ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ハケン占い師アタル 第3話 志尊淳、杉咲花、小澤征悦、志田未来… ドラマのキャスト・主題歌など…

ハケン占い師アタル #3』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 大崎
  2. 品川
  3. 目黒
  4. 仕事
  5. 上野
  6. アタル
  7. CUERY
  8. 自分
  9. 新商品
  10. 大丈夫
  11. 本当
  12. 田端
  13. 今日
  14. アンケート
  15. 会社
  16. お願い
  17. キズナ
  18. サンプル
  19. 提案書
  20. 無理

f:id:dramalog:20190131215539p:plain

ハケン占い師アタル #3』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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ハケン占い師アタル #3[字]

新入社員の品川(志尊淳)は、上司・上野(小澤征悦)のパワハラに耐え忍ぶ日々…。イベントの実施提案書を作るも、上野からメッタ斬りにされた品川は辞職を宣言し…!?

詳細情報
◇番組内容
入社1年目の品川一真(志尊淳)は、学生時代の友人たちのリア充ぶりにため息をつく毎日。勤務先でも連日、直属の上司・上野誠治(小澤征悦)から不当なパワハラを受け、我慢も限界に近づいていた。そんな品川は、イベントの実施提案書の作成を押し付けられ、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)は手を貸そうとするのだが…!?上野から猛烈なダメ出しを食らった品川は、会社を辞めると宣言し…!?
◇出演者
杉咲花小澤征悦志田未来間宮祥太朗、志尊淳、野波麻帆板谷由夏若村麻由美及川光博
◇脚本
遊川和彦
◇演出
日暮謙(5年D組)
◇音楽
平井真美子
◇主題歌
JUJU『ミライ』(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】黒田徹也(テレビ朝日
【プロデューサー】山田兼司(テレビ朝日)、山川秀樹(テレビ朝日)、太田雅晴(5年D組)、田上リサ(5年D組)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/ataru/
☆Twitter
 https://twitter.com/ataru_ex
☆Instagram
 https://www.instagram.com/ataru_ex/

 


(キズナ)働く人にとって
今 大変な時代なの。

会社の人間関係で
ヘトヘトになっても

本音も言えず

今 自分がやっている仕事が
正解かわからなくても

どうする事もできない。

大丈夫よ。

苦しんでいるのは
あなただけじゃないから。

(アラーム)

(キズナ)〈例えば 彼〉

仕事 遅れるよ。

(品川一真)
う~ん… 行きたくねえ~…。

(キズナ)〈社会人になって
もうすぐ1年〉

〈大学の演劇サークルで
一緒だった彼女と

今でも同棲し…〉

今日は早いじゃん。
オーディションあるから

バイト前に
声出ししとこうと思って。

いってきます。

(キズナ)〈いつもコンビニで
会社で食べる食事を買っては…〉

(店員)お客様 どうぞ~。
(店員)お次のお客様~。

(キズナ)〈大学仲間のリア充ブログや
インスタをチェックして…〉

(ため息)

(キズナ)〈ため息をつく毎日〉

〈そんな彼 名前は…

品川くんにしときましょうか〉

(上野誠治)おお~!
真面目にやってるか 若者たちよ。

(社員たち)おはようございます。
やる気 元気 勇気

あとな 覇気な。

お前ら 覇気が足んねえんだよ!

どうかしました?
いや 別に…。

お仕事 もう 慣れました?

行動に こう 情熱を…。
(警備員)いってらっしゃい!

来ました。
じゃあ 行動しよう。 おいっ!

(ため息)

(エレベーターの到着音)

(的場 中)おはようございます。
うわっ…。

あっ… どうも。

♬~

(エレベーターの到着音)
(アナウンス)「5階です」

(ドアの開く音)

おはようございます。

(目黒 円)おはよう!
(神田和実)おはようございます。

相変わらず覇気がねえな お前は。

いつまでも
学生気分が抜けねえし。

…すいません。

(大崎 結)
品川くん ちょっといい?

なんですか?

(大崎)神田さんとね
目黒くんには言ったんだけど

キャリアシートを書いて
提出してほしいのよ。

キャリアシート?
そう。

今後10年の
自分のキャリアプランを書くの。

何年目までに
こういう仕事がしたいとか

10年後には
どういうポジションにいたいとか。

無理っすよ…。

そんな先まで
ここにいるか わからないし…。

またまた そんな事 言う~。

じゃあ せめて

上野さんのアシスタントから
外してくださいよ。

もう 人の顔見りゃ 説教だし
毎日 酒に付き合わされて

もう 限界っす…。
ああ… でも ほら

上野くんの話もさ 勉強になる事
たくさんあるでしょ?

