

どうしたの? これ。
(淳史)あっ…。

淳史。

(淳史)ママには 内緒って。
誰が?

≪私よ。

範子。

それは 写真だけじゃなくて
動画も 撮れるの。

操作も 簡単だし
防犯グッズとしては 最適よ。

どうして こんなもの?
(淳史)ママに 叱られたとき

使うんだよね?
そうよ。

お願いだから
この子に 近寄らないで。

私にも 責任がある。

あなたたちの家族関係に 対して
問題提起したんだから。

そうでしょ? 正しいでしょ?

そんなこと どうでもいいから
もう 関わらないで。

行くわよ。

(矢沢)あいつの話は
うのみにしない方がいい。

私は 高規範子・被害者の会の
代表をしている 矢沢といいます。

えっ? そんな会 あるんですか?
(矢沢)ああ。 たばこの件で

あいつに 退学にさせられた
山崎も 入ってるよ。

そうなんだ。

こいつから 話を聞きました。

確かに こいつの やったことは
あなたを 裏切るようなことです。

(瞳)そうよ。 私が バカだと思って
利用したのよ。 この女は。

(矢沢)
ただ よく 考えてください。

もし あなたの 元 旦那さんが

悪徳政治家の 悪事を
世の中に バラさなかったら

子供は どうなっていたと
思います?

(瞳)それは…。

(矢沢)こいつが あの本を
書かなかったら

あなたの子供は 一生
犯罪者の子供として

生きていくことに
なっていたんですよ。

心配しないで。 君の気持ちは
よく 分かってるから。

(矢沢)君は 子供を置いて 逃げた。
でも 逃げなかったら

君が つぶれていた。
そうだろ?

そう。 私 あのままだったら
死んでた。

でも 君は 立ち直った。

お前も そう 判断したんだよな?

そうです。 今の 瞳さんなら
ちゃんと 子供の面倒 見られます。

当たり前でしょ。 今の私だったら
あの子 幸せにできる。

絶対に 離さない!

(矢沢)君は 高規 範子に

親権争いの裁判で
確実に負けるって 言われたから

こいつを 訴えるって
言ってるんだよね?

(瞳)絶対に 負けるって。

(矢沢)でも 俺の知ってる
優秀な弁護士に この話をしたら

勝てるかもしれないって
言ってたよ。

(和樹)それ ホントですか?
(矢沢)ああ。

(瞳)えっ?

(矢沢)瞳さん。
君は 一人じゃない。

一緒に 頑張ろう。

ありがとうございます。

(和樹)ああー。
もう 先生 ホントに ありがと。

ホントに ありがと。
(矢沢)何も変わってないな お前は。

(和樹)ねえ?
範子のこと どうするつもり?

あいつにも 俺みたいに
反省してもらうんだよ。

(三木)矢沢って男。 今村さんは
先生とか 言っていましたけど。

高規さん ご存じですか?

(矢沢)生きてることが
苦痛になるくらい。

(和樹)えっ?

(矢沢)今のは 冗談だ。
(和樹)あっ。

(矢沢)とにかく お前たちのことは
俺が助ける。

(和樹)うん。

(麗香)何で 先生が
彼の奥さんのこと 知ってんの?

意味 分かんないって。
(矢沢)だから 俺が立ち会ってやる。

(麗香)そういう問題じゃない。

会えるわけ ないでしょ。
(矢沢)会わなきゃ いけないだろ。

(矢沢)逃げるんじゃない。
俺みたいになるぞ。

♬~

(矢沢)こちらが
本間 真奈美さんの お母さんだ。

(容子)何か ご用ですか?

(麗香)私は…。

(矢沢)この子は 亮治さんと
付き合ってるんです。

(矢沢)
ただ 知らなかったんです。

あなたの娘さんが
今のような状態だってことを。

(容子)亮治さん
黙ってたのね。

(麗香)彼は 悪くないんです。
私が…。

(矢沢)そうだ。 お前が悪い。
不倫は 許されないことだ。

(麗香)分かってます。

(容子)あなたは…。

うちの娘より 亮治さんを
思ってるっていう 自信はあるの?

