ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

人生が楽しくなる幸せの法則 第6話 秋元才加、夏菜、高橋メアリージュン… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『木曜ドラマF「人生が楽しくなる幸せの法則」恋のライバル!?強敵が出現!!』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 佐久間
  2. 涼太
  3. 神様
  4. オセロ
  5. 会社
  6. 佳恵
  7. 中川
  8. 幽霊
  9. 尚美
  10. 人間
  11. 佐久間君
  12. 本当
  13. 仕事
  14. 木原
  15. タケノコ酒造
  16. ブス
  17. 気持
  18. 小松
  19. 信号音
  20. 福田

f:id:dramalog:20190215072543p:plain

『木曜ドラマF「人生が楽しくなる幸せの法則」恋のライバル!?強敵が出現!!』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

 

 

木曜ドラマF「人生が楽しくなる幸せの法則」恋のライバル!?強敵が出現!![字][デ]

夏菜高橋メアリージュン出演!相席スタート・山﨑ケイ人気エッセーをドラマ化!

詳細情報
番組記述
人生迷走中の女子3人と神出鬼没の神様が繰り広げる、笑い・涙・ラブありの痛快コメディー
出演者
中川彩香…夏菜
木原里琴…高橋メアリージュン
皆本佳恵…小林きな子

ちょうどいいブスの神様…山﨑ケイ(相席スタート

佐久間涼太…和田琢磨
鴨志田萌…佐野ひなこ
水島篤史…板倉チヒロ
柏木希美…柳ゆり菜

桜井唯…中村有沙
小松太一…遊佐亮介
福田真司…山本直寛

森一哉…忍成修吾
松澤初美…伊藤修子

吾妻博和…徳井優
神原重吉…田山涼成

【第6話ゲスト】
伊澤尚美…秋元才加
番組内容
“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)から与えられた課題は「幸せが勝手に舞い込むなんて思ったら大間違い!受け身にならず、今こそ動く!」というもの。早速、中川彩香(夏菜)は、佐久間涼太(和田琢磨)が女性と言い争うのを見て、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)と後をつける。すると涼太の思わぬ一面が発覚。「目に見えているものが真実とは限らない」と三人は引き続き行動するが…
制作
【脚本】
登米裕一
【チーフプロデューサー】
前西和成
【プロデューサー】
沼田賢治
村本陽介
大沼知朗
森安彩
【演出】
菊川誠
音楽
仲西匡
羽深由理
【主題歌】
「Waiting For U」TANAKA ALICE(よしもとミュージックエンタテインメント
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/shiawasenohousoku/
【番組公式Twitter】
@ytvdrama
【番組公式Instagram】
@shiawasenohousoku
【番組公式LINE ID】
@shiawasenohousoku

 


♬~

(神原)中川さん発案 社内美化の日
いいね~!

(小松)ありがとうございます。
じゃあ 頑張って!

(彩香)《佐久間君に 振られた》

私は…
あなたのことが好きです!

(涼太)

《相変わらず 佐久間君のことは
好きだけれど…》

ハクション!

《今 私はとても
清々しい気分でいる》

(里琴)よし!
《それはきっと 私だけではなく》

♬~

(森)何?何?何!?

先日は 合コンを
組んでもらったのに

ご期待に添えず
申し訳ありませんでした。

あ…いや べつにいいけど。

それと 先日いただいた
発注書の数字ですが

一桁 間違っていました。
え?

ですので
こちらで直しておきました。

あ 木原さん!ありがとう。

《あの神様に出会って
ちょうどいいブスを目指して

今までやったことない事を
試して》

いいね~!
似合ってる 似合ってる。

(佳恵)
給食当番の頃から
安心感があるねって言われてます。

(神原)お花もありがとうね。
パッと明るくなるね。

(初美)恐縮です。
う~ん。

《私達の人生も
少しは上向きになった》

《何より 自分たちの居場所が
できた気がする》

♬~

まあ いっか こんなもんで。

♬~

ちょうどいい。
ん?