誰よりも知識と情熱あるし。

でも 昔は すごかったとか
今の若い奴は なってないとか

同じ事ばっかり言うんで

リモコンがあったら
早送りしたいぐらいですよ。

何が早送りしたいって?
うわあっ! えっ…。

昨日のドラマよ。
(品川)ああ…。

ねっ? つまんなかったんだよね?
(品川)はい。

お前さ そういう事 俺に話せよ。
仕事のヒントとか見つかるかも…。

(代々木 匠)今日も盛り上がってる
みたいだね Dチームは。

出たよ…。
(代々木)どう? 大崎ちゃん。

みんな 絶好調かな?
(大崎)あっ… おかげさまで。

(田端友代)また変な仕事
増やさないでもらえれば。

おい… 心外だな。
今回はビッグプロジェクトだよ。

はい! CUERYの

会社創立50周年記念イベントだから。
ねっ。

(目黒)なんですか?
CUERYって。

日本で 一 二を争う化粧品の会社。

(代々木)そう。
会社の総力を挙げて取り組めって

社長もおっしゃってるからさ。

みんな 気合入れて頑張ってよ。

しょうがねえな。
俺がやるしかねえか?

こういう仕事は
食いつき早いですね。

うるせえよ。
はい。

(大崎)で 私たちは
何をしたらいいですか?

創立記念パーティーとか。
それとも あの…

タレントを使った
キャンペーンとかですかね?

Dチームには
今回のイベントの先陣を切って

新商品の発売日に

サンプリングを
してもらおうと思って。

(書類をたたきつける音)

おいおい なんだよ? それ。
そんなこっちゃないかと思った。

サンプリングが
どうして 嫌なんですか?

簡単に言えば
サンプル配りだからさ。

いや… 俺だって つらいよ。
つらいけどさ

社長命令だもん 仕方ないだろ。

ああ~ そうだ。

若い人たち
キャリアシートの提出

忘れないでね。
(目黒)はい!

じゃあ よろしく~!

(ため息)

大崎!

もう 一切 顔見せんなって
言っとけ あのクソ部長に!

でも ほら サンプリングもさ

クライアントにとっては
大事なイベントでしょ?

俺は 絶対やんねえからな。

そんな事 言わないでよ~。

あっ… じゃあ 田端さん…。
私に振らないでください。

ああっ! じゃあ 俺 やります。

でも CUERYの事
よく知らないよね? 目黒くん。

すいません! 全然!

あの… じゃあ 私が…。

うっ…!
どうしたの? 神田さん。

すいません あの…
最近 ちょっと つわりが…。

うっ…!
大丈夫?

(大崎)しょうがない
私がやるしかないわね…。

そうだ。
品川 お前 やってみたら?

いやいやいや 無理っすよ。

大丈夫だって。
俺がチェックしてやるから。

そろそろ 俺の下で もまれてきた
成果を見せないと。

なっ いいだろ? 大崎。
できれば そうしてもらえる?

私もね
打ち合わせ 詰まってるのよ。

いや 勘弁してくださいよ。

1年目だからって
いつまでも甘えてねえで

やる気とかガッツ見せないと
まずいだろ? なっ?

いいか? 命令だから。

もう どうにかしてくださいよ
大崎さん。

いや プレッシャーに感じないで

ほら 若者の自由な発想で
やってみたら いいんじゃない?

ねっ?
私もチェックしてあげるから。

(携帯電話の振動音)
あっ 電話だ。

はい 大崎です。
…あっ すいません。

今 出ますので…
はい 失礼致します。

目黒くん ちょっと
一緒に来てくれる?

(目黒)はい!
(大崎)あの…

アタルちゃんの その資料 持って。
(目黒)ガッテンです!

(ため息)

田端さん
なんとかしてくださいよ。

それ 私じゃないから。

うまくいくといいですね。

♬~

♬~

えっ?

サービス。
駄目よ 野菜も食べなきゃ。

いやいや… 知ってます?

イチローも 朝は
クリームパンと牛乳みたいなん…。

ねえ なんて書いた?

今年中に企画で一本立ちして

10年後には 奇跡を起こすような
イベントをやって

会社に貢献したい。

おお~! なんか 少し
大人になったね 目黒くん。

(目黒)そっちは?
産休をうまく活用し

その経験を
仕事に生かせるようになりたい!

ええ~!
神田ちゃんのほうが大人だよ。

えーっ そうかなあ? フフフ…。

えっ? ん…? なんか ついてる?
アタルちゃん。

いえ 別に…。

ねえ アタルちゃんって
どこに住んでるの?

近場でいいからさ
今度 どこか行かない?

いいねえ! 俺たち 友達だし。

それより もう
言わないでくださいよ 占いの事。

(2人)あっ… うん。

ねえ どこ行く?
えっ 目黒くんも行くの?

行くよ!
行くの!?

(ため息)

♬~

何か手伝う事 ありますか?

えっ?

