ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

黄昏流星群 第7話 佐々木蔵之介、八木亜希子、岡田浩暉、中山美穂… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『<木曜劇場>黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~ #07【運命の恋、決着】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. 美咲
  2. 春輝
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  4. 会社
  5. 好きな
  6. お父さん
  7. 大丈夫
  8. 結婚
  9. 仕事
  10. 真璃子

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『<木曜劇場>黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~ #07【運命の恋、決着】』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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dramalog.hatenablog.com 

 

 

木曜劇場>黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~ #07【運命の恋、決着】[字][多][デ]

完治と栞の姿を目撃してしまった真璃子。父と別れてほしい、と美咲に言われた栞。二人が出した答えとは…?そして結納を納めた美咲と春輝に予想外の展開が…!

詳細情報
番組内容
瀧沢完治(佐々木蔵之介)の病室に水原聡美(八木亜希子)と須藤武史(岡田浩暉)が見舞いにやって来た。交際を始めたという2人。聡美と買い物に出た真璃子中山美穂)は、須藤と屈託なく仕事の話をする完治の姿に寂しさを感じる。
真璃子が家に帰ると日野春輝(藤井流星)から電話が。完治の容体について話す2人だが、美咲の話題になると気まずい空気になる。また連絡して良いかと言う春輝に、美咲のいない時には
番組内容2
かけてこないで、と真璃子は電話を切った。
退院した完治が荻野倉庫に出社。大口の取引先に契約を打ち切られ経営は相変わらず苦しい。完治の入院に一端の責任を感じる川本保(礼二)は、気まずそうにしながらも経費削減をうったえる。そんな川本に完治は新事業の資料を差し出す。須藤から、別れた家族の思い出の品を倉庫で預かって欲しいと頼まれた完治は、捨てられない品を個別で預かるサービスを考えたのだ。はじめは反対する
番組内容3
川本だったが、完治の熱意に負けて渋々了承する。
その昼、食堂で働く目黒栞(黒木瞳)を見つけるがなぜかよそよそしい態度。気がかりながらも、完治は新事業を軌道に乗せるため残業をこなす毎日…。その理由を尋ねられないまま栞と会えない日々が続いた。実は栞は、完治と別れて欲しいと美咲に言われたことがきっかけで、ある大きな決断を下そうとしていたのだ。そんななか、美咲と春輝の結納が行われることになり…。
出演者
佐々木蔵之介 
中山美穂 
藤井流星(ジャニーズWEST) 
石川恋
 ・ 
礼二(中川家) 
麻生祐未
 ・ 
八木亜希子 
小野武彦 

黒木瞳 


スタッフ
【原作】
弘兼憲史「黄昏流星群」(小学館ビッグコミックオリジナル」連載中) 

【脚本】
浅野妙子 

【主題歌】
平井堅「half of me」(アリオラジャパン) 

【音楽】
得田真裕 

【プロデュース】
高田雄貴 

【演出】
平野眞、林徹、森脇智延 

【制作著作】
フジテレビ

 


(栞)私 色々 知りたいんです
瀧沢さんのこと。

(春輝)僕が好きなのは
真璃子さんです。

(完治)何の努力もしないで
お金が必要だと言っても

銀行は聞いてくれません。
(川本)素人が 口 挟むな!

ちょっと落ち着いて聞いてください。
(川本)うっさいな!

(美咲)救急で運ばれた
瀧沢 完治の 娘です。

(受付)少々 お待ちください。

美咲
先生とは もう別れなさい。

(美咲)
お父さんも あの人と別れて。

お~ 2人で 見舞いに
来てくれるとは 思わなかった。

たまには ケガもするもんだな。

(真璃子)
罰当たりなこと言わないの。

あっ 忙しいのに ありがとうね。
須藤さんも ありがとう。

(聡美)須藤さんが行こうって。

ホントは 2人で
映画に行く予定だったんだけど。

ねえ?
(須藤)アハハッ。

いや でも よかったよ。
案外 元気で。

いや 昔から
体だけは丈夫だったからな。

いや そうじゃなくてさ。

青山店の開店祝いに
来てくれただろ?

