ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ゾンビが来たから人生見つめ直した件 第6話 根本真陽、渡辺大知、山口祥行… ドラマの原作・キャストなど…

『よるドラ ゾンビが来たから人生見つめ直した件(6)』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 神田
  2. ゾンビ
  3. 一緒
  4. お前
  5. ピザ屋
  6. 広野
  7. 光男
  8. 世界
  9. ホント
  10. 大丈夫
  11. 無邪気
  12. パパ
  13. 希望
  14. 絶対
  15. 防護服
  16. 柚木
  17. ダメ
  18. ママ
  19. 世界中
  20. 尾崎

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『よるドラ ゾンビが来たから人生見つめ直した件(6)』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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よるドラ ゾンビが来たから人生見つめ直した件(6)[解][字]

ある地方都市でゾンビが大量発生!立ち向かうのはアラサー女子とその仲間たち!戦いの渦中、彼女たちの隠されていた欲望がいびつな形でうごめき出す!不信の第6話!!

詳細情報
番組内容
ゾンビ化が進んで制御が効かなくなり、夢(根本真陽)を襲った神田(渡辺大知)。そんな神田を銃で躊躇(ためら)いなく撃つ広野(山口祥行)。銃弾を受け倒れるも、暴れだす神田を毛布で押さえつけながら、ゾンビの中にある神田たる部分はまだ失われていないのだとかばう光男(岩松了)。その様子を見て、みずほ(石橋菜津美)たちはある決断をする。その頃、尾崎(川島潤哉)たちは、防護服の男からライフルを向けられていた…。
出演者
【出演】石橋菜津美土村芳瀧内公美大東駿介渡辺大知,山口祥行川島潤哉阿部亮平,片山友希,根本真陽,玉置玲央,原日出子岩松了
原作・脚本
【作】櫻井智也
音楽
【音楽】サキタハヂメ,小山絵里奈

 

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(広野)神田!
(銃声)

♬~

夢!
(夢)パパ!
夢!

(増田光男)あっ 神田くん! 神田くん!

あ~ あっ! ちょ ちょ ちょ
ちょっと待って! 待って!

広野さん! やめてください!
か か 神田くん! ちょっと…。

ああ。

神田くん 神田くん 神田くん!
どけよ!

違うんです! ごめんなさい!
違うんです! 大丈夫 大丈夫!

(広野)何が大丈夫なんだよ!
いや 違うんです。

今 ちょっと アレしちゃっただけで。
大丈夫。 大丈夫です。

ちょっと アレしちゃっただけなんで。
何考えてんだよ お前!

だって 神田くんじゃないですか!
もう 神田くんじゃねえよ。

ただのゾンビだろ?
違う! 神田くんは 何があっても

神田くんのままなんだ! ゾンビになっても
その人であることは 絶対に消えない!

そうでなきゃ 困るんだ!

夢ちゃん。 ちょっと ごめんね。 神田くん
ちょっと ヤンチャしちゃったけどさ

大丈夫。 ごめんね。
神田くん! 神田くん!

(小池みずほ)<どれだけ強く 信じても
どれだけ強く 願っても

それは いつも 当たり前のように
振り払われる。

かすかな希望さえも
受け付けてもらえない。

私たちは そんな
血の通わない世界に生きている>

♬~

神田くん どうしちゃったんだろうね?
(広野)あいつだけじゃねえよ。

外のやつらも 小池も 前より
凶暴になってるっていうか

あしらえなくなってきてんだろ。

ゾンビってさ 最初の頃は
今よりも 動き 遅かったじゃん。

例えば お前が ゾンビになったとして
体が勝手に 人を襲っちゃうの。

襲いたくねえのに。 どうする?

えっ? ごめんだけど
しかたないなあって。

ん?
えっ? ああ いや 例えば

お前の目の前にね ふだんだったら 絶対
食べないような 大っ嫌いなものが

食べ物がね 山盛りにされてんだよ。

だけど 体が勝手に
がっついちゃうんだよ。

どうする?

不思議だなあって。
嫌だなあって思わねえ!?

(君島柚木)思う! 柚木だったら
何とか 人 襲わないように頑張る。

(近藤美佐江)
うん そうだね。 意識で抵抗して どうにか
体の動きに あらがおうとするかも。

(光男)だから 動きが
遅かったってことですか?

えっ?
つまり 意識が本能を抑え込んでたって。

(広野)最初のうちは。

だけど 時間がたつにつれて どんどん
本能が膨らんで 制御がきかなくなった。

(光男)でも じゃあ もし そうだとしたら。

そいつの持ってる人間性
完全になくなったってことじゃなくて

今は ただ 本能に押し込まれてる
だけなんじゃねえの? 分かんねえけど。

ああ ありがとうございます!

