ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

主婦カツ! 第7話 鈴木保奈美、島崎遥香、高橋ひとみ、中島ひろ子、青柳翔… ドラマの原作・キャストなど…

『プレミアムドラマ「主婦カツ!」(7)』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. 本当
  2. ツアー
  3. 北青梅
  4. お願い
  5. 一同
  6. 頑張
  7. パート
  8. 皆さん
  9. 宮本
  10. 主婦

f:id:dramalog:20181118225157p:plain

『プレミアムドラマ「主婦カツ!」(7)』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

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dramalog.hatenablog.com 

 

 

プレミアムドラマ「主婦カツ!」(7)[字]

夏子(鈴木保奈美)はグランデの大型モールの出店にあたって、地元自治体の担当者とともに人口減少を改善するための「移住促進ツアー」を実現しようとがんばるが…。

詳細情報
番組内容
夏子(鈴木保奈美)はグランデの大型モールの出店にあたって、地元自治体の担当者とともにモール限定商品を検討していた。人口減少にたいする自治体の悩みと、それを改善するための「移住促進ツアー」をなんとか実現できないかという思いを知った夏子は、人員不足により実現できずにいたツアーも主婦のパートを雇えば実行に移せるのでは、と考える。面接に集まってくる主婦たち。果たしてそのツアーの結果は…。
出演者
【出演】鈴木保奈美島崎遥香高橋ひとみ中島ひろ子,青柳翔,今井悠貴上遠野太洸山口紗弥加宇梶剛士
原作・脚本
【原作】薄井シンシア,【脚本】江頭美智留
音楽
【音楽】羽岡佳

 


♬~

(夏子)部長。 (美咲)何?
今日から 正式に

契約社員として採用されました。

おめでとう。
ありがとうございます。

人事部も
今回のグランデプレミオの件で

あなたのこと
高く評価せざるをえなかったみたいね。

横山さんたちのおかげです。

開発に関われなかったのが残念ですけど。

商品開発部に
2人も出向させられないもの。

工場視察 うまくいってるといいわね。

貴田部長とですよね。
そうなのよ。

お互い 主張が強いから。

あなたもよ。
えっ?

(菜央)奇跡だよね。 専業主婦だった人が。

(歩)私 専業主婦 ちょっと見直したかも。

(安西)朝比奈君。
はい。

(安西)北青梅のモール限定商品の話は
どこまで進んでる?

はい。 現在 北青梅市 産業政策課との
協議が進行中で

北青梅の特産品を使ったドリンクや
つくだ煮などを考えてます。

自治体との関係を
強化していきたいからな。

必ず 成功させろよ。

はい。 お任せ下さい。

(翔太)あっ… ちょっと待って。

本当に悪かった。

俺 国家試験受けるから。

絶対に受かってみせる。

もう 逃げないから。

(華)最初から そう言ってよね。

ああ… 親にもね ちゃんと話したよ。

それで…。

明日!?
(明良)随分 急だな。

うん…。
そうとなったら準備しなきゃ。

(孝太朗)準備って?
おもてなしよ。

花とか飾った方がいいんじゃないの?

てか ここで会うの? 狭くね?

ソファー ずらそっか。
いや だって ずらすったって

どこ ずらすんだよ。
だよな。

ダイニングのテーブル片づけちゃおうぜ。
お座敷みたいにするってことか。

お父さんとお母さん 何人?
ああ 事情がない限り 2人じゃない?

じゃあ…。
落ち着け 落ち着け…。

ねえ ママ。
(2人)どうする?

黙って 今 考えてるから。

♬~

(チャイム)

(せきばらい)

(秀隆)初めまして。
翔太の父親の矢島秀隆と申します。

(真由子)母の真由子と申します。

いや… 翔太には
もったいないくらいのかわいい人だ。

ああ… いや そんな…。

まあ 堅苦しい挨拶は これぐらいにして
気楽にやりましょうよ。

どうぞ。
ありがとうございます。

孝太朗 皆さんに ケーキをお出しして。

十五屋のおいしいやつ ハハハ…。
(孝太朗)はい。

華さん ごめんなさいね
何にも知らなくて。

翔太ったら おつきあいしてることも
言ってくれないんですもの。

おととい 初めて聞いて
もう びっくりしちゃって。

てっきり
勉強 頑張ってるのかと思ってたら

こんなことになってるなんて。
おい…。

だって そうでしょ? 親のすねかじって
大学に行っている身分で

「結婚しま~す」とか
「赤ちゃん産みま~す」とか。

経済的にも 自立してないのに

まさか 自分の息子が
こんなことになってるなんて

まだまだ これからなのに。

本当 申し訳ない。

いやいや…。

そういえば お父様
会社辞められたそうですね。

ああ…。
で お母様が

パートを始められたとか。

今は 契約社員として働いてます。

契約社員で ご家族養われるのって
大変でしょ?

