ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ゾンビが来たから人生見つめ直した件 第5話 石橋菜津美、土村芳、瀧内公美… ドラマの原作・キャストなど…

『よるドラ ゾンビが来たから人生見つめ直した件(5)』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. ゾンビ
  2. 神田
  3. 尾崎
  4. Hey
  5. ピザ屋
  6. 広野
  7. お前
  8. 光男
  9. 世界
  10. 柚木
  11. 頑張
  12. 子供
  13. 絶対
  14. 全然
  15. 美佐江
  16. パパ
  17. フォーチュンクッキー
  18. ホント
  19. 希望
  20. 今日

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『よるドラ ゾンビが来たから人生見つめ直した件(5)』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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よるドラ ゾンビが来たから人生見つめ直した件(5)[解][字]

ある地方都市でゾンビが大量発生!立ち向かうのはアラサー女子とその仲間たち!戦いの渦中、彼女たちの隠されていた欲望がいびつな形でうごめき出す!享楽の第5話!!

詳細情報
番組内容
生活物資の不足を感じたみずほ(石橋菜津美)たちは、コンビニから宅配便の集荷場に拠点を移し、徐々にゾンビのいる世界に馴染んでいた。すっかりゾンビの扱いにも慣れ、無銭飲食や窃盗を繰り返し、饗(きょう)宴の世を謳(おう)歌する面々。しかし、ある日ネットが繋がらなくなったことを皮切りに、ゾンビたちの制御がきかなくなっていくことに気づく。かりそめの平穏が音をたてて崩れていくのであった…
出演者
【出演】石橋菜津美土村芳瀧内公美大東駿介渡辺大知,山口祥行川島潤哉阿部亮平,片山友希,根本真陽,葛城ユキ,玉置玲央,武藤敬司高見のっぽ原日出子岩松了
原作・脚本
【作】櫻井智也
音楽
【音楽】サキタハヂメ,小山絵里奈

 

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(うめき声)

♬~

(うめき声)

(広野)これ おかしいな。
(夢)パパ。 早く!

(増田 薫)お姉ちゃん 早く。

パパ!

あっ 開いた! おい 開いたぞ!
早く早く! 早く早く!

♬~

(君島柚木)ねえ 外に出てさ いろいろと
集めたほうがいいんじゃない?

(近藤美佐江)えっ? 何 集めんの?

(薫)今日 あしたにでも
助けが来るんだったら

わざわざ 外へ出て 危険を冒す必要
ないんじゃない?

神田くんと小池先輩に隠れれば
大丈夫だよ!

(薫)ちょっと 待ってよ。
ここにいれば とりあえずは

生きていけるかもしれないけど ずっと
生きていくための準備もするべきだよ。

えっ? だって みんな 何があっても
なんとしてでも

生きていかなくちゃいけないでしょ?

みんな 準備して! 出発するよ~!

ああ もう なんだ。

えっ? どこなのよ? ここ。

正ちゃんの仕事先。

(広野)宅配便の集荷場だよ。

果物もある! ねえ これ 高いやつだよ!?
うれしい!

うわっ! 美佐江! 布団あったよ!

緊急事態だから しかたないよね?

(小池みずほ)<全てが曖昧な世界の中で
みんなには それぞれ

何としてでも生きていかなければいけない
明確な理由がある。

みんなが それを抱きかかえて 愛でる中

私だけが その理由を
探し当てられずにいる>

♬~

(ピザ屋)全然 注文 来ねえなぁ。

(尾崎)あの 金欲しいんだったら
こんなとこ いないで

銀行行って 金盗んだほうが
手っ取り早くないっすか。

お前 バカだろ。
えっ?

監視カメラ 生きてるんだろうが。

世界が元どおりになったあと
そこから 足ついたら どうすんだよ。

あぁ…。

(ピザ屋)今現在 ウハウハするために
生きてるわけじゃなくて

ここを抜けた先で ウハつくために
頑張ってんだから

わざわざ 手詰まりになるような手
打って どうすんだ。

お前さ お前はさ そうやって
今がよけりゃ それでいいっていう

考え足らずな生き方してきたんだよな?

