ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

それでも恋する 和久井映見、西田尚美、木村多江、志尊淳、遠山俊也、尾美としのり… ドラマのキャスト・音楽など…

スペシャルドラマ それでも恋する』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. 志保
  2. トモ
  3. 何か
  4. 太郎
  5. 一緒
  6. 次郎
  7. 空君
  8. ホント
  9. 何よ
  10. 大丈夫

f:id:dramalog:20181006154854p:plain

スペシャルドラマ それでも恋する』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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dramalog.hatenablog.com 

 

スペシャルドラマ それでも恋する[解][字]

脚本・岡田惠和、主演・和久井映見、そして西田尚美木村多江が送る、時に可愛く、時に可笑しく、時にちょっぴりイタい、ひと夏の大人の青春(?)ドラマ。

詳細情報
番組内容
三重県の小さな入り江の港町に、同級生で幼馴染の3人の女・トモ(和久井映見)、なつ(西田尚美)、志保(木村多江)が共に暮らしている。みな、40代独身で、性格はバラバラだ。 3人は、地元の民芸品を製作して売ったり、昼時は古民家を改装した台所をカフェみたいにして、夜はスナックみたいにして、時には言い合いをしながらも、毎日同じような、それなりに穏やかな日々を過ごしている。
番組内容2
しかし、ある日突然…静かな、どこかあきらめたような女たちの暮らしが一変する。 3人の家へ、一人旅風の若い男がやってきたのだ。なんとも美しい顔に3人は心を打ち抜かれるが、その男は笑顔のままばったりとその場に倒れてしまった。 男の名は、空(志尊淳)。しばらく3人の家に居座ることになり、一気に華やぐ女たち。みんなに優しく、なんだか女の心が揺れてしまうような甘い言葉をかける空に、3人ともうっとり。
番組内容3
やがて彼女たちの勘違いはエスカレート!3人はそれぞれ、なんとかして空と二人の時間をつくろうとしたり、お互いを探りあったり…。 しかしある夜、事件が起きる…。トモ・なつ・志保の3人の“恋”は、どうなっていくのか!? 「果たしてこれは“恋”なの!?いやいや…」なんて思いながら、煌きを求める“おばさん”たちを、時に可愛く、時に可笑しく、時にちょっぴりイタい会話で描き出す!
主な出演者
民部トモ…和久井映見 畔柳なつ…西田尚美 渡邊空…志尊淳 湊太郎…遠山俊也 冷水次郎…尾美としのり 氏原志保…木村多江 ほか
みどころ
三重県の静かな港町で共に暮らす、いい歳した3人の女。 毎日顔を合わせ、毎日同じ会話。「このままおばあちゃんになるのかな」「それもいいんじゃない?」なんて笑いながら、穏やかな日々を過ごしていた。 しかし、ある日3人の家に若い男が突然やってきて、彼女たちの暮らしが一変する――。
みどころ2
人間味のあるキャラクターと日常をコミカルに描き、TBS系列日曜劇場『この世界の片隅に』をはじめ、NHK連続テレビ小説ひよっこ』や『最後から二番目の恋』(CX)など人気作を手掛けてきた、当代屈指の脚本家・岡田惠和によるオリジナルドラマ。
みどころ3
主演に和久井映見を迎え、共に暮らす幼馴染役には西田尚美木村多江という豪華女優陣が連ねる。 さらに、今をときめく人気俳優・志尊淳が、3人の女をかき乱す青年に扮する。 一人旅中に女たちのもとにたどり着いた若い男をめぐり、再燃する“女”たち!“おばさん”たちの日常にピリリと痛い、大人の青春のような一瞬の煌きを、描く。
公式ページ
◇番組HP https://hicbc.com/tv/soredemo-koisuru/
主なスタッフ
脚本:岡田惠和 チーフプロデューサー・演出:堀場正仁 プロデューサー:尾関美有 櫻井美恵子(東宝映画) 音楽:富貴晴美 ほか

 


<(トモ)三重県という県は>

<どうやら地味らしく>

<正確な場所を言い当てる人は
少ないとか>

<なんて失礼な…>

<三重は
ココです>

<熊野古道
世界遺産になってからは>

<結構 有名ですよね>

<ただ 私達が暮らしているのは…>

<熊野古道とは ちょっと>

<いや
結構 離れている小さな港町>

<とても静かです>

<人がいない>

<そして人が来ないから 静か>

<そんな所で私>

<そして 私達は生きています>

(鼻歌)

(なつ)はぁ… おはよ

おはよう

毎朝 思うけど

元気だね 朝から いつもいつも

ありがと

褒めてるつもりないけど

んっ?
何でもない

ねえ なつ

朝 何する?
卵をどうする? スクランブル?

いらない

えっ また飲みすぎ?

