ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

面白南極料理人 第2話 浜野謙太、マキタスポーツ、田中要次、緋田康人… ドラマの原作・キャストなど…

『真夜中ドラマ「面白南極料理人」#2 男同士のバレンタイン』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. カレー
  2. チョコ
  3. 渉くん
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  7. ドック
  8. モテ
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  10. ドーム基地

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『真夜中ドラマ「面白南極料理人」#2 男同士のバレンタイン』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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真夜中ドラマ「面白南極料理人」#2『男同士のバレンタイン』[字]

昭和基地から1000km、標高3800m、気温-54℃の過酷なドーム基地に来て1カ月の第38次越冬隊。変化の無い日々に嫌気がさし、バレンタインにチョコ交換することに…。

詳細情報
番組内容
①「バレンタインデーだよ」
昭和基地から1000km、標高3800m、気温-54℃の過酷なドーム基地に来て1カ月の第38次越冬隊。変化の無い日々に嫌気がさし、バレンタインにチョコ交換することに…。
オジサン同士でチョコなんてアホなことをと思っていた隊員たちも、誰に渡そうかと考えているうちに、だんだんその気に。基地内にソワソワした雰囲気が…。
番組内容つづき
②「卵料理を作るぞ」
凍った生卵をある方法で変身させた大将に一同大絶賛。

③「水曜日のカレー」
料理が上手くなって看護師にモテたいというドクターの松山。
出演者
 西村隊員(37)…浜野謙太
 松山隊員(42)…マキタスポーツ
 金村隊員(45)…田中要次
 本木隊員(49)…緋田康人
 下平隊員(39)…山中崇
 鈴木隊員(32)…岩崎う大(かもめんたる)
 川田隊員(23)…福山翔大
原作脚本
【原作/作者】
原作:「面白南極料理人」/西村淳(新潮文庫刊)

【脚本】
西条みつとし
監督・演出
【監督】
有働佳史
音楽
【音楽】
吉田ゐさお
番組概要
舞台は、生物はおろかウイルスさえも生存する事が許されない、地の果てにある「ドーム基地」。この物語は、狭いドーム基地で1年間を一緒に暮らす第38次南極観測隊7人のオジサンたちの話である。極限状態の中で日本では考えられない数々の事件が起こるが、楽しみといえば、美味しい料理を食べること。ダサくて、カッコよくて、バカバカしい、7人のオジサンたちの予測不可能なコメディドラマだ!
制作
【製作著作】
ドラマ「面白南極料理人」製作委員会

【制作】
テレビ大阪 / ROBOT
関連情報
【公式ホームページ】
www.bs-tvtokyo.co.jp/official/nankyoku/

【公式Twitter
@nankyoku_tvo

【公式instagram
@omoshiro.nankyoku

 


はぁ…。
はぁ…。

ちょっと休憩しよう。
はい。

で 次は 積雪サンプリングですか?

そうだ 積雪サンプリングだ。

いや~ やっぱ 酸素 薄いな。
はぁ…。

< ここは
日本から はるか遠く南極大陸

更に かの有名な昭和基地から
離れること 1, 000キロ。

標高3, 800メートル。

富士山よりも 高い所に位置する
ドームふじ観測拠点。

通称 ドーム基地。

平均気温 マイナス54度。

生物はおろか ウイルスさえも
存在することができない

地の果てである。

私たち 7人は
第38次南極観測隊として

1年間
このドーム基地で暮らしていく…>

口 付けたら 二度漬けだからね。
えっ ちょっと二度漬けじゃない。

いや~ ごちそうさまでした。

あぁ あの ちょっと。

ちょっといいですか?
提案があります。

なに?

すでに このドーム基地に来て
1か月が たちました。

どうですか? 皆さん。

毎日 同じことの繰り返しで
嫌気が差していませんか?

う~ん そうですね~。

というわけで
イベントを行いたいと思います!

おぉ~!
明日は 何の日か知っていますか?

そう バレンタインデーです。

というわけで大将
チョコ7つ 作ってくれない?

えぇ!?

