ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

植物男子ベランダー SEASON2 第8話 田口トモロヲ、山本剛史、平田敦子… ドラマの原作・キャストなど…

『よるドラ 植物男子ベランダー SEASON2(8)「狂喜の植木市、再び」』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. ニッキ
  2. スマイル
  3. バンブー
  4. ハリー
  5. ハッハッハッ
  6. 盆栽
  7. アップ
  8. 全然
  9. 茂木
  10. クイズ

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『よるドラ 植物男子ベランダー SEASON2(8)「狂喜の植木市、再び」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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dramalog.hatenablog.com 

 

 

よるドラ 植物男子ベランダー SEASON2(8)「狂喜の植木市、再び」[字]

かつてBSで放送され熱狂的なファンを生んだ「植物男子ベランダー」そのSEASON2が初めて地上波に!植物をめぐる孤独な中年男の悲喜こもごもコメディ!音楽も注目!

詳細情報
番組内容
今年も浅草の植木市の季節到来。男(田口トモロヲ)が向かった先にはタキシードの男(山本剛史)が現れ、去年のナマズ売りの女(平田敦子)も!なじみの花屋の店長(安藤玉恵)と楓さん(岡本あずさ)まで何やら売っている!すれ違ったのは植物女子(高山都)。盆栽商(いとうせいこう)とひともん着やらかしているのは、茂木梅吉(松尾スズキ)。男の目をひいたニッキを売るのはコワモテの男(中野英雄)で…夏の植物狂乱!
出演者
【出演】田口トモロヲ松尾スズキいとうせいこう岡本あずさ安藤玉恵,山本剛史,平田敦子高山都,本山可久子,中野英雄,奥野瑛太,【声】小林清志
原作・脚本
【原作】いとうせいこう

 


♬~

<俺は都会のマンションのベランダで

自分勝手に植物を育てる
ベランダーだ>

<今年も あの季節がやってきた>

<毎年 浅草で行われる植木市だ>

<前回は緊張のあまり
ビールを飲みすぎて寝坊したが

今年は違う>

<前の日 俺は夜9時には
ベッドに入っていたからだ>

<あした 何を買うか
楽しみにしながら…>

あっ…。

あっ。

♬~

♬~

♬~

<準備万端で
ベッドに入ったものの

こんな時にかぎって
近所で道路工事が始まりやがった>

ん~… ん~…。

あ~…。

は~ ふ~…。

<おかげで俺は
明け方まで寝付けず

結局 寝坊してしまった>

あ! や… や… やっばっ!
ま… まっずっ! やっばっ!

あ… やっばっ! まっずっ!
やっばっ!

やっばっ! まっずっ…。

♬~

<俺は焦った>

<早く行かないと
いい鉢がなくなってしまうからだ>

♬~

あの~ どうしました?

地下鉄の駅は どこですかね?

あ え~っとですね
この突き当たりを右です。

ありがとうございます。 ご親切に。

あの… 僕 駅まで一緒に行きます。

そうですか
まあ ありがとうございます。

ありがとうございます。
行きましょう。

分かりづらいんですよね。
そうですね。

<くだらねえ事に
時間を使っちまった>

♬~

<現場に着いた俺は
財布の中身を確認し

自らをたぎらせた>

<ここは園芸家にとっての戦場>

<なまはんかな気持ちでは
生きて帰る事はできない>

♬~

<さすがに何年も通っていれば

自分なりの方法論が
確立されてくる>

<まず どん突きまで歩く>

<歩きながらも出店に目を配る>

♬~

<この往路で
買い物をする事は禁物だ>

<すぐ先で
もっと枝ぶりのいい鉢が

出ている場合があるからだ>

<買うのは全てを吟味した復路だ>

♬~

(鉢須賀)おはようございます。

あ… あの時の?
ご無沙汰しております。

という事は まさかの…。

♬~

[ 回想 ] (謎の女店長)なまずだよ。
知らせるよ 地震

え~! え~! え~! え~!
え~! え~…。

あ… あ… あ…。

久しぶりじゃねえか。
はい どうも!

どじょうだよ!

うまいぞ 食ったら。
あ はあ…。

本来なら1匹 5, 000円はする
大変 貴重な どじょうを

今回は特別
100円でお譲り致します。

随分 安くなるんすね。

<どじょうか…>

<いや やめとけ。
生き物は金魚で懲りたはずだ>

♬~

<俺は この場をしのごうと
口から でまかせを言った>

今 買うと荷物になっちゃうんで
帰りに… はい。

ホントだな? 逃げられると思うなよ。

いやいや…
逃げるなんて あなたから?