貯金がありますし 夫は 農業始めまして。

農業っていっても 素人ですよね。

出産を控えた大変な時に
お父様が無職なんて。

せめて お母様が
正社員だったらよかったのに。

あの~ ケーキを…。
でも 正直 私には 全く理解できないわ。

会社辞めたり 農業始めたり
お母様 寛大なんですね。

ああ… ハハ…。
きっと 2人に育てられたから

華さんは こんなふうに 自由奔放なのね。

どういう意味でしょう?

ママ…。

うちの娘のどこが自由奔放なんでしょう?

だって 学生の身分で妊娠ですよ?

一体 どんなご両親に
育てられたのかしらって思って。

両親を バカにするような言い方は
やめて下さい。

私にとっては 自慢の両親です。

華?
父は そりゃ

いきなり 会社辞めて バカじゃないか
って思った時もありましたけど

毎日 泥まみれになって

うれしそうに 野菜を
持って帰ってくる姿見ると

会社辞めてよかったなって思ってます。

華 落ち着け。
母は ずっと 専業主婦でしたけど

20年ぶりに 仕事をするようになって。

パートだったのに 今は
契約社員になるまでになったんですよ。

私は
めちゃくちゃすごいことだと思ってます。

華… ねっ 落ち着こう。

そう
おなかの赤ちゃんに よくないからな。

まあ 随分 気の強いお嬢さんですこと。

家族が大事なだけです。

翔太 こんなお嬢さんで
本当に大丈夫なの?

今はやりのモンスターペアレント
なりそうなお嬢さんじゃない。

モンスター!?
あなた 結婚したら

ずっと 尻に敷かれちゃうわよ。
ねえ ママ 心配だわ。

ご心配なく。

そもそも 最初に口説いてきたのは
翔ちゃんの方だし。

ね。

あっ…。

ねえ 翔ちゃん。

まあ…。

華 今 その話は…。
うん… 落ち着こう。

結婚前から 嫁しゅうとめバトルかよ。

孝太朗 ケーキ ケーキ ケーキ。
あ~ そうだ そうだ そうだ…。

おいしいのよね…。

孝太朗 テーブル拭いといて。
は~い。

なあ。
うん?

俺 就職しようか?

今なら まだ
どこか雇ってくれるかもしれないし。

何 言ってんの。

俺が 会社辞めたせいで

華にも 肩身狭い思い
させてるんじゃないかなと思ってさ。

冗談やめてよね~。

農業するために
何百万も お金使っちゃったんでしょ?

だったら ちゃんと 農業で成功して
元取ってくれないと。

華の言うとおりよ。

パパには 農業で
ちゃんと 答えを出してほしい。

本当か?
うん。

本当に そう思うか?
ていうか そうでなきゃ ダメだよ。

華。

パパ 私も 今の私があるのは
パパのおかげだと思ってる。

パパが 農業やるなんて
言いださなかったら

私も 多分
専業主婦のままだったと思うし

それは もちろん
それで幸せなんだけどね

でも 何て言うか…
自分の可能性を見つけたっていうか。

毎日 充実してる。

だから 農業やめるなんて考えないで。

分かった。

ありがとう。

はい ほら。

そっちがいいな。
どれ~?

フルーツの…。
これ だって…。

青梅市役所 産業政策課の
桂田と申します。

宮本と申します。 よろしくお願いします。
お願いします。

桂田さんとは 今
北青梅のモール限定商品を企画中なの。

で あなたの意見を聞かせてほしいの。
はい。

どうぞ。
ありがとうございます。

そして こちらをどうぞ。

北青梅って
こんなに 特産品があったんですね。

(美咲)そうなの。
近くに住んでるのに

全然 知りませんでした。
それ よく言われるんですよ。

僕は それが悔しくて
本当に いい町なんですけどね。

桂田さんの北青梅愛は すっごいの。

生まれてから ずっと
この町で生きてきましたからね。

でも 人口も 少しずつ減って
友達も 次から次へと出ていっちゃって。

さみしいね。

うちのショッピングモールが
オープンすれば

ほかの町からも お客様が
たくさん いらして下さるでしょうから

北青梅の魅力を
存分に伝えられるような商品で

アピールしましょうよ。
はい!