あの後 お前が
銀行を出向になったと聞いて。

だったら 俺
悪いこと言ったんじゃないかって。

(須藤)《銀行の支店長か。
すごいじゃないか》

《これからも
王道を突き進めよ》

何だか ずいぶん
昔のことのように思えるな。

(須藤)そうか。

人間万事塞翁が馬でね
まあ 色々あるけど

今の会社も
悪いことばっかじゃないよ。

(須藤)フッ。
台車の下敷きになってもか?

いや そうなんだよ 不思議と。
(須藤・完治の笑い声)

ねえ 私 下の売店
紙皿 買ってくる。

頂いたケーキ
みんなで食べたいから。

(聡美)じゃあ 私も行く。

何だよ。
(須藤・完治の笑い声)

いや 何か よかったなと思って。
ああ。

いや 彼女 ああ見えて
意外と家庭的なんだよ。

何より 気が置けないっていうか

肩肘張らないで付き合えるのが
心地いいっていうかさ。

ごちそうさまです。

フッ。 それでさ お前に
ちょっと 頼みがあるんだけど。

んっ?
お前の会社 倉庫業だよな?

おう。

♬~

(春輝)《僕が好きなのは
真璃子さんです》

 

はい。

その後 どうですか?
瀧沢さんの具合は。

あ~ ありがとう。

あちこち
打撲だの打ち身だのあるけど

あしたには退院して
普通に 会社にも出られるみたい。

そうですか。
よかったです。

美咲は…。
(春輝)美咲ちゃんは…。

美咲は 今 会社なの。
忙しいみたいで。

毎晩 帰りも遅くて。

そうですか。

ホントに ごめんなさい。

あなたのせいじゃないです。

また電話してもいいですか?

駄目です。

美咲のいないときに
電話 かけてこないでください。

フゥ…。

おはようございます。

(奥山)あっ 瀧沢さん。
もう治ったんですか?

(木内)えっ 大丈夫なんですか?
ええ。 ほら もう すっかり。

ハハハッ。
ご心配おかけしました。

素人が
のこのこ 倉庫に来るからや。

気ぃ付けてくださいよ。

それより
今週から うちは経費削減…。

課長!
この資料 見てください。

はっ?
何すか? これ。

いや 実は 離婚した知人に
別れた家族の写真やホームビデオを

預かってほしいって
頼まれたんです。

彼女に見つかるのは まずいけど
捨てられないからって。

それで ひらめいたんです。

例えば
「想い出ボックス」と銘打って

捨てられない思い出を
預かるサービスをしてみたら

どうかって。
はっ?

いや 他にも
例えば 遺品整理とか。

家に置く余裕はないけど
捨てられない。

そういう思い出を
整理して預かる。

そういった需要って
結構あると思うんですよ。

いらん いらん。
そんな ちまちました仕事。

えっ? それを 1個1個 集めても
ろくな売り上げにならんでしょ。

いや お客さま1人1人のニーズに
応えていけば

何らかのビジネスチャンスは
あるはずです。

いや あのね
営業のみんなも忙しいし

余計な仕事してる余裕は
ないんです。

だいたいね 注文が取れたとして
誰が整理するんですか? それを。

私が やります。
あなたが 1人で頑張る… えっ?

1人で? できるわけないでしょ。
やってみます。

まあ ええけど 邪魔せんように。

経費削減 経費削減!

ドメイン…。

ドメインか。

想い出ボックスというサービスを
始めておりまして

家に置けないような…。

≪(女性)
足元 お気を付けください。

あ~ このたびは
おめでとうございます!

想い出ボックスという…。

すいません。
このビラ こちらに

置かせて
いただけませんでしょうか?

社長に聞いてみないと
ちょっと…。

んっ? それって

8mmビデオとかも
預かってもらえるの?

もちろんです!
お預かりします!

A定食 お願いします。
(女性たち)はい。

≪(房江)瀧沢さん
頭 打って 忘れちゃったの?

定食は そっちよ。
はい。

(房江)みそバターラーメンの
お客さん!

(房江)お疲れさまでした。
お疲れさまでした。

(バイブレーターの音)

「ちょっと
お話がしたかったのですが

会社では無理ですよね」

「僕は これから数日
残業になります」

ハァ…。

♬~

(木内)あれ? 瀧沢さん
何してんすか?

