ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

スキャンダル専門弁護士 QUEEN 第4話 竹内結子、江藤あや、水川あさみ… ドラマのキャスト・主題歌など…

『<木曜劇場>スキャンダル専門弁護士 QUEEN #04【ママ友いじめを解決】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 藤枝
  2. 与田
  3. 女性
  4. 怜君
  5. 子供
  6. 美恵
  7. 京子
  8. 佐久間
  9. 学校
  10. 大丈夫
  11. 真野
  12. マンション
  13. 教師
  14. 氷見
  15. 鈴木
  16. 柿崎
  17. 先生
  18. 担任
  19. 亜矢
  20. 今日

f:id:dramalog:20190131225604p:plain

『<木曜劇場>スキャンダル専門弁護士 QUEEN #04【ママ友いじめを解決】』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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木曜劇場>スキャンダル専門弁護士 QUEEN #04【ママ友いじめを解決】[字][デ]

異色のリーガルヒロイン!嫌がらせは殺人未遂に!?悪化するママ友いじめ!高級マンションに蔓延る悪意の正体は?親子が隠す過去の罪とは?竹内結子 水川あさみ

詳細情報
番組内容
鈴木法律事務所で氷見江(竹内結子)がテレビ番組をザッピングしていると、子連れで議会に参加し、待機児童問題を訴える土方朝子議員(江藤あや)が映る。泣きわめく子供をなだめながら訴える姿に、与田知恵(水川あさみ)や藤枝修二(中川大志)は、母親たちは大変だと同情気味。すると、真野聖子(斉藤由貴)も自分の子供が停学の瀬戸際だと言い出す。危機管理部として真野の息子が停学から免れる方法を探ろうとした時、鈴木太郎
番組内容2
バカリズム)が新たな依頼を持ち込んできた。大手ゼネコン次期社長候補、佐久間からの依頼と聞いた一同は意気込むが、内容はご近所トラブルというもので…。
タワーマンションで妻の佐久間京子(原田佳奈)と息子の怜(南出凌嘉)とともに暮らしている佐久間家は、玄関前にゴミがばら撒かれたり、誹謗中傷のビラを貼られたりしていた。氷見と与田は京子の知人を装いマンションに潜入。さらに藤枝はベビーシッターを装い、マンシ
番組内容3
ョンの子どもたちに接近。そこで分かったのは、佐久間家に嫌がらせを働いているのはマンション内の人間の可能性が高いこと、そしてそびえ立つタワーマンションの底にドロドロとした人間関係が渦巻いていること。そんな現状を、与田や藤枝が整理していると、京子が何者かに歩道橋から突き落とされたという急報が。一方、氷見はフリーランスの敏腕記者で、氷見の過去を詮索している茂呂裕也(佐野岳)となぜかホテルの一室にいて…。
出演者
竹内結子 
水川あさみ 
中川大志 
泉里香
 ・ 
バカリズム 
斉藤由貴 


スタッフ
【脚本】
倉光泰子 三浦駿斗 

【主題歌】
YUKI 

【オープニングテーマ】
milet 

【音楽】
SOIL&“PIMP”SESSIONS 

【編成企画】
加藤達也 

【プロデュース】
貸川聡子(共同テレビ) 櫻井雄一(ソケット) 

【演出】
関和亮 横尾初喜 山岸聖太 戸塚寛人 

【制作協力】
ソケット 

【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
共同テレビ

 


(京子)ハァ…。

♬~

(怜)靴下がない。
赤い靴下。 赤いの。

ごみ捨ててくるから 待ってて。

(怜)早く 早く。
早く。 早く 早く。

(子供)ママ。 ママ。
(朝子)シーッ。 静かにしてて。

(議長)
ここは 神聖な場所です。 静粛に。

(朝子)子供は
神聖ではないってことですか?

(柿崎)それとこれとは
別問題だろ! 私情 持ち込むな!

(男性たち)そうだ そうだ!
出ていけ! 公私混同するな!