北青梅に移住してくれる人が
増えるくらいの。

それは ちょっと 壮大すぎません?
いや いや いや いや 僕は 本気ですよ。

移住促進ツアーの提案も
させて頂いたじゃないですか。

移住促進ツアー?
(桂田)ええ。

最近 いろんな自治体でやってるんです。

北青梅でも 町の魅力に
直接 触れてもらって

少しでも 移住したいって思う人が
増えないかと思って。

へえ~ いいんじゃないですか?
ですよね ですよね!

でも そう簡単じゃないのよ。

添乗員とか ガイドの確保が
難しいみたいで。

グランデツーリズムにも
相談したんだけどね

今でも 人員が足りないらしいの。

はあ~… 北青梅のモールにとっても
住む人が増えれば

利用客も 増える可能性がある
ってことなんだから

共同で 何か できればとは
思ってるんだけどね。

人員ですか…。

(桂田)悔しいなあ… 悔しい。

悔しいね…。

(恵)正社員?
(早苗)目指すの?

何か 悔しくって。

私が 正社員になれば
あのママも 文句は言えないでしょ。

うん。
何か ますます気合い入ってるわね。

ちょっと 行ってくるね。

私もね お夏さんが働き始めて
生き生きしてるの見てたら

何か 働きたくなっちゃって
今 探し始めたとこ。

本当に?
ついに さなちゃんも働くんだ。

でもね 条件が合う仕事が
なかなか見つからないんだよね。

高望みしすぎなのよ。

ほら うちさ 旦那が
あんまり いい顔してくれなくてさ

フルタイムは避けたいのよ。

ひろ君 まだ中学生だしね。
そうなんだよね。

それに ほら うち
旦那のお母さんと同居してるでしょ。

あの… 最近フラダンス始めた…。
そう そう そう そう…。

今は 元気で いいんだけど
もういい年だし

もしかしたら 介護ってことに
なるかもしれないでしょ。

仕事するなら 今のうちかなと思って。

そう言えば うちの料理教室に
通ってきてる人も

おんなじようなこと言ってた。
えっ。

家事に影響ないように 週に3日程度で
一日3時間ぐらい働きたいんだけど

なかなか ないって。
でしょ~。

募集条件にはね 短時間でもOK
って書いてあるんだけど

でも やっぱり 長時間働ける人が
採用されちゃうんだよね。

あっ ねえ 来年 北青梅に

新しいグランデモール
オープンするんだけど

そこで働くっていうのはどう?

いいじゃない。
北青梅なら 近いし通えるんじゃない?

あ~ そうだね…。
あのね グランデモールの中で

一番大きな売り場面積の店舗に
なるんだって。

だから パートも
たくさん募集すると思う。

おっ それ いいかも。
ねえ いつ オープン?

1年ぐらい先。
1年も先かあ~。

あっ!

それで ツアーの件は
人員の手配が難しいと聞いてるが。

ああ… はい。
ですが うちの宮本から

ご提案がございます。
おう。

主婦のパートを使うというのは
いかがでしょうか?

主婦? でも ツアーとなると
拘束時間も長くなりますし…。

だからこそ パートなんです。

短い時間ずつ 交代して
やればいいんじゃないでしょうか?

なるほど。

フルタイムで働くのは難しくても

一日に 数時間なら働きたい
っていう主婦は たっくさんいますから。

それに 地元をアピールする
ということを考えれば

むしろ 主婦こそ
適任ではないでしょうか。

地元をよく知る主婦なら
リアルな感想や体験を

直接 参加者に伝えることができます。

いかがでしょう?

