ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

探偵が早すぎる 第10話 最終回 滝藤賢一、広瀬アリス、佐藤寛太、結城モエ… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『最終話「探偵が早すぎる」滝藤賢一広瀬アリス・5兆円をかけた戦いが完結!』のテキストマイニング結果(キーワード出現数BEST10&ワードクラウド

  1. 壬流古
  2. カエサル
  3. 全て
  4. 大陀羅
  5. トリック
  6. 大丈夫
  7. ミス
  8. 完璧
  9. 部屋
  10. ハハハハ

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『最終話「探偵が早すぎる」滝藤賢一広瀬アリス・5兆円をかけた戦いが完結!』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)&EPG情報(出典)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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dramalog.hatenablog.com 

 

 

やられる前にやり返す!“事件を未然に解決する”史上最速の探偵が、完全犯罪の殺害トリックを次々と防ぎ、美女の命を守り抜く犯罪防御率100%のコメディーミステリー

詳細情報
出演者
千曲川光…滝藤賢一
十川一華…広瀬アリス

城之内翼…佐藤寛太
大陀羅麻百合…結城モエ

大陀羅貴人…前田公輝

大陀羅朱鳥…片平なぎさ(特別出演)

大陀羅壬流古…桐山漣
大陀羅亜謄蛇…神保悟志

橋田政子…水野美紀ほか
番組内容
遺産5兆円をかけた最終決戦が、ついに完結!!橋田(水野美紀)が刺され、激怒した一華(広瀬アリス)は、朱鳥(片平なぎさ)に「ここで殺しなさいよ!」と宣戦布告。
そして、ついに!大陀羅一族の二大巨頭・朱鳥と亜謄蛇(神保悟志)が自ら動き出す!!
女帝・朱鳥が狙うのは、“トリック返しのトリック返し”!?巧妙な罠にはめられた千曲川滝藤賢一)は絶体絶命のピンチに…命をかけた激動のラストステージの行方は――
制作
【原作】
『探偵が早すぎる』井上真偽(講談社タイガ刊)
【脚本】
宇田学
【音楽】
イケガミキヨシ
【主題歌】
「フラワーステップ」edda(ビクターカラフルレコーズ)
【チーフプロデューサー】
前西和成
【プロデューサー】
中山喬詞
白石裕菜
河野美里
【演出】
瑠東東一郎
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/tantei/
【番組公式Twitter】
@ytvdrama
【番組公式Instagram】
@hayasugi_tantei
【番組公式LINE ID】
@tanteigahayasugiru

 


♬~

(大陀羅 壬流古)


(十川一華)
(壬流古)

(橋田)言ったでしょ。
私が あなたを守るって

 

 

♬~

♬~

(大陀羅 朱鳥)あら?

こんなに朝早く なにかしら?

人生で こんな
人 憎んだことない。

それは光栄ね。

ところで
あなたの世話人は どちらへ?

あんたのバカ息子が刺したの!

ああ~。
これだけの血が出てたら

危険な状態ね。

今 ここで殺してみなさいよ。

♬~

コーヒーは いかが?
美味しいわよ。

あなた達に 私は殺せない。

大切な人を
もうこれ以上 失いたくない。

やるなら
とことん やりなさいよ!

それは必ず…
あなたに戻ってくるから。

これからが本番よ。

お嬢ちゃん。

ジャキ~ン。

どう?

(千曲川)
君がいない間に 彼女は…。

意識を回復させ
ぐっすり眠っているよ。

死んだっぽい感じ
やめてくれる?
フフッ…。

(千曲川の声)
私の完璧な応急処置のおかげだ。

♬~

はぁ…よかった~。

あっ…城之内君は?

ああ 彼なら…。

(城之内)
彼女の力になれて 少し
気が楽になった気がします

 

 

♬~

これがそれで あれだよ。

わからん。

♬~

痛っ!

ハハッ ハハッ…。
痛っ。痛…っ!

大事な手紙を凶器にするな!

そこには 君への謝罪と

君の前には二度と
現れないということ そして

君への愛が
長々と綴られている。

8行目から17行目だ。

「君に出会った あの日から
僕は君の笑顔にフォーリンラブ」。

な~に!先に言わないでよ!

何 フォーリンラブって!?
そんなダサいことね

城之内君 書くわけ…プゥゥ…。

あっ…書いてあった。

ヘヘヘッ…。

ねえ。
ん?

狙われてたのに
なんで助けに来なかったの?

