ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

江戸前の旬 第11貫 思い出色のスミイカ 須賀健太、佐藤玲、林田麻里… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『深夜0時~最終回!江戸前の旬 第11貫 思い出色のスミイカ』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

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『深夜0時~最終回!江戸前の旬 第11貫 思い出色のスミイカ』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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深夜0時~最終回!江戸前の旬 第11貫『思い出色のスミイカ』[字]

【深夜0時~最終回】クリスマス目前。ショッコは、旬を呼び出すのだが、大事な話を言い出せないでいた。一方、柳寿司には「20年前のお代を」と言う母娘連れがやって来て…

詳細情報
番組内容
クリスマス目前。何か言いたげなショッコに呼び出された旬だったが、スミイカの話をして終わる。そんな旬をもどかしく思う鈴音は、寿司対決の時のツーショット写真を旬に見せ、発破をかける。
柳寿司に「20年前のお代を払いに来た」という母娘連れがやって来る。鱒之介は20年前と同じ寿司ケーキを作ってあげるのだった。その晩、ショッコのことを真子にもせっつかれた旬は家を飛び出し…。
出演者
 柳葉旬…須賀健太
 柳葉真子…佐藤玲
 柳葉君江…林田麻里
 三崎翔子…田辺桃子
 山本鈴音…内田慈
 蛯名愛…田中こなつ
 蛯名由奈…加藤みなみ
 愛の母…小野真弓
 平政…赤塚真人
 柳葉鱒之介…渡辺裕之
出演者つづき
 ナレーション…三遊亭小遊三
原作・監督・脚本
【原作】
作:九十九森/画:さとう輝
日本文芸社 週刊漫画ゴラク連載中)

【監督】
 久万真路

【脚本】
 松井香奈
音楽
【主題歌】
「悲しみもいつかは」Halo at 四畳半
制作
【製作著作】
江戸前の旬」製作委員会2018
番組概要
江戸前の老舗「柳寿司」の三代目を志す、「柳寿司」三男坊・柳葉旬。二代目の父・鱒之介の厳しくも愛情ある指導、そして旬の優しさや時折見せる閃きに惚れ込んだ常連たちの応援で、生まれ持った才能を一気に開花させようとしていた。
伝統に支えられた江戸前寿司の職人技が四季折々の旬の魚や食材を最高の味に仕上げ、お客をもてなし、人情味溢れるエピソードと共に情感豊かに描かれる奮闘記。
関連情報
土曜深夜0時 真夜中ドラマ「江戸前の旬」

【番組ホームページ】
http://www.bs-tvtokyo.co.jp/edomaenoshun/

【番組twitter
https://twitter.com/BS7ch_edoshun
(@BS7ch_edoshun)

 


あっ そういえば スミイカって
学名に セピアってつくんだけど

これ イカ墨を
インクの原料に使ったのが

セピア色の語源って
言われてるんだよ。
えっ。

思い出は イカ墨色ってね。

ちょっとショックだわ それ。

あっ… ていうか
何か話あったんじゃないの?

あっ…。

実は 私ね…。

実は 何でもないの。

一緒に甘いもの
食べたいなって思って。

そっか。

クリスマスイブに 女子会だって
さえない。

いいじゃないですか
俺なんて仕事ですよ。

えっ? 翔子ちゃんと会わないの?

えっ? なんで ショッコと?

はぁ? アンタ そんなんで大丈夫?
えっ?

あっ そうだ ちょっと待って。

これ見て。

あぁ これ 寿司対決のときの。

そう でね これを…。

ねっ 大正とか明治の
カップルみたいじゃない?

これ この間送ったら

翔子ちゃん 喜んでたけどな。
へぇ。

まあ いいわ。

今度 旬くんにも
プリントして持ってきてあげる。

どうせ まだ ガラケーでしょう。
ちょっ…。

いらっしゃいませ!
へい いらっしゃい。

こちら どうぞ。
あっ 違うんです。

実は 20年前のお代を支払いに。

えっ 20年前?
はい。

やっぱり そうでしたか。

そちらの お嬢さんの顔が

あのときのお客さんに
うり二つだ。

どうぞ。
お母さんは
元気にしてらっしゃいますか?