酒ぐらい 好きに飲ましてよ

ほかにすることないんだから
こんな田舎で

別にいいけど
いいなら ほっといて

いいけど

でもね…

いいんなら
「でもね」は いらな~い

体に悪いよ?
悪くていいの

体に 悪いことしてるの

長生きとかしたくないの 全然

やだ いたの? 志保

声ぐらい出せば?

(志保)だって~

声出すと
朝から 甘ったれた声出すなって…

うわ~
もう 朝から甘ったれた声やめろ

もうイライラする!
ほら~

しょうがないでしょ?
そういう声なんだから

志保は 今に始まったこと
じゃないでしょう?

そうだよ ず~っと そうじゃん

そうよ だから
ず~っとイライラしてんの 私は

ひど~い

あっ また夜中に甘いもの

だって
だって 何?

血糖値 高いんでしょう?

分かってるけど
けど 何?

ないわけ? トモには

分かってるけど

ついやってしまう 間違ってること

どうかな?

分からないんだよ トモには

そういう人の
どうしようもない気持ちが

それは同感

そんな 大げさなこと?

夜中に 甘いの食べるのぐらい
我慢しなさいよ

自分の意志で

確かに

なつだって お酒飲んでるじゃん

私は
自分の意志で あえてやってるの

何それ

っていうかさ

私達
毎日 毎朝 同じ話してない?

そうだね
確かに

ごはんにしよっか
うん

あっ 志保!
んっ?

何度 言ったら分かるの?

野菜から食べなさいって
言われたでしょ? 血糖値!

もう ごはんのときに
血糖値の話やめて

ごはんのときに考えなきゃ
だめでしょうが

そうだけど 嫌なの

今 いくつなんだっけ? 数値

120…

うわ
うるさい

(太郎)
太郎が無事に戻ったろう~!

ハハハハ…

(太郎)
今日も ようとれた なっ?

おっ! これにする?

ハハッ… オッケー!

はい 撮るよ はい チーズ

(シャッター音)

かわいく撮れた?

(携帯着信)

何て?

(太郎)頑張っとるけどなあ…

売れんなあ…

どうも~!
どうも~

ご苦労さん!
どうだった? きょうは?

(太郎)まあまあかな アハハ…

(なつ・志保)おお~!
きょうは これどう?

(なつ・志保)ああ
(太郎)あと こっち!

ヒラマサも 悪ないと思うけど

へえ~

アクアパッツァとか?
おお~ そやな!

うん?

「きょうのは 脂がのってるから
刺身をゆず塩で」

「さっぱり食べたほうが
ええんちゃうか」って

ああ うん なるほどね

おいしそう
うん

じゃあ どっちももらう
(太郎)はいよ 毎度どうも!

じゃあ オムライス 2つ
お願いしま~す!

(なつ・志保)は~い
よいしょ

太郎 2つ食べるの?

いやいやいや… また もう~!

フン 面倒くさいな 毎日毎日
ねえ

何が? 何のこと?

あんたが 直接
別れた旦那と話さないから

面倒くさいって言ってんの

誰のこと?
そんな人 どこにいるんだろ?

私には見えない!
はあ?

「俺のことは 気にせんでええから」
って!

分かるの? 目で!?

かなりの確率で
分かるようになってきた

そうなの~!?
なっ? 大体合っとるよな?

(志保と太郎の笑い声)

はあ?

しゃべればいいじゃないのよ
面倒くさいな もう

誰とですか?

私の頭の中で
存在を消した人は見えなくて

いい加減 許してやったら?
浮気ぐらい

私は 一生許しません

きついね そういうとこ

私が 何か
間違ったことをしましたか?

「反省してます」って!

死ぬまでどうぞ

「分かりました…」って!

(ため息)

ちょっと待って

何か 私が
分からず屋みたいになってるけど

それは違うと思う
そうだけど…

そうだけど 何よ?
もう そろそろねえ

もう そろそろ 何?
何が もう そろそろ?

一度怒ると 絶対許さないからなあ
トモは

執念深いよね
うん

ちょっと待って!

何で 私のほうの問題みたいに
なっとるわけ?

おかしいやろ?

(空)はあ…

腹 減ったなあ

≪おっ この魚うまいな これ

本当だね これ おいしいね
そやろ?

誰がとったと思う?
誰がとった? これ

もう面倒くさいから言うけど
俺と…

こいつ イエーイ!

2人でとったん?

そや もう朝早くから起きて
とったんよ!

ホンマに?
塩辛も どうぞ

(太郎)ハハハハ…

(携帯着信)

(太郎)はいはい 母ちゃん?

ああ~ 今 帰る帰る はいはい

はいはい

ふぅ…
(次郎)大丈夫か?