あっ… 大丈夫っす。

(チャイム)

(アナウンス)「お疲れさまでした」

(田端)お疲れさまでした。
(3人)お疲れさまでした。

(大崎)アタルちゃんも
今日は いいわよ。

はい お疲れさまでした。
(大崎)お疲れさまでした。

ああ… じゃあ すいません。
俺も…。

品川くん どう? 提案書のほうは。

大丈夫です。
ほとんど できてるんで。

じゃあ 明日 見せてね。

了解です。 お疲れさまでした。
(大崎)お疲れさまでした。

じゃあ 飲みに行くか? 品川。

ああ… でも まだ あの
提案書が…。

ほとんど できてんだろ?

なんなら 提案書の参考になる話
いっぱい してやるから。

あっ でも…。
アタルも行くか?

喜んで!

わかる?
俺が全員の力を一つにしたから

今でも 伝説のイベントって
言われてるわけ。

大体さ お前に欠けてんのは

コミュニケーションスキルと
覇気なんだよ 品川!

すいません。
「すいません」…。

謝ってねえで 悔しかったら
反論してみろよ! ああ?

もっとシャキッとしろよ
シャキッと!

この女みてえな髪も切ったほうが
いいんじゃねえのか? ああっ!

じゃあ そろそろ…。

馬鹿。 伝説のイベント パート2が
終わってねえだろ まだ。

トイレ行ってくる。

おお~ 行っといれ お便器で~
っつってな。

ああ~っ!
大丈夫ですか? 上野さん。

絶好調 絶好調!
ビールおかわり!

チェイサーでビール…。
いつになったら終わるんだよ…。

彼女ですか?
えっ?

さっきから気にしてるから。

いや 意味わかんないよ。

こっちと違って
適当に遊んでるくせに

メール送っても
全然 既読になんないし。

おかえり。

なんで メール
すぐ読まないわけ?

ごめん 忙しくて。

(品川)いやあ~。 本当 参ったよ。

今日もさ 例のクソ上司に
付き合わされてさ…。

だったら 断れば?

わかってねえなあ。

そうは いかないの。
社会人になると。

あっ そう。

♬~

(品川)どうっすか?

みんなは どう思う?

俺は よく書けてると思いますよ。
文章もしっかりしてるし。

だ… あっ 私も思ったより

クライアントの商品
よく調べてあるなあって…。

でも 1日300人に配るのは
大変だと思うけど。

えっ? ティッシュ配りの
バイトした事あるけど

そんぐらい 全然 楽勝でしたよ。

(大崎)あのね
今回は配るだけじゃなくて

受け取ってくれた人に アンケート
取らなきゃいけないから。

大丈夫ですよ。

若い女性が
ガンガン通る場所でやれば。

あとね こう…
文章が硬いっていうか

あなたの言葉になってないような
気がするから そこを直そうか。

大崎 社会の窓が開いてる奴に

遠回しに気づかせるような
言い方やめて

はっきり言ってやれよ。

どういう意味っすか?

こんなもん
あちこち検索して見つけたやつを

コピペしただけじゃねえかって。

前から思ってたけど お前
仕事なめてんじゃねえのか?

なんかありゃ すぐ「無理です」とか
「辞めたい」とか言ってるけど

文句あるなら ちゃんと
やる事やってから言えよ。

ねえねえ ねえねえ…
上野くん そのぐらいで…。

お前が甘いから
代わりに言ってんだろ。

こんなもん
クライアントに出したらな

うちの会社の信用ゼロですって

はっきり言ってやれよ
この甘ったれた奴に!

♬~

やっぱ 俺… 辞めます。

アタルちゃん…
議事録 もういいから。

はい。

(大崎)品川くん。 上野くんはね

ああ見えて あなたの事
すごく心配してるの。

ついカーッとなっちゃって
あんな言い方になるけど…。

でも あの人が
やりたくないっつって

こっちに振った仕事っすよね。

だったら
口出ししないでほしいっすよ。

でも コピペしたのは事実だし。

(大崎)あのね 品川くん。

うちは親会社と違って
採用した人数も少ないから

その中の一人に

1年も経たないうちに
辞められると

ものすごいダメージなのよ。

だから あの… つらいのは
ものすご~く わかるんだけど

提案書 直してくれる?

わかりました。

ああ~…。

なんか… 大丈夫ですかね…?

大丈夫! きっと
奇跡を起こしてくれますって!

やっぱり 誰かに
書いてもらおうかな…。

私に振らないでくださいね。

(大崎)あっ…
そう言わないでよ~。

(カメラのシャッター音)

何やってんの? アタルちゃん…。

あっ すいません。
初めて見たんで コピペ。

(シャッター音)

(エレベーターの到着音)

部長 ちょっといいですか?
(代々木)えっ 何?