だって 未来に 希望も見えない
世の中じゃないっすか。

笛吹いてんじゃねえよ お前。

着飾った音 出そうとしないで
お前の言葉でしゃべってみろよ。

いや 別に。

なんだ かんだ言ってるけどさ

いい年して 引きこもりの さえない
ユーチューバーが笑っちまうよ。

♬~

いや でも 頑張っても報われないことって
あるじゃないですか。

それは あるわな。
うんうん。 だから 世の中には

そういう どうしようもないことが
あるんだってこと 俺は知ってるから

うかつに 希望を語るなんてこと
したくないだけですよ!

つまり 世の中に希望はあったけど
それが 全然つかめねえから

絶望に あぐらかいて
世の中 ちゃかしてるんだよな?

あんたが俺の何を知ってんだよ!

何でも かんでも 世の中のせいにして
逃げりゃ 済むと

思ってんのかもしんねえけど…
お前も 世の中を作ってる一員なんだぞ?

つまり お前の現状は 誰のせいにも
できねえっていうことだ。

ピザ屋のアルバイト風情に
言われたくないけどね!

だから 俺だって こうやって お前
ひっくり返そうとしてんじゃねえか。

≪よし! 行くぞ!

えっ?

世の中に出て 希望をつかみに行くんだよ。

♬~

≪(ピザ屋)おい!
そのバイク 何やってんだ? こら!

(バイクのエンジン音)

(夢)柚木ちゃん その箱 開けていい?
いいよ!

おい!

(カメラのシャッター音)
(夢)貸して。

いいの 見つけちゃった~!

あ~ あああっ。 あっ これこれ。

(夢)お姉ちゃん きれい。 えっ?
はい。

ありがとう。

♬~

(武藤)「自信と強さのスッポン将軍!」。

♬~

(カメラのシャッター音)

♬~

[ 回想 ] (神田)俺 絶対
絶対 ミュージシャンになります。

俺のギターで 誰かを
明るい世界へ導いてやりますよ。

(うめき声)

あっ うっ。

あっ あっ。

(弦をはじく音)

(弦をはじく音)

♬~(ギター)

♬~

えっ? なに? すごい!
ギター弾いてんじゃん。

ホント すごいね。

あっ 神田くん ミュージシャン目指して
頑張ってたんだよ。

そうなの? すごいね!

…てか ゾンビになっても
ギター弾けるんだね。

…だね。

ああ そうだ。 正ちゃんがね

ここに引っ越してきたほうが
いいんじゃないかって言うんだけど。

えっ?
あっ ベッドとか ソファーとかさ

持ち運ぶの大変だし だったら
食べ物とかをコンビニから運ぶほうが

楽じゃないかって。
ああ。

そのほうがいいかもね。 仕切り作って
プライベートな空間も作れそうだし。

ねえ。 ずっと ここにいることに
なるんだし そのほうがいいよね。

そうだね。
(大音量のギター音)

うお!

♬~

神田くん ギターうまいね。
うんうん…。

♬~

神田くん すごい上手なんだけど
もし アレだったら

別なとこも聴かせてくれないかな?

神田くん。

(大音量のギター音)

(夢)怖いよう…。

(大音量のギター音)

… なんか ごめん。

(大音量のギター音)
(広野)おい うるせ~よ。 やめさせろ!

神田くん。

♬~(ギター)

♬~

(ピザ屋)お前さ なんで
そんなに こじらせてんの?

(尾崎)まあ いろいろと あったんで。
(ピザ屋)いろいろって なんだよ。

(尾崎)うるさいな! 思春期に
親が離婚したりとか いろいろだよ!

(ピザ屋)ふん。 親が離婚したぐらいで
こじれるもんかね。

(尾崎)あんたには分かんないよ!
(ピザ屋)まあ確かに 俺には分かんねえな。

(尾崎)そうだろ!?
(ピザ屋)俺 みなしごだからさ。

(尾崎)ずるいじゃないかよ~!

(鳥の鳴き声)

(ピザ屋)外の世界は
随分と平和なんだろうなぁ。

だけど こっから見たら
その境界線が分からねえよな?

つまり 俺たちは 今でも
世の中とつながってるってわけだ。

何が言いたいか分かるか?

こっからでも 世の中の希望を
つかめるってことだ!