とても とても…。

じゃあ 後ほど。

おい クイズ用意してんだろうな?
はい とっておきのやつを。

(笑い)

<危ないところだった>

<な~に 帰りは
別の道を通ればいいだけの事だ>

(藤村杏子)
ありがとうございました。

あら いらっしゃいませ。

いやいや いらっしゃいませって
何やってんですか? 店長。

別にいいじゃない
お店 出したって。

出しちゃいけない法案が
強行採決でもされたんですか?

何 言ってんですか もう。
茂木先輩みたいに

面倒くさい事を…。
冗談よ 冗談。

ほら 今
多肉植物が人気じゃない?

お店も それでお客さん増えたから
還元セールやろうと思って。

ほら 何か買って下さいよ。

いや 僕は多肉なんて そんな…。

ケチね。
(木下 楓)いらっしゃいませ。

あ! か… か… か… 楓さん!

どうも…。
ちょっと 楓ちゃん

この人
買わないとか言ってんのよ。

え… そうなんですか?
ああ… いやいや それはですね…。

<ここで買わなかったら

<どケチな中年男だと
思われてしまう>

<よし 男の甲斐性 見せてやる>

何 言ってんですか 店長。
もち 買いますよ。

えっと どれにしようかな
あ~ 迷うな~。

じゃあ あの おすすめのやつを
3つばかし 見繕っちゃって。

(藤村)え そんなに?
そんなに~。

じゃあ これね! これだよね。
それは絶対ですね。

(藤村)これ おすすめです。

え~ 3つで2, 000円になります。

え? そんなに… あ…。

あ… 2, 000円も…。

あ…。 え~…。

いや~ な~に 安いもんですよ
もう。

お二人が喜んでくれるなら。
ハッハッハッ…。

はい…。 じゃあ 失礼します。
(2人)ありがとうございました。

フッフッフッ ハッハッハッ…。

1, 500円じゃない?
え? 1, 500…? あ…。

どうしましょう?

♬~

♬~

♬「yo yo」

♬~

♬~

♬~

♬~

♬「手と手 繋げ 栄養吸ったれ!」

♬~

♬「竹林形成する母子家庭」

♬~

♬「見失うその居所 食べ頃過ぎて
見た目は」

♬「ほぼモロ 成人の竹?
もう背がタケー!!」

♬「Gu Gu Guuuwn!!
縦に伸びる背丈」

♬「俺の急成長にゃ
誰も追いつかねぇ」

♬~

♬「Growing up more than
1m everyday day day…」

♬~

♬「どこまでも 伸びろ 竹 バンブー」

♬「(バンブー) 伸びまくり
破竹 スクランブル」

♬~

♬「竹 バンブー(バンブー)
竹 バンブー(バンブー)」

♬~

♬「このJAPANにかます
竹槍説法」

♬「パカーンと竹割り
「はっきりせんと!」」

♬「ダッセー 圧政に
wanna do 決闘!」

♬「「興味がねぇ」って?
そりゃ無節操」

♬「喧嘩上等 我 反体制の象徴」

♬~

♬「日本最古! 何故? 作者不詳
竹取物語」を 読んでみろ!」

♬~

♬「マダケってやつぁ 超絶!
120年かけて ワンチャンス!」

♬「たった一度咲く!
次の世代に繋げよう」

♬「それを最後に
俺は枯れるだろう」

♬「ILLな種 yo
天まで飛ばそう!」

♬「2090年… 世界はどうだろう?」

♬「グングン! どこまでも 伸びろ
竹 バンブー」

♬「(バンブー) 伸びまくり
破竹 スクランブル」

♬「笹 パンダ カンフー! 無敵 貫通!」

♬「竹 バンブー(バンブー)
竹 バンブー(バンブー)」

<買うなら復路と決めていたのに
何て ざまだ>

< しかも序盤で2, 000円は痛い…>

♬~

(神善寺)あ こんにちは。
いらしてたんですね。

アッハッハ…
あ どうも お久しぶりです。

<何か また
厄介なやつに会ったもんだ>

<多肉を偏愛する植物女子
神善寺だ>

もう 何か買ったんですか?
いや あの これはですね その…。

ちょっと見せて下さいよ!
あ~! キャー!

