ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

僕の初恋をキミに捧ぐ 第6話 野村周平、桜井日奈子、松井愛莉、宮沢氷魚… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『僕の初恋をキミに捧ぐ #6「俺たち…これからデートするカップルみたいだな」』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 優実
  2. 病気
  3. 結子
  4. 種田
  5. 先生
  6. 駄目
  7. 負担
  8. 学校
  9. 神社
  10. 斉藤
  11. 入院
  12. 普通
  13. 本当
  14. お願い
  15. お前
  16. お父さん
  17. カップ
  18. サメ
  19. デート
  20. ハハッ

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『僕の初恋をキミに捧ぐ #6「俺たち…これからデートするカップルみたいだな」』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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僕の初恋をキミに捧ぐ #6「俺たち…これからデートするカップルみたいだな」[字]

800万人が泣いた伝説のコミックを初ドラマ化!!二十歳まで生きられない少年と初恋の少女…。友人、家族、迫りくる命のタイムリミットが絡み合う、最強のラブストーリー!!

詳細情報
◇番組内容
逞(野村周平)が体調に異変を感じている中、繭(桜井日奈子)から「助けて」と連絡がくる。優実(松井愛莉)と一緒にいた繭は、男に後をつけられて困っていた。息苦しいのをこらえ出かけようとする逞だったが、繭の元には昂(宮沢氷魚)が駆けつける。数日後、病院を訪れた逞に種田(生瀬勝久)は「予想外に病状が進行しているかもしれないので入院した方がいい」と告げる。そして逞と繭は、入院前、最後のデートに出かける。
◇出演者
野村周平桜井日奈子宮沢氷魚佐藤寛太松井愛
是永瞳真飛聖児嶋一哉石田ひかり生瀬勝久
◇原作
青木琴美『僕の初恋をキミに捧ぐ』(小学館「Sho-comiフラワーコミックス」刊)
◇脚本
尾崎将也
◇演出
藤原知之
◇音楽
富貴晴美

【主題歌】
DEAN FUJIOKA『Maybe Tomorrow』(A-Sketch)
◇スタッフ
【エグゼクティブプロデューサー】内山聖子テレビ朝日
【プロデューサー】神田エミイ亜希子(テレビ朝日)、山本喜彦(MMJ)、森一季(MMJ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/bokukimi/
☆Twitter
 https://twitter.com/bokukimi2019
☆Instagram
 https://www.instagram.com/bokukimi_tvasahi/

 

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♬~

(垣野内 逞)好きだ。

一生 そばにいてほしい。

(鈴谷 昂)姫を泣かせるな。
一生だぞ。

はい。

(種田 繭)
今夜 流星群が見えるんだって。

どけよ。
どかない。

だって
私たち 今からキスするから。

(垣野内えみ)どうしたの?
苦しいんじゃないの?

(繭の声)「助けて」

(えみ)駄目よ そんな体で!

ごめん。

(えみ)待ちなさい。

お母さんも行く。

えっ…?

♬~

(斉藤)近くに いい店があるんだ。
行こうよ。

(五十嵐優実)離して!
(斉藤)なんで わかんないかな。

俺と仲良くなれるって
ラッキーな事なんだよ。

やめてください!
ほら 行こうよ。

(斉藤)イテテテッ… なんだよ!

俺の女に なんか用か?

(斉藤)女!?

こいつ 彼氏か?

そ… そうよ。

二度と こいつに近づくな。

(舌打ち)

ありがとね。

っていうか… 俺の女って何よ?

あいつを追い払うために
決まってんだろ。

お前も。 高校生が夜に出歩くな。

すみません。
私が呼んだの。

さっさと帰れ。
そこでタクシー拾ってやるから。

(携帯電話の着信音)

(繭の声)「もう大丈夫。
心配かけてごめん」

なんだよ…。

なんて?

(繭の声)「優実さんが
先輩を呼んでくれた」

「私は平気だから
逞も無理しないで」

どういう事なの?

