ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

植物男子ベランダー SEASON2 第4話 田口トモロヲ、岡本あずさ… ドラマの原作・キャストなど…

『よるドラ 植物男子ベランダー SEASON2(4)「俺のから騒ぎ」』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. 楓さん
  2. 店長
  3. デイジー
  4. ベロニカ
  5. 今日
  6. 植物
  7. OKOK
  8. イギリス
  9. ハハハ
  10. プシュップシュッ

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『よるドラ 植物男子ベランダー SEASON2(4)「俺のから騒ぎ」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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dramalog.hatenablog.com 

 

 

よるドラ 植物男子ベランダー SEASON2(4)「俺のから騒ぎ」[字]

かつてBSで放送され熱狂的なファンを生んだ「植物男子ベランダー」そのSEASON2が初めて地上波に!植物をめぐる孤独な中年男の悲喜こもごもコメディ!音楽も注目!

詳細情報
番組内容
いつぞやの宅配便の男(ペ・ジョンミョン)の花の自慢話に当てられ、ベランダー(田口トモロヲ)は、なじみの花屋へとむかった。すると金髪のアルバイトが入ったというではないか?そのアルバイトとは以前会った…!?そこに楓さん(岡本あずさ)も登場。彼女は楓さんの英語教師をしているという。なぜ英語を勉強しているのか…と思う男の目がひとつの花にとまった。デイジーがそこに可憐(れん)な花を咲かせていた。
出演者
【出演】田口トモロヲ岡本あずさ安藤玉恵小林竜樹谷内里早,渋谷さゆき,スベトラナK,藤本梓,ペ・ジョンミョン,奥野瑛太,【声】大塚明夫
原作・脚本
【原作】いとうせいこう

 


(目覚まし時計の音)

<俺は都会のマンションのベランダで

自分勝手に植物を育てる
ベランダーだ>

<断っておくが 俺は何も

ガーデナー諸氏と 敵対関係にはない>

<あるのはただ やっかみだけだ>

<あ… 庭さえあれば
あんな植物も こんな植物も

育てられるのに… と思いながら

あえて不自由なベランダを
選んでいるわけだ>

<つまり 都会人の粋がりである>

<5月も末になると
これまで咲いていた春の花も

終わりの時期を迎える>

<ありがとう また来年 会おう
などと言いながら

これでまた新しい鉢を買う
大義名分ができた という

あけすけな欲望を抑えきれない
俺であった>

フフフッ… ハハハッ…。

ごめんね。

♬~

♬~

プシュップシュッ プシュップシュッ…。

≪(インターホン)

はい。
(インターホン・男)宅配便です。

少々お待ち下さい。

<ある日の事 いつぞやの宅配便が
やってきた>

<通販で買った鉢が届いたらしい>

プシュップシュッ プシュップシュッ…。
おはようございます。

ここ サイン下さい。
ご苦労さまです。

ありがとうございま~す。

あの… これ鉢ですか?
あ… よく分かりますね。

3号… いや 5号かな。
うわ~ すごい。

5号です。
やっぱりね。

持った感じで分かるんですよ。
あ~ そうですか。

どうもありがとうございます。
はい。 ありがとうございました。

じゃあ また
よろしくお願いします。

寄ってく?
はい。

<また このパターンか>

うわ~… 何か すいません。
いえ どうも。

いや 大丈夫っすよ。

あ! あれ どうなりました?
茶碗蓮。

あ よくぞ聞いてくれました。

もうホントに
ひどい目に遭いましたよ。

1か月ぐらい
においが取れませんでした。

だから 言ったじゃないっすか!
大変な事になりますよって。

はい…。
あ! そうだ!

これ 見て下さいよ。
これは…。

デイジーです。 最近まで
うちに咲いてたんですけど

どうっすか? きれいでしょう?
そうですね。

ちょっと よく
見せてもらってもいいですか?

