ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

面白南極料理人 第5話 田中要次、緋田康人、浜野謙太、岩崎う大… ドラマの原作・キャスト・音楽など…

『真夜中ドラマ「面白南極料理人」#5 こどもの日は地獄絵図』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 主任
  2. 大丈夫
  3. 日本
  4. パンツ
  5. カニ
  6. ケーキ
  7. チッチ
  8. ペル
  9. リクエス
  10. 一緒
  11. 今日
  12. 母親
  13. ゴロ
  14. パーティー
  15. パパ
  16. ワン
  17. 越冬生活
  18. 感想
  19. 実際
  20. 食材

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『真夜中ドラマ「面白南極料理人」#5 こどもの日は地獄絵図』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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真夜中ドラマ「面白南極料理人」#5『こどもの日は地獄絵図』[字]

南極の昭和基地から1000km、気温-54℃のド
ーム基地に来て4カ月。今日は「こどもの日
」。ベビー服を着て赤ちゃん言葉の金村隊長
や、女子高生姿の川田隊員の姿が…。

詳細情報
番組内容
【①恐怖のこどもの日】今日は「こどもの日」。父と子供役に分かれてオジサンたちはノリノリ!!赤ちゃんに扮した金村隊長(田中要次)の口のまわりを拭いてあげる本木隊員(緋田康人)。そこに女子高生まで登場。まさに地獄絵図だが、実は本木の悲しい家庭をリアルに再現していたのだった…。
番組内容つづき1
【②30万円の誕生日ケーキ】今日は本木(緋田康人)の誕生日。リクエストは「超高級食材を使った世界一のケーキ」。カニ・ウニ・イクラを大量に使い大将・西村(浜野謙太)が張り切って作った「超高級ケーキ」、そのお味は…?
番組内容つづき2
【③部屋から出て来て!】部屋に閉じこもってもう1カ月以上の鈴木(岩崎う大)。ホームシックだと思っていた隊員たちは、本人から意外な真実を聞き、涙する。
出演者
 西村隊員(37)…浜野謙太
 松山隊員(42)…マキタスポーツ
 金村隊員(45)…田中要次
 本木隊員(49)…緋田康人
 下平隊員(39)…山中崇
 鈴木隊員(32)…岩崎う大(かもめんたる)
 川田隊員(23)…福山翔大
原作脚本
【原作/作者】
原作:「面白南極料理人」/西村淳(新潮文庫刊)
【脚本】
西条みつとし
監督・演出
【監督】
西条みつとし/有働佳史
音楽
【音楽】吉田ゐさお
【オープニングテーマ曲】在日ファンク「足元」(カクバリズム
【エンディングテーマ曲】片想い「2019年のサヨナラ(リリーへ)」(カクバリズム
番組概要
舞台は、生物はおろかウイルスさえも生存する事が許されない、地の果てにある「ドーム基地」。この物語は、狭いドーム基地で1年間を一緒に暮らす第38次南極観測隊7人のオジサンたちの話である。極限状態の中で日本では考えられない数々の事件が起こるが、楽しみといえば、美味しい料理を食べること。ダサくて、カッコよくて、バカバカしい、7人のオジサンたちの予測不可能なコメディドラマだ!
制作
【製作著作】
ドラマ「面白南極料理人」製作委員会
【制作】
テレビ大阪 / ROBOT
関連情報
【公式ホームページ】
www.bs-tvtokyo.co.jp/official/nankyoku/
【公式Twitter
@nankyoku_tvo
【公式instagram
@omoshiro.nankyoku

 


おいちい?
おいちい。
おいちい?