1人1つ チョコを持って

ドーム基地内の好きな男子に
チョコをあげる。

誰が いちばんチョコをもらえるか。
いやいや…。

ドーム基地内の
人気ナンバーワン男子を決めましょうよ。

だって そんな オジサンだよ。

なんで なんで やりましょう
やりましょうよ バレンタインデー。

やろう 男だけのバレンタインデー やろう。

<最初は なに ばかなこと
言っているんだと思った。

しかし 誰にチョコをあげようか
心の中で考えると

なんだか
少しキュンキュンしている自分がいた>

<金村:あげるだけじゃなく

もしかしたら 自分が
チョコをもらえるかもしれない>

<松山:そう考えると
心臓がバクバクと悲鳴を上げ…>

<本木:心が ギューッとなってきた>

<川田:別に
ナンバーワンじゃなくてもいい>

<下平:誰かに チョコをもらいたい>

<鈴木:誰かの いちばんに
なってみたい>

(松山たち)いただきます。
<2月14日。

ドーム基地には
異様な緊張感が流れていた>

朝ごはん おいしいな~。

あっ ありがとう…。

いや 全然。
いや そういうんじゃないから。

<朝食は
とてもギクシャクしたものであった>

今日は 外 寒そうだね。
うん。

そうだ そうだね。
うん…。

いつも寒いだろ。

あっ…。
アハハハハ!

なに 言ってんだよ。
そっか。

あぁ 漏れる~!

あっ…。

あっ… 先 どうぞ。

えっ? いや…。

いいから… ギリギリやってないから。

じゃあ お言葉に甘えて…。

<自分も含め
みんなが チョコをもらおうと

誰かに好かれようとしていた>

盆… 優しいね。

別に普通だよ。

便座… あったかいよ。

普通だろ…。

よし…。

マジかよ…。

ちょっと…
誰だよ こういうことするの。

えっ…。

測らなくちゃな~。

なに してるんですか?
何が? いや 別に…。

なんか みんな ちょっと
おかしくなってないですか?

えっ? ああ そう?
はい。

バレ… バレンタインだからじゃない?

だって オジサンどうしですよ 俺ら。

なぁ?
はい。
そうだよね うん。

バレンタインなんて ばかばかしいね。

私なんか もう もらったそばから
投げ返しちゃうけどね チョコ。

ホントですよね。
ねぇ 当たり前だ。

安心しました。
うん。

じゃあ 用があるんで行きますね。

おう あっ そう。

バレンタイン ばかばかしいか…。

渡したかったのにな~。

あぁ…。

ごめんな
こんなとこへ呼び出しちゃって。

あっ いえ。 どうしたんですか?

まぁ 僕が

話したいことがあるってわけじゃ
ないんだけどね。

えっ?

おい 出てこいよ!

わっ! 金さん…。

よっ!
どうしたんですか?

渡したいものが あるんだって!

えっ?

あの~ えっと… もう…。

これ!
えっ? 僕にですか?

はい…。

はぁ… ありがとうございます。

わぁ~! ウフフ。

どうぞ!
ああ。

いや~ 本さん ありがとね。
おかげで チョコ渡せたよ。

こんなことでよかったら
いつでも僕 利用して。

やっぱり
持つべきものは 友達だね!

(笑い声)

ところで
本さんは 誰にチョコ あげるの?

そのときは 俺が 間 取り持つよ。

僕 あげる人は もう決まってる。

えっ… 誰?

あぁ…。

それでは 皆さん
お待んたせいたしました

結果発表でございま~す!

盛り上がってまいりましょう
盛り上がってまいりましょう!

さぁ
気になる 第3位でございます。

いただいたチョコの数は 1つ!

気になる 第3位!

トゥルルルルルル ジャン!

盆 金ちゃん
そして 私となりました~!

イエッス!

(歓声)

はい というわけでございまして
ありがとうございます。

続いては
第2位の発表でございます!

と いきたいところ
なんですけれども

なんと 第1位が
2人おりました~!

いただいたチョコの数は 2つ!

それでは 栄えある 第1位は
いったい誰なのか!

トゥルルルルルル ジャン!

なんと 川田くん
そして 大将でした~!

川田くんは
もう これ 本命だと思ったけど

大将は 大穴じゃないの?