うちにある古いビデオを

預かってほしいって
お客さんがいてね

ビデオを DVDに
焼き直してあげようかと思って。

あと 写真もアルバムに入れて
整理してあげようかと。

あっ もちろん 許可は得てますよ。
(木内)そんなことまで。

いや こういう 細かいサービスが
突破口になればと思って。

この機械 買うって
課長に断りました?

いえ 自分の判断で買いました。

そうですか。

あの…
課長と話してるの聞いてたけど

悪いけど 俺は無理だと思うな。

単価が安過ぎるし
数が広がらない。

まあ やってみますよ。

まあ やってみないと。 ねっ。

お疲れさまでした。
お疲れさまです。

♬~

(栞)ハァ…。

♬~

あっ。

すいません。
最近 ゆっくり話す暇がなくて。

いや 何か 私も忙しくて。

母の法事とか
施設で借りていた部屋の掃除とか。

そうですよね。

ごめんなさい。
お力になれてなくて。

いえ。

お忙しいんでしょ?

毎晩 残業ですか?
いや 課長には

余計なことするなって
言われてるんですけどね。

大丈夫ですか?
えっ?

いえ。 やらなくてもいい
っていう仕事やって

かえって
孤立しちゃうんじゃないかって。

いや その辺は大丈夫なんです。
最初から孤立してますから。

えっ?
ハハハッ。

いや いいんです。
好きでやってますから。

好きで?
ええ。

もし 銀行にいたら
絶対やらないし。

思い付きもしないような
地味で 無駄に思える仕事です。

でも この会社に来たおかげで

それが
とても大切で 意味のある

ありがたい仕事に
思えるようになったんです。

じゃ… じゃあ また。
お疲れさまです。

♬~

(美咲)《あの…》

《一度 お会いしましたよね?》

《父と
付き合ってらっしゃるんですよね?》

《お願いがあるんです》

《父と別れてください》

♬~

(冴)次は お結納ね 真璃子さん。

はい。

☎(冴)再来週の土曜日が
大安吉日なの。

少し急だけれど どうかしら?
はい。

後のことは よろしく頼みます。

かしこまりました。
☎(通話の切れる音)

☎(不通音)

(受信音)

(美咲)「今日 残業で遅くなるから
ご飯 作んなくていいよ」

(春輝)《美咲ちゃん 他に
好きな人がいるんじゃないかな》

(春輝)《僕が好きなのは
真璃子さんです》

駄目だ。 何かしてなきゃ。

♬~

♬~

≪ずいぶん焼いたな たくさん。

あっ おかえりなさい。
あ~ 疲れた。

あっ 風呂 まだ沸いてない?
あっ ごめんなさい うっかりしてた。

あ~ あ~
今日は もう シャワーでいいや。

ビール 冷えてたっけ?
よし。 あ~ きつ。

よいしょ。

ハァー。

このところ 遅いのね 毎晩。

今 うちの会社 大変でさ。

毎日 俺なりに
格闘してんだけどさ。

「うちの会社」ね。
んっ?

やっぱり
あなた 仕事が好きなのね。

出向して すぐは
落ち込んでたけど

今は すごく生き生きしてる。

目いっぱい 仕事してる方が
あなたは落ち着くのよ。

そうか?
そうよ。

よかったわね
仕事が面白くなってきて。

あっ 私も ビール 飲もうっと。

昨日 何時までやってたんですか?
えっ ええ まあ…。

えっ 何?
瀧沢さん 残業してるんですか?

悪いけど 残業代 出ませんよ
いくら やっても。

承知してます。 私が
勝手にやってることですから。

経費削減中ですもんね。

分かってるならいいです。

(奥山)これね
すっごく高いコーヒーなの。

200g 2, 400円。
お客さま用の取って置き。

おい 経費削減や。

いいじゃないですか たまには。

これ 飲んで 元気 出して。
ありがとうございます。

ハァ…。

♬~

♬~

≪(美咲)ただいま。

おかえり。 早かったのね。
うん。 出先から直帰。

ねえ 美咲
結納に あなたが着ていく着物

これでいい?
うん。 いいんじゃない。

(春輝)
《他に好きな人がいるって》

《でも
その人とは一緒になれない》

《だから 僕と結婚するんだって》

ねえ 結納のことなんだけど。
うん。

ホントに いいの?