2年前に亡くなりまして。

そうですか そりゃあ 残念でした。

いつか お礼に行きたいねって

よく母とも話していたんですけど
ずっと四国のほうにおりまして。

主人の仕事の関係で 先日ようやく
東京に出てくることができて。

20年前って
まだ子どものころですよね。

はい ちょうど
この子くらいの年のころで。

生まれて初めて 母に銀座に
連れてきてもらったんです。

クリスマスで 街は本当にキラキラしてて。

だけど 街の人たちは冷たくて

母と2人で
お寿司が食べたかったのに

どこのお店にも断られて。

ねぇ もう帰ろうよ。

だめよ
お父さんと約束したじゃない。

クリスマスには 銀座で

愛ちゃんの
大好きな お寿司を食べようって。

でも もういいよ。

あの すみません。

あの 手持ちが少ないのですが

娘に お寿司を
食べさせてやりたくて。

娘の分だけでいいんです。

なんとかなりませんでしょうか。

お願いします。

頭 上げてください。

寒かったでしょう さあ どうぞ。

愛ちゃん よかったね
お父さんとの約束どおり

クリスマス 銀座でお寿司だよ。

うん お父さんも きっと
天国で食べてるよね お寿司。

そうだね きっと。

何食べたい?

そりゃあ オメエ…。
大丈夫。

きっと すてきなのになるわよ。

どうぞ 召し上がれ。

わっ すごい!

こんな 大層なものを
でも あの お代は…。

それは 私と主人からの
クリスマスプレゼントです。

いえ そんなわけには!

いいんですよ その代わり

クリスマスなんだから 笑顔笑顔 フフフ

父を突然事故で亡くしてから
母は毎日泣いていて…。

でも あのときの
お寿司を食べてから

少しずつ 笑うようになって。

つらいことがあっても

笑顔笑顔って
おかみさんのマネをして

そうですかい 今の話 アイツにも
聞かせてやりたかったな。

私も もう少し早く
お礼に伺っていれば。

いえいえ。

今日は あのときのお代を…。
いやいや とんでもねえ。

いや…。
そんなことしたら

アイツに叱られちまう。
いいえ そうおっしゃらずに。

いやいや 勘弁してくれ。
だったら 親父

そのときの寿司を再現して
お出しするのは どうかな?

俺も 手伝うし。

そうだな それなら。

今年も 先生には
たいへんお世話になりまして。

こちらこそ
いい仕事をさせてもらいました。

あぁ 旬くんはどう?
元気にしてるかね。

あぁ もう 相変わらずの寿司バカで。

ハッハッハ バカにならなきゃ
職人は大成しないもんだよ。

ちょっと待ってって ねっ?

クリスマスなんだしさ

何か おいしいものでも
食べに行こうよ。

え~ 今日はすみません また今度。

また今度って 翔子ちゃん
1回行った人が。

どうぞ。

わぁ かわいい お寿司のケーキだ。

ホント あのときと同じ お寿司のケーキ。

おいしい?
うん。

おかみさんが 亡くなられたなんて
残念です。

不器用で 寿司ばっかりに
気を取られてたし

人のために握ってこそ 寿司だと
教えてくれたのは アイツでさあ。

よっ。
真子姉。

お水ちょうだい 酔っちゃった。

あっ 今日 池内先生の忘年会?
そう 吉川でね。

はい。

アンタ 明日どうすんの? イブだよイブ!

なんだよ みんなして
仕事だよ 仕事。

ん~ そんなこと言ってると
他の男に釣られちゃうよ。

なに?

ショッコよ ショッコ。

せめて プレゼントくらい
用意しなさいよ。

えっ プレゼントって 俺がショッコに?

当たり前でしょう
なに 私にくれんの?

なんでよ いや でも
俺 クリスマスプレゼントとか

何あげていいか わかんないし。

何だっていいのよ
心がこもってれば。

心のこもった クリスマスプレゼントか。

この前のお礼。

えっ。

出世魚だよ。

出世魚
うん

真子姉!
ん?

明日 仕事休みだよね?
うん。

ちょっと 店の手伝い
お願いしていい?

ちょっと俺 今から出かけてくる。

はっ? どこ行くの?

うん わかった
開店前に行けばいいんだよね。

うん じゃあ 明日ね。

明日か…。

こんにちは。

あら。
あぁ いらっしゃい。

こんにちは あれ? 旬くんは?

