ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

今日から俺は!! 第8話 賀来賢人、清野菜名、柾木玲弥、須賀健太… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

今日から俺は!!第八話【ラブストーリーは唐突に?俺の女に手を出すな!】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. ヘルメット
  2. 三橋
  3. 貴志
  4. 理子
  5. ヘルメット男
  6. 伊藤
  7. お前
  8. カッコ
  9. ケンカ
  10. ホント

f:id:dramalog:20181202232620p:plain

今日から俺は!!第八話【ラブストーリーは唐突に?俺の女に手を出すな!】』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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今日から俺は!!第八話【ラブストーリーは唐突に?俺の女に手を出すな!】[解][字][デ]

蘇る80年代!「俺の時代が来た」三橋(賀来)にモテキ到来?そんな中、理子(清野菜名)がヘルメット男(須賀健太)に襲われ…!「銀魂」「ヨシヒコ」の福田雄一が実写化

詳細情報
出演者
賀来賢人伊藤健太郎清野菜名、橋本環奈、太賀、矢本悠馬若月佑美(乃木坂46)、柾木玲弥、シソンヌ(じろう・長谷川忍)、猪塚健太、愛原実花鈴木伸之磯村勇斗/【ゲスト】須賀健太ムロツヨシ瀬奈じゅん佐藤二朗吉田鋼太郎 ほか
番組内容
新入生にモテて図に乗る三橋(賀来賢人)は、理子(清野菜名)の助言で人気上昇!喧嘩を避ければいいと勘違いした三橋は、三人がかりで挑んできたツッパリを佐川(柾木玲弥)に任せる。理子が慌てて助けると、新入生達は、理子こそ「ウラ番」だと信じる。人気を奪われ、ふてくされる三橋。そんな中、ヘルメットをした危険な新入生(須賀健太)が、軟高で「一番強いヤツ」を探して暴れていた…。狙われた理子!その時、三橋は!?
監督・演出
【演出】鈴木勇馬
原作・脚本
【原作】西森博之今日から俺は!!」(小学館少年サンデーコミックス」刊)
【脚本】福田雄一
音楽
【主題歌】「男の勲章」今日俺バンド
【音楽】瀬川英史
制作
【プロデューサー】高明希、松本明子
【製作著作】日本テレビ
【制作協力】AXON
おしらせ
【公式HP】https://www.ntv.co.jp/kyoukaraoreha/
【公式Twitter】https://twitter.com/kyoukaraoreha_n
【公式Instagram】https://www.instagram.com/kyoukaraoreha_ntv/

 


<当時 日本中で大暴れした
不良学生たちは

「つっぱり」と呼ばれ
社会現象となった>

<そして ここ 千葉でも…>

(チャイム)

(椋木) 桜 咲く!

(椋木) …というわけで 今日から
君たちも3年生です。

(椋木)
大学に行きたい 就職したい

それぞれ いろいろ希望も
あるでしょう。

3年生になったからね
そういったことを

真剣に考える時期になりました
おい! 三橋!

お前 卒業したらどうすんだ?
お前…。

(三橋貴志)
東京大学に進学します。

(椋木) 夢! 大!

大なる夢!

うん いいぞ
夢は大きいほうが いい。

東京大学で…。

テッペン取ります。

えっ? 何で? ケンカで?

♬~

(ペンが落ちた音)

はい。

わぁ… すげぇ いい間と
声量じゃん お前 何それ

絶妙な 「はい」 お前…。

でも どうだろう?

東京大学の人って あんまり
ケンカしてもらえないんじゃ…。

とにかく!

俺は 日本一強い男に
なりたいんす。

えっ だったら日体大じゃない?

日体大の人はケンカ強い… あっ
ケンカが強いわけじゃないか。

体が強い的な。

えっ? 東大の奴ら
ケンカ弱いんですか?

弱い… 弱い。

はい! それじゃあ
みんなね 目標を立てて

充実した一年を
過ごしてほしいなと思います。

以上です!

(伊藤真司) 三橋 東大って
頭良くねえと入れねえぜ。

じゃあ 今日から毎日 徹夜だな。

マジか…。

おいおい! 何で 1年坊は
廊下で群れんのかねぇ。

えっ! やだ! カッコいい~!
金髪じゃん!

もしかして
あの人が三橋さんじゃない?

えっ! あの人が三橋さんか!
すげぇ カッコいい。

じゃあ 隣のすげぇ頭の人が
伊藤さん?