あの…
品川くんの事なんですけど…。

ああ… 彼がどうかした?
あの CUERYの

サンプリング実施提案書を
書かせたんですけど

上野くんに
ボコボコにされちゃって…。

それで また
辞めたいって言い出したんです。

ああ~ そりゃ困ったねえ。

あっ 大崎さん。
…あっ ちょうどよかった。

部長にも
見てもらいたいんですけど。

えーっと 君は…。

品川くんです。
(代々木)あっ そうそう。

最近 本当に名前
出てこなくって…。 何? これ。

えっ!? もしかして
もう 提案書 書き直したの?

今まで上野さんから受けてきた
パワハラを書いてきたんで

読んでもらえますか?
(大崎)ええっ…?

前々から大崎さんには
訴えてたんですけど

今日の事で 俺 もう
マジ限界っす。

あっ あの… 品川くん
少し落ち着いて話そうか。

こんなさ 提案書よりも
気合の入ったもの書かないで…。

じゃあ 大崎さんは

俺と上野さん
どっちが正しいと思うんですか?

そんなさ 思春期の中学生が

担任をいじめるような事
言わないでよ。

じゃあ お願いしますから

上野さんのアシスタントから
外してくださいよ。

だから そんな事
簡単に言わないで。

ねっ? 会社としては…。

そうしてあげたら? 大崎ちゃん。
(大崎)えっ?

やっぱり パワハラはまずいよ。

入社1年目の新人に辞められたら

大崎ちゃんのキャリアにも
傷がつくしさ。

けど… いや あの
でも あの…。

ありがとうございます。 ああ…。

部長に相談して よかった~。
ハハハッ。

これからも 困った事があったら
なんでも言ってよ。

君の親代わり
みたいなもんなんだから 俺は。

ハハ… じゃあ 行こうか。

(品川)このグラフとかも
見て頂きたいんですけれども…。

オフィスだけじゃなくて
食堂とか廊下とか…。

あっ すいません。
大事な話してるんで

次にしてもらえますか?
(代々木)ああっ!

おい クビにするぞ!
10階を押せ!

早く降りろ!
えっ?

言われたとおりにして 品川くん。
(代々木)早く…!

社長 申し訳ございません。
出来の悪い新入社員で。

(高畑)なんか ごめんね。
私 ムダにとがってる人 苦手なの。

(西村)セットBで。
Bセットのことだと思います。

<そう感じてる彼女に
角が取れた 丸くて優しいデザイン>

ダイハツ 「キャンバス」>
<来て 見て 決めトク>

(たまちゃん)
まるちゃんは どうして 「トコット」にしたの?
(まる子)何でだったかな?

安心装備満載だから?

そう それ!
<それだけじゃない>

<友蔵にねだりやすい
価格だったからである>
え! いいの!?

ダイハツ「トコット」>
<来て 見て 決めトク>

ふざけやがって あのクソガキ!
どうするつもり?

決まってんだろ。 あいつの根性
たたき直してやるんだよ!

いや… ちょっ ちょっと待って
上野くん!

暴力なんか振るったりしたら
完全にアウトだからね?

悪いのは あっちだろ。

いや でも…。
いやいや いやいや…

上野くんのやり方も
問題があると思うよ。

おい!
えっ?

どういう意味だよ? それ。
いや… いや…。

あなたはね
自分に自信がある人だから

相手を追い詰めて
逃げ場がなくなるような

そういう言い方になっちゃうの。

でも 今の若者には
そういうの通用しないって

わかってよ そろそろ…。
んな事して

一生 使い物にならなかったら
どうすんだよ!

俺たちが若い頃はな

上の奴に罵倒されたり
恥かかされても

それが自分のためだと思って
頑張ってきたのに。

うん でもね 今は
そういう時代じゃないのよ。

説教は全て
品川くんのためだっていう

そういうさ 上野くんの優しさも
若者には伝わらないの。

ああ~ そうですか そうですか。

じゃあ 俺は もう
何も言わなきゃいいんだな。

わかったよ!
いや… もう…。

そういうさ 子供じみた事 言うの
やめようよ~。 ねえ?

(大崎)えっと
部長の指示もあるので

当面 品川くんは
私の下についてもらって

で 上野くんのアシスタントは

悪いんだけど 目黒くん
お願いできる?

あっ… ガッテンです!

品川くんは CUERYの提案書

みんなの意見を踏まえて
直してくれる?

はい。 ブラッシュアップします。

何がブラッシュアップだよ。
またコピペするくせに。

(大崎)上野くん…。
冗談だよ 冗談。

まあまあ…
仲良くやりましょうよ。

俺たち チームなんだし。
(机をたたく音)

なんか
妙な雰囲気になってきましたね。

別に。 私は仕事が増えなければ。

(ため息)

よかったら どうぞ。

ありがとう。

目黒!
はい!

スケジュールの変更
ちゃんとメールしたか?

ああっ! すいません 今から!

上から目線の
失礼なメール送るなよ。

先方の社長
有名なアントレプレナーだから。

アントレ!?