残念ながら
私の体は1つしかない。

このように複数で狙われると
本望ではないが

誰かに協力を
仰がざるを得ない。だから

橋田を君の元に向かわせたんだ。

橋田なら
どんな犠牲を払おうとも

命をかけて 君を守ると
わかっていたからな。

フッ…何それ。

橋田さんが
死ぬかも しれなかったんだよ。

橋田がズブの素人だとでも
思っているのか?

どういうこと?

それは…本人に聞くんだな。

すべて 聞こえていました。

ひとつだけ…ずっと
内緒にしていた事があります。

私は千曲川
一緒に働いていました。

えっ?

私は 探偵だったんです。

15年前 目撃者だった
あなたの お母様を見つけ

警察に証言するよう
説得したのは…

私です。

そのせいで…
お母様は大陀羅一族から

命を狙われることに。

(橋田の声)
お母様が亡くなられたのは

私の責任です。

あなたは
なんで 私を引き取ったの?

1人残された私が
かわいそうだったから?

それとも お母さんの死に
責任を感じたから?

その両方です。

私に出会わなければ…
お母様も あなたも

苦しい思いをすることはなかった。

本当に…申し訳ありません。

ゆっくり休んで。

♬~

♬~

大丈夫なの?

大丈夫でない場合
私は ここに

こうして
立っているんでしょうか?

こうして 立って喋っている
ということが

大丈夫 以外の何ものでも
ないということを

証明している事になります。

それに 人に大丈夫ですかと…。
大丈夫そうですね!

ある程度
予測はしていましたが…。

ここから 状況はカオスです。

ラオス
それは…国の名前です。

そっちのパターンね。

そっちかでは ありません。

知ったかぶりが一番 見苦しい!

ごめんなさい。

今日で 全てを
終わらせましょう。

やっちゃいますか?

やっちゃいますか。

♬~

(大陀羅 亜謄蛇)話がある。

♬~

どうしますか?

♬~

話を聞く。

いい匂い。

ラベンダー?

「私 大陀羅 亜謄蛇は
十川一華が亡くなろうとも

大陀羅 瑛が残した遺産の
全てを放棄することを誓います」。

遺産は 要らないってことですか?

私にとって
邪魔なのは 君じゃない。

♬~

麻百合 いいわよ。
導きなさい

♬~

朱鳥が君の命を
狙っているという証拠だ。

君自身が司法に朱鳥を訴えれば
全て丸く収まる。

あなたは
裏切るということですか?

これは取引だ。
私が欲しいのは 会長の座。

この話に乗ってくれれば
このデータは君に渡そう。

♬~

♬~

おい!そんなとこ
濡らすんじゃない!

滑って危ないだろう!

そら 失礼しました。ヘヘッ…。

探偵!?

あっ 痛い!

んっ?

ハハッ~。いい匂いだろう。

そこには大量のオイル
モップがけしておいた。

あっ…おっと 危ない!
あっ 痛っ!

誰だよ~!こんなとこ
ヌルヌルにしたのは~!

あれ?んっ…クッ!

言い忘れたが このマットには

たっぷりと
こいつを塗りこんである。

ちょっとや そっとでは
動けんぞ。ハハハ。

どういうことだ?
そういうことだ。ハハハハ!あれ?

あっ!しまった!

貴様…ハメやがったな!

うっ!おっと…ふ~っ。

しかし 密室で火災を起こし
事故に見せかけ 殺そうなんて

ひどいことを考えたもんだ。
ポーッ!

なぜ それを!?
簡単だよ。

君は 大きなミスを犯した。

それは この…
ラベンダーの香りさ。

あの部屋は ラベンダーの香りが
充満していた。

しかし 見た限りでは

花もなければ 消臭剤も
部屋に見当たらない。

すると 壁に
この屋敷に似つかわしくない

新しい絵が
飾ってあるじゃないか。

そこで あの絵に
仕掛けがあるんじゃないかと

ピンときたんだよ。

ラベンダーの香りは 画溶液の
ラベンダーオイルだってね。ハッ。

私は 絵心があってね。
何?

おそらく あの絵は

発火性の高いオイル
絵の具に混ぜ込んであり~

ラベンダーオイル
その匂い消しに使ったんだろう。

フフフ…。
だとしても

どうやって
火をつけるっていうんだ?

現に私は
あの場には いないんだぞ。

太陽光を収束させ
可燃物を発火させる方法。

収れん火災。

あの部屋には
金魚鉢が置かれていた。

つまり その金魚鉢が
虫眼鏡と同じ役割を果たし…

その光の集点が
絵画に当たるように細工していた。

ん?焦げ臭いですね。

(千曲川の声)
発火性の高いオイルを混ぜ込んだ
絵の具で描かれた絵は

その集められた光の熱により…
発火する。

あとは ドアノブがないので
ドアが開かず

密室に閉じ込められた
彼女たちは…

火災が起き 逃げ遅れたことで
焼死したということにできる。

君の書いた書面も
全て燃えるな~。

君にとっては
都合のいいこと尽くめだ。

フフフ…。

あの部屋は ドア以外

出られないように
細工してあるんだ。

今さらお前が 何を言おうと…
フフッ。

くそっ!