いただきます。

♬~

ん!ん!

買いすぎちゃったからさ
食べきれないからやるよ。ん!

♬~

ウフフフ…。
どうした?

いや なんか 嬉しくて。
(佳恵)変な子。

《今日は 昨日よりも
いい日になる気がする》

《だけど…》
ん~!

《こんなふうに なんとなく
毎日を過ごしていて

ちょうどいいブスに
なれるのだろうか?》

《これから私たちは
どうなるんだろう…》

んん~。
ん~。

お…おえ。

<これは
人生に迷走する女たちが

幸せを求めて ちょうどいいブスを
目指す物語である>

♬~

(吾妻)おかしいな?
あれ?あ いや あの

僕の頭皮マッサージ
誰か知らないかな?

こういうやつなんだけど…。

(福田)部長 頭皮
気にされてたんすか?
いいだろ そんなこと。

いや だって。
誰か知りませんか~。

(福田)
あ じゃあ 持って
帰っちゃったんじゃないですか?

誰か 頭皮 気にされてるね 方が。
福田君。

(福田)はい。
ちょいちょい僕のこと
バカにしてないか?

そんな事ないですよ。
言っとくけど明日は我が身だから。

でも 誰も盗まないでしょうし
不思議ですね。

不思議?
持ち帰ったんではないですか?

今朝 確かにあったんだよ。
普通に考えたら…。

普通に考えても解決しませんよ。
なぜならそれは 怪奇現象だから。

皆本さん?
私 UFO ユーマ 神隠し。

オカルトのたぐいが
大得意でして

ずばり言わせてもらいますけど
これは

幽霊の仕業ですよ。
幽霊?

とりあえず 部長には
もう一度 捜してもらって。

無視かい!
もう十分 捜したんだけどね。

だけど どこにもない。
ということは つまり…。

ひっ!

幽霊はいいですから。
あ いや でも確かに

土偶の向きが勝手に
変わってることありますよね。

福田君まで やめろよ
そういうこと言うの。

(小松)確かに 土偶
動いてることあるんだよな。

小松君まで また~。

イタズラ好きの
子どもの幽霊ですね。

そんなことも わかるんですか!?

中川さん 中川さん
一旦 落ち着こう。

だって!

子どもの幽霊なら お菓子で
機嫌が直るかもしれません。

(佳恵)悪霊退散!
(小松・福田)悪霊退散!

おいおい 君たち。
こんなんで効くのか 本当に。

ガムしかない。
ちょちょ…そっちに行っちゃダメ。

え?だって さっきまで
せっかく気分 良かったのに

もうこれじゃ台無しです。
も~う…。

(竹原)いや~ 本当に
足しげく通ってもらって。

君と こうして関係も築けて

ジャストライト物産の
提案も聞けて 本当に良かった。

うちみたいな無名の酒蔵に
目をつけてくれて

ほんとに ありがとう。

僕はただ タケノコ酒造の
日本酒が好きで

沢山の人に
知ってもらいたいだけですから。

あ~ 君の場合はさ
営業トークじゃないって分かるから

こっちが
ほだされちゃうんだよ。

前向きに検討して
週明けには結論 出すから。

ちょっと待ってて。
よろしくお願いします。

(竹原)うん。

はいはい 皆さん
そろそろ お仕事 戻りましょうね。

来た~っ!

あらあら どうして?

何で動いたの!?
分かりません!

これはいよいよ ほっとけないね。
誰か念のため お参り行ける人?

はい!

2人共 付き合ってくださって
ありがとうございます。

いいよ どうせ暇だったし。

私も ちょうどお願いしたい事
あったから。

(かしわ手)

《新しい恋 結婚 金 あとは…金》

《神様どうか…ん?

私 今 望んでるものが
これと言ってないかも》

《お願いします!一刻も早く
平穏な日常に戻りますように》

(ヒュ~ ドロドロ…)

(佳恵・彩香・里琴)うわぁ~!!

(神様)うらめしや~。

やっぱり。
神様か。
はぁ~ 逆に安心しました。

何よ!もうやって損した!