目黒さん めっちゃ大変でしょ?

そんな事ないよ。

こんなに命令されるの
初めてだから 嬉しいし。

いや でも あんな言い方する必要
ないじゃないですか。

難しい英語 使ったりして
いちいち偉そうだし。

でも 勉強になるからさ。

まっ 頑張ってください。

(目黒)ありがとう!

あっ 大崎さん!

言われたとおり
マニュアル直しました。

う~ん。 わかった。

明日さ 天気予報で雪なのよ。

レインコート
用意しといてくれないかな?

向こうのスタッフも入れた分。

それなら 私 やっておきます。
うん お願い。 ありがとう。

明日 雪かよ…。

(ため息)

はっ…?

おい 何やってんだよ。

上司や同僚が 自分のフォローを
してくれてんのに

お前 なんで
こんなもん見てんだよ。

いや… ちょっと息抜きで…。

言われた事は
ちゃんとやってるし…。

その 言われた事
ちゃんとやってりゃ

文句ないだろって態度を
直せっつってんだよ!

命令された事なんかな
誰だって できるんだよ!

ねえ 上野くん
それ以上 言うと…。

こいつはな
結局 楽したいだけなんだよ。

つらい現実から
逃げたいだけなんだよ。

そのくせ 自分の権利だけは
ちゃんと認めろってか?

ふざけんじゃねえよ!

ねえ 上野くん わかったから…。
言っとくけどな

誰のアシスタントにつこうが
自分で変わる気がなきゃ

仕事できねえ奴は
一生できねえまんまだから!

いい加減 逃げてねえで

てめえの仕事と
ちゃんと向き合えよ。

文句あるなら言ってみろ。

俺が何か
間違えた事 言ったか?

(大崎)品川くん?

ちょっ… どうしたの?

なんですか? あれ。

あっ ぐ…
具合でも悪くなったのかな?

(田端)そうは見えなかったけど。

ちょっと見てきてくれない?
田端さん。

それ 私ですか?
俺が行ってこようか?

それは絶対にやめて。

(ため息)

アタルちゃん ちょっと
行ってきてくれないかな?

喜んで。

(大崎)はあ…。

もしかして 帰っちゃったのかな?

あっ 明日の
打ち合わせに行ったんじゃ…。

クライアントさんの所に…。
(田端)それは絶対ないと思う。

おい どうすんだよ 大崎!

ひとごとみたいに言わないでよ
原因 作った人が。

話 聞いてきました。
…えっ!?

もう 口で言っても無駄だから

メールで送るそうです
自分の気持ち。

はっ? なんだよ? それ。

(メールの受信音)

(マウスのクリック音)

「一身上の都合で
辞めさせていただきます」

一身上の都合なんだ あれ。

はあ~…。

勘弁してよ…。
どうするんですか?

俺が説得してきましょうか!
品川くんの家に行って…。

ごめん 目黒くん。
とりあえず それ 私の仕事だから。

何してんの?

私 どんな事があっても
声優になりたいの。

はあ…。 だから何?

洋服とか あとで取りに来るから。

(品川)おい ちょっと待てよ。

おい! お前が
オーディション受からないの

俺のせいかよ?

変わると思ったんだけどね…。

(品川)えっ?

(ドアの閉まる音)

(品川)ふざけんなよ!

言っておくけど
絶対 無理だからな!

声優で食っていくのなんか!
(ドアの開閉音)

(ため息)

(チャイム)

(品川)考え直したか?

あっ… ごめんね
なんか お取り込み中に。

いや 別に そんなんじゃ…。

なんすか?

もう一回 ちゃんと話さない?

さっきのメールも
まだ部長には見せてないから。

もう無理っすよ。

みんなの前で
あんなに恥かかされたし。

それに イベント会社って

クライアントに気ぃ使う
ただのサービス業だし。

いや…。

恥をかいたっていう
問題じゃないと思うし

それに ただのサービス業じゃ
ないと思うよ。

俺は いつか この世に

自分の生きた証しを
残したいんです。

でも 最近
インスタにあげる写真とか

全然ないし。

ああ… とりあえず
今 自分にできる事をやらない?

大崎さんだって 仕事だから
仕方なく来てるんでしょ?

俺に辞められたら
昇進とかに影響するし。

私は そんなつもりじゃ…。

すいませんけど
帰ってもらえますか?

(大崎)明日の本番 待ってるから!
(ドアの閉まる音)

(チャイム)

(アナウンス)「今日も ノー残業で

定時までに
いい仕事をしましょう」

(大崎)おはよう。
(3人)おはようございます。

(大崎)品川くんは来てない?
はい。

本当に辞める気ですかね?