あ! 何するんですか?
卑わいな事しないで下さい。

メリケンサック 持ってますから。
ちょっ… ちょっ… ちょっと…

何で そんな物騒なもん
携帯してんですか。

一人で外出する時は
必ず武器を持っていきなさい。

これも母の教えです。

<これ以上
この女に構っている暇はない>

<早く追っ払わなければ>

あ そうだ!
あっちで なじみの花屋さんが

多肉の出店 出してました。

え? 多肉? ホントですか?
早く行かなきゃ!

じゃあ 失礼します!
ハリー ハリー! ハリー ハリー ハリー!

アップ アップ アップ アップ!
ハリー ハリー ハリー! アップ!

はあ… はあ… はあ~…。

はあ… はあ…。

♬~

(茂木梅吉)う~ん これねえ
舎利の所が くすんでるでしょう?

もう少し
勉強してくんないもんかね。

(盆栽店主)あんた結果 値切るよね
うち 絶対 まけないから。

(茂木)あ そう。 僕だってね
最初から こんな鉢

買う気は全然なかったよ!
全然?

全然なかった。
全然なら 何で いたんだよ。

それは自分で考えなさいよ。
何で自分で…。

(茂木)あ~ 君。 来てたんだね。

あ… 先輩 どうも。
う~ん 堅苦しいよ 君は。

今日は めでたい
植木市なんだからさ

無礼講でいきましょうよ。
ちゃん付けでいいよ。

いやいや そんな…。
照れるな 照れるな。 ほい ほい。

はあ…。 じゃあ お言葉に甘えて。

よう! 茂木ちゃん! 元気?

ごめん 何か
思いの外 いらっとくるんで

やめてくれない?
あ… すみません…。

<全く面倒な男だ>

ところで僕がアヤメを買った事
誰にも言ってないよね?

ああ はい。
くれぐれも頼むよ。

僕の こけんに関わる事だからね。
分かりましたよ。

あれ?
先輩 何か買ったんですか?

(茂木)な… 何を言ってんの!
僕はバラなんか買ってないよ。

あ…。
あ! パイセン 買ったんすね バラ!

いいじゃないか! 僕は別に盆栽を
やめたわけじゃないんだからさ。

現に こうやって
ここを見に来てるわけだから ね。

盆栽は いいよ~。
盆栽は いいよ~ 盆栽は…。

ごまかしの盆栽攻撃
やめて下さいよ。

ほら 盆栽じゃないよ。
もう 盆栽じゃないよ。

あ…。 うん?

「いま 植木市に来ています
盆 桜子」。

まずいよ 君 ええ?

僕がバラなんか
持ってるとこ 見られたらさ

大変な事になるよ。
じゃ! 僕はこれで!

ああ。 じゃ!

先輩 ひげ そったんだ…。

<一とおり 店を物色し

さて これからが本番だ
と思った せつな…>

<ある鉢が
俺の目に飛び込んできた>

<クスノキ科の常緑樹 ニッキ>

<つまり シナモンの原料である>

<腰の高さほどの
そのニッキは

値札に2回も
値崩れが記録されており

何と500円で売られていた>

<だが売っていたのは
見るからに怖そうな男であった>

<どうする… 俺…>

あの~。

(ニッキの店主)え?

あの それ ニッキですよね?

書いてあんだろうよ。
ですね~…。

あの こ… これを
か… 買いたい…。

あ? 何 言ってるのか
聞こえねえよ お前!

買いたいんですけど! そのニッキ!

あ…。

< しまった。 何か気に障る事でも
言ってしまったのか?>

<まさか このまま俺は
東京湾に沈められてしまうのか?>

おい!
はい!

あんた
いい度胸してんじゃねえか。

俺の店 来て 面と向かって
買いたいって言ったのは

あんたが初めてだ。

いいよ。 売ってやるよ。
ホントですか?

500万。
いや 手が出な~い。

冗談だよ。 笑えよ。

ハッハッハッ ハッハッハッ…。

大事にしろよ。 兄弟。
あ… ありがとうございます!

(拍手)

< その瞬間 拍手が沸いた>

(一同)ニッキ! ニッキ!
ニッキ! ニッキ…!

<植物のプロたちは
このニッキの行方に

注目していたのだ>

< それを手に入れた俺はいまや

植木市に
すい星のごとく現れたスターだ>

ニッキ! ニッキ! ニッキ! ニッキ!
ニッキ! ニッキ! ニッキ! ニッキ!

ニッキ! ニッキ! ニッキ! ニッキ…!