最初の頃は
何でも驚いてくれたのに!

あなたたち 良くないわ!
それ こっちの問題?

怖がらせるなら
もう少しやってくんないと。

あんた 幽霊は
あんなに怖がってるのに

これは大丈夫なんだ。
これ?

胡散臭さでいうと
幽霊もこれも一緒な気がするけど。

おい!
幽霊は もしかしたら
いるかもしれないじゃないですか。

でも これはもういるし
見えてるので。

(神様の声)その感覚 分かる~。

あれ?いない。

(神様の声)
人は 未知のものが苦手なの。

うぅ~!?え?え!?
(神様の声)見えないから

想像力が
掻き立てられてしまって…。

あ!はっ!はっ!!
(神様の声)余計怖くなってしまう。

あふっ!
え?
え!?

これ ただの痴漢じゃん。

でも 怖がっていたら
何にも始まらないの。

だけど
私 オカルト系 好きだからな~。

私は そもそも
非科学的なものは信じないので

そういうので怖がるのって
中川さんぐらいじゃないですか?

べつに 幽霊だけの話を
してるわけじゃないのよ。

未知のものって いっぱいあるの。

仕事だったり 未来だったり
人間関係だったり。

そういうものが 本当に
正しく見えてるって言える?

不安がないって
言い切れるかしら?

確かに 先の事 考えたら
分かんない事はいっぱいあるけど。

でも 今が良ければ 現状維持も
悪くないんじゃないですか?

今の自分を肯定するのはオッケー。

でも あなたたち 受け身で

ただそこに
立ち止まってるだけじゃない。

それで 幸せが勝手に
舞い込んで来る~

なんて思ったら 大間違い!

でも 今 目標とか
見つかりそうにないし。

そんな今だからこそ 動くの!
待ちの姿勢でいたら

人生なんて アッという間に
終わっちゃうんだから!

そういう時 神様はこう言います。

「ちょうどいいブスは回遊魚」。

(佳恵・彩香・里琴)
「ギョギョギョ!」。

止まらず 怖がらず
前のめりで泳ぎ続けるの!

受け身にならずに 今こそ動く。

怖がらずに 泳ぎ続ける。

って 神様言うけどさ
やることないよね~。

(女性)≪いい加減
はっきりさせたいの!≫

(男性)≪俺だって
決着つけたいよ!≫

おっ 痴話喧嘩か~。
ええ~っ。

(尚美)あなたは全然 手の内
見せてくれなかった。

怖かったんだよ。

佐久間さん!?

何だ 女いたのか。

っていうか…それが
中川さんを振った理由?

(尚美)今日こそ 決着つけよ。

望むところだ。

安心して きっちり
始末してあげるから。

(涼太)やれるもんなら
やってみろよ。

雲行き変わってきたな。
穏やかじゃないね。

(尚美)やれんのか?
(涼太)やってやるよ!

ちょちょ…ちょ ダメですよ!

(佳恵)今の話 明らかに変でしょ。
続き聞きたいじゃん。

いやでも 私たちには
関係のないことですから。

佐久間さんの事だよ。
あんた 気になんないの?

そりゃ 気にならないって言ったら
嘘になりますけど。

神様も言ってたでしょ。
「今こそ 動きなさい」って。

それって 尾行しろって
いう事ではないと思いますけど。

ああ もう行くよ。
木原さんまで?

ちょっと…ちょっと待って!
待って ちょっと ちょっと!

♬~

やっぱり まずいですよ。

♬~

あら?
先 行ってるし。

♬~

はっ…。
(佳恵)公民館?何で?

入って 確かめるしか
ないんじゃないの?

やっぱり やめましょう。
ストーカーだと思われちゃう。

よく言うわ。一番
気になってんの あんたじゃん。

で…入んの?
入んないの?

見えた。

オセロ?

甘い。

♬~

♬~

これで決める!

♬~

(尚美)ハッハハハ…

引っ掛かったね。
えっ?