いや~ 僕が こんなにモテるとは
思わなかったです。

< ということで
私はチョコ2つで 同率1位。

でも 実は やってしまったのだ。

1つは 自分のチョコを
誰にも渡さないで取っておき

あたかも 誰かから
もらったように振る舞い

そして もう1つは 川田くんが

バーの看板を作っているときに
盗んだのである。

もらったチョコは 1つもない。

オジサンどうしのバレンタインで
見栄を張った私。

自分を嫌いになった夜だった…>

<彼は 下平隊員。

みんなからは 盆 と呼ばれている。

パソコンの達人で 通信担当である。

常に パソコンを使って

いろいろな所と
やり取りするのが仕事だ>

盆 卵 どこ置いてくれた?

たま?

あっ!

えっ?

うわぁ わぁ わぁ わぁ…!

あっ!

凍ってんね。

どうして こんなとこ置いたの?

わからない。

いただきま~す。

(松山たち)いただきま~す。

んっ?

これ…。

なんか おかしくない? これ。

普通の生卵と違うね。

フフフフフ!
何が おかしい?

冷凍卵を 解凍しました。
冷凍卵の解凍?

いやね 卵白は
ちゃんと解凍できたんだけど

どうやら 黄身はね
1回 冷凍すると

しっかりとは
元に戻んないみたいなんだよね。

ゲロゲロー 大丈ビなの?

ウフッ 食べてミソ。

んっ? んっ!?
わっ!

あれ? 割れないよ。

ほら。

これ ちょっと…
しょうゆ たらすよ。

おお~!?

ぶっ飛び! うまい!

うまい!?
これ おいしいよ!

マジで!?
うん。

おいしい!
<冷凍卵かけご飯。

これは とてもおいしいので
ぜひ 試してほしい>

大将。

これさ おにぎりにしてみたら?

ほぉ~。

<冷凍卵おにぎり 作り方は簡単。

ご飯に 30分 しょうゆ漬けにした
冷凍卵の黄身を入れるだけ>

< そこに のりを付けて完成。

これまた おいしいので
ぜひ 作って食べてほしい>

ウフフフ ハハハハ!

おい~!
(金村たち)おぉ~!

いただきま~す!
今朝の?
そう 卵のおにぎり。

うまそう。
どう?

うまい!
ああ アハハハ!
やわらかい。

うまいですね。
ぶっ飛び!
ぶっ飛んだ?

うまいわ!
見てこれ ほら。

アハハハハ!

お茶 飲む?
はい。
はい。

ご自由にどうぞ アハハハ!

自由なのか。 自由なのか。

なんで こんな所にあるんだ?

<日誌の中の項目には
メニュー表というのがあり

一日の食事のメニューを
記入しなければならない>

えっ!? 昨日の夕食って…。

ンフフフ…!

よし!
< それが…>

おい! なんだ これ 金ちゃん!

金ちゃん 仕事 戻ったよ。

ちょっとこれ 見てくれよ~
ひどくない!?

この書き方!

これ 省略するにも
程があると思わない?

金ちゃんだも~ん
しようがないよ。

まぁ そう 怒らなくても…。

だって ロブス 魚 ホーレン…。

大将 ごちそうさん。 仕事 戻るわ。
いってらっしゃ~い。

< たかが日誌と
思われるかもしれないが

毎日 丹精込めて

さまざまな料理を
作っている私にとっては

見過ごせない出来事だった>

アイツら…!

では いただきま~す。
(松山たち)いただきま~す。

目玉焼きね。

おお~ いいね。

おしょうゆ かけちゃえ。

何? これ。

まずい!

(笑い声)

引っかかったな! ウハハハハ!

これは 目玉焼きではありません!

白身と見せかけ ミルクゼリー。

そして 黄身は 桃の缶詰で~す!

なんで そんなことするんだよ!

金ちゃんの日誌の件 誰も僕に
共感してくれなかったよな?

それで こんなことを?

ちょっと待って…。

金さん 普通に食べてますよ。

かかってるの ソースでしょ!
まずくないんですか!?