あーあ… せっかく
同じチームになれたと思ったのに。

辞めたきゃ辞めりゃいいんだよ
あんな奴。

…とか言って
結構 動揺してません? 上野さん。

うるせえな。
そんなわけねえだろ。

(代々木)はい おはよう。
(目黒)おはようございます。

(代々木)なんの話?
(大崎)いえ なんでもありません。

どうかされたんですか? 部長。

昨日 CUERYの担当から
電話があってさ。

喜んでたよ。 今日のサンプリング
300も配るんだって?

(田端)えっ…?
それ 直さなかったんですか?

大崎さん。
(大崎)あっ うん…。 ごめん。

何やってんだよ!

そういえば 品川くんは?
まだ来てないの?

あっ… そうみたいですね。

まさか また 辞めたいなんて
言ってるんじゃないだろうね?

いえいえいえ…。
あの… 今日は 風邪気味だから

休みたいそうです。
ねっ? ねっ?

ああ…。

あっ 本当だ~!
俺のところにもメールが来てる!

大丈夫なの? サンプリング。
人員 足りるの?

(大崎)あの… 今さら
アルバイト増やせないので

できれば 助っ人を 2~3人
お借りできないでしょうか?

ハハハ…。 大丈夫だよ。

大崎ちゃんたちなら
人の2倍も3倍も働くしね。

ハハッ! よろしくね。

おいおい そこはゼロ回答かよ。

(田端)どうするんですか?
品川くんの事。

いつまでも
隠しておくわけにはいかないし。

やっぱり 俺が行って 連れてくる。

いやいや… ちょっと やめてよ!
逆効果に決まってるんだから。

どうするんだよ?

あの…
私たちが行ってもいいですか?

(大崎)えっ?
(目黒)ほら 俺たちも この間まで

会社 辞めようかなって
思ってたから

品川くんも
話 聞いてくれるんじゃ…。

お願いしようかな。

(目黒・神田)はい!

いってきます。
いってきます。

私たちも 今は 本当に

辞めなくてよかったって
思ってるし。

(目黒)そうだよ。
これからも 一緒に

いっぱい 奇跡 起こそうよ!

ねえ 品川くん…。

せめて
中に入れてくれないかな…。

あっ…。

なんで そんなリア充っぽい顔
してるんですか? 2人とも。

それは アタルちゃんのおかげ
っていうか…。

どういう事ですか?

それは 言っちゃいけないって
言われてるから…。

ああ… ちょっと!

とにかく
アタルちゃんと話してみたら?

私 言われたんだ。

自分にしかできない事が
必ずあるって。

俺は 誰にも必要とされない
人間なんて

この世に一人もいないって。

「アタル 何が見える?」

♬~

あっ アタルちゃん!
お願いがあるんだけど…。

やりませんよ 占いなら。

そんな事 言わないで
見てあげてよ。

(目黒)俺 これ やっておくからさ。
無理です。

あっ ちょっと待って…!

別にいいっすよ。

俺は
これを出しに来ただけなんで。

♬~

写真 撮ってもいいですか?

えっ?
初めて見たから 退職願。

(カメラのシャッター音)

お願い アタルちゃん!

なんで そんなに
お節介なんですか? 2人とも。

このまま辞めたら きっと
後悔すると思うし 品川くん。

それに あの… 俺なんかより 全然
この仕事 向いてると思うし。

ほら 品川くんもお願いしてよ~!

(目黒)占い料 10万円って
言われたら 俺が払うからね。

もういいっすよ。

これ 出してきます。

えっ? ねえ…。

ねえ ちょっと待ってよ 品川くん。

ねえ お願い アタルちゃん!

そんな事 言ったって
本人が いいって言ってるんで。

ああっ…!

(目黒)ちょっと待ってって!

本当に それでいいの?
品川くん。

♬~

(品川)アタルちゃん…!

う… 占ってもらってもいいけど。

ああ… お願いします!

もう後悔したくないんだ 俺…。

♬~

わかりました。

あなたを見ます。

聞いてるかもしれないけど
質問は3つまでね。

早くしてくれる?
サンプリング遅れるから。

あっ…。

あの…
なんで そんな偉そうなの?

それは気にしなくていいから。
はい 1つ目。

ああ…。

えーっと…。

嫌な上司がいて

いじめられるんだけど
どうしたらいいかな?

どうしようもないよ。
向こうは変わらないから。

えっ…?

それにね どこに行ったって
同じような上司は 必ずいるから。

でもさ あんたには
あんなに心配して

引き留めてくれる先輩が
いるじゃない。

正社員じゃない私からしたら

何 贅沢な事 言っちゃってんの?
って感じだよ。 はい 次。

でも…。

本当に ここは
俺のいるべき場所なのかな?

じゃあ 聞くけど あんた
なんで この会社に入ったの?

ああ…。

俺 小さい頃から
やりたい事が全然なくって…。

大学で演劇サークルに入って

初めて
これかなって思ったんだけど

やっぱり
将来 食っていく自信がなくて…。

まあ イベント会社なら

演劇に
ちょっと似てるかなと思って。

♬~

♬~

よっこらせ…。

お前 本当 わかってねえな!