四隅を取るだけが
オセロじゃない。

そう教えてくれたのは 涼太だよ。

♬~

あっ!

♬~

《何が起こってるんだ?

こんな佐久間君 初めて見た》

《オセロって
こんなに熱くなるもの?

そして 一緒にオセロをしている
その人は結局 誰?》

《ああ 聞きたいことが
たくさんある》

(涼太)参りました。

≪いや~ 惜しかったね~≫
(拍手)

佐久間君を応援してたのにな~。

はぁ…。
あれ?

こっち こっち…。
こっちは 無理。

中川さん?

はい。中川です。

なんでいるの?

いや…あの 違う。
違うんですよ。

ねっ あの…。

その その…
あの~ 何ていうか

うん そのね
たまたま見かけて…。
そうです。

あの あの…
公園で はい…ねっ!

公園から ついて来てたの?

いやいや…尾行して来たとか
そういう事ではなくて。

いやいや…
あの~ あの~ あの~

始末するとか
いうのが聞こえてきたから。

そう。あの 心配になって…。

ああ…。

そしたら オセロか~い!
っていう。

そっか。驚いたでしょ?

あんまりメジャーじゃ
ないもんね オセロって。

いや~ そこじゃなくて!
どっちかっていうと その

ノリっていうか うん。
あっ…今まで

見たことのない
佐久間さんだったので。

ああ そう?…あっ。

よかったら 一局どう?

えっ?

《なぜ?》

《なぜ 私は今
佐久間君とオセロを?》

(涼太)中川さん 白。

すいません。

う~ん…。

おばさん 早くしてよ!

おば…。ぜってえ 勝つ。

昔から ノッポの
お姉ちゃんが好きなんだ。

今度 デートしようか?

開口一番 セクハラかよ。

いつも ここでオセロを?

大体…週末は いるかな。

子どもの頃からハマっちゃって。

そんなに昔から?
(涼太)うち…

両親 共働きでさ。
俺は 一人っ子で

鍵っ子だったんだけど
家にいても やることなくて

そしたら 近所に
おじいちゃん達が集まって

オセロやってるとこが
あってさ

そこを出入りしてたら
ハマっちゃって。

一人っ子なんですね。

《それも 知らなかった》

はい。おし~まい!

あっ…真っ黒。

勝ち~!
私の勝ち!

うりゃ~!
よ~し!

ダメじゃん 涼太~!

初心者相手に
これはダメでしょ~。

でも 勝負だから。
手ぇ抜く方が失礼だろ。

(尚美)何でよ。あんた 昔から
そういう事あるよ~。

ほんと 大人げない。
イテッ 何すんだよ。

すいませんね。
あっ いえ…。

お強いんですね。
あの 佐久間さんにも

さっき 勝ってましたもんね。

元々 涼太に教えて
もらったんですけどね。

師匠越えしちゃった。

今年は たまたまな。
一昨年もだよ。

毎年 やってるんですか?

この町内オセロ大会には
毎年 2人で出てるんです。

それって いうのは…。
ずばり!お二人は

お付き合い
されてるんですか?

《ズバッと》

付き合ってませんよ。
《なんと》

今は。

(佳恵・彩香・里琴)今は!?

というのは?

元です。
元カノ…ねっ!

それで
その距離感なんですか?

ああ 別れたのは
だいぶ前なんで。今は親友。

残念ながら
いい男 逃しちゃいました。

そっちが 振ったんだろ。

よかったら…今度
私のお店 来ません?

近くで バーやってるんで。
(涼太)いや…

ここで営業するなよ。
いいじゃない。

どうぞ。
あっ どうも。

佐久間君 一局いい?

あっ はい。
尚美ちゃんは 私と。

(尚美)はい はい。

どうぞ。

伊澤尚美。
強敵 現るだね。

親友って言ってるけど。
男女の友情なんて
存在しないから

あれは男が引きずってる
パターンだよ!