(女性)都民のために
働きましょうよ。

(朝子)ハァ…。

(氷見)おお… 出すね。

(与田)少子化 少子化って

あんなこと言われたら
子供 生めなくなるわ。

(真野)
生みにくいわ 育てにくいわ。

生き地獄。
ホント それ。

(藤枝)高校生ぐらいになると
楽になるもんですか?

全然。 大吾なんか もう
停学すれすれだから。

結構 やんちゃなんすね。
ケンカですか?

ううん。 教師 3人と
関係 持ったんだと。

与田ちゃん。 今日中に
やらなきゃいけない仕事ある?

いや ないですけど。

じゃあさ 大吾が
停学 免れる方法 考えようよ。

≪(ドアの開く音)

(鈴木)皆さ~ん。 フフ…。

お小遣い稼ぎしたくないですか?

(鈴木)え~ 太平建設
佐久間さんからのご依頼。

大手ゼネコン 次期 社長候補。
これは やりがいありますよ。

どうでしょうか?
ちなみに 今回

報酬の他に おすしも
ごちそうさせていただきます。

内容は?

何かね ご近所トラブルで
大変みたい。

マンションに落書きされたり
ビラ まかれたり。

だけど 警察沙汰には
したくないみたいでさ。

ごめん 今日
手 空いてないんだよね。

そうなの?

大吾の停学 免れる方法
考える暇あるのに?

♬~

(美恵)ゆかりさん この間さ
モルディブ 行ったんだって?

(ゆかり)のんびりしたくて
行ったんだけど 1週間もいたら

飽きちゃって。
(女性たち)うらやましい。

1週間は 長いわ。 うらやましい。
でも ゆっくりできるじゃない。

(女性)ハワイは? 卒業旅行。

(女性)美恵さんのところ
タイムシェアしたって言ってなかった?

(美恵)
実は 別荘 買っちゃったのよ。

(女性たち)え~! すご~い。
うらやましい~。

(女性)そうだ 謝恩会の
打ち合わせって いつだっけ?

(京子)木曜日です。

(美恵)絶対 忘れちゃう。

朝 連絡して。

あっ… はい。
じゃあ 7時に連絡します。

(LINEの通知音)

(女性)2組の織田さん
私立 全滅だって。

(女性)かわいそう。

あ~ 受験の時期ですもんね。
(女性)そうなんですよ。

(女性)智子さんと京子さんは?
ねえ やっぱ あたし

ママ友トラブルとか向いてない。

いつか 家庭ができたときの
予習だと思って。 ねっ?

はい…。
(美恵)あっ そうだ 京子さん。

京子さんのお友達 ここのマンションに
興味あるんですって?

(京子)あっ はい。
購入を考えてるんですよね?

ねえ。
あ~… そうなんですよ。

今 あのう… 婚約者と
ここを買おうとしてて。

セキュリティーとかって
どうなんですか?

(美恵)ホテル並み。
(与田)じゃあ 外部からの侵入って

難しいですよね?
(女性)住人か

住人のお客さん以外は無理よね。

(与田)え~ それは 安心!

(バイブレーターの音)

(子供たち)藤枝。
何? そのエプロン だっさ!

ウサギとか。
(藤枝)はいはい… もういいから。

(子供)てかさ お前んち 何階?
(藤枝)2階だけど。

(紘)だっさ!
(子供)俺んち 38階。

(子供)俺 39階。
(藤枝)いやいやいや… だから?

低層マンションの方が
高級なんですけど。 千代田区だし。

(紘)30前のベビーシッターが
子供相手に むきになんなよ。

そうだよ だっせえな。
(怜)マンションの価値は

立地 間取りで決まるから
一概に 優劣をつけられません。

(怜)ちなみに ここ周辺の
マンションの坪単価は 280万円。

千代田区の約2分の1の価値です。

(紘)はっ?
(怜)マンションの価値は…。

(優馬)やめとけ。 やめとけって。

おい… おいおい おい。
もう いいから。 遊んでこい。

何だよ ベビーシッターが。
(紘)じゃあ 何かしろよ。

(藤枝)走り回ってこい。
(紘)だから 何かしろよ。

ねえ お友達は?