おう
おう

じゃあ また明日な
おう ありがとう

おう

お疲れ
はい お疲れさま

お疲れさまぁ

「さまぁ」って
上に上げなくていいから

上に上げる年じゃないから

年 関係あんの?
あるわよ

何でも 下げときゃいいの
年取ったら

お疲れぇ

下げたら かわいくない
えっ?

「お疲れぇ」

やだ おじさんみたい~
確かに

いいのよ
あんたは それくらいのほうが

どういう意味よ もう

きょうの売り上げは 3万8502円

う~ん? 微妙
微妙かな

微妙か
うん

でも まあ とりあえず

きょうも
一日 終わったということで

んだね
うん

何かさ 毎日同じだね

同じような毎日

同じことで けんかして

同じことで笑って

そうだね

だめなの?

だめじゃないけどね
うん

そんなに変わったことなんて
毎日ないんじゃない?

それに

変わらないで
生活していられるって

ありがたいことだよ

まあ それはそうなんだけど

だけど?

何だかね

このまま

おばちゃんに
なっちゃうのかなってね

おばちゃんにはなってるだろ
すでに とっくに

このまま おばあちゃんに
なっちゃうのかなってね

うん…

まあ あれだよね それはさ

もう 子どもも大きくなって

孫とかできちゃって
みたいな感じなら

しかたないって思うけど…

私達の場合はね…

まだ 独身だしね

それでいいんだっけ?
っていう… ねっ

そうなんだよねえ

そうだけど…

でも だからさ

一人一人だと 色々きついから

こうやって
独身3人で暮らしてるわけだし

まあね そうなんだけど

そうなんだけど?

このままなのかなあ
ってことだよね…

あっ トモはさ

ほら 離婚してるわけだし

しょうがないけど

何で?
何でって

私と なつは独身なわけだし

私だって そうじゃん
諦めてないよ まだ恋愛

えっ?
えっ? って何よ?

そうなの?

うん

いい人 現れないかな
って思ってる

うん

ここで
一緒に生きていけるような?

ここなんだ?
うん

好きだし

今から知らない土地とか
行きたくないし

へえ そっか

なつは?
ああ 私?

そうだなあ

私は ここから
連れ出してくれる人がいいなあ

え~ また東京?

またって何よ
性懲りもなくみたいな言い方

でも そうだな

また東京

へえ そういうもんなんだ?

今 ここ嫌なわけじゃないよ
うん

志保は?

私は…

私でいいって人が現れたら
どこでも

「私でいい」って どういうこと?

こんな私でもいいよ~

なんて言ってくれる? 人?

「血糖値 高くてもいいよ~」
みたいな?

恋の話のときに
血糖値の話 やめて

え~ でもねえ

避けて通れることじゃ
ないもんね

同じように高かったりしたらさ

一緒に計算しあったりとか

そんなの楽しくな~い

年下がいいし やっぱり

きれいなイケメンだな やっぱり

そっか そうだねえ

まっ いないけどな

そんな生き物 ここには アハハ

いないねえ

確かに いないねえ

♬~

あの…

えっと あの…

はい 何でしょう?

痛い!

もしもし!?
大丈夫ですか!?

あの…

おなかすいて…

えっ?
えっ?

え~?

うまっ!

何ですか これ!

(空)うまっ!

今どきねえ

空腹で倒れるってねえ

ホントだよねえ

すみません

これ うまっ! 何ですか?

あっ それ 私が作った めはり寿司

高菜の漬物で作ったおにぎりで
この辺りの名物

へえ いいすね

あっ ホントに? ハハ…

んっ これもいいなあ

カツオの生節に
チーズをのせて チンしたの

私流ですけど

いいっすね!

おっ そう? ハハ…

(せきばらい)

あっ どこから?

旅行でしょ?
はい 東京です

えっ あっ えっ 東京どこ?

あっ 永福町ってとこで
えっ?

私 住んでた!
えっ?

あっ 本当ですか?

うわ~ すごいな
ねっ すごいね

学生さん?
はい 大学行ってます

卒業旅行っていうか
一人で徒歩で色々まわってて

へえ 素敵

外国とかじゃなくて?

何かそういうのってほら

インドとかね
うん

はい…

自分の生まれた国っていうか
場所っていうか

そういうのを もっと知りたくて

へえ 素敵

ありがとうございます

ねっ

あっ 名前!

名前 名前!
あっ えっと…

ちょ ちょっと待って
ちょっと待って 当ててみる!

ちょっと やめなさいよ
当たるわけないでしょ

そうだよ
何で?

えっとね えっと…

あっ この感じ!

けんじ君! みたいな?
違います

あっ…

渡邊 空といいます

空?
そら?

そら?

あっ はい
へえ 空君か

今どきだね
ねっ

はぁ…

何年生まれ? 平成?

平成8年です

(トモ・なつ・志保)へえ!