ちょっと 聞こえる…。

《神様に言われた通り動いたら

清々しい気持ちを失いました》

(話し中の音)

(唯)佐久間さん タケノコ酒造
よく見つけてきたよね。

(希美)まだ 世間に出回っていない
本格派の隠れた名酒。

(萌)うちらも ああいう掘り出し物
もっと見つけてこないとね。

(唯・希美)はい。

よし。じゃあ
早速 行きますか。

(水島)あのさ~。
全然 中川さん

俺のこと 好きじゃ
なかったんだけどさ…。

よくよく考えたら 鴨志田が
俺に勘違いさしたからだよね?

あれは 私が
佐久間さんに近づくために

水島さんを使ったんです。

お…えっ!
そういう事?

でも それ
俺に言っちゃうんだ。

でも もういいんです。

私 佐久間さんより
仕事 頑張るって決めたんで。

ふ~ん…ちなみに
佐久間の どこがいいの?

う~ん…全然
なびかないとこですかね。

ああ。
てか…もう あっち
行ってもらえます?

私 仕事あるんで。
ああ ごめんなさい。

佐久間。
タケノコ酒造 どうだった?

かけてるんですけど
繋がらなくて…。

うわ~。
何だ?

うう~ん…うう~ん…
うううう…うう~。

こっちも 何だ?
はぁ…。

どうしたの?

オセロといい 元カノといい

私の中の
佐久間さん像が崩壊して…

一晩中
考えてたら もっと混乱して…。

(佳恵)考えるな 動け!

(彩香・里琴)えっ?

(佳恵)神様も言ってたでしょ。

ゴーストバスターズ 出動よ!

え~っと。

じっとしててください。
いや…。

当製品は 幽霊が発する
微弱な電波を探知します。

幽霊に取り憑かれた人や物!?

…が近くにあると
信号で教えてくれますって。

そんな事あるわけないでしょ。
ええ!

(信号音)
来た!

ひい!
(信号音)

(信号音)

え?私!?
(信号音)

間違いじゃないかしら。
でも 確かに課長に反応して。

そんな訳ないでしょ。

動いた!

確かに この前ミニカー動いた時も
課長が近くにいたんですよね。

という事は課長に子どもの霊が。

取り憑いてるって事ですか!

(佳恵)間違いありません!

課長を取り押さえて
もらっても いいですか。

(吾妻)分かった。松澤さん
とりあえずね とりあえず。

ああ…うう?
(激しい信号音)

(カチャッ)

(吾妻・小松・福田)ん?

(2人)ん?

それは?

肩凝りが ひどかったので
血行が良くなる

超強力磁気ブレスレットを
買ったんですけど。

(信号音)
どういうこと?

こ この商品は 強力な磁力にも
反応する事があります…と。

確かに!

という事は ただの磁力?

おや?
はぁ?何だよ。それは。

私 取り憑かれて
なかったんですね~。

(小松)
でもでもでも…だとしたらですよ。

土偶の向きが変わるのは
何でなんすかね。

だって この子には
磁石 入ってないですから。

確かに。いっつも直して帰るのに
今日も また こっち向いてるし。

ん?直して帰る?

はい 視線 気持ち悪いんで
帰りがけに いつも。

気持ち悪いって。オフィス全体を
見守ってもらうように

こっち向きにしてんだよ。

いっつも朝 来て
俺が直してんだけど。

(一同)おや?

全く なんだよ~ 人騒がせな。

やっぱり幽霊なんて
いないじゃない。

そうとも言い切れませんよ。

部長の頭皮マッサージ機の謎が
まだ残っていますから。

いや もうそれは いいから。

必ずや真相を解明してみせます!

ゴーストバスターズ
名に懸けて!

(電話の呼出音)
あ ジャストライト物産の
佐久間です。

あ~ 良かった。
心配してたんですよ。

え?それって
どういう事ですか?