俺がやりたいのは
そういう芝居じゃねえんだよ!

大体さ 演劇に命かけるとか
おかしくねえ?

どうせ 一生
食っていけるわけじゃねえんだし。

ちょっと! 謝ったほうがいいよ。

なんで
俺が謝らなきゃいけねえんだよ!

(品川)ああ そう… わかったよ!

お前らが
そんな態度とるんだったら

こっちから やめてやるよ!

なるほどね…。

大学の時も
そうやって逃げたわけだ?

自分の思いどおりに
いかなくなったら。

で? 何が残った?

後悔だけか?

あのまま続けてれば

俺も ここにいれたのかも
っていう。

♬~

逃げてばっかりいる奴に

自分の居場所なんか
見つかるわけないっつうの。

はい 最後の質問。

じゃあ 他の奴は
ちゃんと わかってるわけ?

今やってる仕事が正解だって。

そんなわけねえだろ。

じゃあ なんで?

それでも働くしかないからだよ!

真っ暗なトンネルの中
歩いてるみたいでも

いつかは光が見えてくるって
信じて…。

そもそも あんたみたいな若造に

働く意味や喜びが
簡単にわかってたまるかっつうの。

そういうのは
いろんな事 経験して

初めて わかるから
ありがたみがあるんだろ?

それなのに つらい事がある度に
人のせいにしたり

ちょいちょいって検索して

答え
見つけようとしてんじゃねえよ!

♬~

この世に 一人もいないっつうの。

何が正解か わかって
生きてる奴なんて…。

♬~

(ドアの閉まる音)

(大崎)新商品の CUERY PURE
ご紹介しています。

本日発売です。
ぜひ お試しください。

ご協力頂けたら あちらで
新商品をお渡ししております。

お時間すぐ済みますので
お願いできませんかね? これ。

これ あの…。

(店員)いらっしゃいませ。

♬~

(大崎)こちら
新商品の CUERY PUREで…。

あっ すいません。
(店員)いらっしゃいませ。

カイロ ありますか?
(店員)すいません 今 切らしてて。

わかりました。
(店員)ごめんなさい。

品川くん! 来てくれたの?

いや…
たまたま通りかかっただけで。

そんな事 言わないでよ。

クライアントの人は
こんな天気だし

もう やめましょうって
言ったんだけど…。

大崎さんが 300さばくって
提案書に書いた以上

それは守りますって言って…。

私ね わざと 300って数字を
残した気がするんだ。

諦めなければできるって事を
品川くんに見せたくて…。

ねえ 一緒に行こう?

上野さんだって 本当は

一番 辞めてほしくないと思ってる
気がするんだ 品川くんに。

♬~

嘘…。

(田端)
CUERYの商品の新しい…。

すいません CUERYの
新商品なんですけれども…。

すいません こちら
CUERY PUREといいまして

新商品なんですけれども
お試し頂けますか?

(女性)すいません。

ありがとうございます。

ふう…。
(足音)

すいません こちら 今日発売の
新商品なんですけれども

アンケートお答え頂けたら
サンプルをお渡しして…。

(大崎)品川くん…?

どうしたの?

自分でも わからないです。

なんか こうでもしないと
ここに来れなくって…。

それに サクラがいたほうが
人も集まってくると思って。

(大崎)フフフ…。

ええ~!
これ なんか すごい いいかも!

あっ… えっ…
試してみた~い!

ありがとうございます! じゃあ
アンケートお答え頂けますか?

はい。
こちら どうぞ。

サンプル もらえるんですよね?
(大崎)はい 差し上げております。

どうぞ こちらで。
お座りください。

CUERYの新商品のサンプル
試してみませんか?

(女性)あっ でも…。

大丈夫です。
ほら あの方もやってるでしょ?

ほら。

無料サンプルございますけども…。
あの… あっ すいません…。

すいません
アンケートお願いできますか?

お時間は取らせませんから。
どうする?

少しの時間でいいんですけど。

やめておかない?
うん。

(品川)へえ~!
なんか良さげですね これ。

サンプル もらえるんですか?

あっ…。 はい。

あっ あの… よかったら
一緒に行きませんか?

行く?
行ってみる?

(田端)どうぞ ご案内します。

ありがとうございます。

(大崎)お立ち寄り頂いて
ありがとうございます。

品川くん 着替えてきたの?

はい。

結構 似合ってるし…。

ああ… まだ半分ぐらいしか
減ってねえぞ。

大丈夫ですよ 俺たちなら!

はいはい。 奇跡を起こせるね。
はい。

品川くん! 来てくれたんだ。

♬~

CUERYの新商品の
ご紹介をしております。

どうぞ よかったら。

あっ…
アンケートにご協力頂いたら

サンプルをお配りしております。

あちらでやっております。

CUERYの新商品の
ご紹介をしております!