≪おぉ~! カッコいい≫
≪カッコいい!≫

♬~

誰よ! 悪魔みたいって言った人。

すっごいカッコいいじゃん
何か ひと目惚れ~。

私 超タイプ!

(歓声)

≪あっ あっ あっ…≫

(歓声)

あぁ~! 照れてる かわいい!

♪~ テテンステン ウェイステン
ウェイステステテステ…

おかしなダンスよ~!

♪~ テンテン トンツ トンツ
トントン トンツ

♪~ ダンス バン!
肘をバン!して 痛ぇ

♪~ ここが
ちょっと痛いけれども

♪~ テイ スタンスタン
ウェイスタ 痛い

♪~ 伊藤の髪 テンステン
伊藤の髪を テンステン

♪~ ウェイステステステ
パン! タイタイタイ!

(歓声と拍手)

何やってんだ? おい てめぇ。

(赤坂理子) 絵に描いたように
図に乗ってるわ。

あれ? 伊藤さんは
何もしてくれないのかな。

えっ?

何か暗そうだから
何もしないわよ きっと。

フッ… フッフフフ…。

プハハハ…! ごめんね!
この人 面白い人じゃないのよ!

俺は面白い上にカッコいいけど
ごめんね! 伊藤がつまんなくて!

ハッハッハ~!
アハっ アハっ アッハハハ…。

伊藤さん!
つまんなくていいですよ~!

プハハハ…! アハっ ア~…!
≪頑張ってください!≫

≪伊藤さん ファイト!≫
≪伊藤さん!≫

≪伊藤さん!≫

(佐川) ハハハ…
相変わらず 三橋さん 最低だな~。

(北林) あの~。

五中から来た
北林って者なんですけど。

おぉ。
俺 あの三橋って奴

ぶっ倒して ひと旗揚げようと
思ってるんですよ。

おいおい お前
そんな つまんねえ野望は捨てろ。

いいか? あの人は
とんでもねえ人だぞ。

あんたも三橋にやられた口でしょ。

やられた あの2人が
転校して来た初日にやられた。

そんな腕のねえ奴と
同じにしてほしくねぇ!

何だよ! お前 1年坊がよ!

せっかく中学で
テッペンまで行ったのによ。

高校でイチから出直しなんて
我慢ならねえ。

さっさと やってやりますよ。

ちょちょちょ… やめろって!

ハァ… 面倒くせぇ奴が来たな。

まぁ 多分
あいつだけじゃねえだろうけど。

ハハハ…! オホホホ…!

やった~! 俺の時代が来た~!

俺は やるぜ 理子。

今までの俺の悪いイメージを打ち破り
人気を保ち続けるぜ!

そうね それじゃあ さんちゃん
いいこと教えてあげる。

さんちゃんは 暴力 振るったり

卑怯な手を使ったりするから
いけないの。

絶対に1年生とかと
ケンカしちゃダメよ?

さんちゃんが強いのは
みんな分かってるんだから。

もしかして…
京ちゃんも実は俺のこと

つまんねえ男だと
思ってんのかな…。

伊藤ちゃんはね…。
うん。

つまんなくていいの。

真っすぐなのが
いいところなんだから。

慰められてる気がしねえ…。

♪~ つっぱることが男の

♪~ たった一つの勲章だって

♪~ この胸に信じて生きてきた

♪~

♪~ 泣きたくなるような
つらい時もあるけど

♪~ いつも俺達がんばってきた

♪~ 時の重さに
流されそうになった時でも

♪~ 歯をくいしばり たえてきた

♪~ ガキのころ 路地裏で見た

♪~ 夜空にキラめいた

♪~ 流れる星を見て

♪~ 誓った思いを
忘れちゃいないぜ

♪~ つっぱることが男の

♪~ たった一つの勲章だって

♪~ この胸に信じて生きてきた

♪~


キャ~! 三橋さんだ。

隣のかわいい人 彼女なのかな?

理子 お前 ちょっと離れてろ
彼女だと思われたらモテなくなる。

えっ? 何それ。

(空き缶が転がる音)

せ~んぱ~い!

自分は1年の
北林っちゅう者なんですがね。

五中で頭張ってました。

ちょっと
ツラ貸してもらえんですか。

悪ぃけどよ
俺は そんなガキじゃねえんだ。

威張りてぇなら勝手にしな。

悪ぃけどよ
俺は そんなガキじゃねえんだ。

威張りてぇなら勝手にしな。

まぁ カッコいいわ!