ん? 氷見さん?

氷見さん? 氷見さん?

(LINEの通知音)

(美恵)怜君 麻布学院中学か~。

ホント すごいね~。

たまたまだから。

(美恵)
どこの先生に教わってたの?

いえ そんな…。

勉強 嫌いだから
塾 行かせるのも大変で。

母親が頭いいと
子供も よくなるらしいですよ~。

(女性たち)すごーい。
すごーい。 ねっ。 すごーい。

申し訳ございません。
お時間です。

(女性たち)あっ 時間。
そんな時間か。

(藤枝)
いいから もう 早く遊んでこい。

お母さん。
(美恵)紘。

どうも ありがとうございました。

(藤枝)どうも。
ありがとうございました。

(紘)藤枝先生
今日は ありがとうございました。

(子供たち)
ありがとうございました。

ありがとうございました…。

あのう…
うちの子 大丈夫でした?

(藤枝)ええ。 すごく
しっかりしていて助かりました。

ああ… よかった。

(優馬)怜 一緒に行こう。

(藤枝)怜君 ありがとう。

こちらこそ
ありがとうございました。

♬~

(藤枝)戻りました。
(与田)お疲れ~。

あれ? 真野さんは?

息子さんのことがあるから帰った。
(藤枝)氷見さんは?

(与田)
ママ友トラブルが嫌で帰った。

ハァ…。
俺は あの親子のこと

何とかしてあげたいと
思ったけどな。

佐久間さんが
タイプなだけでしょ~?

幸薄系 人妻が。

違いますよ。
そういうんじゃないですから。

幸薄系 素人 人妻が。
(藤枝)素人 入れないで。

意味 変わるから。
(与田)幸薄系 童顔 素人 人妻が。

情報整理!

タイプ… とかじゃないから。

マンションのセキュリティー面を
考えると 嫌がらせの犯人は

ママ友 もしくは マンション内を
自由に行き来できる人。

ママ友の可能性は 高いですね。

(与田)うん。 怜君 麻布学院中学
合格しちゃったしね。

えっ? 後輩なんだ。

どうりで
俺と似てると思ったんだよな。

(与田)はっ? じゃあ その子
学校で うざがられてるかもね~。

(藤枝)いやいやいや それはない。
賢くて いい子でしたよ。

じゃあ 絶対 似てねえじゃん。

(藤枝)あっ。
(与田)ん? 何?

扉に監視カメラつければ
犯人 特定できますよね?

管理組合の意向で
できないんだって。

じゃあ 張り込みですね。
(与田)えっ? 誰が?

(藤枝・与田)
最初は グー じゃんけんぽい!

(藤枝・真野)よし!
(与田)あ~! やだ 絶対 やだ~!

しょうがないでしょ
負けたんだから。

行きたくない~。
(藤枝)駄目ですよ 行ってください。

めんどくさい! やだ やだ…。
(藤枝)早く 準備して。

(鈴木)も~ ちょっと
何してくれてんの?

ただのご近所トラブルが
殺人未遂だよ。

えっ? どういうことですか?

突き飛ばされたんだよ
佐久間さんが 歩道橋から。

(藤枝・与田)えっ!?
(与田)ケガは?

それは かすり傷で済んだけど。

え? ここ 危機管理部だよね?

全然 危機管理できてないじゃん。
ラーメン屋さん入ったら

カレーしか置いてない
みたいなことじゃん。

違くない?
(鈴木)それ流したらいいじゃん…。

ラーメン屋に…。

もう いいじゃん。
それは もう それぞれで

何か いい例え見つければさ。
(与田)ラーメン…。

いいじゃん もう。
すごい言うね。

(藤枝)うう… 寒い…。

てか 俺 勝ったよね?