ハハハハ…!

出れなければ 消せばいい。

はあ?

♬~

もう伏せていなくて大丈夫ですよ。

もっとわかりやすいところに
置いてくれればいいのに…チッ。

プッ!フフフ…。

こっち見ないで…。

フフフ…。

ちなみに そのオイル

君が絵に混ぜたものと同じ成分だ。

もちろん このマットにも
たっぷりと しみ込んでいる。

試してみるか?
うっ…いや 止めろ!

止めない!
止めろ!

神のものは 神に!

カエサルのものは カエサルに!

トリック返し。

ん?じゃないよ。
ん?って何?

父さん お仕置きが必要だね。

そうだろ。

あ~っ!止めろ~!
あああ…!

あ~っ!あ~っ…!

無様だねえ。残念ながら
このオイルは不燃性だよ。

何だ?その目。

私の描いた絵が見たいんだな?
早く言えよ。

いくぞ…いくぞ いくぞ!

ジャーン!

どうだ!

下手くそ。
え?何!?

下手くそ。
これが?君にそっくりだぞ!

下手くそ。
ホントに そう思うのか?

むしろ こっちのがいい男だ!
許せん!

あつっ!あつつ…熱い!熱い!

もう1回言って見ろ!
何が下手くそだ!

ホホホ…。

さあ 仕掛けなさい。

♬~

見ていなさい。

私の力を。

≪あちっ!あっあっ…あ~!≫

≪いや~っ!!≫

あれ?

わああ!
あ~っ!

びっくりした!
何やってんの?
え?

びっくりさせようと思って。
悲鳴が聞こえましたが
あれは 何ですか?

知りたい?

どれぐらい知りたい?

ちくまの紙芝居
始まり 始まり~!

ハハッ!
罰が当たりますよ。

熱湯死じゃ~。

この屋敷の配管には~
ボイラー室で沸かした

高温の湯が流れておったとさ~。

誰なんですか?
奴らは その配管を破損させ~

熱湯を君たちに
浴びせようとして

おったんじゃな~。
内容が入ってきづらいんですよ。

ハハハハ!
私の顔!

私は それを未然に防ぐために
ボイラーの給湯を止めたのかな~。

止めたんでしょうよ。
神のものは 神に…。

いりますか?これ。
カエサルのものは カエサルに!

あ~。
ひどい…。
トリック返し。

わかりました。次は?

感電死だ。

部屋の前にあった水槽の裏に
女性が隠れていた。

彼女は 君たちが来た瞬間
水槽を押して

水を
ぶちまけるつもりだったんだ!

水槽の前には ライトアップ用の
照明機材があった。

そこに水が大量にかかると
当然 漏電し

水の上に立っている君たちは
感電死するってわけだね。

ビリビリビリ…つって。
ひどい。

私は それを未然に防ぐために

ブレーカーを あらかじめ
落としておきました。ハハーッ。

トリック返し。
バタバタ バタバタ…。

(拍手)

さてと…
最後の砦が来たようですね。
(拍手)

♬~

♬~

本当にお見事だわ 探偵さん。

言ったでしょ。
必ず あなたに戻ってくるって。

実を言うとね…

もう 打つ手がないの。

もう 事故に見せかけて
あなたの命を狙うこと…諦めるわ。

会話は全て
録音させていただきました。

あなたたちは
相続人を殺害しようとした。

相続欠落となる条件を
十分に満たしています。

ハハハ!それを
外に持ち出すことができればな。

♬~

♬~

うっ…。

大丈夫!?

ううっ!

やめなさい!

私は 一族としてでなく

会長として

従業員…

その家族や
子どもたちを守りたい。

そのためなら 会長を退き

今まで犯した罪を償うわ。
姉さん…。

どうか 私たちを許してほしい。

(朱鳥)お願い。

遺産の一部でいい。

大陀羅グループに…

投資してください!

♬~

あなたが判断することです。

♬~

(十川 純華)


♬~

顔をあげてください。

ハハ…ハッ 甘いな。

両親を殺したのは こいつらだぞ。

多くの子どもたちに
苦しい思い させたくないの。

はぁ…。

話は聞きます。

だから 顔をあげてください。

♬~

みっともなかったわね…。

♬~

あとは…任せたわよ。

(大陀羅 麻百合)そんな…。

♬~

なんだか 腑に落ちないね。

大陀羅 朱鳥さんよ。

あら そう?