≪大人だわ さすが3年生!≫
≪余裕ねぇ≫

おい 逃げんのか この野郎。

まぁ どう取ってくれてもいいぜ
勝手にしな。

まぁ どう取ってくれてもいいぜ
勝手にしな。

笑顔で。

余裕よ 余裕の笑顔よ!

ここでスッと立ち去る。

ここでスッと立ち去る。

なぜ言う?

(笑い声)

(北林) おいおい…
ちょっと待てよ こら~!

う~わ!

おっ?

(佐川)ハァ… だから言ったじゃん
三橋さんには手ぇ出すなって。

違う…。

この学校 とんでもねえ奴らが
集まってやがる。

≪おい!≫

(加治) あんた
三橋と仲いいんだって?

お前らが やったんか。

で? お前らも三橋さんを?

(清水) フフ…
俺たちゃ~ 連合組んだからよ。

(増田) 邪魔な奴は
始末させてもらうぜ。

(加治) 明日から この軟高は
三橋のもんじゃ ねえ。

俺たち3人のもんだ。

悪いことは言わねえ やめとけ。

あの人はな
強えぇだけじゃねえんだ。

この間だってな 紅高の今井を
ビルに閉じ込めてな…。

おい 佐川~!

また お前のブスな彼女と
サテン行こうぜ~。

(加治) 三橋じゃねえか!
三橋さん あの あのですね…。

ちょうどいいや! 勝負しろ こら。

何だ? この無礼な奴らは。

おっと こいつ さっき俺に
ケンカ売って来た奴じゃん。

えっ? こいつらに やられたの?

みんな 中学の
テッペンだったんでしょう。

ということで 三橋さんをね
倒して この軟高を…。

あ~ そういうことね。
(増田) おい!

来いよ おっさん。

おっさん?

≪三橋さん
ケンカしちゃうのかな≫

≪えっ…≫
≪やだ…≫

…っと
こんな所にも俺のファンが。

こんな所で暴力も卑怯もいかん。

佐川 ここは お前に任せた。

いや 相手 1年ですけど
3人がかりですよ?

代わりに この佐川が相手をする。

ファイト!
(佐川)ちょ… 待ってくださいよ!

この犬野郎!

♬~

佐川… 何て弱いんだ
俺のために死んでくれ。

俺は今
笑顔の似合う人気者なのだ。

何やってんの さんちゃん!
おう 理子 俺はケンカしてねえぞ。

こら! みんなで卑怯じゃないの!

(加治) 何だ このアマ!
てめぇ!

♬~

何だ この野郎!

うわ!
しゃしゃんなよ!

うっ!

《理子 何ていい奴
俺のために泥をかぶって…》

大丈夫? 佐川君。
すいません 理子さん。

さんちゃん
こういう卑怯な人たちは別よ。

(拍手)
カッコいい~!

(拍手)
カッコいい! カッコいい!

さぁ サテン行こっか。

ず… ずるいぞ 理子!
だましやがったな!

人気を独り占めせんがために。

ち… 違うわよ!

何よ その目は!

≪きっと 三橋さんの彼女なのよ≫

かわいいし強いって すごい!

彼女じゃ ねえ!
こいつはな ただのボケナスだ!

ボケナスって何よ!
じゃ 詐欺師だ!

詐欺師 詐欺師 詐欺師…。
何言ってんのよ!

この…!

いや… 違…。

やめて~‼
あ~!

あぁ!

や… やだ 大丈夫?

さんちゃん ごめん つい…。

すごいわ! 裏番なんだわ!

三橋さん 投げた… すげぇ!

やだな 違うわよ。

今のは さんちゃんが
思いっきし油断してて…。

優しい! あんなに弱い男
かばってあげて。

ホントよ! さんちゃんが
私より弱いわけないじゃない。

そんなに強いのに
優しさを忘れないなんて

ステキだわ…。

ねぇ さんちゃん。

前に試合した時
私 負けたもんね?

ちょっと… 三橋さん!?

あ~あ 怒っちゃった。

《理子の胸… 結構あったな》

コマネチ…。

コマネチ。

コマネチ コマネチ。

コマネチ! コ…。

あっ…。
何してた?

何もしてねえよ。

こんな目立たない所に隠れて
何してた?

だから 何もしてねえって。

お前 理子ちゃんと
サテン行くんじゃなかったのかよ。

行かない
あんな女と二度と口 利かない。

はっ?

お前こそ
京子ちゃんとデートだって…。

いや そうなんだけどよ…。

何か自信なくてよ…。
あっ?