勝ったよ。 パーで勝ったよ 俺。
何でだよ。

≪(奇声)

♬~

♬~

(与田)もお~…。

張り込みにしときゃあ
よかった~。

ん?

オチノ… スベラ?

エヘ。

シャワー 見せつけられるほど
暇人扱いされたの初めてだわ。

(茂呂)何 取られるか
分からないですからね。

フフ…。

あのときのこと教えてください。

何のこと?

あの事故のことです。

そう簡単に話すと思う?

あ~ もう来ないよ~…。

冷たいよ…。

(藤枝)ん?

♬~

(缶が転がる音)
(藤枝)あっ ヤバ…。

(藤枝)あっ。 ちょっ… 待て!

(藤枝)待て!

(藤枝)あ… あっ! 痛い!

あっ…。

左手首… 手首… また…。

(藤枝)「オマエタチノカコヲ
スベテシッテイル」

犯人は 佐久間家の過去を
全て 知っている人ですね。

(鈴木)そりゃそうだろ。
過去に恨みがあるから

こんなことすんでしょ。
(与田)てかさ

目の前に 犯人いるのに
取り逃がすって どういうこと?

いやいや あのう… 足が
むちゃくちゃ速かったんですよ。

アスリート… かもしれないです。

アスリート? 何の競技の?

砲丸。
(藤枝)砲丸かもしれないです。

もはや 足の速さと
何の関係もないね。

でも ご安心ください。
証拠は つかんだので。

現場に これが。

これは 私も持ってる。

俺も持ってる。
(真野)あたしも持ってるね。

これ おいしいっすよね。
今度 買ってきます。

ていうか 氷見さんは?

(茂呂)さすがに スマホ
大切なデータ 入れとくほど

バカな記者じゃないですよ。
だよね~。

何 見てたんですか?
フフフ… 彼女いるかな~とか。

ふざけないでください。

5年前まで 吾妻議員の
政策秘書をしてましたよね?

してたね。

どんな手を使って 吾妻議員を

あそこまでの地位に
のし上げたんですか?

子供の貧困対策。
教育問題の改善。

掲げたマニフェスト
遂行するために

ずいぶん汚いことを
したらしいですね。

この国で 一番
深刻な問題だからね。

解決に近づくには
相当のリスクは背負わないと。

お二人は 同志であり
不倫関係だった。

アハハ そんな噂あったね。

秘書をやめた理由は?

大切な誰かを守るため
じゃないですか?

あんなこと起こしたら
やめるでしょ?

事故で 人 一人
死なせてしまった責任があるの。

知りたいことは それだけ?

もっとありますよ。

今度は 茂呂さんの番。
あなたのこと教えて。

ただのライターですよ。

そんなことないと思うけど。

はい。

この住所
茂呂さん 住んでないよね?

名義貸しとか… 色々?

大変だね。 これ 外 出たら。

何のために
ここに来たんですか?

タイプだから。

♬~

♬~

(チャイム)
(教師)はい おはよう。

(教師)おはよう。
(教師)おはよう。

消えろ。

2607号室に住んでるやつなんて
他にもいるから。

行こう。

はい 集合。

(鈴木)マンションと学校に これ。

ちょっと行ってきます。
(与田)どこに?

学校ですよ。 怜君 心配なんで。

(真野)じゃあ あたしも。
(与田)学校に?

ううん 違う。

(鈴木)何? このまとまりのなさ。

えっ? 行かねえの?

あ~ あたしは 今日は
ちょっと いいかな~…。

行けよ。

ほら。

ういっす。

行けよ。

てか 氷見さんは?

(司会)またも 都議会が
注目を集めました。

「東京 終わった」で話題の
土方 朝子議員が

再び 議会に子供を同伴して
出席しました。

(朝子)私は 教育が
最も大切だと思うんです。

これからの日本は
特に大切です。

柿崎議員 そこのところ
どうお考えですか?