あ いいっすよ。

<デイジーか…>

<確かに いい花だ>

<俺は もっとアップで見たくなった>

ん? あ… あ… あれ? あれ?
すいません あの…

自慢の画像 消しちゃった。
は? え? おい 広げ…。

ちょ ちょ ちょ…。
一回 こっちの手 離せよ。

違う 違う… 返せって!
何だよ その動き!

エロ画像? うわ うわ…
エロ… うわ うわ うわ…。

あ~あ~あ… 拡散。

<俺は あの男の自慢話にあてられ
なじみの花屋に向かった>

<新しい鉢に植える植物が
欲しくなったからだ>

♬~

(立花)いらっしゃいませ。
あ… どうも 立花君。

楓さんですか? ちょっと今日は
遅れてるみたいです。

いや 僕は別に
楓さんとか そんな…。

あ… びっくりするとあれなんで
言っときますけど

今日から臨時のアルバイトさんが
来てるんです。

女性ですよ。
あ…。

しかも 金髪の…。
え… き… 金髪? いや…。

<俺は金髪と聞いただけで
身もだえてしまうという

中年の悲しい性に
あらがえなかった>

じゃあ僕 忙しいんで これで。
あ… 相手にしてくれないんだ。

あ…。

<地球誕生から46億年>

<地球最大の生物は 何か>

<繰り返されてきた淘汰

そして 誕生>

<生存競争を勝ち抜き
現存する生命体

200万種あまり>

< その頂点に君臨する私

ジャイアント・セコイア>

<度重なる地殻変動に追われ

私の祖先がたどりついた
約束の地

シエラネバダ山脈>

<山は 1日1, 000リットルもの水を
与えてくれた>

<度重なる山火事>

<焼かれた自然は
我々に栄養を与えてくれた>

<誰かの死が糧となり
私は3, 000年 生きながらえた>

<新たな危機 人間>

<肥大する強欲>

<200年前 彼らは
仲間の3分の1の命を奪った>

<100年前
人間は我々を守り始めた>

<矛盾。 理解に苦しむ人間の行動>

<次の100年 果たして
我々は生きているだろうか>

<地球最大で あり続けるだろうか>

お~… ナイスバディー。 お…。

<あれか
金髪の店員さんというのは>

(せき払い)

は~い ハロー!

♬~

(ベロニカ)ああ! こんにちは。
あ… え~! ホワイ?

<俺は仰天した>

< そこにいたのは
世界的フラワーアーティスト

EIJIのマネージャーだったからだ>

(店長)この子 今日から1週間
臨時で働いてもらう事になった

ベロニカちゃん。 知ってるんですか?
あ いや 知っているというか…。

まあ… よく分かんないけど
私 植物の搬入があるから

ベロニカちゃん ちょっといい?
あ はい。

あ いや いや… 店長。

御無沙汰してます。
お元気ですか?

あ… あ… どうも。

あれ? あの…
マネージャーさんのお仕事は?

人のために生きるのは
やめました。

私には 私の人生があるので。
あ~ん…。

ところで
どんな花を お探しですか?

あ いや 特には… はい。

ヒナゲシは…。

いかがですか?
あ… いや…。

セクシーな感じで いいと思います。
あう…。

<い… い… いかん!>

<こんなところを
楓さんに見られでもしたら

大変な事になる>

<もしかしたら 俺を巡っての
三角関係 あ… いや

立花君を入れて 四角関係の争いが
勃発しかねない>

<俺も 罪なやつさ
あ~… パシフィック>

おう… おう… アハハ…。
(木下 楓)あ いらっしゃいませ。

すいません 電車が遅れちゃって。
あ… 楓さん これは違う!

ベロニカさん。
楓さん。

バイト 今日からだったんですね。
うん そうです。

え え… あの… お二人は その…。
はい ベロニカさんは私が通ってる

英会話教室の先生なんです。

花屋で働いてみたいって言うので
私が店長に紹介したんです。

あ~ そうだったんですか。

(店長)楓ちゃん おはよう。
店長 すいません 遅刻しちゃって。

(店長)いいの いいの。
それよりさ ベロニカちゃんに

仕事の事
いろいろ教えてやってくれる?

