ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

不惑のスクラム 第5話 高橋克典、高橋光臣、村田雄浩、渡辺いっけい、徳井優… ドラマの原作・キャストなど…

土曜ドラマ 不惑スクラム(5)』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. キャプテン
  2. トライ
  3. ラグビー
  4. 二階堂
  5. 行け
  6. チーム
  7. ホイッスル
  8. 金田
  9. 中岡
  10. 丸川

f:id:dramalog:20180929205614p:plain

土曜ドラマ 不惑スクラム(5)』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

※その他、無料お試し期間のあるVODサービス各社との比較について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

dramalog.hatenablog.com 

 

土曜ドラマ 不惑スクラム(5)[解][字]

丸川(高橋克典)と麦田松尾諭)はチームに復帰。一方、メンバーの二階堂(高橋光臣)は、うまくいかない現状を打破するため、丸川に「トライを決めたい」と相談する。

詳細情報
番組内容
チームに戻ることになった丸川(高橋克典)と麦田松尾諭)。一方、チームメイトの二階堂(高橋光臣)は、職場の環境に悩んでいた。試合や練習でも、俊足が活(い)かしきれていない二階堂は自分を変えるため、丸川に「トライを決めたい」と打ち明ける。ある日、大学生チームから練習試合を申し込まれたヤンチャーズ。二の足を踏むメンバーだったが二階堂と丸川は積極的にトライを狙いにいく。
出演者
【出演】高橋克典高橋光臣,村田雄浩,渡辺いっけい徳井優,上杉祥三,松尾諭,増田修一朗,やのぱん,佐川満男,根本真陽,長谷川初範戸田菜穂萩原健一
原作・脚本
【原作】安藤祐介,【脚本】櫻井剛

 


(丸川)<私を 再び ラグビー
引き戻してくれた恩人

ヤンチャーズのウタさんが
亡くなった>

<ヤンチャーズらしい
オーディションを経て

私は グラウンドに戻る事を
許された>

(金田)ウタさんに黙とう。

(麦田)私もラグビーが好きで
だから グラウンドに来ています。

ただ どうしても
あなたの事は許せません。

それで構いません。

謙信!

(金田)おい! 何で
あんな簡単なん 捕られへんねん!

(二階堂)すいません。

(宇多津)一度だけ
トライを決める事ができました。

あのトライがなかったら

全く違う人生になっていたと
思います。

(二階堂)<僕は まだ
トライを決めた事がない。

トライを決める事ができたら
何かが変わるんやろか>

♬~

(部長)二階堂係長。

(部長)二階堂。

二階堂! 報告書。

あ… あの 夕方には仕上げます。

夕方…。
今から外に出るんやけども

ほな 直帰せんと
また戻ってこよか。

あっ すいません。

(渡辺)二階堂さん。 例の複合機
LP4135の部品交換手順

確認して頂けましたか?
えっ… あ… ああ うん。

じゃあ 技術部との調整も
終わってますよね?

それは これから…。

(渡辺)他部署との調整は
管理職の仕事ですよ。

すまない。
(ため息)

もういいです。
僕が行って 話してくるんで。

<管理職は苦手や。
大体 気も利かず

人づきあいが苦手な僕に
務まる訳がない。

機械いじりが好きで
それだけで この会社を選んだ。

企業向けコピー機やプリンターの
メンテナンスは 性に合っていた。

なのに 3か月前
僕は現場から引き離されて

5人の部下を抱える管理職を
任されてしまった…。

不本意な昇進だった>

(松田)あれ?

故障? 故障?
(松田)はい。

ちょっと見てみよか?
いえ なんとかします。

二階堂さんは それより
報告書の方を。

大丈夫 僕やるから。
でも…。

ああ これか。

<子どもの頃から 空気が読めない
やつだと言われ続けてきた。

みんなが言うんやから
きっと そうなんやろう>

あれ どう思います?
好きなんだろ? 機械いじり。

二階堂さん。

続けて下さい。
はい。

マルさん。
はい。

あ… お金は大丈夫です。
いや あ…。

それは駄目だ。 それじゃ
借りにさせてもらえませんか。

あっ 借り…。
ありがとう。

お願いします。

いや さすがに速いですね。
元陸上部だっけ?

ああ…。 まあ 足が速くても
何の役にも立ってません。

いや…。

伺いたい事があります。

何ですか?

ウタさんが言うてはった事
覚えてはりますか?

あのトライがなかったら

全く違う人生になっていたと
思います。

ええ。

僕は 一度も
トライを決めた事がなくて

あの マルさんは
初めて トライを決めた時

どんな気持ちでした?

ホッとしたかな。

ただ ラグビーは 前より
面白くなったような気がします。

それだけですか?

何か あったんですか?