(子供のぐずる声)

(司会)土方さんのやり方
強引ですけれども

あれぐらいやらないと 委員会も
動かないって感じですかね。

(東堂)ずっと連絡とれなくて
心配しましたよ。

どこにいたんですか?

(東堂)氷見さんのこと
何か分かりました?

いや 何も。

(東堂)じゃあ 私 調べます。

(茂呂)東堂さんは

詮索しない方がいい。

6年1組の教室
こちらになります。

中で
見学させていただけませんか?

さすがに 公開日じゃないので。

すいません。
(藤枝)そうですよね。

おい お前の番。
(担任)佐久間さん。

佐久間さん。 読める?

佐久間さん。

じゃあ 長谷川さん お願い。

(文句を言う声)

あんなの毎日ですよ。
心も折れますよね。

大変ですね。

僕の知り合いだけで
3人も 入院してますから。

3人も?
(教師)教育委員会

何考えてんだか。
制服作るだ 英語だ 言う前にね

まずは 環境づくりだろって。

ちょっと失礼します。
(藤枝)はい。

(ドアの開く音)
(教師)先生 ちょっと。

(担任)はい。

(教師)彼には
関わらなくて大丈夫です。

(シャッター音)
(担任)でも…。

(教師)先生に
何かあってからでは…。

(担任)分かりました。

(与田)あれ?
校庭 入れないんですか?

ああ マンションが乱立して
生徒が 一気に増えちゃって。

で 教室が足りないから
プレハブ校舎を建てるんですって。

ふーん。 じゃあ 子供たち
走り回れないんですね。

マンション建てるとき
そういうこと考えないんですかね。

旦那さん ゼネコンだから
情報あるんじゃないですか?

(京子)どうでしょう…。

ここに 貼り紙が
貼ってありました。

学校にまで。
相手もしつこいですね。

私たちが
何したっていうんですかね。

あっ そうだ これ。

(与田)原因は 過去にまつわる
ことじゃないですか?

何だろう…。

(バイブレーターの音)

ん?

柿崎 美恵。
カリスマ ママ読者モデル。

あ~ 言いにくっ。

ねえ。

この人ってさ そんなに
カリスマ ママなの?

ファッション誌は
違うフロアですよ。

東堂さんさ
柿崎さんちのこと調べてよ。

はい?

私のこと 知りたいんでしょ?

(インストラクター)吸って 吐いて
鏡の方に 踏み込んで

ウォーリアツー
戦士のポーズ 2番です。

はい OK 奇麗です。

ていうか 何で 急に ここ?

ん? ヨガが好きだから。
絶対 違うでしょ。

あっ。 また 何か
面白いこと思い付いたんでしょ?

フフ… フフフフ。

白玉の入ったスープが
超ヤバかったね。

ヤバいものが入ってた?

おいしかったってことだよ。
怜の中学は 給食?

お弁当。
お母さんの まずいお弁当。

ひどっ。
(怜)本当に まずいんだよ。

今度 食べさせてあげる。
(優馬)まずいの?

(紘)佐久間!

鉛筆で ノート塗りつぶすの
やめろよ。 迷惑なんだよ。

行こう。

(紘)無視すんなよ。

こっちから行こう。
(紘)行けんの?

行こう。 大丈夫だから。
(子供)早く行けよ。

フゥ~。
えー… 真野さん。

あっ。
ん?

(真野)ここ あれでしょ?
柿崎 美恵さんのお店なんだよね。

あ~ あの 派手な美人風の?

そうそう。 カリスマ
ママ読者モデルのボスママ。

「マ」が多いな。

それにね 旦那さんが議員だから

教育委員会
すごいパイプ持ってるらしいよ。

やり方によっては
息子さんに使えそうですね。

でしょ?

さあ 私たちも 使えるものは
使いましょう。

(怜の叫び声)

(優馬)大丈夫だから。
(藤枝)おい 何やってんだ!