フフ…ハハハハ。
何がおかしいんですか?

あなたたちがここで死ぬからよ。

何 言ってるの?

探偵さん。
あなたは大きなミスを犯した。

さあ クイズです。

あなたが犯したミスは
なんでしょう?

ハハ…ハハハハ!何を言っている。

私は 完璧だ。

早く探したほうがいいわよ。

死へのカウントダウンは
始まっている。

何が起きてるの?

もしかして…。
静かにしろ!

どういうことだ?

私がミスを…。

ハッタリ…か否か?

あなたは完璧すぎたのかも。

完璧?

♬~

あなたは完璧すぎたのかも。

完璧?

♬~

ななめ廊下 熱湯配管

水槽漏電…。

私は 全てを食い止めるために

給湯器を止め 電気を止めた。

そうか!
何?

老朽化した屋敷。

床さえ傾いた この別荘で

突然 給湯が止まり
原因不明の停電が起きた。

となれば…。

この屋敷…。
この屋敷が倒壊しても 全ては

老朽化のための
事故に見せかけることができる。

私が未然に防いだことが

事故に見せかけるための
伏線になったということだ。

これぞ
トリック返しのトリック返し!

でも…どうやって こんな大きな
お屋敷 倒壊させるの?

簡単よ。柱を1本 壊せばいいだけ。

なるほどな。

通し柱を壊せば
倒壊するってわけか。

通し柱?
建物の構造上 一番重要な柱です。

土台から軒まで通った
継ぎ目のない柱。

この屋敷は今
最低限のバランスで

やっと たってる状態よ。

フフフ…。

よくやった!
こいつら残して 逃げるぞ。

あなたたちも
ここにとどまるのよ!
姉さん…。

私たちだけが死ねば
事件性が出てくる。

皆殺しにして
事故に見せかけるとは…。

ハハ…見事なまでの悪党だ。

このトリックには犠牲が必要なの。

嘘でしょ?まさか 私たちまで。

ママ!

確かに跡取りは必要ね。

壬流古!こちらへ。

♬~

ママ 私は?

一族を守るためよ。

あなたは命を捧げなさい。

♬~

開けるな!

あそこにも細工したんですね。

もちろん。

この部屋を囲む 全ての柱をけずり
不安定にしたわ。

ここは今 障子 襖

全てで この天井を支えてる。

つまり…その格子戸の
1つ1つの 細~い木ですら

今は大事な柱ってわけ。

むやみに開ければ

ここは簡単に崩れるわ。

逃げられないように 和室の密室を
作ったというわけですか。

そう。そして 私が出た後

この襖にも細工をさせてもらう。

これで
どこも開けられなくなって

誰一人 外に出られない。

完璧…

爽快!ハハハハ…。

あっ!そうだわ。

神のものは 神に

カエサルのものは カエサルに!

だったかしら?

♬~

この!

(スイッチ音)

♬~

壬流古
逃走用の車を用意しなさい。

エス・マム。

未然に防ぐ方法…ないんだ?

残念だが…

ない。

私のせいだ。

フフフフ…。

あのさ…。

お母さんのこと
何も怒ってないから。

許すとかって言ったら 生意気に
なっちゃうかもしれないけど。

2人とも 気にしないで。

私は…。

あなたたちを許します。

むしろ 私が謝らなくちゃ。

こんなことに
巻き込んでしまって…

本当にごめんなさい。

♬~

諦めないで。

彼がきっと
あなたを守ってくれます。

そうでしょ 千曲川さん。

♬~

(朱鳥)ハッハッハッ…!

アッハッハッハ…!

くわばら くわばら。

♬~

鬼の形相とは
まさに このことだな。

どうやって外に。

テコの原理だよ。

(千曲川の声)
君は 襖を閉めたと同時に
襖の上の柱に

重りを垂らし
バランスを保った。

つまり 再び襖を開ければ

あの部屋が倒壊する仕組みを
作ったんだよ。

それと 同じことをしただけさ。

♬~

 

 

 

 

 

あ~ 行き過ぎました。
5cm戻ってください
(亜謄蛇)


(亜謄蛇)
(麻百合)


(亜謄蛇)

 

 


おい!どういうことだ!?
アハハ…
(麻百合)

あ~ こちょこちょ!
ア~ハハハ!アハ!アハッ!

実に 見事な光景だ!
ハッハ~!