< ここは 日本から はるか遠く
南極大陸

更に かの有名な昭和基地から
離れること 1, 000キロ。

標高3, 800メートル。

富士山よりも
高いところに位置する

ドームふじ観測拠点。

通称 ドーム基地>

<平均気温 マイナス54℃。

生物はおろか ウイルスさえも
存在することができない

地の果てである。

私たちは
第38次南極観測隊として

ここで
1年間暮らすことになった>

ブクブクしちゃだめでしゅよ
ブクブクしちゃだめよ。

ハハッ おかちいの?
(せき込む声)

飲みたいの?
はい じゃあ これ飲もうね。

はい チューチューして はい。

< このような
地獄絵図になったのは

彼 本木隊員のせいである。

国立極地研究所から
派遣されている

雪氷学者だ。

雪のサンプリングなどの仕事を
こなしている>

ん? 詰まったの?

あっ 汚い!

あ~ だめでしょう ねえ。

< きっかけは
今朝のことであった>

今日は こどもの日か。

あれ この中で
子どもがいるのって…。

意外と少ないですね。

うち いない。

祝ってあげたかったな
こどもの日。

いくつなの?

うちは 女子高生と2歳の男の子。
う~ん 年 離れてるね。

まぁ あと犬も飼ってるから
子どもは3人って感じだね。

うちは 5歳の男の子。

あぁ そうなんですか。
うん。

あれ 大将のところは…。
うちはね 中学生の娘が1人。

女の子は その年頃から
生意気じゃない?

まぁ まあね。

うちはさ 今 はやってる
コギャルっていうの?

あ~。
ルーズソックスはいて。

ルーズソックス?
うん。

生意気だけど 会いたいね。

(川田)親って
そんなもんなんですね。

川田くん。
はい。

こどもの日の
今日だけでいいんだ。

なってもらえないかな?
子どもに。
えっ?

子どものいない 君たち3人に。

なってもらえないかな?

たろうちゃん
まだ食べ終わってないでしょう。

戻っておいで。
チッチ。

ん? なに?

チッチした。
チッチした!?

チッチしたの? あっ じゃあ
パンツ取ってこないとね。

パンツ パンツ。

えっ ホントにしてないよね。
さあ。

はい どうぞ。

新しいパンツ持ってきたからね
はい きれいきれいしましょうね。

パンツはける格好に ゴロンしましょう
ゴロ~ン ゴロ~ン ゴロ~ン。

じゃあ たろうちゃん ねぇ

新しいパンツに はき替えましょうね。

はき替えましょうね。

はい よいしょ はけるかな。

<彼が やりたかったことって
こういうことなのだろうか>

はい 新しいパンツ はき替えました。

きれいなパンツ よかったね。

あっ そうだ たろうちゃん

パパと一緒に お風呂入ろっか。

あ~ ジャブジャブジャブジャブ!

< そして 金ちゃんの
この なりきり感

とても怖い>

ジャブジャブ ジャブジャブ!
パパと一緒にジャブジャブジャブ!

ヤバい 間に合わない。

<女子高生の服は

ローラちゃんの箱に
入っていたらしい>

おい どこ行くんだ。
遊びに行ってくる。

夜の9時だぞ。
べつに いいじゃん。

ちょっ… 待て!

ねぇ 説教とか そういうの
マジうざいんだけど。

なんだ その口の利き方は。

ハァ めんどくさ。

たろうは どうすんだ!

お前の子どもだろう!

えっ 設定だよね 実際の話?

わからない。

お前は母親なんだぞ 自覚を持て。

実際 兄弟離れすぎでは
あるんだよな。

ということは…。

見ろよ あの目つき。

芝居で あの目はできない。

あぁ 大丈夫…。

パパが大きい声出したから
怖かったね。

大丈夫 大丈夫
大丈夫 大丈夫 ねぇ。

大丈夫 大丈夫 ヘヘヘ。

結婚はしないけど
赤ちゃんは産みたいって

ちゃんと 1人で育てるからって
そう言ったじゃないか。

なのに なんで…。

僕の育て方が悪かったのかな。

ワン!
ペル!

ワン!
ペル!
ワンワンワン!

<彼は 犬だそうだ>

ペル! ありがとう ペル!
ワン! ワンワン!

これ 何なの?