(怜)あー! あー! あー!
あー! あー!

大丈夫?
(怜)あー あー ああ…。

大丈夫だよ。 大丈夫 大丈夫。

俺が悪いんです。

(怜)あー! あー! あー!
(藤枝)大丈夫だよ。

(女性)怜君のことで
ホント 色々あったもんね。

やっぱり
学校の対応も悪かったよね。

でも あの先生は
よく頑張ってくれたと思うよ。

まあ じゃあ どうすれば
よかったんだって話だけどね。

まあね…。

(LINEの通知音)

これ。 まさに 噂をすれば。

(怜)あー! あー! あー!
(藤枝)おい 何やってんだ!

(氷見・与田)あっ。

あと お願い。
はい。

ごゆっくり~。

もう一回
見せてもらっていいですか?

どうぞ どうぞ。

今日は 本当に
すいませんでした。

いつもと違う道を
通りたくなくて

パニックに
なってしまったみたいなんですが。

大丈夫です。
ちょっと混乱したのかも。

ホントに
ご迷惑をお掛けしました。

ちょっと
お話 聞かせてもらえませんか?

(京子)ごめんなさい。
今日は 息子も疲れてるので

お引き取りください。
すいません。

ただいま~。
お疲れさまです。

(与田)佐久間さん親子と
トラブルがあった人 分かりましたよ。

ママたちが教えてくれたの?
(与田)はい。

怜君が 1年のときに担任だった
佐野 太一さん。

(藤枝)何があったんですか?
(与田)怜君を担任した年に

退職したんだって。
たぶん 原因は… 怜君。

やっぱり。
でも まだ臆測でしかないしね。

その先生 どこにいるんですか?

(真野)今 頑張ってるよ。

(与田)自殺未遂か…。

(藤枝)
学校のストレスで 鬱になって

それから 入退院の繰り返しで。

先月 睡眠薬の過剰摂取で…。

先生を知る方いわく
人気のある担任だったみたいです。

ん? あの写真 奥さんかな?
じゃない?

ちょっと見せてください…。

スーパー やしろ?

どっかで見たな…。

《現場に これが》

ちょちょちょ… 何? 何!?
ちょっ セクハラ!

(与田)違うよ バカ。
ほら あれ。 あれ出して。

あれ?
(与田)喉 潤うやつ。

喉? あっ。 あれ?
(与田)うん。 早く 早く。

そうそうそう…。

(藤枝)やしろだ。
だね。

(与田)一緒だね。

(バイブレーターの音)

(藤枝)佐久間さんです。
向こうでやって。

はい もしもし。

どうなさいました?

(京子)
怜が… 怜がいないんです!

えっ!?

さっき 怜から これが。

どこか いそうな場所は?

佐野先生の奥さん どうだった?

やっぱり スーパー やしろに
勤めてたみたいです。

でも 今日 突然
迷惑を掛けるからって

辞めたみたいで。

(亜矢)怖がらないで。
何もしないから。

ちょっと!

いいですよ。

消えるから 押してください。

えっ?

(怜)早くしてください。

うわ~!

怜君! 駄目!

(与田)えっ?

怜! やめなさい! 下りて。

怜君。 怜君 こっち。
こっち来て。

変だって いつも言われてる。

(京子)あなたは 普通よ。
何にも おかしくない。

じゃあ 何で
変だって言われるの?

(藤枝)怜君の気持ち 分かるよ。

俺も 変だって言われてたし。

でもね 人と違うことは
悪いことじゃないんだよ。

人と違うのなんて 当たり前だし。

それが 個性であり 魅力なんだよ。

嘘です。

(藤枝)嘘じゃないよ。

俺の働いてる会社なんて
変な人ばっかりなんだよ。

いい年して
仕事 勝手にサボる人とか。

口が悪くて 下品な人とか。

何考えてるか分かんない人とか。

何でも お金で
解決しようとする人とか。

変だらけだけど

それでも 居心地は いいんだよ。

みんなの変なところを
認め合ってるから。

(藤枝)怜君にも
認めてくれる友達がいるでしょ?