いや 別に。

(たたく音)

(男) この学校で
頭張ってる奴は誰だ?

(ヘルメット男)
誰だって聞いてんだよ!

≪キャっ!≫

何なんだ てめぇ いきなり…
頭おかしいのか?

(ヘルメット男)余計なことは言わなくて
いいんだよ にいちゃん。

1年だから 知るわけねえだろ。

(ざわめき)

(悲鳴)

ったく…
とんだ とばっちりだったぜ。

あんた 3年だよな?

また おかしな奴 来たよ!

(ヘルメット男) この学校で
頭張ってる奴 誰だよ?

ハァ 面倒くせぇな。

はいはい 今 屋上行きました。

てめぇ
ナメた言い方してんじゃねえぞ!

(佐川) 痛った! 痛…。

またかよ~。

負けると思ってんだろ?

負けるわけねえだろ。

もうさっさと帰ろ。

ボヤボヤしてっと また
頭のおかしな1年に絡まれるわ。

ブ~! ハハハ…!

何 そんで 理子ちゃんに

1年の前で ぶん投げられたんだ
ハハハ…!

そんで 1年の人気 ぜ~んぶ
理子ちゃんに持ってかれたんだ。

アッハハハ…!
傑作だぜ おい…。

何が そんなに おかしいんだ
てめぇは!

(ドアが閉まる音)

ん? 何だ? ありゃ。
何者だ? 新入生か?

目立つねぇ 防御力も高いねぇ。

野球部に入りたいのかな?
だったら ヘルメット 違うでしょ。

しかし あんな格好してたら

友達100人できるかな
どころじゃねえぞ。

何か 探してるみたいだけど
俺たちじゃねえよな?

よほど 顔に自信がないかだな。

クソっ。

≪痛い?
動かないほうがいいよ≫

あの野郎 どこ行きやがった…。

ちょっと あなた! 何してんのよ
大ケガじゃない。

(ヘルメット男) うるせぇんだよ‼

(ヘルメット男)
口の利き方には気を付けたほうが
いいな ねえちゃん。

お前も知らねえか?

この学校で 一番 強えぇ奴。

どうなんだよ。

3年の赤坂理子って人。

はぁ? 何だそりゃ 女じゃねえか。

てめぇ
フカシこいてんじゃねえぞ!

ホントです さっき見たんです。

本当だな?

ねぇ 佐川君
さんちゃん知らない?

あっ 屋上に行きましたよ。

多分 伊藤さん
捜してるんじゃないっすかね。

あっ そう。

何か 血の気の多い1年坊が
みんなして

三橋さん 狙ってるんで
気を付けてくださいね。

さんちゃんが
1年に負けるとは思えないけど。

(バットで床をたたく音)

このクラスによぉ

赤坂理子っているか?

どんな顔してんだ?

今どこにいんだよ。

さんちゃん?

理子ちゃん。

さんちゃん!

さっきは ごめんね。

サテン 行くんじゃないの?

行きたきゃ 勝手に1人で行け!

どうしてよ 一緒に行こうよ。

誰がお前なんかと一緒に行くか。

フン。

おい いいのかよ?
あんな詐欺師女 知るか。

おい‼ 赤坂理子‼

どこだ‼ 赤坂理子‼

(山口) あなた!

(山口) 何て格好で歩いてんの!
さっさと取りなさい!

てめぇ 誰だよ。

私?

私は 赤坂理子の担任の先生だよ!

私の大事な教え子に

手ぇ出すんじゃ ねえ!

ざけんじゃねえぞ‼

(ドアが開く音)

何か ご用ですか? 先生…。

えぇ~… 山口先生 どうしたの?

ヘルメットかぶった新入生が
金属バット持ってウロウロして

それを 止めようとして…!

あいつだ
知ってんのか!

いや 知ってるっていうか
見掛けました。

クソ~!

山口先生を こんな… こんな…!

ひでぇな。

もう~!

黙ってはおれん‼

やめておいたほうがいいですよ
先生 危ないですよ。

愛する山口先生が…
あっ 言っちゃった もういい!

愛する山口先生が

こんな目に遭わされて!
この! 男 椋木!

その生徒を! 絶対に!
許すわけには いかん!

分かるけど…。

三橋! 伊藤!
(2人) はい。

やっちゃって。

は?
は?

三橋君 伊藤君…。
どうしました?

その生徒

理子さんを捜してた。

理子を?

理子ちゃん 狙ってんすか?