…せい

なんちゃって なんちゃって
ハハハハ…

おもしろい人ですね

えっ? えっ? ホントに?

あっ 志保っていいます!
よろしく

あっ どうも

トモです
なつ… よろしく

よろしく
あっ よろしくっていうか

よろしくお願いいたします

(空)ここって
はい?

泊まれるんですか?

えっ
えっ

えっ
あっ 違うんですか?

泊まれます!

あっ ホントですか?

じゃあ 泊めていただけますか?

はい

(一同の笑い声)

志保ちゃん ちょっと

(3人の笑い声)

痛いってば

何 泊まるってどういうこと?
言ってたじゃない

民宿も兼ねられるように
しようねって

言ってたけど
そうなってないでしょ?

すればいいじゃん
えっ?

まったく

ふだん ボーッとしてるくせに
突然 大胆な行動するんだよね

あんたは昔から
そうだよね

高校の修学旅行のときさ…

それ 今いいじゃん
あっ そっか

こんな時間に

泊まれないって追い返すわけに
いかないでしょ?

それに 楽しいでしょ

えっ
ほら 黙った

ということで いいね?

あんなふうに答えちゃったら ねえ

そ… そうだね

あんなふうに ねっ

じゃあ 決定!

あっ ちょっと

あっ 空君?
はい!

あら いいお返事
何でしょうか?

何泊かなあって

あっ どうしよう

今 決めないといけないですか?

何か せっかくのご縁っていうか

あれだから…

ちょっと いてみようかなって
今 思ってて

決めたほうがいいですかね

(トモ・なつ・志保)いいえ!

じゃあ 支度してくるから

コーヒー ゆっくり飲んでて

あっ お風呂入るでしょ?
お風呂 ねっ

あの うん
じゃあ支度してくるから ねっ

ゆっくり…

フフフ…

♬~

ちょっと… もう

お風呂 オッケー
ありがと

何だか 楽しいね よかったね

あんたさ
勘違いするのやめなさい

空君は 息子でも
おかしくない年なんだからね

やめなさい みっともない!

え~
だよね

えっ?
えっ?

んっ? 何?

いや 何か みんな大丈夫?

何が?

全然 大丈夫だけど

うん… うん ならいいけど

うん ならいい

(空)♬~この度はどうも

♬~末長くどうか

知らない歌だ…

♬~誰かの糸で
ぎこちないお辞儀

♬~いつかこの糸が千切れるまで

「いつかこの糸が千切れるまで」…

♬~どうか重ねた手の温もりで

♬~何度でも探せ

何か… 家のにおいが変わるなあ

ああ~

(鼻歌)

ん?

おはよ
おはよ…

あっ
えっ?

それ お気に入りの
えっ?

いや 普通だけど

へえ~ そう

あっ
えっ?

化粧 濃い

えっ? 普通だけど

和食にしたんだ~

うん

あっ
わっ

えっ?

どうしたの?

いやいやいや~

あんたさ~

んっ?

何でもない

そっ

おはようございます

おはようございます
(志保・なつ)おはよう

うわ~ いいにおい

うまそう

でしょ? おいしいよ うん

あっ
私達 これから食べるんだけど

えっと 一緒は嫌?
一人で食べたい?

あっ 一緒がいいです

嬉しいです

ねえ
ねっ

ねえ

(空)いいですね~

(空)うまいです

最高ですね
ねっ

ねっ

ちょっと

あっ はい

あれですか?

3人は ごきょうだいですか?

(トモ・なつ・志保)えっ!?

ハッ 違うよ
あっ…

空君
今 君は 難しいボタンを押したね

えっ? 何で?
何で?

きょうだいということは
順番があるわけで

誰が一番年上で

つまり 一番老けていて

誰が一番年下

つまり
一番若く見えたかっていうのを

明らかにしなくては
ならないわけでね

あ~
えっ どう見えた?

ああ… え~

え~っと…

あっ! 三つ子!

(トモ・なつ・志保)え~っ ずるい~

(3人の笑い声)

すごい 息ぴったり

(3人の笑い声)

どうした?
だって…

だって何?

楽しい~

ちょっと やめなさいよ 志保
も~ 怖いから

朝ごはん食べながら
「楽しい~」って泣かれたら

ごめん

そんなにつまんなかったのか
毎日が

答えないのかよ!
え~

何か すごいおもしろいですね 3人

お笑いの人みたいに

アハッ 「かしまし娘」とかでしょ?

あっ それ 知らないです

森三中」みたいなイメージで

あ~ そっか ハハ
だよね フフフ

楽しい~
だから もう泣くなって

(シャッター音)

(ネコの鳴き声)

おいで

よ~し よしよし…

空君は?