もう いなくなる…。

(藤枝)何で?

学校が 別になるから。

もしかして

合格した学校へは
行きたくないの?

行きたくない。

でも お母さんが
行った方がいいって。

それは 怜が頑張って
つかんだ チャンスだから。

また 変だって言われる。

また…。

一人になる。

♬~

♬~

皆さんの ご想像どおり
息子は 発達障害です。

学校側は その理解を?

学校側に 迷惑を掛けたことも
ありますけど

薬を飲んで
今は 問題なく通っています。

過去は どうなんですか?

怜君を傷つけたのは
本当に申し訳ないと思ってます。

でも 分かってください。

あなたたち親子に
傷つけられた人間もいるんです。

何があったんですか?

5年前 夫は
怜君の担任だったんです。

必死に 怜君に
向き合ってました。

でも そうすると 他の親から
クレームが来るんですよ。

でも そっちを優先すると
あなたからクレームが入って

結局 鬱になって
学校を退職しました。

≪(女性)《京子さん おめでとう》

(女性)《おめでとう》
(女性)《おめでとう》

(亜矢)私たちに 明るい未来なんて
描けないのに…。

そんなの許せなかった。

佐久間さんが 被害届を出せば

佐野さん
あなたは 立派な犯罪者です。

人を階段から突き落とした。
殺人未遂です。

それは あなたも同じですよね?

うちの夫は あなたのせいで
命を絶とうとしたんですよ!

だからって あんなこと…。

佐久間さん。

あなたの行動が
その発端だと考えたことは?

えっ?

あなたは 柿崎 美恵さんの
ご主人にお金を払って

怜君の問題を
もみ消しましたよね?

何のことですか?

柿崎議員について
色々と調べていたんです。

そしたら 佐久間さんのお名前が。

ご主人は 大手ゼネコンの
次期 社長候補。

あなた自身も 華々しい経歴。

それなのに なぜ 美恵さんに
過剰に気を使ってるんですか?

後ろめたい思いが
あるからですよね?

そんな汚いことしてたんですか?

全部 怜のためですよ。

自分の子供のためだったら
何だってするでしょ。

そうですよね。 親ですもんね。

(亜矢)ひどい。

それで 言い訳になると
思ってるんですか?

あんたたちは 私たち夫婦の人生を
踏みにじったんですよ!?

あなただって 散々
嫌がらせしてきたじゃない!

どれだけ怖かったか。
(亜矢)その原因をつくったのは

そっちでしょ。
あんたが諸悪の根源。 悪魔!

うん その意気です。

(亜矢・京子)はい?

もっと怒りましょうか!

(亜矢)ふざけてるの!?
(京子)バカにしてるんでしょ?

いいえ。
(京子)じゃあ 何なんですか!?

怒りを向ける相手が
別にいるんです。

それは 制度という
とても大きな敵です。

倒すには 2人の
その激しい怒りが必要なんです。

(朝子)お待たせいたしました。
今回は ありがとうございました。

(朝子)かなり
注目を集めることができましたよ。

今の時代
正面からぶつかっても

人の心は つかめませんからね。

おちびちゃんの
名演技のおかげです。

噂どおりの方ですね。

どんな噂でしょう?

すごい手を使うなぁと思って。

これで終わりじゃないですよ。

今 やっと
準備が整ったところです。

これが 最終兵器。

ミント?
はい。 喉が潤うタイプの。

議会で 召し上がってください。

本気ですか?

わざと指摘させるんです。

分かりました。

これ知ったら
どう思われますかね?

吾妻議員。

きっと大丈夫。

あの方と 私たちの目的は一緒。

教育制度を改善することですから。

湾岸地区に
タワーマンションが乱立し

学校環境が整っていないという
報告を受けています。

(ミントをかむ音)

(柿崎)今の何の音だ!?
皆さんも 聞こえましたよね?