お断りするなら
これが 最後のチャンスだから

そう言ってちょうだい。

どういう意味?

好きな人がいるんでしょ?
春輝さん以外に。

何で そんなこと。

何で お母さん 知ってるの?

それは いいから…。

今も その人のこと好きなの?
それなら…。

もう終わった。

私は 春輝と結婚する。

あのね 美咲。

条件がいいとか
周りから喜ばれるとか

そんなことより
大事なことがあるの 結婚には。

あなたの気持ちよ。

あなたの正直な気持ち。

じゃあ お母さんは
自分に正直に生きてる?

お父さんと 正直に向き合ってる?
それは…。

お父さんとお母さん 見てると
私 いらいらするの。

結婚って こんなもんなのかなって
気持ちが なえるの。

そんなこと言うなら 頑張って
理想の夫婦 私に見せてよ。

お父さんが浮気してるの
知ってるんだよね? お母さん。

なのに 何で お父さんを
つなぎ留める努力しないの?

じたばたしないの?

お母さんってさ
お父さんのこと 本当に好きなの?

お母さんは
いつも 流れに 身を任せてるだけ。

そんなんじゃさ
お父さんだって物足りないよ?

ええかっこしいするのやめてさ

修羅場とか
もっと ちゃんと やりなよ!

何で…。

そんなこと言うの?

お父さんとお母さんが
ケンカして

あなたの前で
ののしり合えばいいの?

おなかの中の
醜いもの出しちゃったら

夫婦なんて
壊れてしまうことだってあるのよ。

お母さんだって つらいの。

ずっと我慢してきたの。

お父さんと美咲と
家族でいたいから。

美咲の…
あなたのためを思って…。

そんなの言い訳じゃん!

私のためとか言うの ずるいよ。

そうね。 ごめんね。

♬~

♬~

何や あの機械は!
何で 買うたんや。

経費削減って
あれほど言うてるでしょ!

あれ1台で 水の泡や!

必要だから 購入しました。

経費削減といっても
限界がありますし

その場しのぎでしかありません。

私たちは 新しい設備に
お客を取られているんです。

値下げしたところで
お客は帰ってきません。

この会社の未来を救う
新しいビジネスモデルを考えないと。

じゃあ 利益は
どれぐらい上がってるんですか?

8万程度です。
(川本)ハッ。

話になれへんがな。

よう こんなんで
会社の未来を救うとか言えますね。

今 つぶれたら
未来も くそも ないわ!

この首をかけます。

私が ここの部長です。
責任は 私が取ります。

あんたの首に
何の価値もないわ。

しょうもない銀行員のプライドに
縛られてる あんたらだから

あかんねや。 えっ?

もうな あんたの自己満に
付き合うてる暇なんか ないんや!

(打撃音)

ありがとうございます。
(男性)ありがとうございます。

《父と別れてください》

《私 結婚するんです》

《結婚式で 父と母に
感謝の言葉を言いたいんです

心から》

《母と並んで立ってる父に

父の目を見て
ありがとうって言いたいんです》

栞さん… えっ?

差し入れ 持ってきました。
えっ?

今日 お手伝いさせてもらっても
いいですか?

あっ…。
大して お役に

立たないかもしれないけど。
あっ えっ…。

ありがとうございます。
あの…。

はい… あっちで はい。
はい。

これ 田山さんのボックス
お願いします。

はい。

あっ 運動会ですね。
そうですね。

そういう写真
どの家にもありますよね。

うちは少ない方かもしれないな。
うん?