あ… もう解決した。
ごめん 帰ろう。

母さん?

いいって…。 もういいって。

あなた 逞をどうするつもり?

えっ?
俺が行くって決めたんだよ。

あなた 自分の事しか
考えてないんじゃないの?

逞の体の事
少しでも考えてくれた?

逞に何かあったら
どう責任取るの?

いや 繭は…。

お願い… 逞を殺さないで。

なんて事言うんだよ。

行くわよ。

(えみ)逞!

ごめん。
とにかく無事でよかった。

(車のドアの閉まる音)

(車の発進音)

(種田 穣)おかえり。 遅かったな。

お父さん…。
(種田)ん?

私って
逞の体に負担かけてるのかな?

♬~

逞くんにとってはな
普通の高校生が

普通にしたい事の全てが
負担なんだ。

そういう意味では
繭も負担になってると言える。

♬~

わかった。

♬~

(えみの声)
お願い… 逞を殺さないで。

どうぞ。

もう 変な男と関わるな。

別に私から
いったわけじゃないし。

物欲しそうな雰囲気
出してるからじゃないの?

あー それ あるかも。

誰か私の心の隙間を埋めてって。

早く ちゃんとした彼氏 作れよ。

そうしたいのは山々だけど
いい男がいなくてさ。

自信満々で その割に繊細で

優しいくせに態度がでかくて

素直じゃない… そんな男。

それのどこがいいんだよ。
最低じゃん。

そうかな。

♬~

しょうがないな。

だったら俺にしとけ。

♬~

そうする。

♬~

(田村結子)おはよう。

(鈴谷 律)おはよう。
(結子)おはよう。

(結子)繭 おはよう。

ねえ 数B 予習した?

…ん?

どうしたの?

(律)あっ 逞 おはよう。

おはよう。
(結子)おはよう。

おはよう。
おはよう。

ちょっといい?
うん。

母さんが ひどい事言って ごめん。

ううん。
言われて当然だよ。

こっちこそ ごめんね。

いや…。

無神経に
逞の事 呼び出して…。

でも 気がついたら
メールしてた。

昂サマが来てくれたんだって?

うん。

駄目な奴だと思われるな…
約束したのに。

繭を一生泣かせないって…。

泣いてないよ 私は。

ならよかった。

よくない。

だって 私 逞の負担になってる。

ん?

そうなんでしょ?

私 逞の心臓に負担かける事
ばっかりしてるんでしょ?

ハハハ…。

ハハハッ…!

えっ… 笑うとこじゃないよ。

そうだね うん 繭には
いつもドキドキさせられてるよ。

ほら。

もっとドキドキさせてくれよ。

えっ…。

嘘だよ。 ハハッ…。

バカ! もっと自分の体の事
考えなさいよ。

ちゃんと考えてるよ。

今日も病院行って話してくる。
君のお父さんと。

話すって何を?

言わなーい。

ほら 始まるぞ。

うん。

〈これだけは はっきりしている〉

〈俺は繭が好きだ〉

〈繭のために この病気と闘う〉

♬~

(2人の笑い声)

(生田成美)おい あれ 見ろ。

寒くない?
平気。

けど なんか 頭が痛くてさ。

風邪ひいたんじゃない?

いや…。

あった。

はい 頭痛薬。
サンキュー。

ねえ 今夜どうしてる?

どうかな?
予定があった気がする。

そっか…。

お前と会う予定な。

えっ?

ちゃんと空けとけよ。

明日の朝まで。

うん。

じゃあ。

あ~ 来た 来た。

(昂)よう。

(神尾耕太郎)どうなってんの?
見てのとおり。

なんか
普通のカップルみたいだったぞ。

普通ってのも いいな。

姫の事は もう諦めたってわけ?

姫は… 逞に任せる事にした。

そっちのほうがいいんだ。

(神尾)えっ 優実と結婚すんの?