約束してた?
あっ はい。

すみません
まだ戻ってねえんでさあ。

そうですか。
もしよかったら 座ってて。

すぐ帰ってくると思うから ねっ。

旬が いつもお世話になって。
あぁ いえ 全然。

アイツは まだガキだから

迷惑ばかり
かけてるんじゃないですか。

あぁ いえ
旬くん いつもまっすぐで

そばにいると
私も頑張ろうって思えて…。

いつも 勇気もらってました。

はい どうぞ。
あっ ありがとうございます。

ごめん ショッコ
すぐ準備するから待ってて。

あっ うん。

すみません あっしは
ちょっと出てきますんで。

ゆっくりしてってね。

こっち。
んっ…。

ジャ~ン!
わ~!

これって…。
何か わかる?

この胴体の黄色い線は カンパチだ!

さすが ショッコ。
すご~い。

これは 俺からショッコへの
クリスマスプレゼント。

ありがと。
うん。

カンパチ 2貫です。

いただきます。

おいしい。

歯応え最高!
うん。

旬くんさ これ わざわざ
釣ってきてくれたんでしょう?

えっ なんで わかったの!?

さっき 旬くんのジャンパーから
磯の香りがしたから。

あっ そういうことか。
うん。

まあ せっかくだから

釣ったばかりのカンパチを
ショッコに食べてほしくて

昨日 大島に。

大島!? そんなところまで。
うん。

ショッコが大きくなって カンパチになる。

旬くんが教えてくれたんだよね。

うん。

どうした?

最後に一つ 食べたいタネがあって。

何?

スミイカ

さすがショッコ この時期
イカといったら スミイカだよね。

うん。

< おぉ 冬のスミイカか。

お嬢さん
お目が高いね。

一口に
イカと申しましても

アオリイカ
ヤリイカ スルメイカ

いろんなイカ
ありますが

なんといっても
冬場の寿司ダネで

オススメなのが このスミイカ

コイツは大量に墨を吐くことから

この名前で親しまれている。

身に厚みがあるんで
滑らず シャリに沿うように

表面に細かく
包丁を入れていくんだが

いや~ なんとも美しいね。

こうして ひと手間かけてから
握ることで

噛むほどに イカの甘みが
シャリの酸味と絡み合う

最高のスミイカの握りに
なるってわけだ>

わぁ きれい。

味付いているから
そのまま どうぞ。

あっ はい。

フフフ。

口の中で シャリと一体化して
とけてくって感じ。

甘くて おいしい。

あっ もう1貫も食べてみて。

うん。

んっ… フフフ。

食感が全然違う。

こっちは 歯応えを楽しめる。

うん 包丁の入れ方の違いで
味が全然変わる。

同じ スミイカでも
2倍楽しめるってわけ。

そうなんだ すごいね 旬くん。

ショッコに食べてもらえて
うれしいよ。

ショッコの味覚は頼りにしてるからな。

私ね 金沢の本店に
行くことになったの。

今夜の新幹線で。

あぁ だから 荷物多かったのか。

で いつ戻ってくんの?

しばらくは 戻らないと思う。

えっ…。

おかみさんがね
推薦してくれたの。

それで 仲居頭さんについて
修業させてもらうことになって。

そっか 知らなかったな。

ごめん 言うタイミングなくて。

いや すごいことだよ。

吉川の本店で 修業なんて。

こりゃあ 俺より先に
ショッコがカンパチになるのか。

俺は まだまだ ヒヨだからな。

あっ 金沢だったら
うまい魚いっぱいあるから

年明けにでも遊びに行くよ。

ショッコ?

クリスマスプレゼント ホントにありがとう。

うれしかった。

俺 駅まで送るよ 東京駅だろう。

いいよ。

でも…。

一流の職人なら 1分1秒も
無駄にしちゃだめだよ。

じゃあね 3代目。

さっきの イカ墨の話なんだけど

いつか 今日のことも
思い出になっちゃうのかな。

あ~ そりゃあ 明日になったら
今日は思い出だろう?

そういうことじゃなくて…

セピア色になるってことは
過去形になるってことじゃん

スミイカ食べたら

もう後ろは振り返らないってこと。

フフッ。

なんだよ それ

なんで すし塚?

今年1年 無事に過ごせたお礼だ。

旬くん。

まだまだ これから

旬。

お前は 母さんによく似てる。
えっ?

お前の握る寿司には

俺の寿司にはない
優しさみたいなのが宿ってる。

精進しろよ。

親父。

俺 一流の職人になる。