そうみたい。

「一番 強えぇんだろ?
どこにいるか教えろ」

…って ずっと。

おい 三橋…。

いいんじゃないっすか?

まぁ確かに この学校で
一番 お強い お人ですから。

おい。

俺に あんな裏切り者を
助ける義理は ねえ!

てめぇ 三橋! おい!

(ドアが閉まる音)

う~!

(ヘルメット男) うら‼

何すんのよ バカ!
違うって言ってんじゃない!

(ヘルメット男) う~!

さすがは最強の女だ。

なかなか速えぇじゃねえか!

うっ! うっ!

どうした? 女番長さんよぉ!

何 考えてんのよ!
私が番長なわけないじゃない。

いきなり こんなもん振り回して
当たったら どうすんのよ!

ざけんじゃねえぞ このアマが!

痛ったいわね…
違うって言ってんじゃない。

見て分かんないの?
私じゃないわよ!

そう言い張るなら
本物 呼んで来いよ。

呼ぶわよ。

ほら 早く呼べよ‼

さんちゃ~~ん!

さんちゃんだ?

ふざけんじゃねえぞ
このバカが!

おらぁ!

伊藤ちゃん。

おい 新入生。

そんなもん着けて 初日から
暴れ回ってんじゃないよ。

てめぇこそ おかしな頭して
何なんだよ。

あぁ… お前が さんちゃんか。

ざけんな!
俺を あの卑怯者と一緒にすんな。

まぁ いいや。

俺は その女倒して
軟高のテッペン取んだよ。

さっさと どけ 松ぼっくり

松ぼっ… んだと こらぁ‼

うっ!

痛って…。

ま… 初めて言われたわ!
松ぼっくり

こんなに とんがってねえわ!

とんがってたら
何でもいいと思うなよ!

もっと何か いろいろあっただろ!
ウニとか何か分かんねえけどよ‼

クソ お前 痛ってぇ…。

ヘルメットの上から殴るからよ。

なのに気絶してんだよ? こいつ
弱っ。

まぁ 弱くなきゃ
そんなもん着けて来ねえわな。

さんちゃんは?

あぁ… まだ むくれてる。

執念深いなぁ…。

(ヘルメット男) うらぁ~!
あっ!

てめぇ…。
(ヘルメット男) うらぁ~!

うら! ハハ!

やめて!
(ヘルメット男) うら~!

1年が…。

勝負つけようぜ。

女番長~‼

(明美) おりゃ~!

(ヘルメット男) うっ… うっ!

(明美) 大丈夫っすか? 理子さん。

(京子) 伊藤さん 伊藤さん
しっかりして!

あ… 痛…。

あ… 京ちゃん!

あっ そういえばデート…。

(京子) 全然待ち合わせ場所に
来てくれないから…。

ごめんね。

(ヘルメット男) うぁ~!

うっ!

(倒れた音)

あっ… あの… ごめん ごめん
京ちゃん。

デート… デート行こう。
うん…。

(京子)
でも こんなに血だらけで…。

あっ。

私… 血とか怖い…。
怖い?

(明美)
見慣れてるじゃないっすか。

保健室行こう 理子ちゃん。

それからねっ
デート行こうね 京ちゃん。

(京子) うん!
うん 何食べたい?

う~ん… パフェ。

パフェ! パフェ食べよっか。
うん!

じゃあ パフェ食べ行く?
うん。

じゃあ ツンツンして はい。
ツンツン!

しゅき~! ハハハ…!
アハハハ…!

パフェ行こう パフェ!
(京子) 行こう 行こう!

♬~

フン! 自業自得じゃ。

(チャイム)

(三橋愛美) は~い どうぞ~。

(赤坂哲夫) 失礼します え~…。

赤坂流道場の赤坂と申します。

(愛美) はぁ…。

え~ 赤坂理子の父親の
赤坂哲夫と申します。

はぁ…。

上がらせていただく。

いや 上がらないで
えっ 何で上がんの?

何でって どういうこと?
用があるんで。

知らないし。
知らない? そうですか。

おたくの息子さん

私のことを 家で
気さくに話したりはしませんか?

(愛美) しませんね。
しないのかい。

(三橋一郎) うちは… 読売だよ。

新聞の勧誘じゃ…
新聞の勧誘じゃねえぜ おい。

新聞の勧誘じゃねえぜ
あのね あの…。

おたくの息子の友人である
赤坂理子の父親です。

あ~ あの うちの息子の…。
そうですよ うん。

どうも これは すいませんでした。
(哲夫) ホントですよ。

あの そのお姿と お顔を見て
これは てっきり

たちの悪い新聞の勧誘かと。
失礼なことを言うな おい。

失礼なことを言うんじゃ ない
初対面で。

ちょっともう 上がるよ もう
失礼します!