何か その辺り散歩してくるって

ねっ
うん そう言ってた

ちょっと 志保
うん

ちゃんとやって 仕事

だって~
だって何?

つまんな~い

はあ? あんたね

さてと

さてと 何?

えっ? 私 「さてと」って言った?

言った

もうやだ 無意識? おばちゃん

悪かったわね

えっと…

さてと

私 請求書 届けてくるね ちょっと

うん
へえ~

あっ そうなの?
うん ちょっと行ってくる

うん 行ってくる~

じゃあ いってきま~す

お散歩よ お散歩
偶然会うのよ お散歩してる人と

え~っ 抜け駆け?

あの子 わりと
そういうとこあるから

(空)何ですか これ?
カマスなんです

(空)カマス
はい

(空)へえ~ お母さん
写真撮ってもいいですか?

はい どうぞ

空君

あ~

あっ トモちゃん
アハハ こんにちは

(太郎の鼻歌)

うっ

(太郎の鼻歌)

いい所ですね

そう?

はい

いいだろうなぁ
こういう所で暮らせたら

えっ?

うん? どうしました?

えっ あっ うん フフフフ

あっ いった! 痛…

えっ 大丈夫ですか?

あっ 全然 大丈夫 大丈夫

手は 全然大丈夫 アハハハ

あっ カニだ うわ~

むしろ 心配なのはハート
すげ~

えっ?
あっ ううん ハハ

あっ ありがとう

何がですか?

こんな所で暮らせたらなんて
言ってくれて

ああ いや

何か そう思ったんで

ありがとう

でも 何にもないでしょ?

何かがあるから
素敵なわけじゃないし

何かがあるから
暮らしたいわけじゃないんですよ

えっ…?

あっ すみません 生意気言って

でも 旅行してて思うんですよね

あ~ こんな所でも
普通に 人は暮らしてるんだなって

うん

でも 何かそれって

すごい 上から見てる感じがする
っていうか

そう感じてる自分を

どうしたらいいか
よく分からなくなるっていうか

うん

何か そういうのがすごい嫌で

だからかな
ホントに暮らしてみたいって

思ったりもするんですよ

へえ~

へえ~

へえ~

あっ ハハハ 3回も言ってしまった
「へえ~」って

おかしいですかね?
ううん

おかしくない うん

ありがとうございます

あ~

あ~

♬~

(水音)

はっ!

どうなってるんですか?

誰?
フン 分かんない

知らない生き物

ただいま~
おかえり

おかえり

空君は?

えっ?

知らない

へえ~
へえ~

 

よいしょ

ブルルル… フン

いつだってそうなんだよ

会いたいと思ってる人とは
会えない

はぁ… 待ち伏せしても会えない

(ため息)

ああ~

(空)あっ
うん?

あっ
どうも

どうも

(ゲップ)

うわ~ いいなぁ

あっ ビール?
うん

ほれ
えっ? いいんですか?

うん
2つ?

いっつも2本飲むの フフッ

あれ?

うん?

なつは?

さあ

ああ~

えっ?

いっつもそうなんだよ

いっつも私がびり

懐かしいな~ 永福町
(空)そうですか?

あっ 駅前の角にさ

ほら あの 有名なラーメン屋さん
あれ まだあるかな?

大勝軒ですか?
うん

ありますあります
ある? うわあ そっか~

行ってたんですか?
うん 好きだった

量が多かったよね?
はい

うん そうだった

渋谷 変わったんでしょ?
テレビで見たけど

ああ~ そうですね

結構変わったのかな
ふ~ん

あっ だって
パルコないんでしょ?

はい 建て替えてます
そうなんだ

あっ ジァン・ジァンって
まだあるかな?

ああ 分かんないなぁ

ほら あの すぐそばの
地下のライブハウスみたいな

あっ どうだろう 分かんないです
そっか

もう行くことはないんですか?
東京

どうかな~ でもさ…

もう 分かんないかもね 渋谷
今 行っても

そうですかね?
うん

案内しますよ そしたら

えっ?

案内します

あらまっ ホントに?
はい

そっか

じゃあ そんときは頼もっかな

はい

その代わり 奢る 何でも

ホントに?
うん

何でも?
何でも 何でも

ホントですか?
やった マジ楽しみ

ねっ マジ楽しみ フフフ

東京か

でも これでホントに行ったらさ

「えっ? 本気にしたんですか?」
みたいにならない?

何でですか? なりませんよ

そう?

何を奢ってもらうか
考えておきます

うん

考えといて
はい

ただいま

おかえり

空君は?

えっ?
何で?

何でって

どうしてるのかな~と思って

ああ 部屋じゃない?

ふ~ん

(ノック)

はい

あっ
あっ もうすぐお風呂入れるよ

あっ ありがとうございます
うん

あっ それまで ちょっといい?