(肩をたたく音)

(飛行機の飛ぶ音)

♬~(「恋するフォーチュンクッキー」)

♬~

「え~ OTこと 『尾崎乏しい』です。

ということで 今日は ゾンビに
お米を研がせてみた。

ということで ゾンビにOTですね。
これ 果たして成功するんでしょうか?

ああ 来た! もう来てる。 来た来た」。

「見えてんのか? お前 ちゃんと」。

(尾崎)「ほらほらほら 研いでる研いでる。
これは もう 研いでるんでしょう。

研いでます」。
(ピザ屋)「あぶねえ! あぶねえ!

おお おお! 来てるじゃない。
見えちゃう…」。

見て見て見て。

研いでるじゃねえか こいつ。
研いでる。

(ピザ屋)「行け 行け お前。
あぶねえ。 あぶねえ。

ふざけんなよ!」。

♬~

あ~!

♬~

(広野)おい 柚木 何やってんだよ? お前。

やっほ~! ハードで重いから… 無理!

(夢)♬「カモン カモン カモン カモン
ベイビー 占ってよ」

♬「恋するフォーチュンクッキー

♬「未来は そんな悪くないよ」

(夢 広野)♬「Hey! Hey! Hey!
Hey! Hey! Hey!」

(夢)♬「笑顔を見せること
ハートのフォーチュンクッキー

♬「運勢 今日よりも よくしよう」

(光男)ついに来たよ。 ここはハワイだよ。
ほらほら ほらほら。

ハワイに 見えるかな ほら。

きれいな虹が見えるか? ほら。

来たよ~。 ハワイだよ。

(AKB48)♬「…フォーチュンクッキー
その殻 さあ 壊してみよう」

♬「Hey! Hey! Hey!
先の展開 神様も知らない」

♬「涙のフォーチュンクッキー
そんなにネガティブにならずに」

♬「Hey! Hey! Hey!
Hey! Hey! Hey!」

♬「世界は愛で溢れているよ」

♬「悲しい出来事 忘れさせる」

♬「明日は明日の風が吹くと思う」

「パチンコ狂いは ゾンビになっても
パチンコに狂うのか~~!

ドンパチ ドンパチ! ハハッ。

ということでね 尾崎乏しいですけども
今日はね このワールドワイドな実験のために

え~ ゾンビ 何体か ご用意いたしました。
こちらです」。

(うめき声)

(尾崎)「アハハッ。 スリー。

ツー。

ワン! ゾンビ~!」。

♬~

(尾崎)「ワッハハハッ!
出てんじゃ~い!

出てんじゃ~い!
お前らは 依存か~い!

ぐっと いけ! アハハハッ!」。

(尾崎)「打った 打った 打った 打った
すごい!」。

(うめき声)

(尾崎)どう? どうどうどう?

あれ? ない。 全然 全然ねえじゃん。

(ピザ屋)なんだよ。 うるせいな。
(尾崎)おいおいおい。 何してんの?

(ピザ屋)ハハハッ!
(尾崎)おいおいおい。

写すな! お前 バカ…。
盗まれてますよ。 盗まれてますよ。

ちょっと おいおいおいおいおい!

♬~

それ!

ジャーン!
クマさんだ。

♬~

神田くん 絵本の時間だよ。

(広野)夢 気をつけろよ。
あんま 近づいちゃ ダメだぞ。

は~い。 (光男)神田くんだったら なんか
大丈夫っていう感じも しちゃうんだけど。

ホントだね。 外 歩いてるゾンビと
同じはずなのに

神田くんからは恐怖を感じないからさ
マヒしてきちゃうよ。

(光男)神田くんは ゾンビになっても
神田くんなんだな。

あっちも そうだろ。

お父さん うまいこと
小池の習性を利用したね。

そうだろう? 小池くんは 鏡の前に立つと
一心不乱に 前髪をいじり続けるから

周りが 全く見えなくなるんだよ。

昔っからだもん。
何が気になんだか 知らないけど。

デート中とかにも あんな感じになるの?
なるよ。 私 ほっといて

前髪との会話に没頭するの。
ヘヘヘッ そうなんだ。

えっ? 美佐江も あれ 気になってた?

美佐江とデートしてる時も
あれ やってたんでしょ?