はい。 あります。

ちょっと お庭に行きましょう。

(容子)あなた そっくりね。

(容子)亮治さんが作ってる
ドラマに 出てくる

ほら。 口の悪い女優さん。

(麗香)それ 私だと思います。

そんなこと 分かってるわよ。
まだ ぼけてないんだから。

だから…。

あの子が もう
目を覚まさないってことも

分かってる。

なのに 亮治さんは
ずっと 病院に通ってくれて。

あの子の容体を
見に来てくれて。

治療費も 払ってくれて。

手足のマッサージを
丁寧に やってくれて。

嫌っていうほど 私の娘を
大事にしてきてくれてる。

(矢沢)だったら
亮治さんは もう

自分の人生を 歩んでも
いいんじゃないでしょうか?

(容子)ええ。 そう 思います。

(矢沢)この子は これからも
亮治さんと

娘さんの面倒を見たいと
言っています。

(麗香)ちょっと 先生。
(容子)ありがとうございます。

(容子)お願いします。
お願いします。

♬~

(麗香)はい。
こちらこそ お願いします。

(麗香)先生。 何て お礼
言ったらいいか 分かんない。

(矢沢)よかったよ。

(麗香)先生も
大変だったんだよね?

(矢沢)まあな。

でも これで やっと
俺の望みが かなう。

あっ。 大丈夫ですか?

(栄太郎)ありがとうございます。

何か お手伝いできることは
ありますか?

(栄太郎)ご親切に。

(矢沢)なあ? 石森。

一つだけ 頼みを聞いてくれ。

(女性)麗香。

(和樹)イェイ。

一日前だったのに 結構 集まったね。
(和樹)さすが 芸能人。

(麗香)逆に こんぐらい
集まんなかったら へこむ。

≪(一同)麗香。
(麗香)あっ。 久しぶり。

あっ。 理穂。

(理穂)おしゃれしてる。
あれ? 旦那さんは?

(理穂)誘ってないの。 ケンカ中で。

≪(ジョーイ)ハニー。
(理穂)ジョーイ!?

(ジョーイ)声を掛けてくれないなんて
ひどいじゃないか。

(理穂)どうして?
まさか 範子が?

(ジョーイ)あっ。 違う。
君の高校の先生から

SNSに 連絡があったんだ。
(理穂)先生?

(亮治)やあ。
(麗香)えっ? 何で?

私の高校のころの
同窓会だよ。 誰に?

(亮治)君の 高校の先生に
誘われてね。

(和樹)まあ でも 他の子も
恋人とか 旦那さん

連れてきてるよ。
(麗香)でも…。

(亮治)話したかったし。

あっ。 どうも。 本間です。
(一同)どうも。 初めまして。

(男性)あっ。 矢沢先生だ。
(一同)先生!

(矢沢)みんな 元気だったか?

(矢沢)今日は 俺が
仕切らせてもらう。

じゃあ 乾杯するか。
グラス 持ってる?

大丈夫か? いいか?

では 乾杯。
(一同)乾杯。

余計なこと 考えないで
再会を 楽しもう。

(亮治)聞いたよ。 昨日 病院に
行ってくれたんだって?

(麗香)勝手なことして ごめん。
(亮治)いや。

お母さん…。 容子さん
すごく 喜んでたよ。

ありがとう。 麗香。

(ジョーイ)いやぁ。
君の同級生に会えて うれしいよ。

(理穂)機嫌 直してくれた?
(ジョーイ)うーん。

大人げないと いうんだよね?

感情的になって ごめん。
君が つらいときに。

(理穂)ううん。 私の方こそ
いらいらして ごめんね。

(ジョーイ)あーん。
(理穂)あっ?

おいしい。

ねえ? 麗香 写真 撮られて

また 週刊誌に 載せられたり
しないかな? 大丈夫?

(和樹)大丈夫だって。
また 事務所が つぶすだろうから。

何で 断言 できんの?

(和樹)編集が 言ってた。
そっか。

(和樹)周りに 聞こえるように
マネジャーって 言ってるし

相手も 業界人なんだから
心配しなくても 大丈夫っしょ。

あっ。 来た。

♬~

♬~

久しぶりだな。 高規。

お久しぶりです。
矢沢さん。

(矢沢)「さん」か。
なあ? さすがの お前も

酒を飲んだら 正しいことが
分からなくなるのか?