はい どうぞ
あっ ありがとう

ちょっとだけかかるから
少しだけお話しよっか ねっ?

あっ はい

あっ これこれ
きれいになりました

すいません ありがとうございます

ああ! 僕 これ すごい好きです

本当?

えっ すごい偶然 ええ~

ハハ… ですよね
ねえ! フフフ

あっ どうぞどうぞ
すいません

おいしい?
はい

う~ん おいしい ねえ!
うん

何話そっかな… フフフ

志保さんって
どんな人なんですか?

えっ? 私?

興味ある?
はい

ええ~ ええ!

えっ えっ… どうしよう

♬~今日は渋谷で5時

♬~私は 欲しいものはないのよ

♬~ただ都会の絵の具に
♬~ちょうど渋谷で5時

(空)えっ? 血糖値?

そうなの

(空)高いんですか?

そうなの
もう やんなっちゃうの

あっ あっ…

何で 自分からこんな話してんだ

バカか! バカ!
バカバカバカ…

あの いくつくらいなんですか?

えっ? いくつって?

100以上あるんですか?

あっ 110くらいかな

一番最近は

なるほど ちょっと高めですね

そうなの~

えっ?

えっ?

何で?

あっ 大学って医大

いや そんな頭よくないです
あっ そうか

ああ いや ごめんなさい
あの そういう意味じゃなくて

えっ じゃあ何で?

おじいちゃんとか

お父さんとかが高くて?

まあ そうですね

家系っていうか

遺伝なんですよ うち

ほお
だから 恐らく 僕もそうなるので

あっ でも 若いうちから
ちゃんと考えてたら

防げると思うんですよ

だから 気にしてるんです 血糖値

食事とか

そうなの?
はい

あっ で…

ちょっと 変だと
思われるかもしれないんですけど

ええ~?
(空)調べてたら

ちょっと癖になっちゃって…

これ 持ち歩いてるんですよね

変ですよね

そっ… それ

ちょっ ちょ ちょちょ
ちょっちょ…

お揃い! ほら!

う~わ!

マジですか!
マジですよ!

うわ~

何か すげぇ嬉しい
だよね

色々あるけど
やっぱりこれだよね?

そうなんですよ あの
チップが付けやすいのとか

いいですよね
だよね~

いやいやいや…
分からないもんだね

人生 血糖値仲間ができるなんて
思わなかったわ

ホントですね

一緒に闘いましょう

一緒に?
そうですよ

うん! 一緒に
はい

お~!

フフフ… うお~!

(笑い)

一緒に闘おう

一緒に生きていこう…

なんちゃって!

これは あり? あり?

ありあり?

なしではない

あり? ああ~!

ああ~

ふう~

♬~きっとあなたのキスほど

♬~きらめくはずないもの

♬~ちょうど渋谷で5時 今

♬~まっかにながれる

♬~ぼくのちしお

何 その歌?

そっちこそ… トモだって

えっ!
私 鼻歌なんて歌ってないよ

歌ってるよ ずっと

何か いいことあったの?

えっ? いやいや

えっ そっちこそ

えっ 「渋谷で5時」…

はあ?

なつが鼻歌って 珍しいよね~

そうだよね~

いいでしょ …っていうか
つられたんだよ トモに

えっ おかしいじゃん それ

つられるっていうのは
同じ歌を歌ってしまうことでしょ

何で 「渋谷で5時」?

意味ないわよ 別に

そうなの?
そうよ!

(太郎)どうも
あっ どうも

どうしたの? 次郎

機嫌悪いね

うん? 何?

えっ?

「トモちゃんに聞け」って

は?

どういうこと?

さあ? さっぱり分かんない

何なの?

何で あんたが機嫌悪い理由を

私が 分かんなきゃいけないの?

「胸に手当てて よう考えろ」って

はあ?

手当てて
何言ってんの 嫌よ

やましいことあんの? 何か

(太郎)そうなん? あるん?
やましいこと

何 その目

冗談じゃないわよ! 何なの?

やめなさいよ それ 腹立つ

言いたいことあるなら
言いなさいよ!

ん~!

それはないんちゃうか
トモちゃん

はあ?

そうだね
ないね

次郎と離婚してさ

でも 狭い村やし?

こうやって 顔合わせるしか
ないわけやん なっ?

でも 私に話しかけんな

しゃべりたないって言うたん
トモちゃんやで! そうやろ?

だから 次郎は
しゃべらん人になってったし

俺は 表情で
次郎が 何言いたいか

分かるように
なってったわけでさ

それをいまさら

言いたいことあるんやったら
言えって

それはないわ

そうだね

まあ ちょっとひどいもんね

さすがに
しゃべるなっていうのはね

ねっ かわいそうだよね
いくらなんでもね

やよな~

えっ?