僕は 会社でも浮いてて
誰も頼りにしてくれないんです。

管理職 失格です。

だから…
だから トライを決めたい。

人生を変えたいんです。

何かは 変わるかもしれないね。

あっ…
すいません 個人的な話をして。

あっ いや…。
お邪魔しました。 また土曜日に。

(由理)先日
丸川に似た人を見かけました。

事件のあった駅で。

やっぱり 出所してたんですね?

先生 ご存じだったんですか?

(弁護士)ええ…。

彼は今 被害者遺族のために
何ができるかを考え

働いて お金がたまると
ここへ持ってくるんです。

次は いつ来るんですか?
(弁護士)分かりません。

丸川は 今どこにいるんですか?

それも…。

ただいま。
ごめんね 遅くなっちゃった。

すぐ ごはんの用意するから。

華… どうしたの?

(華)これ 何?

これ ラグビー

どこにあったの?
押し入れの奥。

これ… お父さんの?

見せて。

お父さん ラグビー上手だった?

どうだったかな。

貸して。 やっぱり しまっとくわ。

お母さん おなかすいた。

ああ ごめんね。 すぐ作る。

今日は ハンバーグだよ~。
やった!

(由理)行け 行け 行け! 丸川!
行け 行け 行け 行け 行け!

(ホイッスル)

(歓声)

♬~

中岡さん。 俺ら このまま
本部に戻りますけど。

(中岡)
悪いが 先に向かってくれないか。
すぐに追っかけるから。

分かりました。 失礼します。

(中岡)金田!

(ホイッスル)

(中岡)金田!

わざわざ 忙しい中 すまんな。

懐かしいだろ。

俺にとっては
屈辱の場所だよ。

日本代表にもなった
お前にとったら

懐かしい通過点かもしれんがな。

(中岡)そう ひねくれるな。

…で 話は?

来週から ワールドカップの視察で
イングランドに行ってくる。

4年後 舞台は この日本だ。

ラグビー
ワールドカップなんて

日本に来る事すら
知らんやつの方が多いだろ。

だからこそ
俺らが それを変えるんだよ。

「俺ら」?

ワールドカップに向けて
ボランティア組織が立ち上がる。

事務局で
一緒に協力してほしいんだ。

活動は主に週末。

ワールドカップおよび
ラグビーそのものの普及活動だ。

それじゃ 俺がラグビーする時間が
なくなるじゃねえか。

え?

お前は隠居の評論家かもしれんが
俺は まだ現役だ。

ああ… あの例の 草ラグビーか。

悪い。

(中岡)俺は 今こそ
ラグビーに恩返しをしたいんだ。

なあ 一緒にやってくれないか。

少し 考えさせてくれ。

(陣野)若いってええなあ。

(柴尾)やる気なくすわ。
何で 今日 ここなん?

(緒方)しゃあないやろ。
いつもんとこ 埋まっててんから。

キャプテンの知り合いやから
ありがたい事に

半面だけ お借りできたんやで。

みんな!
今から 練習試合する事になった。

(一同)ええ~っ!?
試合?

(川端)大学生の にいちゃんらと?

大事な試合が近いんで
軽めに調整しときたいんやとさ。

うそやろ?
孫ぐらいの年やで あれ。

(一条)勝つ未来が見えへん。
(緒方)見えへん 見えへん。

アホか! お前ら 軽めの調整って
腹立たへんのか!

そら ムカッとは来るけど
まあ しゃあないちゅうか。

キャプテン。 僕 やります。

よし。 すぐに準備!

ええ~ うそやろ。
たらたらすんな!

何なん? 自分。 何なん?

チャンスがあれば
トライ狙ってみましょう。

右サイドに残って
とにかく走って下さい。

いいですね?
はい。

(ホイッスル)

怖くない 怖くない。

(ホイッスル)

こいつら アホちゃうか。
どんだけ走んねん。

スピードもパワーも違いすぎる。

ボールに寄り過ぎだ!
しっかりしろ!

♬~

(ホイッスル)

ナイスキック!

(ホイッスル)
よっしゃ~!

マルさん ナイスキック!

相手のディフェンス ザルだ!
おお マルさん 言うやんけ。

♬~

謙信 謙信!

二階堂 そのまま走れ!

やめろ… やめろ! 離せ!

(ホイッスル)

入ったか?

みたいです…。

謙信!
よかったなあ! よかったなあ!

ありがとうございます!

ありがとうございます!

立て。
ありがとうございます!

ナイスフォローです。

ナイスフェイント。

ナイスフォローです。
はい!

ナイストライ!

ありがとうございます!

(陣野)二階堂君 ナイストラ~イ!

(一同)ナイストラ~イ!

いやいや ナイストライじゃ
ないすか! 面白いと思う!

そのあとのゴールキック
外したんで。

そんないきなり欲張らんでええよ。
トライで十分。

ありがとうございます。
皆さんのおかげです。

いや 俺のおかげやろ。
アホ 俺や。

俺や…。
2人とも ありがとうございます。

皆さん 本当に 本当に
ありがとうございます!