♬~

(ニッキの店主)ニッキはよ
よ~く日に当てるのが

コツなんだよ。
今は生育期だからな。

土の表面が乾いてきたら
鉢底から水があふれ出すぐらい

水をたっぷり やってくれ。
たっぷりだ!

はい 了解です!
ありがとうございます!

それにしてもよ…。
はい。

どうして
うちの店は売れねえんだかね。

あ~…。

あ… 怖いからじゃないですかね。
あの… 顔が。

何だと?
いや ほら それですよ。

そんな怖い顔で にらまれたら
誰も買いませんよ。

そうか…。
もっと こう 笑った方がいいかと。

ほら あの スマイル スマイル スマイル スマイル。

はい はい。

もうちょっと目も笑った方が
いいんじゃないかと。

はい はい スマイル スマイル。 あ~!

こうか?
いい感じですね。 あ はい。

じゃあ そろそろ失礼します。
スマイル スマイル スマイル…。

おい。
はい。

ありがとな。

あ はい! あの スマイル スマイル
はい 続けて スマイル

はい スマイル スマイル
はい 続けて スマイル スマイル…。

いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ~。

<俺に国はない>

<19世紀後半 ロシアから流れ着いた
自由の国 アメリカ>

<だけどよ
自由なんて どこにもなかった>

<国に忠誠 誓って 何になる?>

<俺の名前はタンブル・ウィード>

<さすらいの植物さ>

<断っておくが わらじゃねえぞ>

<夏の俺は青々としている>

<だが秋になると
茎が折れちまって

こうやって転がりながら
種をまくのさ>

<帰る所なんて ありゃしねえ>

<風に吹かれて どこまでも行く>

<人の家でも勝手に上がるぜ>

<俺が西部劇の象徴だ?
くだらない>

<ああいう品のない銃は
趣味じゃないんでね>

<やっぱ マグナムだろう>

<俺を わらと呼んだ人間たちに
思い知らせてやる>

<時は満ちた>

♬~

♬~

<2014年
俺たちは反乱を起こした>

♬~

♬~

<俺がタンブル・ウィード様だ>

≪この わら 邪魔だな。

<あ すみません…>

♬~

♬~

<ニッキを手に入れた俺は
満足しきりだった>

<あとは
やつらを まいちまえばいい>

おや?
あ…。

どちらへ行かれるんですか?
いや な… 何か道に迷っちゃって。

今から ちょうど行こうかなって
思ってて。

店長がお待ちですので。
はい。

どうも。
お前 逃げようとしてただろ?

いや いや そんな
めっそうもございません はい。

おい!
はい。

それでは お待たせ致しました。
クイズの時間です。

またですか?
はい。

今回 私が出すクイズに正解すれば

あなた様は
そのまま帰る事ができます。

不正解ならば こちらのどじょう

1匹残らず 買い取って頂きます。
そんな むちゃな…。

1 グルメ。 2 映画。 3 プロレス。

さあ どれに致しましょうか?
どれにって…。

<俺は3番のプロレスと迷ったが

今回も映画で勝負する事にした>

じゃあ 2番の映画で。
はい。

では2番 映画クイズ 参ります。

♬~

1971年に公開され
近未来のロンドンを舞台にした

スタンリー・キューブリックの名作といえば…。
時計じかけのオレンジ」。

…ですが。
また そのパターン?

不良グループのリーダー
アレックスを演じたのは…。

マルコム・マクダウェル
…で ある事は有名ですが

では
アレックスが好きなクラシックの巨匠は?

ベートーベン。

はい。
いや はいって…。

おい! 大丈夫なのかよ!
大丈夫です。

さて ここからが問題です。

「シャイニング」に出てくる有名な…。
ちょっと待って下さいよ。

時計じかけのオレンジ」は
何だったんですか?

前ふりです。

「シャイニング」に出てくる有名な
「MURDER」のアナグラムといえば

何でしょうか?

REDRUM! REDRUM!

正解です。
ハッハッハッ ハッハッハッ…!

じゃあ 約束どおり 失礼します。
ハッハッハッ…。

お前
全然 大丈夫じゃねえじゃねえか!

やはり 「時計じかけのオレンジ」で
押しとくべきだったんでしょうか。

知らねえよ。
すみません。

いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。
(茂木)あ ブス。

♬~

<こうして
今年の植木市が幕を閉じた>

<下町に綿々と受け継がれる
鉢物文化を肌で感じ

俺はベランダーとしての思いを
新たにした>

<来年はどんな植物に
出会えるのか>

< そんな事を
考えながら

俺はベランダで一人
乾杯した>

♬~

♬~