ええ お前…

「トモちゃんを責めるのは
やめてくれ」って

「悪いのは俺なんや」って

あら~
へえ~

なっ?

ちょっと待って

何で 次郎株が上昇しとるん?

私が 何か 冷たいとか

いつまでも
しつこいみたいな人になって

おかしい!

それ おかしい!

しかも 何か 私が許して
元に戻ったら

いいんじゃないかみたいに
何でなってんの?

ねっ そっちのほうへ
もってこうとしてない?

どういうこと? 何で?

うん?

何で よりによって 今
こういうことに

なんなきゃいけないのよ
冗談じゃない!

何で? 今は嫌なの?

何で 「よりによって 今」
どういう意味?

えっと… 意味はないけど

大体 何で許さなあかんの?

私は 許さんって言うたから

待ってれば
何とかなると思ってんの?

待っても 何ともならんから

でもさあ
たった一度の浮気ぐらいさあ

回数の問題じゃない
浮気はゼロか百

はっ…
それはそうかもしれんけど

トモはね
別に 嫉妬して許せないとか

そういうことじゃないんだよ
ねっ?

違うの?

違うってわけでも…

なぜ 許せないかというと

次郎 それはあなただからなの

そもそも 何で

優等生で この辺りじゃ
一番かわいいと言われてた

トモが 次郎と
結婚したんだと思う?

分からん 謎!

次郎が 今のことばでいうと

全く イケてないからなんだよ

えっ!

そうなの?

そっか

そうやったんか~
いやいや

で?
つまりね この人はね

プライドが高いの

だからね 次郎だったら
絶対に 自分だけに一筋で

絶対服従で 脇目も振らずに

ずーっと
自分だけ見てると思って

次郎だからね

だから選んだわけ 次郎を

はあ~

なるほどね

だめじゃん 次郎

まあね

ないじゃん じゃあ もう

ええ…

そういうこと

(太郎)そうか… ないんか

(ため息)

え?

そっか

よりが戻るはないのか

何よ 何がっかりした顔してんの

えっ? 別にしてないよ

あっ 分かった

何が?

それで 1人 ライバルが消えるとか
思ったんでしょ?

え…
(太郎)あの~

何の話か
全然 分からんのやけど

取り合いなんかしてないわよ
取り合ってるわけじゃないけど

でも 選ぶ確率が 1人抜ければ
高くなるっていうかさ

誰も選ばない確率が
ほとんどなんじゃないの?

そうだけど…

分かんないじゃない?

私…

トモが一番危ないと思うんだよね

えっ?
何で?

都会から田舎に来た青年が
ハマりそうっていうか

田舎の象徴みたいな顔と存在だし

雰囲気も若いっていうか

年があんまり関係ない
キャラっていうか

ほら 美人系だと
年取ると厳しいけど

トモみたいな ほんわか系だと…

あっ よく見れば
分かるんだけどね

でも 何か こう 雰囲気で
ごまかされるっていうか?

ああ 田舎って素朴でいいな
みたいなことで

ごまけちゃう感じがあるからさ
はあ?

なるほど
確かに

何がよ!

志保 ものすごい失礼なこと
いっぱい言ってるの分かってる?

分かってるわよ
何開き直ってんのよ

なつみたいなタイプは
大丈夫なのよ

何で私?

大丈夫って何?
敵じゃないってこと?

そうね

はあ?

こういう 都会的な

ちょっときれいみたいな?
そんな感じ?

こういう女はさ

空君のいる東京には
腐るほどいるんだよね

しかも本物が

つまり 田舎にいて
都会を知らない人達の中でだから

都会的な女風でいられるだけの
話なんだと思うの

たぶん 空君から見たら中途半端?

特に惹かれないっていうか

つまり この人は
東京に行けば田舎者だし

田舎では田舎者になれないし
半端なの

だから どこにも居場所がないの

あんたさ むちゃくちゃひどいこと
いっぱい言ってんの分かってる?

だから 分かってるわよ
じゃあ あんたは何なの?

何が?
何がじゃないわよ

大体さあ…
なつ やめよ

志保も それくらいにしとこう

何でよ!
そういうとこ ホントむかつく

何 優等生ぶってんの?
志保 いい?

何で 今 この人が 「やめよう」とか
余裕持ってんのか分かる?

分かんないけど
何?

それは 言ってるのが
志保 あなただからなのよ

しょせん
あなたが言ってることだから

気にしないでいられるのよ

認めてないのよ あなたのこと
えっ?

何言ってんの? なつ

とぼけないでよ そうでしょ?

こいつは だめなやつだ

自分にくっついてないと
結局 何もできないんだって

そう思ってるんでしょ?
で それが嬉しいんでしょ?

そういうのが好きなんでしょ?