働きづめだったんで

あんまり 娘の運動会
行けてなかったんですよ。

そうですか。

妻が撮った徒競走のビデオとか

後で 時間があるときに
見るぐらいで。

フッ。 それで
よく やったなって褒めてやっても

娘の方は もう
そのときの興奮 冷めてるから

はっ? みたいな感じで。

あんまり
いい父親じゃなかったな。

まあ そう考えると
うちは 想い出ボックス 少ないな。

まあ 僕のせいなんですけど。

(電子音)
あっ。

♬~

《何で お父さんを
つなぎ留める努力しないの?》

《じたばたしないの?》

《お父さんのこと
本当に好きなの?》

♬~

でも すてきなサービスですね。
僕も そう思うんですよ。

でも なかなか苦戦してて。

でも 使いたい人って
たくさん いそうだから…。

あっ 携帯とかで もっと気軽に
申し込めたらいいですよね。

そうか。 携帯か。 なるほど。

これ いいですか? 片付けて。
あっ お願いします。

(ぶつかる音)
あっ!

大丈夫ですか?

大丈夫ですか?
すいません。

あっ はいはい いえいえ。
目が かすんで 見えづらくて。

ごっ ごっ ごめんなさい。
あ~ いいです。

あ~ 奇麗な月。

ホントだ。

スイスでも見ましたね こんな月。
ええ。

懐かしい。

あれから
まだ半年にもならないのに。

あっ ちょっと見てもいいですか?
えっ?

こんな奇麗な月

瀧沢さんと 次に いつ見られるか
分かんないし。

♬~

(美咲)
《お父さんも あの人と別れて》

♬~

♬~

≪(完治・栞の話し声)

シャケ おいしいです。
(完治・栞の笑い声)

♬~

♬~

(川本)《あんたの首に
何の価値もないわ》

《しょうもない銀行員のプライドに
縛られてる あんたらだから

あかんねや》

よし。 元銀行員のプライド
見せてやろうじゃねえか。

(大野)何これ ヤベえ。

(大野)全然 駄目じゃん。
絶望的に センス 感じないわ。

どうやったら…。
あのさ センスのない人間に

手取り足取り教えるの
時間の無駄。

第一 俺に 何のメリットもないよ。
あ~ ちょっと待ってください。

大野さん。
っていうかさ

教えるより
うちで作った方が早くない?

えっ?
小さな倉庫会社が

1つのアイデア
他社を出し抜く。

好きなんだよね そういうストーリー。
面白いじゃん。

あっ でも うち 金ないです。
大丈夫 大丈夫。

それ うちで 何とかするからさ。

あんたみたいに
金がないとこは

どんどん
口コミで話題にしないと。

ありがとうございます!
頑張っていこうぜ~。

イェーイ。 オー。

イェーイ。

♬~

♬~

ホントに ありがとうございます。

あっ できた。

おはようございます。
(一同)おはようございます。

やった。

やりました!

想い出ボックスの注文が
昨日一日で 100件 超えました。

お~。
(奥山)どうして 急に?

アプリを作ったことで
使いやすくなったのと

携帯とかのSNS
口コミが広がったんだと思います。

(女性)
ニュースにもなってます。 ほら。

(一同)
え~。 お~。 すごい。

私一人では 対処しきれません。

皆さんの お力を
お借りしたいんですが

お願いできますか?

課長。

(奥山)手伝います。
ありがとう! 奥山さん。

僕も手伝います。
(2人)私も!

課長。
(川本)えっ? おっ おう。

ありがとうございます!
皆さん よろしくお願いします。

(女性)瀧沢さん 写真。
あ~ 写真はね…。

こちらに。
(女性)はい。

(木内)それ終わったら
次 これ お願いします。

≪木内君 こっちも手伝ってよ。
(木内)うぃす。

瀧沢さん これ 置いてあります。
あっ ありがとうございます。

♬~

♬~

悪かったわね
代わりに聞いてきてもらって。

どうだった?

再発だった。

そう…。

そんな顔しないで。

ぎりぎり
あなたの結婚に間に合ったのよ。

私 ついてるわ。

♬~

♬~

(受信音)

「今日も 残業で遅くなります」

 

はい。

(春輝)
今 お宅の近くに来てます。

美咲ちゃんを送ってきました。

そう。

寄ってもいいですか?

ちょうど よかった。
パンを作り過ぎちゃったの。

よかったら
お土産に持って帰ってくれる?

(春輝)こんばんは。
こんばんは。

美咲は?