やるぞ。
ガッテンです!

すぐ済みますので
お願いできませんか?

ありがとうございます。
あちらのほうで…。

(女性)すいません…。

ありがとうございます。
CUERYの新商品の…。

何やってんの? 品川。

嘘… チラシ配りとかやってんの?

ハハッ… 大変だね~。

あっ… いや…。

♬~

(目黒)あちらで アンケートを…。
あっ すいません。

CUERYの新商品なんですけれども
アンケートにお答え…。

アンケートにお答え頂いたら
サンプルをお渡ししています。

ご協力
ありがとうございました!

♬~

これが…。

俺の仕事だから。

(品川)CUERYの新商品の
ご紹介をしております。

あっ すいません。
アンケートに協力頂いたら

サンプルを
お配りしてるんですけれども。

(くしゃみ)

ああ… 完全に風邪引いたよ これ。

じゃあ 私 帰りますから。

(大崎)今日は みんな
本当に お疲れさまでした。

(神田・目黒)お疲れさまでした。

大崎さん。
(大崎)はい。

CUERYの担当の方が
いらしてます。

えっ…?

なんか 私たち まずい事した?

さあ?

失礼します。
失礼します。

今日は お疲れさまでした!

さっき
お礼 言いたかったんですけど

バタバタしてたから…。

まさか サンプル 全部さばけると
思わなかったので

本当に感謝してます!

いえいえ! 奇跡を起こすのが
俺たちの仕事なんで。

それほどのもんじゃないと
思うけど。

なんか… 涙が出ました。
皆さんが 弊社の商品のために

あんなに一生懸命に
してくださっているのを見て。

(担当者)あれから SNSでも
いろいろアップされてるんです。

雪の中
こんな必死に配ってるんだから

よっぽどいい商品に違いないって。

(大崎)そうですか。

(担当者)うちの社長にも
よく伝えておきます 皆さんの事。

本当に ありがとうございました!
失礼します。

(目黒)お気をつけて!
(担当者たち)はい。

よし! じゃあ 飲みに行くか!

それ 駄目ですよ 上野さん。
あっ…。

(すすり泣き)

(大崎)えっ ちょっと…
どうしたの? 品川くん。

いやいや いやいや 俺は そんな
無理に誘ったわけじゃない…。

(品川)すいません…。 違うんです。

さっき…
ありがとうって言われて

なんか 涙出てきちゃって…。

♬~

やっと 少し…

皆さんが なんで
この仕事をしているのか

わかった気がしました。

だから 俺…。

やめます。

(大崎)はあ!?
(田端)えっ… 何? それ。

あっ 違います。 あの…

すぐ仕事を辞めるって言うのを
やめるっていう意味で…。

やだ もう… 何? それ~!

おいおい… ややこしい事
言ってんじゃねえよ!

あっ ほら …とか言いそうだから
上野さんが。

黙ってないで
なんか言ったらどうですか?

上野さん。

いや… 俺は いいよ。

また パワハラとか思われても
まずいから。

まあ せいぜい頑張るんだな。

♬~

何か捨てるもの ありますか?

あっ ちょっと待ってください。

♬~

♬~

おはよう。
(目黒)おはよう!

おはようございます。
早いね。 どうしたの?

キャリアシートを
書かなきゃと思って…。

どれどれ…
先輩が見てあげようか?

いや ちょっと…。

(目黒)「将来のことは
まだ考えられないけど

今は ただ働きたい。
このチームで」

どう思います?

(神田・目黒)いいんじゃない?

写真 撮っていいですか?
(品川)えっ?

この前 初めて
キャリアシート見たのに

撮るの忘れたんで。

ああ… いいけど…。
はい。

はい。

(カメラのシャッター音)

そうだ! みんなで撮らない?

いいね! アタルちゃんも一緒に。
私は いいです。

えっ… いいじゃん。 アタルちゃん
いつも撮るばっかりだし。

そうだよ。
アタルちゃんも友達なんだし。

すみません。 インスタとかに
あげられたくないんで。

なんで?

それについては
言いたくありません。

(キズナ)よかったわね
仕事 頑張る気になって。

(相談者)
ありがとうございました!

(ため息)

まったく 最近の若い奴は
甘っちょろいっていうか…。

話 聞いてるだけで
疲れるわ!

そうですね 先生。

それより
アタル まだ見つからないの?

(2人)すいません!

(キズナ)早く捜して!

(2人)はい!

♬~

〈次回のお悩みは…〉

(大崎)アリーナでのお披露目の
演出を任せたいって。

これの どこがいけねえんだよ?

10年前にやった事の
焼き直しにしか見えないって。

どうせ 俺は 賞味期限切れ
みたいなもんなんだよ!

あなたを見ます。