お父さん…。

ごめんね こんな わがままな子で。

やっぱり
もっと家族を大切にする。

ごめんね。

ありがとう… ありがとう。

えっ これ どういう気持ちで
みんな やってんの?

えっ?
(すすり泣く声)

<娘を持つ父親は
いろいろ思うことがあるのだ。

しかし それだけではない。

私たちは 5か月以上

この閉鎖された空間で
暮らしてきた。

正直 どんどん 感覚が
おかしくなってきたのも

事実である>

そろそろ やめていいかな。
あっ いいと思います。

1.2。
1.2。

でも あれだね
つくづく思うけど

俺たちって すごいよね。

そうなんだよな。
何がですか?

いや だってさ
越冬隊になるために

1年近く訓練して

その中から選ばれた人のみが
参加できるわけでしょう。

あぁ まぁ はい。

だって ここ 外出たら
すぐ死んじゃうんだよ。

宇宙に放り出されたのと
一緒なんだよ。

ロケットと一緒よ。
あぁ。

ということは 俺たちは

宇宙飛行士並みに 選ばれし人間
ということになるね。

(金村)やっぱ 俺たちって
ホントすごいね。

すごい!
本さん。

ん?
本さん。
ん?

本さん!
ビックリした。

今日の夕食 何食べたい?

夕食?
夕食。 誕生日でしょう。

あっ!
ハハハハハ!

どう? あと どれくらい?

うん あと もう少し。
あっ そう。

カニづくしパーティー
本さんは いいリクエストしたな。

(西村)そうか?
いいじゃん カニ

タダだと思ってんだ あの貧乏人が。

私が 誕生日のときは
何をリクエストしようかしら。

よ~し よし 終わった。

よっと。
サンキュー。

これ どうすんの?

ケーキにするの。

ド~ン!
入れた! あっ あっ それは…。

グッと持って…。
強い なに…。

オウ!
グッて!
ノ~ウ!

これをね…。
うん どうすんの?
ヘヘヘヘ。

えっ どうする… え~。
ギュウギュウ詰めにしてくんだ ほら。

ギュウギュウ詰めに。
全然カニ見えないよね これ。

うお~! でっ? でっ?
ここに…。

うん… 錦糸卵。

イクラ
そう ケーキにのせるんだよ。

え~ うわ。

本さんのリクエストは
カニづくしパーティー プラス

世界一高い食材を使った
ケーキが食べたいとさ。

さあ のせるよ!
あ~!

タダだと思って あの貧乏人が!

ん? でも うん おぉ…。
あぁ…。

おぉ…。
あぁ おぉ…。

けしからん 実に けしからんよ。

あぁ う~ん
シックスタイム けしからん。

で この けしからん あとに。
けしからんよ もう。

ウニとキャビアのっけっから。

本さんのリクエストどおり
カニづくしパーティーで~す!

そして その誕生日ケーキは

イクラ キャビア ウニをトッピングした

総額30万円のカニケーキ!
30万!?

そうだよ 幸せ者! この貧乏人!
あぁ!

(笑い声)

本さん。
ん?
誕生日おめでとう。

おめでとう。
ありがとう。
おめでとう。

ありがとう ありがとう。
おめでとう おめでとう。

ありがとう。

じゃあ いただきます。
(一同)いただきま~す!

うわ どれから食べていいか
わかんない。

ねっ わかんないね
どれから食べていこう。

酢の物なんかいいんじゃないの?
あっ おいしい あぁ。

あぁ おいしい。
いいね いいね。
あぁ しみる~。

この時点で おいしいからね。
おぉ ありがとう。

う~ん。
あぁ もうちょい…。

では 世界一高い食材のケーキ
いただきます!

どうぞ どうぞ 召し上がれ。

おぉ おぉ…。

こりゃあ うまいよ 間違いないよ。

どう?
うん。

感想を。

あっ 俺らも いただこっか。

そうですね。
ねっ。

じゃあ いただきましょう ねっ。
いただきます。

いただきます。
いただきます いただきます。

すげえな これ。

どうなの?