はい。 じゃあ 行きましょっか。
分かりました。

バイバーイ。
バイバーイ。

(店長)何?
私じゃ 不満なんですか?

な… 何 言ってんですか! もう。

そんな事
言ってないじゃないですか。

店長ったら
ひがみっぽいんだから。 ハハハッ。

え~っと…。

<何と デイジーがあるではないか>

<何という愛くるしい姿なんだ>

店長 俺 これ買います。
いいですけど

時季も終わりの方ですし
すぐ しおれちゃいますよ。

時季なんて 関係ないさ!
俺が 咲かせてやりますよ。

じゃ… じゃあ
ありがとうございます。

<この男気を
楓さんに見せたかった>

じゃ こちらで お支払いを。

<俺は早速 新しい鉢に
デイジーを植え替えた>

<確かに花は少ない>

<だが 俺は
これまで数々の修羅場を

くぐり抜けてきた
ベランダー界の「ダイ・ハード」>

<不可能は ない!>

<だが 2~3日もすると

花は あっさりと しおれた>

♬~

<やはり 駄目なのか>

<何しろ もう5月も終わりだ>

あ!

♬~

<こんな所で楓さんに会うとは…>

<俺は さりげなく
声をかける事にした>

お! いや… こんにちは。
偶然ですね。

あれ? 偶然ですね~! 楓さん。

あれ? こんにちは。 楓さん?

こんにちは。 ぐ… 偶然ですね。

♬~

♬~

♬「夕日に佇むアイツの名は そう…」

♬~

♬「そいつぁ
砂嵐のように過ぎ去った」

♬「シャボンのように宙に舞い弾けた」

♬~

♬「胸がチクチクするようなあの感じ」

♬~

♬「みんなはっきりいっとけ
刺さってーる!」

♬「優しく キレイな 女 よりーも
刺激的な アイツの虜」

♬「とーげとげー (とげとげー)」

♬「高原 森林 砂漠 でも
OKOK (OKOK)」

♬~

♬「とーげとげー (とげとげー)」

♬~

♬「ギラギラの太陽 思い出す毎秒」

♬~

♬「あー刺さってくれとは
言わないが」

♬「そんなに俺が悪いのか」

♬~

♬「とーげとげー (とげとげー)」

♬「高原 森林 砂漠 でも
OKOK (OKOK)」

♬「ちょっとやそっとじゃ
枯れないぞ」

♬「ただかまってくれないと
すねちゃうぞ」

♬「とーげとげー (とげとげー)」

♬「とーげとげー とーげとげー」

木下 楓さん? 楓さん?
か… 楓さん?

こんにちは。
すいません 気付かなくて。

あ… いえいえ。 今…
来たばっかりですから。 ハハハ…。

あ 良かったら どうぞ。
いいんですか? じゃあ…。

いらっしゃいませ。 ご注文は?

いや… あの… えっと…
何にしようかな ビ… ビール…。

あ まだ早いですね。
じゃあ ガ… ガ… ガラナ…。

あ… いや… 昆布茶… ブレンド
ブレンド。 少々お待ち下さい。

あの… その本は?

これですか? 英会話のテキストです。

あ… 海外にでも行くんですか?
はい 実は…。

(すみれ)あ そう?
え~ 良かった。

あ…!
(葵 すみれ)痴漢のおじさん!

え? 痴漢なんですか?
いやいや… 違いますよ。

何か この子たち勘違いしてて。
ハハハ…。

この間
スカートの中 盗撮されたんです!

ど変態なんです。
ど変態なんですか?

いやいや… 違いますよ!

君たち… いいから早く
あっち行きなさい。 しっしっ…。

ちょっと!
うちら 犬じゃないんだからね!

お姉さん
気をつけた方がいいですよ。

突然 服 脱ぎだしますから。
脱ぐんですか?

いやいや…
まあ 酔っぱらって たまに。

って
脱ぐわけないじゃないですか!