他と契約をしたというのは
どういう事でしょうか。

君から声をかけてもらって

初めて うちにも可能性が
ある事を知った。

きっとジャストライト物産と
組めば いい仕事ができる。

本当に そう思ったんだ。
何より 君を信用しているから。

ただ 正直 うちも経営が
順調っていうわけではなくて

そんな時に他からも
声をかけてもらって

それが とてもいい条件で
結局…。

つまり 経営的ご判断
ということですか。

申し訳ない!

話してきた時間とか
全部すっ飛ばされたら

勝ち目ないですよね。

行くぞ。

(涼太)申し訳ございませんでした。

タケノコ酒造が契約したのは

ワンオアエイトカンパニー
という企業でした。

ワンオア…最近
急成長を遂げてる会社だな。

恐らく この週末に急な働きかけが
あったんだと思います。

ケタ違いの金額を提示して

横から契約を かっさらったんじゃ
ないでしょうか。

来週 もう一度
タケノコ酒造に出向いて

しっかり説明して
もらいたいと思います。

正面から行っても
話は してくれないだろう。
いや…ですが。

うちと同じ目にあった
会社がないか調べてみます。

そこの人間に聞けば 少しは事情が
分かるかもしれません。

聞いた?佐久間さん
タケノコ酒造との契約

ドタキャンされたって。
嘘~?

え~ 佐久間さん そんな
失敗するの初めてじゃない?
(希美)う~ん。

(森)木原さん 木原さん!

(森)内密に調べて欲しい事がある。

そこに書いてある会社に うちから
転職した者がいないか

もしくは そこから うちに

中途採用で入って来た社員が
いないか知りたいんだ。

なぜですか?

それは…今は言えない。

理由も教えないで
個人情報を調べろという事ですか。

ああ。

それは出来ません。

そっか…。そうだよな。

悪かったな。時間とって。

(ドアの開閉音)

《行くべきか。行かざるべきか》

《そもそも励ましなんて
佐久間君に必要なんだろうか》

《必要だったとしても
私の役割なのだろうか》

《ん~ 励まさないブスより
励ますブス!》

はぁ…。

あの!コーヒー飲みませんか?

ありがとう。

でも今 飲んでる。

あ そうですよね。
あ…じゃあ これは私が。

あの…この間は
オセロ教えていただき

ありがとうございました。

あんなの
教えたうちに入んないよ。

あの…。

何?

お仕事 大変だったみたいで。

ああ…
もう そんな噂になってんだ。

大丈夫ですか?

あ…大丈夫に違いないと
思うんですけど。

私みたいな人間が言うのも
あれですけど

佐久間さんは大丈夫です。

だって失敗しない
特別な人間ですから。

何があっても
最後は必ず成功します。はい。

中川さんってさ

僕の事 ずっと
買いかぶってるよね。

え?

俺は君が思うような
特別な人間じゃないよ。

じゃ 会議あるから。

お…ふ…。

3人とも難しい顔。

神様 いい話 するので
聞いてください!

ちょっと今 余裕ないんで
後にしてもらえますか?

同感。
同じく。

ドン!

(3人)あ!

パッ!
いきなり何なの?

あなたたち 神様は1人しか
いないって思い込んでたでしょ?

はあ?

その先入観こそが
あなたたちの敵!

どういうことですか?
コロンブス君。

(コロンブス)は~い では皆さんに
質問です。

虹って どんな形ですか?

こういう…。

半円?

本来 虹は
こういう形をしています。

まん丸!

(コロンブス)
大気中の水滴に光が屈折して
出来たもの それが虹です。

その時に いろんなものが
邪魔をして

結果的に半円やアーチ状にしか
見えなくなってるだけなんです。

(3人)へぇ~。
初めて知った。

それが何?
半分も見えていないのに

見えてるものだけを見て

あなたたちは物事を知った気に
なっているってことよ。

思い込みは身を滅ぼす。

物事を正しく知ろうと思った時
先入観は最大の敵よ。

正しく知る…?

物事の本質を
ちゃんと見極めなさい。

謎の真相も人の真意も

好きな人の本当の素顔も。

《佐久間君のこと 私
知った気になってる?》

《森さんのあれ どういう意味
だったんだろう?》

《どこかに
見落としがあるって事?