まあ そうだね。
私はデートしたことないけど。

あっ そっか。 ごめん。
美佐江とは不倫だったね。

ねえ あんたね。 ゾンビってさ 自分でも
なんで 人襲ってんのか分かんないんだよ。

えっ? 柚木もさ しちゃいけないって
分かってるのに

しちゃうことってあるもん。
うん。 それと一緒だよ。

ホントに ただの病気っていうか。
見た目と行動が ゾンビなだけで

中身が人間のままだとしたら 元に
戻るのって 意外と簡単なんじゃないかな。

うん。 そうかもしれないね。

だって もともとの人間性っていうか
個性は消えてないからね。

あんたが ゾンビになったらさ
スキップしながら 街 徘徊するんじゃない?

ハハハッ。 だと思うけど 美佐江はさ
行儀よく 人 食べそうだよね。

そんなわけないでしょうよ。
できれば そうありたいけど。

正ちゃんは あれだね 何よりも 先に
おっぱいから食いつくゾンビになるね。

お前 バカだろ! 何 言いだしてんだよ。

だって おっぱい 大好きじゃん!
いっつも おっぱいばっかり。

やめろっつんだよ お前。 個人情報だぞ!

あっ でも そっか。 男の人って
みんな おっぱいからですか?

あっ えっ? いや どうなんだろう。
ちょっと あれですけど。

フフッ。
ええ? あれとは?

ああ そんな食いついて
離さない感じですか?

できれば その話題は
パスしたいとこなんですけど。

ごちそうさま。
あっ お勉強 頑張ってね。

≪(広野)おい 何してんだよ!?
あっ…。

あっ…。

≪(広野)あいつ なんで
あんな 勉強ばっか してんだ?

≪東京の大学行くために 頑張ってんだよ。

≪(広野)こんな状況で
よく 勉強なんか できんなあ。

≪(光男)ああ 薫は そのためだけに
頑張ってきたんですよ。

みずほは どんなゾンビになんだろうね。
えっ?

みずほは なんか ゾンビになっても
人 襲わなそうだよね。

なんでよ。
そんな感じ しますよね。

(光男)
ふふん。 そんな感じはするかもしれない。

いや だって それは
もう ゾンビじゃないじゃん。

えっ? でも なんか
みんなが襲いかかってても

私は やめとくっていう感じで
スカしてそう。

スカすって 何よ。
え~? じゃあ 何に反応しちゃうと思う?

ゾンビになっても みずほから
絶対 消えないモノって 何?

そして パパさん やっぱり
おっぱいからですか?

(光男)そもそも…。

(笑い声)

(うなり声)

♬~

はぁ~。

夢ちゃん パパと一緒にいられて
うれしいんだね。

そんな のんきな時間じゃねえんだけどな。

あ~あ。

柚木も子供欲しいな。

あぁ? 子供が 子供欲しがって
どうすんだよ?

えっ? 生まれてくる子供が
不憫だから やめとけ。

甘く考えすぎなんだよ お前は。

夢のことだって 人の子だから
かわいい かわいいで。

そんなこと言われたくない!

えっ?

それに 夢ちゃん関係ない。
夢ちゃんも 正ちゃんも 関係ない。

柚木が 柚木の子供を欲しいって
言ってるだけなんだから

なんか 変なこと言われたくない!
夢が起きんだろ? お前 どうしたんだよ?

欲しいんだから しょうがないじゃん。
あれだよ。

なんか分かんないけど
ゾンビが人を襲うのと 一緒だよ。

どういうことだよ。
なんでか 分かんないけど

どうしても 子供が欲しいの!

ごめん。 なんでもない。

寝るね。 おやすみ。

子供が欲しいって思ってたなんて
初めて知った。

絶対に できないって言われたら
なんか 欲しくなるじゃない。

えっ?

柚木…

子供ができない体なんだよ。

えっ?