いや 俺たちじゃないよ。

姫と逞だ。

こうなったら
幸せになってもらうしかない。

逞 大丈夫なのか?

あいつは死なない。

約束したんだ。

♬~

(携帯電話の振動音)

はい。

よう。 元気か?

突然だけど 俺 彼女できた。

よかったね。 優実さんでしょ?

(昂)「まあな」

元カノに
報告しとこうと思ってな。

元カノ? 誰が?

フフフッ… 妬ける?

全然!

今度 4人でダブルデートしよう。
逞に そう言っとけ。

うん。

あっ それから…。

(昂)「何?」

優実さんの事 大事にしてあげて。

あの人 先輩の事
本当に好きだから。

ありがとうな。

うん。

逞とは うまくやってるか?

絶好調です。

フフフッ… そうか。

じゃあな。

♬~

実は 昨日

ゴミを外に運んでいたら
急に 息が苦しくなって…。

今までは
そんな事なかったのに…。

そう。

ものすごく苦しそうだったんです。

でも この子ったら
出かけるなんて言い出して。

しかも…。
その話はいいだろ。

今まで平気でできた事が
できなくなる…。

先生 そう
おっしゃっていましたよね?

それが きたのかなと…。

そのようだね…。

どうしたらいいんでしょう?

症状は予想外に
進行しているのかもしれません。

ただ 意外な事ではありません。

遅いか早いかの問題ですから。

とにかく 精密検査をしましょう。

その結果を見て…

恐らく 本格的に
入院という事になると思います。

えっ 入院って いつまで…?

移植ができるまでだ。

それじゃ 学校は?

休学したほうがいいでしょうね。

♬~

わかりました。

今は とにかく
病気を治したいんです。

もう 一秒も無駄にしたくない。

わかってる。

学校は
治ってからでも遅くないからね。

はい…。

お願い致します。

♬~

(種田陵子)よいしょ…。

あっ このラザニア美味しそう。

そうなのよ。
ここの いけるのよ。

(種田)ただいま。

(陵子)おかえりなさい。
おかえり。

ちょうど今から ご飯だよ。
ああ…。

繭。 食事の前に
ちょっといいかな?

うん…。

何?

逞くんが入院する事になった。

えっ…?

学校も休学する事になるだろう。

そんなによくないの?

思わしくない。

このままだと どうなるの?

教えて。

少しずつ弱って

最後は 車いすになるだろう…。

(種田)だから その前に

なんとか
移植手術を間に合わせたい。

逞くんも 必死に治そうとしてる。

♬~

ごめん。
私 ちょっと行ってくる。

(陵子)あっ 繭…。

♬~

(携帯電話の振動音)

もしもし。 どうした?

「(くしゃみ)」

「うう… 寒い」

んっ? どこにいるの?

「外 見て」

外?
「うん」

♬~

びっくりした?

なんだよ 急に。

入院するんでしょ?
ああ… うん。

私 逞を治したい。

いや… それは
お前のお父さんの仕事だから。

私にだって
できる事があるでしょ。

とりあえず
神社で お守り買ってくる。

病気に効くやつ。
ハハッ… なるほどね。

笑うけど 意外と大事なんだから
こういう事は。

ねえ どっかないかな?
病気に効く神社。

うーん… 調べてみたら?
うん。

(えみ)逞 診断書の事だけど…。

♬~

なんだよ…。
ハハッ… 間違えた。

間違えすぎでしょ。

病気に効く神社は…。

箱根は ちょっと遠いよね。

うーん…。

江の島! 江の島 いいじゃん!
ねえ? 逞。

どういう事なの!?

言ったはずよね?
「逞を殺さないで」って。

私は
逞のためにできる事をします。

あなたに何ができるっていうの!?

私にだって
できる事はあります!

あなたの事が嫌い。

嫌いで構いません。

なんなの? あなたは一体…!
いい加減にしろよ!

逞は家に入ってなさい。

(垣野内寛貴)
おお… 何してるんだ?

寒いのに 風邪ひくぞ?