(愛美) どうぞ お茶。

ちょっと 貴志 呼んでまいります。
あぁ…。

(愛美)≪貴志 貴志出て来なさい≫
(ドアをノックする音)

(愛美) ≪貴志… 貴志!≫
(ドアを強くノックする音)

(ドアを強くたたく音)
おっ。

大丈夫ですかね。 大丈夫です。
大丈夫ですかね。

すいません 何か ちょっと
ふてくされてて

なかなか 出て来なくて。

そりゃ 出て来れないでしょうな。

あの 貴志が…
何か しましたでしょうか?

実はですね…。
(せき払い)

うちの理子が
ケガをして帰って来まして。

えぇ…。
えっ…。

女子に? 貴志が 女子に手を?

いや そういうわけではない…。
貴志~~!

どういうことだろ…?
下りて来なさ~い!

すんごい声が大きい。
貴志~!

めっちゃ声が大きい!
何 どういうこと?

静かに! ちょっと
ちょっと静かにしてください。

これ 静かになんか
していられませんよ! えぇ?

貴志~! 貴志~!
ア~! アッアッ…。

何ちゅう ボリュームが大きい夫婦だ!
(一郎) 貴志~!

うるさいぞ これ おい!
ちょっと静かに!

静かに!って言ってんの!

ちょっと あの 静かにしてですね
おとうさん 話を聞いてください。

話なんか聞いてられるわけ…!
て~い!

貴志~! 貴志~!
た~い!

た~い!
貴志~!

(哲夫) 貴志~!
ア~…!

貴志~! 貴志…! た~い!

聞け‼ バカ野郎! 聞け…。

びっくりしたわ!

立ちくら… 立ってもいないのに
立ちくらみしたわ 今。

ちょちょ… ちょっと 何で
そんなに夫婦そろって

音量が大きいんですか? ねぇ
演劇でもやってらっしゃるの?

いえ。

私たちは
ごく普通のサラリーマンと…。

主婦でございます!

ホントかよ?

えっ ちょちょちょ…
いいから ホントに あの…。

びっくりしましたよ ホントに
うるさくて。

あのね ちょっと 落ち着いて
話 聞いてください いいですか?

うちの理子がですね
ケガをして帰って来ました。

え~ まぁね
道場の娘ですからですね

それはもう
強く育てたつもりです。

それはそれは強くですね
育てたつもりです。

ただですね 何やら…。
(せき払い)

バットで
殴られたみたいなんですね。

嫌だ!
バットで!?

貴志!
ホントに うるさいぞ。

貴志~! 貴志~!
(愛美) あぁもう… ア~!

じじい! じじい‼ じじい!
黙って聞け じじい 黙って聞け。

貴志…。
(哲夫) 俺 貴志じゃないっすよ。

俺 貴志じゃないの あのさ ねぇ

バットで殴ったのは
貴志君じゃありません。

えっ?
それは どういうことですか?

ええ あの ですからね あの
まぁ それで えっと

殴られたのを助けてくれたのが
伊藤君らしいんですね。

あっ 伊藤君という名前は
よく耳にするね。

はい はい… 伊藤君が
体を張って助けてくれたと ねっ。

彼は真面目で
真っすぐな男ですからね

助けてくれたんでしょうね。

では あの 相手を
やっつけたわけですね?

そうなんです!
伊藤君が やっつけてくれたと。

まぁ そういうことでございます。

あ~。

(愛美:一郎) ん?
ん?

で?
ん? 何が?

その話に…。
(哲夫) うんうんうん。

貴志は…。
おうおう。

あの どのように この
関係をして来るのかと…。

いや 別に関係ねえぜ 全然。

関係ねえぜ?
(哲夫) うん 全然ねえぜ。

(愛美) ん?
何 言ってんの。

関係ねえっつってんの。
あぁ… と と と…。

なぜ ここに?

貴志君が 助けてくれるべき
やったんちゃうんかい!

…いうことをですね ちょっと
申し上げたかったんですね。

ちょっと あの…
意味が分からないですね。

いや 私もね こんなことは
言いたくないんですけれどもね。

あぁ~~~~~!

何 どうしたの?
好きなんだ!