いえ。 そんなこと あり得ません。

(矢沢)だったら 乾杯だ。

今日は お前にとって
最高の一日に なるはずだ。

友達の いい話しか ないからな。

♬~

あんたは…。
どうして ここに?

範子。 やめてよ。
民法 709条 710条の

不法行為に 該当するのよ。
あなたたちの 不適切な関係は。

(矢沢)でも 彼の奥さんの
お母さんは

2人の関係を認めて 喜んでるぞ。

だからって
正しいことじゃ ありません。

(矢沢)不貞行為は 配偶者に限り
賠償請求が できる。

要は 奥さんが 訴えなければ
おとがめなしってことだ。

法律に 詳しくなったんですね?

(矢沢)ああ。 腐るほど
勉強する時間が あったからな。

(亮治)これ 何なんだよ?

(麗香)範子には 私たちの関係
分からないかも しれないけど

人生にとって 必要な パートナーだって
お互いに 思い合って…。

だからって 間違ってる。

(矢沢)お前は 法律じゃない。

間違ってるのは お前だ。

間違わない人間なんて
いないのに

人を 批判することが
正しいことなのか?

お前の母親は どうだ?
間違ったことを しなかったか?

例えば…。

信号無視とか…。

私は 正しいことだけを
行います。

母のような 過ちは 犯しません。

まだ 分からないのか? お前は。

なあ? あっちで 話さないか?

お前の 大切な友達と 一緒に。

(和樹)関わりたくない。
(理穂)私も。

(ジョーイ)理穂。 範子を助けよう。

(理穂)ジョーイ。
あなたには 関係ないでしょ?

(ジョーイ)でも…。

♬~

(一同)何? もめ事かな?
あんま 関わんない方が いいよ。

(矢沢)さすがに 分かってるよな?
高規。

こいつらは お前のせいで
苦しんでる。

だから 俺が 今村と 石森を
助けた。

先生の おかげで
彼の 義理の お母さんと 話せた。

瞳さん。 私のこと 訴えないって。

で!?

(矢沢)いいか?
いくら 世の中が

人のミスに対して
厳しくなったとしても

自分が ミスを犯せば
助けてもらいたいって

思うもんだろ。
(麗香)そうだよ。

(理穂)痛みが 分かる人なら
理解できると 思うよ…。

理解できない。
正しくないから。

(矢沢)お前は 人の気持ちが
これっぽっちも 理解できない。

そこが 間違ってるんだよ!

間違いを認めて 改めろ。

みんなも そう 思ってるの?

どうだ? 分かったか?
これが 現実だ。 高規。

お前は 間違ってる。
お前は 正しくない!

確かに そうかもしれません。

(矢沢)そうだよ。
そうだよ! そうなんだよ!

やっと 理解できたか?
俺の気持ちに なってみろ。

なあ? なあ?
あのとき!

あのとき 俺の やったことは
間違ってたか? 思い出せ。

俺は 生徒の将来を考えて
ああしたんだ。

警察官も
それを 理解してくれた。

なのに 人の気持ちが
理解できない お前が

全てを 台無しにした。
俺の人生を 奪った!

それが 正しいのか?
答えろ!

私は…。

間違っていません。 やっぱり。

矢沢さんが 間違ってます。

俺の何が 間違ってる?

全部!
高規!

みんな 選んで。
何を?

私と 矢沢さんと
どちらを 信じるのか? 選んで。

(麗香)そんなの 無理だよ。

(矢沢)往生際が 悪いぞ。 高規。

実は 2時間前 伊藤 薫さんに
会ってきました。

《薫さん》

《お話ししたいことが》

誰?
ファッションヘルスで働く

弁護士であり 矢沢さんの
彼女である 伊藤 薫さんです。

(和樹)矢沢先生が言ってた 優秀な
弁護士って まさか この人?