繭ちゃんは俺が送っていくから

逞も お母さんも
家に入りなさい。

(垣野内)繭ちゃん 行こうか。

♬~

はい。
ああ…。

(ため息)

私…

さっき 逞くんのところに
駆けていく繭を見て

いじらしいって思っちゃった。

そうか。

うん…。

でも 同じくらい

病気の彼氏なんて やめておけ
って言いたいの。

矛盾してる。

人は矛盾に満ちているものだよ。

うん…。

♬~

すみませんでした。
いや…。

あいつは
逞が生きがいみたいなものだから。

大目に見てやってください。

はい…。

なんか 緊張するな。
息子の彼女を送るなんて…。

逞も
彼女ができる年になったんだな。

あの お父さんは…。
えっ?

私と逞くんが付き合う事…。

逞は とてもいい子です。
自慢の息子です。

逞を好きになってくれて
感謝してます。

えっ…?

逞に 恋を経験させてくれて
ありがとう。

♬~

いえ…。

♬~

ただいま。
おかえり。

逞の入院前に 家族で
ごちそう食べようと思ってね。

逞なら 繭ちゃんと出かけたよ。
えっ?

俺が行ってこいって言ったんだ。

繭ちゃんが
神社にお参りしたいって言うから

じゃあ 2人で行ってこいって…。

どうしてよ!

行かせてやろう。
入院前の最後のデート。

繭ちゃんは いい子だよ。
本当に逞の事を…。

私だって逞の事を思ってる!

わかってるよ。

私は なんの役にも立てない
っていうの?

繭ちゃんにできる事
私にはできないっていうの?

君は よくやってる。
逞だって わかってる。

だけど 親っていうのは
見守るしかできない事があるだろ。

私は逞の母親よ…。

逞は私が産んだのよ…。

逞!

ごめん 待った?

ううん。 今 来たとこ。

行こうか。

♬~

フフッ…。
えっ どうしたの?

いや… 「ごめん 待った?」
「今 来たとこ」って

なんか これからデートする
カップルみたいだな。

フフッ…
デートするカップルじゃん!

♬~

うーん…。
貸して。

どう?
ああ いいじゃん。 似合うよ。

本当?
うん。

♬~

サメが かわいい。

サメ かわいい?
サメ 怖いじゃん。

えっ? かわいいよ。

何匹いると思う?

ちょっと 数えてみる?
いいよ。 1 2…。

うわあ! 危ない 危ない…。
ちょっと 逞!

よし。 じゃあ 写真撮るよ。

(2人)3 2 1… イェイ!
(カメラのシャッター音)

きれいだね。
うん。 きれい。

♬~

(かしわ手)

♬~

♬~

ねえ お守り 買おう。
うん。

これでいいんじゃない?

これ?
うん。

すみません。
これ 2つください。

♬~

うわあ~! ちょっと待って!
逞 待って ちょっと!

危ないでしょ! もう!

ハハハハ…!

フフフ…!

これが永遠に続けばいいのにな…。

また来ればいいじゃん
病気が治ったら。

うん…。

約束だよ。

ご利益あるのかな…。

あるよ きっと。

お願いします!

そうだ。

このまま
どっか泊まりに行こっか。

駄目。

わかってますよ~。

♬~

(野村聡美・結子)きれい!

美味しそう!

(聡美)いいなあ
湘南デートか…。

はいはい。

じゃあ
今日のノートを回収します。

(3人)はい。

結子は古文 律くんは数学
聡美は英語ね。

はい!
はい。

はい。
はい。

(律)はい。
はい。

逞の勉強が遅れないように…。

じゃあ 行ってくるね。
(3人)うん。

繭 なんか無理してない?

不安はあると思うよ。

(律の声)必死に
明るく振る舞ってるんだね…。

(店員)こちらが
おすすめでございます。

これ ください
プレゼント用で。

(店員)かしこまりました。

バナナキャラメルワッフル
お待たせしました。

ごゆっくりどうぞ。

(店長)優実ちゃん
休憩 入っていいよ。

はい。

♬~

(呼び出し音)

もしもし。
ごめん 電話 出られなくて。

今夜どうする?