なるほど! おたくの理子さんが
貴志のことを…!

ハハハ…!
(愛美) アッハハハ…!

おかしい! ホントにおかしい!

ちょちょ いやいや…!
ほら いつか ほら

ベタ惚れしてたコが
理子ちゃんでしょ。

アッハ!
あ~ そうだ!

相思相愛だ!
相思相愛!

まさしくね!
ハハハ…!

お前 ちょっといいかげんに…!
あぁ…。

あぁ! あぁ! あぁ!
やめろ お前 何やってんだ。

あぁ…! ちょ… この夫婦…。

ちょっと ぶっ飛ばす ホントに
座れ座れ ホントに。

♬~

(ざわめき)

(黒板をたたく音)

まぁ そのヘルメットの彼は
今日 お休みなんだが

もし 見掛けたら すぐに先生に…。

ちょっと自習してて。

(ざわめき)

さんちゃん!

どうしたの?

(反町) あぁ… 何や これ。

先生 見せてください。

いや 見せるわけにはいかない。

見せてください。

分かった。
(反町) 早い えっ?

(椋木) 俺がね
山口先生の敵を取るため

俺がね 行く。

(坂本)
ダメですよ 椋木先生 弱いから。

(反町)
ダメだよ そんなストレートに
言っちゃダメだよ。

勝てなくても 山口先生を
あんな感じにした生徒を

許すわけにはいかんのですよ。

あの~… 腐ったミカンを。

あっ 絶対に
言っちゃダメなやつだ。

いいですか
あなたの憧れてる あの先生

それを更生させるために
あの言葉を…。

あぁ! 何で?
(椋木) 行かしてください…!

あっ 何で2回?
(椋木)誰が何と言おうと行くんだ。

でも 私が行かないと
意味がないんですよ 先生。

(水谷) この事件は学校の問題だ
君の問題じゃ ない!

そんなことも分からないから
君は…

数学が苦手なんだ。

私 行きます。

そうか。

えっ 行かせるんですか?

椋木先生より
君のほうが はるかに強い。

強い弱いの問題じゃ
ないと思うけどな そこは!

その代わり
こちらでも少し作戦を考える。

理子ちゃん。

大丈夫だから。

あの野郎
どこ ウロウロしてやがんだよ。

♬~


フゥ~…。

フゥ。

(ヘルメット男)
来てくれたんだ 女番長。

面倒くせぇから
そういうことでいいわ。

でも これだけは言わせて。

そんなヘルメットかぶって
守り固めてさ

金属バット持って
ケンカするような卑怯な奴に

軟高のテッペンは取らせねえよ。

かましいこと
言ってんじゃねえよ。

何なの? お前。

これから3年間

ず~っと そのヘルメットかぶって
授業 受けんの?

バッカじゃねえ?

言うね さすがは番長だ。

悔しかったら そのヘルメットと
金属バットなしで勝負しろや!

ウダウダ ウダウダ
ほざいてんじゃねえぞ‼

このアマが~‼

♬~

昨日はね 新入生だと思って
手加減してやったんだよ。

本気出したら てめぇなんて
相手になんねえんだよ!

クソが~!

♬~

♬~

とうとう俺を
本気で怒らせちゃったね。

(ヘルメット男) うぅ!

ヘヘヘ… ヘヘ。

二刀流ってやつさ。

とことん卑怯な野郎だね
女相手に刃物かよ。

い~やぁ~!

♬~

こんなもん…。

アッハ~
さすがの番長もダウンですか?

それじゃ… 遠慮なく行きますよ。

逃げらんないよ
スケバン理子さん。

地獄に落ちやがれ‼

てめぇ
俺の女に手ぇ出すんじゃねえ。

俺の?

何なんだ てめぇ!

にいちゃんよ
この学校で いや

日本一強えぇのは俺だ。

そうかい。

この学校にいたのか。

金髪の三橋。

こりゃ 学校と同時に
この辺りもシメられそうだな。

これだけは言わせてもらうわ。

ヘルメットで守り固めて バット持って
ケンカするような卑怯な奴…。

あっ それ さっき言った。
えっ ウソ マジで?

すげぇカッコいい感じのやつだと
思って。

言っちゃった ごめん。

バカくせぇぜ!

おめぇよ ヘルメットかぶったまま
3年間 授業…。

それも さっき言っちゃった。

え~ 何で言うかな お前
普段そんなこと言わないじゃん。

いや 一応 タイマンだから
一発かましとこうと思って。

えっ 俺 もうないよ
カッコいい感じのやつ。

少なっ!