僕は いいと思います。

さすが 朝比奈部長が
見込んだだけのことはあるね。

うちとしては 是非
進めて頂きたいと思いますが。

はい。
僕も上司に 早速 相談してみます。

グランデツーリズムにも
もう一回聞いてみましょう。

はい。
是非 よろしくお願いします。

こちらこそ よろしくお願いいたします。

あっ そうだ… こちら

イメージキャラクターの
うめみつよといいます。

是非 持ち帰り下さい。
(安西)ああ かわいく出来てるな。

みつよちゃんって呼んであげて下さい。
(安西)みつよちゃん ハハハ…。

(結城)お待たせしました。

グランデツーリズムの結城と申します。

大野です。

それじゃあ 早速ですが
移住促進ツアーの内容を

検討していきましょうか。
はい。

どうぞ。
失礼します。

まだ イメージ段階ですが
パートの方たちには

それぞれ
ご案内する担当を持ってもらいます。

移動したら 別のパートさんが
また 移動したら 別のパートさんが。

現地集合 現地解散で
担当と時間を割りふれば

短時間だけ働きたいっていう主婦が
集まると思います。

じゃあ 宮本さんと桂田さんは

ツアーで回る候補をピックアップ
お願いします。

はい。
了解です。

ツアーの行程表は 私の方で作成します。

パートの参加者の募集も
早急に スタートさせてくれ。
はい。

そうだ 朝比奈さん。
はい。

少しの間 宮本さんを
借りることになるけどいいかな?

いい?
もちろんです。

やらせて下さい。
資料も用意してあります。

じゃあ 当面の間は この企画に集中して。

はい。

このツアーで 結果を出せば
夢じゃないかもね 正社員への登用。

本当ですか?
安西局長も言ってたでしょ?

自治体との連携は うちにとって
絶対に まとめたい話なのよ。

今回のツアーを成功させれば
ほかの協業事業も

立ち上げやすくなるだろうしね。

頑張って。

はい。


あっ お夏さんだ。

はい もしもし?

北青梅移住促進ツアー?

そう それでね 現地のガイドを

パートの主婦に
お願いしようっていうことに

なったんだけど やらない?

あっ やりたい! やらせて!
土日だけなら フルタイム大丈夫だから。

本当に? ああ よかった。

ねえ めぐちゃんもやらない?
何?

パート。
ごめ~ん。

私は遠慮しとくわ。
何で?

だって お日様の下歩くんでしょ?
うん。

お肌に悪いじゃない。
そんなことない やろうよ…。

さなちゃん… さなちゃ~ん。
はい はい ごめん ごめん…。

めぐちゃんも一緒なんだ。
うん。

じゃあ めぐちゃんも誘ってよ。
誘った。 でも やらないって。

だよね… じゃあ 誰か 知り合いに
声かけてくれないかな?

人数が集まらないと
ツアー開催できないから。

うん 分かった 伝えとく。

や~っと 私も仕事できるんだ。

まだ 決まったわけじゃないからね。

一応 面接は受けてもらいますからね。

了解。

頑張ろうね。
うん。

フフフフ…。

応募の動機を教えて頂けますか?

(吉田)前々から 接客業に
興味があったんです。

ホステスさんの面接じゃないんだけど…。

えっ?
えっ…。

ヘアメークとか お洋服
もう少し機能的になりますか?

バスで 長時間の移動になりますので

ご気分の悪くなるお客様も
いらっしゃると思うんですけど

お世話できますか?

(松本)はい 何だって
やらせて頂きます。 フフフ…。

(伊藤)子どもが 来年大学で
少しでも お金稼ぎたいんです!

どうか… お願いします!

あっ…。
あの ちょっと…。

お願いします!
あの そういうことじゃ…。

土日は 全部 働けるようにします。

このお仕事で 全力ぶつけます!

初めまして。
グランデツーリズムの大野です。

添乗員として
ツアーに同行いたしますので

よろしくお願いいたします。
(一同)よろしくお願いします。

お客様担当の宮本と申します。

よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。

これから 皆さんには
ツアーガイドとしての

レーニングをして頂きます。
(一同)はい。

私も 20年間 専業主婦でした。

不安もあるとは思いますが
あまり心配なさらずに

楽しんでやって頂ければと思います。
(一同)はい。

え~ それでは 早速

ツアーの行程表と
シフトの案をお配りします。

この北青梅移住促進ツアーは

青梅市に 移住を考えてる人たちに
向けて 開催されるものです。

僕と 宮本さんは
参加者と一緒に ツアーに同行し

皆さんには 北青梅市の名所などを
案内して頂きます。

担当場所のアピールポイントは
しっかり 頭にたたき込んで下さい。

(一同)はい…。

あまり堅苦しく考えすぎずに
皆さんが思う 北青梅のいいところを

地元住民目線で
参加者の皆さんにお伝えして下さい。

(一同)はい。

あ~ ここ 私 行ったことある…。

おはようございます。
(一同)おはようございます。

腰の角度は 30度。
30度?