感想。

どうなのよ。

やっ… 感想。

あれだね 高い食材を

混ぜればいいってもんじゃないね。

おいしいものは
別々に食べたほうがうまいね。

それだ それ。

おい どこ行くの?

えっ なに!

えっ どこ行くの?

金ちゃん 金ちゃん!

< いつか コイツらの料理に
毒を入れると心に決めた>

大将。
はい。

まずいことになったかも。

何が?

ボイラーが壊れた。

(ノック)

おい 主任 ボイラーが壊れたんだ。

直してくれないか? なあ。

頼むよ 直せるの
主任しかいないんだよ。

このままじゃ
水作れなくなってさ

数日で 全員死んじゃうよ。

なっ 主任。

<主任は もう 1か月以上

部屋に引きこもったままである>

(ノック)

なぁ 主任 聞いてるか?

(西村)7人で ここに
暮らし始めてさ

もう 5か月たつな。

さみしいよな。

でもさ 部屋で1人でいると

日本で待ってくれている人のこと
ばっかり考えちゃうよな。

俺はさ 妻と娘のことばっかり
考えちゃう。

でもさ 考えたって
会えないわけだから。

だったら 考え方を変えて
この越冬生活を楽しむ…。

違う。

えっ…。

帰りたくないんだよ 日本に。

帰りたくなさすぎて

そのこと ずっと考えていたら
うつになってきて

外に出たくなくなって…。

主任。

もともと 父親がいなくて

母親が1人で
育ててくれたんだけど…。

この越冬生活が始まるまで

ずっと 母親と2人で
暮らしてきたんだ。

何見てんの?

ビデオ 借りてきた。

へぇ 何?

アンタが就職して 初めて
映画連れてってくれたでしょう。

そんときの映画。

南極物語』か。
そう。

急に見たくなって
借りてきちゃった。

南極って 実際
どういうとこなんだろうね

それから 少しして

たまたま この
越冬隊の話をもらったんだ。

すごい偶然だよ。

帰ってきたら
話聞かせてちょうだい。

楽しみにしてるから

<鈴木:もともと
体が弱かった母親は

俺が出発する1週間前に
倒れてしまった>

行くからには
途中で戻ってきちゃだめよ。

つらいと
すぐに逃げ出す癖あるから。

大丈夫だよ
もう子どもじゃないんだから。

ウフッ そうだね。

それに 途中で帰ってこれるような
場所じゃないよ 南極は。

そっか…。

そっか ウフフ ウフフフ

<鈴木:今から1か月くらい前に
連絡が来た。

俺は 急いで病院に電話したよ>

 

結局 お母さんは死んじゃった。

大将には
日本で待ってくれてる人が

いるかもしれないけど
俺には いないんだよね。

俺には もう 戻る場所ないんだ。

だから この越冬生活が
終わっちゃったら

俺は もう ず~っと1人。

そんなことないよ。

1人じゃないよ。
みんないるよ。

えっ…。

日本に戻っても
みんなで会いましょう。

引きこもってても
お母さんも喜ばないぞ。

ここで しっかり頑張って
ちゃんと お母さんに報告しよう。

うん。

うん…。

よし 飯食おう。

はい。
うんうん。

(金村)久しぶりに7人で食事だね。
(川田)アハハ そうですね。

(松山)よし 行こう 行くぞ。

腹減った。

ありがとう。

< その日 日本は ちょうど
母の日だった>

「何も言わず」

今日さ もし出てこなかったら
ヤバかったよね。
あぁ そうですね。

ボイラー直せるの
主任しかいないしね。

結局 直ったの?
直してもらった。

ハハハハ 見てみ あの顔。

(笑い声)

< みんな いろいろな人を
日本に残して

飛び立ってきている。

主任にしろ 本さんにしろ
他のみんなにしろ>

<私も 家族に会いたくなった。

妻は今頃 何をしているのだろう。

そして 娘は私のことを
許してくれているのだろうか>