いや お礼言われても
ちょっと分かんねえけど。

でもさ ってことは あれだよね。
なんだよ?

ゾンビは これから もっと
もっと凶暴になっていくってことだよね?

♬~

(薫)あの2人 どうするの?

♬~

(薫)外に放り出したほうが よくない?

(光男)何言ってんだ お前は!

どんなに凶暴になっても
人間性が消えるわけじゃないって…!

おなかのすいたライオンと
一緒の部屋に居れる?

どんなに かわいくても 私は
ライオンと一緒に居られないよ?

(尾崎)あ~!

(ピザ屋)俺たちはゾンビじゃねえし
噛まれてもねえよ。

まあ 関係ないんだろうけど。

あの…。
おい 動画撮れよ。

いや。 あの…。

違うんです。 あの 動画とか撮らないし
すぐ おいとましますので

ホント すいません。
動画で教えてやるべきじゃねえ?

お前らの税金で買ったライフルは

罪もない善良な市民の頭に
突きつけるために 使われてますよ~って。

ちょっと 落ち着いて。
どうした?

あっ? 防護服の あんちゃんよ。
ほら 撃たねえのかよ。

ちょっとで いいからさ
税金 返してくんねえかな。

どうした? あっ?

撃てよ チンピラ!
お前がチンピラ!

はぁ?
お前こそが どチンピラ!

なんだよ。
なんだよじゃないよ!

ビックリしちゃうよ!
ビックリしちゃいますよね!?

ホント すいません。

この人ね ちょっと
浮世離れしてるとこがありまして。

例えばね 例えば 貴族が主催する舞踏会に
半袖 半ズボンで参加しちゃうような

なんか そういう 無邪気な人なんです!

俺は 舞踏会には そんな格好で
行かないと思うけど?

行っちゃうでしょう! なんの意図もなく
半袖 半ズボンで行って

周囲からの冷ややかな視線も気にせず
舞踏会 楽しめちゃう人でしょ!

あんた そういう人でしょう!
バカにすんじゃねえよ。

俺だって 空気ぐらい読めんだよ!
読めねえだろう!?

今 この緊迫した状況で
税金の還付を 弾丸で求めるとか

そんな 無邪気なボヘミアンしか
言えないような発言じゃないか!

だって お前。
だけど しょうがないね!

悪気ないんだもん!
えっ?

電車の中で泣いてる赤ちゃんと
一緒なんですよ!

悪気なく ただ純粋に
無邪気に泣いてるだけで

周り イラつかせようと思って
泣いてるわけじゃないんですから。 ねえ。

どうぞ 勘弁していただきたい というか

気を悪くしたのはね
しかたないと思うけど

だからって 「ねねね 赤ちゃん
うるさいぞ!」って

「赤ちゃん ライフル向けちゃうぞ!」つって
そんなの どんな理由があったって

絶対に許されないし 世界中の誰が見ても
非難されるべき光景だと思うんですよね!?

だから… 何が言いたいか というと…。

もしも 僕の友達である
その赤ちゃんを撃ったりしたら…。

全世界を巻き込んだ上でね お前を
未来永劫 語り継がれるクソ野郎として

歴史に深く刻みつけてやるからな!

♬~

こっちは ただ 無邪気に
生きてるだけなんだよ!

♬~

美佐江 いいの?

♬~

私も この人と一緒に
出てったほうがいい?

そういうことじゃなくて。

この人ね… 不倫が あんたにバレたとき

私のところに来て
大変なことになったって言ったの。

デリカシーないね。

不倫がバレた以上
慰謝料も請求されるだろうし

他にも いろいろ
大変なことになるだろうけど

何があっても 一緒にいようって
言ってくれたの。

世界中が 俺たちの敵になって
みんなから責め立てられても

俺だけは 君のことを守るって
言ってくれたの。

そうなんだ。

だけど 私は
私を世界中の敵から守る前に

まずは 私を 世界中の敵に
しないでほしかったって言ったの。

私は そういう 自分のことしか
考えられない人間なんだよ。

♬~

≪(夢)やだ!
≪(広野)夢。

やだ! 神田くんと一緒にいたい!

こいつが ここにいると
みんなが困るんだよ。

神田くん もう 悪いことしないよね!?

約束するよね!?

夢ちゃん あのね 神田くんは もう…。

だって…
だって さっきだって 泣いてたもん。

えっ?
夢に ワーって来たとき

神田くん 泣いてたもん!

夢のだいすきな お友達なんだから!

だいすきな お友達に
食べられたくないでしょ?

薫。

神田くんも夢ちゃんのことが大好きだから
本当は食べたくないんだよ?

でもね ここにいると 神田くんは
夢ちゃんのことを食べようとしちゃうの。

それは 神田くんにとって
すっごく かわいそうなことなんだよ。

(うめき声)
あ~! あ~!