ねえ どうやって測るの?
いや ちょっと…。

松本さん もう少し曲げましょうか。

えっ? えっ?
あっ はい。

イテテテテテ…。
ああ…。

すいません 腰 悪いもんで。
そんな言い訳は結構です。

山口さん 足は閉じて下さい。
あっ… はい。

あっ… あの 伊藤さん。
はい。

首が… 曲がって…。

曲がってますか?
はい。

こう? はい… そうです。
牧原さん。

はい…。
きれいですね。

えっ… やだ… きれい?

いやっ きれいだなんて ちょっと
主人にはね いつもね

「きちんと化粧しろ」なんて
言われてるんですよ。 もう や~だ~…。

あの… あの…。
はい…。

おじぎのことです。
(笑い声)

ハハ… 失礼しました。

ただ 牧原さん その笑顔はいいですね。

そうですか? ありがとうございます。

頑張ります。

何か 思ったより大変そうね。
そうよね~。

続けられるかしら。
教え方も ちょっとねえ…。

(渡辺)もう少し 丁寧に
教えてくれるといいんだけど…。

でも頑張ろう。 ねっ。

うん 頑張ろう。 ねっ。
頑張ろう 頑張ろう。

ただいま~。
(光代)ああ お帰り。

あら やってますね お義母さん。
やってる やってる。

♬「私は あなたを」
精が出ますね。

(鼻歌)
(ドアが開く音)

(俊彦)ただいま。
はい お帰り。

何やってるの?
えっ? バスツアーのお客様に

プレゼントしようと思って。

へえ~ そんな面倒くさいことまで
やんのかよ。

え~ 面倒くさくないわよ。
ねえ ちょっと 聞いて 聞いて。

褒められちゃった。
「笑顔がいいですね」って ハハハ…。

はあ~。
「はあ~」じゃないわよ。

ちょっと もうちょっと喜んでよ。

(山口)「観音寺は 幼稚園を運営しており
地元の人たちからも愛されています」。

(小島)あら うちの子どもも
観音寺幼稚園だったの。

あら うちもよ。

でも あそこ高いのよね。
そう そう…。

あの~ そういうマイナスな話は なしで。
あっ ごめんなさい。

(中村)「青梅山公園は 休みの日には
多くの家族連れで にぎわっています」。

(清水)でも 最近は
あそこ いろいろ うるさいのよ。

お弁当食べちゃダメだ
ペット連れてきちゃダメだって。

えっ 公園なのに?
あの~…。

(小林)でも ペットは困りますよ。
苦手な人もいますから。

あの~ そういう話はやめときましょうか。

北青梅って そんなにいい町なんですか?

そうなんです。
本当に いいとこなんですよ。

私 もう 結婚して以来
20年ぐらい住んでるんですけど

嫌だと思ったこと 一度もないんです。
へえ~。

どんなふうに いい町なんですか?
そうね…。

とにかく 人がいいのよ。

あっ 駅前の西山商店知ってる?
知ってる。

主人の同級生が 3代目なんだけど
こないだ 奥さんと離婚したの。

(一同)えっ!?
あの派手な奥さんでしょ?

(ざわつく声)
静かに。

静かに!

そういう 他人のプライバシーを
暴くような話はしなくていいです。

(一同)は~い…。

ママ 眠るよ。
うん?

ああ おやすみ。
おやすみ。

おはようございます。
(一同)おはようございます。

おはようございます。
レーニングも 今日が最後です。

いよいよ 明日は
第1回のツアーが開催されます。

頑張っていきましょう。
(一同)はい。

あの~…。
どうしました?

私たち 辞めさせてもらいたいんですけど。

辞めたい?
すいません。

私には 無理かなって。

最初は 大変だと思うけど慣れれば…。

レーニング終わって
帰ったら クタクタで。

家事にも影響出てますし。
正直 家庭を犠牲にしてまで

仕事したいとは思ってないんで。

本当にすみません。
すみません。 すみません。

あっ… 待って下さい。

お夏さん ちょっと 私 話してくる。
ねっ。

ああ… すみません…。

今の方たちは?
一方的に 辞めるって言って…。

え~!

申し訳ありません。 私の力不足です。

ツアーへの影響は?

まだ シフトを変更すれば
調整はできると思います。

だったら よかった。

そんなに落ち込まないで下さい。

こういうこともありますよ。

申し訳ありません。

ねえ 明日 本番じゃない。
一回だけでも頑張ってみようよ。

もう どっぷり疲れきっちゃったのよ。
それはさ 仕事始めたばっかりだからだよ。

でも 今辞めた方が迷惑かけないって
ね…。

申し訳ないんだけど もう限界なの。

あっ… 松本さん ちょっとさ…。
ごめんなさいね もう 本当に…。

そんなこと言わないで ねえ…。
待って ちょっと 待ってよ~…。

お待たせしました。
前日に申し訳ありません。

シフトを変更しました。

(伊藤)私 北青梅湖と
市民センター担当ですか?