あいつに言うセリフで一番
芯食ってんの そこじゃんかよ!

おい‼ てめぇら
ひとの話 聞いてんのかよ!

うりゃ!

聞いてねえよ ボケ~‼

しぶといな やはり加勢しよう。

ちょいちょいちょい…!
行かなくていいですから。

じゃ せめて お前だけでも。

いいんですよ
女心が分かってないなぁ。

女心?

あのさ 俺はさ

自分より卑怯な奴が
何より許せねえんだよ!

はい 唐辛子の刑に処す。

♬~

(ヘルメット男) うっ うっ うわっ!

うっ うっ…!

すんげぇな あいつの卑怯さ。

かわいそ~ あのヘルメットの人。

行くぞ 理子。

♬~

ねぇ さっき 俺の女に手ぇ出すな
って言ったよね?

言ってない。
言ったよ!

口が裂けても言わねえ
そんなこと。

へぇ~。

(ヘルメット男) うっ うっ うっ…!

ハァ ハァ… うっ うっ うっ!
苦しい! あぁ!

(せき込み)
ねぇねぇねぇ…。

分かってると思うけど
先生 殴っちゃったから君 退学ね。

あっ 死ぬ~! あぁ あぁ!

熱い! 顔が熱い!

三橋の卑怯者~!

お前が言うな。

痛い 痛い 痛い…。

♬~

あれ あれ あれ?

どうしたの?
今井ちゃんと谷川ちゃん。

(今井)
あぁ 何か ヘルメットかぶって
金属バット持った奴が

転校して来てなぁ。

頭取るとか抜かしやがったから
軽くひねってやったぜ。

軽くって感じでもないよね。
相当やられた風だぜ。

(谷川) 1年だから~
最初 手加減してやっただけだよ。

ちょっと油断しましたね
今井さん。

ヘヘっ そうだな。
痛た! 痛た… 痛いっすよ…。

どうしたの? そのコ。

止めに入った先公殴って
退学になったよ。

あらら…。
あららら…。

今度は
どこに転校されるんですかね~?

今度は?
あっ いやいや…。

転校か。

もう あそこくらいしか
ないよね…。

(中山)
おめぇか 開久のテッペン取るとか
言ってるって野郎は。

ああ この辺りで
一番ワルな高校なんだろ?

だったら
ここでテッペン取りゃ

俺が最強だ。

プハハハ…!
ハハハ…!

(久保) おもしれぇな こいつ!

おい
まずは どいつと やりてぇよ。

テッペン どいつだ?
そいつとやるに決まってんだろ。

(成田) いきなり?
ごめん 多分 テッペンから

か~なり下のほうの奴でも
お前 死ぬ。

ふざけたこと
言ってんじゃねえぞ!

おい… てめぇだろ?
ここのテッペン。

俺とタイマンで勝負しろや!

(ヘルメット男) 何すんだ てめぇ!

うっ うわ~! う~!

(ヘルメット男) うわ~~~!

(片桐) 好きにしろ。

(大瀧) 包帯で
巻き付けたりしてっからぁ!

(大瀧) そういうことに
なっちゃうんだよ~。

アハハハ…!
ハハハ…!

(ヘルメット男) あっ あっ あ~~~!

ご愁傷さまです。

さんちゃん 今日はサテンの約束
絶対だからね。

はっ! そういえば
今日 弁当忘れたんだった。

もう~ 仕方ないからサテンで
スパゲティ おごってあげるよ。

アッハハ~。
おめぇ 詐欺師じゃねえか。

詐欺師は この女じゃ。
まだ言ってる。

フン!
フン!

フン フン!

(谷口) どうやらそのガキ
軟高で三橋と伊藤に

ボコボコにされて
ここに流れて来たらしいぜ。

ハハハ…!
ハッハ~ハ~!

(ドアを蹴る音)

(相良) 笑い事じゃねえぜ。

普通 逆だろ?

それじゃ まるで
軟高より うちのほうが

チョロいみてぇじゃねえかよ。

これ以上 ナメられちゃ困るねぇ。

そろそろ軟高を退治だねぇ。

(深沢) しかし 智司さんが
サツがうるせぇうちは

軟高 攻められねえって。

ホントにサツが理由なのかねぇ?

えっ じゃあ 何なんすか?

攻めるぜ 軟高を。

三橋と伊藤をよ。

しかし 智司さんが…。

俺に考えがある。

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