あら。 公私混同ね。
(矢沢)おい。 どうやって それ…。

彼女の話は お父さまから
聞きました。

(矢沢)親父?
そうです。

色々と 聞きました。

あなたが 多額の借金をして
自己破産していたことも。

認知症で 少し 意図が
分からない話も あったけど

素直に 話してくれましたよ。

うちの バカ息子が
すみませんって。

(和樹)被害者の会っていうのも…。
(矢沢)あれは ホントだ。

認知症の老人から
こんなこと 聞き出すやつを

信じるのか? お前たちは。

おいおい。 おいおい。
冗談だろ?

こいつが どんなやつか
まだ 分からないのか?

大丈夫か? お前ら。

(理穂)ひどい 言い方。
(麗香)最低。

これでも まだ 先生を
信じること できる? 和樹。

できない。

じゃあ みんな どうする?

私は 範子を 信じる。

私も 信じる。

信じる。

私たちは 範子を 選びます。

(吸う音)

みんなのこと
すごく 好き。

矢沢さん。 帰ってください。

私たちの絆は 壊せません。
だって 友達なんだから。

家族よりも 深い仲で結ばれた
友達なんだから。

(矢沢)いつか こいつを
受け入れたことを

死ぬほど 後悔することに なるぞ。

この化け物 つくったのは
お前たちだ!

帰ってください。

♬~

♬~

みんなが 正しい判断をしてくれて
私 とっても 幸せ。

正義は 絶対。
全てにおいて 正しいのよ。

(亜紀子)おめでとう。
正式に 決まったわよ。 竹下賞。

(和樹)ホントですか?

(亜紀子)問題は
解決したのよね?

(和樹)はい!

やった!
ありがとうございます!

ホントに 受賞したの?

すごい!
(麗香)おめでとう!

(和樹)ありがとう。
(理穂)範子は?

何か 用事 あるみたい。

私も これから
瞳さんに 会ってくる。

私は これから 裁判所。

(麗香)私は これから お見舞いに。

みんな 頑張ろう。
和樹。 ホントに おめでとう。

(麗香)映画化したら 出してよ。
楽しみ。

(和樹)ありがとう。
(一同)じゃあね。 またね。

よかった。

≪(ドアの開く音)
≪(ジョーイ)ハニー。

(理穂)おはよう。 和樹がね
受賞したの。

(ジョーイ)オー ファンタスティック。

(ジョーイ)よかったね。
(理穂)うん。

(ジョーイ)実は 僕からも
いい知らせが あるんだ。

えっ? 何? 何?

健康な卵子を提供してくれるって。
(理穂)誰が?

範子だよ。

私に 範子の子供を
産めっていうの?

(ジョーイ)違う。
僕と範子の受精卵を 君に…。

やめて! やめてよ!
やめて!

(瞳)すごいわよね。
ジャーナリストって。

何回も おんなじ人 だませて。
(和樹)はっ?

♬~

(瞳)訴状。

まさか 範子が?

(瞳)そう。 あの人が
手伝ってくれた。

あなたを 訴える。
絶対に 許さない。

♬~

お見舞いに 来ただけよ。

相手の お母さんも
嫌がらないと 思うし。

邪魔しないよね?

私は 卵子を 採取してもらいに
来ただけよ。

卵子

そうだ。 麗香。
慰謝料の請求って

特段の事情がある 家なら
子供から 請求できるらしいの。

えっ?
もっと 喜んで!

あなたには 自分を改める
チャンスが まだ 残ってたのよ。

まさか 範子。
彼の子供たちに?

事実を伝える。 子供だって
知る権利は あるでしょ?

彼の子供は まだ 中学生と
小学生なんだよ。

じゅうぶん 理解できる年齢ね。

やめて。 だったら 彼と別れる。
でも 事実は消えないわよ。

範子。 本気?

私 何か間違ったこと 言ってる?

お願い。 やめて!

(三木)先に伝えておきたいことが。
何ですか?

(雅彦)おはよう。
おはよう。

(三木)実は ご主人側の証人が。
証人?

まさか…。

♬~

嘘でしょ?

(三木)証人は 高規 範子です。

私が みんなを 正してあげる。

みんなは 私を
選んでくれたんだから。

お願い。 やめて。

やめない。

嫌!

ねえ? 由美子。

私 何か 間違ったこと 言ってる?