申し訳ないんですけど
松本さんの分お願いできますか?

頑張るしかないんですよね。
ありがとうございます。

小島さんは 農園のあと
青梅山公園もお願いします。

分かりました。
清水さん担当の分ですね。

えっ!? 私 道の駅のガイドを?

中村さん担当の分です。

ほかに この時間入れる人いなくて

フルタイムで入れるの
牧原さんだけなんです。

分かりました。
ごめんなさい。

私も フォローしますので。

分かった。

当日 皆さんには
この赤いジャンパーを着て頂きます。

はい。

では 明日から よろしくお願いします。
お疲れさまでした。

(一同)よろしくお願いします。

お疲れさまでした。

お疲れさまでした。 お疲れさまでした。
お疲れさまでした。

大丈夫?

まさか あんなに 簡単に
辞めるとは思わなかった。

まあね 私も ちょっと びっくりした。

ちょっとどころじゃないわよ。

仕事なのに。

しょうがないよ
みんな同じじゃないんだから。 えっ?

みんなが お夏さんみたいに
できるわけじゃないんだよ。

できる できないじゃないと思うんだけど。

やりもしないで 投げ出しただけじゃない。

あの人たちだって あの人たちなりに
精いっぱい やったんだと思うよ。

帰るね ごめん お疲れさま。

お疲れさま…。

♬~

宮本さん。

ああ 部長。

聞いたわよ。

すいません。

まあ… しかたがないことよね。

人を動かすってことが
一番難しいことだから。

私だって まだまだなのに

そんなに簡単に うまくやられたら
たまったもんじゃないわ。

そうですよね。

いよいよ 明日ね。

頑張って。

はい。

はあ~…。

はい 浩樹 お弁当。
(浩樹)ありがとう。

お母さんね これから もう
出かけるから

部活行く時 戸締まりお願いね。
うん。

よし~…。

おはようございます。
あっ おはようございます。

(大野)おはようございます。

いよいよですね。
はい。 はい。

 

はい もしもし?

はい そうですけど。

お義母さんが?

はあ~…。
どうかしたの?

え? おばあちゃん
ジョギング中に足くじいて

動けなくなったところ
近所の人が見つけてくれて

救急車で運んでくれたんだって。

お母さん これから病院行ってくるから。

えっ… だって 仕事は?
今日からなんでしょ?

だって しょうがないじゃない
お父さん 出張なんだし

歩けない人を
ほっとくわけにはいかないでしょ。

ねっ じゃあ お願いね…。

 

もしもし? さなちゃん おはよう。

えっ?

行けないって 困るよ。
あと30分もしたら出発だよ?

ああ… お義母さんが…。

申し訳ないんだけど
ほかの人探してくれない?

途中からでも来てもらえないかな?

いや… 何時になるか分からないし
それに…。

何?
ああ… ごめん。

もう行かなきゃ。 ごめんね 本当に。

どうするんですか?
すみません…。

とにかく シフトを変更しましょう。
はい。

えっと… 牧原さんの担当は…。

最初の見学ポイントだから
第2ポイントの伊藤さんに

入れるかどうか確認して下さい。
はい 分かりました。

僕は 第6ポイントに入れる人を探します。

もしもし 伊藤さん 宮本です。

牧原さんが
急に来られなくなっちゃって

第1ポイントから来て頂けないかしら…。
山口さんですか?

朝早くから 申し訳ございません。

えっとですね… 急きょ 牧原さんが

来れなくなってしまって…。
ああ 本当に?

ありがとうございます。
よろしくお願いします。

(大野)おはようございます。
(一同)おはようございます。

青梅市 見学ツアーに
ご参加 まことにありがとうございます。

本日 添乗員として同行させて頂く
グランデツーリズムの大野と申します。

青梅市役所の桂田と申します。

この子は
イメージキャラクターのうめみつよです。

(高い声で)北青梅のことなら
何でも聞いてくれていいんだからね。

皆さんのお世話をさせて頂きます
グランデツーリズムの宮本と申します。

お困りのことがございましたら
どうぞ ご遠慮なくお申しつけ下さい。

一番後ろの席に お着き下さい。
はい。

え~… 西脇さん。

うそ いないじゃない…。

え~…。

あっ!