今 君たちのおかげで
最高のバランスを保っている

 

あの~ 手ぇ離したら
ここは倒壊するからな

 


(亜謄蛇)

2人を置いてきて
申し訳なかったな。

さあ 壊せよ。

一族の崩壊だ。ハッハッハ…。

このペテン師が!

♬~

あれだけ叩いたんだ。
あまり動くと 柱が崩れるぞ。

さて クイズです。
君の犯したミスは なんでしょう?

私がミスを犯すはずがない。

私もさっき そう思った。

しかし…人は不完全であり
取り返しのつかない過ちを犯す。

たとえ その過ちが
許されたとしても

傷ついた人間の心が
癒えることはない。

なにを訳のわからないこと
言ってるのよ!

♬~

君は 大きなミスを犯した。

それはね…愛だよ。

愛がなかったんだ。

壬流古 この男を殺しなさい!

♬~

何やってるの 壬流古!

まだ気がつかないのか?

この男は 壬流古ではない。

え!?

♬~

♬~

(大陀羅 貴人)やあ 姉さん。

貴人!あなた…どうやって!?

はっ…壬流古は?

(貴人)

(壬流古)

 


(貴人)ちょっと何言ってるか
わかんないっす

 

 

フッ…探偵さん
気がついてたんだね。

壬流古の身長は
175cmといったところだろう。

私より少し低い。
しかし 広間で見た時

背中を丸め カモフラージュ
していたにも かかわらず

私と身長が変わらなかった。

君が今 革靴の底を削っているのも
壬流古の身長に合わす

緻密な作戦なんだろうね。
ヘヘヘ…。

ハァ…。

あんたは後の楽しみにとっとくよ。

お~こわ!

貴人…。

なぜ瑛兄さんを殺した!!

瑛兄さんだけが 僕を…。
僕を~!!

実の息子かどうかも
わからなかったなんてな。

愛が なさすぎるんだよ。
黙りなさい!

神のものは 神に。

カエサルのものは カエサルに。

ダメ!殺しはあなたのポリシーに
反するでしょ。

プレゼントだ。

え?

彼は全て未然に防いでいたんです。

さあ 行こう。

ハッ…。

フハッハッハ!

貴様~!!

貴人!

あ…。
あぁ…。

神のものは 神に。

カエサルのものは
カエサルに…。

♬~

♬~ トリック返し。

♬~ (建物が崩れる音)

♬~

♬~

ポリシーは守ったんだ。

一華さま。

どこ行くの?

もう私は必要ありません。

これからは あなたの好きなように
生きてください。

うん。

さあ どうしましょう。

どうしましょうって?

この家から引っ越すのが
夢だったんですよね。

最後に 引っ越しぐらいは
手伝いますよ。

あ~…ここでいいや。

結構 暮らしやすいし。

そうですか。

うん。

では…お元気で。

♬~

好きなようにするよ。

♬~

一緒に…いてあげてもいいよ。

♬~

偉そうに。
え?

いいですか?
人に偉そうに言う人間は…。

な~んで こんな時
また言うの?そういうの。

あなたが一緒に暮らすと
言ったからです。

これまで以上に厳しくいきますよ。

いいよ。聞いてあげる その説教。

♬~

相変わらず変人だね。

♬~

話ってなんだ?

こんな いい感じの場所に
来たからといって

受け取った報酬は返さんぞ。

いや…5兆円 受け取ったは
いいけど

どう使っていいか わかんない。

私に全部 渡せば
その悩みは全て解決する。

それはない!
ないんかい。

ないよ!

でも まあ…

また雇ってあげてもいいよ。
ハハハ…。

君は もう襲われることはない。

ということは
私を雇っても意味はない。

私もトリック返しができない
というストレスが溜まるだけだ。

そんなの わかんないじゃん。
私は早く お酒を飲みたいんだ。

君のせいで皿洗いをしなければ
飲めなかった

あの お酒を たらふくな。

失礼。
ちょっと待ってよ!

何!この離れ方!
これでバイバイ?

ねえ さよならくらい
言わせてよ!

♬~

そんなに親しい仲に
なったつもりはない!

バーに戻る!はぁ…
本当に無駄な時間だった。

♬~

ああ そうだ。君に渡すものが…。

何!?

君が叫んだとき 扁桃腺が見え
少しだけ赤く腫れていた。

君は3日後に風邪をひく。
私は それを未然に防いだんだよ。

♬~

もう~。早すぎるわ!
大丈夫だわ!

バカだから
風邪にも気が付かないのか?

今すぐ帰って寝ろ。

おい!

♬~

ねえ 待って!まだ話あるけど!

♬~

近寄るな 風邪がうつる。

♬~

もう~!

バカ!

バイバイ!変人!

♬~

♬~