(拍手)

…で どうでした?
トライしてみて。

ホッとしました。
チームの役に立てて。

でも トライなんて
最後の一人にすぎませんでした。

チームのみんなで
ボールをつないで… つないで

最後の一人が たまたま 僕やった。
でも そのためには

今までの僕やったら
あかんかったんです。

これまでは 最後の一人どころか
チームの一員にもなれてなかった。

それは 僕が人と
ズレてるからとかじゃなくて

逃げてたからです。

逃げてた?
(二階堂)はい。

失敗するのが 怖くて。

(川端)そら 失敗は誰でも怖い。

けど たとえ失敗しても
トライする事が大事なんや。

なんぼ怖くても 腹くくって
トライするから男前なんや。

(笑い声)

だから トライの方が点数高いんや
ゴールより。

はい。 失敗を恐れず 勇気出して
自分ができる事をやったら

背中を押してくれる人たちだって
いてる。

僕… 自分が何をやるべきか
分かりました。

もう大丈夫です!
(笑い声)

よう分からんけど…。
分からんのかい。

もっぺん乾杯しよ。
賛成。

二階堂君 ナイストラ~イ!
(一同)ナイストラ~イ!

ようやった ようやった!
おめでたいチームやな!

5倍以上の大差で負けといて
乾杯か!

せやけど みんな頑張った訳やし。

お前らは
あれを「頑張った」言うんか。

相手チームの顔に
「アホくさ」って書いてあったわ。

見えへんかったか。
(舞岡)そんな キャプテン…。

今日は 二階堂の事もあるし
褒めたろうや。

俺は… キャプテンを降りるわ。

(緒方)何言うてんの!
キャプテン 何言うてんの。

代わりは… バタヤン。
へ?

頼むわ。
そんなムチャやって!

俺は しばらく休むわ。

いや… キャプテン!

おはよう。

ゆうべ いろいろあって
ヤンチャーズのキャプテン降りた。

どう思う?

「どうせ 言う事なんて
聞かんくせに」ってか…。

すいません。

(金田)<妻と死に別れて15年。

この家を買って
たった5年の事だった>

<大学卒業後 逃げるように
大阪にやって来た。

もう30年になる。
役場の建築課勤め。

妻が死んでから
出世にも興味はなくなった>

あっ…!

(竹原)おはようさん。
ああ…。 どないしました?

また どっか ケガしたんですか?
ラグビーでしょ?

これ以上は
僕も かばいきれませんよ。

すいません。

もうすぐ
幸子ちゃんの命日でしょ。
ええ。

ラグビー三昧も結構ですけど

天国の幸子ちゃんに
心配かけんよう

自分 大事にせんと。
現場 行ってきます。

<ケガを思えば
いつまで現役でいられるか

分からない。 そう思うと
暗たんたる気持ちになる>

さあ 川端キャプテン どうぞ。

ほんまに 俺がやんの?
キャプテンを?

あみだで決めよか?
今 俺 ここに書くわ。

子どもみたいな事 言うてんと
指名なんやから

しゃあないでしょ。
ええ~…。

最年長なんやから
自信持ってやって下さいよ。

キャプテン 何したらええ?
ストレッチ?

(那須野)タックル? ランパス?

あみだで決めよか。
何でも あみだやな。

あの… いつもどおりで
いいんじゃないですか?

そやな。 ほな いつもどおり
ランパスから。 いくで!

1階の教室の改装は
予定どおり ほぼ終わってます。

あと この中庭ですが…。
イテ… あっ…。

大丈夫ですか?
ああ 大丈夫です。 すいません。

子どもの遊び場を作るのと
人工芝を入れる工事に入ります。

あとはですね え~っと…。

ご苦労さま。 ご苦労さま。

お疲れさん。
お疲れさまです。

ああ キャプテン!

キャプテンじゃねえ。
市役所の営繕係だ。

あっ すいません。

どうだ? 川端キャプテンは。

ああ…
しっかり やって下さってます。

頂きます。

いつ キャプテンに
戻られるんですか?

分かんねえよ そんな事。

でも どうして 急に
キャプテンやめられたんですか?

言ったろ? みんなが
ふがいない試合してるからだって。

私は この間
若い学生のチームとやって

がく然としました。

もう… あのころには
戻れないんだなって。

もしかしたら キャプテンも
同じように

感じられてたんじゃないかと。

本当は チームじゃなくて

自分自身に
失望したんじゃないかなって…。

これが 年齢とともに
衰えるっていう事なのかな…。

これから先も もっと
そうなっていく事を考えると

正直 怖い。

もし 金田さんも同じように
感じてらっしゃるんだったら

キャプテンを降りて
正解だったと思います。

その何とも言えない気持ちを
乗り越えられる人でなければ

不惑ラグビーのキャプテンは
務まらないと思いますから。

ごちそうさまでした。

丸川。
はい。

今度の週末…

ちょっと 顔貸せ。