議会に 子供 連れてくるわ。
お菓子を食べるわ。

えっ!? そんな人間に

子供を生んで 育てる資格なんて
あんのか!? いいかげんにしろ!

(議員)そうだ そうだ!

(柿崎)ったく…。
どうなってんだ お前は。

深く関わんなくて
よかったと思って。

あっ 美恵さんだ。

(女性)
旦那さん ヤバいんじゃない?

(女性)マンション
いられなくなっちゃうんじゃない?

柿崎先生を
お助けできると思います。

危機管理が専門なので。

先生 今にも世間に
つぶされそうですね。

あいつら 過去のことまで
騒ぎたてやがって。

ああ~ 佐久間夫妻から
金銭を受け取って

教育委員に
口を利いたこととかですか?

そんなことしてないよ!
ホントに?

じゃあ これは?

(柿崎)何とかしてあげるから
いいじゃないの。

(女性)じゃあ…。

(女性)《もし 先生と関係を持てば
息子の停学は…》

《簡単 簡単》

《私に任せて》

他にも
いろんなネタがありますよ。

♬~

お前 助けに来たんじゃないのか!?

ええ 来ましたよ。

でも それには条件があるんです。

教育長 私の元には 都民から
様々な意見が届いております。

教師たちの現在の状況が
いかに悲惨なものか。

結局 その しわ寄せで

生徒たちにも
負担が かかってしまう。

私たちが やるべきことは まず

教員の増員 人員配置

処遇改善策なのでは
ないでしょうか?

(女性)すいません ペンキ
持ってきてもらえますか?

はい 次 赤で お願いします。
(男性)赤ですね 分かりました。

こういうのは
集団で戦うのが一番なんです。

(男性)教員の大幅増員!
(一同)教員の大幅増員!

(男性)働き方改革
(一同)働き方改革

労働時間に見合った給料!
(一同)労働時間に見合った給料!

(女性)教員の大幅増員!
(一同)教員の大幅増員!

♬~

♬~

長かったね。

でもね やっと みんなが
太一の頑張りを認めてくれたよ。

♬~

(智子)美恵さんが静かになったら
何か 空気が変わったよね。

うん。 そうだね。

中学でも よろしくね。

こちらこそ。
いつも ありがとう。

♬~

トマトスープもある。
(優馬)これ?

これ。
(優馬)おいしそう。

♬~

大吾 停学 免れた。

(与田)よかったですね。
母の愛が学校を変えたんですね。

でも 汚い手 使って
もみ消したんですよね?

汚くないよ 人聞き悪いなぁ。

あっ。 ていうか 土方議員
グルだったんですね。

フフッ。
(与田)そうだと思った~。

そうだ おすし。

この後 予約しております。
(3人)よっしゃ~!

(与田)
あっ そういえば 藤枝君さ

怜君 説得してるとき

みんなのこと どさくさに紛れて
ディスってなかった?

えっ?
あっ 言ってた。

いやいや… あのう あれは その
その場のノリというか。

(真野)何? あたしのことも?
(与田)はい。

何考えてるか分かんない
変人ババアって。

おいおい… だいぶ足してんじゃん。
(鈴木)えっ 俺は?

金しか持ってない
クソ ボンボンって。

それは もう 完全に変わってるよ。

でも 居心地は いいのよね?
そうそう… そうですよ。

この職場が好きってことですよ。

(真野)居心地
悪くしてやろうか!

(鈴木)元職場にしてやろうか?
(藤枝)まあまあ… ねっ?

ほら このミント。
ミント 食べて…。

お前 食ってろよ。
俺ら すし 食いに行くから。

行きますよ 俺も。
やった~ ありがとう。

機嫌 直してください。
(与田)はいはい ありがと。

いやいや 行きますよ。
(与田)お疲れさ~ん。

(藤枝)まっ…。

ちょ… 待って!