(春輝)
真璃子さんが作ったんですか?

おいしそうだな。
いい匂いだ。

一応 焼きたてだから。
美咲 どこ…。

これ せっかくだから
すぐに食べたいな。

(春輝)ごめんなさい
美咲ちゃんといるって 嘘ついて。

そうね。
まんまと だまされた。

うん!
おいしいですね このパン。

ありがとう。

私のパンを
そんなに喜んでくれるのは

あなたくらいよ。

こんなに おいしいのに?

たぶん 当たり前だからでしょ。

主婦が
家族のために パンを焼くのは。

全然 当たり前じゃないですよ。

だって 家族を愛しているから
パンを焼くんですよね?

夫にね…

好きな人がいるみたいなの。

落ち着いてるんですね。

そうね 落ち着いてる。

この前 夫とその人が
一緒にいるところを

初めて見たの。

私 足が 一歩も前に出なかった。

結婚して 25年になるの。

その間に こうやって あの人は

ちょっとずつ ちょっとずつ
私から遠くなってったんだなって。

どうすれば そうならずに
済んだのか 分からない。

あの人だけが悪いんじゃない。

たぶん 私も悪いのよね…。

奇麗ね あの観覧車。

(春輝)乗ってみますか?
観覧車に?

(春輝)あっ 観覧車が嫌なら
コーヒーカップでもいいですよ。

メリーゴーラウンドでも。

それか ジェットコースターに乗って
わ~! って

思い切り 絶叫してみませんか?

(春輝・真璃子の叫び声)

あっ ちょっと 真璃子さん
あそこ見てください。

奇麗です。

もう 無理…。
(春輝)えっ? 嘘でしょ?

♬~

♬~

♬~

おやすみなさい。
おやすみ。

春輝君。

ありがとう。

♬~

いよいよ 結納か。
そうなのよね。

あれよ あれよという間に。

お父さん お母さん。

よろしくお願いします。

≪(足音)

美咲…。
分かってる。

先生のことでしょ?

先生ね もう
ロンドンの大学に行っちゃうの。

客員教授で。
そうか。

だから もう
会いたくても 会えない。

ちょうど いいよね。

これで 心置きなく 前に進める。

で お父さんは?
あの人と別れたの?

まだ別れてないんだ?

いつかは きちんとする。
いつかって?

彼女は 今 お母さんを亡くして
すごく参ってるんだ。

だから もう少し 待ってほしい。

日野家からの
結納の品でございます。

幾久しく お納めください。

結納品でございます。
幾久しく お納めください。

♬~

(春輝)ありがとうございます。
幾久しく お受けいたします。

サラダ 食べて。
いらない いらない。

行ってくる。

あっ 大丈夫 大丈夫。

いってきます!
いってらっしゃい。

お父さん 今日も また残業かな?
そうかもね。

美咲は?
まだ行かなくていいの?

私は 今日 会社 休んだ。
午後から 買い物に行くの。

そう。 お式の物も そろそろ
揃えないといけないものね。

いってらっしゃい。
うん。

それはね
あの あそこの小部屋のとこに。

≪瀧沢さん
これ こっちでいいですか?

はい そこです その前でいいです。
あっ 瀧沢さん…。

≪瀧沢さん こっち…。

えっ それは これと違います?
じゃあ 分けといて 置いといて。

よし。
(木内)ハァー。 やっと終わった。

(奥山)永遠に終わらないかと
思ったけどね。

いや しかし みんなでやると
早く終わりますね。

ホントだ。
まだ こんな時間じゃないですか。

1杯 行きませんか? みんなで。
あ~ すいません。

今夜は ちょっと…。
今度 また 必ず。

え~。
(木内)つれないな。

いや~ どうしても
お礼を言いたい人がいまして。

(チャイム)

えっ?

(房江)こんばんは。

あの…。
栞ちゃんなら いないよ。

えっ…。
あの…。

あなたに もう会いたくないって。

別れたいって。

♬~

♬~

♬~

ただいま。

どうした?

美咲がいなくなった。

何だって?

(美咲)「ごめんなさい。
私 やっぱり 結婚できません」

「先生と ロンドンに行きます」

♬~