もう 楓さんも
いちいち本気にしないで下さい。

ったく もう 何て事 言うんだ!
君た… あ!

(すみれ)キャー!
ちょっと… もう… 最低!

もう怖いから行くよ!
いやいや いやいや…

ち… 違う
これは明らかに間違い… あ…。

♬~

<あの小娘ども…>

<今度 会ったら
ただではおかないぞ!>

♬~

あれ? どこまで話しましたっけ?
あ… 海外に行くと。

あ はい。

私 留学しようかと
思ってるんです イギリスに。

え… イギリスに?
はい。

ガーデニングの勉強をしたくて
それで こうやって英会話を。

あ~…。

いつから
そんなふうに考えてたんですか?

私 小さいころから
友達もいなかったし

中学ぐらいから
引きこもりみたいになっちゃって。

何で生きてるんだろう… とか

そんな事ばっかり考えてしまって。

何の取り柄もないし
自信がなかったんです 自分に。

今の楓さんからは
想像もつきません。

でも ある日 担任の先生が突然

デイジーを持って 家まで来てくれて。

「この花は デイズ アイ。

太陽の目から付けられた名前で

冬の厳しい時季に咲く丈夫な花。

君も太陽みたいに
キラキラした目をしてるんだから

いつか絶対 咲く時がくる」って
言ってくれて。

それから花が好きになって

この仕事してるうちに
もっと勉強したくなって

ほとんど学校 行ってなかったから
今頃になって

必死に英語の勉強してるんです。
遅いんですけど…。

♬~

いつ 行くんですか? イギリスには。

まだ決まってないんですけど
いつかは。

そうですか…。

あ 僕 今 ちょうど
デイジーを育ててるんです。

この間 お店で買ったんですけど。
あ そうなんですか?

でも 時季は終わりの方ですよね。
はい。

でも 咲きますよ きっと。

何かを始めるのに
遅いも早いもありませんから。

だと いいですね。

あの…。

<ま… まさか告白?>

<もし 「一緒にイギリスに
行ってくれませんか?」などと

言われたら どうしよう…>

私…。

僕も… 行きまちゅ!
お財布 忘れたみたいで…。

え?
すいません…。

あ いえ… あ そうだったんですか
いやいや… いいんですよ 全然。

もう 10杯でも20杯でもね
121杯でも169杯でも

もう好きなだけ お飲みなさい
ハハハ… あ そう ハハハ…。

アババッ… アババ… あっつ… 熱…。

熱かった…。
大丈夫ですか?

<俺は いいかげんさを放棄し
珍しく丁寧に世話をした>

<アンプルを挿し
水やりにも気を遣った>

<よく見ると 小さなつぼみが
いくつか出ていた>

♬~

< そして 1週間後>

<ついに 花が咲いた>

<白やピンクの丸い花が咲き乱れ

それはまさに
太陽の輝きを思わせた>

♬~

<俺は なじみの花屋に向かった>

<楓さんに報告したかったからだ>

♬~

いらっしゃいませ。
どうも。 あの… 楓さんは?

今日は英会話教室なんで
午後からです。

あ… そうですか。

あ 店長 この間のデイジー
咲きましたよ。

え? ホントですか? すごい!
まあ 俺に…

あ いや 僕にかかれば
朝飯前ですよ。 ハッハッハ…。

それより楓ちゃんから
聞きました? 留学の事。

あ… はい ちらっと。

でも まだ
いつかは決まってないって。

そう… 言えなかったのかな。
え? 何ですか?

来年よ 行っちゃうの。

来年?

いいんですか? 行かせちゃって。

そんな…
僕は別に… あれですから。

<来年か…>

♬~

<楓さんは夢に向かって
歩き出そうとしている>

< その時 俺は快く送り出す事が
できるだろうか>

< それとも…>

♬~

<俺は 暮れてゆく
都会の空を眺めながら

いつか みたはずの自分の夢を

思い出そうとしていた>

♬~

♬~