(うめき声)

♬~

(防護服)戻れ。
えっ?

(無線)「…応答せよ」。 (ピザ屋)なんで
ここにいちゃ いけねえの?

この建物ってさ 国が管理してる
研究施設なんだよな? (防護服)戻れ。

(ピザ屋)この建物で火事があった次の日から
ゾンビが街に あふれ出したんだけど…

それって ただの偶然なのかね?

あぁ?

もし その火事の どさくさに紛れて
ここから漏れ出ちゃいけないものが

ダダ漏れしたとしたら それは問題だよな。

ああ。 ここって 何の研究してたの?

いいから戻れ。
(無線)「…応答せよ」。

(ピザ屋)その無線で仲間呼ばねえってことは
俺たちに対して温情があるってことだろ?

どういうこと?

この建物に近づくやつは 問答無用で
殺せって言われてんじゃねえの?

でも それをしたくないから
追い払おうとしてるし

仲間を呼ばずに
対処してくれようとしてんだよな?

だとしたら ムチャクチャ
いいやつじゃないかよ。

ムチャクチャ いいやつだからさ

その調子で 知ってること
全部 教えてくれよ。

戻れ!

(ピザ屋)分かったよ。 戻る。

戻るよ。 戻るけどさ。

お前… 俺たちが もともと
どこにいたのか知ってんのかよ?

今 お前がいる くだらねえ世界だよ。

(防護服)えっ?
そこに戻れって言ってんだよな?

♬~

(尾崎)ああああ~!

ハハハッ。 おい 無邪気だろ。

無邪気すぎるよ!
ハハハハッ。

ああ? おい。

ちょっと場所変えて おしゃべりしようか。

♬~

よし!

♬~

(広野)せ~の!

(うめき声)

♬~

≪(光男)よいしょ。

えっ?
ああ? ああ?

神田くん! 今まで ありがとうね!

神田くん!

(うめき声)

ちょっと お父さん! 何やってんのよ!
(うめき声)

神田くん 違うの。 ごめん ごめん!
違うの 違うの!

ああ もう いいから 早く戻れ!
夢 お前も。 ほら 早く。

こっち来ちゃ ダメ!

(うめき声)

あっちに行きなさい!

♬~

戻ってきたら 嫌いになるからね!

♬~

(ピザ屋)あぁ? 誰が そんな
ドラマチックくださいっつった!

(防護服)
ウソじゃない! ホントに そうなんだよ!

お前な そんなこと あるわけないだろう!
ホントなんだよ!

(尾崎)だって そんな… もし
ホントに そうだとしたら

俺たち もう おしまいじゃないかよ!
(ピザ屋)おい。

なんだよ!
周り 見てみ?

えっ?

(うめき声)

(ピザ屋)これは おしまいが
少し早まるかもしんねえな?

ああ…。

♬~

(ピザ屋)あああっ!
(尾崎)あああっ!

(ピザ屋)逃げろ!

いつになったら 助けが来るんだろうねえ。

あと どのぐらい ここに
いなきゃいけないのかな。

(薫)車があるんだし ここ出て
街の外 逃げようよ。

道路は封鎖されてんだ。
行ったら 撃ち殺されんぞ。

行ってみなきゃ 分かんないじゃん。

こんなところにいたって 助けは来ないし
ネットだって 遮断されてるし。

(光男)たまたま つながらなくなった
だけかもしれないだろ。

≪(薫)なんで そんな のんきなの?
私 こんなところで死ぬつもりないよ!?

それは みんな そうだろう。
だったら。

(光男)ここにいれば 安全なんだし
しばらく ここで様子を見るべきなんだよ。

でも ここにいるなら コンビニから
もっと 食べ物とか飲み物を

集めてこないと もう 何日も
もたないんじゃない?

(広野)もうすぐ ガソリンもなくなるし

途中で止まって ゾンビたちに 車の周り
囲まれたら どうしようもなんねえだろう。

やっぱりさ 新しい神田くんと
小池先輩が必要だよ。

ねえ コンビニに行く用の こう
乗り物用のゾンビ 捕まえようよ。

まだ噛まれたての ゆっくりくんスタートの
ゾンビもいるかもしれないよ。

いや それは リスクが
高いんじゃないかな。

じゃあ どうしたらいいの?

もう この中の誰かが
ゾンビになるしか ないのかな。

とんでもないこと言うね あんた。

だから もう 1人がダメになるか
みんなでダメになるか

もう どっちかだと思うんだけどなあ。

柚木は無理だよ?
早い。

だって 柚木は かわいいおばあちゃんに
なるのが 夢なんだもん。

ここで ゾンビになったら なんのために
生きてきたのか 分かんなくなっちゃう。

そんなこと言ったら 私だって そうだよ。

東京の大学 行くために
勉強 頑張ってきたんだから

このタイミングで ゾンビなんかに
絶対 なりたくない!