すいません 電車1本 間に合わなくて…。
ああ…。

よかった ありがとう。

この建物は
今から およそ1, 100年前に

仏様から 夢で お告げを受けた

トウキ山の僧 平済によって
建立されました。

国の重要文化財にも指定されています。

当時は…。
伊藤さん 阿弥陀堂じゃ…。

えっ… あっ!

失礼しました。

ここは 今から 1, 300年前に

テイシンの国のウエムロタケチヨによって
建立された本堂です。

本堂です。

はあ… よいしょ。
はあ… 本当に助かりました。

ありがとうございました。

じゃあ 次の所も 伊藤さんの担当なんで
このまま バスで一緒に…。

ごめんなさい それが 走ってきたせいか
気分悪くなっちゃって…。

えっ…。

(大野)宮本さん 伊藤さん 出ますよ。

あっ はい!

分かりました。 次は 私がやります。

北青梅湖は 1957年に

北青梅ダムの築造に伴って出来た
人造湖

正式名称を 北青梅貯水池といいます。

え~ ダムの高さは 149m…。

うん? おしっこ。
おしっこ!?

じゃあ 行こう 行こう。
そっち…。

急げ 急げ…
お母さん おしっこ行ってきま~す。

お疲れさまでした。 すいません。
はい。

さっきの所に
スマホ忘れちゃったみたいで…。

あら 大変。 ちょっ… 聞いてみますね。
すいません。

すみません。
はい。 この辺に コンビニないかしら。

コンビニですか ちょっと待って下さい…。

え~っと…。

あっ もしもし コンビニですか?

あっ 違う えっと…。

そろそろ ランチかな。
(ドアが開く音)

お義母さん。
ごめんね 騒がせちゃって。

ううん。
あのね 軽い捻挫だった。

ああ… 捻挫で済んでよかったね。
うん よかった よかった…。

(ラジオ)「西東京高速道路 羽村付近で
25kmの渋滞が発生。

乗用車とトラックの衝突事故による…」。
羽村

どうかしたの?
ああ… ちょっと… 待ってて下さい。

すぐ戻りますから。

もしもし お夏さん?

いやっ… もしかして
渋滞に はまってるかなと思って。

うん… それで 今 熊川で
高速降りたんだけど。

えっ!? まだ熊川付近なの?

えっ… そしたら ほら ランチのお店
間に合わないんじゃないの?

そうなの。 それで 大野さんの指示で

お店変更することになって
探してるとこなんだけど。

17人 入れるお店なんて
なかなか見つからなくて。

17人 入れるお店ね… うん 分かった。
私 探してみる。

えっ いや お義母さんは?

うん 大丈夫 軽い捻挫だって。

ああ よかった。

ごめんね 私… 本当は

お義母さんのこと理由にして
逃げたんだ。

逃げた?

正直 不安になっちゃって。

急に 3人も辞めて 担当が増えたでしょ。

できるのかなっていうか
プレッシャーっていうか

ちょっと怖くなっちゃって。

そうだったんだ。

ずっと後悔してて 情けなくて…。

ごめん 気付いてあげられなかった。

ううん。 だから 私にも協力させて。
さなちゃん…。

えっと… 17人 入れる以外 何だっけ?
条件とかある?

え~っと できれば
地元でとれた食材を使ってるお店。

了解。

え~っと…。

♬~

見つかりました?
いえ まだ。

でも 牧原さんも探してくれるって。

とにかく なんとか乗り切りましょう。

参加者の皆さんに 北青梅に
失望させることだけは避けたいんです。

はい。

あ~ そうですか 分かりました。
すいません。

♬~

 

もしもし?

あっ 牧原さん?

ああ いいわね。 うん 分かった。

お夏さん 見つかったわよ。

分かった。 大野さんに確認してみるね。

≪早苗さ~ん。

あっ お義母さん すいません。

あら あら… ちょっと
むちゃしないで下さいよ もう…。

ほら ほら 大丈夫。
大丈夫…。

それより 何か
用事があったんじゃないの? えっ?

ず~っと いろいろ
電話してたみたいだから。

ああ… あの 実は…。

ちょっと 牧原さん 食材多すぎない?
そう? これぐらい食べちゃうでしょ。

やだ~ 私 ダイエット中なのよ。
どら焼き食べながら言わないでよ。

おっ…。
お夏さ~ん!