もう一度 調べ直しだわ》

♬~

お疲れ様でした
お先に失礼します。
お疲れ様です。

総務の木原です。

失礼します。
皆本さん ここはいいから。

いいから ここは!

理由を教えてください。

では 理由を言えない理由を
教えてください。

それも言えない。

でも 会社にとって
重要な仕事なんだ。

誰にも言えない仕事だからこそ
木原さんにしか頼めない。

そうですか。

♬~

ここが一番
人の目に触れませんから。

ここで作業します。

♬~

(尚美)いらっしゃい。

よかった
来てくれないかと思った。

涼太の事 聞きにきたんでしょ?
えっ…。

涼太の事 好きなんだね。

え…どうしてそれを?

バレバレだから!
いや あの…

違くはないんですけど…

なんか すいません。

♬~

ここにある会社から
うちの会社に

中途で来た人間はいませんでした。
逆も然りです。

そっか…じゃあ こっちの線から
話を聞くのは難しいか。

ここに書いてある会社の
関係者と

話ができればいい
という事ですか?

ああ。
で あれば 向こうの会社と

うちの会社の関係者に
接点がないかを

SNSの投稿から探る事は
可能です。

それって膨大な量になるんじゃ…。
作業は単純です。

ただ ひたすら打ち込んで
検索するだけですから。

♬~

そっか
励ますの失敗しちゃったか。

はい…最近 佐久間さんの事が
よくわからなくて。

尚美さんにとって
佐久間さんて どんな人ですか?

あなたにとって 涼太はどんな人?

素敵な人です。
それで?

完璧な人で。
それで?

あの それが よく
わからなくなってしまったから

ここに来たんですけれども。

私があなたにタダで教えるの?
どうして?

え…。

ご注文は?

あっ…じゃあ おすすめを。

おかわりください。

おかわりください。

おかわり。

う~ん…もう1杯!

あなた
ほんとに涼太の事 好きなのね。

好きって
言ってるじゃないですか~!

でも 何もできないから。

だから!せめて飲むんです!

はい。
はい。

♬~

んっ…水?

ちょっと酔い覚まし。

付き合ってる時にね

涼太に会社の人 紹介された事
1回もなかったんだよね。

普段は誰とでも うまくやれるし
みんなに優しい人なんだけど

その分 休みの日に
余力が残ってないんだよね。

まっ 本人に
その自覚はないんだろうけど

バランスの悪い人でしょ。

それが私から見た 彼の印象。

んっ…私が思ってる
佐久間さん像とは 全然違います。

いいのよ。あなたから見た涼太も
それはそれで本当だから。

そうでしょうか…。

私なんか 佐久間さんの事
全然わかってないんですよ。

やっぱり…
佐久間さんの一番の理解者は

尚美さんなんですね。

今でも一番 近くにいるんですね。

ていうか それは…

ただ 私が彼に付きまとってるだけ
なんじゃないかな。

まだ好きなんですか?

ううん。私 もう結婚してるし。

じゃあ
やっぱり佐久間さんの方が。

それもないと思う。

そうでしょうか…。

付き合ってる時 涼太は
すごく大事な存在だったけど

でも ずっと違和感があってね
私の方が。

で 結局 他の人を好きになって

その人と結婚しちゃった。

私が結婚したのは

私と同じ 女の人。

涼太には責められる事
覚悟したけど

彼 分かったって
のみ込んだんだよね。

のみ込んじゃうのよ 涼太は。

だから ほんとは
彼の目の前から立ち去ることが

筋なのかもしれないけど…

どうしても見たいのよ

彼が幸せになるところ。

♬~

よし…。

♬~

(佳恵)
マッサージ機の形状 もう一度
詳しく聞いてもいいですか?

詳しく。

こういう針状のものが
いっぱいあって

結構 刺さる感じ。

えっ?それって…。

(吾妻)えぇ?どうした どした?

ちょっと
これ見てもらっていいですか?

それ 私が生けたお花。
ちょっと失礼します!