私だと ちょっと
イラッとくるときあんのよね

何かを奪われる可能性を
私には感じるから

でも この人には感じないから
好きなのよね?

ええ?
だったら何よ

えっ 否定なし?

なつ あなただって同じでしょ?

基本的に 志保のことは
そんなに気にならないでしょ?

言ってたじゃない 高校のとき

私が 「志保かわいいね
モテるよね」って言ったら

「ああ 志保に引っかかるのは
バカしかいないから」

「全然 気にならない」って

ええ?

言ったわ
それは変わらないでしょ?

だから 今だって 志保に
ひどいこと言われても流せるのに

私が優等生発言したら
イラッとくるのよね?

同じじゃない

あなたも 志保のことは
認めてないのよ 要するに

そうね
ええ~

「ええ~」じゃないわよ
あんたが悪いんでしょ?

いつでも人に頼って 甘えて

だめでも クズでも
しゃべり方が変でも

許してくれる人に
くっついて生きて

ずっと男だったけど
今は私達なんでしょ?

ひど~い

何で 2人とも 私を
認めてないって話になるの?

あんたが悪いのよ

そうよ こびすぎなのよ 人に

そうよ それで何とかなると
思ってるのが腹立つのよ!

ホントよ!
そうやったんか~

何よ 何 首かしげた? 今
えっ?

分かってるわよ
いい年したおばちゃん3人が

何 血迷ってんだ ありえないだろ
向こうが全員パスだわとか

思ってるんでしょ?
ええっ

はあ?
図星でしょ その顔 そうでしょ?

次郎に言われたくない

ええ あっ…

それやめろ もう!
ああ~ なるほど

「別に ありえんとは言うてへん」

「でも 来たばっかりなん
ちゃうんか?」と言うてます

分かってるわよ そんなこと
当たり前じゃない

誰も…

少なくとも私は

別に 空君が
私を 今 好きだなんて

痛い勘違いはしてません

そうだよね 私だってそうだよ

そんな 図々しくないわ

そうね それはそのとおり

私も

何よ?
別に

でもね

一緒に時間を過ごしていたら

可能性は ちょっとあると思う

もちろん 年の差とか
障害はあるけど

そうね そうそう
私も そう思う

何か 気が合うっていうか

それが深くなっていけば

なくはないと思う

私も そう

一緒に生きる手応え
みたいなものはあるし

まっ 時間は必要だけど

そうなんだ

どんな話したの?

教えない

私も

私も教えないけど

じゃあ 何で聞くのよ

《(空)いいだろうなぁ
こういう所で暮らせたら》

《もう 分かんないかもね 渋谷
今 行っても》

《案内します》

《やった マジ楽しみ》

《お揃い! ほら!》

《マジですか!
何か すげぇ嬉しい》

《一緒に闘いましょう》

これは戦いだね

私達3人の

ひょっとすると
勝者はいないかもしれないけど

それでも戦いだね

私達3人の それぞれの

女としての人生をかけた

うん… 正々堂々と戦おう

選ぶのは空君だから

ねっ? 正々堂々と

そうだよ 志保

何よ

いかにも反則しそうな人として
扱わないでよ

だって そうじゃない
大体 反則って何よ

どうすればいいのよ

無理やり襲うとか
そういうことじゃないの?

そうね やりかねない

ピュアだから 相手は

はあ? いくら何でも…

今 一瞬考えたでしょ?

はあ?

そういうことしてきたじゃない
志保は

いつ? 襲ったことなんかないわよ

若いときは襲わなくても

そういうワナを仕掛ければ
よかっただけでしょ?

今は ワナに誰も
引っかからないと思うけど

南高の高坂君だって
そうやって つかまえたんでしょ?

私好きだったんだからね!

知らないわよ そんなこと!
マジか

どうも
あっ 空君

よっ
いらっしゃい

どうも

どうも

大変やな 君も

はい?

頑張って

えっ?

ハタが もう 大量にとれたんや

次郎 大活躍や もう!
へえ~ すごいですね

すごいで
あっ よかったら船乗る? 一緒に

なあ?

おう
うわ~ 嬉しいなあ

あっ…

ちょっと残念なんですけど

うん?

僕 明日の朝 東京に帰らなきゃ
ならなくなってしまって

ちょっと 家のことで

えっ?
えっ?

ええ?

楽しかったです

ありがとうございました

♬~

どうかしましたか?

♬~

(ため息)

(ため息)

(3人のため息)

じゃあ

どうもありがとうございました

お世話になりました

お元気で

気をつけてね

じゃあ

はい

(ため息)

(3人の笑い声)

♬~

(泣き声)

何 泣いてんの もう泣くな!
ごめん

もう! 行くよもう! 行こ!

(3人の笑い声)

一緒に生きていこうね
これからも

よろしくね

楽しくやろうね

♬~