うん これはこれで おいしいよ。

< この人の舌だけは
信じちゃいけないとわかった>

おいしいよ。

今日は 何を作るかな~。

野菜を入れる~。
あっ。
お肉も入れる~。

料理でモテる~ おいしくな~れ。

ちょっと…。
<彼は 松山隊員。

みんなから ドック と呼ばれている。

愛称からも わかるとおり
医者であり

彼の仕事は
みんなの健康を守ることだ>

心音が弱いぞ これ。
いや まずいじゃないですか。

< で なぜ 今 彼が
キッチンにいるのかというと…>

ドック これ…。
うん。
付いてないよ。

料理を 作れるようになりたい!

えっ?

ドーム基地にいる間に

いろんな料理の作り方を
教えてほしい!

あぁ まぁ いいけど…。

どうして 料理に興味なんか…。

うわっ!
日本に帰国したら

看護師にモテようと思ってる!
はっ?

料理のできる男は モテると聞いた。

だから ひとまず

おいしいカレーの作り方を
教えてほしい。

キャッハハハハ…!
カレーの作り方を 教えてほしい。

いい?
いいよ…。
いい?

< こうして ドックに

カレーの作り方を
教えることになった>

(2人)カレーでモテる! カレーでモテる!

それでは 皆さん ご賞味あれ!

(金村たち)いただきます。

< それから 毎週水曜日は
ドックが 夕食を作ることとなり

毎回 カレーの日と決まった>

(せきこむ声)

どうした? えっ?

まずい!
えっ!?

最低だ こりゃ…。
カレーが まずいって

どういうことなんっすか?
なに?

ドックは 料理が 全然 上達しないね。
えっ?

何が いけないんだろう?

そもそもこれ 味 濃くな~い?
確かに。

こうやんなよ。
ドックさ

これ カレー粉 入れすぎなんだよ。

カレー粉 入れたら だめなの?

そう言ってないよ。
言ったじゃん 今 言ったよ カレー粉。

言ってないって。
だいたい その

看護師にモテたいからみたいな
不純な理由で作ってるから

なかなか 料理の腕が
成長しないんっすよ。
そう!

料理はさ
誠実な気持ちで作らなきゃ ねっ。

渉くん ねっ 渉くん。

大丈夫 ちゃんと麻酔するから
痛くないから。

嫌だ。
渉。

手術しないと 治らないんだよ。

嫌だ だって 怖いもん。

じゃあ どうすれば
渉くんは 手術 受けてくれる?

お母さんのカレー。

んっ?

お母さんのカレーが 食べられるなら。

お母さんのカレー?

よし 任せとけ!

えっ ホント!?
うん カレー作ればいいんだろ?

約束だよ!
うん。

あっ 先生!
うん。

渉くん 手術 よく頑張ったね。

ねっ 約束のカレーは?

それが…。

えっ?

ジャーン!

えっ ホントにこれ お母さんのカレー!?

そうだよ~ はい マンガ どかすよ。

早く早く お腹すいたから!

お母さんのカレー。

はい どうぞ 召し上がれ。

なに? これ。 まずい!

お母さんのカレーの味じゃない
ウソつき!

えっ? ちょっと 渉くん…。

渉くん!

渉くん! 渉くん!

なんだよ もう…。

大丈夫ですか?
はぁ…。

会話 聞こえちゃったんですけど
お母さんのカレーの味じゃないって。

やっちゃった~。

でも 渉くんのお母さんって

3年前に
亡くなってるんですよね?
うん。

じゃあ そのカレーは?

私が作った。

渉くんのお母さんは
毎週水曜日ね

カレーを作る人だったみたいで

それで 渉くんは そのカレーの味が
忘れられないって言うんだよね。

渉くんのお父さんから

お母さんの味を
教えてもらったんだけど…。

先生
ふだん 料理されるんですか?

いや まったく…。

渉くんに お母さんの味のカレーを
食べさせたいな…。

カレー 知ってる?
えっ?

カレーの作り方を知ってる?
はい。

教えて。

私がですか?
ええ

最近 トイレ近いな。 年かな…。

あっ?

<ドックは 越冬終了までの1年間

水曜日の夕食は
カレーライスを出し続けた>

<最終的には
そこらへんのカレー専門店が

脱帽しそうなほどのカレーを
作れるまでに成長した。

が それはまだ 先の話である>

まずい…。