あっ!

(初美)総務部にあった剣山
お借りしたの。

これ 私の頭皮マッサージ機。

(福田)えっ?
(小松)どう見ても剣山ですけど。

(吾妻)こんなに濡れて~。

♬~

目に見えているものが
真実とは限らない。

♬~

あっ 見つけました!
宣伝部の桑山さんのお父さんが

ここに書いてある会社で
働いています!

連絡取りましょうか?

ありがとう。
木原さんに頼んでよかった。

あっ…。

♬~

すみません いきなり呼び出して。

どうしたの?

私と勝負してください!

どうしたの?

私と勝負してください!

私が勝ったら
私の話を聞いてもらいたくて。

べつに いいけど。

なんでまた
オセロやろうと思ったの?

佐久間さんの事を
全然知らないな~と思って。

せめて同じ目線で
何か したかったんですけど

オセロしか思いつかなくて…。

先日は すみませんでした。

ごめんなさい。

中川さんって…やっぱり変だよね。

えっ…。

(涼太)悪い意味じゃなくて。

子どもの頃さ

両親に対して なんとなく
不満が溜まってた時があって。

まっ 軽い反抗期みたいな。

佐久間さんにも
反抗期なんてあったんですか?
(涼太)そりゃ あるよ。

言いたいことは
山ほどあったんだけど

うちの親 全然 家にいなくて

ぶつけらんなくてさ。

中川さんの番。
あっ すみません。

えっと…。

家にいても しょうがないから

ひたすらオセロやってたら

いつの間にか
そのモヤモヤした気持ちが

どっか行っちゃってたんだよね。

今は もう いい大人だから

理不尽なことがあっても

折り合い つけれるように
なったけど…

でも 納得できないこともあるし

悔しいし イラッともしてる。

だから 俺は
特別な人間なんかじゃないよ。

♬~

私…

佐久間さんを
好きって言ったこと…

撤回します。
えっ?

あっ あの 気持ちが変わった
とかではなくて

私 今まで
佐久間さんのことを

究極の生命体
みたいに思っていて。

自分も
こうなれたらいいなっていう

勝手な理想像を
押し付けてたんです。

でも佐久間さんも
人間なんですもんね。

私ほどではないと思いますけど

それなりに不器用だったり

ちょうど良くないというか。

そうだよ。

そんなことに
今さら気づいたので

これは もう 出直すしかないと。

あっ でも あの
これだけは言わせてください。

私は 高校時代も

会社に入ってからも
佐久間さんを見て

頑張ろうと思えたのは
本当なんです。

佐久間さんを見て

憧れた自分がいたから

ここまで頑張ってこれたんです。

だから…。

今まで ありがとうございました!

えっ…ああ うん

こちらこそ。

あっ…。

♬~
俺の勝ち。

うわっ 勉強してきたのに。

ん~…あのっ もう1回
お願いしても いいですか?

ハハッ…いいけど

何で やってんだっけ?

私が勝ったら
私の話を聞いてもらうためです。

さっきから聞いてるけど。

確かに…。
ハハッ…。

ハハハッ…。
フフッ…。

あの もう1回。
いいよ。

また 勝負してもらえますか?
いつでも 相手になるよ。

今度は 負けません。

それじゃあ。
はい。

♬~

《見えてなかったものが見えたら
もっと知りたくなって

神様 私は今
次の新たな目標ができました

いつか ちゃんと また
堂々と気持ちが伝えられるよう

自分を磨きます!》

ん~…わちゃー!

(携帯の着信音)

もしもし。

(森)もしもし 佐久間か?

森さん どうしたんですか?

(森)今 うちと同じように

直前で契約を横取りされた
会社の人間と会ってきた。

そこのケースだと
内部の人間が契約内容を全部…。

(森)
ワンオアエイトカンパニーに

流してたらしい。
それは…。

うちも情報漏洩の可能性が高い。

(涼太)それって社内に

スパイがいるってことですか?

♬~

(キーボードを打つ音)