じゃ パパさんか。

私!? 私は あの
遠慮しとこうかな。

いいじゃん。 お母さんと
ユラユラ 暮らしなよ。

父さんは 母さんに託された思いを
大事にしなきゃいけないから

ゾンビになるわけにはいかないんだよ!

正ちゃんは 夢ちゃんがいるから
絶対 ダメだよね。 そうなると…。

勝手に絞り込まないでよ。

♬~

ついに 小池先輩と一緒になれる
チャンスじゃない?

ああ ほら もう なんか ゾンビ
トレインみたいになってるじゃん。

ゾンビってんじゃん。 ねえ。

♬~

ごめんなさい。

間違えました。

♬~

私も死にたくない。

みずほは?
ん?

みんなには たどりつきたい先があるけど
みずほには それは無いんでしょう?

♬~

≪(広野)お前 バカか。

俺たちは おとぎ話の中に
いるんじゃなくて

ムチャクチャだけど リアルな世界の上で
生きてんだから

誰がゾンビになるとか
ならねえとかじゃなく

現実的に これから どうしようかって話を
するべきなんじゃねえのか?

そうですよ。 そうですよね!

柚木 お前も いつものノリで
バカみたいなこと言いだすから

こうなるんだよ。
ああ ごめん。

でも どうしたらいいのか
分かんないんだもん。

(薫)このあと どうすることも
できないから ここにいるんですよね?

(薫)それこそが リアルで
それこそが現実ですよね。

私は そんな世界にいたくない!
私の住む世界は こんな場所じゃない!

分かった。

私がゾンビになる。

(光男)何を言ってんだ! お前は。
いい。 別にいい。

みずほ。
そうする。

ふ~ん…。

(うめき声)

美佐江 起きてる?

私がゾンビになることが みんなにとって
先に進むための希望になるなら

それも いいかなって思う。

正直言えば 嫌なんだけど

でも ホントに ちょっと
それも いいかなって思う。

誰かの希望になるために
生きてたんだって。

それは なんか かっこつける 価値の
あるものなのかなって 思ったりする。

♬~

おやすみ。

♬~

みずほ。

うん?

♬~

なんでもない。

♬~

≪ねえ 正ちゃん。

なんだよ。

この先 どうなっちゃうんだろうね。

♬~

夢は このままがいい。

あれ? 夢ちゃん 起きてたの?

パパと一緒にいられるから
ずっと このままがいい。

夢。

お前は ママと一緒にいるほうが
いいんだよ。

夢は おうちにいないほうがいいんだって。
そんなわけないだろう。

ホントなの。 夢は邪魔だから
どっかに行ってほしいって。

ママが言ったのか?
ううん。

新しいパパが ママに言ってるのを
聞いちゃったの。

ママは ごめんねって。

あぁ?
新しいパパに ごめんねって言ってた。

だから ずっと ここがいい。

ずっと ここにいたら 一緒に いられなく
なっちゃうかもしれないんだよ。

えっ?

だからな…

元の世界に戻ったら
そこで ずっと一緒にいよう。

柚木ちゃんも一緒?

当たり前だろ。

♬~

≪(光男)薫。 いいか?

♬~

無理するなよ。

今年 受験できなくても
来年 頑張ればいいんだ。

♬~

先に進みたくても 進めない状況に
いらだつ気持ちも分かるけど…

人生っていうのは お前が思ってる以上に
果てしなくて

その中には どうしたって
持て余す時間もあるんだ。

だから 焦らなくていい。

こんなのは なんでもない。

♬~

フフン…。

♬~

「学業成就御守」。 ヘヘッ。 フフン。

もし ここを抜け出すことができたら
父さん

なんとしてでも お前を 東京の大学に
行かせてやるからな。 ああ。

♬~

お父さん。

えっ?

寒いから あったかくして
風邪ひかないようにね。

お前もな。

うん。

♬~

(銃声)

<どれだけ強く 信じても
どれだけ強く 願っても

それは いつも 当たり前のように
振り払われる。

かすかな希望さえも
受け付けてもらえない。

私たちは そんな
血の通わない世界に生きている>

≪(広野)おい 拳銃がねえぞ!

♬~

あの ねえ! 車の鍵もないよ?

えっ? ウソ!

♬~

えっ? 薫は!?
えっ?

♬~

リュックもない。
えっ?

薫!
おおっ ちょっと待て!

♬~

(一同)ああ~っ!
あ~!

<どれだけ強く願っても かすかな
希望さえも受け付けてもらえない

血の通わない世界に生きている。
私たちは そんな>