私 映画 見に行きたいな。

何 見るの?
(優実)昂が好きなのでいい。

あのさ…。

(優実)「うん?」

いや… あとで。

何よ!
(昂)言わない。

なんで? 気になるじゃん。

楽しみにしておいて。

フフフ…。 わかった。

(優実)「じゃあ あとで聞く」

あれ…。

早く着いたら
ラテおごるから 待ってて。

♬~

「もしもし?」

もしもし。

♬~

「もしもし? 昂?」

もしもし? 昂…?

(優実の声)
どうしたの? もしもし?

昂? 昂!?

はい。 ちゃんと勉強するのよ。

ええ~
漫画 読もうと思ってたのに…。

あとちょっと! あとちょっと!
駄目… 駄目!

(救急車のサイレン)

♬~

〈そのサイレンが 俺たちの運命を
大きく動かす事になるとは

思いもしなかった〉

♬~

男性 19歳。
路上で倒れて レベル300。

(医師)すぐに挿管。 ルートの確保。
(看護師)準備してます!

♬~

(鈴谷小百合)どうしたの? 昂…。
(律)お兄ちゃん…。

♬~

先生 どういう状況なんですか?

少しお待ちください。

♬~

なんで お前が読んでるんだよ。

私はいいの。
なんで お前はいいんだよ。

採血の結果 出ました。
輸血のオーダーしますか?

点滴の準備できました!

♬~

(向井早苗)先生。
うん?

(早苗)今 救急病棟に運び込まれた
若い男性が脳死状態だそうです。

そうか…。

意思表示カードを確認してくれ。
(早苗)わかりました。

♬~

昂…! 昂…。

(律)お母さん…。

律くん?

えっ…。

(足音)

(荒い息遣い)

♬~

昂…?

(ドアの開く音)

鈴谷さん…。

先生… どうなんですか?

昂は助かるんですよね?

交通事故の時の頭部外傷で
脳出血を起こしたようです。

危ない!

(ブレーキ音)

(昂)大丈夫か?
はい…。

自発呼吸がなく
脳幹反応もない状態です。

嘘…。 嘘…!

♬~

おかえり。

どうかした?

逞…。

昂のお財布に…

ドナーカードが入ってたって。

…逞だ。

えっ?

学校の友達に

父さんと同じ 心臓の病気で
移植を待ってる奴がいるんだ。

きっと 逞の事を思って…。

(女性)
かわいそうに。 まだ若いのに…。

(女性)脳死かもしれないって…。

親御さんも
納得できないでしょうねえ。

(女性)そうでしょうね…。

♬~

昂サマが…。

逞…!

種田先生
どちらにいらっしゃるかしら?

さあ…。

(ノック)

(えみ)あっ 先生! あの…。

脳死になる可能性のある
若者がいるって

そこで聞いたんですけど…。

脳死になったからって

俺のところに来るかどうかなんて
わからないだろ。

いや その可能性はある。

本当ですか!?

今 日本で
心臓移植を待っている人は

約700人。

その中で
彼と年の近い男性は40人以下。

地理的な事や
性別 血液型からいっても

逞くんに回ってくる可能性は高い。

♬~

人の不幸を期待するような事は
言えませんけど…。

でも
期待するなって言われても…。

わかります。

♬~

〈突然
時計の針が速く回りだしていた〉

〈運命という名の時計の針が〉

(看護師)ドナーの方が
移植を拒否したっていう連絡が…。

(えみ)そんな…!
(律)逞も兄貴も生き続ける。

諦めないで! 他に方法はある。

(早苗)逞くんの姿が見えなくて。
死にたくない…。

私 捜してきます!
(えみ)繭ちゃん!

逞の居場所がわかるのは
私だけです!