前に 一度 調べてもらったとき
分かったんだって。

♬~

私もさ あんたには悪いことなんて
絶対できないって言われてきたんだけど

そう言われると なんだか あんたは
つまらない人間ですからって

言われてる気分になるよ。

♬~

この世界になって 人の荷物を盗んだり
無銭飲食したり 悪いことばっかりして

それが ホントに楽しかったりして。

この世界になってくれたから
絶対できないことができた。

♬~

<全てが曖昧な世界の中で
みんなには それぞれ

何としてでも生きていかなければいけない
明確な理由がある。

みんなが それを抱きかかえて 愛でる中

私だけが その理由を
探し当てられずにいる>

だいぶ 飲み物も少なくなってきましたね。

まだ 大丈夫でしょう。

薫 鍵開けてくれ。
はい。 よいしょ。

(光男)おかしいな。
小池くん モテてないよ。

じゃあ 開けるよ。 せ~の。

(笛)

(広野)ああ!
(うめき声)

≪(笛)

うっ!
(うめき声)

≪(笛)

おお! なんだ こいつ。
全然 言うこと聞かねえな。

(笛)

早く 手伝って。
ああ! ガァー。

♬~

おい! 薫 乗り込め!

急いで! ほら ほら。

♬~

ああああっ!

♬~

(エンジン音)

(尾崎)「やあやあ やあやあやあ
どれだけ離れていても

同じ朝が来ちゃう 無慈悲な世界から
こんにちは!

尾崎乏しいです。 ゾンビが
街にあふれてから 1か月がたちまして

なんでか すっかり この状況にも
慣れてきちゃってね

緊張感 保つほうが難しくなってきた
今日このごろですけども

そちらは ああ?
いかが お過ごしですか。

相変わらず 街の外に出る道路は
封鎖されてまして

この街も すっかり
人の気配なくなってきちゃってね

まあ その分 ゾンビの数と 動画への
コメント数 増えてるんですけども。

はい。 毎度ありがとうございます。
さすがに そろそろ ネタ切れだぞ

ということで どうしたもんかと
眠れない夜を過ごしていた…」。

(夢)神田くん ほら 弾いて。

(尾崎)「山の上にある建物にね
ヘリコプターらしきものが…」。

ねえ ヘリコプターが来たとか言ってるよ。
えっ? ウソ!

(尾崎)「現地へ向かって焼きたてのピザを
抱えつつ 向かっている我々であります」。

なんか いつの間にか
すごい人気になってない?

ホントだ! いっぱい見てるね。
静かにしてよ!

≪(夢)こら ダメでしょう。

(弦をはじく音)

ちゃんと弾きなさい!

(弦をはじく音)
あれ?

何? これ。
何やってんのよ!

違うよ! 柚木 なんもしてないよ。

どうしたの?
なんか 画面が急に止まっちゃった。

≪(夢)
ちゃんと しないなら おあずけです!

なんかさ。
あれ? 携帯使えなくなってる。

えっ?

急にネットにつながらなくなった。
えっ? そうだよね?

さっきまで大丈夫だったのに。

ああ おかえり。
おかえり。

ああ。 あ~!

おい こいつ なんか変だぞ。
何? どうしたの?

えっ? 急に暴れたりすっからさ
大変だったよ。

あれ?
なんか 最近 調子悪いんですよね。

暴れたと思ったらよ 急に固まったりして。

全然 言うこと聞かねえからさ
車で戻ってきたんだよ。

あっ そうなんだ。

壊れたんじゃないのか こいつ。
やめてくださいよ!

なんでだよ! 大変だったんだぞ。
車に乗っけんのも。 なあ。

(光男)ええ。 まあ。

(ピザ屋)ここってさ 確か
国が管理してる研究施設だよな。

そうみたいね。

つい最近 火事があった場所だよな。
そうそう そうそう。 つい最近ね。

つい最近。 そう。 1か月前な。

えっ?

ここが火事になった次の日から
ゾンビが あふれ出したんだよな?

えっ?

なんか 関係あんのかね。

美佐江。
うん? 神田くんは?

あっ?

≪(夢)キャー!

(広野)おお ちょっと待てよ!

あっ!
(光男)神田くん!

(うなり声)

(一同)あっ あ~!

(うなり声)
(一同)あ~! あっ!

パパ!
(広野)どけ! どけ!

神田くん!

≪(尾崎)あ~!

(広野)神田!
(銃声)

<かりそめの平穏は
けたたましい音とともに崩れた。

本当は ずっと前から 音もなく
崩れていたのだけれど。 本当は>