あっ…。

どうぞ。

だましちゃったみたいで ごめんね。

渋滞で 予定してたレストランに
行けなくなったって

お夏さんから聞いて。

で みんなで お昼に
バーベキューしよって誘ったわけ。

仕事だから協力してなんて言ったら
構えちゃうでしょ。

あっ どうも お待ちしておりました。
さなちゃん。

あの お肉も お野菜も
たっぷりありますから どうぞ~!

全部 北青梅産です。
遠慮なく食べて下さい!

どうぞ~。
あっ ほら始めて 準備 準備…。

え~っと… は~い いらっしゃい。

どうぞ ご夫婦 どうする…
ここ… ここ どうですか?

そうなの。 小学校卒業するまで
子どもの医療費は タダ。

それ 最高ですね。
でしょ?

のんびりしてる住民が多いから
私には合ってるかな。

今 住んでるマンションって
うるさい人が多いんですよ。

そうなの? じゃあ…。

(中村)花火大会が 冬にもあるの。

来月あるから来ない?
花火大会? いいですね 来ます!

そうだ よかったら うちに遊びに来てよ。

うちの庭から きれいに見えるから。
いいんですか? 行きたいね。

是非 是非。 おっきく見えるから。

皆さん 今日は ありがとうございました。

まあ せっかくのバーベキューだし。
大勢の方が楽しいかもね。

本当のこと言ってくれれば
もっと用意してきたのに。

ハハハ…。

さなちゃんも 本当にありがとう。

ううん 役に立てたならよかった。

≪松本さ~ん。
は~い。

持ってく。
あっ これか…。

お願いします。

私さ やっと気が付いた。
うん?

見えてないものが
たくさんあったんだなって。

さなちゃんが言ってたとおりよ。

みんな違うっていうこと。

ああ…。

主婦だっていったって み~んな違う。

その人たちが 一つの仕事をするのに

どうすればいいのかっていうことを
考えなくちゃいけなかった。

私の考え みんなに押しつけてたね。

ううん お夏さんはね よくやってるよ。

まだまだよ。

でも さなちゃんは もう大丈夫だね。
えっ?

こんなに カバーしてくれて。

これぞ 主婦パワーだね。
そう?

主婦だって できるんだっていうこと

主婦にも
無限の可能性があるんだっていうこと

一緒に証明していこうよ。

うん ついてく。
フフ…。

無限よ。
無限だね。 いいね。

あっ はい。
レンコンって まだあります?

ありますよ~。 レンコン…。
ちょっと待ってね。

おいしかったでしょ レンコン
こんな大きくて…。

(早苗)はい お待たせ~。
ありがとう さなちゃん。

また どうぞ…。
はい いいえ ありがとうございます。

どうぞ。 このキャンディーね
青梅市内のお店でしか

売ってないのよ。 今日の記念にどうぞ。

ありがとうございます。
いいえ。 お母様も どうぞ。 はい。

いいえ またね。
手書きのメッセージ すごい!

(早苗)どうも ありがとうございます。
また どうぞ。

ありがとうございます。
ありがとうございます うれしい…。

何か 安心しました。

この町の皆さん いい人みたいで。
ありがとうございます。

この町なら 移住してもいいかも。

本当ですか!?
前向きに 検討します。

是非 是非。

皆さ~ん 来年には 北青梅に
グランデモールがオープンします。

北青梅は ますます
魅力的な町になります。

どうぞ ご期待下さい。

是非 よろしくお願いします。
(拍手)

(倉木)ほら 走れ 走れ!

よう 孝太朗。

先生 俺 バスケ部に戻ろうかと
思ってんだけど。

そうか。

まあ どうせ
ベンチにも入れないかもしんないけど

ボ~ッとしてんのも飽きたしさ。

その気があれば 何だってできるさ。

やめろよ…。
ハハハ…。

ごめんね。

こないだは お義母さんに
言い過ぎちゃったよね。

いや あれぐらい言えないと
うちの母親とは つきあっていけないよ。

ハハハ… だよね。
ハハハ…。

そうか よかったな 喜んでもらえて。

遅くなんないように帰るからな。

はい。

移住促進ツアー 続行決定したそうよ。

本当ですか!?
参加者のアンケートによると

半数が 移住を
前向きに検討して下さってるって。

わあ~ よかった~…。

桂田さんも 喜んで下さってるし
ほかの自治体からも 話が来てるそうよ。

でも これで満足しないでね。
えっ?

あなたには まだまだ
上を目指してもらわなきゃ。

あなただって そのつもりでしょ?

はい。